JPH0516601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516601Y2 JPH0516601Y2 JP3585890U JP3585890U JPH0516601Y2 JP H0516601 Y2 JPH0516601 Y2 JP H0516601Y2 JP 3585890 U JP3585890 U JP 3585890U JP 3585890 U JP3585890 U JP 3585890U JP H0516601 Y2 JPH0516601 Y2 JP H0516601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal wire
- clip
- groove
- bent
- bent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、宣伝用の表示板を支持する支持具
に関するものである。
に関するものである。
書店や電気店などにおいては、陳列した品物や
その陳列台に、品物の宣伝文等を表記した表示板
を取付けて販売促進を図ることがよく行なわれて
いる。
その陳列台に、品物の宣伝文等を表記した表示板
を取付けて販売促進を図ることがよく行なわれて
いる。
このような表示板を支持する支持具は、第5図
に示すように、一端に表示板20を固定する金属
線22にクリツプ23を連結して成つており、ク
リツプ23を書籍や陳列台に挟んで取付ける。
に示すように、一端に表示板20を固定する金属
線22にクリツプ23を連結して成つており、ク
リツプ23を書籍や陳列台に挟んで取付ける。
ところが、上記従来の支持具21は、金属線2
2をクリツプ23にロウ付けやカシメにより固定
しているため、取付作業に手間がかかり、大量に
支持具を製作する上で取付けが大きな時間的負担
になる欠点がある。
2をクリツプ23にロウ付けやカシメにより固定
しているため、取付作業に手間がかかり、大量に
支持具を製作する上で取付けが大きな時間的負担
になる欠点がある。
また、クリツプ23の表面に、ロウ付けのロウ
やカシメ部が露出するために、クリツプの外観が
損なわれるという欠点がある。
やカシメ部が露出するために、クリツプの外観が
損なわれるという欠点がある。
そこで、この考案は、金属線とクリツプを簡単
に取付けることができ、しかも、取付部が外側に
露出しない支持具を提供することを目的とする。
に取付けることができ、しかも、取付部が外側に
露出しない支持具を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、この考案は、クリ
ツプを連結する金属線の端部を線主部に対して90
度以下の角度で屈曲させ、クリツプの内部に、外
部に開口して上記金属線の屈曲部が挿入可能に入
り込む溝を形成し、その溝の入口の幅を、自由状
態における金属線の線主部から屈曲部先端までの
間隔に対して小さく形成し、溝の内側をその入口
の幅より大きく形成したのである。
ツプを連結する金属線の端部を線主部に対して90
度以下の角度で屈曲させ、クリツプの内部に、外
部に開口して上記金属線の屈曲部が挿入可能に入
り込む溝を形成し、その溝の入口の幅を、自由状
態における金属線の線主部から屈曲部先端までの
間隔に対して小さく形成し、溝の内側をその入口
の幅より大きく形成したのである。
上記の構造において、金属線を屈曲部からクリ
ツプの溝に挿入すると、溝の入口で屈曲部は線主
部に向かつて変形するが、内側でその変形が戻さ
れる。このため、屈曲部が溝の入口で抜け止めさ
れ、金属線とクリツプは離脱不能に連結される。
ツプの溝に挿入すると、溝の入口で屈曲部は線主
部に向かつて変形するが、内側でその変形が戻さ
れる。このため、屈曲部が溝の入口で抜け止めさ
れ、金属線とクリツプは離脱不能に連結される。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、金属線2は、
クリツプ3に連結する側の端部が、線主部2aに
対して約30度の角度で屈曲されている。
クリツプ3に連結する側の端部が、線主部2aに
対して約30度の角度で屈曲されている。
クリツプ3は、挟み板4を備える基板5に、背
板6を接着して形成されており、この挟み板4や
基板5、背板6は全て合成樹脂の一体成形により
形成されている。
板6を接着して形成されており、この挟み板4や
基板5、背板6は全て合成樹脂の一体成形により
形成されている。
また、第3図に示すように、背板6の接着側の
端面には、一端が外部に開口する溝7が形成され
ている。この溝7の深さは、金属線の屈曲部2b
が全て入り込む大きさに形成され、その入口8の
幅lは、金属線2の屈曲部2bが挿通可能で、か
つ、金属線が自由状態にあるときに線主部2aと
屈曲部2bの先端との間にできる間隔よりも小さ
く形成されている。
端面には、一端が外部に開口する溝7が形成され
ている。この溝7の深さは、金属線の屈曲部2b
が全て入り込む大きさに形成され、その入口8の
幅lは、金属線2の屈曲部2bが挿通可能で、か
つ、金属線が自由状態にあるときに線主部2aと
屈曲部2bの先端との間にできる間隔よりも小さ
く形成されている。
また、溝7の内部には、自由状態における金属
線2の線主部2aと屈曲部2bが入り込む嵌合部
9が形成されており、その嵌合部9の開口部に
は、入口8から幅方向奥側に入り込む段部10が
形成されている。
線2の線主部2aと屈曲部2bが入り込む嵌合部
9が形成されており、その嵌合部9の開口部に
