JPH0516480A - インクフイルムカセツト - Google Patents
インクフイルムカセツトInfo
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- JPH0516480A JPH0516480A JP3172073A JP17207391A JPH0516480A JP H0516480 A JPH0516480 A JP H0516480A JP 3172073 A JP3172073 A JP 3172073A JP 17207391 A JP17207391 A JP 17207391A JP H0516480 A JPH0516480 A JP H0516480A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ロール収納部の構造を変えることにより、上及
び下ケースの組合わせ方向とか、プリンタ本体に対する
装着方向を明確にしたインクフィルムカセットを提供す
ること。 【構成】インクフィルムカセットの上ケース4の一端に
設けられた略半円筒部50と下ケース5の一端に設けら
れた略半円筒部53とによりインクフィルム供給側のロ
ール収納部を形成し、上ケース4の他端に設けられた略
半円筒部51と下ケース5の他端に設けられた略半円筒
部54とによりインクフィルム巻取側のロール収納部を
形成し、略半円筒部50,53によって形成されたロー
ル収納部と略半円筒部51,54によって形成されたロ
ール収納部の外形寸法を夫々異なる大きさとしたことを
特徴とする。
び下ケースの組合わせ方向とか、プリンタ本体に対する
装着方向を明確にしたインクフィルムカセットを提供す
ること。 【構成】インクフィルムカセットの上ケース4の一端に
設けられた略半円筒部50と下ケース5の一端に設けら
れた略半円筒部53とによりインクフィルム供給側のロ
ール収納部を形成し、上ケース4の他端に設けられた略
半円筒部51と下ケース5の他端に設けられた略半円筒
部54とによりインクフィルム巻取側のロール収納部を
形成し、略半円筒部50,53によって形成されたロー
ル収納部と略半円筒部51,54によって形成されたロ
ール収納部の外形寸法を夫々異なる大きさとしたことを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに用
いられるインクフィルムを収納するインクフィルムカセ
ットの構造に関する。
いられるインクフィルムを収納するインクフィルムカセ
ットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインクフィルムカセット
の構造としては、図10及び図11に示すようなものが
あった。図10は従来のインクフィルムカセットの斜視
図である。図中、80及び81は重ね合わされてインク
フィルム1を回転自在に収納しうるインクフィルムカセ
ットを形成する上ケース及び下ケースであり、上ケース
80はインクフィルム供給側の略半円筒部84とインク
フィルム巻取側の略半円筒部90と夫々略半円筒部8
4,90の両端において半ば閉じて形成された軸受部間
を連結する1対の上側壁連結板部82とからなる枠形構
造に形成され、両略半円筒部84,90の間にはインク
フィルム1を露出する開口部92が設けられる。
の構造としては、図10及び図11に示すようなものが
あった。図10は従来のインクフィルムカセットの斜視
図である。図中、80及び81は重ね合わされてインク
フィルム1を回転自在に収納しうるインクフィルムカセ
ットを形成する上ケース及び下ケースであり、上ケース
80はインクフィルム供給側の略半円筒部84とインク
フィルム巻取側の略半円筒部90と夫々略半円筒部8
4,90の両端において半ば閉じて形成された軸受部間
を連結する1対の上側壁連結板部82とからなる枠形構
造に形成され、両略半円筒部84,90の間にはインク
フィルム1を露出する開口部92が設けられる。
【0003】下ケース81はインクフィルム供給側の略
半円筒部85とインクフィルム巻取側の略半円筒部89
と夫々略半円筒部85,89の両端において半ば閉じて
形成された軸受部間を連結する1対の下側壁連結板部8
3とから成る枠形構造に形成される。そしてインクフィ
ルム供給ロール87及びインクフィルム巻取ロール88
を夫々下ケース81の略半円筒部85,89に収納して
その上に上ケース80を被せ重ね合わせるとインクフィ
ルムカセットが形成される。
半円筒部85とインクフィルム巻取側の略半円筒部89
と夫々略半円筒部85,89の両端において半ば閉じて
形成された軸受部間を連結する1対の下側壁連結板部8
3とから成る枠形構造に形成される。そしてインクフィ
ルム供給ロール87及びインクフィルム巻取ロール88
を夫々下ケース81の略半円筒部85,89に収納して
その上に上ケース80を被せ重ね合わせるとインクフィ
ルムカセットが形成される。
【0004】次に、図11により図10に示した従来の
インクフィルムカセットの組立状態について説明する。
図11はインクフィルムカセットの片側の側面を示す図
である。図11aは上ケース80と下ケース81とを分
解した状態、又は組立てる前の状態を示す側面図であ
