JPH05167549A - 時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式 - Google Patents
時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式Info
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- JPH05167549A JPH05167549A JP3351754A JP35175491A JPH05167549A JP H05167549 A JPH05167549 A JP H05167549A JP 3351754 A JP3351754 A JP 3351754A JP 35175491 A JP35175491 A JP 35175491A JP H05167549 A JPH05167549 A JP H05167549A
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- division multiplex
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/12—Arrangements providing for calling or supervisory signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短時間で多量の制御情報を高速で伝送する一
方、ユーザ帯域により伝送される主データの損失を出来
る限り小さくして高効率の伝送を実現する。 【構成】 時分割多重ハイウェイにより接続された通信
装置相互間におけるデータ伝送に必要な制御情報をユー
ザ帯域の一部に割り当てることによりユーザ帯域を使用
し、制御情報の伝送を行う時分割多重通信システムにお
ける制御情報伝送方式において、前記制御情報の帯域の
割り当てを1タイムスロット毎に任意に設定して、制御
情報の伝送帯域とユーザ帯域とを任意の速度に可変分割
する制御情報伝送帯域可変設定手段を設ける。
方、ユーザ帯域により伝送される主データの損失を出来
る限り小さくして高効率の伝送を実現する。 【構成】 時分割多重ハイウェイにより接続された通信
装置相互間におけるデータ伝送に必要な制御情報をユー
ザ帯域の一部に割り当てることによりユーザ帯域を使用
し、制御情報の伝送を行う時分割多重通信システムにお
ける制御情報伝送方式において、前記制御情報の帯域の
割り当てを1タイムスロット毎に任意に設定して、制御
情報の伝送帯域とユーザ帯域とを任意の速度に可変分割
する制御情報伝送帯域可変設定手段を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、時分割多重通信シス
テムにおいてデータの伝送に必要なシステム固有の制御
情報の伝送を行う時分割多重通信システムにおける制御
情報伝送方式に関するものである。
テムにおいてデータの伝送に必要なシステム固有の制御
情報の伝送を行う時分割多重通信システムにおける制御
情報伝送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は時分割多重通信システムにおける
従来の制御情報伝送方式の制御情報挿抜回路を示すブロ
ック図であり、図において、51はこの制御情報挿抜回
路を制御するCPU、52は制御情報送信用シリアルイ
ンターフェース、53は送信制御情報挿入部、54は送
信データ伝送路である。55は受信データ伝送路、56
は受信制御情報抜取部、57は制御情報受信用シリアル
インターフェースである。
従来の制御情報伝送方式の制御情報挿抜回路を示すブロ
ック図であり、図において、51はこの制御情報挿抜回
路を制御するCPU、52は制御情報送信用シリアルイ
ンターフェース、53は送信制御情報挿入部、54は送
信データ伝送路である。55は受信データ伝送路、56
は受信制御情報抜取部、57は制御情報受信用シリアル
インターフェースである。
【0003】次に動作について説明する。送信あるいは
受信される制御情報の処理はCPU51が行う。すなわ
ち、送信される制御情報は、CPU51により制御情報
送信用シリアルインターフェース52を介して送信制御
情報挿入部53に出力され、さらに送信制御情報挿入部
53から送信データ伝送路54に送出される。また、受
信データ伝送路55により送られてきた制御情報は、受
信制御情報抜取部56により抜き取られ、制御情報受信
用シリアルインターフェース57を介してCPU51に
