JPH05165597A - パネル制御方法およびその装置 - Google Patents
パネル制御方法およびその装置Info
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- JPH05165597A JPH05165597A JP3334682A JP33468291A JPH05165597A JP H05165597 A JPH05165597 A JP H05165597A JP 3334682 A JP3334682 A JP 3334682A JP 33468291 A JP33468291 A JP 33468291A JP H05165597 A JPH05165597 A JP H05165597A
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- Japan
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- panel
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 表示領域と表示データとともに操作領域を登
録するパネル登録部101と、ディスプレイ上にパネル
登録部において登録されたパネルを表示するパネル表示
部103と、ユーザが入力した2次元座標をパネル登録
部において登録された操作領域内の座標に変換する座標
変換部105と、座標変換部において変換された座標に
カーソルを表示するカーソル表示部106で構成された
ものである。 【効果】 計算機システムやテレビ受信機において、デ
ィスプレイの表示能力を下回る分解能しか持たないポイ
ンティングデバイスを使ってGUIを実現することがで
きる。
録するパネル登録部101と、ディスプレイ上にパネル
登録部において登録されたパネルを表示するパネル表示
部103と、ユーザが入力した2次元座標をパネル登録
部において登録された操作領域内の座標に変換する座標
変換部105と、座標変換部において変換された座標に
カーソルを表示するカーソル表示部106で構成された
ものである。 【効果】 計算機システムやテレビ受信機において、デ
ィスプレイの表示能力を下回る分解能しか持たないポイ
ンティングデバイスを使ってGUIを実現することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムやテレビ
受信機においてユーザが選択的にコマンド入力を行なう
ことを可能とするパネル制御方法およびその装置に関す
るものである。
受信機においてユーザが選択的にコマンド入力を行なう
ことを可能とするパネル制御方法およびその装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】計算機システムの分野では、ディスプレ
イに表示された文字や図形をユーザがマウス等のポイン
ティングデバイスで指し示すことによりコマンド実行を
行なうGUIが広く利用されている。GUIを利用する
ことにより、ユーザは複雑な機能を容易に使いこなすこ
とができるので、近年ではテレビ受信機等の機器におい
てもGUIが利用されつつある。
イに表示された文字や図形をユーザがマウス等のポイン
ティングデバイスで指し示すことによりコマンド実行を
行なうGUIが広く利用されている。GUIを利用する
ことにより、ユーザは複雑な機能を容易に使いこなすこ
とができるので、近年ではテレビ受信機等の機器におい
てもGUIが利用されつつある。
【0003】GUIを実現する一手法として、メッセー
ジ等を含むパネルをディスプレイに表示して、そのパネ
ル内の文字や図形をポインティングデバイスでユーザに
選ばせることによってコマンドを入力するパネル制御装
置がある。
ジ等を含むパネルをディスプレイに表示して、そのパネ
ル内の文字や図形をポインティングデバイスでユーザに
選ばせることによってコマンドを入力するパネル制御装
置がある。
【0004】以下に従来のパネル制御装置について説明
する。図5は従来のパネル制御装置の構成図である。図
中、501はパネル登録部で、アプリケーションプログ
ラムにより表示領域と表示データが登録される。502
はディスプレイ部で、ブラウン管とビデオRAM等によ
って実現される。503はパネル表示部で、パネル登録
部501において登録された表示領域に相当するディス
プレイ部502上の領域にパネル登録部501において
登録された表示データを表示する。504は座標入力部
で、ディジタイザやタッチパネル等のポインティングデ
バイスによって実現される。505はカーソル表示部
で、座標入力部504において入力された座標に相当す
るディスプレイ部502上の位置にカーソルを表示す
る。
する。図5は従来のパネル制御装置の構成図である。図
中、501はパネル登録部で、アプリケーションプログ
