JPH05167985A - ビデオディスク再生装置 - Google Patents
ビデオディスク再生装置Info
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- JPH05167985A JPH05167985A JP3328716A JP32871691A JPH05167985A JP H05167985 A JPH05167985 A JP H05167985A JP 3328716 A JP3328716 A JP 3328716A JP 32871691 A JP32871691 A JP 32871691A JP H05167985 A JPH05167985 A JP H05167985A
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- JP
- Japan
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- video
- signal
- audio signal
- band
- video signal
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アナログオーディオ信号が記録されたディス
クと、このアナログオーディオ信号の代わりに広帯域の
映像信号が記録されたディスクとの判別が容易にできる
ビデオディスク再生装置を提供する。 【構成】 アナログオーディオ信号とデジタルオーディ
オ信号又はデジタルオーディオ信号が映像信号と共に記
録されたビデオディスクを再生するビデオディスク再生
装置において、ビデオディスクDより再生したアナログ
オーディオ信号成分を抽出するフィルタ31,32,3
3を設け、このフィルタ31,32,33の出力の有無
により映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換えるよ
うにした。
クと、このアナログオーディオ信号の代わりに広帯域の
映像信号が記録されたディスクとの判別が容易にできる
ビデオディスク再生装置を提供する。 【構成】 アナログオーディオ信号とデジタルオーディ
オ信号又はデジタルオーディオ信号が映像信号と共に記
録されたビデオディスクを再生するビデオディスク再生
装置において、ビデオディスクDより再生したアナログ
オーディオ信号成分を抽出するフィルタ31,32,3
3を設け、このフィルタ31,32,33の出力の有無
により映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換えるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオディスク再生装
置に関し、特に映像信号と共に記録されたオーディオ信
号としてデジタルオーディオ信号の再生ができるビデオ
ディスク再生装置に関する。
置に関し、特に映像信号と共に記録されたオーディオ信
号としてデジタルオーディオ信号の再生ができるビデオ
ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオディスク再生装置において
は、映像信号と共に記録されるオーディオ信号として、
アナログオーディオ信号とデジタルオーディオ信号との
2種類の信号が用意されている。ここで、デジタルオー
ディオ信号の記録は、オプションとして設定され、通常
は両オーディオ信号で同一の内容の音声(即ち記録され
た映像に付随する音声)が記録され、デジタルオーディ
オ信号を復調する回路を有する再生装置では、このデジ
タルオーディオ信号による音声を再生することができ
る。
は、映像信号と共に記録されるオーディオ信号として、
アナログオーディオ信号とデジタルオーディオ信号との
2種類の信号が用意されている。ここで、デジタルオー
ディオ信号の記録は、オプションとして設定され、通常
は両オーディオ信号で同一の内容の音声(即ち記録され
た映像に付随する音声)が記録され、デジタルオーディ
オ信号を復調する回路を有する再生装置では、このデジ
タルオーディオ信号による音声を再生することができ
る。
【0003】ここで図6に、ビデオディスクの記録信号
の周波数アロケーションを示すと、約4MHzから約1
4MHzの帯域に周波数変調されたFM映像信号Vが記
録され、2.3MHzと2.8MHzに第1チャンネル
と第2チャンネルのアナログオーディオ信号A1 ,A2
が記録され、2MHz以下の帯域にデジタルオーディオ
信号AD が記録される。この場合、2チャンネルのアナ
ログオーディオ信号A 1 ,A2 は周波数変調されたFM
音声信号で、デジタルオーディオ信号AD には2チャン
ネルのデジタルオーディオ信号が時分割で多重化されて
いる。
の周波数アロケーションを示すと、約4MHzから約1
4MHzの帯域に周波数変調されたFM映像信号Vが記
録され、2.3MHzと2.8MHzに第1チャンネル
と第2チャンネルのアナログオーディオ信号A1 ,A2
が記録され、2MHz以下の帯域にデジタルオーディオ
信号AD が記録される。この場合、2チャンネルのアナ
ログオーディオ信号A 1 ,A2 は周波数変調されたFM
音声信号で、デジタルオーディオ信号AD には2チャン
ネルのデジタルオーディオ信号が時分割で多重化されて
いる。
【0004】このようにして記録されたデジタルオーデ
ィオ信号を再生した場合には、アナログオーディオ信号
よりもダイナミックレンジなどの特性が良好な信号が得
られるので、双方のオーディオ信号が再生できる再生装
置の場合には、通常デジタルオーディオ信号を優先的に
再生するようにしてある。
ィオ信号を再生した場合には、アナログオーディオ信号
よりもダイナミックレンジなどの特性が良好な信号が得
られるので、双方のオーディオ信号が再生できる再生装
置の場合には、通常デジタルオーディオ信号を優先的に
再生するようにしてある。
【0005】ところが、デジタルオーディオ信号を復調
する回路は、デジタル/アナログ変換器などの比較的複
雑な回路部品を必要とするため、比較的低価格の再生装
置の場合には、デジタルオーディオ信号の再生回路を省
略して、アナログオーディオ信号の再生だけを行うよう
にしたものが従来は存在した。
する回路は、デジタル/アナログ変換器などの比較的複
雑な回路部品を必要とするため、比較的低価格の再生装
置の場合には、デジタルオーディオ信号の再生回路を省
略して、アナログオーディオ信号の再生だけを行うよう
にしたものが従来は存在した。
【0006】これに対し、近年の半導体集積回路の製造
技術の向上などにより、デジタル/アナログ変換器など
のデジタルオーディオ信号処理回路は、製造コストが低
減する傾向にあり、近年のビデオディスク再生装置は、
低価格のものであってもデジタルオーディオ信号の再生
回路を搭載したものが大部分である。
技術の向上などにより、デジタル/アナログ変換器など
のデジタルオーディオ信号処理回路は、製造コストが低
減する傾向にあり、近年のビデオディスク再生装置は、
低価格のものであってもデジタルオーディオ信号の再生
回路を搭載したものが大部分である。
【0007】ところで、ビデオディスクで再生される映
像の高画質化が要請されており、この高画質化のために
映像信号の記録帯域幅を増やすことが考えられている。
この映像信号の記録帯域幅を増やす方法の一つとして、
