JPH05167965A - 送信機能付き撮像装置及び受信機能付き記録装置 - Google Patents
送信機能付き撮像装置及び受信機能付き記録装置Info
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- JPH05167965A JPH05167965A JP3333384A JP33338491A JPH05167965A JP H05167965 A JPH05167965 A JP H05167965A JP 3333384 A JP3333384 A JP 3333384A JP 33338491 A JP33338491 A JP 33338491A JP H05167965 A JPH05167965 A JP H05167965A
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Abstract
撮像装置及び記録装置を小型化する。 【構成】画像を撮影し音声を録音するカメラ51と画像信
号及び音声信号を記録する記録装置52とに送受信機能を
備え、カメラ51と記録装置52とを分離し、撮影した画像
及び録音した音声をカメラ51から記録装置52に送信して
記録媒体37に記録する。
Description
び受信機能付き記録装置に関する。
送する装置として例えばTV電話、TV会議用機器等が
利用されている。
装置は大型であり携帯性がない。またカメラとしても撮
影した画像等を、カメラとは離れた別の場所にある記録
装置に電波等を利用して送信し、画像信号等を記録及び
保存するようなシステムは今まで無かった。本発明では
このような従来の課題に鑑みてなされたもので、静止画
等を撮影し、画像信号等を電波等によりカメラと別の場
所にある記録装置に送信することにより、記録及び保存
することが可能な小型の送信機能付撮像装置及び受信機
能付記録装置を提供することを目的とする。
の構成図に示すように、撮影した画像を画像信号に光電
変換する撮像素子を備えた撮像装置において、前記画像
信号を処理して送信可能な信号に変換する信号処理手段
と、撮像装置とは離れた位置に配設された記録装置を制
御する制御信号を、前記信号処理手段で処理した画像信
号に付加して送信データを形成する送信データ形成手段
と、前記送信データを送信する送信手段と、を設けるよ
うにした。
記録装置において、前記送信機能付き撮像装置と分離構
成され、前記送信機能付き撮像装置から送信された送信
データを受信する受信手段を備え、前記送信データを画
像信号と制御信号とに分離する信号分離手段と、前記制
御信号に基づいて画像信号を記録媒体に記録する記録手
段と、を設けるようにした。
おいて、撮影した画像は撮像素子により画像信号に光電
変換される。画像信号は信号処理手段により処理されて
送信可能な信号に変換される。さらに送信データ形成手
段により処理された画像信号に、記録装置を制御する制
御信号が付加されて送信データが形成される。この送信
データは送信手段により送信される。
データが受信手段により受信される。送信データは信号
分離手段により画像信号と制御信号とに分離される。制
御信号に基づいて記録手段は制御され、画像信号は記録
手段により記録媒体に記録される。これにより、撮像装
置と記録装置とが分離可能となり、両装置の小型・軽量
化が可能となる。
説明する。図2は本実施例の第1のシステム図である。
図2において、送信機能付き撮像装置であるトランシー
バ付きカメラ(以後、カメラと記す)51と受信機能付き
記録装置(以後、記録装置と記す)52とは分離構成され
ている。51aはレンズであり、51bは無線アンテナであ
る。カメラ51で撮影された画像及び録音された音声は、
画像信号及び音声信号として無線局53に送信される。記
録装置52は無線局53と電話回線等で直接接続されている
か、あるいは例えばパソコン通信等の通信ネットワーク
54を介して接続されている。無線局53で受信した送信デ
ータをパソコン通信等の通信ネットワーク54を介して送
信する場合、送信データは通信ネットワーク54上のデー