ラムにより表示領域と表示データが登録される。502
はディスプレイ部で、ブラウン管とビデオRAM等によ
って実現される。503はパネル表示部で、パネル登録
部501において登録された表示領域に相当するディス
プレイ部502上の領域にパネル登録部501において
登録された表示データを表示する。504は座標入力部
で、ディジタイザやタッチパネル等のポインティングデ
バイスによって実現される。505はカーソル表示部
で、座標入力部504において入力された座標に相当す
るディスプレイ部502上の位置にカーソルを表示す
る。
【0005】以上のように構成されたパネル制御装置に
ついて、図6を用いて以下にその動作を説明する。図6
の(a)はパネル登録部501に登録される表示領域A
と表示データDの一例である。ディスプレイ部502は
横640ドット縦400ドットの表示能力を持ち、0≦
X≦639,0≦Y≦399となる座標(X,Y)によ
り表示位置を指定されるものとする。座標入力部504
は横640ドット縦400ドットの分解能を持ち、0≦
X≦639,0≦Y≦399となる座標(X,Y)が入
力されるものとする。 (1)アプリケーションプログラムがパネル登録部50
1に表示領域Aと表示データDを登録する。 (2)パネル表示部503はディスプレイ部502上の
表示領域Aに相当する領域に表示データDを表示する。
その結果、ディスプレイ部502には図6の(b)のよ
うなパネルが表示される。 (3)ユーザが座標入力部504に座標P1を入力す
る。入力された座標P1は仮に(320,200)であ
ったとする。 (4)カーソル表示部505はディスプレイ部502上
の座標P1に相当する位置にカーソルを表示する。その
結果、ディスプレイ部502には図6の(b)のような
カーソルが表示される。 (5)ユーザが座標入力部504に新しい座標P2を入
力すると、カーソル表示部505はディスプレイ部50
2の座標P1にあるカーソルを消去し、新たに座標P2
にカーソルを表示する。その結果、ディスプレイ部50
2では、座標P1から座標P2へカーソルが移動する。
ついて、図6を用いて以下にその動作を説明する。図6
の(a)はパネル登録部501に登録される表示領域A
と表示データDの一例である。ディスプレイ部502は
横640ドット縦400ドットの表示能力を持ち、0≦
X≦639,0≦Y≦399となる座標(X,Y)によ
り表示位置を指定されるものとする。座標入力部504
は横640ドット縦400ドットの分解能を持ち、0≦
X≦639,0≦Y≦399となる座標(X,Y)が入
力されるものとする。 (1)アプリケーションプログラムがパネル登録部50
1に表示領域Aと表示データDを登録する。 (2)パネル表示部503はディスプレイ部502上の
表示領域Aに相当する領域に表示データDを表示する。
その結果、ディスプレイ部502には図6の(b)のよ
うなパネルが表示される。 (3)ユーザが座標入力部504に座標P1を入力す
る。入力された座標P1は仮に(320,200)であ
ったとする。 (4)カーソル表示部505はディスプレイ部502上
の座標P1に相当する位置にカーソルを表示する。その
結果、ディスプレイ部502には図6の(b)のような
カーソルが表示される。 (5)ユーザが座標入力部504に新しい座標P2を入
力すると、カーソル表示部505はディスプレイ部50
2の座標P1にあるカーソルを消去し、新たに座標P2
にカーソルを表示する。その結果、ディスプレイ部50
2では、座標P1から座標P2へカーソルが移動する。
【0006】実際のパネル制御装置では、上記の構成及
び動作に加えて、パネル内の文字や図形に対する選択の
確定を指示する構成要素および動作を必要とするが、本
発明の主眼ではないので省略する。
び動作に加えて、パネル内の文字や図形に対する選択の
確定を指示する構成要素および動作を必要とするが、本
発明の主眼ではないので省略する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来構成では、任意のパネル内の任意の位置にカーソルを
表示するためには、座標入力部504がディスプレイ部
502の表示能力と同等もしくはそれ以上の分解能を持
たなければならないので、パネル内の一部のみをカーソ
ルで指示する場合でも、高い分解能を持つ座標入力部5
04を用意しなければならないという問題点を有してい
た。
来構成では、任意のパネル内の任意の位置にカーソルを
表示するためには、座標入力部504がディスプレイ部
502の表示能力と同等もしくはそれ以上の分解能を持
たなければならないので、パネル内の一部のみをカーソ
ルで指示する場合でも、高い分解能を持つ座標入力部5
04を用意しなければならないという問題点を有してい
た。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ディスプレイ部の表示能力を下回る分解能しか持た
