JPH0516830Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516830Y2 JPH0516830Y2 JP1986004532U JP453286U JPH0516830Y2 JP H0516830 Y2 JPH0516830 Y2 JP H0516830Y2 JP 1986004532 U JP1986004532 U JP 1986004532U JP 453286 U JP453286 U JP 453286U JP H0516830 Y2 JPH0516830 Y2 JP H0516830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baseboard
- cover
- baseboard cover
- partition panel
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、複数のパネルを横方向に連接した間
仕切パネルの下部における幅木の中に、電線を収
容し、かつこれを、幅木の一部より引出しうるよ
うにした配線装置に関する。
仕切パネルの下部における幅木の中に、電線を収
容し、かつこれを、幅木の一部より引出しうるよ
うにした配線装置に関する。
間仕切パネルの下部における幅木をもつて配線
ダクトし、その内部に電線を収容するとともに、
その要所より電線を引出すようにした配線装置
は、例えば実開昭59−106919号公報に記載されて
いるように公知である。
ダクトし、その内部に電線を収容するとともに、
その要所より電線を引出すようにした配線装置
は、例えば実開昭59−106919号公報に記載されて
いるように公知である。
これら従来のものでは、幅木カバーに、電線引
出し用切欠が設けられている。
出し用切欠が設けられている。
〔考案の効果〕
従来のものは、被給電機器の種類に応じた電線
の太さや本数、並びにその設置場所に応じて、間
仕切パネルの施工現場において、幅木カバーに、
所要の寸法の電線引出し用切欠部を形成する必要
があり、作業が面倒であつた。
の太さや本数、並びにその設置場所に応じて、間
仕切パネルの施工現場において、幅木カバーに、
所要の寸法の電線引出し用切欠部を形成する必要
があり、作業が面倒であつた。
また電線が、切欠部に直接接触するため、損傷
し易く、危険でもあつた。
し易く、危険でもあつた。
さらに、被給電機器の移動等により配線の必要
がなくなつた際には、切欠部が見苦しくなるの
で、これを、特別の閉塞部材で塞ぐ必要があつ
た。
がなくなつた際には、切欠部が見苦しくなるの
で、これを、特別の閉塞部材で塞ぐ必要があつ
た。
また一般的に、隣接する幅木カバー間には、間
隙が生じ、体裁不良となるという問題点がある。
隙が生じ、体裁不良となるという問題点がある。
上記した問題点は、本考案によると、複数のパ
ネルを横方向に連結した間仕切パネルにおいて、
パネルの下側に、側断面が状をなす配線ダクト
兼用の幅木を設けるとともに、その前後開口部
を、側端部に内方を向く垂直の係合片を備える幅
木カバーをもつて閉塞し、この幅木カバーの側端
の係合片に、合成樹脂等の軟質弾性材からなる中
空偏平板状の閉塞材の基端面における縦溝を、着
脱自在かつ回動不能に嵌合して取付け、さらに、
隣接する閉塞材の遊端同士を弾接させたことによ
り解決される。
ネルを横方向に連結した間仕切パネルにおいて、
パネルの下側に、側断面が状をなす配線ダクト
兼用の幅木を設けるとともに、その前後開口部
を、側端部に内方を向く垂直の係合片を備える幅
木カバーをもつて閉塞し、この幅木カバーの側端
の係合片に、合成樹脂等の軟質弾性材からなる中
空偏平板状の閉塞材の基端面における縦溝を、着
脱自在かつ回動不能に嵌合して取付け、さらに、
隣接する閉塞材の遊端同士を弾接させたことによ
り解決される。
〔実施例〕
図示の実施例について説明する。
支柱1を挾んで立設されたパネル2の下端に
は、配線ダクト兼用の幅木3が設けられている。
は、配線ダクト兼用の幅木3が設けられている。
幅木3は、側断面工状を呈するとともに、その
前後開口部の上下に、互いに対向する折曲片3
a,3bを連設したものである。上下の折曲片3
a,3bの外面に幅木カバー4を当接し、止めね
じ5をもつて折曲片3a,3bに止着することに
より、幅木3の前後開口部は閉塞されている。
前後開口部の上下に、互いに対向する折曲片3
a,3bを連設したものである。上下の折曲片3
a,3bの外面に幅木カバー4を当接し、止めね
じ5をもつて折曲片3a,3bに止着することに
より、幅木3の前後開口部は閉塞されている。
隣接する幅木3,3の側端縁同士は、支柱1の
下面中央部で突き合わされている。
下面中央部で突き合わされている。
幅木カバー4の側端部は、支柱1の側縁をやや
超えた所で終つており、かつその側端には、内方
を向く垂直の係合片4aが、折曲して連設されて
いる。
超えた所で終つており、かつその側端には、内方
を向く垂直の係合片4aが、折曲して連設されて
いる。
各係合片4aには、合成樹脂等の軟質弾性材か
らなり、かつ外面が幅木カバー4とほぼ整合する
垂直偏平板状の閉塞材6の基端側の端面に設けた
縦溝6aが、着脱自在に、かつ回動不能に嵌合さ
れており、隣接する閉塞材6の遊端同士は、間隙
なく当接している。
らなり、かつ外面が幅木カバー4とほぼ整合する
垂直偏平板状の閉塞材6の基端側の端面に設けた
縦溝6aが、着脱自在に、かつ回動不能に嵌合さ
れており、隣接する閉塞材6の遊端同士は、間隙
なく当接している。
幅木3内には電線7が収容され、その端部は、
閉塞材6,6の遊端の当接部の間より導出されて
いる。
閉塞材6,6の遊端の当接部の間より導出されて
いる。
閉塞材6,6の遊端部は、電線7の通過に応じ
て変形するが、通過後は、自動的に完全に復帰し
て閉塞する。この自動的閉塞と、閉塞時における
両閉塞材6,6の平面性の保持を良好にするため
に、両閉塞材6,6の遊端当接面は、平面として
ある。
て変形するが、通過後は、自動的に完全に復帰し
て閉塞する。この自動的閉塞と、閉塞時における