る。略半円筒部84,85,90,89の端部側面は略
半円形状をなし、上ケース80と下ケース81とが重ね
合わされると略円形状を形成してインクフィルム供給ロ
ール87及びインクフィルム巻取ロール88が自由に回
転しうるような軸受部に構成される(図11c.)。そ
して全ての略半円筒部の外形寸法は同一であるため(図
11c.)、略半円筒部84,85によって形成された
フィルム供給側のロール収納部と、略半円筒部90,8
9によって形成されたフィルム巻取側のロール収納部と
の外形寸法はその大きさが同一である。
インクフィルムカセットの組立状態について説明する。
図11はインクフィルムカセットの片側の側面を示す図
である。図11aは上ケース80と下ケース81とを分
解した状態、又は組立てる前の状態を示す側面図であ
る。略半円筒部84,85,90,89の端部側面は略
半円形状をなし、上ケース80と下ケース81とが重ね
合わされると略円形状を形成してインクフィルム供給ロ
ール87及びインクフィルム巻取ロール88が自由に回
転しうるような軸受部に構成される(図11c.)。そ
して全ての略半円筒部の外形寸法は同一であるため(図
11c.)、略半円筒部84,85によって形成された
フィルム供給側のロール収納部と、略半円筒部90,8
9によって形成されたフィルム巻取側のロール収納部と
の外形寸法はその大きさが同一である。
【0005】図11a.のG−G線端面図である図11
b.からわかるように、上ケース80と下ケース81の
略半円筒部の軸方向の幅は同一であるため、上ケース8
0と下ケース81とを重ね合わせると、両ケースの側面
にある略半円筒部84,85,89,90の端部側面、
及び上及び下側壁連結板部82,83の切口が当接して
同一平面上に配置されることになる(図11d.)。
b.からわかるように、上ケース80と下ケース81の
略半円筒部の軸方向の幅は同一であるため、上ケース8
0と下ケース81とを重ね合わせると、両ケースの側面
にある略半円筒部84,85,89,90の端部側面、
及び上及び下側壁連結板部82,83の切口が当接して
同一平面上に配置されることになる(図11d.)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のイ
ンクフィルムカセットにあっては、インクフィルム供給
側のロール収納部とインクフィルム巻取側のロール収納
部の外形寸法は同一のため、どちらがインクフィルム供
給側かインクフィルム巻取側かの区別がつきにくく、イ
ンクフィルムカセットを組立てる際に上下ケースの組合
わせ方向を間違えたり、インクフィルムカセットをプリ
ンタ本体に装着する際に装着方向を間違えてしまう可能
性があるという問題があった。
ンクフィルムカセットにあっては、インクフィルム供給
側のロール収納部とインクフィルム巻取側のロール収納
部の外形寸法は同一のため、どちらがインクフィルム供
給側かインクフィルム巻取側かの区別がつきにくく、イ
ンクフィルムカセットを組立てる際に上下ケースの組合
わせ方向を間違えたり、インクフィルムカセットをプリ
ンタ本体に装着する際に装着方向を間違えてしまう可能
性があるという問題があった。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題に鑑み
てなされたもので、ロール収納部の構造により上及び下
ケースの組立方向とか、プリンタ本体に対する装着方向
を明確にしたインクフィルムカセットを提供することを
目的とする。
てなされたもので、ロール収納部の構造により上及び下
ケースの組立方向とか、プリンタ本体に対する装着方向
を明確にしたインクフィルムカセットを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、インクフィルムを巻回される2本のロー
ルと、互いに平行且つ所定の間隔をおいて配置された第
1及び第2の略半円筒部と該第1及び第2の略半円筒部
の両端部を夫々連結する1対の上側壁連結板部とにより
成る上ケースと、前記所定の間隔と同一間隔をおいて配
置された第3及び第4の略半円筒部と該第3及び第4の
略半円筒部の両端部を夫々連結する1対の下側壁連結板
部とにより成る下ケースとから成り、前記上ケースと下
ケースとを組合わせることにより前記第1及び第3の略
半円筒部と前記第2及び第4の略半円筒部とにより夫々
前記2本のロールを収納する第1及び第2のロール収納
部を形成するようにしたインクフィルムカセットにおい
て、前記第1及び第2のロール収納部の各々の外形寸法
は互いに異なる大きさとすることを特徴とするインクフ
ィルムカセットを提供した。
解決するため、インクフィルムを巻回される2本のロー
ルと、互いに平行且つ所定の間隔をおいて配置された第
1及び第2の略半円筒部と該第1及び第2の略半円筒部
の両端部を夫々連結する1対の上側壁連結板部とにより
成る上ケースと、前記所定の間隔と同一間隔をおいて配
置された第3及び第4の略半円筒部と該第3及び第4の
略半円筒部の両端部を夫々連結する1対の下側壁連結板
部とにより成る下ケースとから成り、前記上ケースと下
ケースとを組合わせることにより前記第1及び第3の略
半円筒部と前記第2及び第4の略半円筒部とにより夫々