ない座標入力部で構成することを可能とするパネル制御
装置を提供することを目的とする。
で、ディスプレイ部の表示能力を下回る分解能しか持た
ない座標入力部で構成することを可能とするパネル制御
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のパネル制御装置は、表示領域と表示データと
ともに操作領域を登録するパネル登録部と、ディスプレ
イ部と、前記パネル登録部において登録された表示領域
に相当する前記ディスプレイ部上の領域に前記パネル登
録部において登録された表示データを表示するパネル表
示部と、ユーザが2次元座標を入力する座標入力部と、
前記座標入力部において入力された座標を前記パネル登
録部において登録された操作領域内の座標に変換する座
標変換部と、前記座標変換部において変換された座標に
相当する前記ディスプレイ部上の位置にカーソルを表示
するカーソル表示部(もしくは、前記パネル表示部によ
り表示された表示データ内の前記座標変換部において変
換された座標を含む領域をハイライト表示するハイライ
ト表示部)の構成を有している。
に本発明のパネル制御装置は、表示領域と表示データと
ともに操作領域を登録するパネル登録部と、ディスプレ
イ部と、前記パネル登録部において登録された表示領域
に相当する前記ディスプレイ部上の領域に前記パネル登
録部において登録された表示データを表示するパネル表
示部と、ユーザが2次元座標を入力する座標入力部と、
前記座標入力部において入力された座標を前記パネル登
録部において登録された操作領域内の座標に変換する座
標変換部と、前記座標変換部において変換された座標に
相当する前記ディスプレイ部上の位置にカーソルを表示
するカーソル表示部(もしくは、前記パネル表示部によ
り表示された表示データ内の前記座標変換部において変
換された座標を含む領域をハイライト表示するハイライ
ト表示部)の構成を有している。
【0010】
【作用】この構成によって、パネル内の指示すべき領域
を操作領域としてパネル登録部において登録すれば、座
標入力部において入力された座標が、座標変換部におい
て操作領域内の座標に変換され、カーソル表示部が変換
された座標にカーソルを表示する(もしくは、ハイライ
ト表示部が変換された座標に位置する部分をハイライト
表示する)ことができる。
を操作領域としてパネル登録部において登録すれば、座
標入力部において入力された座標が、座標変換部におい
て操作領域内の座標に変換され、カーソル表示部が変換
された座標にカーソルを表示する(もしくは、ハイライ
ト表示部が変換された座標に位置する部分をハイライト
表示する)ことができる。
【0011】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例にお
けるパネル制御装置の構成図である。図中、101はパ
ネル登録部で、アプリケーションプログラムにより表示
領域と表示データとともに操作領域が登録される。10
2はディスプレイ部で、ブラウン管とビデオRAM等に
よって実現される。103はパネル表示部で、パネル登
録部101で登録された表示領域に相当するディスプレ
イ部102上の領域にパネル登録部101で登録された
表示データを表示する。104は座標入力部で、タッチ
パネルを備えたリモコン等のポインティングデバイスに
よって実現される。105は座標変換部で、座標入力部
104において入力された座標をパネル登録部101に
おいて登録された操作領域内の座標に変換する。座標入
力部104において入力された座標を(x,y)、座標
入力部104において入力されるxの範囲をXMIN≦
x≦XMAX、同yの範囲をYMIN≦y≦YMAX、
操作領域のx座標の範囲をXMIN’からXMAX’ま
で、同y座標の範囲をYMIN’からYMAX’まで、
変換後の座標を(x’,y’)とした場合に、変換方法
は
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例にお
けるパネル制御装置の構成図である。図中、101はパ
ネル登録部で、アプリケーションプログラムにより表示
領域と表示データとともに操作領域が登録される。10
2はディスプレイ部で、ブラウン管とビデオRAM等に
よって実現される。103はパネル表示部で、パネル登
録部101で登録された表示領域に相当するディスプレ
イ部102上の領域にパネル登録部101で登録された
表示データを表示する。104は座標入力部で、タッチ
パネルを備えたリモコン等のポインティングデバイスに
よって実現される。105は座標変換部で、座標入力部
104において入力された座標をパネル登録部101に
おいて登録された操作領域内の座標に変換する。座標入
力部104において入力された座標を(x,y)、座標
入力部104において入力されるxの範囲をXMIN≦