アナログオーディオ信号の記録を省略して、オーディオ
信号はデジタルオーディオ信号だけを記録させ、アナロ
グオーディオ信号が記録されていた周波数帯域まで、映
像信号の記録帯域を広げることが提案されている。即
ち、再び図6を参照すると、2チャンネルのアナログオ
ーディオ信号A1 ,A2 を記録する代わりに、図6に破
線で示すように記録帯域の下限を2MHz程度まで下げ
た広帯域のFM映像信号VW を記録することが提案され
ている。このようにすることで、例えば現在の記録帯域
で再生される映像の水平解像度は425本程度が限界で
あるのに対し、広帯域のFM映像信号VW では水平解像
度500本程度まで改善することができる。
像の高画質化が要請されており、この高画質化のために
映像信号の記録帯域幅を増やすことが考えられている。
この映像信号の記録帯域幅を増やす方法の一つとして、
アナログオーディオ信号の記録を省略して、オーディオ
信号はデジタルオーディオ信号だけを記録させ、アナロ
グオーディオ信号が記録されていた周波数帯域まで、映
像信号の記録帯域を広げることが提案されている。即
ち、再び図6を参照すると、2チャンネルのアナログオ
ーディオ信号A1 ,A2 を記録する代わりに、図6に破
線で示すように記録帯域の下限を2MHz程度まで下げ
た広帯域のFM映像信号VW を記録することが提案され
ている。このようにすることで、例えば現在の記録帯域
で再生される映像の水平解像度は425本程度が限界で
あるのに対し、広帯域のFM映像信号VW では水平解像
度500本程度まで改善することができる。
【0008】なお、この広帯域記録で単に水平解像度を
改善するだけでなく、画面の縦横のアスペクト比を変更
させることも考えられている。即ち、通常のNTSC方
式などの再生映像のアスペクト比は3:4であるが、ハ
イビジョンと称されるシステムでは9:16などの横長
のアスペクト比の映像が得られるようにしてあり、この
ようなアスペクト比の異なる映像を解像度の劣化なく記
録できるようにするために、広帯域化することが考えら
れている。この場合には、記録方式自体はNTSC方式
などの従来方式の映像信号と同様に行い、再生映像信号
を受像させるテレビジョン受像機側で、アスペクト比を
変更させる処理(即ち映像を横方向に伸ばす処理)を行
う。
改善するだけでなく、画面の縦横のアスペクト比を変更
させることも考えられている。即ち、通常のNTSC方
式などの再生映像のアスペクト比は3:4であるが、ハ
イビジョンと称されるシステムでは9:16などの横長
のアスペクト比の映像が得られるようにしてあり、この
ようなアスペクト比の異なる映像を解像度の劣化なく記
録できるようにするために、広帯域化することが考えら
れている。この場合には、記録方式自体はNTSC方式
などの従来方式の映像信号と同様に行い、再生映像信号
を受像させるテレビジョン受像機側で、アスペクト比を
変更させる処理(即ち映像を横方向に伸ばす処理)を行
う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
アナログオーディオ信号A1 ,A2 の代わりに広帯域の
FM映像信号VW を記録したディスクが再生できる再生
装置を考えた場合、再生装置側で広帯域のFM映像信号
VW が記録されたディスクであるのか、或いはアナログ
オーディオ信号A1 ,A2 が記録されたディスクである
のか、自動的に判別させる必要がある。この自動的な判
別ができないと、再生系回路が誤動作してしまう虞れが
ある。即ち、アナログオーディオ信号A1 ,A2 が記録
されていないのに、アナログオーディオ信号の再生系回
路が作動したり、或いは逆に従来の帯域のFM映像信号
Vが記録されたディスク(即ちアナログオーディオ信号
が記録されたディスク)であるのに、広帯域映像信号用
の再生系回路が作動して、アナログオーディオ信号が再
生映像に悪影響を及ぼすことが考えられる。
アナログオーディオ信号A1 ,A2 の代わりに広帯域の
FM映像信号VW を記録したディスクが再生できる再生
装置を考えた場合、再生装置側で広帯域のFM映像信号
VW が記録されたディスクであるのか、或いはアナログ
オーディオ信号A1 ,A2 が記録されたディスクである
のか、自動的に判別させる必要がある。この自動的な判
別ができないと、再生系回路が誤動作してしまう虞れが
ある。即ち、アナログオーディオ信号A1 ,A2 が記録
されていないのに、アナログオーディオ信号の再生系回
路が作動したり、或いは逆に従来の帯域のFM映像信号
Vが記録されたディスク(即ちアナログオーディオ信号
が記録されたディスク)であるのに、広帯域映像信号用
の再生系回路が作動して、アナログオーディオ信号が再
生映像に悪影響を及ぼすことが考えられる。
【0010】本発明はかかる点に鑑み、アナログオーデ
ィオ信号が記録されたディスクと、このアナログオーデ
ィオ信号の代わりに広帯域の映像信号が記録されたディ
スクとの判別が容易にできるビデオディスク再生装置を
提供することを目的とする。
ィオ信号が記録されたディスクと、このアナログオーデ
ィオ信号の代わりに広帯域の映像信号が記録されたディ
スクとの判別が容易にできるビデオディスク再生装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、アナログオーディオ信号とデジタルオーデ
ィオ信号又はデジタルオーディオ信号が映像信号と共に
記録されたビデオディスクを再生するビデオディスク再
生装置において、ビデオディスクDより再生したアナロ
グオーディオ信号成分を抽出するフィルタ31,32,
33を設け、このフィルタ31,32,33の出力の有
無により映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換える
ようにしたものである。
示すように、アナログオーディオ信号とデジタルオーデ
ィオ信号又はデジタルオーディオ信号が映像信号と共に
記録されたビデオディスクを再生するビデオディスク再
生装置において、ビデオディスクDより再生したアナロ
グオーディオ信号成分を抽出するフィルタ31,32,
33を設け、このフィルタ31,32,33の出力の有
無により映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換える
ようにしたものである。
【0012】また、この場合のフィルタとして、2チャ
ンネルのアナログオーディオ信号のそれぞれの記録帯域
に対応した2つのフィルタ32,33で構成したもので
ある。
ンネルのアナログオーディオ信号のそれぞれの記録帯域
に対応した2つのフィルタ32,33で構成したもので
ある。
【0013】また本発明は、例えば図1に示すように、
アナログオーディオ信号とデジタルオーディオ信号又は
デジタルオーディオ信号が映像信号と共に記録されたビ
デオディスクを再生するビデオディスク再生装置におい
て、ビデオディスクDより再生した映像信号の所定の水
平ラインに挿入されたコード情報に基づいて、映像信号
の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにしたもので
ある。
アナログオーディオ信号とデジタルオーディオ信号又は
デジタルオーディオ信号が映像信号と共に記録されたビ
デオディスクを再生するビデオディスク再生装置におい
