JPH0516680A - 燃料タンクのバルブ構造 - Google Patents
燃料タンクのバルブ構造Info
- Publication number
- JPH0516680A JPH0516680A JP16784291A JP16784291A JPH0516680A JP H0516680 A JPH0516680 A JP H0516680A JP 16784291 A JP16784291 A JP 16784291A JP 16784291 A JP16784291 A JP 16784291A JP H0516680 A JPH0516680 A JP H0516680A
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- Japan
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- valve
- vent
- tube
- filler
- sub
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エバポチューブ、ベントカットバルブを省ス
ペースで配置できる燃料タンクのバルブ構造。 【構成】 フィラーチューブ2内に給油口ユニット15
を挿入固定し、給油口ユニット15の外壁とフィラーチ
ューブ2の内壁との間にバルブ室19を設ける。バルブ
室19内には給油ガン7のノズル7aを挿入すると開く
シャッタ9に押圧され、ベント通路21を開くベントカ
ットバルブ10を設け、このベントカットバルブ10に
は挿入孔25を形成する。バルブ室19には、上記ベン
トカットバルブ10に対向してエバポチューブ3の開口
端3aを臨設し、上記ベントカットバルブ10の挿入孔
25にはサブバルブ26の球状部28を摺動自在、かつ
可倒自在に支持し、サブバルブ26をスプリング27に
よってエバポチューブ3の開口端3aに向かって付勢す
る。
ペースで配置できる燃料タンクのバルブ構造。 【構成】 フィラーチューブ2内に給油口ユニット15
を挿入固定し、給油口ユニット15の外壁とフィラーチ
ューブ2の内壁との間にバルブ室19を設ける。バルブ
室19内には給油ガン7のノズル7aを挿入すると開く
シャッタ9に押圧され、ベント通路21を開くベントカ
ットバルブ10を設け、このベントカットバルブ10に
は挿入孔25を形成する。バルブ室19には、上記ベン
トカットバルブ10に対向してエバポチューブ3の開口
端3aを臨設し、上記ベントカットバルブ10の挿入孔
25にはサブバルブ26の球状部28を摺動自在、かつ
可倒自在に支持し、サブバルブ26をスプリング27に
よってエバポチューブ3の開口端3aに向かって付勢す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車等の
燃料タンクのバルブ構造に関するものである。
燃料タンクのバルブ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用燃料タンクの中には燃
料給油時にフィラーチューブからの蒸発燃料の流出防止
を図るために図5に示す構造のものがある。
料給油時にフィラーチューブからの蒸発燃料の流出防止
を図るために図5に示す構造のものがある。
【0003】同図において、タンク本体1の上壁にはキ
ャニスタ5に連通したエバポチューブ3を接続してあ
り、タンク本体1に取り付けたフィラーチューブ2の給
油ガン7の挿入部2aにはキャニスタ6を介して大気に
連通するベントチューブ4を接続してある。
ャニスタ5に連通したエバポチューブ3を接続してあ
り、タンク本体1に取り付けたフィラーチューブ2の給
油ガン7の挿入部2aにはキャニスタ6を介して大気に
連通するベントチューブ4を接続してある。
【0004】フィラーチューブ2の給油ガン7の挿入部
2aにはシール部材8を内周面に設けてあると共にこの
挿入部2aを閉じる方向に付勢されたシャッタ9を取り
付けてある。
2aにはシール部材8を内周面に設けてあると共にこの
挿入部2aを閉じる方向に付勢されたシャッタ9を取り
付けてある。
【0005】そして、ベントチューブ4内にはシャッタ
9が開くと、ベントチューブ4とフィラーチューブ2と
を連通させるベントカットバルブ10を設けてある。
9が開くと、ベントチューブ4とフィラーチューブ2と
を連通させるベントカットバルブ10を設けてある。
【0006】上記ベントカットバルブ10は図4に示す
ようにフィラーチューブ2に固定されるケーシング11
にベントチューブ4に接続される一対のポート12を有
しスプリング13によって閉方向に付勢されたバルブ本
体14を備えたもので、バルブ本体14に取り付けられ
たロッド15をフィラーチューブ2内のシャッタ9の回
動範囲に臨設配置して、シャッタ9が給油ガン7のノズ
ル7aによって押し開かれる給油時においてはバルブ本