x≦XMAX、同yの範囲をYMIN≦y≦YMAX、
操作領域のx座標の範囲をXMIN’からXMAX’ま
で、同y座標の範囲をYMIN’からYMAX’まで、
変換後の座標を(x’,y’)とした場合に、変換方法
は
【0012】
【数1】
【0013】と
【0014】
【数2】
【0015】で定義される。106はカーソル表示部
で、座標変換部105において変換された座標に相当す
るディスプレイ部102上の位置にカーソルを表示す
る。
で、座標変換部105において変換された座標に相当す
るディスプレイ部102上の位置にカーソルを表示す
る。
【0016】以上のように構成されたパネル制御装置に
ついて、図2を用いて以下にその動作を説明する。図2
の(a)はパネル登録部101に登録される表示領域A
と表示データDと操作領域Rの一例である。ディスプレ
イ部102は横640ドット縦400ドットの表示能力
を持ち、0≦X≦639,0≦Y≦399となる座標
(X,Y)により表示位置を指定されるものとする。座
標入力部104は横50ドット縦100ドットの分解能
を持ち、0≦X≦49,0≦Y≦99となる座標(X,
Y)が入力されるものとする。 (1)アプリケーションプログラムがパネル登録部10
1に表示領域Aと表示データDと操作領域Rを登録す
る。 (2)パネル表示部103はディスプレイ部102上の
表示領域Aに相当する領域に表示データDを表示する。
その結果、ディスプレイ部102には図2の(b)のよ
うなパネルが表示される。 (3)ユーザが座標入力部104に座標P1を入力す
る。入力された座標P1は仮に(25,50)であった
とする。 (4)座標変換部105はXMIN=0、XMAX=4
9、YMIN=0、YMAX=99、XMIN’=40
0、XMAX’=499、YMIN’=150、YMA
X’=199、x=25、y=50から、x’=45
0、y’=250を計算し、座標P1を座標P1’(4
50,250)に変換する。 (5)カーソル表示部106はディスプレイ部102上
の座標P1’に相当する位置にカーソルを表示する。そ
の結果、ディスプレイ部102には図2の(c)のよう
なカーソルが表示される。 (6)ユーザが座標入力部104に新しい座標P2を入
力すると、座標変換部105は座標P2を座標P2’に
変換し、カーソル表示部106はディスプレイ部102
の座標P1’にあるカーソルを消去し、新たに座標P
2’にカーソルを表示する。その結果、ディスプレイ部
102では、座標P1’から座標P2’へカーソルが移
動する。
ついて、図2を用いて以下にその動作を説明する。図2
の(a)はパネル登録部101に登録される表示領域A
と表示データDと操作領域Rの一例である。ディスプレ
イ部102は横640ドット縦400ドットの表示能力
を持ち、0≦X≦639,0≦Y≦399となる座標
(X,Y)により表示位置を指定されるものとする。座
標入力部104は横50ドット縦100ドットの分解能
を持ち、0≦X≦49,0≦Y≦99となる座標(X,
Y)が入力されるものとする。 (1)アプリケーションプログラムがパネル登録部10
1に表示領域Aと表示データDと操作領域Rを登録す
る。 (2)パネル表示部103はディスプレイ部102上の
表示領域Aに相当する領域に表示データDを表示する。
その結果、ディスプレイ部102には図2の(b)のよ
うなパネルが表示される。 (3)ユーザが座標入力部104に座標P1を入力す
る。入力された座標P1は仮に(25,50)であった
とする。 (4)座標変換部105はXMIN=0、XMAX=4
9、YMIN=0、YMAX=99、XMIN’=40
0、XMAX’=499、YMIN’=150、YMA
X’=199、x=25、y=50から、x’=45
0、y’=250を計算し、座標P1を座標P1’(4
50,250)に変換する。 (5)カーソル表示部106はディスプレイ部102上
の座標P1’に相当する位置にカーソルを表示する。そ
の結果、ディスプレイ部102には図2の(c)のよう
なカーソルが表示される。 (6)ユーザが座標入力部104に新しい座標P2を入
力すると、座標変換部105は座標P2を座標P2’に
変換し、カーソル表示部106はディスプレイ部102
の座標P1’にあるカーソルを消去し、新たに座標P
2’にカーソルを表示する。その結果、ディスプレイ部
102では、座標P1’から座標P2’へカーソルが移
動する。
【0017】以上のように本実施例によれば、操作領域
を登録するパネル登録部102とユーザが入力した座標
を操作領域内の座標に変換する座標変換部105を設け
ることにより、ディスプレイ部102の表示能力を下回
る分解能を持つ座標入力部104からパネル内の位置を
指定することができる。
を登録するパネル登録部102とユーザが入力した座標
を操作領域内の座標に変換する座標変換部105を設け
ることにより、ディスプレイ部102の表示能力を下回
