JPH0516625B2 - - Google Patents
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- JPH0516625B2 JPH0516625B2 JP21725085A JP21725085A JPH0516625B2 JP H0516625 B2 JPH0516625 B2 JP H0516625B2 JP 21725085 A JP21725085 A JP 21725085A JP 21725085 A JP21725085 A JP 21725085A JP H0516625 B2 JPH0516625 B2 JP H0516625B2
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- ppsf
- counter
- address
- address counter
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デイジタル画像処理において、濃淡
画像の中から任意の領域を抽出する一般化ハフ
(Hough)変換回路に関し、更に詳しくは、一般
化ハフ変換の一部を変更し、2値画像から任意の
曲線を抽出することができるようにした一般化ハ
フ変換回路に関する。
画像の中から任意の領域を抽出する一般化ハフ
(Hough)変換回路に関し、更に詳しくは、一般
化ハフ変換の一部を変更し、2値画像から任意の
曲線を抽出することができるようにした一般化ハ
フ変換回路に関する。
(従来の技術)
デイジタル画像処理において、濃淡画像中から
任意の領域を抽出する手法として、一般化ハフ変
換があり、これはコンピユータを用いソフトウエ
アによつて処理される。
任意の領域を抽出する手法として、一般化ハフ変
換があり、これはコンピユータを用いソフトウエ
アによつて処理される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、これまで公知の一般化ホフ変換
の手法を、2値画像から任意の曲線を抽出する場
合に適用しようとする次のような問題点がある。
の手法を、2値画像から任意の曲線を抽出する場
合に適用しようとする次のような問題点がある。
濃淡画像に一般化ハフ変換を適用する場合、
各点x,yの濃度Z(x、y)の変化の方向の
情報を利用している。即ち、第5図に示す濃淡
画像において、ベクトル(∂Z/∂x、∂Z/∂y)
の方向φを利用している。しかしながら、第6
図に示す2値画像においては、これに対応する
方向φ′を見つける簡便な手法がない。換言すれ
ば、2値画像に対し、変化の方向(△y/△
x)を精度よく求めるオペレータがない。従つ
て、2値画像から任意の曲線を抽出する問題
に、直接一般化ハフ変換は適用できない。
各点x,yの濃度Z(x、y)の変化の方向の
情報を利用している。即ち、第5図に示す濃淡
画像において、ベクトル(∂Z/∂x、∂Z/∂y)
の方向φを利用している。しかしながら、第6
図に示す2値画像においては、これに対応する
方向φ′を見つける簡便な手法がない。換言すれ
ば、2値画像に対し、変化の方向(△y/△
x)を精度よく求めるオペレータがない。従つ
て、2値画像から任意の曲線を抽出する問題
に、直接一般化ハフ変換は適用できない。
ハフ変換をコンピユータを用い、ソフトウエ
アによつて処理しようとすると、処理時間が長
く、実用的でない。
アによつて処理しようとすると、処理時間が長
く、実用的でない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、一般化ハフ変換の一部を変更
し、2値画像から任意の曲線を高速で抽出するこ
のできる一般化ハフ変換回路を実現することにあ
る。
ので、その目的は、一般化ハフ変換の一部を変更
し、2値画像から任意の曲線を高速で抽出するこ
のできる一般化ハフ変換回路を実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、イメージ
空間として機能する2値画像メモリと、この2値
画像メモリにアドレス信号を与える第1のアドレ
スカウンタと、パラメータ・ポイント・スプレツ
ド・フアンクシヨン(ppsf)の個数Nppsfが初期
設定されるバツフアと、このバツフアからの個数
Nppsfがセツトされる第2のアドレスカウンタ
と、この第2のアドレスカウンタからの信号がそ
れぞれアドレス信号として与えられ、予め参照対
象、参照点から計算された原点に対するppsfの
x、y座標がそれぞれ格納されているx−ppsfテ
ーブル及びy−ppsfテーブルと、前記第1のアド
レスカウンタからの信号x、yと前記x−ppsfテ
ーブル、y−ppsfテーブルからそれぞれ読み出さ
