JPH05168539A - シートリクライニング装置 - Google Patents
シートリクライニング装置Info
- Publication number
- JPH05168539A JPH05168539A JP34536891A JP34536891A JPH05168539A JP H05168539 A JPH05168539 A JP H05168539A JP 34536891 A JP34536891 A JP 34536891A JP 34536891 A JP34536891 A JP 34536891A JP H05168539 A JPH05168539 A JP H05168539A
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- Japan
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- arm
- tooth
- lower arm
- tooth portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 噛合機構を改良して装置自体を小型化するこ
と。 【構成】 ロツクアーム(5)の外周の第1の歯部(5
a)を形成し、アツパアームの側面に第2の歯部(6
a)を持つチツプ(6)固定し、この第1の歯部(5
a)と第2の歯部(6a)との所定の歯数差を持つ噛合
によつて噛合機構を構成した。
と。 【構成】 ロツクアーム(5)の外周の第1の歯部(5
a)を形成し、アツパアームの側面に第2の歯部(6
a)を持つチツプ(6)固定し、この第1の歯部(5
a)と第2の歯部(6a)との所定の歯数差を持つ噛合
によつて噛合機構を構成した。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、シートバツクのシート
クツシヨンに対する傾斜角を無段階及び有段階に調整し
得るシートリクライニング装置に関するものである。
クツシヨンに対する傾斜角を無段階及び有段階に調整し
得るシートリクライニング装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のシートリクライニング装
置としては、実公平3−36285号公報に示されるも
のが知られている。これは、シートクツシヨンに固定さ
れたロアアームと、ロアアームに回転自在に支持された
偏心軸と、偏心軸の正心部に支持されたロツクアーム
と、ロアアームとロツクアームとの間に配設されロツク
アームとロアアームとをロツク又はロツク解除するロツ
ク機構と、シートバツクに固定され且つ偏心軸の偏心部
に支持されたアツパアームと、ロツクアームと前記ロア
アームとの間に配設されロツクアームとアツパアームと
を所定の歯数差をもつて噛合させる噛合機構とを有する
ものであつて、偏心軸を回転操作することにより、噛合
機構の作用によつてアツパアームがロツクアームに対し
て回動し、シートバツクのシートクツシヨンに対する傾
斜角の無段階調整がなされ、ロツク機構を操作してロア
アームとロツクアームとのロツクを解除することによ
り、アツパアームがロツクアームと共にロアアームに対
して回動し、シートバツクのシートクツシヨンに対する
傾斜角の有段階調整がなされるものであつた。又、噛合
機構は、ロツクアームの側面に半打ち抜きによつて形成
された第1の歯部とアツパアームの側面に半打ち抜きに
よつて形成された第1の歯部との噛合によつて構成され
ていた。
置としては、実公平3−36285号公報に示されるも
のが知られている。これは、シートクツシヨンに固定さ
れたロアアームと、ロアアームに回転自在に支持された
偏心軸と、偏心軸の正心部に支持されたロツクアーム
と、ロアアームとロツクアームとの間に配設されロツク
アームとロアアームとをロツク又はロツク解除するロツ
ク機構と、シートバツクに固定され且つ偏心軸の偏心部
に支持されたアツパアームと、ロツクアームと前記ロア
アームとの間に配設されロツクアームとアツパアームと
を所定の歯数差をもつて噛合させる噛合機構とを有する
ものであつて、偏心軸を回転操作することにより、噛合
機構の作用によつてアツパアームがロツクアームに対し
て回動し、シートバツクのシートクツシヨンに対する傾
斜角の無段階調整がなされ、ロツク機構を操作してロア