供給される。
受信される制御情報の処理はCPU51が行う。すなわ
ち、送信される制御情報は、CPU51により制御情報
送信用シリアルインターフェース52を介して送信制御
情報挿入部53に出力され、さらに送信制御情報挿入部
53から送信データ伝送路54に送出される。また、受
信データ伝送路55により送られてきた制御情報は、受
信制御情報抜取部56により抜き取られ、制御情報受信
用シリアルインターフェース57を介してCPU51に
供給される。
【0004】図8はYインターフェース1次群フレーム
フォーマットの構成を示す説明図である。前記送信ある
いは受信される制御情報は予め定められた固有のタイム
スロット(制御情報が割り付けられる帯域であり、以下
サービスチャネルという)に割り付けられている。58
は24CHから構成される1フレーム、59は先頭のC
H1を示しており、60は8ビットから構成されるCH
1のフレーム構成を示している。
フォーマットの構成を示す説明図である。前記送信ある
いは受信される制御情報は予め定められた固有のタイム
スロット(制御情報が割り付けられる帯域であり、以下
サービスチャネルという)に割り付けられている。58
は24CHから構成される1フレーム、59は先頭のC
H1を示しており、60は8ビットから構成されるCH
1のフレーム構成を示している。
【0005】61はサービスチャネルであり、前記1フ
レーム58を構成する各CHにおける固定されたタイム
スロットに割り付けられている。CPU51は、受信デ
ータ伝送路55により送られてきたデータからサービス
チャネルに割り付けられた制御情報を抜き取り、あるい
は送出すべき制御情報をサービスチャネルに挿入し、送
信データ伝送路54に送出する。
レーム58を構成する各CHにおける固定されたタイム
スロットに割り付けられている。CPU51は、受信デ
ータ伝送路55により送られてきたデータからサービス
チャネルに割り付けられた制御情報を抜き取り、あるい
は送出すべき制御情報をサービスチャネルに挿入し、送
信データ伝送路54に送出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の時分割多重通信
システムにおける制御情報挿抜回路は以上のように構成
されているので、送信あるいは受信する制御情報の速度
は固定されることになり、さらに、フレーム中の制御情
報の挿入位置も制限されるので短時間に多量の制御情報
を伝送することが出来ないという問題点があった。従っ
て、短時間に多量の制御情報を伝送する可能性が生じう
るシステムに対しては、固定的に制御情報伝送用のチャ
ネルを確保しておくことになり、ユーザ帯域が減少し、
システムの伝送効率が低下するという問題点があった。
システムにおける制御情報挿抜回路は以上のように構成
されているので、送信あるいは受信する制御情報の速度
は固定されることになり、さらに、フレーム中の制御情
報の挿入位置も制限されるので短時間に多量の制御情報
を伝送することが出来ないという問題点があった。従っ
て、短時間に多量の制御情報を伝送する可能性が生じう
るシステムに対しては、固定的に制御情報伝送用のチャ
ネルを確保しておくことになり、ユーザ帯域が減少し、
システムの伝送効率が低下するという問題点があった。
【0007】なお、制御情報を効率的に伝送する先行技
術として、特開昭58−34634号公報により開示さ
れたものがある。
術として、特開昭58−34634号公報により開示さ
れたものがある。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、請求項1の発明は、短時間で多
量の制御情報を高速で伝送する一方、ユーザ帯域により
伝送される主データの損失を出来る限り小さくして高効
率の伝送を実現できる時分割多重通信システムにおける
制御情報伝送方式を提供することを目的とする。また、
この請求項2の発明は、短時間で多量のリモートループ
バック情報あるいはルート変更のためのシステムデータ
を高速で伝送する一方、ユーザ帯域により伝送される主
データの損失を出来る限り小さくして高効率の伝送を実
現し、ルートの変更を高速で行い障害に対し迅速に対処
することが出来る時分割多重通信システムにおける制御
情報伝送方式を提供することを目的とする。
ためになされたもので、請求項1の発明は、短時間で多
量の制御情報を高速で伝送する一方、ユーザ帯域により
伝送される主データの損失を出来る限り小さくして高効
率の伝送を実現できる時分割多重通信システムにおける
制御情報伝送方式を提供することを目的とする。また、
