JPH05168400A - 青果物入り包装体 - Google Patents

青果物入り包装体

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JPH05168400A
JPH05168400A JP34428891A JP34428891A JPH05168400A JP H05168400 A JPH05168400 A JP H05168400A JP 34428891 A JP34428891 A JP 34428891A JP 34428891 A JP34428891 A JP 34428891A JP H05168400 A JPH05168400 A JP H05168400A
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polymer film
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隆英 斉藤
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富太郎 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 青果物の鮮度を長時間保つための望ましい酸
素濃度雰囲気を形成し、異臭が発生せず、褐変も、萎れ
もない商品を供給するため、青果物の生存に必要な最低
量の酸素を供給し、青果物をいわば冬眠状態に保った青
果物入り包装体の提供。 【構成】 青果物を密封した高分子フイルムよりなる青
果物入り包装体において、前記包装体が(A)有孔高分
子フイルムと(B)無孔高分子フィルムにより構成され
ており、前記(A)、(B)の少なくとも一方のフィル
ム特性が25℃、相対湿度75%の条件下で測定した水
蒸気透過率が前記包装体の有効表面積を基準にして50
〜800gm-2-1であり、前記(A)の開孔面積比率
は前記包装体の有効表面積に対し3×10-6〜7×10
-4%であることを特徴とする青果物入り包装体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、青果物が高分子フイル
ムの包装袋により包装された後も、青果物が適正な酸素
雰囲気下で呼吸作用を継続させることによって、鮮度保
持をさせるための包装袋に関するものである。さらに詳
しくは青果物の呼吸作用に起因する低酸素状態での嫌気
呼吸をさせないような酸素雰囲気を保持しつつ、しかも
酸素による酸化に起因する品質の劣化を抑え、かつ、呼
吸作用により生ずる水蒸気を包装袋外に出し、水滴によ
り生ずる軟腐を防止するような条件を保持する包装袋に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】青果物は収穫された後も呼吸作用を持続
する。このため収穫後の貯蔵・流通の間および食するま
では、青果物の品質劣化を防止することが必要である。
また、青果物の生産形態として、工場による集中栽培、
消費地への配送、スーパー等での販売などと工業製品と
同様な流通形態をとりつつあり、生産から販売まで種々
の流通経路がとられ、このため青果物(製品)の保護の
ためパック包装が必要となってきている。このような情
況のもとにおいて、現在、市場で販売されている青果物
はただ単に無延伸ポリプロピレン等からなる包装袋に入
れられて流通、販売されている。青果物に用いられてい
るこれらの包装袋は無孔であり、しかも密封されている
ものや脱気包装されているものが殆どである。このた
め、青果物は包装された後、無酸素状態の雰囲気中にさ
らされ、嫌気呼吸せざるをえない状態に置かれてしまっ
ており、この嫌気呼吸によって青果物中の糖分が消化さ
れ、アルコールやアルデヒド等の発生のため、袋を開け
た時には異臭がするものが殆どであった。
【0003】また、一般の野菜等の植物資材に関して、
酸素を供給し、鮮度を保つ方法として有孔フイルムを用
いる方法が提案されている(特開昭62−148247
号公報、特開昭63−119647号公報等)が、これ
らのフイルムは開孔面積比率が2×10-2〜2×10%
と極めて大きく、これらのフイルムで包装しても袋内の
酸素は殆ど大気状態と変わらず、オープン状態と同じで
ある。これらのオープンに近い包装では、空気中の酸素
量と同等となってしまい、青果物が、製造工程や流通過
程等で青果物が受けた傷口が褐変してしまうという問題
や、酸素量が多いため青果物の呼吸作用が活発となって