る分解能を持つ座標入力部104からパネル内の位置を
指定することができる。
【0018】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
一実施例におけるパネル表示装置の構成図である。図
中、301、302、303、304、305は、第1
の実施例の101、102、103、104、105と
それぞれ同じものである。306はハイライト表示部
で、パネル表示部303により表示された表示データ内
の座標変換部305において変換された座標を含む領域
をハイライト表示する。ハイライト表示の方法として
は、色を反転するあるいは点滅させる等の方法がある。
ついて、図面を参照しながら説明する。図3は本発明の
一実施例におけるパネル表示装置の構成図である。図
中、301、302、303、304、305は、第1
の実施例の101、102、103、104、105と
それぞれ同じものである。306はハイライト表示部
で、パネル表示部303により表示された表示データ内
の座標変換部305において変換された座標を含む領域
をハイライト表示する。ハイライト表示の方法として
は、色を反転するあるいは点滅させる等の方法がある。
【0019】以上のように構成されたパネル制御装置に
ついて、図4を用いて以下にその動作を説明する。図4
の(a)はパネル登録部301に登録される表示領域A
と表示データDと操作領域Rの一例である。ディスプレ
イ部302の表示能力と座標入力部304の分解能は第
1の実施例と同じものとする。 (1)アプリケーションプログラムがパネル登録部30
1に表示領域Aと表示データDと操作領域Rを登録す
る。 (2)パネル表示部303はディスプレイ部302上の
表示領域Aに相当する領域に表示データDを表示する。
その結果、ディスプレイ部302には図4の(b)のよ
うなパネルが表示される。 (3)ユーザが座標入力部304に座標P1を入力す
る。入力された座標P1は仮に(25,50)であった
とする。 (4)座標変換部305はXMIN=0、XMAX=4
9、YMIN=0、YMAX=99、XMIN’=40
0、XMAX’=499、YMIN’=150、YMA
X’=199、x=25、y=50から、x’=45
0、y’=250を計算し、座標P1を座標P1’(4
50,250)に変換する。 (5)ハイライト表示部306はディスプレイ部302
において表示されている表示データDの座標P1’を含
む領域をハイライト表示する。その結果、ディスプレイ
部302では図4の(c)のようにハイライト表示が行
なわれる。 (6)ユーザが座標入力部304に新しい座標P2を入
力すると、座標変換部305は座標P2を座標P2’に
変換し、ハイライト表示部306は現在のハイライト表
示を解除し、新たにディスプレイ部302において表示
されている表示データDの座標P2’を含む領域をハイ
ライト表示する。
ついて、図4を用いて以下にその動作を説明する。図4
の(a)はパネル登録部301に登録される表示領域A
と表示データDと操作領域Rの一例である。ディスプレ
イ部302の表示能力と座標入力部304の分解能は第
1の実施例と同じものとする。 (1)アプリケーションプログラムがパネル登録部30
1に表示領域Aと表示データDと操作領域Rを登録す
る。 (2)パネル表示部303はディスプレイ部302上の
表示領域Aに相当する領域に表示データDを表示する。
その結果、ディスプレイ部302には図4の(b)のよ
うなパネルが表示される。 (3)ユーザが座標入力部304に座標P1を入力す
る。入力された座標P1は仮に(25,50)であった
とする。 (4)座標変換部305はXMIN=0、XMAX=4
9、YMIN=0、YMAX=99、XMIN’=40
0、XMAX’=499、YMIN’=150、YMA
X’=199、x=25、y=50から、x’=45
0、y’=250を計算し、座標P1を座標P1’(4
50,250)に変換する。 (5)ハイライト表示部306はディスプレイ部302
において表示されている表示データDの座標P1’を含
む領域をハイライト表示する。その結果、ディスプレイ
部302では図4の(c)のようにハイライト表示が行
なわれる。 (6)ユーザが座標入力部304に新しい座標P2を入
力すると、座標変換部305は座標P2を座標P2’に
変換し、ハイライト表示部306は現在のハイライト表
示を解除し、新たにディスプレイ部302において表示
されている表示データDの座標P2’を含む領域をハイ
ライト表示する。
【0020】以上のように本実施例によれば、操作領域
を登録するパネル登録部302とユーザが入力した座標
を操作領域内の座標に変換する座標変換部305を設け
ることにより、ディスプレイ部302の表示能力を下回
る分解能を持つ座標入力部304からパネル内の領域を
選択することができる。
