JPH05165586A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH05165586A JPH05165586A JP3350372A JP35037291A JPH05165586A JP H05165586 A JPH05165586 A JP H05165586A JP 3350372 A JP3350372 A JP 3350372A JP 35037291 A JP35037291 A JP 35037291A JP H05165586 A JPH05165586 A JP H05165586A
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- JP
- Japan
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- rom
- emc
- built
- program
- printer device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】内蔵ROMの有無に関わらず同じEMCを使用
可能とし、該EMCと内蔵ROMをソフトウェアの点で
も同時使用を可能とすること。 【構成】内蔵ROM2は第1の上位機器に対応して印字
動作を行う為の制御プログラムを記憶しており、プリン
タ装置に着脱自在に構成されたEMC3は、第2の上位
機器に対応して印字動作を行う為の制御プログラムを記
憶している。そして、MPU4が印字制御のための処理
を実行するときにEMC3の着脱状態に応じてROMセ
レクト部1が内蔵ROM2又はEMC3のいずれかを選
択し制御プログラムを読み出す。
可能とし、該EMCと内蔵ROMをソフトウェアの点で
も同時使用を可能とすること。 【構成】内蔵ROM2は第1の上位機器に対応して印字
動作を行う為の制御プログラムを記憶しており、プリン
タ装置に着脱自在に構成されたEMC3は、第2の上位
機器に対応して印字動作を行う為の制御プログラムを記
憶している。そして、MPU4が印字制御のための処理
を実行するときにEMC3の着脱状態に応じてROMセ
レクト部1が内蔵ROM2又はEMC3のいずれかを選
択し制御プログラムを読み出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接続される上位機器の
種別に応じた印字動作を行うプリンタ装置に係り、特に
エミュレーションカートリッジ(EMC)の差し替えに
より多種類の上位機器に対応可能なプリンタ装置に関す
る。
種別に応じた印字動作を行うプリンタ装置に係り、特に
エミュレーションカートリッジ(EMC)の差し替えに
より多種類の上位機器に対応可能なプリンタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ装置は多種類のホストコ
ンピュータと接続が可能となっている。
ンピュータと接続が可能となっている。
【0003】そして、上記ホストコンピュータの出力す
る印字制御情報は種々のプリンタ装置に対する情報とし
て出力されるので、それらの情報に対応して動作できる
ような処理プログラムをプリンタ装置側が用意しなくて
はならない。
る印字制御情報は種々のプリンタ装置に対する情報とし
て出力されるので、それらの情報に対応して動作できる
ような処理プログラムをプリンタ装置側が用意しなくて
はならない。
【0004】そして、ある特定のプリンタ装置に出力さ
れる印字情報を受けて、その特定のプリンタ装置が印字
するのと同等の印字処理を行うプログラムであるエミュ
レーションプログラムを複数種類用意するためにエミュ
レーションカートリッジ(以下、EMCと略す)として
対応可能とするプリンタ装置が考えられている。
れる印字情報を受けて、その特定のプリンタ装置が印字
するのと同等の印字処理を行うプログラムであるエミュ
レーションプログラムを複数種類用意するためにエミュ
レーションカートリッジ(以下、EMCと略す)として
対応可能とするプリンタ装置が考えられている。
【0005】上記EMCはプリンタ装置に対して装着自
在となっており、該EMCを交換することにより多種類
のホストコンピュータに対応することができる。
在となっており、該EMCを交換することにより多種類
のホストコンピュータに対応することができる。
【0006】この他、上記EMCと同様に、ホストコン
ピュータから送られてくる印字制御情報に対応して動作
するための制御プログラムは内蔵ROMにも記憶されて