タベース55に記録され、通信ネットワーク54を介して記
録装置52に送信される。尚、無線局53を介さないで、カ
メラ51と記録装置52とを電話回線で直接接続する構成で
もよい。
3に基づいて説明する。図3において、光学レンズ1は
映像を入力して焦点を調節するための光学系であり、例
えばメカニカル絞り、液晶絞り等の絞り2は露光量を調
節するためのものである。固体撮像素子3は、光電変換
を行うフォトセンサ部、フォトセンサに蓄積された電荷
を垂直転送路(VCCD)へ転送するゲート部(フォト
センサとVCCDの間にある)、ゲート部を通って転送
された電荷を垂直方向に転送する垂直転送路(VCC
D)、垂直転送路から転送されてきた電荷を水平に転送
する水平転送路(HCCD)、及び水平転送路から転送
されてきた電荷を電圧に変換し外部に出力する出力アン
プ部よりなる。そして図示しない例えばメカニカルシャ
ッタ、電子シャッタ等が備えられ、メカニカルシャッ
タ、電子シャッタ等を制御することにより測光素子、あ
るいは固体撮像素子3からの信号に基づいて露光時間が
設定される。
素子のフォトセンサ部、ゲート部、垂直転送路、水平転
送路を駆動し電荷転送を制御する。音声入力器5は、音
声を入力して電気信号である音声信号に変換する。信号
処理回路6は、信号処理を行う回路であってアナログ信
号で処理する場合とデジタル信号で処理する場合とがあ
る。音声信号は音声入力器5から入力される。また画像
信号については、アナログ信号で入力する場合には、固
体撮像素子3から直接入力し、デジタル信号で入力する
場合には、固体撮像素子3からA/D変換器7、固体メ
モリであるバッファメモリ8を介して入力する。バッフ
ァメモリ8には画像信号がストアされる場合とスルーで
出力される場合とがある。そして入力した画像信号及び
音声信号を利用しやすいように加工し、記録用信号に変
換する。即ち、信号処理回路6は、画像が文字であれば
文字情報に変換し、画像信号が例えば白黒画像信号でか
つ濃度分布に偏りがある時、2値化し、画像信号及び音
声信号がデジタル信号である場合には、例えば時間軸圧
縮する。そして送信する画像信号が2値画像・階調画像
・文字情報のいずれであるかを判別可能にする為の判別
信号も付加する。
によって駆動され、信号処理回路6の出力信号、あるい
は変復調回路10により復調された情報を記憶する。アナ
ログ情報を記憶する場合とデジタル情報を記憶する場合
とがあり、デジタル情報を記憶する場合、バッファメモ
リ9には例えばメモリカード等の固体メモリ等が使用さ
れる。信号処理回路6の出力信号をアナログ信号で処理
する場合にはバッファメモリ9を経由しないで信号処理
回路6から直接変復調回路10に入力する。またアナログ
信号である変復調回路10の出力信号をデジタル信号とし
て記録する場合、A/D変換器11を介して入力する。
尚、本体から着脱可能で、例えば数枚から数十枚程度の
静止画の記録が可能なメモリカード等の固体メモリを備
えることも可能であるが、必要最低限のバッファメモリ
9だけ備え、カメラ51を小型・軽量化している。バッフ
ァメモリ9に記憶された音声信号はD/A変換器12、ス
ピーカ13を介して出力される。
出力された信号処理回路6の出力信号、あるいはバッフ
ァメモリ9に記憶されている信号を入力し、さらにシス
テムコントロール回路21からの制御信号を付加し、送信
可能な信号に変調する。電話回線を利用する場合には、
変復調回路10で変調された信号を回線制御器15に出力
し、無線を利用する場合には送受信器16に出力する。回
線制御器15に出力された信号はケーブル17に出力され、
送受信器16に出力された信号は電波として送信される。
デジタル電話回線を使用する場合、デジタル化された画
像、音声信号を一つの回線で交互に送信する。また変復
調回路10に回線制御器15、送受信器16を介して受信デー
タが入力された場合、受信データを復調してバッファメ
モリ9に記録する。
撮像素子駆動回路4、変復調回路10に必要な同期パルス
信号を発生させる。ストロボ19は撮影時の光量が少ない