しまい、青果物がさらに成長してしまうという問題、さ
らには水分の蒸散により萎れやすいといった問題があ
る。したがって、青果物のもつ本来の味を残し、新鮮な
状態を保ったままで食卓に供せるような包装材料や包装
方法は、いまだ発見されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、青果
物の鮮度を長時間保つための望ましい酸素濃度雰囲気を
形成し、異臭が発生せず、褐変も、萎れもない商品を供
給するため、鋭意研究した結果なされたものであり、青
果物の生存に必要な最低量の酸素を供給し、青果物をい
わば冬眠状態に保つことにより、高酸素量の障害である
褐変と成長を抑えて、かつ、青果物の呼吸により発生す
る水蒸気(水滴)による軟腐を防ぎ鮮度の高い青果物を
供給するための青果物入り包装体を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、青果物を密封
した高分子フイルムよりなる青果物入り包装体におい
て、前記包装体が(A)有孔高分子フイルムと(B)無
孔高分子フィルムより構成されており、前記(A)、
(B)の少なくとも一方のフィルム特性が25℃、相対
湿度75%の条件下で測定した水蒸気透過率が前記包装
体の有効表面積を基準にして50〜800gm-2-1
好ましくは50〜500gm-2-1であり、前記(A)
の開孔面積比率は前記包装体の有効表面積に対し3×1
-6〜7×10-4%であることを特徴とする青果物入り
包装体に関する。なお、前記青果物とは、野菜、豆類、
きのこ類、果実、草花、生花などを含むものである。本
発明をさらに具体的に説明する。第一の態様としては、
前記(A)の有孔高分子フイルムは実質的に水蒸気透過
性を持たず、前記(B)の無孔高分子フィルムは25
℃、相対湿度75%の条件下で測定した水蒸気透過率が
前記包装体の有効表面積を基準にして50〜800gm
-2-1、好ましくは50〜500gm-2-1を持つもの
である請求項1記載の青果物入り包装体を挙げることが
できる。第二の態様としては、前記(A)の有孔高分子
フイルムと前記(B)の無孔高分子フィルムとが共に2
5℃、相対湿度75%の条件下で測定した水蒸気透過率
が前記包装体の有効表面積を基準にして50〜800g
-2-1、好ましくは50〜500gm-2-1を持つも
のである請求項1記載の青果物入り包装体を挙げること
ができる。第三の態様としては、前記(A)の有孔高分
子フイルムは、25℃、相対湿度75%の条件下で測定
した水蒸気透過率が前記包装体の有効表面積を基準にし
て50〜800gm-2-1、好ましくは50〜500g
-2-1を持つものであり、前記(B)の無孔高分子フ
ィルムは、実質的に水蒸気透過性を持たないものである
請求項1記載の青果物入り包装体を挙げることができ
る。本発明に使用する最も典型的な包装袋は、片面が前
記(A)のフィルムであり、他面が前記(B)のフィル
ムを用いた袋である。また、本発明は通常使用されてい
るトレイに青果物を入れた形で、本発明で使用する包装
袋に収納する態様も包含する。とくにこのような形態で
使用する場合には、トレイの上側に相当する包装袋部分
が前記(B)のフィルムであって、熱収縮性のフィルム
であると包装体の仕上がりがよいので好ましい。トレイ
の周辺に袋が密着したように見えてもトレイの上と下と
の間には開孔面積をはるかに上回る流通個所があるため
通常これによる支障は発生しないが、もし、発生する恐
れがある場合には、トレイの周辺部に1〜4個の切欠部
を設けておけばよい。
【0006】本発明に用いる有孔高分子フイルムとして
は、青果物の包装に用いることのできるものであればど
のようなものであっても差し支えはないが、一般にはポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニール、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体ケン化物(商品名エバール)
等が用いられるが、これ等以外のポリアミド、ポリエス
テル、ポリカーボネート等のフイルム、さらにはこれら
の複合フイルムであっても良く、さらには、これらのフ
イルム表面にシーラント層を設けたものであってもよ
く、防曇処理したフイルムであっても何等差し支えはな
い。これらのフィルムは延伸されたものでもよいしまた
は無延伸のものでもよい。また、これらのフイルムの厚
さは通常20〜40μmのものが用いられる。さらに、