前記2本のロールを収納する第1及び第2のロール収納
部を形成するようにしたインクフィルムカセットにおい
て、前記第1及び第2のロール収納部の各々の外形寸法
は互いに異なる大きさとすることを特徴とするインクフ
ィルムカセットを提供した。
【0009】更に、本発明は、ロール収納部の外形寸法
をインクフィルム供給側よりインクフィルム巻取側の方
を大きくしたことを特徴とするインクフィルムカセット
を提供して上記の課題を解決した。
をインクフィルム供給側よりインクフィルム巻取側の方
を大きくしたことを特徴とするインクフィルムカセット
を提供して上記の課題を解決した。
【0010】
【作用】本発明は、上記のように構成して、インクフィ
ルム供給側のロール収納部の外形寸法と、インクフィル
ム巻取側のロール収納部の外形寸法とを異なる大きさと
したので、インクフィルム供給側とインクフィルム巻取
側との各ロール収納部が明確に区別されるようになり、
インクフィルムカセットの組立時及びプリンタへの装着
時に、組立方向又は装着方向を間違えるなどという不都
合はなくなった。
ルム供給側のロール収納部の外形寸法と、インクフィル
ム巻取側のロール収納部の外形寸法とを異なる大きさと
したので、インクフィルム供給側とインクフィルム巻取
側との各ロール収納部が明確に区別されるようになり、
インクフィルムカセットの組立時及びプリンタへの装着
時に、組立方向又は装着方向を間違えるなどという不都
合はなくなった。
【0011】
【実施例】以下、添付図1乃至図9に基づき本発明を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例によるインクフ
ィルムカセットの斜視図、図2は図1のインクフィルム
カセットの組立時の状態を示すa.側面分解図,b.そ
のA−A線端面図,c.組立図,d.そのB−B線端面
図、図3は本発明の実施例によるインクフィルムカセッ
トのa.側面図,b.そのC−C線端面図、図4は本発
明の実施例によるインクフィルムカセットの組立時の状
態を示すa.側面分解図,b.そのD−D線端面図,
c.組立図,d.そのE−E線端面図。
細に説明する。図1は本発明の一実施例によるインクフ
ィルムカセットの斜視図、図2は図1のインクフィルム
カセットの組立時の状態を示すa.側面分解図,b.そ
のA−A線端面図,c.組立図,d.そのB−B線端面
図、図3は本発明の実施例によるインクフィルムカセッ
トのa.側面図,b.そのC−C線端面図、図4は本発
明の実施例によるインクフィルムカセットの組立時の状
態を示すa.側面分解図,b.そのD−D線端面図,
c.組立図,d.そのE−E線端面図。
【0012】図5は供給側と巻取側のインクフィルムロ
ールの直径の変化を示すa.巻取開始時,b.巻取終了
時を示す図、図6は本発明によるインクフィルムカセッ
トを使用したプリント動作の説明図、図7は上下ケース
によるロール軸受部の拡大図a.図7b.のI−I線部
分断面図,b.図7a.のF−F線側面図、図8は本発
明の実施例によるインクフィルムカセットの斜視図、図
9は本発明の他の実施例によるインクフィルムカセット
の斜視図である。
ールの直径の変化を示すa.巻取開始時,b.巻取終了
時を示す図、図6は本発明によるインクフィルムカセッ
トを使用したプリント動作の説明図、図7は上下ケース
によるロール軸受部の拡大図a.図7b.のI−I線部
分断面図,b.図7a.のF−F線側面図、図8は本発
明の実施例によるインクフィルムカセットの斜視図、図
9は本発明の他の実施例によるインクフィルムカセット
の斜視図である。
【0013】図1においてその構成を説明すると、4及
び5は重ね合わされてインクフィルム1を回転自在に収
納しうるインクフィルムカセットを形成する上ケース及
び下ケースであり、上ケース4は所定の間隔をおいて平
行に配置されたインクフィルム供給側の略半円筒部50
及びインクフィルム巻取側の略半円筒部51と夫々略半
円筒部50,51の両端において半ば閉じられ、インク
フィルム供給ロール2及び巻取ロール3の軸受を形成す
る軸受部91,93間を連結する1対の上側壁連結板部
52とから成る枠形構造に形成され、両略半円筒部50
及び51の間にはインクフィルム1を露出する開口部9
6が設けられる。下ケース5は上ケース4と同一の所定
の間隔をおいて平行に配置されたインクフィルム供給側
の略半円筒部53及びインクフィルム巻取側の略半円筒
部54と、夫々略半円筒部53,54の両端において半
ば閉じられ、上記の軸受部91,93となる部分間を連
結する1対の下側壁連結板部55とから成る枠形構造に
形成される。
び5は重ね合わされてインクフィルム1を回転自在に収
納しうるインクフィルムカセットを形成する上ケース及
び下ケースであり、上ケース4は所定の間隔をおいて平
行に配置されたインクフィルム供給側の略半円筒部50
及びインクフィルム巻取側の略半円筒部51と夫々略半
円筒部50,51の両端において半ば閉じられ、インク
フィルム供給ロール2及び巻取ロール3の軸受を形成す
る軸受部91,93間を連結する1対の上側壁連結板部
52とから成る枠形構造に形成され、両略半円筒部50
及び51の間にはインクフィルム1を露出する開口部9
