JPH05167900A - テレビレンズの制御指令信号伝送方式 - Google Patents
テレビレンズの制御指令信号伝送方式Info
- Publication number
- JPH05167900A JPH05167900A JP3352503A JP35250391A JPH05167900A JP H05167900 A JPH05167900 A JP H05167900A JP 3352503 A JP3352503 A JP 3352503A JP 35250391 A JP35250391 A JP 35250391A JP H05167900 A JPH05167900 A JP H05167900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control command
- command signal
- optical
- signal
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電磁波ノイズに対する耐性を強化し、遠隔操
作の距離を飛躍的に増大させる。 【構成】 光制御指令信号発生部のポテンショメータ1
7からの出力は、アンプ18、A/D変換回路19、変
調回路20を介して発光ダイオード21に接続されてい
る。発光ダイオード21は光コネクタ13、光ファイバ
ケーブル14、光コネクタ15を介して受光ダイオード
24に接続されている。受光ダイオード25の出力は復
調回路26、D/A変換回路27を経てレンズ本体のズ
ーム駆動アンプに接続されている。
作の距離を飛躍的に増大させる。 【構成】 光制御指令信号発生部のポテンショメータ1
7からの出力は、アンプ18、A/D変換回路19、変
調回路20を介して発光ダイオード21に接続されてい
る。発光ダイオード21は光コネクタ13、光ファイバ
ケーブル14、光コネクタ15を介して受光ダイオード
24に接続されている。受光ダイオード25の出力は復
調回路26、D/A変換回路27を経てレンズ本体のズ
ーム駆動アンプに接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビレンズのズー
ム、フォーカス、アイリス及びエクステンダのテレビレ
ンズの制御指令信号伝送方式に関するものである。
ム、フォーカス、アイリス及びエクステンダのテレビレ
ンズの制御指令信号伝送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例の構成図であり、制御指令
信号発生部1とレンズ本体2はシールドされた多芯ケー
ブル3を用いて接続されている。
信号発生部1とレンズ本体2はシールドされた多芯ケー
ブル3を用いて接続されている。
【0003】また、図4は構成図であり、ズームの早さ
を制御するポテンショメータ4からのアナログ制御指令
信号の出力はアンプ5に接続されており、アンプ5で増
幅されて信号発生側コネクタ6に送られ、更に多芯ケー
ブルコネクタ7、多芯ケーブル3、多芯ケーブルコネク
タ8、信号受信側コネクタ9を介してズーム駆動アンプ
10に送信される。
を制御するポテンショメータ4からのアナログ制御指令
信号の出力はアンプ5に接続されており、アンプ5で増
幅されて信号発生側コネクタ6に送られ、更に多芯ケー
ブルコネクタ7、多芯ケーブル3、多芯ケーブルコネク
タ8、信号受信側コネクタ9を介してズーム駆動アンプ
10に送信される。
【0004】このように、従来ではテレビレンズのズー
ム制御方式は、多芯ケーブル3内をアナログ電圧信号の
制御指令信号として通信する方式が用いられている。
ム制御方式は、多芯ケーブル3内をアナログ電圧信号の
制御指令信号として通信する方式が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、信号送信にシールドされた多芯ケーブル3を
用い、アナログ電圧信号を制御指令信号として使用する
方式であるため、次のような欠点がある。
来例では、信号送信にシールドされた多芯ケーブル3を
用い、アナログ電圧信号を制御指令信号として使用する
方式であるため、次のような欠点がある。
【0006】(1) 強力な電磁波が存在する環境下での使
用時に、多芯ケーブル3のシールドでは電磁シールド効
果に限界があり、ケーブル3内の制御指令信号であるア
ナログ電圧信号が電磁波により外乱を受け、レンズ本体
2のフォーカス、ズーム等に誤動作を発生させる。
用時に、多芯ケーブル3のシールドでは電磁シールド効
果に限界があり、ケーブル3内の制御指令信号であるア
ナログ電圧信号が電磁波により外乱を受け、レンズ本体
2のフォーカス、ズーム等に誤動作を発生させる。
【0007】(2) レンズ本体2と制御指令信号発生部1
間の距離は、(1) で述べたような耐ノイズ性の低さに加