これらのフイルムは透明であっても、不透明であっても
良く、また表面に印刷を付したものであっても何等差し
支えはない。
【0007】本発明の有孔高分子フイルムを用いた包装
袋は、包装する青果物の量によってその開孔面積比率が
決められ、その開孔面積比率は3×10-6〜7×10-4
%であることが必要である。この理由は包装袋中の酸素
量および炭酸ガス量を青果物の鮮度保持に適した条件に
保持するためのものであり、本発明者等の実験結果から
は酸素濃度が3%以上15%以下が望ましく、これらの
条件を満たすための開孔面積比率は3×10-6〜7×1
-4%の範囲である。開孔面積比率が3×10-6%以下
となると、青果物は包装後の呼吸作用により流通過程中
で無酸素状態となり嫌気呼吸を始めてしまい、異臭を発
生する。また、開孔面積比率が7×10-4%以上となれ
ば包装袋中の酸素量が多くなりすぎ、この酸素の影響を
受けて、青果物の製造工程、包装工程あるいは流通過程
で受けた傷口が酸素のため褐変現象を引き起こして、さ
らには酸素量が多いため、青果物の呼吸作用が活発化
し、青果物が必要以上に成育してしまうという問題が発
生する。従って青果物の包装袋として用いられる有孔フ
イルムの開孔面積比率としては3×10-6〜7×10-4
%であることが必要であり、望ましくは4×10-6〜8
×10-5%、とくに望ましくは6×10-6〜5×10-5
%の範囲にあることがさらに有効である。
【0008】また、有孔高分子フイルムにおける孔部の
平均径は出来るだけ小さいことが望ましく、一般的には
20〜150μm程度、好ましくは30〜100μmで
ある。孔径は出来るだけ小さいことが望ましいが、20
μm以下では有孔高分子フイルムの生産性が低下する。
また、平均孔径が150μm以上であれば、適正な開孔
面積比率を得るに必要な孔数が減少して、鮮度保持の品
質精度に不安が生じる。また、孔の形状は、円形や四角
または三角形など、どのような形状であってもよく、長
径方向の平均径が150μm以下であれば何等差し支え
はないが、円形が開孔作業性等の面より望ましい。
【0009】また、青果物入り包装袋に用いる有孔高分
子フイルムの袋当たりの孔の個数は開孔面積比率と平均
孔径より算出されるが、できる限り複数個とすることが
望ましい。内容物の付着や外的条件たとえば値段表の添
付等で孔がふさがれてしまう場合があるので、鮮度を保
証するには複数個の孔が好ましく、さらに袋あたり5個
以上の孔をもち、孔1個あたりの影響度を20%以下に
することが望ましい。また、青果物の包装袋としては、
三方シール袋、四方シール袋またはガゼット袋などの形
態の袋であっても何等差し支えなく、さらには、トレ
イ、カップ等に青果物を充填し、これを包装袋で包装す
る形態のものであってもよい。
【0010】本発明の水蒸気透過性高分子の例としては
再生セルローズ、アセチルセルローズ、ポリオレフィン
の単独重合体および酢酸ビニルあるいはアクリル酸メチ
ルとの共重合体、ポリエステル類およびポリアミド類を
挙げることができる。このフィルム類はさらに積層さ
せ、および/または一層以上の層、例えばヒートシール
層を含ませることもできる。これらのフィルムは、延伸
されたものでも、無延伸のものでも、いずれも使用でき
る。水蒸気に対する透過性を減少することが望まれる場
合には、一般的にはフィルムに被覆を施すことが好まし
い。この目的に対して適切な材料は技術上既知である。
このようにして水蒸気透過率50〜800gm-2-1
達成できる。本発明において、実質的に水蒸気透過性を
有しないフィルムとしては、水蒸気透過率(厚さ30μ
mのとき)が50gm-2-1以下のポリ塩化ビニリデ
ン、塩酸ゴム、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩
化ビニルなどを意味する。なお、本発明における程度の
開孔しか有しない有孔フィルムは、その孔のみによって
は目的とする水蒸気透過率を達成することはできない。
孔によってのみ水蒸気を透過させようとすると、開孔面
積比率を0.1〜3.0%という大きい値にしなければ
ならない。しかしながら、このような開孔面積比率にし
たのでは、酸素ガスなどのガスコントロールは不可能で
あり、酸素ガスは実質上フリーパスになってしまう。
【0011】なお、野菜等の鮮度保持には、当然なが
ら、その流通過程、および店頭における温度管理が重要
なポイントであり、青果物の呼吸量も当然これらの温度
に依存し、これらの温度が高くなるにつれてその呼吸量