て、ビデオディスクDより再生した映像信号の所定の水
平ラインに挿入されたコード情報に基づいて、映像信号
の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにしたもので
ある。
【0014】また、この場合に、コード情報より記録映
像信号のフォーマットを検出して、フォーマットに関す
る制御情報を出力するようにしたものである。
像信号のフォーマットを検出して、フォーマットに関す
る制御情報を出力するようにしたものである。
【0015】
【作用】本発明によると、アナログオーディオ信号成分
を抽出するフィルタの出力により映像信号の再生処理帯
域を切換えるようにしたことで、このフィルタの出力よ
りアナログオーディオ信号が検出されたときには、狭帯
域の映像信号再生処理を行い、アナログオーディオ信号
が検出されないときには、広帯域の映像信号再生処理を
行うようにすることで、良好に再生系回路が切換えられ
る。
を抽出するフィルタの出力により映像信号の再生処理帯
域を切換えるようにしたことで、このフィルタの出力よ
りアナログオーディオ信号が検出されたときには、狭帯
域の映像信号再生処理を行い、アナログオーディオ信号
が検出されないときには、広帯域の映像信号再生処理を
行うようにすることで、良好に再生系回路が切換えられ
る。
【0016】また本発明によると、再生した映像信号の
所定の水平ラインに挿入されたコード情報に基づいて、
映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにし
たことで、ビデオディスク製作時に挿入された記録形態
に関するコードに基づいて、良好に再生系回路が切換え
られる。
所定の水平ラインに挿入されたコード情報に基づいて、
映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにし
たことで、ビデオディスク製作時に挿入された記録形態
に関するコードに基づいて、良好に再生系回路が切換え
られる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図5を参
照して説明する。
照して説明する。
【0018】図1は本例のビデオディスク再生装置の構
成を示す図で、図中Dは映像信号とオーディオ信号が記
録されたビデオディスクを示し、このビデオディスクD
はスピンドルモータ1で回転駆動される。そして、この
ビデオディスクDに螺旋状(或いは環状)に形成された
トラックにピットなどで記録された映像信号とオーディ
オ信号とを、光学ピックアップ2で再生する。この場
合、光学ピックアップ2には半導体レーザ,受光素子と
レンズなどの光学部品が内蔵され、ビデオディスクDに
照射したレーザの戻り光を検出して、検出信号を再生信
号とする。
成を示す図で、図中Dは映像信号とオーディオ信号が記
録されたビデオディスクを示し、このビデオディスクD
はスピンドルモータ1で回転駆動される。そして、この
ビデオディスクDに螺旋状(或いは環状)に形成された
トラックにピットなどで記録された映像信号とオーディ
オ信号とを、光学ピックアップ2で再生する。この場
合、光学ピックアップ2には半導体レーザ,受光素子と
レンズなどの光学部品が内蔵され、ビデオディスクDに
照射したレーザの戻り光を検出して、検出信号を再生信
号とする。
【0019】そして、光学ピックアップ2が出力する再
生信号を、プリアンプ3を介してMTF補正回路4に供
給し、このMTF補正回路4でディスクの内外周での記
録状態の差に基づいて生じる再生信号の変化を補正す
る。なお、MTFとは、Modulation Tra
nsfer Functionの略で、伝達変調関数と
称される。
生信号を、プリアンプ3を介してMTF補正回路4に供
給し、このMTF補正回路4でディスクの内外周での記
録状態の差に基づいて生じる再生信号の変化を補正す
る。なお、MTFとは、Modulation Tra
nsfer Functionの略で、伝達変調関数と
称される。
【0020】そして、MTF補正回路4が出力する再生
信号を、バンドパスフィルタ5及び6に供給する。この
場合、バンドパスフィルタ5の通過帯域は、従来の映像
信号の記録帯域(図6の映像信号Vの帯域,以下この帯
域の映像信号を狭帯域映像信号と称する)としてあり、
バンドパスフィルタ6の通過帯域は、広帯域の映像信号
の記録帯域(図6の映像信号VW の帯域,以下この帯域
の映像信号を広帯域映像信号と称する)としてある。そ
して、両フィルタ5及び6の出力を切換スイッチ7の一
方及び他方の固定接点に供給する。そして、切換スイッ
チ7で選択された側のフィルタ5又は6の出力を、映像
信号復調回路8に供給する。なお、切換スイッチ7の切
換えは、後述するシステムコントローラ42の制御で行
われる。
信号を、バンドパスフィルタ5及び6に供給する。この
場合、バンドパスフィルタ5の通過帯域は、従来の映像
信号の記録帯域(図6の映像信号Vの帯域,以下この帯
域の映像信号を狭帯域映像信号と称する)としてあり、
バンドパスフィルタ6の通過帯域は、広帯域の映像信号
の記録帯域(図6の映像信号VW の帯域,以下この帯域
の映像信号を広帯域映像信号と称する)としてある。そ
して、両フィルタ5及び6の出力を切換スイッチ7の一
方及び他方の固定接点に供給する。そして、切換スイッ
チ7で選択された側のフィルタ5又は6の出力を、映像
信号復調回路8に供給する。なお、切換スイッチ7の切
換えは、後述するシステムコントローラ42の制御で行
われる。
【0021】そして、映像信号復調回路8では、供給さ
れる再生信号のFM復調などの再生処理を行い、ベース
バンドの映像信号に復調すると共に、復調した映像信号
に重畳された情報を抽出してシステムコントローラ42
に供給する。この場合、映像信号復調回路8は広帯域映
像信号が処理できる特性の回路としてある。また、映像
信号に重畳された情報としては、例えば図2に示すよう
に、垂直ブランキング期間内の所定水平ラインに比較的
低いビットレート(例えば1水平ラインで24ビット)
でバイフェーズコードCとして重畳されたビット情報が
ある。このコード情報は、ディスクの種別情報やアドレ
ス情報(フレーム番号,チャプタ番号など)などが記録
され、このコード情報がシステムコントローラ42に供
給されることで、システムコントローラ42がディスク
の種別や再生トラックなどを判別できる。
れる再生信号のFM復調などの再生処理を行い、ベース
バンドの映像信号に復調すると共に、復調した映像信号
に重畳された情報を抽出してシステムコントローラ42
に供給する。この場合、映像信号復調回路8は広帯域映
像信号が処理できる特性の回路としてある。また、映像
信号に重畳された情報としては、例えば図2に示すよう
に、垂直ブランキング期間内の所定水平ラインに比較的
低いビットレート(例えば1水平ラインで24ビット)
でバイフェーズコードCとして重畳されたビット情報が
ある。このコード情報は、ディスクの種別情報やアドレ
ス情報(フレーム番号,チャプタ番号など)などが記録
され、このコード情報がシステムコントローラ42に供
給されることで、システムコントローラ42がディスク
の種別や再生トラックなどを判別できる。
【0022】そして、映像信号復調回路8が出力する再
生映像信号を、ローパスフィルタ9及び10に供給す