時に発光し、ストロボが発光した時、ストロボ露光量を
積分回路20で積算し、この積算値に基づいてシステムコ
ントロール回路21が露光量を制御する。
ンピュータ等を内蔵して上記各回路を制御すると共に、
システムコントロール回路21に内蔵されたマイクロコン
ピュータによって信号処理手段、送信データ形成手段、
送信手段がソフトウェア的に構成されている。またシス
テムコントロール回路21から信号処理回路6には、記録
装置52を制御する制御信号が出力される。尚、システム
コントロール回路21は外部からの信号により同期信号発
生回路の信号を所定の位相にリセットする機能を有する
ようにしてもよい。
づいて説明する。回線制御器31は送信された情報をケー
ブル17を介して受信するか、あるいは無線アンテナを介
して受信する。変復調回路32は、回線制御器31の出力信
号を復調してバッファメモリ33に記憶させる。
憶された画像信号及び音声信号を入力し、画像信号、音
声信号及び制御信号に分離して画像信号及び音声信号を
加工処理する。制御信号はシステムコントロール回路40
に出力され、図4の記録装置全体が制御される。加工処
理された画像信号及び音声信号は記録媒体37にも記録さ
れる。また画像信号はモニタTV35に出力され、音声信
号は例えばヘッドホン、イヤホン、スピーカ等の音声出
力器36に出力される。音声出力器36、音声入力器39を例
えば電話器で代用することも可能である。デジタル電話
回線を使用してデータ圧縮された画像信号及び音声信号
が入力された場合、多重化された画像、音声信号は信号
処理回路34により識別、分離され時間軸伸張される。ま
たこの信号処理回路34には、画像入出力端子、音声入出
力端子が備えられ、この端子から例えば外部TVモニタ
用、プリンタ、FAX、ハードコピー、受話器、ヘッド
ホン等への画像信号及び音声信号の入出力が可能であ
る。
メモリ)、磁気ディスク(ハードディスク、フロッピー
ディスク等)、光磁気ディスク等であり、画像信号及び
音声信号を保存しておく。記録媒体制御回路38は、記録
媒体37を制御して信号処理回路34で分離された画像信号
及び音声信号を記録媒体37に記録させる。また記録媒体
37に記録された画像信号及び音声信号を出力制御する。
コンピュータ等を内蔵して変復調回路32、バッファメモ
リ33、信号処理回路34、記録媒体制御回路38を制御する
と共に、システムコントロール回路40に内蔵されたマイ
クロコンピュータによって受信手段、信号分離手段、記
録手段がソフトウェア的に構成されている。コントロー
ルボード41は、装置を制御する為の制御情報をシステム
コントロール回路40に入力するものである。
ラ51の動作を説明する。ステップ(図中では「S」と記
してあり、以下同様とする)1では、必要な回路にのみ
電源をオンしてスタンバイしておく。ステップ2では、
入力画像を初めから2値画像としての入力に予め設定し
てあるか否かを判別する。即ち、例えば白黒画像等のよ
うな2値画像を撮影する場合、画像信号のデータ量を少
なくする為に、撮影前に入力画像を2値化するように手
動で設定される。このステップではこの設定の有無の判
別が行われ、2値画像入力に予め設定されている場合に
はステップ3に進み、2値化の為のスレッシュホールド
レベルを設定してステップ4に進む。また2値画像入力
に設定されていない場合にはそのままステップ4に進
む。
ンしているか否かを判定する。レリースがオンしていな
い時には、ステップ1に戻り、オンしている時はステッ
プ4に進む。ステップ5では、データを送信中であるか
否かを判定する。送信中であればステップ6に進んでバ
ッファメモリ9が空であるか否かを調べ、送信中でなけ
ればステップ8に進む。
はないので、ステップ7において撮影不可の表示をす
る。ステップ8では、測光、測距を行う。測光は測光素
子あるいは固体撮像素子3により行われ、測光値によ
り、メカニカル絞り、液晶絞り等の絞り2の絞り値が制
御され、露光時間は固体撮像素子3の前面に取りつけら
れている図示しないメカニカルシャッタ、または撮像素
