JPH05168519A - スチームヘアカール器 - Google Patents

スチームヘアカール器

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Publication number
JPH05168519A
JPH05168519A JP34044491A JP34044491A JPH05168519A JP H05168519 A JPH05168519 A JP H05168519A JP 34044491 A JP34044491 A JP 34044491A JP 34044491 A JP34044491 A JP 34044491A JP H05168519 A JPH05168519 A JP H05168519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
steam
heater
water
hair
Prior art date
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Pending
Application number
JP34044491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Aoki
和久 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP34044491A priority Critical patent/JPH05168519A/ja
Publication of JPH05168519A publication Critical patent/JPH05168519A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Hair Curling (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 結露が生じにくく、またスチームが出てくる
までの時間を短縮化することができる。 【構成】 毛髪が巻き付けられる部分の内部に給水手段
4から供給される水を加熱してスチームを発生させる加
熱手段3を内蔵しているスチームヘアカール器におい
て、毛髪が巻き付けられる部分の内周面に配されたパイ
プ11と、このパイプ11の内側に位置するとともに加
熱手段3の外面に位置して水と接触するヒータパイプ3
0とを一体に形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスチームの発生機能を備
えているスチームヘアカール器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘアカール器にスチームの発生機能を設
けたものが特開平1−139004号に示されている。
これは髪が巻き付けられる部分の内部にヒータで加熱さ
れるヒータパイプを配置するとともに、水分を含んだ吸
水体をヒータパイプに接触させることができるようにし
て、この接触部で水分が加熱されてスチームが発生する
ようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、髪を巻き付
ける部分とこの内部に位置するヒータパイプとの間には
スチームが各部にいきわたるようにするための空間が必
要であることから、この種のものにおいては髪を巻き付
ける部分の内周面にもスチームを通すためのスチーム孔
を備えたパイプを配置し、このパイプとヒータパイプと
の間に上記空間を形成しているのであるが、従来はパイ
プとヒータパイプとが別部品によって形成されていた。
【0004】このために、ヒータパイプの熱がパイプに
伝わり難く、これ故に発生したスチームがパイプで冷却
されて結露してしまう状態が生ずるとともに、パイプも
加熱されてパイプのスチーム孔を通じて外部にスチーム
が出てくるまで時間がかかるという問題を有している。
またヒータパイプとパイプとの隙間からスチームや結露
水が漏れやすいという欠点もある。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは結露が生じにくく、ま
たスチームが出てくるまでの時間を短縮化できるスチー
ムヘアカール器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、毛髪
が巻き付けられる部分の内部に給水手段から供給される
水を加熱してスチームを発生させる加熱手段を内蔵して
いるスチームヘアカール器において、毛髪が巻き付けら
れる部分の内周面に配されたパイプと、このパイプの内
側に位置するとともに加熱手段の外面に位置して水と接
触するヒータパイプとを一体に形成していることに特徴
を有している。
【0007】本発明によれば、パイプもヒータパイプと