る。この場合、ローパスフィルタ9の通過帯域は、ベー
スバンドの狭帯域映像信号が通過できる帯域としてあ
り、ローパスフィルタ10の通過帯域は、ベースバンド
の広帯域映像信号が通過できる帯域としてある。
生映像信号を、ローパスフィルタ9及び10に供給す
る。この場合、ローパスフィルタ9の通過帯域は、ベー
スバンドの狭帯域映像信号が通過できる帯域としてあ
り、ローパスフィルタ10の通過帯域は、ベースバンド
の広帯域映像信号が通過できる帯域としてある。
【0023】そして、ローパスフィルタ9が出力する映
像信号を、ノイズキャンセラ11を介して切換スイッチ
13の一方の固定接点に供給し、ローパスフィルタ10
が出力する映像信号を、ノイズキャンセラ12を介して
切換スイッチ13の他方の固定接点に供給する。この場
合、ノイズキャンセラ11は狭帯域映像信号に適したノ
イズ除去処理が行われる特性にしてあり、ノイズキャン
セラ12は広帯域映像信号に適したノイズ除去処理が行
われる特性にしてある。そして、切換スイッチ13で選
択された側のノイズキャンセラ11又は12の出力を、
混合器14に供給する。この切換スイッチ13も、後述
するシステムコントローラ42により切換えが制御され
る。この場合、切換スイッチ7と切換スイッチ13と
は、連動して制御される。
像信号を、ノイズキャンセラ11を介して切換スイッチ
13の一方の固定接点に供給し、ローパスフィルタ10
が出力する映像信号を、ノイズキャンセラ12を介して
切換スイッチ13の他方の固定接点に供給する。この場
合、ノイズキャンセラ11は狭帯域映像信号に適したノ
イズ除去処理が行われる特性にしてあり、ノイズキャン
セラ12は広帯域映像信号に適したノイズ除去処理が行
われる特性にしてある。そして、切換スイッチ13で選
択された側のノイズキャンセラ11又は12の出力を、
混合器14に供給する。この切換スイッチ13も、後述
するシステムコントローラ42により切換えが制御され
る。この場合、切換スイッチ7と切換スイッチ13と
は、連動して制御される。
【0024】また、図中15はキャラクタ発生器を示
し、このキャラクタ発生器15はシステムコントローラ
42の制御で、出力映像に重畳させる文字,数字などの
キャラクタ情報を発生させる回路である。このキャラク
タ発生器15が出力するキャラクタ情報を混合器14に
供給し、混合器14で切換スイッチ13側から供給され
る映像信号にキャラクタ情報を重畳し、重畳された映像
信号を再生映像出力端子16に供給する。
し、このキャラクタ発生器15はシステムコントローラ
42の制御で、出力映像に重畳させる文字,数字などの
キャラクタ情報を発生させる回路である。このキャラク
タ発生器15が出力するキャラクタ情報を混合器14に
供給し、混合器14で切換スイッチ13側から供給され
る映像信号にキャラクタ情報を重畳し、重畳された映像
信号を再生映像出力端子16に供給する。
【0025】また、プリアンプ3が出力する再生信号
を、バンドパスフィルタ21を介してデジタルオーディ
オ信号処理回路22に供給する。ここで、バンドパスフ
ィルタ21は、デジタルオーディオ信号の記録帯域(図
6のデジタルオーディオ信号A D の帯域)を通過させる
ものである。そして、デジタルオーディオ信号処理回路
22で、供給される再生信号にデジタル/アナログ変換
などの処理を施して2チャンネルのアナログオーディオ
信号とし、この2チャンネルのアナログオーディオ信号
を切換スイッチ23及び24の一方の固定接点に供給す
る。この切換スイッチ23及び24は、システムコント
ローラ42により切換えが制御され、切換スイッチ23
及び24に得られる各チャンネルのオーディオ信号を、
再生オーディオ出力端子25及び26に供給する。
を、バンドパスフィルタ21を介してデジタルオーディ
オ信号処理回路22に供給する。ここで、バンドパスフ
ィルタ21は、デジタルオーディオ信号の記録帯域(図
6のデジタルオーディオ信号A D の帯域)を通過させる
ものである。そして、デジタルオーディオ信号処理回路
22で、供給される再生信号にデジタル/アナログ変換
などの処理を施して2チャンネルのアナログオーディオ
信号とし、この2チャンネルのアナログオーディオ信号
を切換スイッチ23及び24の一方の固定接点に供給す
る。この切換スイッチ23及び24は、システムコント
ローラ42により切換えが制御され、切換スイッチ23
及び24に得られる各チャンネルのオーディオ信号を、
再生オーディオ出力端子25及び26に供給する。
【0026】また、プリアンプ3が出力する再生信号
を、バンドパスフィルタ31に供給し、このバンドパス
フィルタ31でアナログオーディオ信号の記録帯域(図
6のアナログオーディオ信号A1 ,A2 を含む帯域,例
えば2MHzから3MHzまで)を抽出させる。そして
さらに、バンドパスフィルタ31の出力を、バンドパス
フィルタ32及び33に供給し、バンドパスフィルタ3
2で第1のチャンネルのアナログオーディオ信号A1 の
記録帯域(即ち通過中心周波数2.3MHz)を抽出さ
せる。また、バンドパスフィルタ33で第2のチャンネ
ルのアナログオーディオ信号A2 の記録帯域(即ち通過
中心周波数2.8MHz)を抽出させる。そして、それ
ぞれのバンドパスフィルタ32,33の出力を、アナロ
グオーディオ信号処理回路34に供給し、FM復調など
の再生処理を行い、処理されたそれぞれのチャンネルの
アナログオーディオ信号を、ミューティング回路35を
介して切換スイッチ23及び24の他方の固定接点に供
給する。
を、バンドパスフィルタ31に供給し、このバンドパス
フィルタ31でアナログオーディオ信号の記録帯域(図
6のアナログオーディオ信号A1 ,A2 を含む帯域,例
えば2MHzから3MHzまで)を抽出させる。そして
さらに、バンドパスフィルタ31の出力を、バンドパス
フィルタ32及び33に供給し、バンドパスフィルタ3
2で第1のチャンネルのアナログオーディオ信号A1 の
記録帯域(即ち通過中心周波数2.3MHz)を抽出さ
せる。また、バンドパスフィルタ33で第2のチャンネ
ルのアナログオーディオ信号A2 の記録帯域(即ち通過
中心周波数2.8MHz)を抽出させる。そして、それ
ぞれのバンドパスフィルタ32,33の出力を、アナロ
グオーディオ信号処理回路34に供給し、FM復調など
の再生処理を行い、処理されたそれぞれのチャンネルの
アナログオーディオ信号を、ミューティング回路35を
介して切換スイッチ23及び24の他方の固定接点に供
給する。
【0027】この場合、ミューティング回路35でのミ
ューティング処理(無音化処理)は、システムコントロ
ーラ42の制御で、デジタルオーディオ信号処理回路2
2の出力が切換スイッチ23,24で選択されたときに
行われる。
ューティング処理(無音化処理)は、システムコントロ
ーラ42の制御で、デジタルオーディオ信号処理回路2
2の出力が切換スイッチ23,24で選択されたときに
行われる。
【0028】また、アナログオーディオ信号処理回路3
4で復調されたオーディオ信号のドロップアウト検出を
ドロップアウト検出回路36で行い、ドロップアウト検
出情報を混合器37に供給する。このドロップアウト検
出情報としては、例えば再生レベルが一時的に低下した
とき、ドロップアウトが発生したとして、ドロップアウ
ト検出情報をハイレベルとさせる。
4で復調されたオーディオ信号のドロップアウト検出を