6が設けられる。下ケース5は上ケース4と同一の所定
の間隔をおいて平行に配置されたインクフィルム供給側
の略半円筒部53及びインクフィルム巻取側の略半円筒
部54と、夫々略半円筒部53,54の両端において半
ば閉じられ、上記の軸受部91,93となる部分間を連
結する1対の下側壁連結板部55とから成る枠形構造に
形成される。
【0014】又、後に詳細に説明するように、上ケース
4の略半円筒部50,51の軸方向の幅は下ケース5の
略半円筒部53,54の軸方向の幅より広く形成され、
上ケース4と下ケース5とが重ね合わされたときに夫々
の上側壁連結板部52と下側壁連結板部55の両側面が
重なり合うようにすることができるので、夫々上及び下
側壁連結板部52,55の高さ方向の幅を広くしてその
強度を高めるようにすることができる。
4の略半円筒部50,51の軸方向の幅は下ケース5の
略半円筒部53,54の軸方向の幅より広く形成され、
上ケース4と下ケース5とが重ね合わされたときに夫々
の上側壁連結板部52と下側壁連結板部55の両側面が
重なり合うようにすることができるので、夫々上及び下
側壁連結板部52,55の高さ方向の幅を広くしてその
強度を高めるようにすることができる。
【0015】下ケース5の外表面部には突起部6を設
け、インクフィルムカセットを装置本体に装着したとき
に本体側に設けたマイクロスイッチ等のセンサーにより
この突起6の有無を検出するようにしたことにより、イ
ンクフィルムカセットに収納されているインクフィルム
1の種別等の情報を伝達しうるようにしてある(詳細は
後に説明する)。
け、インクフィルムカセットを装置本体に装着したとき
に本体側に設けたマイクロスイッチ等のセンサーにより
この突起6の有無を検出するようにしたことにより、イ
ンクフィルムカセットに収納されているインクフィルム
1の種別等の情報を伝達しうるようにしてある(詳細は
後に説明する)。
【0016】2及び3は長尺状のインクフィルム1が巻
回されたインクフィルム供給側のインクフィルム供給ロ
ール(以下、供給ロールという)及びインクフィルム巻
取側のインクフィルム巻取ロール(以下、巻取ロールと
いう)である。下ケース5の略半円筒部53,54に夫
々供給ロール2及び巻取ロール3を収納してから上ケー
ス4を被せると図1に示すインクフィルムカセットが形
成される。そして後に詳しく説明するように、本発明に
より、インクフィルム巻取側の略半円筒部51,54か
ら成る円筒の外形はインクフィルム供給側のそれとは異
なる大きさに(本実施例では大きく)作られる。又、図
7と共に詳細に説明するように(図1では省略してあ
る)、略半円筒部50及び53の両端面に形成され供給
ロール2の軸を支持する略円形の軸受部93と、略半円
筒部51及び54の両端面に形成され巻取ロール3の軸
を支持する略円形の軸受部91とのうち、少くとも一方
の軸受部91,93は支持されるロール2,3の軸に取
付けられたカップリング7(図7)の直径と略等しい幅
の平行部を持つ長穴形状に形成される。
回されたインクフィルム供給側のインクフィルム供給ロ
ール(以下、供給ロールという)及びインクフィルム巻
取側のインクフィルム巻取ロール(以下、巻取ロールと
いう)である。下ケース5の略半円筒部53,54に夫
々供給ロール2及び巻取ロール3を収納してから上ケー
ス4を被せると図1に示すインクフィルムカセットが形
成される。そして後に詳しく説明するように、本発明に
より、インクフィルム巻取側の略半円筒部51,54か
ら成る円筒の外形はインクフィルム供給側のそれとは異
なる大きさに(本実施例では大きく)作られる。又、図
7と共に詳細に説明するように(図1では省略してあ
る)、略半円筒部50及び53の両端面に形成され供給
ロール2の軸を支持する略円形の軸受部93と、略半円
筒部51及び54の両端面に形成され巻取ロール3の軸
を支持する略円形の軸受部91とのうち、少くとも一方
の軸受部91,93は支持されるロール2,3の軸に取
付けられたカップリング7(図7)の直径と略等しい幅
の平行部を持つ長穴形状に形成される。
【0017】次に、図2と共に、図1の実施例によるイ
ンクフィルムカセットの組立時の状態について説明す
る。図2はインクフィルムカセットの片側の側面のみを
示す図であり、図2a.は上ケース4と下ケース5とを
分解した状態又は組立てる前の状態を示す側面図であ
る。略半円筒部50,51,53,54の両端側面は略
半円形状をなし、上ケース4と下ケース5とが重ね合わ
されると略円形状となって、供給ロール2及び巻取ロー
ル3が自由に回転しうるような軸受部を形成する(図2
c.)。図2c.から明らかなように、インクフィルム
供給側の略半円筒部50,53からなるロール収納部の
外形より略半円筒部51,54から成るインクフィルム
巻取側のロール収納部の外形の方が大きく(又は小さく
ともよい)作られ、使用により巻きが太くなったインク
フィルム巻取ロールを充分収納しうるようにしたと共
に、供給側のロール収納部か巻取側のそれかの区別が明
確となり、カセットへの組立時及びプリンタへの装着時
に間違いがなくなった(更に、詳細に後述する)。
ンクフィルムカセットの組立時の状態について説明す
る。図2はインクフィルムカセットの片側の側面のみを