れたデータ△x、△yを入力し所定の演算を行う
演算器と、この演算器からの演算結果xc、ycがア
ドレス信号として与えられるパラメータカウンタ
列と、前記2値画像メモリからのデータ及び前記
第2のアドレスカウンタからの“0”検出信号を
入力し、前記各回路に制御信号を与える制御回路
とを備えたことを特徴とするものである。
空間として機能する2値画像メモリと、この2値
画像メモリにアドレス信号を与える第1のアドレ
スカウンタと、パラメータ・ポイント・スプレツ
ド・フアンクシヨン(ppsf)の個数Nppsfが初期
設定されるバツフアと、このバツフアからの個数
Nppsfがセツトされる第2のアドレスカウンタ
と、この第2のアドレスカウンタからの信号がそ
れぞれアドレス信号として与えられ、予め参照対
象、参照点から計算された原点に対するppsfの
x、y座標がそれぞれ格納されているx−ppsfテ
ーブル及びy−ppsfテーブルと、前記第1のアド
レスカウンタからの信号x、yと前記x−ppsfテ
ーブル、y−ppsfテーブルからそれぞれ読み出さ
れたデータ△x、△yを入力し所定の演算を行う
演算器と、この演算器からの演算結果xc、ycがア
ドレス信号として与えられるパラメータカウンタ
列と、前記2値画像メモリからのデータ及び前記
第2のアドレスカウンタからの“0”検出信号を
入力し、前記各回路に制御信号を与える制御回路
とを備えたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
本発明の回路は、形が解析的な形(パラメー
タ)として表現できているとは限らないが、2値
データとしてそれを表現できている曲線(参照対
象)を、雑音が含まれた他の2値画像(イメージ
空間と呼ぶ)から検出し、その位置を知るように
したものであつて、はじめに、処理手順について
説明する。
タ)として表現できているとは限らないが、2値
データとしてそれを表現できている曲線(参照対
象)を、雑音が含まれた他の2値画像(イメージ
空間と呼ぶ)から検出し、その位置を知るように
したものであつて、はじめに、処理手順について
説明する。
(手順)
(1) パラメータ・ポイント・スプレツド・フアン
クシヨン:Parameter Point Spread
Function(以下:ppsfと略称する)テーブルの
作成 参照対象に対して参照点(xc、yc)を設定
する。
クシヨン:Parameter Point Spread
Function(以下:ppsfと略称する)テーブルの
作成 参照対象に対して参照点(xc、yc)を設定
する。
この参照点に対する、原点(0、0)の
ppsfテーブルを作成する。
ppsfテーブルを作成する。
イメージ空間上の点x,yのppsfの値は、点
x,yを通ることのできる全ての参照対象に対
する参照点の集合である。例えば、第7図に示
すように、参照対象が円で参照点が円の中心で
ある場合を考える。この時、第8図に示すイメ
ージ空間の原点を通る(含む)全ての参照対象
を考える。ここで実線の円が原点を含む参照対
象であり、破線の円がその参照点の軌跡、即ち
原点のppsfの値である。第9図は、この参照点
の軌跡を取り出した図であり、(x1、y1)、(x2、
y2)…(xn、yn)が原点に対するppsfの値で
ある。
x,yを通ることのできる全ての参照対象に対
する参照点の集合である。例えば、第7図に示
すように、参照対象が円で参照点が円の中心で
ある場合を考える。この時、第8図に示すイメ
ージ空間の原点を通る(含む)全ての参照対象
を考える。ここで実線の円が原点を含む参照対
象であり、破線の円がその参照点の軌跡、即ち
原点のppsfの値である。第9図は、この参照点
の軌跡を取り出した図であり、(x1、y1)、(x2、
y2)…(xn、yn)が原点に対するppsfの値で
ある。
これを第10図に示すようにテーブル化した
ものがppsfテーブルである。
ものがppsfテーブルである。
第11図乃至第14図は、参照対象が正三角
形、参照点はその正三角形の重心の場合の説明
図であり、第11図は参照対象と参照点、第1
2図はイメージ空間において、原点を通る参照
対象、第13図は原点のppsf、第14図はこれ
をテーブル化した図をそれぞれ示している。
形、参照点はその正三角形の重心の場合の説明
図であり、第11図は参照対象と参照点、第1
2図はイメージ空間において、原点を通る参照
対象、第13図は原点のppsf、第14図はこれ
をテーブル化した図をそれぞれ示している。
以上の説明から明らかなように、点(x、
y)のppsfの値は、原点(0、0)のppsfの値
を、(x、y)平行移動したものである。従つ
て、原点のppsfの値は次のように表わされる。
y)のppsfの値は、原点(0、0)のppsfの値