ドロップアウト検出回路36で行い、ドロップアウト検
出情報を混合器37に供給する。このドロップアウト検
出情報としては、例えば再生レベルが一時的に低下した
とき、ドロップアウトが発生したとして、ドロップアウ
ト検出情報をハイレベルとさせる。
【0029】さらに、バンドパスフィルタ32及び33
の出力を、エンベロープ検波器38及び39に供給し、
それぞれのエンベロープ検波器38及び39で、第1の
チャンネルのアナログオーディオ信号A1 及び第2のチ
ャンネルのアナログオーディオ信号A2 の再生レベルを
検波して、検波レベルが一定レベル以下のときハイレベ
ルになる検出信号を出力する。そして、両検波器38及
び39の検出出力を、混合器37に供給する。
の出力を、エンベロープ検波器38及び39に供給し、
それぞれのエンベロープ検波器38及び39で、第1の
チャンネルのアナログオーディオ信号A1 及び第2のチ
ャンネルのアナログオーディオ信号A2 の再生レベルを
検波して、検波レベルが一定レベル以下のときハイレベ
ルになる検出信号を出力する。そして、両検波器38及
び39の検出出力を、混合器37に供給する。
【0030】そして、混合器37でアナログオーディオ
信号のドロップアウト検出情報と各アナログオーディオ
チャンネルの検出出力とを混合し、混合出力をアナログ
オーディオ信号処理回路34に供給する。ここで、アナ
ログオーディオ信号処理回路34では、この混合出力で
ドロップアウトの発生を判別したとき、再生オーディオ
信号に対応した処理を施す。このドロップアウト処理と
しては、例えば前値ホールドによる補間処理が行われ
る。
信号のドロップアウト検出情報と各アナログオーディオ
チャンネルの検出出力とを混合し、混合出力をアナログ
オーディオ信号処理回路34に供給する。ここで、アナ
ログオーディオ信号処理回路34では、この混合出力で
ドロップアウトの発生を判別したとき、再生オーディオ
信号に対応した処理を施す。このドロップアウト処理と
しては、例えば前値ホールドによる補間処理が行われ
る。
【0031】そして本例においては、混合器37の混合
出力をローパスフィルタ40に供給して平滑化し、この
ローパスフィルタ40の出力をコンパレータ41に供給
し、ローパスフィルタ40の出力が一定以上のレベルで
あるときコンパレータ41からハイレベルとなる検出出
力を得る。そして、この検出出力をシステムコントロー
ラ42に供給する。このシステムコントローラ42は、
ビデオディスク再生装置内の各回路の再生動作を制御す
る回路で、コンパレータ41から供給される情報によ
り、再生映像信号の再生帯域の切換え(狭帯域又は広帯
域)と、再生オーディオ信号の制限(アナログオーディ
オ信号の再生禁止)とが行われる。
出力をローパスフィルタ40に供給して平滑化し、この
ローパスフィルタ40の出力をコンパレータ41に供給
し、ローパスフィルタ40の出力が一定以上のレベルで
あるときコンパレータ41からハイレベルとなる検出出
力を得る。そして、この検出出力をシステムコントロー
ラ42に供給する。このシステムコントローラ42は、
ビデオディスク再生装置内の各回路の再生動作を制御す
る回路で、コンパレータ41から供給される情報によ
り、再生映像信号の再生帯域の切換え(狭帯域又は広帯
域)と、再生オーディオ信号の制限(アナログオーディ
オ信号の再生禁止)とが行われる。
【0032】このシステムコントローラ42の制御によ
る切換えは、具体的には、コンパレータ41の出力がロ
ーレベルであるとき、映像信号再生系の切換スイッチ7
及び13の可動接点を、一方の固定接点側(フィルタ
5,フィルタ9,ノイズキャンセラ11側)に接続さ
せ、狭帯域の映像信号を再生させる回路に設定させる。
また、コンパレータ41の出力がハイレベルであると
き、映像信号再生系の切換スイッチ7及び13の可動接
点を、他方の固定接点側(フィルタ6,フィルタ10,
ノイズキャンセラ12側)に接続させ、広帯域の映像信
号を再生させる回路に設定させる。さらに、この広帯域
の映像信号を再生させる回路に設定したときには、ミュ
ーティング回路35でミューティング処理をさせると共
に、オーディオ信号切換え用の切換スイッチ23,24
が、他方の固定接点(即ちアナログオーディオ信号側)
に切換わらないようにする。
る切換えは、具体的には、コンパレータ41の出力がロ
ーレベルであるとき、映像信号再生系の切換スイッチ7
及び13の可動接点を、一方の固定接点側(フィルタ
5,フィルタ9,ノイズキャンセラ11側)に接続さ
せ、狭帯域の映像信号を再生させる回路に設定させる。
また、コンパレータ41の出力がハイレベルであると
き、映像信号再生系の切換スイッチ7及び13の可動接
点を、他方の固定接点側(フィルタ6,フィルタ10,
ノイズキャンセラ12側)に接続させ、広帯域の映像信
号を再生させる回路に設定させる。さらに、この広帯域
の映像信号を再生させる回路に設定したときには、ミュ
ーティング回路35でミューティング処理をさせると共
に、オーディオ信号切換え用の切換スイッチ23,24
が、他方の固定接点(即ちアナログオーディオ信号側)
に切換わらないようにする。
【0033】また本例においては、この映像信号再生系
での狭帯域と広帯域との切換えに応じて、システムコン
トローラ42の制御でキャラクタ発生器15に対応した
キャラクタ情報を出力させる。即ち、再生モードとして
再生状況を再生映像中へのスーパーインポーズで表示さ
せるモードとなっているときには、再生帯域が狭帯域か
広帯域かの区別を文字などのスーパーインポーズで表示
させる。
での狭帯域と広帯域との切換えに応じて、システムコン
トローラ42の制御でキャラクタ発生器15に対応した
キャラクタ情報を出力させる。即ち、再生モードとして
再生状況を再生映像中へのスーパーインポーズで表示さ
せるモードとなっているときには、再生帯域が狭帯域か
広帯域かの区別を文字などのスーパーインポーズで表示
させる。
【0034】次に、このようにして構成されるビデオデ
ィスク再生装置の再生動作を、図3及び図4を参照して
説明する。
ィスク再生装置の再生動作を、図3及び図4を参照して
説明する。
【0035】図3は狭帯域の映像信号(即ち従来の帯域
の映像信号)が記録されたビデオディスクを再生した場
合の再生特性を示し、図4は広帯域の映像信号が記録さ
れたビデオディスクを再生した場合の再生特性を示す。
まず、狭帯域の映像信号が記録されたビデオディスクを
再生した場合について説明すると、この狭帯域の映像信
号が記録されたビデオディスクの場合には、2チャンネ
ルのアナログオーディオ信号A1 ,A2 が記録されてい
るので、図3のA及びBに示すように、バンドパスフィ
ルタ32及び33の出力に周波数変調されたアナログオ
ーディオ信号が得られる。従って、このそれぞれのチャ
ンネルの信号をエンベロープ検波器38及び39で検波
することで、大部分の再生箇所では所定レベル以上のレ
ベルが検波され、エンベロープ検波器38及び39の出
力として、図3のC及びDに示すように、大部分の再生
箇所でローレベルとなる出力が得られる。なお、エンベ
ロープ波形が一時的に低下する箇所は、再生データにド
ロップアウトが発生した箇所で、このドロップアウトが
発生した箇所では検波器38及び39の出力が一時的に
ハイレベルになり、このハイレベル信号が混合器37で
混合された信号(図3のE)がアナログオーディオ信号