示す図であり、図2a.は上ケース4と下ケース5とを
分解した状態又は組立てる前の状態を示す側面図であ
る。略半円筒部50,51,53,54の両端側面は略
半円形状をなし、上ケース4と下ケース5とが重ね合わ
されると略円形状となって、供給ロール2及び巻取ロー
ル3が自由に回転しうるような軸受部を形成する(図2
c.)。図2c.から明らかなように、インクフィルム
供給側の略半円筒部50,53からなるロール収納部の
外形より略半円筒部51,54から成るインクフィルム
巻取側のロール収納部の外形の方が大きく(又は小さく
ともよい)作られ、使用により巻きが太くなったインク
フィルム巻取ロールを充分収納しうるようにしたと共
に、供給側のロール収納部か巻取側のそれかの区別が明
確となり、カセットへの組立時及びプリンタへの装着時
に間違いがなくなった(更に、詳細に後述する)。
【0018】図2b.は図2a.に示す上及び下側壁連
結板部52,55のA−A線端面図である。図の右側が
カセットの内部であるから、上側壁連結板部52は下側
壁連結板部55の外側に位置付けされていることにな
り、図2c.及び図2d.からわかるように、上ケース
4と下ケース5とが重ね合わされると、上及び下側壁連
結板部52,55の両側面は完全に重ね合わされて強化
されたインクフィルムカセットが構成される。
結板部52,55のA−A線端面図である。図の右側が
カセットの内部であるから、上側壁連結板部52は下側
壁連結板部55の外側に位置付けされていることにな
り、図2c.及び図2d.からわかるように、上ケース
4と下ケース5とが重ね合わされると、上及び下側壁連
結板部52,55の両側面は完全に重ね合わされて強化
されたインクフィルムカセットが構成される。
【0019】図3は本発明の実施例によるインクフィル
ムカセットのa.側面図,及びb.そのC−C線端面図
を示す。図1及び図2の実施例では上及び下側壁連結板
部は単に重ね合わされただけであったが、本実施例で
は、下ケース21に上ケース20を被せ、重ね合わされ
た上及び下側壁連結板部24,25に2つの(何個でも
よい)穴を穿け、そこに係止ピン部材11を差し込んで
両ケース20,21を固定するようにしている。又、係
止ピン部材11はねじ等他の係止部材を用いてもよい。
ムカセットのa.側面図,及びb.そのC−C線端面図
を示す。図1及び図2の実施例では上及び下側壁連結板
部は単に重ね合わされただけであったが、本実施例で
は、下ケース21に上ケース20を被せ、重ね合わされ
た上及び下側壁連結板部24,25に2つの(何個でも
よい)穴を穿け、そこに係止ピン部材11を差し込んで
両ケース20,21を固定するようにしている。又、係
止ピン部材11はねじ等他の係止部材を用いてもよい。
【0020】図4は本発明の実施例によるインクフィル
ムカセットの組立時の状態を示す図である。本実施例も
基本的には上記2つの実施例同様、上及び下側壁連結板
部を互いにその側部に重なり合うように構成するもので
あるが、本実施例の上及び下側壁連結板部32,33は
それ自体に係止部を有することを特徴とするものであ
る。図4a.及びb.において、上側壁連結板部32の
中央部下側には2本の溝部が切込まれ、その間の残され
た部分の内側(図4の右側)に突出した爪部12が形成
される。下側壁連結板部33の中央下側の爪部12に対
応する部分に凹部13が形成され、図4c.及びd.に
示すように、上ケース30と下ケース31とを重ね合わ
せたときに爪部12が凹部13に嵌込まれて上側壁連結
板部32と下側壁連結板部33とが固定されることにな
る。すなわち、上下ケース30,31はプラスチック等
の弾性部材で作られるため、爪部12及び凹部13は上
下ケース30,31をスナップ連結する自動係止部を構
成することになる。
ムカセットの組立時の状態を示す図である。本実施例も
基本的には上記2つの実施例同様、上及び下側壁連結板
部を互いにその側部に重なり合うように構成するもので
あるが、本実施例の上及び下側壁連結板部32,33は
それ自体に係止部を有することを特徴とするものであ
る。図4a.及びb.において、上側壁連結板部32の
中央部下側には2本の溝部が切込まれ、その間の残され
た部分の内側(図4の右側)に突出した爪部12が形成
される。下側壁連結板部33の中央下側の爪部12に対
応する部分に凹部13が形成され、図4c.及びd.に
示すように、上ケース30と下ケース31とを重ね合わ
せたときに爪部12が凹部13に嵌込まれて上側壁連結
板部32と下側壁連結板部33とが固定されることにな
る。すなわち、上下ケース30,31はプラスチック等
の弾性部材で作られるため、爪部12及び凹部13は上
下ケース30,31をスナップ連結する自動係止部を構
成することになる。
【0021】次に、図5に基づきインクフィルムの巻取
開始時(図5a.)と巻取終了時(図5b.)の状態を
説明することにより、本発明の一実施例に対するその必
要性について述べる。インクフィルムの巻取開始時(図
5a.)においては、インクフィルム供給ロール2には
インクフィルムが直径D1のように巻付けられており
(A1)、それがインクフィルム巻取ロール3側(X方
向に)に供給されている間に、サーマルヘッド10が作