同様に速やかに加熱されるために、ヒータパイプによる
水の加熱で生じたスチームがパイプで冷やされてしまう
ことがない。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示のヘアカール器は、温風乃至冷風を送るため
の送風装置が設けられているとともに電源コード90が
引き出されている本体Aと、このグリップを兼ねること
になる本体Aの先端部に着脱自在に連結されるアタッチ
メントBとからなるものとして形成されている。
【0009】本体Aは図2に示すように、円筒状ハウジ
ング50の電源コード90の引き出し側である後部内
に、モータM及びこれで駆動されるファンFからなる送
風装置を収容するともに、ハウジング50の前部内に送
風ヒータブロックHを配したもので、ハウジング50の
先端面には網体が取り付けられた送風口52が開口する
とともに接続ジャック54が配設されている。上記送風
装置は、本体Aの後端部に形成された吸入口53から取
り入れた空気を送風口52から吐出する。送風ヒータブ
ロックHに通電されている時には、送風口52から温風
を吐出する。
【0010】アタッチメントBは、本体Aの上記先端部
に着脱自在に連結される基台10と、基台10によって
一端が支持される円筒状のパイプ11、パイプ11内に
配された加熱手段3、パイプ11外周に着脱自在に被せ
られるブロアブラシ6、パイプ11先端に着脱自在に取
り付けられる給水手段4とからなるものとして形成され
ている。
【0011】基台10は本体Aの先端部に被せられて本
体A側のフック59で本体Aに連結される大径部と、パ
イプ11が連結される小径部とを備えて、大径部と小径
部との間が本体Aの送風口52から吐出される風の通路
となっているもので、ブロアブラシ6を係止するための
フック12を備えるとともに、前記接続ジャック54に
差し込み接続されるプラグ13を備えている。
【0012】加熱手段3は、上記円筒状のパイプ11内
に配設されて、液体供給手段4から供給される液体
(水)を加熱してスチーム化するもので、熱良導体から
なるヒータパイプ30内にヒータ33を配したものとし
て形成されている。ここにおけるヒータパイプ30は、
先端部がくさび状に、後端部が円筒状に形成された中空
のもので、ヒータパイプ30におけるくさび部内に収納
されたヒータ33は、両面が開口している保持枠34
と、正特性サーミスタからなる発熱部材35と、発熱部
材35の両面に夫々接する一対の電極板と、一対のアル
ミナのような熱良導体からなるくさび型絶縁板37,3
7とからなるもので、保持枠34内に収めた発熱部材3
5を両電極板と両絶縁板37,37とによってはさんだ
状態でヒータパイプ30内に押し込まれている。
【0013】ここにおいて、スチームを噴出させるため
の多数個のスチーム孔14が形成されている前記円筒状
パイプ11と、加熱手段3におけるヒータパイプ30と
は、図3及び図4から明らかなように、パイプ11内に
ヒータパイプ33を折り返すようにして形成した一体物
となっている。そしてこの両者は、ヒータパイプ30内
にヒータ33を組み込んだ後、折り返し側の一端内面に
形成した切欠36を図6に示す基台11の突起18に係
合させることと、ビス19で固定することとによって、
基台10に取り付けられている。
【0014】パイプ11の外周に被せられて前記フック
12で基台10に取り付けられるブロアブラシ6は、図
5に示すように、上記パイプ11外周に被せられる円筒
状の筒部60と、多数本のブリスル61が列設されて筒
部60の片面に配されるブリスル板62と、筒部60の
他面側を覆うカバー65とからなるもので、筒部60と
ブリスル板62とにはパイプ11に形成されたスチーム
孔14と一致する部分にスチーム孔63,64が形成さ
れている。
【0015】前記加熱手段3に液体を供給する液体供給
手段4は、タンク41と、このタンク41における開口
部に着脱自在とされた円筒状の保持部材42、そして保
持部材42によって保持された吸水体44とから構成さ
れたもので、タンク41には内圧調整用の弁43が設け
られており、パイプ11の先端開口内に保持部材42を
差し込んだ時、一端をタンク41内に位置させている吸
水体44の他端が加熱手段3におけるヒータパイプ30
のくさび型部分の外面に接触するものであり、これによ
ってタンク41内の液体がヒータパイプ30の外面に導
かれる。
【0016】さて、本体AにアタッチメントBを連結し
た状態で本体A内の送風装置を作動させたならば、風は
アタッチメントBにおける基台10の大径部と小径部と
の間の開口部を通じて吐出される。水が充填された液体
供給手段4を取り付けた状態で加熱手段3に通電すれ
ば、タンク41から吸い出した水を保持している吸水体
44がヒータパイプ30外面に接触していることから、
この接触部において水分は加熱されてスチームとなり、