処理回路34に供給されることで、対応したドロップア
ウト処理が行われる。
の映像信号)が記録されたビデオディスクを再生した場
合の再生特性を示し、図4は広帯域の映像信号が記録さ
れたビデオディスクを再生した場合の再生特性を示す。
まず、狭帯域の映像信号が記録されたビデオディスクを
再生した場合について説明すると、この狭帯域の映像信
号が記録されたビデオディスクの場合には、2チャンネ
ルのアナログオーディオ信号A1 ,A2 が記録されてい
るので、図3のA及びBに示すように、バンドパスフィ
ルタ32及び33の出力に周波数変調されたアナログオ
ーディオ信号が得られる。従って、このそれぞれのチャ
ンネルの信号をエンベロープ検波器38及び39で検波
することで、大部分の再生箇所では所定レベル以上のレ
ベルが検波され、エンベロープ検波器38及び39の出
力として、図3のC及びDに示すように、大部分の再生
箇所でローレベルとなる出力が得られる。なお、エンベ
ロープ波形が一時的に低下する箇所は、再生データにド
ロップアウトが発生した箇所で、このドロップアウトが
発生した箇所では検波器38及び39の出力が一時的に
ハイレベルになり、このハイレベル信号が混合器37で
混合された信号(図3のE)がアナログオーディオ信号
処理回路34に供給されることで、対応したドロップア
ウト処理が行われる。
【0036】そして本例においては、この混合器37の
出力がローパスフィルタ40で平滑化されることで、図
3のFに示すように、ほぼローレベルに近いレベルの信
号がコンパレータ41に供給され、コンパレータ41の
出力として図3のGに示すようにローレベル信号が得ら
れる。このローレベル信号がシステムコントローラ42
に供給されることで、システムコントローラ42は映像
再生系回路を狭帯域信号再生用に設定させ、MTF補正
回路4からバンドパスフィルタ5,映像信号復調回路
8,ローパスフィルタ9,ノイズキャンセラ11を介し
て混合器14に再生映像信号が供給されるようにする。
このようにすることで、狭帯域の映像信号に適した帯域
のバンドパスフィルタを通過するようになり、狭帯域の
再生映像信号が良好に抽出されると共に、ノイズ除去処
理を行うノイズキャンセラがこの狭帯域の再生映像信号
に適した特性のものになり、良好な特性で狭帯域の映像
信号の再生処理が行われるようになる。
出力がローパスフィルタ40で平滑化されることで、図
3のFに示すように、ほぼローレベルに近いレベルの信
号がコンパレータ41に供給され、コンパレータ41の
出力として図3のGに示すようにローレベル信号が得ら
れる。このローレベル信号がシステムコントローラ42
に供給されることで、システムコントローラ42は映像
再生系回路を狭帯域信号再生用に設定させ、MTF補正
回路4からバンドパスフィルタ5,映像信号復調回路
8,ローパスフィルタ9,ノイズキャンセラ11を介し
て混合器14に再生映像信号が供給されるようにする。
このようにすることで、狭帯域の映像信号に適した帯域
のバンドパスフィルタを通過するようになり、狭帯域の
再生映像信号が良好に抽出されると共に、ノイズ除去処
理を行うノイズキャンセラがこの狭帯域の再生映像信号
に適した特性のものになり、良好な特性で狭帯域の映像
信号の再生処理が行われるようになる。
【0037】また、この狭帯域信号再生時には、切換ス
イッチ23,24による再生オーディオ信号の切換えに
制限がないので、設定された再生モードに応じて、デジ
タルオーディオ信号として記録されたオーディオ信号と
アナログオーディオ信号として記録されたオーディオ信
号との内の、好みのオーディオ信号を出力させることが
できる。但し、通常はデジタルオーディオ信号として記
録されたオーディオ信号を優先的に再生させるようにす
ることで、良好な特性のオーディオ信号が自動的に再生
される。
イッチ23,24による再生オーディオ信号の切換えに
制限がないので、設定された再生モードに応じて、デジ
タルオーディオ信号として記録されたオーディオ信号と
アナログオーディオ信号として記録されたオーディオ信
号との内の、好みのオーディオ信号を出力させることが
できる。但し、通常はデジタルオーディオ信号として記
録されたオーディオ信号を優先的に再生させるようにす
ることで、良好な特性のオーディオ信号が自動的に再生
される。
【0038】次に、広帯域の映像信号が記録されたビデ
オディスクを再生した場合について説明すると、この広
帯域の映像信号が記録されたビデオディスクの場合に
は、2チャンネルのアナログオーディオ信号A1 ,A2
が記録されてないので、図4のA及びBに示すように、
バンドパスフィルタ32及び33の出力に周波数変調さ
れたアナログオーディオ信号が得られず、僅かに対応し
た帯域に記録された映像信号(広帯域映像信号)が部分
的に得られるだけである。従って、このそれぞれのチャ
ンネルの信号をエンベロープ検波器38及び39で検波
することで、大部分の再生箇所では所定レベル以下のレ
ベルが検波され、エンベロープ検波器38及び39の出
力として、図4のC及びDに示すように、大部分の再生
箇所でハイレベルとなる出力が得られる。ここで、エン
ベロープレベルが一時的に高くなって検波出力がローレ
ベルになっている箇所は、対応した周波数帯域に映像信
号が記録された箇所を示す。
オディスクを再生した場合について説明すると、この広
帯域の映像信号が記録されたビデオディスクの場合に
は、2チャンネルのアナログオーディオ信号A1 ,A2
が記録されてないので、図4のA及びBに示すように、
バンドパスフィルタ32及び33の出力に周波数変調さ
れたアナログオーディオ信号が得られず、僅かに対応し
た帯域に記録された映像信号(広帯域映像信号)が部分
的に得られるだけである。従って、このそれぞれのチャ
ンネルの信号をエンベロープ検波器38及び39で検波
することで、大部分の再生箇所では所定レベル以下のレ
ベルが検波され、エンベロープ検波器38及び39の出
力として、図4のC及びDに示すように、大部分の再生
箇所でハイレベルとなる出力が得られる。ここで、エン
ベロープレベルが一時的に高くなって検波出力がローレ
ベルになっている箇所は、対応した周波数帯域に映像信
号が記録された箇所を示す。
【0039】そして、混合器37の出力としては、図4
のEに示すように、両検波器38,39の出力共にロー
レベルになる期間だけローレベルになるので、ローレベ
ルになる期間はごく僅かであり、ローパスフィルタ40
で平滑化された信号(図4のF)として、ほとんどハイ
レベルに近いレベルの信号が得られる。従って、コンパ
レータ41の出力として、図4のGに示すように、ハイ
レベル信号が得られる。このハイレベル信号がシステム
コントローラ42に供給されることで、システムコント
ローラ42は映像再生系回路を広帯域信号再生用に設定
させる。即ち、MTF補正回路4からバンドパスフィル
タ6,映像信号復調回路8,ローパスフィルタ10,ノ
イズキャンセラ12を介して混合器14に再生映像信号
が供給されるようにする。このようにすることで、広帯
域の映像信号に適した帯域のバンドパスフィルタを通過
するようになり、広帯域の再生映像信号が良好に抽出さ
れると共に、ノイズ除去処理を行うノイズキャンセラが
この広帯域の再生映像信号に適した特性のものになり、
良好な特性で広帯域の映像信号の再生処理が行われるよ
うになる。