体14が開いて各ポート12、即ちベントチューブ4を
フィラーチューブ2と連通させるようになっている(こ
の構造は、特開平1−44327号公報に示されてい
る)。
ようにフィラーチューブ2に固定されるケーシング11
にベントチューブ4に接続される一対のポート12を有
しスプリング13によって閉方向に付勢されたバルブ本
体14を備えたもので、バルブ本体14に取り付けられ
たロッド15をフィラーチューブ2内のシャッタ9の回
動範囲に臨設配置して、シャッタ9が給油ガン7のノズ
ル7aによって押し開かれる給油時においてはバルブ本
体14が開いて各ポート12、即ちベントチューブ4を
フィラーチューブ2と連通させるようになっている(こ
の構造は、特開平1−44327号公報に示されてい
る)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の燃料タンクのバルブ構造においては、ベントカット
バルブ10がケーシング11内にバルブ本体14を収納
するスペースを確保し、かつケーシング11をフィラー
チューブ2の外側に取り付ける構造であったため、フィ
ラーチューブ2周囲の限られたスペースに配置すること
が困難であるという問題がある。
来の燃料タンクのバルブ構造においては、ベントカット
バルブ10がケーシング11内にバルブ本体14を収納
するスペースを確保し、かつケーシング11をフィラー
チューブ2の外側に取り付ける構造であったため、フィ
ラーチューブ2周囲の限られたスペースに配置すること
が困難であるという問題がある。
【0008】そこで、この発明は、配置スペースが少な
くて済み、確実に開閉作動することができる燃料タンク
のバルブ構造を提供するものである。
くて済み、確実に開閉作動することができる燃料タンク
のバルブ構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】フィラーチューブ内に給
油ガンのノズルを受容する給油口ユニットを挿入固定
し、この給油口ユニットの外壁とフィラーチューブの内
壁との間にバルブ室を形成し、このバルブ室にエバポチ
ューブの開口端を臨設すると共にベント通路を接続し、
このベント通路のバルブ室への開口部を、給油ガン挿入
時に回動するシャッタに押圧されて開くベントカットバ
ルブで閉塞し、ベントカットバルブに、ベントカットバ
ルブの開作動時にエバポチューブの開口端に当接するサ
ブバルブを弾性支持してある。
油ガンのノズルを受容する給油口ユニットを挿入固定
し、この給油口ユニットの外壁とフィラーチューブの内
壁との間にバルブ室を形成し、このバルブ室にエバポチ
ューブの開口端を臨設すると共にベント通路を接続し、
このベント通路のバルブ室への開口部を、給油ガン挿入
時に回動するシャッタに押圧されて開くベントカットバ
ルブで閉塞し、ベントカットバルブに、ベントカットバ
ルブの開作動時にエバポチューブの開口端に当接するサ
ブバルブを弾性支持してある。
【0010】
【作用】フィラーチューブ内に挿入固定される給油口ユ
ニットとフィラーチューブとの間にバルブ室を形成して
省スペース化を図り、サブバルブをベントカットバルブ
に支持し、かつサブバルブをベントカットバルブに対し
て弾性支持してエバポチューブの開口端に確実に密接さ
せる。
ニットとフィラーチューブとの間にバルブ室を形成して
省スペース化を図り、サブバルブをベントカットバルブ
に支持し、かつサブバルブをベントカットバルブに対し
て弾性支持してエバポチューブの開口端に確実に密接さ
せる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。
する。
【0012】図2は、自動車用燃料タンクの給油ガン7
のノズル7aを挿入するフィラーチューブ2の挿入部2
aを示す。
のノズル7aを挿入するフィラーチューブ2の挿入部2
aを示す。
【0013】同図において、フィラーチューブ2の挿入
部2a内には、給油ガン7のノズル7aを受容する筒状
の給油口ユニット15を挿入固定してある。
部2a内には、給油ガン7のノズル7aを受容する筒状
の給油口ユニット15を挿入固定してある。
【0014】給油口ユニット15は外壁に取り付けたシ
ール材16によってフィラーチューブ2の内壁に密接す
ると共にフィラーチューブ2の入口寄りに挿入されたス
トッパ17によって移動を規制されている。
ール材16によってフィラーチューブ2の内壁に密接す
ると共にフィラーチューブ2の入口寄りに挿入されたス
トッパ17によって移動を規制されている。
【0015】給油口ユニット15はフィラーチューブ2
の入口寄りには、給油ガン7のノズル7aの挿入通路1
8とこれに沿ってリリーフ通路19を設けてある。挿入
通路18の端部には上記ノズル7aの挿入時に開くシャ
ッタ9を閉方向に付勢して設けてあり、リリーフ通路1
9には給油時の異常な圧力上昇を防止するためのリリー
フ弁20を設けてある。