この請求項2の発明は、短時間で多量のリモートループ
バック情報あるいはルート変更のためのシステムデータ
を高速で伝送する一方、ユーザ帯域により伝送される主
データの損失を出来る限り小さくして高効率の伝送を実
現し、ルートの変更を高速で行い障害に対し迅速に対処
することが出来る時分割多重通信システムにおける制御
情報伝送方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この請求項1の発明に係
る時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式
は、時分割多重ハイウェイにより接続された通信装置相
互間におけるデータ伝送に必要な制御情報をユーザ帯域
の一部に割り当てることによりユーザ帯域を使用し、制
御情報の伝送を行う時分割多重通信システムにおける制
御情報伝送方式において、前記制御情報の帯域の割り当
てを1タイムスロット毎に任意に設定して、制御情報の
伝送帯域とユーザ帯域とを任意の速度に可変分割する制
御情報伝送帯域可変設定手段を設けるようにしたもので
ある。
る時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式
は、時分割多重ハイウェイにより接続された通信装置相
互間におけるデータ伝送に必要な制御情報をユーザ帯域
の一部に割り当てることによりユーザ帯域を使用し、制
御情報の伝送を行う時分割多重通信システムにおける制
御情報伝送方式において、前記制御情報の帯域の割り当
てを1タイムスロット毎に任意に設定して、制御情報の
伝送帯域とユーザ帯域とを任意の速度に可変分割する制
御情報伝送帯域可変設定手段を設けるようにしたもので
ある。
【0010】この請求項2の発明に係る時分割多重通信
システムにおける制御情報伝送方式は、前記制御情報の
伝送帯域をリモートループバック情報が割り当てられた
テスト機能設定情報伝送帯域あるいは、ルート変更のた
めのシステムデータの割り当てられたシステム切換情報
伝送帯域にしたものである。
システムにおける制御情報伝送方式は、前記制御情報の
伝送帯域をリモートループバック情報が割り当てられた
テスト機能設定情報伝送帯域あるいは、ルート変更のた
めのシステムデータの割り当てられたシステム切換情報
伝送帯域にしたものである。
【0011】
【作用】この請求項1の発明の時分割多重通信システム
における制御情報伝送方式は、制御情報伝送帯域可変設
定手段により制御情報の帯域の割り当てを1タイムスロ
ット毎に任意に設定し、制御情報の伝送帯域とユーザ帯
域とを任意の速度に可変分割する。これにより短時間で
多量の制御情報を高速で伝送することが出来ると共に、
ユーザ帯域により伝送される主データの損失を出来る限
り小さくして高効率の伝送を実現する。
における制御情報伝送方式は、制御情報伝送帯域可変設
定手段により制御情報の帯域の割り当てを1タイムスロ
ット毎に任意に設定し、制御情報の伝送帯域とユーザ帯
域とを任意の速度に可変分割する。これにより短時間で
多量の制御情報を高速で伝送することが出来ると共に、
ユーザ帯域により伝送される主データの損失を出来る限
り小さくして高効率の伝送を実現する。
【0012】この請求項2の発明の時分割多重通信シス
テムにおける制御情報伝送方式は、制御情報の伝送帯域
にリモートループバック情報あるいはルート変更のため
のシステムデータを割り当てることにより、ルートの変
更が高速で行われることになり、障害に対し迅速に対処
することが出来る。
テムにおける制御情報伝送方式は、制御情報の伝送帯域
にリモートループバック情報あるいはルート変更のため
のシステムデータを割り当てることにより、ルートの変
更が高速で行われることになり、障害に対し迅速に対処
することが出来る。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この請求項1の発明の一実
施例を図について説明する。図1はYインターフェース
1次群の時分割多重ハイウェイにより接続された通信網
の構成を示す構成図である。図において、1および2は
Yインターフェースの時分割多重化ハイウェイにより接
続された通信装置、3は通信装置1に接続された端末装
置でありN台接続されている。4は通信装置2に接続さ
れた端末装置でありM台接続されている。
施例を図について説明する。図1はYインターフェース
1次群の時分割多重ハイウェイにより接続された通信網
の構成を示す構成図である。図において、1および2は
Yインターフェースの時分割多重化ハイウェイにより接