アームとロツクアームとのロツクを解除することによ
り、アツパアームがロツクアームと共にロアアームに対
して回動し、シートバツクのシートクツシヨンに対する
傾斜角の有段階調整がなされるものであつた。又、噛合
機構は、ロツクアームの側面に半打ち抜きによつて形成
された第1の歯部とアツパアームの側面に半打ち抜きに
よつて形成された第1の歯部との噛合によつて構成され
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したシー
トリクライニング機構であると、噛合機構が、ロツクア
ーム及びロツクアームの側面を半打ち抜きして形成した
第1及び第2の歯部の噛合により構成されるため、噛合
機構が占める巾方向のスペースが第1及び第2の歯部と
の噛合分とアツパアーム及びロアアームの厚み分のスペ
ースとなり、噛合機構の機能から最低限必要とされるス
ペース(第1及び第2の歯部との噛合分)に対して余分
なスペースが多く存在することとなる。つまり、噛合機
構がその巾方向において大型化することとなる。又、第
1及び第2の歯部回りに外周囲部が必要となりためその
分アツパアーム及びロツクアームが大型化することとな
る。
トリクライニング機構であると、噛合機構が、ロツクア
ーム及びロツクアームの側面を半打ち抜きして形成した
第1及び第2の歯部の噛合により構成されるため、噛合
機構が占める巾方向のスペースが第1及び第2の歯部と
の噛合分とアツパアーム及びロアアームの厚み分のスペ
ースとなり、噛合機構の機能から最低限必要とされるス
ペース(第1及び第2の歯部との噛合分)に対して余分
なスペースが多く存在することとなる。つまり、噛合機
構がその巾方向において大型化することとなる。又、第
1及び第2の歯部回りに外周囲部が必要となりためその
分アツパアーム及びロツクアームが大型化することとな
る。
【0005】この結果、噛合機構を半打ち抜きして形成
した第1及び第2の歯部の噛合によつて構成すること
が、装置自体の大型化を招くこととなるものであつた。
した第1及び第2の歯部の噛合によつて構成すること
が、装置自体の大型化を招くこととなるものであつた。
【0006】故に、本発明は、噛合機構を改良して装置
自体を小型化することを、その技術的課題とするもので
ある。
自体を小型化することを、その技術的課題とするもので
ある。
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、噛合機構
を、ロツクアームの外周に形成された第1の歯部と、ア
ツパアームの側面に固定され前記第1の歯部に対して所
定の歯数差をもつ前記第1の歯部と噛合する第2の歯部
を有するチツプとを有して構成したことである。
るために本発明において講じた技術的手段は、噛合機構
を、ロツクアームの外周に形成された第1の歯部と、ア
ツパアームの側面に固定され前記第1の歯部に対して所
定の歯数差をもつ前記第1の歯部と噛合する第2の歯部
を有するチツプとを有して構成したことである。
【0009】
【作用】上記技術的手段は次にように作用する。噛合機
構の巾方向におけるスペースは第1及び第2の歯部の噛
合分及びアツパアームの厚み分のみとなるため、巾方向
における噛合機構の機能から最低限必要とされるスペー
スに対する余分なスペースが縮小され、噛合機構が巾方
向において小型化される。又、第1の歯部及び第2の歯
部回りに外周囲部を必要とせず、アツパアーム及びロツ
クアームが小型化される。この結果、装置自体の小型化
がなされる。
構の巾方向におけるスペースは第1及び第2の歯部の噛
合分及びアツパアームの厚み分のみとなるため、巾方向
における噛合機構の機能から最低限必要とされるスペー
スに対する余分なスペースが縮小され、噛合機構が巾方
向において小型化される。又、第1の歯部及び第2の歯
部回りに外周囲部を必要とせず、アツパアーム及びロツ
クアームが小型化される。この結果、装置自体の小型化
がなされる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1及び図2に示されるように、シートク
ツシヨン(図示せず)に固定されるロアアーム1には正
心部2a,2b及び偏心部2cを有するヒンジピン2が
正心部2aにて回転自在に支持されている。このヒンジ
ピン2の偏心部2cにはシートバツク(図示せず)に固
定されるアツパアーム3が支持されており、正心部2c