の入口寄りには、給油ガン7のノズル7aの挿入通路1
8とこれに沿ってリリーフ通路19を設けてある。挿入
通路18の端部には上記ノズル7aの挿入時に開くシャ
ッタ9を閉方向に付勢して設けてあり、リリーフ通路1
9には給油時の異常な圧力上昇を防止するためのリリー
フ弁20を設けてある。
【0016】尚、挿入通路18には上記ノズル7aに密
接するシール部材(図示せず)を設けてある。
接するシール部材(図示せず)を設けてある。
【0017】給油口ユニット15のシャッタ9の近傍に
は、給油口ユニット15の外壁とフィラーチューブ2の
内壁との間にバルブ室19を形成してある。
は、給油口ユニット15の外壁とフィラーチューブ2の
内壁との間にバルブ室19を形成してある。
【0018】上記バルブ室19には、エバポチューブ3
の開口端3aをフィラーチューブ2を貫通して臨設して
あり、またベント通路21を接続してある。
の開口端3aをフィラーチューブ2を貫通して臨設して
あり、またベント通路21を接続してある。
【0019】上記ベント通路21は上記エバポチューブ
3と同様にフィラーチューブ2を貫通したベントチュー
ブ4と連通するものである。
3と同様にフィラーチューブ2を貫通したベントチュー
ブ4と連通するものである。
【0020】上記バルブ室19には、シャッタ9が開く
とこのシャッタ9に押圧され上記ベント通路21の開口
部21aを開くベントカットバルブ10をエバポチュー
ブ3の開口端3aと同軸位置に設けてある。
とこのシャッタ9に押圧され上記ベント通路21の開口
部21aを開くベントカットバルブ10をエバポチュー
ブ3の開口端3aと同軸位置に設けてある。
【0021】ベントカットバルブ10は図1に示すよう
に基端がシャッタ9の開動範囲内に突出し、スプリング
22によってベント通路21の開口部21aを閉塞する
方向に付勢されたもので、上記開口部21aを閉塞する
頭部外周下面がシール面となっており、頭部には、軸方
向に挿入孔25を形成してある。
に基端がシャッタ9の開動範囲内に突出し、スプリング
22によってベント通路21の開口部21aを閉塞する
方向に付勢されたもので、上記開口部21aを閉塞する
頭部外周下面がシール面となっており、頭部には、軸方
向に挿入孔25を形成してある。
【0022】尚、24はスプリング22を保持するリン
グを示す。
グを示す。
【0023】ベントカットバルブ10の挿入孔25に
は、サブバルブ26の基部に設けた球状部28を摺動自
在に挿入してあり、ベントカットバルブ10の挿入孔2
5の上部に設けた段部にスプリング27を係止して、こ
のスプリング27によってサブバルブ26の頭部上面の
シール面をエバポチューブ3の開口端3aに向かって付
勢してある。
は、サブバルブ26の基部に設けた球状部28を摺動自
在に挿入してあり、ベントカットバルブ10の挿入孔2
5の上部に設けた段部にスプリング27を係止して、こ
のスプリング27によってサブバルブ26の頭部上面の
シール面をエバポチューブ3の開口端3aに向かって付
勢してある。
【0024】よって、サブバルブ26はベントカットバ
ルブ10の挿入孔25に対して基部に形成された球状部
28のみが摺接するようになっているため、この球状部
28によってサブバルブ26はベントカットバルブ10
に対して可撓自在に支持されることとなる。
ルブ10の挿入孔25に対して基部に形成された球状部
28のみが摺接するようになっているため、この球状部
28によってサブバルブ26はベントカットバルブ10
に対して可撓自在に支持されることとなる。
【0025】ここで、上記ベントチューブ4は、図外の
フロートバルブを介してフィラーチューブ2内に連通
し、エバポチューブ3はタンク本体の空間部に連通し、
これらエバポチューブ3とベントチューブ4からバルブ
室19へ流れる蒸発燃料はバルブ室19に接続された図
外の排出チューブから図外のキャニスタに送られ吸着処
理されるようになっている。
フロートバルブを介してフィラーチューブ2内に連通
し、エバポチューブ3はタンク本体の空間部に連通し、
これらエバポチューブ3とベントチューブ4からバルブ
室19へ流れる蒸発燃料はバルブ室19に接続された図
外の排出チューブから図外のキャニスタに送られ吸着処
理されるようになっている。
【0026】上記実施例構造によれば、フィラーチュー
ブの挿入部2aに給油ガン7のノズル7aを挿入すると
シャッタ9が回動しこのシャッタ9によってベントカッ
トバルブ10をスプリング22に抗して押圧し、ベント
カットバルブ10はベント通路21を開放する。
ブの挿入部2aに給油ガン7のノズル7aを挿入すると
シャッタ9が回動しこのシャッタ9によってベントカッ
トバルブ10をスプリング22に抗して押圧し、ベント
カットバルブ10はベント通路21を開放する。
【0027】このベントカットバルブ10の作動によっ
てサブバルブ26も図1中上方に移動するため、サブバ