いるが、この内蔵プログラムとEMCのプログラムとの
関係としては、以下に示すような実施例が挙げられる。
ピュータから送られてくる印字制御情報に対応して動作
するための制御プログラムは内蔵ROMにも記憶されて
いるが、この内蔵プログラムとEMCのプログラムとの
関係としては、以下に示すような実施例が挙げられる。
【0007】まず、図6は第1の従来例のプログラム配
置を示したもので、(a)はEMCを有さない構成、
(b)はEMCを有する構成の場合を示している。
置を示したもので、(a)はEMCを有さない構成、
(b)はEMCを有する構成の場合を示している。
【0008】同図に示すように、上記(a),(b)共
に常に内蔵ROMのプログラムから実行するのだが、
(b)のようにEMCが装着されている場合には、内蔵
ROMが有するJMP命令によりEMCに実行先が移動
し、該EMCのプログラムを実行する。
に常に内蔵ROMのプログラムから実行するのだが、
(b)のようにEMCが装着されている場合には、内蔵
ROMが有するJMP命令によりEMCに実行先が移動
し、該EMCのプログラムを実行する。
【0009】そして、図7は第2の従来例のプログラム
配置を示したもので、(a)はEMCなしの構成、
(b)はEMCありの構成を示している。
配置を示したもので、(a)はEMCなしの構成、
(b)はEMCありの構成を示している。
【0010】同図に示すように、(a)のようにEMC
が装着されていない場合には、内蔵ROMのプログラム
を実行させ、(b)のようにEMCが装着されている場
合には、該EMCのプログラムを実行させる。このよう
に、EMCの有無によってプログラムを格納したROM
のアドレスを切り替えるようになっている。
が装着されていない場合には、内蔵ROMのプログラム
を実行させ、(b)のようにEMCが装着されている場
合には、該EMCのプログラムを実行させる。このよう
に、EMCの有無によってプログラムを格納したROM
のアドレスを切り替えるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記第1の従
来例では、内蔵ROMとEMCの組み合わせでなければ
動作しないため、EMCのみで内蔵ROMがない構成、
あるいは内蔵ROMのみでEMCがない構成では動作し
ないといった問題を生ずる。
来例では、内蔵ROMとEMCの組み合わせでなければ
動作しないため、EMCのみで内蔵ROMがない構成、
あるいは内蔵ROMのみでEMCがない構成では動作し
ないといった問題を生ずる。
【0012】また、上記第2の従来例では、内蔵ROM
もEMCもスタート番地に配置するようにプログラムが
設計されているので、EMCを使用中は内蔵ROMは使
用できないため、内蔵ROMとEMCによるダイナミッ
クなダブルエミュレーション、即ち複数種の仕様に対応
することができない。
もEMCもスタート番地に配置するようにプログラムが
設計されているので、EMCを使用中は内蔵ROMは使
用できないため、内蔵ROMとEMCによるダイナミッ
クなダブルエミュレーション、即ち複数種の仕様に対応
することができない。
【0013】さらに、第1の従来例のEMCと第2の従
来例のものとでは、プログラムの配置アドレスが異なり
共用できないため、第1の従来例と第2の従来例のEM
Cを区別しなけれならず、設計、生産、販売の面で不便
となりユーザーにとってもEMCの共用ができず不便と
なる。
来例のものとでは、プログラムの配置アドレスが異なり
共用できないため、第1の従来例と第2の従来例のEM
Cを区別しなけれならず、設計、生産、販売の面で不便
となりユーザーにとってもEMCの共用ができず不便と
なる。
【0014】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、内蔵ROMの有無に関わらず同じEMCを使用可
能とし、さらにEMCと内蔵ROMをソフトウェアの点
でも同時使用を可能とすることを目的とする。
ので、内蔵ROMの有無に関わらず同じEMCを使用可
能とし、さらにEMCと内蔵ROMをソフトウェアの点
でも同時使用を可能とすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプリンタ装置は、接続される上位機器の種別
に応じた印字動作を行うプリンタ装置において、第1の
上位機器に対応して印字動作を行う為の制御プログラム
を記憶した第1のメモリと、第2の上位機器に対応して
印字動作を行う為の制御プログラムを記憶しプリンタ装