え、シールド多芯ケーブル3を構成する銅線の抵抗分に
よる誤差電圧の発生により数mが限度であり、ケーブル
3のみでの遠隔操作が困難である。
間の距離は、(1) で述べたような耐ノイズ性の低さに加
え、シールド多芯ケーブル3を構成する銅線の抵抗分に
よる誤差電圧の発生により数mが限度であり、ケーブル
3のみでの遠隔操作が困難である。
【0008】本発明の目的は、テレビカメラ用レンズの
電磁波ノイズに対する耐性を強化し、遠隔操作の距離を
飛躍的に増加させる制御指令信号伝送方式を提供するこ
とにある。
電磁波ノイズに対する耐性を強化し、遠隔操作の距離を
飛躍的に増加させる制御指令信号伝送方式を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るテレビレンズの制御指令信号伝送方式
は、ズーム、フォーカス、アイリス、エクステンダなど
の駆動回路を含むテレビカメラ用レンズ本体に対して制
御指令信号を送信する場合において、前記レンズ本体と
制御信号発生装置間の信号の結合に光ファイバを使用
し、前記制御指令信号を光によって伝送することを特徴
とするものである。
めの本発明に係るテレビレンズの制御指令信号伝送方式
は、ズーム、フォーカス、アイリス、エクステンダなど
の駆動回路を含むテレビカメラ用レンズ本体に対して制
御指令信号を送信する場合において、前記レンズ本体と
制御信号発生装置間の信号の結合に光ファイバを使用
し、前記制御指令信号を光によって伝送することを特徴
とするものである。
【0010】
【作用】上述の構成を有するテレビレンズの制御指令信
号伝送方式は、テレビレンズ用レンズのズーム、フォー
カス等への制御指令信号発生部とレンズ本体との間の結
合を光ファイバによって構成し、制御指令信号の伝送を
光によって行う。
号伝送方式は、テレビレンズ用レンズのズーム、フォー
カス等への制御指令信号発生部とレンズ本体との間の結
合を光ファイバによって構成し、制御指令信号の伝送を
光によって行う。
【0011】
【実施例】本発明を図1、図2に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は実施例の構成図であり、ズー
ムを制御する信号を発生する光制御指令信号発生部12
の出力は、光コネクタ13、光ファイバケーブル14、
光コネクタ15を介して光制御式レンズ本体16に接続
されている。
て詳細に説明する。図1は実施例の構成図であり、ズー
ムを制御する信号を発生する光制御指令信号発生部12
の出力は、光コネクタ13、光ファイバケーブル14、
光コネクタ15を介して光制御式レンズ本体16に接続
されている。
【0012】ここで、光制御指令信号発生部12で発生
した光信号は光コネクタ13、光ファイバケーブル1
4、光コネクタ15を介して光制御式レンズ本体16に
送信される。
した光信号は光コネクタ13、光ファイバケーブル1
4、光コネクタ15を介して光制御式レンズ本体16に
送信される。
【0013】図2はブロック回路構成図を示し、ズーム
の早さを制御するポテンショメータ17の出力はアンプ
18、アナログ信号をデジタル信号に変換し更に時系列
的な符号に変換するA/D変換回路19デジタル信号を
変調する変調回路20を介して変調パルスに対して光パ
ルスを発生する発光ダイオード21に接続されている。
の早さを制御するポテンショメータ17の出力はアンプ
18、アナログ信号をデジタル信号に変換し更に時系列
的な符号に変換するA/D変換回路19デジタル信号を
変調する変調回路20を介して変調パルスに対して光パ
ルスを発生する発光ダイオード21に接続されている。
【0014】発光ダイオード21は光コネクタ13、光
パルスを伝送する光ファイバケーブル14、光コネクタ
15を介して受光ダイオード25に接続されている。受
光ダイオード25の出力は電気信号を復調する復調回路
26を介して、デジタル信号をアナログ信号に変換し図
示しないズーム駆動アンプに出力するD/A変換回路2
7に接続されている。
パルスを伝送する光ファイバケーブル14、光コネクタ
15を介して受光ダイオード25に接続されている。受
光ダイオード25の出力は電気信号を復調する復調回路
26を介して、デジタル信号をアナログ信号に変換し図
示しないズーム駆動アンプに出力するD/A変換回路2
7に接続されている。
【0015】なお、ポテンショメータ17、アンプ1
8、A/D変換回路19、変調回路20、発光ダイオー
ド21は光制御指令信号発生部12に含まれており、受
光ダイオード25、復調回路26、D/A変換回路27
は光制御式レンズ本体16に含まれている。
8、A/D変換回路19、変調回路20、発光ダイオー
ド21は光制御指令信号発生部12に含まれており、受
光ダイオード25、復調回路26、D/A変換回路27