動して受像紙と共に重ねてプラテンに対し圧着される。
その際、インクフィルム1上の染料が熱により昇華して
受像紙に転写される。
開始時(図5a.)と巻取終了時(図5b.)の状態を
説明することにより、本発明の一実施例に対するその必
要性について述べる。インクフィルムの巻取開始時(図
5a.)においては、インクフィルム供給ロール2には
インクフィルムが直径D1のように巻付けられており
(A1)、それがインクフィルム巻取ロール3側(X方
向に)に供給されている間に、サーマルヘッド10が作
動して受像紙と共に重ねてプラテンに対し圧着される。
その際、インクフィルム1上の染料が熱により昇華して
受像紙に転写される。
【0022】使用されたインクフィルム1はインクフィ
ルムカセット内の巻取ロール3に巻取られるが、熱転写
に伴う収縮変形のため、フィルムに凹凸が発生して、同
じ長さのインクフィルム当たりの巻取り径は供給ロール
2に比べて巻取ロール3の方が太くなる。そのため、図
5b.に示すように、インクフィルム1の巻取終了時に
おいては、巻取ロール3側に巻取られたインクフィルム
(A4)の太さは、D2で示すように、巻取り開始時の
太さD1より太くなる。故に、インクフィルムカセット
の巻取ロール側の略半円筒部で形成された巻取ロール収
納部の径は供給ロール側の略半円筒部で形成された供給
ロール収納部の径より太く作られる。それによって、供
給及び巻取ロールの巻き径に応じ、必要最小限のスペー
スでインクフィルムカセットを構成することができると
共に、それによって該カセットの装着方向を明確にする
ことができる(図1〜図5,図8)。
ルムカセット内の巻取ロール3に巻取られるが、熱転写
に伴う収縮変形のため、フィルムに凹凸が発生して、同
じ長さのインクフィルム当たりの巻取り径は供給ロール
2に比べて巻取ロール3の方が太くなる。そのため、図
5b.に示すように、インクフィルム1の巻取終了時に
おいては、巻取ロール3側に巻取られたインクフィルム
(A4)の太さは、D2で示すように、巻取り開始時の
太さD1より太くなる。故に、インクフィルムカセット
の巻取ロール側の略半円筒部で形成された巻取ロール収
納部の径は供給ロール側の略半円筒部で形成された供給
ロール収納部の径より太く作られる。それによって、供
給及び巻取ロールの巻き径に応じ、必要最小限のスペー
スでインクフィルムカセットを構成することができると
共に、それによって該カセットの装着方向を明確にする
ことができる(図1〜図5,図8)。
【0023】次に、図6に基づき本発明によるインクフ
ィルムカセットを用いたプリント動作について説明す
る。この例によるプリンタは昇華熱転写型サーマルプリ
ンタであって、中央に回転円筒型のプラテン9が設けら
れ、その上に受像紙8がピンチローラ14との間で供給
され巻付けられる。その上に供給ロール2から巻取ロー
ル3に供給されるインクフィルム1がインクフィルムカ
セットの開口部において重なるように配置され、その上
にインクフィルム1と受像紙8とを重ねてプラテン9に
対し圧着するようサーマルヘッド10が装着される。プ
ラテン9及び巻取ロール3を駆動して受像紙8及びイン
クフィルム1を搬送しつつ、その上に圧着しているサー
マルヘッド10によりインクフィルム1を選択的に通電
加熱することによって、インクフィルム1上の染料を昇
華してそれを受像紙8に転写する。そして転写済インク
フィルムは巻取ロール3に巻取られる。
ィルムカセットを用いたプリント動作について説明す
る。この例によるプリンタは昇華熱転写型サーマルプリ
ンタであって、中央に回転円筒型のプラテン9が設けら
れ、その上に受像紙8がピンチローラ14との間で供給
され巻付けられる。その上に供給ロール2から巻取ロー
ル3に供給されるインクフィルム1がインクフィルムカ
セットの開口部において重なるように配置され、その上
にインクフィルム1と受像紙8とを重ねてプラテン9に
対し圧着するようサーマルヘッド10が装着される。プ
ラテン9及び巻取ロール3を駆動して受像紙8及びイン
クフィルム1を搬送しつつ、その上に圧着しているサー
マルヘッド10によりインクフィルム1を選択的に通電
加熱することによって、インクフィルム1上の染料を昇
華してそれを受像紙8に転写する。そして転写済インク
フィルムは巻取ロール3に巻取られる。
【0024】次に、図7に基づき、上ケース及び下ケー
スの夫々略半円筒部41,42によって形成されるイン
クフィルム巻取ロール3の軸受部44について詳細に説
明する。巻取ロール3はインクフィルム1が巻取られる
巻取ロール本体(軸)40とその両端部に取付けられた
カップリング部材7とから成る(図7a.)。そのカッ
プリング部材7は2つの略半円筒部41,42が重ね合
わされて形成されたロール軸受部44に支持されると共
に、巻取ロール本体40も同じく略半円筒部41,42
によって形成されたロール収納部に収納される。ロール
軸受部44は図7b.に示すように、略供給ロール方向
(図の左方)に向って両側に平行な該カップリング部材
7の径と略等しい幅の平行部43を持ち、ロール軸受部
44の2つの平行部43の間にある円弧部はカップリン
グ部材7との間に幾分余裕があるよう形成されるので、