アタッチメントBにおけるパイプ11のスチーム孔14
と、ブロアブラシ6における筒部60とブリスル板62
とに形成されているスチーム孔63,64とを通じてブ
リスル板62から立設されているブリスル61間の空間
に噴出する。
【0017】この時、ヒータパイプ30の外周を空間を
介して包囲しているパイプ11がヒータパイプ30と一
体に形成されたものとなっている上に、図4から明らか
なように、ヒータパイプ30の外周面の一部がパイプ1
1の内周面に接していることから、パイプ11はヒータ
パイプ30と同様に発熱部材35の発熱で急速に加熱さ
れるものであり、スチームの発生が開始された時点でパ
イプ11も十分に加熱されていることから、発生したス
チームがパイプ11で冷やされて結露するとともに外部
へのスチームの噴出が遅れるということがない。
【0018】また、ヒータパイプ30に接触する吸水体
44の端部外面を保持している保持部材42は、吸水体
44の外面を外部に露出させることになる切り欠き4
5,45を備えており、吸水体44に含まれた水分が加
熱されてスチームとなる時に、切り欠き45を通じてス
チームが出ていくために、保持部材42がスチーム発生
の邪魔になることもない。
【0019】図8は回路図であり、図中55,56,5
7は本体Aに設けられたスイッチ、58は加熱手段3へ
の通電状態を表示するランプである。図9に示すもの
は、パイプ11と一体に形成したヒータパイプ30をパ
イプ11と同心の裁頭円錐筒状としたものを示してお
り、この場合、スチームを周方向に均一に発生させるこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、パイプ
が加熱手段におけるヒータパイプと一体に形成されてお
り、パイプもヒータパイプと同様に速やかに加熱される
ために、ヒータパイプによる水の加熱で生じたスチーム
がパイプで冷やされてしまうことがなく、したがって結
露が生じにくい上に、加熱手段の加熱を開始してからス
チームが外部に出てくるまでの時間が短縮化されるもの
であり、またスチームや結露水が不要な方向に漏れ出る
ことも防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】同上の本体の断面図である。
【図3】パイプとヒータパイプとを示すもので、(a) は
正面図、(b) は縦断面図、(c)は横断面図である。
【図4】パイプとヒータパイプとを示すもので、(a) は
水平断面図、(b) は平面図、(c) は底面図である。
【図5】ブロアブラシを示すもので、(a) は平面図、
(b) は水平断面図、(c) は正面図、(d) は側面図であ
る。
【図6】基台とパイプの斜視図である。
【図7】給水手段の分解斜視図である。
【図8】回路図である。
【図9】パイプとヒータパイプの別の例を示すもので、
(a) は平面図、(b) は縦断面図、(c) は底面図である。
【符号の説明】
3 加熱手段 4 給水手段 11 パイプ 30 ヒータパイプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 毛髪が巻き付けられる部分の内部に給水
    手段から供給される水を加熱してスチームを発生させる
    加熱手段を内蔵しているスチームヘアカール器におい
    て、毛髪が巻き付けられる部分の内周面に配されたパイ
    プと、このパイプの内側に位置するとともに加熱手段の
    外面に位置して水と接触するヒータパイプとを一体に形
    成していることを特徴とするスチームヘアカール器。
  2. 【請求項2】 ヒータパイプの外面の一部とパイプの内
    面の一部とが接触していることを特徴とする請求項1記
    載のスチームヘアカール器。
  3. 【請求項3】 ヒータパイプはパイプの一端を内部に折
    り返すものとして形成されており、折り返し部の内面側
    には位置決め用切欠が設けられていることを特徴とする
    請求項1記載のスチームヘアカール器。
  4. 【請求項4】 ヒータパイプとパイプとが同心状に形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のスチームヘ
    アカール器。
  5. 【請求項5】 給水手段は、水を入れたタンクと、一端
    をタンク内に位置させるとともに他端を加熱手段に接触
    させる吸水体と、吸水体の外面を保持する保持部材とか
    らなり、保持部材はスチームを通過させるための切り欠
    きを備えていることを特徴とする請求項1記載のスチー
    ムヘアカール器。
JP34044491A 1991-12-24 1991-12-24 スチームヘアカール器 Pending JPH05168519A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001121