続された通信装置、3は通信装置1に接続された端末装
置でありN台接続されている。4は通信装置2に接続さ
れた端末装置でありM台接続されている。
【0014】図2はこの実施例の時分割多重通信システ
ムにおける制御情報伝送方式を実現する通信装置1およ
び通信装置2に設けられた制御情報挿抜回路を示すブロ
ック図である。図において、11はこの制御情報挿抜回
路を制御するCPUである。12は制御情報送信用シリ
アルインターフェース、13は送信制御情報挿入部であ
る。この送信制御情報挿入部13には、フレーム同期信
号を基に24CH分のタイムスロットを1から192ま
で計数するタイムスロットカウンタ13aが構成されて
いる。このタイムスロットカウンタ13aは、計数値を
タイムスロットアドレス情報として出力する。
ムにおける制御情報伝送方式を実現する通信装置1およ
び通信装置2に設けられた制御情報挿抜回路を示すブロ
ック図である。図において、11はこの制御情報挿抜回
路を制御するCPUである。12は制御情報送信用シリ
アルインターフェース、13は送信制御情報挿入部であ
る。この送信制御情報挿入部13には、フレーム同期信
号を基に24CH分のタイムスロットを1から192ま
で計数するタイムスロットカウンタ13aが構成されて
いる。このタイムスロットカウンタ13aは、計数値を
タイムスロットアドレス情報として出力する。
【0015】送信制御情報挿入部13は、前記タイムス
ロットアドレス情報を基にタイムスロット情報レジスタ
18に書込まれた内容を読み出す。次いで、送信制御情
報挿入部13は前記読み出した内容に従って、CPU1
1から制御情報送信用シリアルインターフェース12を
介して供給される送信制御情報を送信データ伝送路14
に出力する。
ロットアドレス情報を基にタイムスロット情報レジスタ
18に書込まれた内容を読み出す。次いで、送信制御情
報挿入部13は前記読み出した内容に従って、CPU1
1から制御情報送信用シリアルインターフェース12を
介して供給される送信制御情報を送信データ伝送路14
に出力する。
【0016】15は受信データ伝送路、16は受信制御
情報抜取部である。この受信制御情報抜取部16には、
フレーム同期信号を基に24CH分のタイムスロットを
1から192まで計数するタイムスロットカウンタ16
aが構成されている。このタイムスロットカウンタ16
aは、計数値をタイムスロットアドレス情報として出力
する。
情報抜取部である。この受信制御情報抜取部16には、
フレーム同期信号を基に24CH分のタイムスロットを
1から192まで計数するタイムスロットカウンタ16
aが構成されている。このタイムスロットカウンタ16
aは、計数値をタイムスロットアドレス情報として出力
する。
【0017】受信制御情報抜取部16は、前記タイムス
ロットアドレス情報を基にタイムスロット情報レジスタ
18に書込まれた内容を読み出す。次いで、受信制御情
報抜取部16は前記読み出した内容に従って、受信デー
タ伝送路15により送出されてくる主データから受信制
御情報を抜き取る。受信制御情報抜取部16により抜き
取られた受信制御情報は、CPU11が制御情報受信用
シリアルインターフェース17を介して取込む。タイム
スロット情報レジスタ18には、前記タイムスロットカ
ウンタ13aあるいは16aの出力するタイムスロット
アドレス情報に対応してそれぞれ制御情報かあるいは主
データかを識別する識別データが書込まれている。この
識別データの書込はCPU11により予め行われる。
ロットアドレス情報を基にタイムスロット情報レジスタ
18に書込まれた内容を読み出す。次いで、受信制御情
報抜取部16は前記読み出した内容に従って、受信デー
タ伝送路15により送出されてくる主データから受信制
御情報を抜き取る。受信制御情報抜取部16により抜き
取られた受信制御情報は、CPU11が制御情報受信用
シリアルインターフェース17を介して取込む。タイム
スロット情報レジスタ18には、前記タイムスロットカ
ウンタ13aあるいは16aの出力するタイムスロット
アドレス情報に対応してそれぞれ制御情報かあるいは主
データかを識別する識別データが書込まれている。この
識別データの書込はCPU11により予め行われる。
【0018】なお、以上述べた構成において、CPU1
1,タイムスロットカウンタ13a,タイムスロットカ
ウンタ16a,制御情報送信用シリアルインターフェー
ス12,送信制御情報挿入部13,送信データ伝送路1
4,受信データ伝送路15,受信制御情報抜取部16,
制御情報受信用シリアルインターフェース17,タイム