置に着脱自在に構成された第2のメモリと、上記第1又
は第2のメモリから読み出されるプログラムに従って印
字制御のための処理を実行するMPUと、上記MPUの
発生するアドレス値及び上記第2のメモリの着脱状態に
応じて上記第1又は第2のメモリのいずれかを選択し、
上記制御プログラムを読み出す読み出し手段とを具備す
ることを特徴とする。
に本発明のプリンタ装置は、接続される上位機器の種別
に応じた印字動作を行うプリンタ装置において、第1の
上位機器に対応して印字動作を行う為の制御プログラム
を記憶した第1のメモリと、第2の上位機器に対応して
印字動作を行う為の制御プログラムを記憶しプリンタ装
置に着脱自在に構成された第2のメモリと、上記第1又
は第2のメモリから読み出されるプログラムに従って印
字制御のための処理を実行するMPUと、上記MPUの
発生するアドレス値及び上記第2のメモリの着脱状態に
応じて上記第1又は第2のメモリのいずれかを選択し、
上記制御プログラムを読み出す読み出し手段とを具備す
ることを特徴とする。
【0016】
【作用】即ち、本発明のプリンタ装置では、第1のメモ
リが第1の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御
プログラムを記憶しており、上記プリンタ装置に着脱自
在に構成された第2のメモリが、第2の上位機器に対応
して印字動作を行う為の制御プログラムを記憶してい
る。そして、MPUが上記第1又は第2のメモリから読
み出されるプログラムに従って印字制御のための処理を
実行すると、該MPUの発生するアドレス値及び上記第
2のメモリの着脱状態に応じて、読み出し手段が上記第
1又は第2のメモリのいずれかを選択し上記制御プログ
ラムを読み出す。
リが第1の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御
プログラムを記憶しており、上記プリンタ装置に着脱自
在に構成された第2のメモリが、第2の上位機器に対応
して印字動作を行う為の制御プログラムを記憶してい
る。そして、MPUが上記第1又は第2のメモリから読
み出されるプログラムに従って印字制御のための処理を
実行すると、該MPUの発生するアドレス値及び上記第
2のメモリの着脱状態に応じて、読み出し手段が上記第
1又は第2のメモリのいずれかを選択し上記制御プログ
ラムを読み出す。
【0017】
【実施例】図1は本発明のプリンタ装置の一実施例の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【0018】同図に示すように、本実施例のプリンタ装
置はROMセレクト部1と、内蔵ROM2、エミュレー
ションカートリッジ(以下、EMCと略す)3、マイク
ロプロセッサ(以下、MPU)4により構成されてい
る。尚、本実施例ではMPU4のデータ幅を32ビッ
ト、ROM、EMCの容量を各16MBとする。
置はROMセレクト部1と、内蔵ROM2、エミュレー
ションカートリッジ(以下、EMCと略す)3、マイク
ロプロセッサ(以下、MPU)4により構成されてい
る。尚、本実施例ではMPU4のデータ幅を32ビッ
ト、ROM、EMCの容量を各16MBとする。
【0019】このような構成において、上記内蔵ROM
2は第1の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御
プログラムを記憶している。そして、プリンタ装置に着
脱自在に構成された上記EMC3は第2の上位機器に対
応して印字動作を行う為の制御プログラムを記憶してい
る。
2は第1の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御
プログラムを記憶している。そして、プリンタ装置に着
脱自在に構成された上記EMC3は第2の上位機器に対
応して印字動作を行う為の制御プログラムを記憶してい
る。
【0020】そして、上記MPU4は、上記内蔵ROM
2又はEMC3から読み出されるプログラムに従って印
字制御のための処理を実行する。ROMセレクト部1
は、該MPU4の発生するアドレス値及び上記EMC3
の着脱状態に応じて内蔵ROM2又はEMC3のいずれ
かを選択して上記制御プログラムを読み出す。
2又はEMC3から読み出されるプログラムに従って印
字制御のための処理を実行する。ROMセレクト部1
は、該MPU4の発生するアドレス値及び上記EMC3
の着脱状態に応じて内蔵ROM2又はEMC3のいずれ
かを選択して上記制御プログラムを読み出す。