ロール軸受部44は全体として長穴形状に作られる。
スの夫々略半円筒部41,42によって形成されるイン
クフィルム巻取ロール3の軸受部44について詳細に説
明する。巻取ロール3はインクフィルム1が巻取られる
巻取ロール本体(軸)40とその両端部に取付けられた
カップリング部材7とから成る(図7a.)。そのカッ
プリング部材7は2つの略半円筒部41,42が重ね合
わされて形成されたロール軸受部44に支持されると共
に、巻取ロール本体40も同じく略半円筒部41,42
によって形成されたロール収納部に収納される。ロール
軸受部44は図7b.に示すように、略供給ロール方向
(図の左方)に向って両側に平行な該カップリング部材
7の径と略等しい幅の平行部43を持ち、ロール軸受部
44の2つの平行部43の間にある円弧部はカップリン
グ部材7との間に幾分余裕があるよう形成されるので、
ロール軸受部44は全体として長穴形状に作られる。
【0025】そして平行部43に対して略直角方向に延
びる突起を有する突起部45が下ケースの略半円筒部に
一体に形成される。そのため、突起部45は平行部43
と直角方向に対してがたがなく、装置本体に取付けられ
ているセンサーによって正確に検出することができる。
尚、以上の説明はインクフィルム巻取側で行ったが、上
記の平行部は供給側に設けてもよく、又両側に設けても
よい。
びる突起を有する突起部45が下ケースの略半円筒部に
一体に形成される。そのため、突起部45は平行部43
と直角方向に対してがたがなく、装置本体に取付けられ
ているセンサーによって正確に検出することができる。
尚、以上の説明はインクフィルム巻取側で行ったが、上
記の平行部は供給側に設けてもよく、又両側に設けても
よい。
【0026】図8は本発明の実施例によるインクフィル
ムカセットの斜視図である。以上説明した実施例のカセ
ットはいずれも上ケースが外側に配置され、下ケースが
内側に重なり合うように形成されているが、それに限定
されるものではない。本実施例においては、下ケース4
7の軸方向の幅を上ケース46の軸方向の幅より広くし
たので、下側壁連結板部49の方が上側壁連結板部48
の外部に配置され、上側壁連結板部48がその内側に、
側面が互いに重なり合うように構成される。
ムカセットの斜視図である。以上説明した実施例のカセ
ットはいずれも上ケースが外側に配置され、下ケースが
内側に重なり合うように形成されているが、それに限定
されるものではない。本実施例においては、下ケース4
7の軸方向の幅を上ケース46の軸方向の幅より広くし
たので、下側壁連結板部49の方が上側壁連結板部48
の外部に配置され、上側壁連結板部48がその内側に、
側面が互いに重なり合うように構成される。
【0027】又、インクフィルムカセットの供給側及び
巻取側のロール収納部の外径寸法の大小関係は、例えば
図1に示したように巻取側を大きくすることにのみ限定
されるものではない。図9は本発明の他の実施例によ
り、供給側のロール収納部の外形寸法の方を巻取側のそ
れより大きくした例を示す。これは、例えばインクフィ
ルム供給ロールに受像紙も共に巻かれているような場合
に用いられる。
巻取側のロール収納部の外径寸法の大小関係は、例えば
図1に示したように巻取側を大きくすることにのみ限定
されるものではない。図9は本発明の他の実施例によ
り、供給側のロール収納部の外形寸法の方を巻取側のそ
れより大きくした例を示す。これは、例えばインクフィ
ルム供給ロールに受像紙も共に巻かれているような場合
に用いられる。
【0028】又、本発明によるインクフィルムカセット
は以上説明し図示した実施例に限定されるものではな
く、その他種々の構成で実現可能である。
は以上説明し図示した実施例に限定されるものではな
く、その他種々の構成で実現可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上及び下ケースに設けられたインクフィルム供給側及び
巻取側のロール収納部の各々の外形寸法を異ならしめる
ようにしたことにより、インクフィルムカセットの組立
時とか、該カセットをプリンタに取付ける装着時に、組
立方向とか装着方向が一見して明確となるため、組立性
及び操作性が向上して、迅速且つ正しく作業を遂行しう
るようになった。
上及び下ケースに設けられたインクフィルム供給側及び
巻取側のロール収納部の各々の外形寸法を異ならしめる
ようにしたことにより、インクフィルムカセットの組立
時とか、該カセットをプリンタに取付ける装着時に、組
立方向とか装着方向が一見して明確となるため、組立性
及び操作性が向上して、迅速且つ正しく作業を遂行しう
るようになった。
【0030】その上、インクフィルムロール収納部の外
形寸法を必要に応じて最小限に形成しうるようにしたこ
とにより、インクフィルムカセット及びプリンタ自体の
装置を小型化することができるようになった。
形寸法を必要に応じて最小限に形成しうるようにしたこ
とにより、インクフィルムカセット及びプリンタ自体の
装置を小型化することができるようになった。
【図1】本発明の一実施例によるインクフィルムカセッ
トの斜視図
トの斜視図
【図2】図1のインクフィルムカセットの組立時の状態
を示すa.側面分解図,b.そのA−A線端面図,c.