スロット情報レジスタ18により制御情報伝送帯域可変
設定手段が構成されている。
1,タイムスロットカウンタ13a,タイムスロットカ
ウンタ16a,制御情報送信用シリアルインターフェー
ス12,送信制御情報挿入部13,送信データ伝送路1
4,受信データ伝送路15,受信制御情報抜取部16,
制御情報受信用シリアルインターフェース17,タイム
スロット情報レジスタ18により制御情報伝送帯域可変
設定手段が構成されている。
【0019】図3はこの実施例の時分割多重通信システ
ムにおける制御情報伝送方式のYインターフェース1次
群フレームフォーマットを示す構成図である。21は2
4CHから構成される1フレーム、22は先頭のCH1
を示しており、23は8ビットから構成されるCH1の
フレーム構成を示している。
ムにおける制御情報伝送方式のYインターフェース1次
群フレームフォーマットを示す構成図である。21は2
4CHから構成される1フレーム、22は先頭のCH1
を示しており、23は8ビットから構成されるCH1の
フレーム構成を示している。
【0020】次に動作について説明する。図1に示すネ
ットワークが構成されている場合に、端末装置3の1台
目が端末装置4の1台目と通信を行い、その後端末装置
4の2台目と通信を行う必要性が生じたときを例にとっ
て説明する。通信装置1および通信装置2は、ユーザ帯
域の多数の未使用チャネルをサービス回線に設定する。
すなわち、チャネルの各タイムスロット毎に、制御情報
の伝送帯域にするかあるいはユーザ帯域にするかを設定
する。この設定は、CPUにより行われる。
ットワークが構成されている場合に、端末装置3の1台
目が端末装置4の1台目と通信を行い、その後端末装置
4の2台目と通信を行う必要性が生じたときを例にとっ
て説明する。通信装置1および通信装置2は、ユーザ帯
域の多数の未使用チャネルをサービス回線に設定する。
すなわち、チャネルの各タイムスロット毎に、制御情報
の伝送帯域にするかあるいはユーザ帯域にするかを設定
する。この設定は、CPUにより行われる。
【0021】この結果、1フレーム192タイムスロッ
トに対し制御情報の伝送帯域とユーザ帯域とがタイムス
ロット毎に設定され、サービスチャネルとユーザ帯域と
の新たな設定が行われる。次いで、制御情報(多重化フ
ォーマットを変更する情報)をサービスチャネルの伝送
帯域を使用して高速で伝送する。この制御情報により、
通信装置1のCPUと通信装置2のCPUは多重化フォ
ーマットの変更を行う。
トに対し制御情報の伝送帯域とユーザ帯域とがタイムス
ロット毎に設定され、サービスチャネルとユーザ帯域と
の新たな設定が行われる。次いで、制御情報(多重化フ
ォーマットを変更する情報)をサービスチャネルの伝送
帯域を使用して高速で伝送する。この制御情報により、
通信装置1のCPUと通信装置2のCPUは多重化フォ
ーマットの変更を行う。
【0022】設定されたサービスチャネルの伝送帯域を
使用した制御情報の高速伝送が終了すると、前記サービ
スチャネルとユーザ帯域の設定は解除され、従来の低速
なサービスチャネルに戻される。
使用した制御情報の高速伝送が終了すると、前記サービ
スチャネルとユーザ帯域の設定は解除され、従来の低速
なサービスチャネルに戻される。
【0023】以上述べたようにこの実施例では、サービ
スチャネルを任意にタイムスロット毎に設定することが
出来るので、ユーザ帯域の損失を出来る限り少なくした
状態で制御情報を高速で送ることが可能となる。従っ
て、ダイナミックルーティングが高速に行えることにな
る。
スチャネルを任意にタイムスロット毎に設定することが
出来るので、ユーザ帯域の損失を出来る限り少なくした
状態で制御情報を高速で送ることが可能となる。従っ
て、ダイナミックルーティングが高速に行えることにな
る。
【0024】実施例2.次に、この請求項1の発明の他
の実施例を図について説明する。この実施例における通
信装置および該通信装置に設けられた制御情報挿抜回路
の構成は、図2において説明した通信装置1および通信
装置2、それら通信装置に設けられた制御情報挿抜回路
と同一の構成である。
の実施例を図について説明する。この実施例における通
信装置および該通信装置に設けられた制御情報挿抜回路
の構成は、図2において説明した通信装置1および通信
装置2、それら通信装置に設けられた制御情報挿抜回路
と同一の構成である。
【0025】図4は、この実施例の時分割多重通信シス
テムにおける制御情報伝送方式を基に、各方路に対応し
た各チャネルにサービスチャネルを夫々必要に応じて設
定したときのフォーマットを示す。