を、(x、y)平行移動したものである。従つ
て、原点のppsfの値は次のように表わされる。
{(X、Y)|X△=xc−x′、Y△=yc−y′
ここで、(xc、yc)は参照点
(x′、y′)は参照点上の任意の点)
又、点x,yのppsfの値は次のように表わさ
れる。
れる。
{(X、Y)|X△=xc−x′+x、
Y△=yc−y′+y}
(2) イメージ空間からパラメータ空間への変換第
15図に示すようなイメージ空間(2値画像)
の“1”である各点x,yについて、次のこと
を行う。
15図に示すようなイメージ空間(2値画像)
の“1”である各点x,yについて、次のこと
を行う。
ppsfテーブル上の値(xi、yi)に対し、
(xi c、yi c)△=(x+xi、y+yi)を全て求め
る。
(xi c、yi c)△=(x+xi、y+yi)を全て求め
る。
ここで、(xi c、yi c)(i=1〜n)は、点
x,yのppsfの値がある。即ち、イメージ空
間上の点x,yは、(xi c、yi c)(i=1〜n)
を参照点とする参照対象の何れかのものの上
の点になる可能性があるということである。
x,yのppsfの値がある。即ち、イメージ空
間上の点x,yは、(xi c、yi c)(i=1〜n)
を参照点とする参照対象の何れかのものの上
の点になる可能性があるということである。
パラメータ空間で、xi c,yi cの点を+1す
る。尚、パラメータ空間の各点の初期値は
“0”である。
る。尚、パラメータ空間の各点の初期値は
“0”である。
(3) パラメータ空間の探索
第16図に示すパラメータ空間を探索し、極
大点(x1 c、y1 c)、…(xn c、yn c)を求める。これ
らがイメージ空間上の参照点の位置になる。
大点(x1 c、y1 c)、…(xn c、yn c)を求める。これ
らがイメージ空間上の参照点の位置になる。
本発明は、上述した手順のうちで、イメージ
空間からパラメータ空間への変換を行う部分を
ハードウエア化し、2値画像からの曲線抽出が
行えるようにしている。
空間からパラメータ空間への変換を行う部分を
ハードウエア化し、2値画像からの曲線抽出が
行えるようにしている。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロツク
図である。図において、1は全体回路を統括、
制御するタイミング及び制御回路(以下、これ
を単に制御回路と略称する)、2はこの制御回
路1からカウントアツプ信号及びクリア信号が
与えられる第1のアドレスカウンタ、3はアド
レスカウンタ2からのアドレス信号が与えられ
る2値画像メモリで、イメージ空間として機能
するもので、ここから読み出されたデータは、
制御回路1に印加されている。4はバツフア、
5はバツフア4からのデータがセツトされる第
2のアドレスカウンタで、制御回路1からロー
ド、カウントダウンの制御信号が与えられ、
又、ここからは、“0”検出のための信号が制
御回路に印加される。
図である。図において、1は全体回路を統括、
制御するタイミング及び制御回路(以下、これ
を単に制御回路と略称する)、2はこの制御回
路1からカウントアツプ信号及びクリア信号が
与えられる第1のアドレスカウンタ、3はアド
レスカウンタ2からのアドレス信号が与えられ
る2値画像メモリで、イメージ空間として機能
するもので、ここから読み出されたデータは、
制御回路1に印加されている。4はバツフア、
5はバツフア4からのデータがセツトされる第
2のアドレスカウンタで、制御回路1からロー
ド、カウントダウンの制御信号が与えられ、
又、ここからは、“0”検出のための信号が制
御回路に印加される。
6はx−ppsfテーブル、7はy−ppsfテーブ
ルで、何れもメモリが用いられており、第2の
アドレスカウンタ5からそれぞれアドレス信号
が与えられている。8はx−ppsfテーブル6か
らのデータ△xと、第1のアドレスカウンタ2
からの信号xとを入力する第1の演算器、9は
y−ppsfテーブル7からのデータ△yと、第1
のアドレスカウンタ2からの信号yとを入力す
る第2の演算器、10は第1、第2の演算器
8,9からの演算結果xc′、yc′をアドレス信号
として入力するパラメータカウンタ列で、パラ
メータ空間として機能するものである。但し、
△x、△yは原点に関するppsfの値であり、
xc′、yc′は(x、y)に関するppsfの値であ
る。
ルで、何れもメモリが用いられており、第2の
アドレスカウンタ5からそれぞれアドレス信号
が与えられている。8はx−ppsfテーブル6か
らのデータ△xと、第1のアドレスカウンタ2
からの信号xとを入力する第1の演算器、9は
y−ppsfテーブル7からのデータ△yと、第1
のアドレスカウンタ2からの信号yとを入力す
る第2の演算器、10は第1、第2の演算器