【0021】尚、本実施例ではアドレス信号AD23〜
2を共通とし、上記エリア1、エリア2を識別するアド
レス信号AD24からの信号と、「EMCの有無」を示
す信号に基づいて、内蔵ROM2とEMC3のどちらの
プログラムに基づいて制御を行うかをROMセレクト部
1が選択している。
2を共通とし、上記エリア1、エリア2を識別するアド
レス信号AD24からの信号と、「EMCの有無」を示
す信号に基づいて、内蔵ROM2とEMC3のどちらの
プログラムに基づいて制御を行うかをROMセレクト部
1が選択している。
【0022】図2はこのような識別内容を示したもの
で、アドレス信号AD24が“0”の場合はエリア1
を、“1”の場合はエリア2を識別する。
で、アドレス信号AD24が“0”の場合はエリア1
を、“1”の場合はエリア2を識別する。
【0023】同図(a)はエリア1における識別内容、
(b)はエリア2における識別内容を示したものであ
り、例えば図2の(b)において、アドレス信号AD2
4によるエリア2を示す信号“1”と、内蔵ROMの
「無」を示す信号、及びEMCの「有」を示す信号が入
力された場合には内蔵ROM2を選択するが、この場合
に内蔵ROM2は動作しない。また、アドレス信号AD
24によるエリア2を示す信号“1”と、EMC3、内
蔵ROM2共に「無」を示す信号が入力された場合にも
内蔵ROM2を選択するが、この場合も同様に動作しな
い。
(b)はエリア2における識別内容を示したものであ
り、例えば図2の(b)において、アドレス信号AD2
4によるエリア2を示す信号“1”と、内蔵ROMの
「無」を示す信号、及びEMCの「有」を示す信号が入
力された場合には内蔵ROM2を選択するが、この場合
に内蔵ROM2は動作しない。また、アドレス信号AD
24によるエリア2を示す信号“1”と、EMC3、内
蔵ROM2共に「無」を示す信号が入力された場合にも
内蔵ROM2を選択するが、この場合も同様に動作しな
い。
【0024】図3は上記MPU4の論理アドレス空間に
おける上記エリア1、エリア2について説明するための
図である。
おける上記エリア1、エリア2について説明するための
図である。
【0025】まず、図3(a)に示すように、上記EM
C3が装着されていない場合には、エリア1、エリア2
の両方を内蔵ROM2に割り当てる。これにより、内蔵
ROM2の先頭番地からスタートし、内蔵ROM2のプ
ログラムのみに基づいて動作する。
C3が装着されていない場合には、エリア1、エリア2
の両方を内蔵ROM2に割り当てる。これにより、内蔵
ROM2の先頭番地からスタートし、内蔵ROM2のプ
ログラムのみに基づいて動作する。
【0026】そして、図3(b)に示すように、EMC
3が装着されている場合には、エリア1にEMC3、エ
リア2に内蔵ROM2を割り当てる。これにより、EM
C3の先頭番地からスタートし、EMC3上のプログラ
ムに基づき動作すると共に、必要であれば内蔵ROM2
の先頭番地に実行先を移動させ、そのプログラムに基づ
き動作することもできる。これにより、内蔵ROM2と
EMC3によるダイナミックなダブルエミュレーショ
ン、即ち複数種の仕様に対応することができる。
3が装着されている場合には、エリア1にEMC3、エ
リア2に内蔵ROM2を割り当てる。これにより、EM
C3の先頭番地からスタートし、EMC3上のプログラ
ムに基づき動作すると共に、必要であれば内蔵ROM2
の先頭番地に実行先を移動させ、そのプログラムに基づ
き動作することもできる。これにより、内蔵ROM2と
EMC3によるダイナミックなダブルエミュレーショ
ン、即ち複数種の仕様に対応することができる。
【0027】この他、図3(c)に示すようなEMC3
が装着されていて、内蔵ROM2を有しない構成も考え
られるが、このような場合には、エリア1、エリア2共
にEMC3に割り当てる。この場合、EMC3のプログ
ラムのみに基づいて動作することになる。これにより、
内蔵ROM2とEMC3の組み合わせでなくてもEMC
3のみで動作することができる。尚、上記エリア1、エ
リア2の各先頭番地はあらかじめ設定されているので、
JMP命令により互いにその先頭番地に制御を移すこと
ができる。
が装着されていて、内蔵ROM2を有しない構成も考え
られるが、このような場合には、エリア1、エリア2共
にEMC3に割り当てる。この場合、EMC3のプログ
ラムのみに基づいて動作することになる。これにより、
内蔵ROM2とEMC3の組み合わせでなくてもEMC
3のみで動作することができる。尚、上記エリア1、エ