は光制御式レンズ本体16に含まれている。
【0016】ポテンショメータ17で発生したアナログ
ズーム制御指令信号はアンプ18で増幅され、A/D変
換回路19でデジタル信号に変換され、更に時系列なパ
ルス信号に変換される。変調回路20ではパルスが高周
波パルスによって変調され、そのパルスによって発光ダ
イオード21が点滅する。その点滅信号は光コネクタ1
3、光ファイバケーブル14、光コネクタ15を介して
受光ダイオード25に伝えられる。受光ダイオード25
で電気的パルスに変換された信号は、復調回路26で復
調及びパラレルな信号に変換され、更にD/A変換回路
27でアナログ信号に変換され、図示しないズーム駆動
アンプへの制御指令信号となる。
ズーム制御指令信号はアンプ18で増幅され、A/D変
換回路19でデジタル信号に変換され、更に時系列なパ
ルス信号に変換される。変調回路20ではパルスが高周
波パルスによって変調され、そのパルスによって発光ダ
イオード21が点滅する。その点滅信号は光コネクタ1
3、光ファイバケーブル14、光コネクタ15を介して
受光ダイオード25に伝えられる。受光ダイオード25
で電気的パルスに変換された信号は、復調回路26で復
調及びパラレルな信号に変換され、更にD/A変換回路
27でアナログ信号に変換され、図示しないズーム駆動
アンプへの制御指令信号となる。
【0017】なお、図1のズームを制御する信号を発生
する光制御指令信号発生部12をフォーカスを制御する
光制御指令信号発生部やIE制御指令信号発生部等の光
制御式レンズ本体16へのコントロール信号発生装置に
置換してもよい。
する光制御指令信号発生部12をフォーカスを制御する
光制御指令信号発生部やIE制御指令信号発生部等の光
制御式レンズ本体16へのコントロール信号発生装置に
置換してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテレビ
レンズの制御指令信号伝送方式は、テレビレンズ用レン
ズのズーム、フォーカス、アイリス、エクステンダ等の
制御指令信号発生部と、レンズ本体との間を光ファイバ
によって結合し、制御指令信号の伝送を光パルスによっ
て行うことにより、次に挙げるような効果を有する。
レンズの制御指令信号伝送方式は、テレビレンズ用レン
ズのズーム、フォーカス、アイリス、エクステンダ等の
制御指令信号発生部と、レンズ本体との間を光ファイバ
によって結合し、制御指令信号の伝送を光パルスによっ
て行うことにより、次に挙げるような効果を有する。
【0019】(1) レンズ本体と制御指令信号発生部間へ
の外来電波等による電磁的な誘導がなくなり、レンズ本
体の耐ノイズ性が向上する。
の外来電波等による電磁的な誘導がなくなり、レンズ本
体の耐ノイズ性が向上する。
【0020】(2) 光ファイバは多芯シールドケーブルの
ように抵抗分による電圧誤差がなく伝送損失が極めて小
さいので、制御指令信号発生部の間の距離を数km以上
と大きくできるようになり、光ファイバを延長するだけ
で遠隔操作が可能になる。
ように抵抗分による電圧誤差がなく伝送損失が極めて小
さいので、制御指令信号発生部の間の距離を数km以上
と大きくできるようになり、光ファイバを延長するだけ
で遠隔操作が可能になる。
【0021】(3) 光ファイバの使用により、銅線多芯ケ
ーブルに比べて軽量化ができる。
ーブルに比べて軽量化ができる。
【図1】実施例の構成図である。
【図2】ブロック回路構成図である。
【図3】従来例の構成図である。
【図4】従来例のブロック回路構成図である。
12 光制御指令信号発生部 13、15 光コネクタ 14 光ファイバケーブル 16 光制御式レンズ本体 17 ポテンショメータ 18 アンプ 19 A/D変換回路 20 変調回路 21 発光ダイオード 25 受光ダイオード 26 復調回路 27 D/A変換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ズーム、フォーカス、アイリス、エクス
テンダなどの駆動回路を含むテレビカメラ用レンズ本体
に対して制御指令信号を送信する場合において、前記レ
ンズ本体と制御信号発生装置間の信号の結合に光ファイ
バを使用し、前記制御指令信号を光によって伝送するこ
