JPH05167205A - 耐熱衝撃性に優れたセラミックス−金属接合基板 - Google Patents

耐熱衝撃性に優れたセラミックス−金属接合基板

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JPH05167205A
JPH05167205A JP3350853A JP35085391A JPH05167205A JP H05167205 A JPH05167205 A JP H05167205A JP 3350853 A JP3350853 A JP 3350853A JP 35085391 A JP35085391 A JP 35085391A JP H05167205 A JPH05167205 A JP H05167205A
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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パワーデバイス搭載用絶縁性回路基板など信
頼性の高い部品としても十分に使用することができる耐
熱衝撃性に優れるセラミックス−金属接合基板の提供。 【構成】 まず、金属部材として厚さ0.25mmの回路側用
のタフピッチ銅板2と、厚さ 0.2mmのヒートシンク側用
のタフピッチ銅板2とを用意し、セラミックス部材とし
て22mm角の市販のHIC用アルミナ基板を用意する。次
いで、用意したアルミナ基板1の両主面に銅板2を接触
配置し、これを不活性ガス雰囲気中において加熱および
冷却して接合体を得る。次に、得られた接合体における
回路側銅板2を、縁部が幅 0.3mm、間隔0.25mm、長さが
0.5mmの凹凸形状をした所定のパターン形状に、および
ヒートシンク側をベタ形状にエッチングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた耐熱衝撃性をも
つセラミックス−金属接合基板に関し、さらに詳しくは
パワーデバイス搭載用絶縁回路基板など高い信頼性の要
求される部品としても十分に使用することができるセラ
ミックス−金属接合基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セラミックス部材と金属部材とを
接合する方法として、両部材を直接接触させて接合する
直接接合法や、セラミックス部材と金属部材との間に中
間層を介在させて接合する中間材法等が実用化されてい
る。直接接合法としては、例えばアルミナと銅とを不活
性ガス雰囲気中において直接接触させ、これを加熱・冷
却することにより接合体を得る方法(USP. 4811893に開
示)が知られている。また、ニオブとアルミナや窒化ケ
イ素とニッケル等の組み合わせでも直接接合体が得られ
ることが知られている。
【0003】一方、中間材法としては、活性金属法やメ
タライズ法等がある。活性金属法とは、TiやZr等の
第IV族元素または第IV族元素を含む合金を中間材とし、
この中間材をセラミックス部材と金属部材との間に挟ん
で接合する方法である。例えば、窒化ケイ素とステンレ
スとの接合においてはAg−Cu−Ti系合金、アルミ
ナと銅との接合においてはCu−Ti系合金が中間材と
して用いられてきた。また、メタライズ法とは、セラミ
ックス部材の表面に金属膜を形成した後、ろう材を介し
て金属部材を接合する方法である。メタライズ法として
は、例えばアルミナにMoメタライズ層を形成し、その
表面にNiめっきを施した後、ろう材を介してCu板を
接合する方法が知られている。
【0004】電気回路用のセラミックス−金属接合基板
は、チップや端子などのハンダ付け時または接合基板使
用時などにおける温度変化すなわち熱衝撃が付与される
と、セラミックス部材と金属部材との熱膨張係数の違い
から熱応力が発生する。発生した熱応力がセラミックス
部材の強度を上回ると、セラミックス部材にクラックが
発生したり破壊されてしまうため、熱応力をいかに緩和
するかということが大きな課題となっていた。
【0005】そこで、従来の技術では、接合温度からゆ
っくり冷却することによって熱衝撃を小さくしたり、セ
ラミックス部材と金属部材との間に中間材を挿入するこ
とにより、熱応力の緩和を図っていた。上記熱応力を緩
和するために両部材の間に挿入する中間材としては、セ
ラミックス部材の熱膨張係数と金属部材の熱膨張係数の
中間的なものや、塑性変形をする延性金属などが用いら
れてきた。
【0006】セラミックス部材と金属部材との間に熱応
力緩和用の中間材を介在させる方法は、例えば自動車用