リア2の各先頭番地はあらかじめ設定されているので、
JMP命令により互いにその先頭番地に制御を移すこと
ができる。
【0028】次に、図4は上記内蔵ROM2、EMC3
の論理構造について説明するための図である。
の論理構造について説明するための図である。
【0029】図4(a)は内蔵ROM2の論理構造を示
したものであり、同図に示すように内蔵ROM2は基本
的にはエリア2で動作するように設計する。
したものであり、同図に示すように内蔵ROM2は基本
的にはエリア2で動作するように設計する。
【0030】そして、図4(b)に示すようにEMC3
を装着しない場合や、内蔵ROM2をエリア1に配置し
た場合に対応させるために、上記内蔵ROM2の先頭番
地にはエリア2へのJMP命令を入れておく。このJM
P命令によりプログラムの実行と同時にエリア2の先頭
番地に移動して、EMC3が装着されていない場合はエ
リア2で内蔵ROM2のプログラムを実行し、EMC3
が装着されている場合にはエリア2でEMCのプログラ
ムを実行することとなる。
を装着しない場合や、内蔵ROM2をエリア1に配置し
た場合に対応させるために、上記内蔵ROM2の先頭番
地にはエリア2へのJMP命令を入れておく。このJM
P命令によりプログラムの実行と同時にエリア2の先頭
番地に移動して、EMC3が装着されていない場合はエ
リア2で内蔵ROM2のプログラムを実行し、EMC3
が装着されている場合にはエリア2でEMCのプログラ
ムを実行することとなる。
【0031】図4(c)はEMC3の論理構造を示した
ものであり、上記EMC3は基本的にはエリア1で動作
するように設計され、内蔵ROM2と構造をそろえるた
めに先頭にダミーの命令を入れることも可能となってい
る。
ものであり、上記EMC3は基本的にはエリア1で動作
するように設計され、内蔵ROM2と構造をそろえるた
めに先頭にダミーの命令を入れることも可能となってい
る。
【0032】この他、各プログラムに内蔵ROM2、E
MC3の有無を判断してJMPするルーチンを組み込ん
でおけば、必要に応じて内蔵ROM2、EMC3間で制
御を移すことができる。
MC3の有無を判断してJMPするルーチンを組み込ん
でおけば、必要に応じて内蔵ROM2、EMC3間で制
御を移すことができる。
【0033】図5は、本発明のプリンタ装置を採用した
ページプリンタの構成を示す図である。
ページプリンタの構成を示す図である。
【0034】図中、10は上位機器としてのホストコン
ピュータ、20は印字装置を示す。
ピュータ、20は印字装置を示す。
【0035】上記印字装置20は、インターフェイス
(I/F)コントローラ30と、プリンタエンジン(以
下、PRエンジンと略す)40、及びこれらI/Fコン
トローラ30とPRエンジン40との間を接続するPR
インターフェイス50とで構成されている。
(I/F)コントローラ30と、プリンタエンジン(以
下、PRエンジンと略す)40、及びこれらI/Fコン
トローラ30とPRエンジン40との間を接続するPR
インターフェイス50とで構成されている。
【0036】上記I/Fコントローラ30は、更にホス
トインターフェイス300、MPU4、内蔵ROM2、
RAM301、EMC3、受信バッファ302、イメー
ジデータ発生部303、フレームメモリ304、ROM
セレクト部1により構成されている。
トインターフェイス300、MPU4、内蔵ROM2、
RAM301、EMC3、受信バッファ302、イメー
ジデータ発生部303、フレームメモリ304、ROM
セレクト部1により構成されている。
【0037】上記ホストインターフェイス300は、8
ビットパラレルインターフェイス(セントロニクス準拠
等)又はシリアルインターフェイス(RS−232C準
拠等)によって構成され、同一規格のインターフェイス
を持つホストコンピュータ10とのデータの送受信を行
う。
ビットパラレルインターフェイス(セントロニクス準拠
等)又はシリアルインターフェイス(RS−232C準
拠等)によって構成され、同一規格のインターフェイス
を持つホストコンピュータ10とのデータの送受信を行
う。
【0038】上記MPU4は、内蔵ROM2に記憶され
たコマンド解析やシステム管理のプログラムに従ってI
/Fコントローラ30内の各部の制御を司る。
たコマンド解析やシステム管理のプログラムに従ってI
/Fコントローラ30内の各部の制御を司る。
【0039】上記RAM301は、MPU4のワークエ
リアとして使用される。
リアとして使用される。
【0040】上記受信バッファ302は、ホストインタ