とを特徴とするテレビレンズの制御指令信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352503A JPH05167900A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | テレビレンズの制御指令信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352503A JPH05167900A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | テレビレンズの制御指令信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167900A true JPH05167900A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18424515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352503A Pending JPH05167900A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | テレビレンズの制御指令信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988007256A1 (fr) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | Hitachi, Ltd. | Procede de solidification de dechets industriels et dechets solidifies |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3352503A patent/JPH05167900A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988007256A1 (fr) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | Hitachi, Ltd. | Procede de solidification de dechets industriels et dechets solidifies |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3809908A (en) | Electro-optical transmission line | |
| US3878397A (en) | Electro-optical transmission line | |
| EP1471371B1 (en) | Electro-optical composite connector, electro-optical composite cable, and network devices using the same | |
| JPS5594235A (en) | Endoscope photographing device | |
| GB2087681A (en) | Seismic cable connector with otical transceiver | |
| CN111106851B (zh) | 电力线通信装置以及发电系统 | |
| JPH07226715A (ja) | 受信システム | |
| CN221597897U (zh) | 一种使用光纤和电缆传输信号的双输出编码器 | |
| JPS6281885A (ja) | 撮像装置 | |
| US20020181051A1 (en) | Optical transmitter/receiver | |
| JP3049614U (ja) | 信号伝送装置 | |
| CN119545205B (zh) | 基于光波导硅基光学相控阵的光电融合集成器件及方法 | |
| CN215990814U (zh) | 一种防干扰光模块 | |
| CN217486597U (zh) | 一种光模块 | |
| CN211207488U (zh) | 一种用于胃窥镜系统的光电传输系统 | |
| JPS6351421B2 (ja) | ||
| JPS60227486A (ja) | 光配線方式 | |
| RU193299U1 (ru) | Устройство для скоростной регистрации изображений | |
| RU195171U1 (ru) | Оптоэлектронный модуль | |
| CN210517816U (zh) | 一种具有主动反馈功能的磁耦合能量传递系统 | |
| JP2001108487A (ja) | 光トリガー記録計 | |
| JPH06342328A (ja) | 光信号を受信・評価する装置 | |
| JPS58172023A (ja) | 低雑音車載ラジオ受信装置 | |
| JPS5631241A (en) | Signal transfer unit of electric pulse generating element | |
| JP2587818B2 (ja) | 医療内視鏡用外付けカメラの光源調光制御装置 |