ルブ26はエバポチューブ3の開口端3aを閉塞する。
てサブバルブ26も図1中上方に移動するため、サブバ
ルブ26はエバポチューブ3の開口端3aを閉塞する。
【0028】このときサブバルブ26はスプリング27
によってベントカットバルブ10に支持してあり、かつ
サブバルブ26は球状部28によってベントカットバル
ブ10に可倒自在に支持してあるため、エバポチューブ
3の開口端3aがサブバルブ26に対して傾斜していた
としても、サブバルブ26はエバポチューブ3の開口端
3aに確実に密接できる。また、このようにエバポチュ
ーブ3の開口端3a自体をフィラーチューブ2内でシー
ルする構造を採用することで、フィラーチューブ2の外
側にバルブユニットを設けた場合に比較してコンパクト
化が可能となる。
によってベントカットバルブ10に支持してあり、かつ
サブバルブ26は球状部28によってベントカットバル
ブ10に可倒自在に支持してあるため、エバポチューブ
3の開口端3aがサブバルブ26に対して傾斜していた
としても、サブバルブ26はエバポチューブ3の開口端
3aに確実に密接できる。また、このようにエバポチュ
ーブ3の開口端3a自体をフィラーチューブ2内でシー
ルする構造を採用することで、フィラーチューブ2の外
側にバルブユニットを設けた場合に比較してコンパクト
化が可能となる。
【0029】そして、サブバルブ26の基部はベントカ
ットバルブ10の挿入孔25に摺動自在に挿入してある
ため仮に給油ガン7のノズル7aの挿入量、あるいはノ
ズル7aの直径が大きくベントカットバルブ10の押圧
量が過大となってサブバルブ26が必要以上にエバポチ
ューブ3の開口端3aに押圧されたとしても、サブバル
ブ26の球状部28がベントカットバルブ10の挿入孔
25内に押し込まれるため、サブバルブ26が破損した
りするようなことはない。
ットバルブ10の挿入孔25に摺動自在に挿入してある
ため仮に給油ガン7のノズル7aの挿入量、あるいはノ
ズル7aの直径が大きくベントカットバルブ10の押圧
量が過大となってサブバルブ26が必要以上にエバポチ
ューブ3の開口端3aに押圧されたとしても、サブバル
ブ26の球状部28がベントカットバルブ10の挿入孔
25内に押し込まれるため、サブバルブ26が破損した
りするようなことはない。
【0030】次に、この発明の第2実施例を要部のみを
示した図3によって説明する。
示した図3によって説明する。
【0031】同図において、ベントカットバルブ10の
頭部には、弾性体29(ハッチングで示す)から成る基
部を備えたサブバルブ26を取り付けてあり、サブバル
ブ26の頭部とベントカットバルブ10との間にはスプ
リング27を介装してある。
頭部には、弾性体29(ハッチングで示す)から成る基
部を備えたサブバルブ26を取り付けてあり、サブバル
ブ26の頭部とベントカットバルブ10との間にはスプ
リング27を介装してある。
【0032】そして、サブバルブ26の頭部のシール部
には球状面30を形成してある。
には球状面30を形成してある。
【0033】したがって、この実施例においても、スプ
リング27によって付勢されたサブバルブ26の球状面
30によって、エバポチューブ3の開口端3aが多少傾
斜していてもサブバルブ26は確実にエバポチューブ3
をシールできる。
リング27によって付勢されたサブバルブ26の球状面
30によって、エバポチューブ3の開口端3aが多少傾
斜していてもサブバルブ26は確実にエバポチューブ3
をシールできる。
【0034】またサブバルブ26の基部が弾性体29に
よって形成してあるため、サブバルブ26がベントカッ
トバルブ10に対して可倒でき、エバポチューブ3の開
口部3aへの密接性がより確実なものとなると共にベン
トカットバルブ10のシャッタ9による押圧力が大きい
ときには上記弾性体29が軸方向に縮むことで、サブバ
ルブ26の破損を防止することができる。
よって形成してあるため、サブバルブ26がベントカッ
トバルブ10に対して可倒でき、エバポチューブ3の開
口部3aへの密接性がより確実なものとなると共にベン
トカットバルブ10のシャッタ9による押圧力が大きい
ときには上記弾性体29が軸方向に縮むことで、サブバ
ルブ26の破損を防止することができる。
【0035】尚、この実施例においても、フィラーチュ
ーブ2内にバルブ室19を設けており、かつエバポチュ
ーブ3を直接的にシールする構造のため、フィラーチュ
ーブ2の外側にバルブ室を設けた場合に比較して占有ス
ペースが少なくて済む。
ーブ2内にバルブ室19を設けており、かつエバポチュ
ーブ3を直接的にシールする構造のため、フィラーチュ
ーブ2の外側にバルブ室を設けた場合に比較して占有ス
ペースが少なくて済む。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、フィラーチューブ内にバルブ室を形成し、かつ、こ