子による電子シャッタ等により制御される。光量が少な
い場合はストロボ19を発光させ、積分回路20によりスト
ロボ露光量が積算され、この積算値に基づいて露光量を
制御する。
を判断する。まだ撮影準備が整わない場合にはステップ
8に戻り、準備が整った場合にはステップ10に進む。ス
テップ10では、撮影を行って撮影された画像を処理す
る。静止画の入力は通常のビデオカメラと同じである。
即ち、同期信号発生回路18で発生した同期信号に基づい
て撮像素子駆動回路4が固体撮像素子3を駆動し、固体
撮像素子3内のフォトセンサ部、ゲート部、垂直転送
路、水平転送路の電荷の移動が制御される。固体撮像素
子3から出力された画像信号をアナログ信号で処理する
場合には画像信号は信号処理回路6に直接入力され、デ
ジタル信号で処理する場合には、A/D変換器7、バッ
ファメモリ8を介して信号処理回路6に入力される。画
像信号と音声信号とを一緒に送信する場合、信号処理回
路6に入力された画像信号は音声入力器5から入力され
た音声信号と共に利用しやすいように記録用信号に変換
され、バッファメモリ9に記憶される。デジタル回線を
使用する場合にはデジタル化された画像、音声信号を信
号処理回路6で時間軸圧縮処理を行っておく。
判定する。もし終了していなければステップ10に戻り、
終了すればステップ12に進む。ステップ12では、入力し
た画像信号を画像認識し、画像が文字であるか否かを判
定する。撮影した画像が文字のみの場合、画像を文字コ
ードに変換すれば情報量が少なくなるので、この場合に
はステップ13に進んで文字情報の処理ルーチンを実行す
る。
のフローチャートに基づいて説明する。ステップ21で
は、画像信号を画像認識して文字コードに変換する。ス
テップ22では、変換した文字コードのチェックが選択さ
れたか否かを判定する。この選択は手動または自動で行
われ、チェックしない場合には、このルーチンをそのま
ま終了する。チェックする場合にはステップ23に進んで
文字データによる文字と原画像との照合を行う。照合を
行った結果、もし変換ミスがあれば変換ミスがあった文
字データを訂正する。そしてチェックが終了するとこの
ルーチンが終了する。
ステップ17に進む。次にステップ12で画像が文字ではな
いと判定された場合、ステップ14以降に進む。ステップ
14、15では、撮影した画像について2値画像・階調画像
の判定を行う。即ち、2値画像と判定される場合は、ス
テップ14において、ステップ2と同様に2値画像入力に
予め設定されていると判定される場合、あるいはステッ
プ15において、撮影した画像の濃度分布を調べた結果、
例えば白と黒等のように2値に偏った画像であると判定
される場合である。この場合にはステップ16に進んで2
値化を行ってステップ17に進む。また階調画像と判定さ
れる場合は、2値画像入力に予め設定されてないと判別
され、且つ撮影した画像の濃度分布に偏りがないと判定
される場合であり、この場合には、そのままステップ17
に進む。尚、ステップ2〜3、12〜16において、画像信
号及び音声信号が送信可能な信号に変換され、ステップ
2〜3、12〜16が信号処理手段に相当する。
音声信号に制御信号が付加される。カメラ51とは離れた
位置に配設された記録装置52はこの制御信号により制御
される。このステップが送信データ形成手段に相当す
る。ステップ18では、この図7の送信ルーチンに基づい
て画像信号及び音声信号の送信を行う。
信ルーチンの動作を図7のフローチャートに基づいてつ
いて説明する。送信ルーチンのステップ31では、図8の
回線接続ルーチンに基づいて回線接続を行う。次にこの
回線接続ルーチンの動作を図8のフローチャートに基づ
いて説明する。
の接続を行う。回線の接続を行うには、マニュアルで行
うか、あるいは送信先を予め登録しておいて撮影後自動
的に行うことも可能である。尚、通信ネットワーク54を
利用した場合には、記録装置52側の使用状況に係わらず
送信することが可能である。ステップ42では、回線の接
続が出来たか否かを判定する。回線の接続が出来ない場
合には、ステップ43に進む。