両閉塞材6,6の平面性の保持を良好にするため
に、両閉塞材6,6の遊端当接面は、平面として
ある。
なお、閉塞材6は、その変形性を良好とするた
めに、中空としてある。
めに、中空としてある。
(考案の効果)
(a) 電線の引出しは容易であるとともに、閉塞材
における電線の引出し部以外は自動的に閉じ、
また電線を引出さない際には、閉塞材同士は、
弾接状態で完全に閉じているので、体裁がきわ
めて良好であり、また、虫やほこり等が入つた
りするおそれはない。
における電線の引出し部以外は自動的に閉じ、
また電線を引出さない際には、閉塞材同士は、
弾接状態で完全に閉じているので、体裁がきわ
めて良好であり、また、虫やほこり等が入つた
りするおそれはない。
(b) 引出された電線は、閉塞材とのみ接触し、金
属製の幅木カバーと接触することはないので、
安全である。
属製の幅木カバーと接触することはないので、
安全である。
(c) 電線は、弾圧状態で保持され、妄りに動くこ
とはなく、安定がよい。
とはなく、安定がよい。
(d) 閉塞材は着脱自在であるから、電線の幅木へ
の出し入れ時、閉塞材を外して、容易に作業を
することができる。
の出し入れ時、閉塞材を外して、容易に作業を
することができる。
(e) 閉塞材は、中空であるため、変形性は良好で
あり、かつかなり厚肉のものとすることがで
き、しかも、幅木カバーの上下幅とほぼ等長
で、かつ隣接する幅木カバーの側端間を閉塞し
得る程度の長寸のものとしても、外面が波打ち
状態に撓むことはなく、常に安定した形状を維
持し、幅木カバーと整合しながらも、容易に変
形して、電線を導出することができる。
あり、かつかなり厚肉のものとすることがで
き、しかも、幅木カバーの上下幅とほぼ等長
で、かつ隣接する幅木カバーの側端間を閉塞し
得る程度の長寸のものとしても、外面が波打ち
状態に撓むことはなく、常に安定した形状を維
持し、幅木カバーと整合しながらも、容易に変
形して、電線を導出することができる。
第1図は、本考案の一実施例を備える間仕切パ
ネルの正面図、第2図は、第1図におけるA−A
線拡大縦断面図、第3図は、同じくB−B線拡大
横断面図、第4図は、要部の分解斜視図である。 1……支柱、2……パネル、3……幅木、3a
……折曲片、4……幅木カバー、4a……係合
片、5……止めねじ、6……閉塞材、6a……縦
溝、7……電線。
ネルの正面図、第2図は、第1図におけるA−A
線拡大縦断面図、第3図は、同じくB−B線拡大
横断面図、第4図は、要部の分解斜視図である。 1……支柱、2……パネル、3……幅木、3a
……折曲片、4……幅木カバー、4a……係合
片、5……止めねじ、6……閉塞材、6a……縦
溝、7……電線。
Claims (1)
- 複数のパネルを横方向に連結した間仕切パネル
において、パネルの下側に、側断面が状をなす
配線ダクト兼用の幅木を設けるとともに、その前
後開口部を、側端部に内方を向く垂直の係合片を
備える幅木カバーをもつて閉塞し、この幅木カバ
ーの側端の係合片に、合成樹脂等の軟質弾性材か
らなる中空偏平板状の閉塞材の基端面における縦
溝を、着脱自在かつ回動不能に嵌合して取付け、
さらに、隣接する閉塞材の遊端同士を弾接させて
なる間仕切パネルにおける配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986004532U JPH0516830Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986004532U JPH0516830Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62119111U JPS62119111U (ja) | 1987-07-29 |
| JPH0516830Y2 true JPH0516830Y2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=30785277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986004532U Expired - Lifetime JPH0516830Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516830Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0784772B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1995-09-13 | 小松ウオール工業株式会社 | 間仕切り装置 |
| JP4655775B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2011-03-23 | 株式会社イトーキ | 大部屋の個室化パネルシステムにおける配線、配管類引き回し装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4376561A (en) * | 1978-05-26 | 1983-03-15 | Steelcase Inc. | Panel wiring system |
| JPS5591188U (ja) * | 1978-12-20 | 1980-06-24 | ||
| JPS5797988U (ja) * | 1980-12-05 | 1982-06-16 | ||
| JPS5937802U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-09 | 株式会社明電舎 | 配電盤のケ−ブル押え板 |
-
1986
- 1986-01-18 JP JP1986004532U patent/JPH0516830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62119111U (ja) | 1987-07-29 |
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