ターボチャージャーのセラミックス製タービンローター
と金属シャフトとの接合、船舶ディーゼルエンジン用エ
キゾートバルブのセラミックスフェイス面と金属弁との
接合などの際に用いられてきた。また、Mo板を中間材
として介在させて接合したアルミナ−銅接合回路基板な
ども知られている。
【0007】一方、接合体の形状を変えることにより、
上記熱応力を緩和する方法も開発されている。例えば、
電子材料として使われるセラミックス−金属接合回路基
板における回路側金属板の厚さを薄くしたり、回路側金
属板の端部のみを薄くして段差を付けることにより、セ
ラミックスにかかる応力を減少させていた。
【0008】しかしながら、上述のようにセラミックス
部材と金属部材の間に熱応力緩和用の中間材を挿入する
と、挿入した中間材によって放熱性が劣化したり、接合
体の厚さや重量が増大してしまうなどといった問題点が
あった。また、上述のように接合体の形状を変えると、
放熱性を確保するには金属板にある程度の厚みが必要で
あるため、十分な放熱性を確保することができなかった
り、薄くした部分にデバイスを搭載することができない
ため、根本的なパターンサイズを変更しなければならな
いなどといった問題点があった。さらに、上述従来の熱
応力緩和法によると、様々な中間材や特殊な形状の金属
板の作製を必要とするため、大幅なコストアップが避け
られないという問題点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述従来の
技術の問題点を解決し、放熱性の劣化や重量の増大がな
く、パターンサイズの変更や基板面積の増大を行なわな
くとも熱応力を緩和することができる耐熱衝撃性に優れ
るセラミックス−銅接合基板を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成するために鋭意研究の結果、セラミックス基板と
金属板との接合体において、セラミックス基板主面の広
がり方向にみて金属部材の縁部が凹凸状となるように金
属板を形成するか、またはセラミックス部材の両主面上
に同形状の金属部材をセラミックス基板の厚みを2等分
する平面に関して面対称である位置に接合することによ
り、上記課題が解決されることを見い出し、本発明を達
成することができた。
【0011】すなわち、本発明は、セラミックス基板と
その少なくとも一方の主面上に接合された金属板とから
なり、該金属板はその縁部がセラミックス基板主面と平
行する方向に凹凸状となるように形成されていることを
特徴とする耐熱衝撃性に優れたセラミックス−金属接合
基板;セラミックス基板の両主面上に同形状の金属板が
セラミックス基板の厚みを2等分する平面に関して面対
称である位置に接合されていることを特徴とするセラミ
ックス−金属接合基板;およびセラミックス基板の両主
面上に同形状の金属板がセラミックス基板の厚みを2等
分する平面に関して面対称である位置に接合されてお
り、かつ少なくとも一方の主面上に接合された金属板は
その縁部がセラミックス基板主面と平行する方向に凹凸
状となるように形成されていることを特徴とする耐熱衝
撃性に優れたセラミックス−金属接合基板を提供するも
のである。
【0012】
【作用】セラミックス−金属接合基板に繰り返し熱衝撃
を付与すると、セラミックス部材と金属部材との熱膨張
係数の差から熱応力が発生する。その際、セラミックス
部材が、発生した熱応力に耐え得る強度を有していない
場合、セラミックス部材表面における金属部材縁部近傍
からクラックが発生する。また、この接合基板にさらに
熱衝撃を付与するとセラミックス部材内部にまでクラッ
クが進行し、最後には破壊することが確認されている。
【0013】上記クラックの進行態様を図4および図5
を用いて以下に説明する。図4に示す従来のアルミナ−
銅接合基板に繰り返し熱衝撃を付与した場合、その繰り
返し回数が増加するにつれてクラック3はアルミナ基板
1における次のような部分に発生することが確認されて
いる。まず、図5(a)に示すように銅板パターンにお
ける凸コーナー部分近傍に発生し、次いで図5(b)に
示すように銅板パターンにおける直線部分に発生し、最
後に図5(c)に示すように銅板パターンにおける凹コ
ーナー部分に発生する。すなわち、セラミックス基板
に、あるパターン形状の金属板を接合したセラミックス
−金属接合基板においては、セラミックス基板にかかる
応力の大きさが場所によって違い、凸コーナー部が最も
大きく、次に直線部、凹コーナー部の順であることが、
クラックの発生順よりわかる。
【0014】本発明のセラミックス−金属接合基板は、