組立図,d.そのB−B線端面図
を示すa.側面分解図,b.そのA−A線端面図,c.
組立図,d.そのB−B線端面図
【図3】本発明の実施例によるインクフィルムカセット
のa.側面図,b.そのC−C線端面図
のa.側面図,b.そのC−C線端面図
【図4】本発明の実施例によるインクフィルムカセット
の組立時の状態を示すa.側面分解図,b.そのD−D
線端面図,c.組立図,d.そのE−E線端面図
の組立時の状態を示すa.側面分解図,b.そのD−D
線端面図,c.組立図,d.そのE−E線端面図
【図5】供給側と巻取側のインクフィルムロールの直径
の変化を示すa.巻取開始時,b.巻取終了時を示す図
の変化を示すa.巻取開始時,b.巻取終了時を示す図
【図6】本発明によるインクフィルムカセットを使用し
たプリント動作の説明図
たプリント動作の説明図
【図7】上下ケースによるロール軸受部の拡大図,a.
図7b.のI−I線部分断面図,b.図7a.のF−F
線側面図
図7b.のI−I線部分断面図,b.図7a.のF−F
線側面図
【図8】本発明の実施例によるインクフィルムカセット
の斜視図
の斜視図
【図9】本発明の実施例によりロール収納部外径の大小
関係が異なる場合を示すインクフィルムカセットの斜視
図
関係が異なる場合を示すインクフィルムカセットの斜視
図
【図10】従来のインクフィルムカセットの斜視図
【図11】図10のインクフィルムカセットの組立状態
を示すa.分解図,b.そのG−G線端面図,c.組立
図,d.そのH−H線端面図
を示すa.分解図,b.そのG−G線端面図,c.組立
図,d.そのH−H線端面図
1:インクフィルム
2:インクフィルム供給ロール
3:インクフィルム巻取ロール
4,20,30,46:上ケース
5,21,31,47:下ケース
6,45:突起部
7:カップリング部材
8:受像紙
9:プラテン
10:サーマルヘッド
11:係止ピン部材
12:爪部
13:凹部
14:ピンチローラ
43:平行部
44:ロール軸受部
22,23,27,28,34,35,36,37,4
1,42,50,51,53,54:略半円筒部 24,32,52:上側壁連結板部 25,33,55:下側壁連結板部 91,93:軸受部
1,42,50,51,53,54:略半円筒部 24,32,52:上側壁連結板部 25,33,55:下側壁連結板部 91,93:軸受部
Claims (2)
- 【請求項1】インクフィルムを巻回される2本のロール
と、互いに平行且つ所定の間隔をおいて配置された第1
及び第2の略半円筒部と該第1及び第2の略半円筒部の
両端部を夫々連結する1対の上側壁連結板部とにより成
る上ケースと、前記所定の間隔と同一間隔をおいて配置
された第3及び第4の略半円筒部と該第3及び第4の略
半円筒部の両端部を夫々連結する1対の下側壁連結板部
とにより成る下ケースとから成り、前記上ケースと下ケ
ースとを組合わせることにより前記第1及び第3の略半
円筒部と前記第2及び第4の略半円筒部とにより夫々前
記2本のロールを収納する第1及び第2のロール収納部
を形成するようにしたインクフィルムカセットにおい
て、前記第1及び第2のロール収納部の各々の外形寸法
は互いに異なる大きさとすることを特徴とするインクフ
ィルムカセット。 - 【請求項2】前記ロール収納部の外形寸法はインクフィ
ルム供給側よりインクフィルム巻取側の方を大きくした
ことを特徴とするインクフィルムカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172073A JPH0516480A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | インクフイルムカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172073A JPH0516480A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | インクフイルムカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516480A true JPH0516480A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15935043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172073A Pending JPH0516480A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | インクフイルムカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9306017B2 (en) | 2009-12-03 | 2016-04-05 | Epcos Ag | Bipolar transistor with lateral emitter and collector and method of production |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172073A patent/JPH0516480A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9306017B2 (en) | 2009-12-03 | 2016-04-05 | Epcos Ag | Bipolar transistor with lateral emitter and collector and method of production |
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