を登録するパネル登録部302とユーザが入力した座標
を操作領域内の座標に変換する座標変換部305を設け
ることにより、ディスプレイ部302の表示能力を下回
る分解能を持つ座標入力部304からパネル内の領域を
選択することができる。
【0021】なお、上記の2つの実施例においては、操
作領域Rを表示領域Aの一部としたが、表示領域A以外
の領域を含むような操作領域Rを登録してもよい。
作領域Rを表示領域Aの一部としたが、表示領域A以外
の領域を含むような操作領域Rを登録してもよい。
【0022】なお、上記の2つの実施例においては、デ
ィスプレイ部の座標系で操作領域Rを指定したが、表示
データD内の座標系で操作領域Rを指定してもよい。そ
の場合は、パネルの表示領域Aが変化しても、常に表示
データ内の特定の領域を操作領域とすることができる。
ィスプレイ部の座標系で操作領域Rを指定したが、表示
データD内の座標系で操作領域Rを指定してもよい。そ
の場合は、パネルの表示領域Aが変化しても、常に表示
データ内の特定の領域を操作領域とすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスプレイ部の表示能力を下回る分解能しか持たない座
標入力部でパネル制御装置を構成し、パネル内の位置を
指定したりパネルの一部分を選択したりすることができ
るので、座標入力部を小型化し操作性を向上することが
できるという優れた効果を奏する。
ィスプレイ部の表示能力を下回る分解能しか持たない座
標入力部でパネル制御装置を構成し、パネル内の位置を
指定したりパネルの一部分を選択したりすることができ
るので、座標入力部を小型化し操作性を向上することが
できるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例におけるパネル制御装置
の概略構成図
の概略構成図
【図2】本発明の第1の実施例におけるパネル制御装置
の動作の説明図
の動作の説明図
【図3】本発明の第2の実施例におけるパネル制御装置
の概略構成図
の概略構成図
【図4】本発明の第2の実施例におけるパネル制御装置
の動作の説明図
の動作の説明図
【図5】従来のパネル制御装置の概略構成図
【図6】従来のパネル制御装置の動作の説明図である。
101 パネル登録部 102 ディスプレイ部 103 パネル表示部 104 座標入力部 105 座標変換部 106 カーソル表示部 301 パネル登録部 302 ディスプレイ部 303 パネル表示部 304 座標入力部 305 座標変換部 306 ハイライト表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 表示領域と表示データとともに操作領域
を登録するパネル登録ステップと、 前記パネル登録ステップにおいて登録された表示領域に
相当するディスプレイ上の領域に前記パネル登録ステッ
プにおいて登録された表示データを表示するパネル表示
ステップと、 ユーザが入力した2次元座標を検出する座標検出ステッ
プと、 前記座標検出ステップにおいて検出された座標を前記パ
ネル登録ステップにおいて登録された操作領域内の座標
に変換する座標変換ステップと、 前記座標変換ステップで変換された座標に相当するディ
スプレイ上の位置にカーソルを表示するカーソル表示ス
テップとを繰り返し実行することを特徴とするパネル制
御方法。 - 【請求項2】 カーソル表示ステップを、前記パネル表
示ステップにより表示された表示データ内の前記座標変
換ステップにおいて変換された座標を含む領域をハイラ
イト表示するハイライト表示ステップで置き換えた請求
項1記載のパネル制御方法。 - 【請求項3】 表示領域と表示データとともに操作領域
を登録するパネル登録部と、 ディスプレイ部と、 前記パネル登録部において登録された表示領域に相当す
る前記ディスプレイ部上の領域に前記パネル登録部にお
いて登録された表示データを表示するパネル表示部と、 ユーザが2次元座標を入力する座標入力部と、 前記座標入力部において入力された座標を前記パネル登
録部において登録された操作領域内の座標に変換する座
標変換部と、 前記座標変換部において変換された座標に相当する前記
ディスプレイ部上の位置にカーソルを表示するカーソル
表示部とを備えたことを特徴とするパネル制御装置。 - 【請求項4】 カーソル表示部を、前記パネル表示部に
より表示された表示データ内の前記座標変換部において
変換された座標を含む領域をハイライト表示するハイラ