テムにおける制御情報伝送方式を基に、各方路に対応し
た各チャネルにサービスチャネルを夫々必要に応じて設
定したときのフォーマットを示す。
【0026】図4において31は192ビットからなる
1フレーム、32は先頭のCH1を示しており、第1方
路に対応したチャネルである。33は8ビットから構成
される前記CH1のフレーム構成を示し、34は1タイ
ムスロットを示している。35は8Kbpsの伝送容量
を有する第1方路のサービスチャネルである。36はC
H4であり、第1方路に対応したチャネルである。37
は前記CH4のフレーム構成を示し、38は16Kbp
sの伝送容量を有する第2方路に対するサービスチャネ
ルである。
1フレーム、32は先頭のCH1を示しており、第1方
路に対応したチャネルである。33は8ビットから構成
される前記CH1のフレーム構成を示し、34は1タイ
ムスロットを示している。35は8Kbpsの伝送容量
を有する第1方路のサービスチャネルである。36はC
H4であり、第1方路に対応したチャネルである。37
は前記CH4のフレーム構成を示し、38は16Kbp
sの伝送容量を有する第2方路に対するサービスチャネ
ルである。
【0027】この実施例では、任意のタイムスロットを
サービスチャネルの伝送帯域として設定することが出来
るので、ISDNの1次群インターフェースにおける多
重アクセスに対してもスイッチ設定等ハードウェアに頼
ることなく任意にサービスチャネルを設定することが出
来る。
サービスチャネルの伝送帯域として設定することが出来
るので、ISDNの1次群インターフェースにおける多
重アクセスに対してもスイッチ設定等ハードウェアに頼
ることなく任意にサービスチャネルを設定することが出
来る。
【0028】実施例3.次に、請求項2の発明の一実施
例を図について説明する。
例を図について説明する。
【0029】図5に示す通信網に障害が発生した場合
に、この実施例の時分割多重通信システムにおける制御
情報伝送方式を基に設定されるサービスチャネルについ
て述べる。
に、この実施例の時分割多重通信システムにおける制御
情報伝送方式を基に設定されるサービスチャネルについ
て述べる。
【0030】図5において、39,40は中継装置であ
る。41,42は通信装置であり、前記通信装置1ある
いは通信装置2における制御情報挿抜回路と同一構成の
制御情報挿抜回路が備えられている。43は通信装置4
1に接続された端末装置、44は通信装置42に接続さ
れた端末装置である。
る。41,42は通信装置であり、前記通信装置1ある
いは通信装置2における制御情報挿抜回路と同一構成の
制御情報挿抜回路が備えられている。43は通信装置4
1に接続された端末装置、44は通信装置42に接続さ
れた端末装置である。
【0031】図6は前記通信網に障害が発生したときに
設定するサービスチャネルの構成を示すフォーマットで
ある。図において45は192ビットからなる1フレー
ム、46は先頭のCH1、47はCH2、48は1タイ
ムスロットを示している。49はリモートループバック
設定帯域であり、このリモートループバック設定帯域は
端末装置43と端末装置44とが中継装置39を介して
通信装置41→中継装置39→通信装置42のルートで
通信を行っているときに中継装置39が故障した場合、
通信装置41あるいは42から中継装置39に対してテ
ストパターンを送出し、中継装置39における折返しを
試験するテスト機能設定情報伝送帯域である。
設定するサービスチャネルの構成を示すフォーマットで
ある。図において45は192ビットからなる1フレー
ム、46は先頭のCH1、47はCH2、48は1タイ
ムスロットを示している。49はリモートループバック
設定帯域であり、このリモートループバック設定帯域は
端末装置43と端末装置44とが中継装置39を介して
通信装置41→中継装置39→通信装置42のルートで
通信を行っているときに中継装置39が故障した場合、
通信装置41あるいは42から中継装置39に対してテ
ストパターンを送出し、中継装置39における折返しを
試験するテスト機能設定情報伝送帯域である。
【0032】50はプログラムダウンロード情報伝送帯
域であり、障害が発生したルートを迂回する別のルート
を構成するために通信装置41および42が相互にダウ
ンロードする制御情報が挿入される帯域である。これら
リモートバック帯域およびプログラムダウンロード情報
伝送帯域はタイムスロット単位で割り付けられている。
域であり、障害が発生したルートを迂回する別のルート
を構成するために通信装置41および42が相互にダウ