も増加するが、本発明はこれらの温度を5〜15℃と想
定したものである。
【0012】
【実施例】
《実施例1》内寸が200×240mmの四方シール袋
であって、その一面のフィルムは厚さ35μmの延伸ポ
リプロピレンからなり、もやし100gあたり開孔面積
比率が4×10-5%となるように平均孔径30μmの孔
を95個あけたものであり、他面のフィルムは無孔であ
り、水蒸気透過率約100gm-2-1の延伸ナイロンフ
ィルムを用いた。この袋に、水洗、水切り処理をしたも
やしを250g充填し(袋内表面積は200×240×
2=96000mm2であるから、もやし100gあた
りの袋内表面積は38400mm2、すなわち384c
2である)、10℃で保存し、その3日後および5日
後の鮮度を臭気発生状況、褐変および緑化状況を観察し
た。その結果、いずれも良好な結果が得られた。包装体
内のガス濃度は、3日後のO2は11%、CO2は7%、
5日後のO2は7%、CO2は12%であった。
【0013】《実施例2》内寸が200×230mmの
四方シール袋であって、その一面のフィルムは厚さ35
μmの延伸ポリプロピレンフィルム(内面にヒートシー
ル層を有するもの)からなり、かつ、枝豆100gあた
り開孔面積比率が3×10-5%となるように平均孔径が
60μmの孔を9個開けたものであり、他面のフィルム
は水蒸気透過率150gm-2-1のエバールフィルムを
用いた。この袋に、枝豆を200g充填し、温度5℃で
保存し、その3日後および7日後の鮮度を臭気発生状
況、および褐変(ピンキング)状況を観察した。その結
果、いずれも良好な結果が得られた。包装体内のガス濃
度は3日後のO2は12%、CO2は5%、7日後のO2
は12%、CO2は5%であった。
【0014】《実施例3》内寸が150×200mmの
四方シール袋であって、その一面のフィルムは厚さ25
μm、水蒸気透過率200gm-2-1の再生セルローズ
からなり、他面のフィルムは延伸ポリプロピレンからな
り、マッシュルーム100gあたり開孔面積比率が5×
10-4%となるように平均孔径80μmの孔を55個あ
けたフィルムをもちいた。この袋にマッシュルーム10
0gを紙からなるトレイに入れたものを密封包装し、5
℃で保存し、その3日後および5日後の鮮度を臭気発生
状況、褐変および水濡れ状態を観察した。その結果、い
ずれも良好な結果が得られた。包装体内のガス濃度は3
日後のO2は16%、CO2は4%、5日後のO2は17
%、CO2は3%であった。
【0015】《実施例4》内寸が150×200mmの
四方シール袋であって、その一面のフィルムは厚さ25
μm、水蒸気透過率150gm-2-1の延伸ポリアミド
フィルムを用い、他面のフィルムは、しめじ100g当
たりの開孔面積比率が2×10-4%となるように平均孔
径が50μmの孔を52個あけた延伸ポリプロピレンフ
ィルムを用いた。この袋にしめじ100gを発泡ポリス
チレンのトレイに入れ密封包装し、5℃で保存し、3日
後および5日後の臭気発生状況、褐変および水濡れ状態
を観察した。その結果、いずれも良好な結果が得られ
た。包装体内のガス濃度は3日後のO2は15%、CO2
は5%、5日後のO2は12%、CO2は9%であった。
【0016】《比較例1》内寸が200×240mmの
厚さ20μmの無延伸ポリプロピレンからなる無孔の包
装袋に、実施例1で用いたと同様のもやしを250g充
填し、実施例1と同様に3日後および5日後の鮮度を調
べた。その結果、3日後以降は悪臭を発生していた。包
装体内のガス濃度は3日後のO2は0%、CO2は21
%、5日後のO2は0%、CO2は25%であった。
【0017】《比較例2》実施例1と同様な35μm厚
の無延伸ポリプロピレンを用い、もやし100gあたり
の開孔面積比率が3×10-4%となるよう平均孔径が1
00μmの孔を90個開けた包装袋を用い、実施例1で
用いたと同様のもやしを250g充填し、実施例1と同
様3日後および5日後の鮮度を調べた。その結果、悪臭
は発生していなかったが、3日後以降は褐変および緑化
が発生していた。包装体内のガス濃度は3日後のO2
18%、CO2は2%、5日後のO2は15%、CO2
4%であった。
【0018】《比較例3》内寸が200×230mmの
厚さ50μmのポリエチレンからなる無孔の包装袋に、
実施例2で用いた枝豆を200g充填し、温度5℃で保
存し、実施例2と同様3日後および7日後の鮮度を調べ
た。その結果、3日後以降、悪臭が発生していた。包装
体内のガス濃度は3日後のO2は0%、CO2は21%、