8,9からの演算結果xc′、yc′をアドレス信号
として入力するパラメータカウンタ列で、パラ
メータ空間として機能するものである。但し、
△x、△yは原点に関するppsfの値であり、
xc′、yc′は(x、y)に関するppsfの値であ
る。
尚、このパラメータ空間としてのパラメータ
カウンタ列10は、これに代えて、ランダム・
アクセス・メモリ(RAM)を用いてもよい。
カウンタ列10は、これに代えて、ランダム・
アクセス・メモリ(RAM)を用いてもよい。
このように構成した回路の動作を説明すれば、
以下の通りである。
以下の通りである。
はじめに、ここには図示していないコンピユー
タのプログラムによつて、参照対象、参照点から
原点に対するppsfの値を計算し、そのx、y座標
を各々x−ppsfテーブル6と、y−ppsfテーブル
7に、それぞれ初期設定すると共に、点の個数
Nppsfをバツフア4にセツトする。この初期設定
状態では、第1のアドレスカウンタ2は、イメー
ジ空間として機能する2値画像メモリ3の最初の
アドレスを指している。又、パラメータカウンタ
列10は、全て“0”が入つている。以上の初期
設定後に、次のような処理動作を行う。
タのプログラムによつて、参照対象、参照点から
原点に対するppsfの値を計算し、そのx、y座標
を各々x−ppsfテーブル6と、y−ppsfテーブル
7に、それぞれ初期設定すると共に、点の個数
Nppsfをバツフア4にセツトする。この初期設定
状態では、第1のアドレスカウンタ2は、イメー
ジ空間として機能する2値画像メモリ3の最初の
アドレスを指している。又、パラメータカウンタ
列10は、全て“0”が入つている。以上の初期
設定後に、次のような処理動作を行う。
制御回路1は、2値画像メモリ3からの画像
データが“1”になるまで、第1のアドレスカ
ウンタ2をインクリメントする。
データが“1”になるまで、第1のアドレスカ
ウンタ2をインクリメントする。
ppsfの個数Nppsfをバツフア4から読み出し
て、第2のアドレスカウンタ5にセツトする。
て、第2のアドレスカウンタ5にセツトする。
第1、第2の演算器8,9で、x−ppsfテー
ブル6及びy−ppsfテーブル7からそれぞれ読
み出されたデータ△x、△y、アドレスカウン
タ2からの信号x、yとをそれぞれ加算し、原
点用のppsfの値を、サンプルのx、y座標用に
ずらす。
ブル6及びy−ppsfテーブル7からそれぞれ読
み出されたデータ△x、△y、アドレスカウン
タ2からの信号x、yとをそれぞれ加算し、原
点用のppsfの値を、サンプルのx、y座標用に
ずらす。
第1、第2の演算器8,9からの演算結果
xc′、yc′で指されるパラメータカウンタ列10
内のカウンタをインクリメントする。
xc′、yc′で指されるパラメータカウンタ列10
内のカウンタをインクリメントする。
第2のアドレスカウンタ5が“0”ならば、
第1のアドレスカウンタ2を+1し、処理動作
のへ戻る。そうでなければ、第2のアドレス
カウンタ5を−1し、処理動作のへ戻る。
第1のアドレスカウンタ2を+1し、処理動作
のへ戻る。そうでなければ、第2のアドレス
カウンタ5を−1し、処理動作のへ戻る。
第1のアドレスカウンタ2が2値画像メモリ
全域を走査し終ると動作は終了する。この後
に、パラメータ空間を探索し、極大点(x1 c、
y1 c)…(xn c、yn c)を求めることになるが、この
手法は公知の技術によつて行われる。
全域を走査し終ると動作は終了する。この後
に、パラメータ空間を探索し、極大点(x1 c、
y1 c)…(xn c、yn c)を求めることになるが、この
手法は公知の技術によつて行われる。
第2図は、本発明の他の実施例を示す構成ブロ
ツク図である。この実施例においては、参照対象
が位置だけでなく、大きさS、方向θも未知の場
合も、ハフ変換できるようにしたものである。
ツク図である。この実施例においては、参照対象
が位置だけでなく、大きさS、方向θも未知の場
合も、ハフ変換できるようにしたものである。
図において、11はバツフア4から読み出され
る参照対象の拡大・縮小の係数の個数Nsが設定
されるSカウンタ、12は参照対象の拡大・縮小
の係数を格納したスケール関数テーブル、13は
バツフア4から読み出される参照対象の回転角θ
の個数Nθが設定されるθカウンタ、14は参照
対象の回転角θに対するsinθ、cosθの値を格納し
たsin、cos関数テーブルである。15,16は係
数Sを乗算する乗算器、17はこの乗算器からの
信号x、yと、sin、cos関数テーブル14からの
信号sinθ、cosθを入力する回転部演算回路で、こ
こからの演算出力X、Yは、第1、第2の演算器
8,9に印加されている。この実施例において
は、乗算器15,16、回転部演算回路17を、