ンロードする制御情報が挿入される帯域である。これら
リモートバック帯域およびプログラムダウンロード情報
伝送帯域はタイムスロット単位で割り付けられている。
【0033】この場合、リモートループバック設定帯域
49とプログラムダウンロード情報伝送帯域50とがサ
ービスチャネルに対応している。これらリモートループ
バック設定帯域49およびプログラムダウンロード情報
伝送帯域50は、通信装置41および通信装置42がユ
ーザ帯域の多数の未使用チャネルを使用してフレームの
各タイムスロット毎に設定される。このプログラムダウ
ンロード情報伝送帯域50によりルートの変更が高速で
行われることになり、障害に対し迅速に対処することが
できる。
49とプログラムダウンロード情報伝送帯域50とがサ
ービスチャネルに対応している。これらリモートループ
バック設定帯域49およびプログラムダウンロード情報
伝送帯域50は、通信装置41および通信装置42がユ
ーザ帯域の多数の未使用チャネルを使用してフレームの
各タイムスロット毎に設定される。このプログラムダウ
ンロード情報伝送帯域50によりルートの変更が高速で
行われることになり、障害に対し迅速に対処することが
できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この請求項1の発明によ
れば連続した制御情報の伝送帯域であるサービスチャネ
ルをタイムスロット毎に任意に設定することができるの
で短時間で多量の制御情報を高速で伝送することが出来
ると共に、ユーザ帯域により伝送される主データの損失
を出来る限り小さくし高効率の伝送を行うことができる
効果がある。
れば連続した制御情報の伝送帯域であるサービスチャネ
ルをタイムスロット毎に任意に設定することができるの
で短時間で多量の制御情報を高速で伝送することが出来
ると共に、ユーザ帯域により伝送される主データの損失
を出来る限り小さくし高効率の伝送を行うことができる
効果がある。
【0035】請求項2の発明によれば制御情報の伝送帯
域にリモートループバック情報あるいはルート変更のた
めのシステムデータを割り当てるので、ルートの変更が
高速で行われることになり、障害に対し迅速に対処する
ことができる。
域にリモートループバック情報あるいはルート変更のた
めのシステムデータを割り当てるので、ルートの変更が
高速で行われることになり、障害に対し迅速に対処する
ことができる。
【図1】Yインターフェース1次群の時分割多重ハイウ
ェイにより接続された通信網の構成を示す構成図であ
る。
ェイにより接続された通信網の構成を示す構成図であ
る。
【図2】この発明の一実施例による時分割多重通信シス
テムにおける制御情報伝送方式を実現する通信装置に設
けられた制御情報挿抜回路を示すブロック図である。
テムにおける制御情報伝送方式を実現する通信装置に設
けられた制御情報挿抜回路を示すブロック図である。
【図3】この発明の一実施例による時分割多重通信シス
テムにおける制御情報伝送方式のYインターフェース1
次群フレームフォーマットを示す構成図である。
テムにおける制御情報伝送方式のYインターフェース1
次群フレームフォーマットを示す構成図である。
【図4】この発明の他の実施例による時分割多重通信シ
ステムにおける制御情報伝送方式により、各方路に対応
した各チャネルに設定されたサービスチャネルのフォー
マットを示す構成図である。
ステムにおける制御情報伝送方式により、各方路に対応
した各チャネルに設定されたサービスチャネルのフォー
マットを示す構成図である。
【図5】この発明の他の実施例における通信網の構成を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図6】通信網に障害が発生したときに設定するサービ
スチャネルのフォーマットを示す構成図である。
スチャネルのフォーマットを示す構成図である。
【図7】時分割多重通信システムにおける従来の制御情
報伝送方式の制御情報挿抜回路を示すブロック図であ
る。
報伝送方式の制御情報挿抜回路を示すブロック図であ
る。
【図8】Yインターフェース1次群フレームフォーマッ
トの構成を示す説明図である。
トの構成を示す説明図である。
1 通信装置 2 通信装置 24,34,48 1タイムスロット 11 CPU(以下、制御情報伝送帯域可変設定手
段。) 13a,16a タイムスロットカウンタ 12 制御情報送信用シリアルインターフェース 13 送信制御情報挿入部 14 送信データ伝送路 15 受信データ伝送路 16 受信制御情報抜取部 17 制御情報受信用シリアルインターフェース 18 タイムスロット情報レジスタ