合、回線の接続の試行回数が所定回数になったかどうか
を調べる。所定回数未満である時には、接続エラーの場
合もあるのでステップ44で所定時間経過してからステッ
プ41に戻り、再び回線の接続を実行する。またステップ
43で試行回数が所定回数になった場合には、回線がふさ
がっていると判断してステップ45に進み、回線の接続が
可能になるまで待機する為、ステップ45でバッファメモ
リ9等にデータを保存してこのルーチンを終了する。
ら戻って送信ルーチンのステップ32以降を実行する。ス
テップ32では、送信開始信号を受信側に出力する。受信
側は送信開始信号により記録状態にするべく準備する。
ステップ33では、受信側の準備が整って送信許可信号を
受信されるまで待機する。
たか否かを判定する。送信許可信号を受信するまでは受
信側の記録準備が整っていないと判定されてステップ33
に戻り、送信許可信号を受信すれば、受信側の記録準備
が整ったと判定されてステップ35に進む。ステップ35で
は、送信データを送信する。送信データは、画像信号、
音声信号、及び制御信号であり、この制御信号には画像
信号の判別信号も含まれ、この判別信号により受信側で
画像信号が2値画像・階調画像・文字情報であるのかを
判別することが可能となる。通信ネットワーク54を利用
する場合、通信ネットワーク54には電子メールのような
形で送信し、また送信したことを検知させる検知信号も
送信しておく。
か否かを判定する。送信が終了していなければステップ
35に戻り、送信が終了すればステップ37に進む。ステッ
プ37では、送信終了信号を出力する。ステップ38では、
送信データを受信側が誤りなく受信した時に出力される
判定信号の受信の有無を判定する。そして判定信号を受
信していなければ、ステップ32に戻って再実行し、判定
信号を受信すれば、うまく記録出来たものとしてこのル
ーチンを終了する。
ップ19に進む。尚、ステップ18が送信手段に相当する。
ステップ19では、送信が終了したか否かを判定する。送
信が終了していなければステップ18に戻り、送信が終了
すればステップ19からステップ1に戻り、次の送信に備
えて再びスタンバイ状態にしておく。
に実行するようにしてもよい。このようにすることによ
り、回線がふさがっている為に送信できないという心配
がなく、撮影した画像と録音した音声とを通話中にリア
ルタイムで送信することが可能となる。例えば事故現場
等からの実況を報告しながら現場の映像を撮影し、撮影
した画像と音声とを同時に送信する。この場合、受信側
でも受信した送信データを記録媒体に記録すると共に、
画像を通話しながらモニタTVに現場の状況を表示させ
ることが可能となる。
送信された送信データを受信する。次に通信ネットワー
ク54を利用して送信データを入力する時の記録装置52の
動作を図9のフローチャートに基づいて説明する。ステ
ップ51では、電源をオンしてスタンバイしておく。ステ
ップ52では、前述のカメラ51から通信ネットワーク54に
送信したことを知らせる検知信号に基づいて回線を接続
するか否かを判定する。回線を接続しない場合にはステ
ップ51に戻り、回線を接続する場合にはステップ53に進
む。この場合、カメラ51より通信ネットワーク54上のデ
ータベース55に送信データが送信ファイルとして送信さ
れているので、記録装置52側では都合のよいタイミング
でデータベース55にアクセスする。
線接続ルーチンを実行してデータベース55にアクセスす
る。データベース55から送信ファイルを受信する。ステ
ップ54では、通信ネットワーク54に接続されたら、送信
器側から送信された送信ファイルを検索する。ステップ
55では、自分宛の送信ファイルがあるかをどうかを調べ
る。データベース55上の送信ファイルには識別信号が付
加されていて、この識別信号に基づいて自分宛の送信フ
ァイルかどうかを識別する。送信ファイルがなければス
テップ54に戻って再び送信ファイルを検索し、送信ファ
イルがあればステップ56に進む。
ロードする。送信ファイルはケーブル15を介して回線制
御器31に入力され、変復調回路32により復調されてバッ