第1にセラミックス基板とその少なくとも一方の主面上
に接合された金属板とからなり、該金属板の縁部が基板
主面の平面的広がり方向に凹凸状となるように形成する
ことにより、耐熱衝撃性の向上を図っている。このよう
に金属板の縁部を凹凸状に形成することにより、耐熱衝
撃性が向上する理由は明らかではないが、次のように考
えることができる。金属板の縁部を凹凸状に形成する
と、はじめにセラミックス基板表面における金属板の縁
部近傍のうち、直線部分からクラックが発生するように
なる。また、金属板の縁部が凹凸状に形成されていない
接合基板と比較して凹凸状に形成されている接合基板
は、繰り返し熱衝撃を付与した際におけるクラックの発
生時期が遅い。これらのことから、金属板の縁部を凹凸
状に形成することにより、応力のかかる方向が変わって
応力分布が変化し、熱応力の大きさが減少するものと考
えられる。
【0015】本発明は第2に、セラミックス基板の両主
面上に同形状の金属板をセラミックス基板の厚みを2等
分する平面に関して面対称である位置に接合することに
より、耐熱衝撃性の向上を図っている。このように金属
板を接合することにより耐熱衝撃性が向上する理由は次
のように考えることができる。セラミックス基板の両主
面上に接合した金属板の形状がそれぞれ違う場合、熱衝
撃を付与すると面積が大きい金属板が接合された側が凹
となる反りがセラミックス基板に生じ、この反りによっ
て面積が小さい金属板が接合された側のセラミックス基
板表面に引張応力が発生する。
【0016】このことは、パワーデバイス搭載用セラミ
ックス−金属接合絶縁回路基板などのようにヒートシン
ク側がベタ面となっている接合基板は、ヒートシンク側
よりもパターン状に形成された回路側のセラミックス基
板表面からの方がクラックの発生が早いことからもわか
る。したがって、ヒートシンク側の金属板の形状を、回
路側と同形状にし、かつセラミックス基板の厚みを2等
分する平面に関して面対称である位置に接合することに
より、接合基板の反りがキャンセルされ、クラックの発
生が遅れるのである。
【0017】すなわち、本発明のセラミックス−金属接
合基板は、金属板を上記のような形状とすることにより
優れた耐熱衝撃性を得ているため、中間材などを介在さ
せる必要がなくなり、放熱性の劣化や重量の増加が防止
される。また、本発明のセラミックス−金属接合基板
は、金属板の縁部を凹凸状に形成しているが、回路のパ
ターンサイズ変更が必要となるようなレベルではないた
め、基板の面積を増大させる必要がない。さらに、本発
明のセラミックス−金属接合基板における金属板は、金
型法またはエッチング法といった従来の一般的な方法で
作製することができるため、低コストで量産することが
できる。
【0018】以下、実施例により本発明をさらに詳細に
説明する。しかし本発明の範囲は以下の実施例により制
限されるものではない。
【0019】
【実施例1】まず、金属部材として厚さ0.25mmの回路側
用のタフピッチ銅板2と、厚さ 0.2mmのヒートシンク側
用のタフピッチ銅板2とを用意し、セラミックス部材と
して22mm角の市販のHIC用アルミナ基板を用意した。
次いで、用意したアルミナ基板1の両主面に銅板2を接
触配置し、これを不活性ガス雰囲気中において加熱およ
び冷却して接合体を得た。次に、得られた接合体におけ
る回路側銅板2を、縁部の幅が 0.3mmで、長さが 0.5m
m、間隔だけはそれぞれ0.25mm、 0.5mmおよび 1.0mmと
寸法的に多少異なる凹凸形状をした所定のパターン形状
に、およびヒートシンク側をベタ形状にエッチングし、
3種類のアルミナ−銅接合基板を作製した(図1)。
【0020】このようにして作製した3種類のアルミナ
−銅接合基板について耐熱衝撃性試験を行った。熱衝撃
試験はベルト炉を使用し、実際にチップをはんだ付けす
る条件と同じ、水素雰囲気中で最高温度 360℃×10分、
昇降温速度が20℃/分の条件で通炉し、クラック発生の
有無を調べ、その結果を表1に示した。なお、クラック
発生の有無はアルミナ−銅接合基板を所定の回数通炉
し、銅板を薬品で溶かした後赤インクに浸漬し水洗、乾
燥したものを実体顕微鏡でクラックのチェックを行う浸
透深傷法で評価した。また、サンプルはそれぞれ3ピー
ス以上とし、全ピースにクラックが発生しなかった場合
にクラックの発生なしとし、1ピースでもクラックが発
生した場合にクラック発生ありとした。
【0021】
【表1】
【0022】
【実施例2】金属部材として厚さ0.25mmのタフピッチ銅
板2を、アルミナ基板1の回路側およびヒートシンク側