段。) 13a,16a タイムスロットカウンタ 12 制御情報送信用シリアルインターフェース 13 送信制御情報挿入部 14 送信データ伝送路 15 受信データ伝送路 16 受信制御情報抜取部 17 制御情報受信用シリアルインターフェース 18 タイムスロット情報レジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 時分割多重ハイウェイにより接続された
通信装置相互間におけるデータ伝送に必要な制御情報を
ユーザ帯域の一部に割り当てることによりユーザ帯域を
使用し、制御情報の伝送を行う時分割多重通信システム
における制御情報伝送方式において、前記制御情報の帯
域の割り当てを1タイムスロット毎に任意に設定して、
制御情報の伝送帯域とユーザ帯域とを任意の速度に可変
分割する制御情報伝送帯域可変設定手段を設けることを
特徴とする時分割多重通信システムにおける制御情報伝
送方式。 - 【請求項2】 前記制御情報の伝送帯域は、リモートル
ープバック情報が割り当てられたテスト機能設定情報伝
送帯域あるいは、ルート変更のためのシステムデータの
割り当てられたシステム切換情報伝送帯域であることを
特徴とする請求項1記載の時分割多重通信システムにお
ける制御情報伝送方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3351754A JPH05167549A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式 |
| US07/964,069 US5323383A (en) | 1991-12-16 | 1992-10-21 | Control information transmission apparatus for use in time division multiplex communication systems |
| EP92121175A EP0547527A1 (en) | 1991-12-16 | 1992-12-11 | Control information transmission apparatus for use in time division multiplex communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3351754A JPH05167549A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167549A true JPH05167549A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18419378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3351754A Pending JPH05167549A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 時分割多重通信システムにおける制御情報伝送方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5323383A (ja) |
| EP (1) | EP0547527A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05167549A (ja) |
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1991
- 1991-12-16 JP JP3351754A patent/JPH05167549A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-21 US US07/964,069 patent/US5323383A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-11 EP EP92121175A patent/EP0547527A1/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0547527A1 (en) | 1993-06-23 |
| US5323383A (en) | 1994-06-21 |
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