にはブツシユ4を介してロツクアーム5が回転自在に支
持されている。ロツクアーム5の外周上面には外歯ギヤ
5aが形成されており、アツパアーム3の外方(図2示
左方)側面には外歯ギヤ5aと噛合する内歯ギヤ6aが
形成されたチツプ6がピン7により固定されている。こ
の内歯ギヤ6aは偏心軸2の偏心部2cを中心とし且つ
外歯ギヤ5aに対して少なくとも1歯以上多く形成され
ている(全周に渡つて形成されていると仮定して)。こ
の結果、ヒンジピン2が回転操作されることによつて内
歯ギヤ3aと外歯ギヤ5aとの噛合作用によりアツパア
ーム3がロツクアーム5に対して回動される。
ツシヨン(図示せず)に固定されるロアアーム1には正
心部2a,2b及び偏心部2cを有するヒンジピン2が
正心部2aにて回転自在に支持されている。このヒンジ
ピン2の偏心部2cにはシートバツク(図示せず)に固
定されるアツパアーム3が支持されており、正心部2c
にはブツシユ4を介してロツクアーム5が回転自在に支
持されている。ロツクアーム5の外周上面には外歯ギヤ
5aが形成されており、アツパアーム3の外方(図2示
左方)側面には外歯ギヤ5aと噛合する内歯ギヤ6aが
形成されたチツプ6がピン7により固定されている。こ
の内歯ギヤ6aは偏心軸2の偏心部2cを中心とし且つ
外歯ギヤ5aに対して少なくとも1歯以上多く形成され
ている(全周に渡つて形成されていると仮定して)。こ
の結果、ヒンジピン2が回転操作されることによつて内
歯ギヤ3aと外歯ギヤ5aとの噛合作用によりアツパア
ーム3がロツクアーム5に対して回動される。
【0012】ロツクアーム5の外周下面には係合歯5b
が形成されている。ロアアーム1には係合歯5bと係合
する歯部8aが形成されたポール8がピン9により回動
自在に支持されている。このポール8の背面にはカム面
8b及び係合片8cが形成されている。ヒンジピン2の
正心部2bにはブツシユ4を介してレリーズレバー10
が回動自在に支持されている。このレリーズレバー10
にはレリーズレバー10の回動操作によつてポール8の
カム面8bを押圧する又は係合片8cと係合するピン1
1が植設されている。このピン11がポール8のカム面
8bを押圧してポール8の歯部8aとロツクアーム5の
係合歯5bとを係合させることによりロアアーム1とロ
ツクアーム5とをロツク状態とすると共にポール8の係
合片8cと係合してポール8の歯部8aとロツクアーム
5の係合歯5bとの噛合を解除させることによりロアア
ーム1とロツクアーム5とをロツク解除状態とする。
又、レリーズレバー10とロアアーム1との間にはスプ
リング12が配設されており、このスプリング12の付
勢力によつて、レリーズレバー10は歯部8aと係合歯
5bとが係合するようにカム面8bがピン11によつて
押圧される方向に常時付勢されている。更に、このピン
11はロアアーム1に形成された長孔1aによつてその
動きが案内されており、ロアアーム1の内周でヒンジピ
ン2を支持するためのフランジ部1bの外周に回動自在
に支持された連結プレート13にて支持されている。
尚、これら、ポール8,ロツクアーム5及びアツパアー
ム3の関係部分はヒンジピン2,ピン14,15及び押
えピン16によつて支持されたサブプレート17により
被覆される。ヒンジピン2の外方側端より外方にはピン
14,15にて固定されたスプリングブラケツト18が
配設されている。このスプリングブラケツト18にはヒ
ンジピン2の同軸線上で固定ピン19が立設されてお
り、この固定ピン19回りにはスパイラルスプリング2
0が巻回支持されている。この固定ピン19にはフラン
ジ部21aとフランジ部5cとの係合によつてロツクア
ーム5と共に回動するフツクプレート21が回転自在に
支持されている。スパイラルスプリング20の一端は固
定ピン19に設けられた溝19aに係止されており、他
端はフツクプレート21に設けられた係止片21bに係
止されている。
が形成されている。ロアアーム1には係合歯5bと係合
する歯部8aが形成されたポール8がピン9により回動
自在に支持されている。このポール8の背面にはカム面
8b及び係合片8cが形成されている。ヒンジピン2の
正心部2bにはブツシユ4を介してレリーズレバー10
が回動自在に支持されている。このレリーズレバー10
にはレリーズレバー10の回動操作によつてポール8の
カム面8bを押圧する又は係合片8cと係合するピン1