7日後のO2は0%、CO2は28%であった。
【0019】《比較例4》実施例2と同様な35μm厚
の延伸ポリプロピレンフィルムを用い、枝豆100g当
たりの開口面積比率が1×10-4%となるよう平均孔径
が60μmの孔を60個開けた包装袋を用い、実施例2
で用いたと同様の枝豆を200g充填し、温度5℃で保
存し、実施例2と同様3日後および7日後の鮮度を調べ
た。その結果、表皮の褐変が進行していた。包装体内の
ガス濃度は3日後のO2は19%、CO2は1%、7日後
のO2は20%、CO2は1%であった。
【0020】《比較例5》内寸が150×200mmの
厚さ25μm、水蒸気透過率6gm-2-1の延伸ポリプ
ロピレンフィルムからなる無孔の包装袋に、実施例3で
用いたと同様のマッシュルーム100gを紙トレイに入
れ、密封包装し、実施例3と同様に5℃で保存し、3日
後および5日後の鮮度を調べた。その結果、3日後以
降、臭気、水濡れが発生していた。包装袋内のガス濃度
は3日後のO2は0%、CO2は23%、5日後のO2
0%、CO2は38%であった。
【0021】《比較例6》実施例4と同様な厚さ25μ
m、水蒸気透過率150gm-2-1の延伸ポリアミドフ
ィルムを用い、しめじ100g当たりの開孔面積比率が
1×10-5%となるよう平均孔径が50μmの孔を5個
開けた包装袋を用い、実施例4で用いたと同様のしめじ
100gを発泡ポリスチレンのトレイに入れ、密封包装
し、実施例4と同様に5℃で保存し、3日後および5日
後の鮮度を調べた。その結果、3日後以降悪臭が発生し
ていた。包装袋内のガス濃度は3日後のO2は3%、C
2は17%、5日後のO2は0%、CO2は25%であ
った。
【0022】《比較例7》実施例3と同様な厚さ25μ
m、水蒸気透過率200gm-2-1の再生セルロースを
用い、マッシュルーム100g当たりの開孔面積比率が
5×10-3%となるよう平均孔径が120μmの孔を2
30個開けた包装袋を用い、実施例3で用いたと同様の
マッシュルーム100gを紙トレイに入れ、密封包装
し、実施例3と同様に5℃で保存し、3日後および5日
後の鮮度を調べた。その結果、3日後以降褐変が進行し
ていた。包装袋内のガス濃度は3日後のO2は20%、
CO2は0%、5日後のO2は20%、CO2は0%であ
った。
【0023】
【発明の効果】本発明の包装体は、青果物の嫌気呼吸の
ため発生する臭気を防ぎ、しかも嫌気呼吸による糖分の
消化を防止し、一方、過剰の酸素による褐変および成
長、熟成を防ぎ、青果物の鮮度を保った状態で永く保存
することができる。とくに、きのこ、花、豆などの呼吸
の激しい青果物の鮮度保持は、湿気の除去と酸素ガス、
炭酸ガスのコントロールの両立が必要であり、本発明に
より、これが充分満足したものとなった。有孔フィルム
は、無孔フィルムに較べて開孔工程が一工程増加するか
ら、その分コストが上昇する上、一工程増加したことに
よる不良品発生率も増加する。本発明では、有孔フィル
ムの一部を無孔フィルムで代替することにより、包装袋
としての機能を低下させることなく有孔フィルムの使用
量を少なくすることができた。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【実施例】 《実施例1》フィルムの厚さが35μmで内寸が200
mm×240mmの四方シール袋であって、その一面の
フィルムは平均孔径30μmの孔を95個あけ、該袋の
有効表面積に対し開孔面積比率が7.0×10-5%とな
るようにした延伸ポリプロピレンからなり、他面のフィ
ルムは無孔であり、水蒸気透過率約100gm-2-1
延伸ナイロンフィルムを用い、パートコート接着で製袋
た。この袋に、水洗、水切り処理をしたもやしを25
0g充填し(袋内有効表面積は200×240×2=9
6000mm2 である)、10℃で保存し、その3日後
および5日後の鮮度を臭気発生状況、褐変および緑化状
況を観察した。その結果、いずれも良好な結果が得られ
た。包装内のガス濃度は、3日後のO2は11%、C
2は7%、5日後のO2は7%、CO2は12%であっ
た。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】《実施例2》フィルムの厚さが35μmで
内寸が200mm×230mmの四方シール袋であっ
て、その一面のフィルムは平均孔径が60μmの孔を9
個あけ、該袋の有効表面積に対し開孔面積比率が2.8
×10-5%となるようにした延伸ポリプロピレンフィル