イト表示部で置き換えた請求項3記載のパネル制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334682A JPH05165597A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パネル制御方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334682A JPH05165597A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パネル制御方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165597A true JPH05165597A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18280059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334682A Pending JPH05165597A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パネル制御方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05165597A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250180A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 手書き文字入力システムおよび手書き文字入力方法 |
| JP2007158919A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Fujifilm Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
| JP2007329650A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Sharp Corp | リモートコントロール装置および表示装置及びこれらを利用した情報取得システム |
| JP2009020718A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Nec Commun Syst Ltd | 無線入力装置および機器操作システム |
| US8310445B2 (en) | 2004-11-18 | 2012-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Remote-control system, remote-control apparatus, apparatus to be controlled, remote-control method, computer program, and storage medium |
| WO2016147988A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理システム、情報処理装置および遠隔操作支援方法 |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP3334682A patent/JPH05165597A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250180A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 手書き文字入力システムおよび手書き文字入力方法 |
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| JP2007158919A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Fujifilm Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
| JP2007329650A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Sharp Corp | リモートコントロール装置および表示装置及びこれらを利用した情報取得システム |
| JP2009020718A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Nec Commun Syst Ltd | 無線入力装置および機器操作システム |
| WO2016147988A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理システム、情報処理装置および遠隔操作支援方法 |
| JP2016174248A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理システム、情報処理装置および遠隔操作支援方法 |
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