ファメモリ33に入力される。ステップ57では、送信ファ
イルのロードが終了したかどうかを検知する。ロード中
であればステップ56に戻り、終了すればステップ58に進
む。
ベース55に送信し、消去用コマンドによりデータベース
55上の送信ファイルを消去する。ステップ59では、送信
ファイルとしてバッファメモリ33に入力された送信デー
タを信号処理回路34に入力し、送信データを画像信号、
音声信号及び制御信号とに分離する。制御信号はシステ
ムコントロール回路40内に入力される。このステップが
信号分離手段に相当する。
記録媒体制御回路38を制御し、記録媒体37に画像信号、
音声信号を記録する。このステップが記録手段に相当す
る。尚、記録装置52はカメラ51から送信した制御信号に
より遠隔操作されるが、記録装置52側で記録装置52を制
御する場合には、コントロールボード41より制御情報を
入力する。記録媒体37に記録された画像信号及び音声信
号は画像信号は、前述した判別信号により2値画像・階
調画像・文字情報のいずれかであることが判別され、画
像信号が夫々の場合に応じて信号処理回路34で処理され
る。また画像信号及び音声信号が時間軸圧縮されている
場合には、信号処理回路34で時間軸伸張される。そして
画像はモニタTV35の画面上に表示され、音声信号が音
声出力器36に出力され、音声として音声出力器36から出
力される。また記録媒体37に記録された画像信号及び音
声信号を、信号処理回路34、バッファメモリ33、変復調
回路32を介して送信することにより、別の場所に送信す
ることも可能である。
プ51に戻り、次の受信時までスタンバイする。かかる構
成によれば、画像を撮影し音声を録音するカメラ51と画
像信号及び音声信号を記録する記録装置52とに送受信機
能を備え、カメラ51と記録装置52とを分離し、撮影した
画像及び録音した音声をカメラ51から記録装置52に送信
して記録媒体37に記録することにより、カメラ51及び記
録装置52を小型軽量化することが出来、撮影し画像を別
の場所でリアルタイムで見ることが出来る。またカメラ
51から送信する送信データに記録装置52を制御する制御
信号を付加して送信することにより、カメラ51から記録
装置52を制御することが出来る。また画像が白黒画像の
ような非階調画像であるか、あるいは文字であるかを判
定し、白黒画像である場合には画像信号を2値化し、画
像が文字である場合には画像信号を文字情報に変換して
送信することにより送信する送信データのデータ量を低
減することが出来る。
のデータベース55を利用することにより、カメラ51側で
は記録装置52側の使用状況に係わらず送信器側からデー
タを送信することが出来、記録装置52側では都合のよい
タイミングで通信ネットワーク54から送信データを受信
することが出来る。また送信データを受信後、記録装置
52により自動的に前記データベース55上の送信データを
消去することが出来る。電話回線と共に通信ネットワー
ク54を利用することにより話中等により回線を接続出来
ないといった危険性を排除出来る。またカメラ51にはバ
ッファメモリ9のみ備えればよく、メモリカード等の記
録媒体を搭載しなくてもよくなり、カメラ51を小型化す
ることが出来る。また記録装置52をチャッチホンにすれ
ば通話中でも、例えば通信ネットワーク上のデータベー
スにデータを送信したことを知らせるデータ等の送信デ
ータを送信しておくことが出来る。
記録装置との別のシステムについて説明する。第2のシ
ステムを示す図10において、無線局53には受信器を備え
たレコーダ56が電話回線等を介して接続され、レコーダ
56には受話器57、例えばプリンタ、ファックス、ハード
コピー装置等の端末装置58、モニタTV59が接続されて
いる。レコーダ56では送られてきた画像信号、音声信号
を内蔵した記録装置に記録する。音声信号については場
合により受話器57、あるいは図示しないヘッドホン、イ
ヤホン、スポーカなどから音声として出力することがで
きる。画像信号についてはモニタTV59に表示するか、