ム(内面にヒートシール層を有するもの)からなり、他
面のフィルムは水蒸気透過率150gm-2-1エチレ
ン酢酸ビニル共重合体けん化物フィルムを用いた。この
袋に、枝豆を200g充填し、温度5℃で保存し、その
3日後および7日後の鮮度を臭気発生状況、および褐
況を観察した。その結果、いずれも良好な結果が得ら
れた。包装内のガス濃度は3日後のO2は12%、C
2は5%、7日後のO2は12%、CO2は5%であっ
た。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】《実施例3》フィルムの厚さが25μmで
内寸が150mm×200mmの四方シール袋であっ
て、その一面のフィルムは水蒸気透過率200gm-2
-1の再生セルローズからなり、他面のフィルムは平均孔
径80μmの孔を55個あけ、該袋の有効表面積に対し
開孔面積比率が4.6×10-4%となるようにした延伸
ポリプロピレンからなるフィルムを用い、パートコート
接着で製袋した。この袋にマッシュルーム100gを紙
からなるトレイに入れたものを密封包装し、5℃で保存
し、その3日後および5日後の鮮度を臭気発生状況、褐
変および水濡れ状態を観察した。その結果、いずれも良
好な結果が得られた。包装内のガス濃度は3日後のO
2は16%、CO2は4%、5日後のO2は17%、CO2
は3%であった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】《実施例4》フィルムの厚さが25μmで
内寸が150mm×200mmの四方シール袋であっ
て、その一面のフィルムは水蒸気透過率150gm-2
-1の延伸ポリアミドフィルムを用い、他面のフィルム
均孔径が50μmの孔を52個あけ、該袋の有効表面
積に対し開孔面積比率が1.7×10-4%となるように
した延伸ポリプロピレンフィルムを用い、パートコート
接着で製袋した。この袋にしめじ100gを発泡ポリス
チレンのトレイに入れ密封包装し、5℃で保存し、3日
後および5日後の臭気発生状況、褐変および水濡れ状態
を観察した。その結果、いずれも良好な結果が得られ
た。包装内のガス濃度は3日後のO2は15%、CO2
は5%、5日後のO2は12%、CO2は9%であった。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】《比較例1》内寸が200mm×240m
mの厚さ20μmの無延伸ポリプロピレンからなる無孔
の包装袋に、実施例1で用いたと同様のもやしを250
g充填し、実施例1と同様に3日後および5日後の鮮度
を調べた。その結果、3日後以降は悪臭を発生してい
た。包装内のガス濃度は3日後のO2は0%、CO2
21%、5日後のO2は0%、CO2は25%であった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】《比較例2》実施例1と同様な大きさの包
装袋であり、35μm厚の無延伸ポリプロピレンを用
、開孔面積比率が7.4×10-4%となるよう平均孔
径が100μmの孔を90個開けた包装袋を用い、実施
例1で用いたと同様のもやしを250g充填し、実施例
1と同様3日後および5日後の鮮度を調べた。その結
果、悪臭は発生していなかったが、3日後以降は褐変お
よび緑化が発生していた。包装内のガス濃度は3日後
のO2は18%、CO2は2%、5日後のO2は15%、
CO2は4%であった。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】《比較例3》内寸が200mm×230m
mの厚さ50μmのポリエチレンからなる無孔の包装袋
に、実施例2で用いた枝豆を200g充填し、温度5℃
で保存し、実施例2と同様3日後および7日後の鮮度を
調べた。その結果、3日後以降、悪臭が発生していた。
包装内のガス濃度は3日後のO2は0%、CO2は21
%、7日後のO2は0%、CO2は28%であった。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】《比較例4》実施例2と同様な大きさの包
装袋であり、35μm厚の延伸ポリプロピレンフィルム
を用い、開口面積比率が1.8×10-4%となるよう平
均孔径が60μmの孔を60個開けた包装袋を用い、実
施例2で用いたと同様の枝豆を200g充填し、温度5
℃で保存し、実施例2と同様3日後および7日後の鮮度
を調べた。その結果、表皮の褐変が進行していた。包装
内のガス濃度は3日後のO2は19%、CO2は1%、