は、入口8から幅方向奥側に入り込む段部10が
形成されている。
上記の構造で成る実施例の支持具1は、金属線
2を屈曲部2bからクリツプ3の溝7内に挿入す
ると、屈曲部2bが線主部2aに向かう方向に弾
性変形して入口8を通過し、溝7の嵌合部9に入
つた時点で、屈曲部2bの変形が戻り、第3図に
示すように嵌合部9に拡がつた状態で入り込む。
この状態で、屈曲部2bの端部が段部10に係合
して抜け出しが防止されるので、金属線2とクリ
ツプ3は一体に連結される。
2を屈曲部2bからクリツプ3の溝7内に挿入す
ると、屈曲部2bが線主部2aに向かう方向に弾
性変形して入口8を通過し、溝7の嵌合部9に入
つた時点で、屈曲部2bの変形が戻り、第3図に
示すように嵌合部9に拡がつた状態で入り込む。
この状態で、屈曲部2bの端部が段部10に係合
して抜け出しが防止されるので、金属線2とクリ
ツプ3は一体に連結される。
また、屈曲部2bが全てクリツプ3の内部に入
り込んで、金属線2とクリツプ3の連結部分が外
部から隠されるため、クリツプ3の表面が損なわ
れない。
り込んで、金属線2とクリツプ3の連結部分が外
部から隠されるため、クリツプ3の表面が損なわ
れない。
第4図は他の実施例を示している。この例で
は、溝7′の嵌合部9′に、金属線2の屈曲部2b
端部と係合する2個の段部11,12を上下に並
べて形成している。このように段部を複数設ける
ことにより、屈曲部2bの長さが変化しても、そ
の端部はいずれかの段部に係合するため、屈曲部
2bの寸法管理を正確に行なわなくても確実な抜
け止めができる利点がある。
は、溝7′の嵌合部9′に、金属線2の屈曲部2b
端部と係合する2個の段部11,12を上下に並
べて形成している。このように段部を複数設ける
ことにより、屈曲部2bの長さが変化しても、そ
の端部はいずれかの段部に係合するため、屈曲部
2bの寸法管理を正確に行なわなくても確実な抜
け止めができる利点がある。
この考案は、以上のように金属線をクリツプの
溝に挿入するだけで、その弾性変形を利用して溝
の内部に嵌め殺しされるようにしたので、金属線
とクリツプの連結が極めて簡単にでき、作業能率
を大幅に向上できる効果がある。
溝に挿入するだけで、その弾性変形を利用して溝
の内部に嵌め殺しされるようにしたので、金属線
とクリツプの連結が極めて簡単にでき、作業能率
を大幅に向上できる効果がある。
また、金属線の屈曲部をクリツプ内部に入り込
ませて外部に露出しないようにしたので、クリツ
プの表面が金属線との連結部分により損なわれる
ことがなくなり、美しい外観が得られる利点があ
る。
ませて外部に露出しないようにしたので、クリツ
プの表面が金属線との連結部分により損なわれる
ことがなくなり、美しい外観が得られる利点があ
る。
第1図は実施例の支持具を示す正面図、第2図
はその側面図、第3図は第2図の−線からみ
た断面図、第4図は他の実施例を示す断面図、第
5図は従来例を示す正面図である。 1……支持具、2……金属線、2a……線主
部、2b……屈曲部、3,3′……クリツプ、7,
7′……溝、8……入口、9,9′……嵌合部、1
0,11,12……段部、20……表示板。
はその側面図、第3図は第2図の−線からみ
た断面図、第4図は他の実施例を示す断面図、第
5図は従来例を示す正面図である。 1……支持具、2……金属線、2a……線主
部、2b……屈曲部、3,3′……クリツプ、7,
7′……溝、8……入口、9,9′……嵌合部、1
0,11,12……段部、20……表示板。
Claims (1)
- 一端に表示板を固定する金属線と、その金属線
の他端に連結するクリツプから成る表示板用支持
具において、上記金属線の他端部を線主部に対し
て90度以下の角度で屈曲させ、上記クリツプの内
部に、外部に開口して上記金属線の屈曲部が挿入
可能に入り込む溝を形成し、その溝の入口の幅
を、自由状態における金属線の線主部から屈曲部
先端までの間隔に対して小さく形成し、溝の内側
をその入口の幅より大きく形成したことを特徴と
する表示板用支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3585890U JPH0516601Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3585890U JPH0516601Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127378U JPH03127378U (ja) | 1991-12-20 |
| JPH0516601Y2 true JPH0516601Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=31541578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3585890U Expired - Lifetime JPH0516601Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516601Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP3585890U patent/JPH0516601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03127378U (ja) | 1991-12-20 |
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