のEに示すように、両検波器38,39の出力共にロー
レベルになる期間だけローレベルになるので、ローレベ
ルになる期間はごく僅かであり、ローパスフィルタ40
で平滑化された信号(図4のF)として、ほとんどハイ
レベルに近いレベルの信号が得られる。従って、コンパ
レータ41の出力として、図4のGに示すように、ハイ
レベル信号が得られる。このハイレベル信号がシステム
コントローラ42に供給されることで、システムコント
ローラ42は映像再生系回路を広帯域信号再生用に設定
させる。即ち、MTF補正回路4からバンドパスフィル
タ6,映像信号復調回路8,ローパスフィルタ10,ノ
イズキャンセラ12を介して混合器14に再生映像信号
が供給されるようにする。このようにすることで、広帯
域の映像信号に適した帯域のバンドパスフィルタを通過
するようになり、広帯域の再生映像信号が良好に抽出さ
れると共に、ノイズ除去処理を行うノイズキャンセラが
この広帯域の再生映像信号に適した特性のものになり、
良好な特性で広帯域の映像信号の再生処理が行われるよ
うになる。
【0040】また、この広帯域信号再生時には、切換ス
イッチ23,24がデジタルオーディオ処理回路22側
に接続され、ミューティング回路35側への接続が阻止
されると共に、ミューティング回路35でミューティン
グ処理が行われるので、アナログオーディオ処理回路3
4側からの信号が誤って出力端子25,26側に供給さ
れることがない。従って、この広帯域の映像信号記録時
にはディスクに記録されていないアナログオーディオ信
号のための処理が行われず、音声系の回路が誤動作する
ことがない。
イッチ23,24がデジタルオーディオ処理回路22側
に接続され、ミューティング回路35側への接続が阻止
されると共に、ミューティング回路35でミューティン
グ処理が行われるので、アナログオーディオ処理回路3
4側からの信号が誤って出力端子25,26側に供給さ
れることがない。従って、この広帯域の映像信号記録時
にはディスクに記録されていないアナログオーディオ信
号のための処理が行われず、音声系の回路が誤動作する
ことがない。
【0041】また本例においては、キャラクタ発生器1
5から出力されるキャラクタにより、システムコントロ
ーラ42が判別した再生信号が狭帯域の映像信号か広帯
域の映像信号かの区別を必要により再生映像にスーパー
インポーズできるようにしたことで、再生映像を見てい
る者にこの映像の種別が告知され、便利である。
5から出力されるキャラクタにより、システムコントロ
ーラ42が判別した再生信号が狭帯域の映像信号か広帯
域の映像信号かの区別を必要により再生映像にスーパー
インポーズできるようにしたことで、再生映像を見てい
る者にこの映像の種別が告知され、便利である。
【0042】そして本例においては、アナログオーディ
オ信号のドロップアウト処理に必要とする混合器37の
出力より、再生映像信号の帯域を判別するようにしたこ
とで、この記録帯域判別のために新たに追加した回路は
ローパスフィルタ40とコンパレータ41だけで良く、
記録帯域判別のための回路構成が簡単である。
オ信号のドロップアウト処理に必要とする混合器37の
出力より、再生映像信号の帯域を判別するようにしたこ
とで、この記録帯域判別のために新たに追加した回路は
ローパスフィルタ40とコンパレータ41だけで良く、
記録帯域判別のための回路構成が簡単である。
【0043】なお、上述実施例においては、映像再生系
でのフィルタの切換えを、切換スイッチで行うようにし
たが、通過帯域の異なる2つのフィルタを直列に接続し
て、通過帯域の狭いフィルタを選択的に作動させるよう
にしても良い。即ち、例えば図5に示すように、MTF
補正回路4の出力を、バンドパスフィルタ6とバンドパ
スフィルタ5′の直列回路を介して映像復調回路8に供
給させる。この場合、バンドパスフィルタ6は広帯域の
映像信号抽出用フィルタである。また、バンドパスフィ
ルタ5′は狭帯域の映像信号抽出用フィルタで、図1の
フィルタ5に相当するものであるが、制御回路5aによ
りフィルタとして作動させるか否かが制御されるように
してあり、狭帯域の映像信号を処理する場合だけバンド
パスフィルタ5′を作動させるようにする。このように
することで、広帯域の映像信号を再生処理する場合に
は、バンドパスフィルタ6だけで抽出された映像信号が
映像復調回路8側に供給され、狭帯域の映像信号を再生
処理する場合には、バンドパスフィルタ6及び5′で抽
出された映像信号が映像復調回路8側に供給され、対応
した帯域の映像信号が良好に抽出される。
でのフィルタの切換えを、切換スイッチで行うようにし
たが、通過帯域の異なる2つのフィルタを直列に接続し
て、通過帯域の狭いフィルタを選択的に作動させるよう
にしても良い。即ち、例えば図5に示すように、MTF
補正回路4の出力を、バンドパスフィルタ6とバンドパ
スフィルタ5′の直列回路を介して映像復調回路8に供
給させる。この場合、バンドパスフィルタ6は広帯域の
映像信号抽出用フィルタである。また、バンドパスフィ
ルタ5′は狭帯域の映像信号抽出用フィルタで、図1の
フィルタ5に相当するものであるが、制御回路5aによ
りフィルタとして作動させるか否かが制御されるように
してあり、狭帯域の映像信号を処理する場合だけバンド
パスフィルタ5′を作動させるようにする。このように
することで、広帯域の映像信号を再生処理する場合に
は、バンドパスフィルタ6だけで抽出された映像信号が
映像復調回路8側に供給され、狭帯域の映像信号を再生
処理する場合には、バンドパスフィルタ6及び5′で抽
出された映像信号が映像復調回路8側に供給され、対応
した帯域の映像信号が良好に抽出される。
【0044】また、上述実施例では実際の再生状態より
広帯域の映像信号が記録されたディスクと狭帯域の映像
信号が記録されたディスクとの判別を行うようにした
が、ディスクに記録された映像信号に重畳されたコード
情報より記録状態を判別して、対応した制御を行うよう
にしても良い。即ち、通常のビデオディスクには、図2
で説明したように、垂直ブランキング期間内の所定水平
ラインにディスクの種別などを示すコード情報が付加さ
れている。ここで、本例の再生装置ではこのコード情報
が映像信号復調回路8で抽出されてシステムコントロー
ラ42に供給される構成とした。このため、この種のコ
ード情報として映像信号の記録帯域に関する情報が含ま
れるときには、この情報をシステムコントローラ42が
判別したとき、システムコントローラ42が切換スイッ
チ7,13の切換え制御などによる再生帯域制御を行う
ようにしても良い。
広帯域の映像信号が記録されたディスクと狭帯域の映像
信号が記録されたディスクとの判別を行うようにした
が、ディスクに記録された映像信号に重畳されたコード
情報より記録状態を判別して、対応した制御を行うよう
にしても良い。即ち、通常のビデオディスクには、図2
で説明したように、垂直ブランキング期間内の所定水平
ラインにディスクの種別などを示すコード情報が付加さ
れている。ここで、本例の再生装置ではこのコード情報
が映像信号復調回路8で抽出されてシステムコントロー
ラ42に供給される構成とした。このため、この種のコ
ード情報として映像信号の記録帯域に関する情報が含ま
れるときには、この情報をシステムコントローラ42が
判別したとき、システムコントローラ42が切換スイッ
チ7,13の切換え制御などによる再生帯域制御を行う