端末装置58に出力して画像信号のハードコピーをとるこ
とができる。尚、カメラ51にGPS(グローバルポジシ
ョニングシステム)受信機能を搭載するようにしてもよ
い。これにより位置情報、時間情報を認識することが可
能となり、位置情報、時間情報をカメラ51からレコーダ
56に送信することができる。また受話器56から例えば時
報情報をレコーダ56に入力し、時間情報を認識すること
によりオートデートを自動的に校正する機能を有するよ
うに構成することも出来る。
システムはレコーダ56に無線装置を備え、カメラ59から
の送信データを、無線局を介さないで直接受信するよう
にした構成となっている。レコーダ60には図10と同様の
端末装置61が接続されている。このように構成すること
により電話回線以外のメディア、即ち、アマチュア無
線、業務用であれば警察無線等を利用することができ
る。もしメディアの送信容量が少ない場合は画像データ
を送信中は通話ができない場合があり得る。このような
場合送信器から警告を出し送信者に知らせるようにする
か、送信回線を2つ以上使用して通話と画像電送を同時
に行うようにする。尚、カメラ59において、59aはレン
ズであり、59bは種々のデータを表示するLCD表示器
である。
システムは、カメラ62と送受信器63とを分離した構成と
なっている。カメラ62は単体でカメラとして機能し、送
受信器63は単体で携帯電話、トランシーバ等として使用
できる。(A)はカメラ62の側面に送受信器63を接続す
るようにしたものである。尚、62aはレンズ、62bはレ
リースボタンである。(B)はカメラ62の上面に送受信
器63を接続するにようにしたものである。カメラ62と送
受信器63とを分離構成したものでは、カメラ62をさらに
小型化することができ、送受信器63も微弱な電波で送受
信することが出来、送受信器63をさらに多機能化させる
こともできる。
像を撮影する撮像装置において、送信手段を備えて記録
装置を分離し、該記録装置を制御する制御信号を画像信
号に付加して送信データを形成し、記録装置に送信デー
タを送信することにより、撮像装置に大きな記録媒体を
搭載しなくてもよく、撮像装置を小型・軽量化すること
が出来る。
信手段を備えて前記撮像装置と分離し、撮像装置からの
制御信号に基づいて画像信号を記録媒体に記録すること
により、撮像装置とは別の場所で撮影された画像をリア
ルタイムで見ることが出来る。
すフローチャート
ト
ャート
ファイルを自動消去する動作を示すフローチャート
Claims (2)
- 【請求項1】撮影した画像を画像信号に光電変換する撮
像素子を備えた撮像装置において、 前記画像信号を処理して送信可能な信号に変換する信号
処理手段と、 撮像装置とは離れた位置に配設された記録装置を制御す
る制御信号を、前記信号処理手段で処理した画像信号に
付加して送信データを形成する送信データ形成手段と、 前記送信データを送信する送信手段と、 を設けたことを特徴とする送信機能付き撮像装置。 - 【請求項2】前記画像信号を記録媒体に記録する記録装
置において、 前記送信機能付き撮像装置と分離構成され、前記送信機
能付き撮像装置から送信された送信データを受信する受
信手段を備え、 前記送信データを画像信号と制御信号とに分離する信号
分離手段と、 前記制御信号に基づいて画像信号を記録媒体に記録する
記録手段と、 を設けたことを特徴とする受信機能付き記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33338491A JP3273192B2 (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 送信機能付きカメラ、受信機能付き記録装置、及び通信ネットワーク上のデータベース、並びに、これらを用いた画像送受信システム及びその画像送受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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