ーフェイス300で受信されたホストコンピュータ10
からのコマンドやデータを文字コードに対応させるため
に文字パターン(イメージデータ)として記憶している
キャラクタジェネレータ(以下、CGと略す)ROM
と、ユーザーのデザインによる文字パターン(外字)が
記憶されるCGRAMとで構成されている。
ーフェイス300で受信されたホストコンピュータ10
からのコマンドやデータを文字コードに対応させるため
に文字パターン(イメージデータ)として記憶している
キャラクタジェネレータ(以下、CGと略す)ROM
と、ユーザーのデザインによる文字パターン(外字)が
記憶されるCGRAMとで構成されている。
【0041】上記フレームメモリ304は、1ページ分
のイメージを展開するためのビットマップメモリであ
り、印字可能な最大の印字用紙に対して上下左右に所定
の余白幅を除いた分の記憶容量をもっている。
のイメージを展開するためのビットマップメモリであ
り、印字可能な最大の印字用紙に対して上下左右に所定
の余白幅を除いた分の記憶容量をもっている。
【0042】上記PRエンジン40は、プリンタ部40
0と図示しない印字ヘッド、用紙サイズ検知センサ、各
種センサ、及び感光体ドラム等の種々の負荷を有する。
0と図示しない印字ヘッド、用紙サイズ検知センサ、各
種センサ、及び感光体ドラム等の種々の負荷を有する。
【0043】上記プリンタ部400は、I/Fコントロ
ーラ30から送られてきたビデオ信号を印字用紙上に画
像形成するためにPRエンジン40全体の状態や動作を
監視・制御すると共に、上記ビデオ信号を画像データに
変換して、それに基づいて印字ヘッドの制御を行う。上
記用紙サイズ検知センサは例えば印字用紙の収納された
図示しないカセットに設けられた切り欠き等からそのカ
セットのサイズ、つまり印字用紙のサイズを検知する。
そして、この検知された用紙サイズはプリンタ部400
からビデオインターフェイスを介してI/Fコントロー
ラ30のMPU4に送られる。上記PRインターフェイ
ス50は、I/Fコントローラ30からフレームメモリ
304に展開されたイメージデータをビデオ信号に変換
してPRエンジン40に送信し、またPRエンジン40
からその状態監視をするためのステータス信号をI/F
コントローラ30に送信する。
ーラ30から送られてきたビデオ信号を印字用紙上に画
像形成するためにPRエンジン40全体の状態や動作を
監視・制御すると共に、上記ビデオ信号を画像データに
変換して、それに基づいて印字ヘッドの制御を行う。上
記用紙サイズ検知センサは例えば印字用紙の収納された
図示しないカセットに設けられた切り欠き等からそのカ
セットのサイズ、つまり印字用紙のサイズを検知する。
そして、この検知された用紙サイズはプリンタ部400
からビデオインターフェイスを介してI/Fコントロー
ラ30のMPU4に送られる。上記PRインターフェイ
ス50は、I/Fコントローラ30からフレームメモリ
304に展開されたイメージデータをビデオ信号に変換
してPRエンジン40に送信し、またPRエンジン40
からその状態監視をするためのステータス信号をI/F
コントローラ30に送信する。
【0044】尚、本発明のプリンタ装置は上記ページプ
リンタにおいてはI/Fコントローラ30において採用
されている。
リンタにおいてはI/Fコントローラ30において採用
されている。
【0045】以上詳述したように、本発明によればEM
Cと内蔵ROMの両方を有するダブルエミュレーション
対応でも、内蔵ROMを有さないEMC専用でも同じE
MCが使える。さらに、両者のEMCを区別することな
く共用できるので、設計、生産、販売面での管理コスト
などの負担を軽減でき、ユーザーの投資、取り扱いの面
で負担を軽減することができる。
Cと内蔵ROMの両方を有するダブルエミュレーション
対応でも、内蔵ROMを有さないEMC専用でも同じE
MCが使える。さらに、両者のEMCを区別することな
く共用できるので、設計、生産、販売面での管理コスト
などの負担を軽減でき、ユーザーの投資、取り扱いの面
で負担を軽減することができる。
【0046】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はこれに限定されることなく、改良、変更が
可能であることは勿論である。例えば、上記実施例では
MPUの論理アドレス空間をエリア1、エリア2の2つ
のエリアにより構成していたが2つ以上の複数エリアに
より構成しても良い。
が、本発明はこれに限定されることなく、改良、変更が