7日後のO2は20%、CO2は1%であった。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】《比較例5》内寸が150mm×200m
mの厚さ25μm、水蒸気透過率6gm-2-1の延伸ポ
リプロピレンフィルムからなる無孔の包装袋に、実施例
3で用いたと同様のマッシュルーム100gを紙トレイ
に入れ、密封包装し、実施例3と同様に5℃で保存し、
3日後および5日後の鮮度を調べた。その結果、3日後
以降、臭気、水濡れが発生していた。包装袋内のガス濃
度は3日後のO2は0%、CO2は23%、5日後のO2
は0%、CO2は38%であった。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】《比較例6》実施例4と同様な大きさの包
装袋であり、厚さ25μm、水蒸気透過率150gm-2
-1の延伸ポリアミドフィルムを用い、開孔面積比率が
1.6×10-5%となるよう平均孔径が50μmの孔を
5個開けた包装袋を用い、実施例4で用いたと同様のし
めじ100gを発泡ポリスチレンのトレイに入れ、密封
包装し、実施例4と同様に5℃で保存し、3日後および
5日後の鮮度を調べた。その結果、3日後以降悪臭が発
生していた。包装袋内のガス濃度は3日後のO2は3
%、CO2は17%、5日後のO2は0%、CO2は25
%であった。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】《比較例7》実施例3と同様な厚さ25μ
m、水蒸気透過率200gm-2-1の再生セルロースを
用い、開孔面積比率が4.3×10-3%となるよう平均
孔径が120μmの孔を230個開けた包装袋を用い、
実施例3で用いたと同様のマッシュルーム100gを紙
トレイに入れ、密封包装し、実施例3と同様に5℃で保
存し、3日後および5日後の鮮度を調べた。その結果、
3日後以降褐変が進行していた。包装袋内のガス濃度は
3日後のO2は20%、CO2は0%、5日後のO2は2
0%、CO2は0%であった。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 青果物を密封した高分子フイルムよりな
    る青果物入り包装体において、前記包装体が(A)有孔
    高分子フイルムと(B)無孔高分子フィルムにより構成
    されており、前記(A)、(B)の少なくとも一方のフ
    ィルム特性が25℃、相対湿度75%の条件下で測定し
    た水蒸気透過率が前記包装体の有効表面積を基準にして
    50〜800gm-2-1であり、前記(A)の開孔面積
    比率は前記包装体の有効表面積に対し3×10-6〜7×
    10-4%であることを特徴とする青果物入り包装体。
  2. 【請求項2】 前記(A)の有孔高分子フイルムは実質
    的に水蒸気透過性を持たず、前記(B)の無孔高分子フ
    ィルムは25℃、相対湿度75%の条件下で測定した水
    蒸気透過率が前記包装体の有効表面積を基準にして50
    〜800gm-2-1を持つものである請求項1記載の青
    果物入り包装体。
  3. 【請求項3】 前記(A)の有孔高分子フイルムと前記
    (B)の無孔高分子フィルムとが共に25℃、相対湿度
    75%の条件下で測定した水蒸気透過率が前記包装体の
    有効表面積を基準にして50〜800gm-2-1を持つ
    ものである請求項1記載の青果物入り包装体。
  4. 【請求項4】 前記(A)の有孔高分子フイルムは、2
    5℃、相対湿度75%の条件下で測定した水蒸気透過率
    が前記包装体の有効表面積を基準にして50〜800g
    -2-1を持つものであり、前記(B)の無孔高分子フ
    ィルムは、実質的に水蒸気透過性を持たないものである
    請求項1記載の青果物入り包装体。
  5. 【請求項5】 前記(A)の有孔高分子フイルムが平均
    孔径20〜150μmの孔を有するものである請求項
    1、2、3または4記載の青果物入り包装体。
  6. 【請求項6】 前記孔が複数個設けられている請求項
    1、2、3、4または5記載の青果物入り包装体。
  7. 【請求項7】 前記(B)の高分子フィルムが熱収縮性
    である請求項1、2、3、4または5記載の青果物入り
    包装体。
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