x−ppsfテーブル6、y−ppsfテーブル7と、第
1、第2の演算器8,9との間に設けた点が第1
図実施例と異なつている。
る参照対象の拡大・縮小の係数の個数Nsが設定
されるSカウンタ、12は参照対象の拡大・縮小
の係数を格納したスケール関数テーブル、13は
バツフア4から読み出される参照対象の回転角θ
の個数Nθが設定されるθカウンタ、14は参照
対象の回転角θに対するsinθ、cosθの値を格納し
たsin、cos関数テーブルである。15,16は係
数Sを乗算する乗算器、17はこの乗算器からの
信号x、yと、sin、cos関数テーブル14からの
信号sinθ、cosθを入力する回転部演算回路で、こ
こからの演算出力X、Yは、第1、第2の演算器
8,9に印加されている。この実施例において
は、乗算器15,16、回転部演算回路17を、
x−ppsfテーブル6、y−ppsfテーブル7と、第
1、第2の演算器8,9との間に設けた点が第1
図実施例と異なつている。
第3図は、第2図における回転演算回路17の
詳細な構成ブロツク図である。この回路におい
て、MULは何れも掛算器、SUBは減算器、
ADDは加算器を示しており、減算器SUBの出力
X、加算器ADDの出力Yは、次式で表わされる。
詳細な構成ブロツク図である。この回路におい
て、MULは何れも掛算器、SUBは減算器、
ADDは加算器を示しており、減算器SUBの出力
X、加算器ADDの出力Yは、次式で表わされる。
X
Y=cosθ−sinθ
sinθ cosθx
y
このように構成した回路の動作を、第1図回路
の動作と重複する部分を除いて説明すれば、以下
の通りである。
の動作と重複する部分を除いて説明すれば、以下
の通りである。
(追加する初期設定)
考える参照対象の拡大・縮小の係数をスケー
ル関数テーブル12に、その係数の個数Nsを
バツフア4にそれぞれ設定する。
ル関数テーブル12に、その係数の個数Nsを
バツフア4にそれぞれ設定する。
考える参照対象の回転角θに対するsinθ、
cosθの値を、sin、cos関数テーブル14に、こ
の回転角θの個数Nθをバツフア4にそれぞれ
設定する。
cosθの値を、sin、cos関数テーブル14に、こ
の回転角θの個数Nθをバツフア4にそれぞれ
設定する。
(動作の変更点)
前記第1図回路の動作説明における項につい
て、次のように変更する。
て、次のように変更する。
x−ppsfテーブル6及びy−ppsfテーブル7
の第2のアドレスカウンタ5で指されるデータ
△x、△yを取り出すと共に、バツフア4の係
数の個性NsをSカウンタ11にロード(load)
する。
の第2のアドレスカウンタ5で指されるデータ
△x、△yを取り出すと共に、バツフア4の係
数の個性NsをSカウンタ11にロード(load)
する。
Sカウンタ11の値が“0”になるまで、次
の−1〜−3の処理を行う。
の−1〜−3の処理を行う。
‐1 スケール関数テーブル12のSカウンタ
11が指す値を乗算器15,16にセツトす
る。
11が指す値を乗算器15,16にセツトす
る。
‐2 バツフア4の回転角θの個数Nθを、θ
カウンタ13にロードする。
カウンタ13にロードする。
θカウンタ13の値が“0”になるまで、
次の(イ)〜(ニ)の処理を行う。
次の(イ)〜(ニ)の処理を行う。
(イ) sin、cos関数テーブル14のθカウンタ
13が指す値(sinθ、cosθ)を回転演算回
路17にセツトする。
13が指す値(sinθ、cosθ)を回転演算回
路17にセツトする。
(ロ) 各演算回路で、所定の演算を行い、(xc、
yc)を求める。
yc)を求める。
(ハ) パラメータカウンタ列10に、Sカウン
タ11、θカウンタ13、各加算器8,9
から与えられる信号θ、S、xc、ycに対応
するカウンタの値を+1する。
タ11、θカウンタ13、各加算器8,9
から与えられる信号θ、S、xc、ycに対応
するカウンタの値を+1する。
(ニ) θカウンタ11の値を−1する。
‐3 Sカウンタ11の値を−1する。
第4図は、第2図の実施例において、大き
さS、方向θを変更する部分を乗算器で構成
する代りに、この機能をx−ppsfテーブル6
及びy−ppsfテーブル7に持たせるようにし
た場合の要部の構成ブロツク図である。
さS、方向θを変更する部分を乗算器で構成
する代りに、この機能をx−ppsfテーブル6
及びy−ppsfテーブル7に持たせるようにし
た場合の要部の構成ブロツク図である。
ここでは、各テーブル6,7のサイズは、
それぞれNθxNs倍になつている。
それぞれNθxNs倍になつている。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、主要な
部分をハードウエアによつて構成することによ