可能であることは勿論である。例えば、上記実施例では
MPUの論理アドレス空間をエリア1、エリア2の2つ
のエリアにより構成していたが2つ以上の複数エリアに
より構成しても良い。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、内蔵ROMの有無に関
わらず同じEMCを使用可能とし、EMCと内蔵ROM
をソフトウェアの点でも同時に使用することを可能とす
るプリンタ装置を提供することができる。
わらず同じEMCを使用可能とし、EMCと内蔵ROM
をソフトウェアの点でも同時に使用することを可能とす
るプリンタ装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係るプリンタ装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】第1の実施例におけるROMセレクト部1の識
別内容を示す図である。
別内容を示す図である。
【図3】第1の実施例におけるMPU4の論理アドレス
空間に2つのエリアを用意した場合の論理構造を示した
ものである。
空間に2つのエリアを用意した場合の論理構造を示した
ものである。
【図4】第1の実施例における内蔵ROM2、EMC3
の論理構造を示す図である。
の論理構造を示す図である。
【図5】本発明のプリンタ装置を採用したページプリン
タについてその構成を説明するための図である。
タについてその構成を説明するための図である。
【図6】第1の従来例のプリンタ装置のプログラム配置
を示したものである。
を示したものである。
【図7】第2の従来例のプリンタ装置のプログラム配置
を示したものである。
を示したものである。
1…ROMセレクト部、2…内蔵ROM、3…EMC、
4…MPU。
4…MPU。
Claims (1)
- 【請求項1】 接続される上位機器の種別に応じた印字
動作を行うプリンタ装置において、 第1の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御プロ
グラムを記憶した第1のメモリと、 第2の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御プロ
グラムを記憶し、前記プリンタ装置に着脱自在に構成さ
れた第2のメモリと、 前記第1又は第2のメモリから読み出されるプログラム
に従って、印字制御のための処理を実行するMPUと、 該MPUの発生するアドレス値及び前記第2のメモリの
着脱状態に応じて、前記第1又は第2のメモリのいずれ
かを選択し、前記制御プログラムを読み出す読み出し手
段と、を具備することを特徴としたプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3350372A JP2826604B2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3350372A JP2826604B2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165586A true JPH05165586A (ja) | 1993-07-02 |
| JP2826604B2 JP2826604B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=18410043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3350372A Expired - Fee Related JP2826604B2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2826604B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159273A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3350372A patent/JP2826604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159273A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2826604B2 (ja) | 1998-11-18 |
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