1が植設されている。このピン11がポール8のカム面
8bを押圧してポール8の歯部8aとロツクアーム5の
係合歯5bとを係合させることによりロアアーム1とロ
ツクアーム5とをロツク状態とすると共にポール8の係
合片8cと係合してポール8の歯部8aとロツクアーム
5の係合歯5bとの噛合を解除させることによりロアア
ーム1とロツクアーム5とをロツク解除状態とする。
又、レリーズレバー10とロアアーム1との間にはスプ
リング12が配設されており、このスプリング12の付
勢力によつて、レリーズレバー10は歯部8aと係合歯
5bとが係合するようにカム面8bがピン11によつて
押圧される方向に常時付勢されている。更に、このピン
11はロアアーム1に形成された長孔1aによつてその
動きが案内されており、ロアアーム1の内周でヒンジピ
ン2を支持するためのフランジ部1bの外周に回動自在
に支持された連結プレート13にて支持されている。
尚、これら、ポール8,ロツクアーム5及びアツパアー
ム3の関係部分はヒンジピン2,ピン14,15及び押
えピン16によつて支持されたサブプレート17により
被覆される。ヒンジピン2の外方側端より外方にはピン
14,15にて固定されたスプリングブラケツト18が
配設されている。このスプリングブラケツト18にはヒ
ンジピン2の同軸線上で固定ピン19が立設されてお
り、この固定ピン19回りにはスパイラルスプリング2
0が巻回支持されている。この固定ピン19にはフラン
ジ部21aとフランジ部5cとの係合によつてロツクア
ーム5と共に回動するフツクプレート21が回転自在に
支持されている。スパイラルスプリング20の一端は固
定ピン19に設けられた溝19aに係止されており、他
端はフツクプレート21に設けられた係止片21bに係
止されている。
【0013】尚、上記した構成のリクライニング機構
は、シート(図示せず)の左右に配設されて左右のリク
ライニング機構はヒンジピン2を連結する連結パイプ2
2及びブラケツト23を介して連結プレート13を連結
する連結パイプ24によつて連動されている。又、ヒン
ジピン2の外方側端にはピニオンギヤ25が固着されて
おり、このピニオンギヤ25はチエーン26を介してオ
フセツト配置された操作ハンドル27に連結されてい
る。
は、シート(図示せず)の左右に配設されて左右のリク
ライニング機構はヒンジピン2を連結する連結パイプ2
2及びブラケツト23を介して連結プレート13を連結
する連結パイプ24によつて連動されている。又、ヒン
ジピン2の外方側端にはピニオンギヤ25が固着されて
おり、このピニオンギヤ25はチエーン26を介してオ
フセツト配置された操作ハンドル27に連結されてい
る。
【0014】次に作動について説明する。
【0015】図1は、通常状態で、ロツクアーム5は、
ポール8の歯部8aとロツクアーム5の係合歯5bとの
係合によつてロアアーム1にロツクされた状態となつて
いる。この状態において、操作ハンドル27を操作しチ
エーン26及びピニオンギヤ27を介してヒンジピン2
を回転操作することにより、内歯ギヤ6aと外歯ギヤ5
aとの噛合によつて、アツパアーム3がロツクアーム5
に対して回動する。これにより、アツパアーム3に固定
されたシートバツクのロアアーム1に固定されたシート
クツシヨンに対する傾斜角の無段階調整(微調整)がな
される。又、レリーズレバー10をスプリング12の付
勢力に抗して回動操作することにより、ピン11がカム
面8bより外れると共に係合片8cと係合し、ポール8
が回動する。これにより、ポール8の歯部8aとロアア
ーム5の係合歯5bとの係合が外れ、ロツクアーム5と
ロアアーム1とのロツクが解除される。この結果、アツ
パアーム3がロツクアーム5と共にスパイラルスプリン
グ20の付勢力を受けてロアアーム1に対して回動す
る。これにより、シートバツクのシートクツシヨンに対
する前方倒しがなされると共にレリーズレバー10の回
動操作を解除してポール8の歯部8aとロツクアーム5
の係合歯5bとを再び係合させてロツクアーム5とロア
アーム1とをロツクすることによりシートバツクのシー
トクツシヨンに対する傾斜角の有段階調整(粗調整)が
なされる。
ポール8の歯部8aとロツクアーム5の係合歯5bとの
係合によつてロアアーム1にロツクされた状態となつて
いる。この状態において、操作ハンドル27を操作しチ