り、2値画像から任意の曲線を高速で抽出するこ
とのできる一般化ハフ変換回路を実現することが
できる。
部分をハードウエアによつて構成することによ
り、2値画像から任意の曲線を高速で抽出するこ
とのできる一般化ハフ変換回路を実現することが
できる。
第1図及び第2図は本発明回路の一例を示す構
成ブロツク図、第3図は第2図回路における回転
部演算回路の詳細な構成ブロツク図、第4図は本
発明回路の他の例を示す要部の構成ブロツク図、
第5図は濃淡画像の説明図、第6図は2値画像の
説明図、第7図乃至第16図は本発明回路による
ハフ変換の原理を説明するための図である。 1……制御回路、2……アドレスカウンタ、3
……2値画像メモリ、4……バツフア、5……ア
ドレスカウンタ、6……x−ppsfテーブル、7…
…y−ppsfテーブル、8,9……加算器、10…
…パラメータカウンタ列。
成ブロツク図、第3図は第2図回路における回転
部演算回路の詳細な構成ブロツク図、第4図は本
発明回路の他の例を示す要部の構成ブロツク図、
第5図は濃淡画像の説明図、第6図は2値画像の
説明図、第7図乃至第16図は本発明回路による
ハフ変換の原理を説明するための図である。 1……制御回路、2……アドレスカウンタ、3
……2値画像メモリ、4……バツフア、5……ア
ドレスカウンタ、6……x−ppsfテーブル、7…
…y−ppsfテーブル、8,9……加算器、10…
…パラメータカウンタ列。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 イメージ空間として機能する2値画像メモリ
と、 この2値画像メモリにアドレス信号を与える第
1のアドレスカウンタと、イメージ空間上のある
点(x、y)を通ることのできるすべての参照対
象に対する参照点の集合であるパラメータ・ポイ
ント・スプレツド・フアンクシヨン(ppsf)の個
数Nppsfが初期設定されるバツフアと、 このバツフアからの個数Nppsfがセツトされる
第2のアドレスカウンタと、 この第2のアドレスカウンタからの信号がそれ
ぞれアドレス信号として与えられ、予め参照対
象、参照点から計算された原点に対するppsfの
x、y座標がそれぞれ格納されているx−ppsfテ
ーブル及びy−ppsfテーブルと、 前記第1のアドレスカウンタからの信号x、y
と前記x−ppsfテーブル、y−ppsfテーブルから
それぞれ読み出されたデータ△x、△yを入力し
所定の演算を行う演算器と、 この演算器からの演算結果xc、ycがアドレス
信号として与えられるパラメータカウンタ列と、 前記2値画像メモリからのデータ及び前記第2
のアドレスカウンタからの“0”検出信号を入力
し、前記各回路に制御信号を与える制御回路 とを備えた一般化ハフ変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21725085A JPS6277690A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 一般化ハフ変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21725085A JPS6277690A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 一般化ハフ変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277690A JPS6277690A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0516625B2 true JPH0516625B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=16701201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21725085A Granted JPS6277690A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 一般化ハフ変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277690A (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21725085A patent/JPS6277690A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277690A (ja) | 1987-04-09 |
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