ようにしても良い。
【0045】また、このコード情報により再生帯域など
の制御を行うときに、コード情報に再生画像のアスペク
ト比の情報が含まれる場合には、このアスペクト比の情
報をシステムコントローラ42が判別したとき、再生装
置の制御情報出力端子(図示せず)からこのアスペクト
比の情報を出力させてテレビジョン受像機に供給させ、
再生映像を受像させるテレビジョン受像機でのアスペク
ト比の設定をこの情報に基づいて自動的に行うようにし
ても良い。或いは、映像信号の再生帯域に応じてテレビ
ジョン受像機側でも何らかの受像処理を変える必要があ
るときには、再生帯域の情報もテレビジョン受像機側に
供給するようにしても良い。
の制御を行うときに、コード情報に再生画像のアスペク
ト比の情報が含まれる場合には、このアスペクト比の情
報をシステムコントローラ42が判別したとき、再生装
置の制御情報出力端子(図示せず)からこのアスペクト
比の情報を出力させてテレビジョン受像機に供給させ、
再生映像を受像させるテレビジョン受像機でのアスペク
ト比の設定をこの情報に基づいて自動的に行うようにし
ても良い。或いは、映像信号の再生帯域に応じてテレビ
ジョン受像機側でも何らかの受像処理を変える必要があ
るときには、再生帯域の情報もテレビジョン受像機側に
供給するようにしても良い。
【0046】さらにまた、本発明は上述実施例に限ら
ず、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
ず、その他種々の構成が取り得ることは勿論である。
【0047】
【発明の効果】本発明によると、アナログオーディオ信
号成分を抽出するフィルタの出力により映像信号の再生
処理帯域を切換えるようにしたことで、再生信号の記録
帯域に応じた再生系回路の自動的な切換えができ、何れ
の記録状態のビデオディスクを再生しても常に最適な再
生処理が行われると共に、再生系回路の誤動作などを防
止することができる。
号成分を抽出するフィルタの出力により映像信号の再生
処理帯域を切換えるようにしたことで、再生信号の記録
帯域に応じた再生系回路の自動的な切換えができ、何れ
の記録状態のビデオディスクを再生しても常に最適な再
生処理が行われると共に、再生系回路の誤動作などを防
止することができる。
【0048】また本発明によると、再生した映像信号の
所定の水平ラインに挿入されたコード情報に基づいて、
映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにし
たことで、再生信号の記録帯域に応じた再生系回路の自
動的な切換えができ、何れの記録状態のビデオディスク
を再生しても常に最適な再生処理が行われると共に、再
生系回路の誤動作などを防止することができる。
所定の水平ラインに挿入されたコード情報に基づいて、
映像信号の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにし
たことで、再生信号の記録帯域に応じた再生系回路の自
動的な切換えができ、何れの記録状態のビデオディスク
を再生しても常に最適な再生処理が行われると共に、再
生系回路の誤動作などを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】一実施例によるコード情報の付加状態を示す説
明図である。
明図である。
【図3】一実施例の説明に供する狭帯域の映像信号再生
時の波形図である。
時の波形図である。
【図4】一実施例の説明に供する広帯域の映像信号再生
時の波形図である。
時の波形図である。
【図5】本発明の一実施例の要部の変形例を示す構成図
である。
である。
【図6】ビデオディスクの記録信号の周波数アロケーシ
ョンを示す特性図である。
ョンを示す特性図である。
2 光学ピックアップ 5,6,21,31,32,33 バンドパスフィルタ 7,13 切換スイッチ 8 映像信号復調回路 9,10,40 ローパスフィルタ 11,12 ノイズキャンセラ 15 キャラクタ発生器 16 再生映像出力端子 22 デジタルオーディオ処理回路 25,26 再生オーディオ出力端子 34 アナログオーディオ処理回路 35 ミューティング回路 38,39 エンベロープ検波回路 41 コンパレータ 42 システムコントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 アナログオーディオ信号とデジタルオー
ディオ信号又はデジタルオーディオ信号が映像信号と共
に記録されたビデオディスクを再生するビデオディスク
再生装置において、 上記ビデオディスクより再生したアナログオーディオ信
号成分を抽出するフィルタを設け、該フィルタの出力の
有無により上記映像信号の再生処理回路の処理帯域を切
換えるようにしたビデオディスク再生装置。 - 【請求項2】 上記フィルタとして、2チャンネルのア
ナログオーディオ信号のそれぞれの記録帯域に対応した
2つのフィルタで構成した請求項1記載のビデオディス
ク再生装置。 - 【請求項3】 アナログオーディオ信号とデジタルオー
ディオ信号又はデジタルオーディオ信号が映像信号と共
に記録されたビデオディスクを再生するビデオディスク
再生装置において、 上記ビデオディスクより再生した映像信号の所定の水平
ラインに挿入されたコード情報に基づいて、上記映像信
号の再生処理回路の処理帯域を切換えるようにしたビデ
オディスク再生装置。 - 【請求項4】 上記コード情報より記録映像信号のフォ
ーマットを検出して、フォーマットに関する制御情報を
出力するようにした請求項3記載のビデオディスク再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328716A JPH05167985A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | ビデオディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328716A JPH05167985A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | ビデオディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167985A true JPH05167985A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18213387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3328716A Pending JPH05167985A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | ビデオディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167985A (ja) |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3328716A patent/JPH05167985A/ja active Pending
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