エーン26及びピニオンギヤ27を介してヒンジピン2
を回転操作することにより、内歯ギヤ6aと外歯ギヤ5
aとの噛合によつて、アツパアーム3がロツクアーム5
に対して回動する。これにより、アツパアーム3に固定
されたシートバツクのロアアーム1に固定されたシート
クツシヨンに対する傾斜角の無段階調整(微調整)がな
される。又、レリーズレバー10をスプリング12の付
勢力に抗して回動操作することにより、ピン11がカム
面8bより外れると共に係合片8cと係合し、ポール8
が回動する。これにより、ポール8の歯部8aとロアア
ーム5の係合歯5bとの係合が外れ、ロツクアーム5と
ロアアーム1とのロツクが解除される。この結果、アツ
パアーム3がロツクアーム5と共にスパイラルスプリン
グ20の付勢力を受けてロアアーム1に対して回動す
る。これにより、シートバツクのシートクツシヨンに対
する前方倒しがなされると共にレリーズレバー10の回
動操作を解除してポール8の歯部8aとロツクアーム5
の係合歯5bとを再び係合させてロツクアーム5とロア
アーム1とをロツクすることによりシートバツクのシー
トクツシヨンに対する傾斜角の有段階調整(粗調整)が
なされる。
【0016】上記したように、アツパアーム3をロツク
アーム5に対して回動させる内歯ギヤ6a及び外歯ギヤ
5aより構成される噛合機構は、その巾方向において内
歯ギヤ6aと外歯ギヤ5aの噛合分及びアツパアーム3
の厚み分のみのスペースとなる。これにより、従来に比
べ、巾方向のスペースが縮小され、噛合機構が巾方向に
おいて小型化される。又、内歯ギヤ6a及び外歯ギヤ5
aはロツクアーム5及びチツプ6の外周に形成され、内
歯ギヤ6a及び外歯ギヤ5aを形成するためにそれらの
回りに外周囲部を必要としない。これにより、従来に比
べ、アツパアーム3及びロツクアーム5が小型化され
る。この結果、リクライニング装置自体が小型化され、
これにより、シート自体の大きさを大幅に犠牲にするこ
となく、限られたスペース内での配設が可能となる。更
に、内歯ギヤ6a及び外歯ギヤ5aのアツパアーム3及
びロツクアーム5に対する強度も十分に確保することが
できる。
アーム5に対して回動させる内歯ギヤ6a及び外歯ギヤ
5aより構成される噛合機構は、その巾方向において内
歯ギヤ6aと外歯ギヤ5aの噛合分及びアツパアーム3
の厚み分のみのスペースとなる。これにより、従来に比
べ、巾方向のスペースが縮小され、噛合機構が巾方向に
おいて小型化される。又、内歯ギヤ6a及び外歯ギヤ5
aはロツクアーム5及びチツプ6の外周に形成され、内
歯ギヤ6a及び外歯ギヤ5aを形成するためにそれらの
回りに外周囲部を必要としない。これにより、従来に比
べ、アツパアーム3及びロツクアーム5が小型化され
る。この結果、リクライニング装置自体が小型化され、
これにより、シート自体の大きさを大幅に犠牲にするこ
となく、限られたスペース内での配設が可能となる。更
に、内歯ギヤ6a及び外歯ギヤ5aのアツパアーム3及
びロツクアーム5に対する強度も十分に確保することが
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、シートクツシヨンに固定され
たロアアームと、該ロアアームに回転自在に支持された
偏心軸と、該偏心軸の正心部に支持されたロツクアーム
と、前記ロアアームと前記ロツクアームとの間に配設さ
れ前記ロツクアームと前記ロアアームとをロツク又はロ
ツク解除するロツク機構と、シートバツクに固定され且
つ前記偏心軸の偏心部に支持されたアツパアームと、前
記ロツクアームと前記ロアアームとの間に配設され前記
ロツクアームと前記アツパアームとを所定の歯数差をも
つて噛合させる噛合機構とを有するシートリクライニン
グ装置において、前記噛合機構を、前記ロツクアームの
外周に形成された第1の歯部と、前記アツパアームの側
面に固定され前記第1の歯部に対して所定の歯数差をも
つ前記第1の歯部と噛合する第2の歯部を有するチツプ
とを有して構成した、シートリクライニング装置である
ので、以下の如く効果を有する。
たロアアームと、該ロアアームに回転自在に支持された
偏心軸と、該偏心軸の正心部に支持されたロツクアーム
と、前記ロアアームと前記ロツクアームとの間に配設さ
れ前記ロツクアームと前記ロアアームとをロツク又はロ
ツク解除するロツク機構と、シートバツクに固定され且