のバルブ室内に臨設配置したエバポチューブの開口端を
サブバルブで直接的にシールする構造を採用したため、
配置スペースが少なくて済むという効果がある。
ば、フィラーチューブ内にバルブ室を形成し、かつ、こ
のバルブ室内に臨設配置したエバポチューブの開口端を
サブバルブで直接的にシールする構造を採用したため、
配置スペースが少なくて済むという効果がある。
【図1】この発明の実施例の図2の要部拡大断面図。
【図2】この発明の実施例のフィラーチューブの挿入部
の拡大断面図。
の拡大断面図。
【図3】他の実施例の図1に相当する断面図。
【図4】従来技術の図5のA部拡大断面図。
【図5】従来技術の燃料タンクの全体説明図。
2…フィラーチューブ、3…エバポチューブ、3a…開
口端、7…給油ガン、7a…ノズル、9…シャッタ、1
0…ベントカットバルブ、15…給油口ユニット、19
…バルブ室、21…ベント通路、21a…開口部、26
…サブバルブ、27…スプリング。
口端、7…給油ガン、7a…ノズル、9…シャッタ、1
0…ベントカットバルブ、15…給油口ユニット、19
…バルブ室、21…ベント通路、21a…開口部、26
…サブバルブ、27…スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 フィラーチューブ内に給油ガンのノズル
を受容する給油口ユニットを挿入固定し、この給油口ユ
ニットの外壁とフィラーチューブの内壁との間にバルブ
室を形成し、このバルブ室にエバポチューブの開口端を
臨設すると共にベント通路を接続し、このベント通路の
バルブ室への開口部を、給油ガン挿入時に回動するシャ
ッタに押圧されて開くベントカットバルブで閉塞し、ベ
ントカットバルブに、ベントカットバルブの開作動時に
エバポチューブの開口端に当接するサブバルブを弾性支
持したことを特徴とする燃料タンクのバルブ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16784291A JP3441740B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 燃料タンクのバルブ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16784291A JP3441740B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 燃料タンクのバルブ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516680A true JPH0516680A (ja) | 1993-01-26 |
| JP3441740B2 JP3441740B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=15857095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16784291A Expired - Fee Related JP3441740B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 燃料タンクのバルブ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3441740B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114225476A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-03-25 | 智火柴科技(深圳)有限公司 | 油液油路消气泡装置 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP16784291A patent/JP3441740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114225476A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-03-25 | 智火柴科技(深圳)有限公司 | 油液油路消气泡装置 |
| CN114225476B (zh) * | 2022-01-19 | 2024-05-14 | 智火柴科技(深圳)有限公司 | 油液油路消气泡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3441740B2 (ja) | 2003-09-02 |
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Legal Events
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