に配置したこと以外は実施例1と同様にして接合体を得
た。次いで、回路側銅板2およびヒートシンク側銅板2
を同形状であり、かつアルミナ基板1の厚みを2等分す
る平面に関して面対称となるパターン形状にエッチング
し、本発明のアルミナ−銅接合基板を作製した(図
2)。また、上記銅板2の縁部を幅 0.3mm、間隔0.25m
m、長さ 0.5mmの凹凸形状にエッチングしたものも作製
した(図3)。
【0023】上記のようにして作製した2種類のアルミ
ナ−銅接合基板について、実施例1と同様にして耐熱衝
撃性試験験および評価を行ない、その結果を表1に併記
した。
【0024】
【比較例】回路側銅板2を縁部に凹凸のないパターン形
状、およびヒートシンク側をベタ形状にエッチングした
こと以外は実施例1と同様にして、従来のアルミナ−銅
接合基板を作製した(図4)。
【0025】上記のようにして作製したアルミナ−銅接
合基板について、実施例1と同様にして耐熱衝撃性試験
および評価を行ない、その結果を表1に併記した。
【0026】表1からもわかるように、比較例における
従来のアルミナ−銅接合基板(No.4)は、1回目の
通炉でクラックが発生してしまったのに対し、実施例1
および2における本発明のアルミナ−銅接合基板のうち
銅板の縁部に凹凸を形成したもの(No.1、2、3、
6)は、最低3回の通炉に耐えることができ、銅板の縁
部に凹凸を形成していないもの(No.5)であっても
1回の通炉に耐えることができ、耐熱衝撃性に優れてい
た。
【0027】さらに、実施例2より、縁部に凹凸のある
同形状の銅板をアルミナ基板の両主面上に基板の厚みを
2等分する平面に対して面対称的に接合したもの(N
o.6)が、最も耐熱衝撃性に優れていることが確認さ
れた。
【0028】
【発明の効果】本発明のセラミックス−金属接合基板の
開発により、従来のセラミックス−金属接合基板と比較
して放熱性の劣化や重量の増大、およびパターンサイズ
の変更や基板面積を増大することなく耐熱衝撃性を向上
させることができるようになった。そのため、本発明の
セラミックス−金属接合基板は、低コストで製造するこ
とができ、商業的価値の極めて高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアルミナ−銅接合基板の一例を示す図
であって、(a)は回路側の平面図、(b)はヒートシ
ンク側の平面図、(c)は側断面図である。
【図2】本発明のアルミナ−銅接合基板の別の一例を示
す図であって、(a)は回路側の平面図、(b)はヒー
トシンク側の平面図、(c)は側断面図である。
【図3】本発明のアルミナ−銅接合基板のさらに別の一
例を示す図であって、(a)は回路側の平面図、(b)
はヒートシンク側の平面図、(c)は側断面図である。
【図4】従来のアルミナ−銅接合基板を示す図であっ
て、(a)は回路側の平面図、(b)はヒートシンク側
の平面図、(c)は側断面図である。
【図5】図4に例示されるような従来のセラミックス−
銅接合基板に繰り返し熱衝撃を施した際、パターン側基
板表面におけるクラックの発生状況を示した平面図であ
って、(a)、(b)および(c)は熱衝撃の繰り返し
回数が異なり、その回数は(a)よりも(b)、(b)
よりも(c)が多い。
【符号の説明】
1‥‥‥アルミナ基板 2‥‥‥銅板 3‥‥‥クラック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックス基板とその少なくとも一方
    の主面上に接合された金属板とからなり、該金属板はそ
    の縁部がセラミックス基板主面と平行する方向に凹凸状
    となるように形成されていることを特徴とする耐熱衝撃
    性に優れたセラミックス−金属接合基板。
  2. 【請求項2】 セラミックス基板の両主面上に同形状の
    金属板がセラミックス基板の厚みを2等分する平面に関
    して面対称である位置に接合されていることを特徴とす
    るセラミックス−金属接合基板。
  3. 【請求項3】 セラミックス基板の両主面上に同形状の
    金属板がセラミックス基板の厚みを2等分する平面に関
    して面対称である位置に接合されており、かつ少なくと
    も一方の主面上に接合された金属板はその縁部がセラミ
    ックス基板主面と平行する方向に凹凸状となるように形
    成されていることを特徴とする耐熱衝撃性に優れたセラ
    ミックス−金属接合基板。
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