つ前記偏心軸の偏心部に支持されたアツパアームと、前
記ロツクアームと前記ロアアームとの間に配設され前記
ロツクアームと前記アツパアームとを所定の歯数差をも
つて噛合させる噛合機構とを有するシートリクライニン
グ装置において、前記噛合機構を、前記ロツクアームの
外周に形成された第1の歯部と、前記アツパアームの側
面に固定され前記第1の歯部に対して所定の歯数差をも
つ前記第1の歯部と噛合する第2の歯部を有するチツプ
とを有して構成した、シートリクライニング装置である
ので、以下の如く効果を有する。
【0018】噛合機構の巾方向におけるスペースは第1
及び第2の歯部の噛合分及びアツパアームの厚み分のみ
となるため、巾方向における噛合機構の機能から最低限
必要とされるスペースに対する余分なスペースが縮小さ
れ、噛合機構を巾方向において小型化することができ
る。又、第1の歯部及び第2の歯部回りに外周囲部を必
要とせず、これにより、アツパアーム及びロツクアーム
を小型化することができる。
及び第2の歯部の噛合分及びアツパアームの厚み分のみ
となるため、巾方向における噛合機構の機能から最低限
必要とされるスペースに対する余分なスペースが縮小さ
れ、噛合機構を巾方向において小型化することができ
る。又、第1の歯部及び第2の歯部回りに外周囲部を必
要とせず、これにより、アツパアーム及びロツクアーム
を小型化することができる。
【図1】本発明に係るシートリクライニング装置の平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
1 ロアアーム 2 偏心軸 5 ロツクアーム 3 アツパアーム 6 チツプ 8 ポール 5a 外歯ギヤ(第1の歯部) 6a 内歯ギヤ(第2の歯部)
Claims (1)
- 【請求項1】 シートクツシヨンに固定されたロアアー
ムと、該ロアアームに回転自在に支持された偏心軸と、
該偏心軸の正心部に支持されたロツクアームと、前記ロ
アアームと前記ロツクアームとの間に配設され前記ロツ
クアームと前記ロアアームとをロツク又はロツク解除す
るロツク機構と、シートバツクに固定され且つ前記偏心
軸の偏心部に支持されたアツパアームと、前記ロツクア
ームと前記ロアアームとの間に配設され前記ロツクアー
ムと前記アツパアームとを所定の歯数差をもつて噛合さ
せる噛合機構とを有するシートリクライニング装置にお
いて、前記噛合機構を、前記ロツクアームの外周に形成
された第1の歯部と、前記アツパアームの側面に固定さ
れ前記第1の歯部に対して所定の歯数差をもつ前記第1
の歯部と噛合する第2の歯部を有するチツプとを有して
構成した、シートリクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34536891A JPH05168539A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | シートリクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34536891A JPH05168539A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | シートリクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05168539A true JPH05168539A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18376125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34536891A Pending JPH05168539A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | シートリクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05168539A (ja) |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP34536891A patent/JPH05168539A/ja active Pending
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