JPH0516926U - 天井材 - Google Patents
天井材Info
- Publication number
- JPH0516926U JPH0516926U JP6400091U JP6400091U JPH0516926U JP H0516926 U JPH0516926 U JP H0516926U JP 6400091 U JP6400091 U JP 6400091U JP 6400091 U JP6400091 U JP 6400091U JP H0516926 U JPH0516926 U JP H0516926U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling material
- sound absorbing
- step portion
- absorbing holes
- concave step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】天井材を利用して室内の臭気を容易に脱臭す
る。 【構成】天井材本体1の裏面に凹段部4を形成し、該凹
段部4に脱臭剤パック2を載置する。天井材本体1に下
面で開口する多数の吸音孔3を設けるとともに、一部の
吸音孔3を凹段部4内に開口させる。吸音孔3を利用し
て室内の臭気を脱臭剤パック2に通して脱臭できる。
る。 【構成】天井材本体1の裏面に凹段部4を形成し、該凹
段部4に脱臭剤パック2を載置する。天井材本体1に下
面で開口する多数の吸音孔3を設けるとともに、一部の
吸音孔3を凹段部4内に開口させる。吸音孔3を利用し
て室内の臭気を脱臭剤パック2に通して脱臭できる。
Description
【0001】
本考案は、従来の吸音孔を利用して室内の臭気を脱臭できる天井材に関するも のである。
【0002】
天井材の下面に多数の吸音孔を設けて、室内で発生する音を吸音する機能を有 する天井材が従来から提供されている。
【0003】
これまでの天井材は、吸音機能は具備していたが脱臭機能は具備していなかっ た。そのため室内の臭気を脱臭する方法としては換気扇や空調機等に頼り、コス ト高になっている。 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、天井材に脱臭機能を具備 することによって他の脱臭装置を必要としないコストを低減した天井材を提供す ることを目的とする。
【0004】
天井材本体1の裏面に凹段部4を形成し、該凹段部4に脱臭剤パック2を載置 し、天井材本体1に下面で開口する多数の吸音孔3を設けるとともに、一部の吸 音孔3を凹段部4内に開口させて成ることを特徴とする。
【0005】
室内で発生した音は室内全体に拡がり天井材下面に拡がった音は天井材本体1 下面に開口した吸音孔3に吸収される。また室内で発生した臭気は、室内全体に 拡がり天井材下面に拡がった臭気は天井材本体1下面に開口した吸音孔3を経て 脱臭剤パック2に吸着される。
【0006】
以下本考案を実施例によって詳述する。 図1は天井材の一部の断面図を示しており、図2のように平板状の天井材本体 1の上面 の2カ所に溝加工を施して凹段部4が形成してあり、凹段部4には 活性炭等から成る平板状の脱臭剤パック2が脱着自在に挿入して取り付けてある 。天井材本体1下面には全面に開口する多数の吸音孔3が形成してあり、凹段部 4の中央部には一部の吸音孔3を介して脱臭剤パック2へ通じる臭気導入溝5が 形成されている。
【0007】 上記のように形成した天井材を張り並べることによって室内の天井を形成する ことができるものであり、室内で発生した音は室内全体に拡がり天井材下面に拡 がった音は天井材本体1下面に開口した吸音孔3に吸収される。また室内で発生 した臭気は、室内全体に拡がり天井材下面に拡がった臭気は天井材本体1下面に 設けた一部の吸音孔3から凹段部4に開口する臭気導入溝5を介して、脱臭剤パ ック2に吸着されて脱臭される。
【0008】 凹段部4に挿入された脱臭剤パック2については、天井材の施行法により取替 えがしやすくなる。すなわち、普通天井材Aはつり木によって梁に支持される野 縁6に取り付けられる。しかしこの場合、天井材Aは野縁6に図3に示すように 、接着剤7と釘8を併用して固定されてしまうため、天井材Aを取り外すことが できなくなって脱臭剤パック2の取替えが困難になる。一方図4に示すように、 梁からT字型金具10を吊るし天井材Aの側面の凹溝9をT字型金具10の下端 の係止片11に係合させるバー工法を用いると、はめ込み式の天井材Aとなって 、天井材Aを容易に取り外すことができ、脱臭剤パック2の取替えが容易になる
【0009】 。
本考案は上述のように、天井材本体の裏面に凹段部を形成し、該凹段部に脱臭 剤パックを載置し、天井材本体に下面で開口する多数の吸音孔を設けるとともに 、一部の吸音孔を凹段部内に開口させるようにしたので、従来から設けられてい る吸音孔を利用して室内で発生した臭気を天井材本体の上面に挿入した脱臭剤パ ックに吸着させることができ、これまで必要とした脱臭装置が不要となりコスト 的に安くなるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す概略断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示すものであり、(a)は
天井材本体の斜視図、(b)は脱臭剤パックの斜視図で
ある。
天井材本体の斜視図、(b)は脱臭剤パックの斜視図で
ある。
【図3】本考案の取付状態の一実施例を示す概略断面図
である。
である。
【図4】本考案の取付状態の他の一実施例を示す概略断
面図である。
面図である。
1 天井材本体 2 脱臭剤パック 3 吸音孔 4 凹段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9127−2E E04B 5/54 C
Claims (1)
- 【請求項1】天井材本体の裏面に凹段部を形成し、該凹
段部に脱臭剤パックを載置し、天井材本体に下面で開口
する多数の吸音孔を設けるとともに、一部の吸音孔を凹
段部内に開口させて成ることを特徴とする天井材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400091U JPH0516926U (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 天井材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400091U JPH0516926U (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 天井材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516926U true JPH0516926U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13245507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6400091U Withdrawn JPH0516926U (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 天井材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516926U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000072259A (ko) * | 2000-08-23 | 2000-12-05 | 백운기 | 천장마감재를 겸한 콘크리트슬래브 거푸집의 패널간단차발생 및 탈락 방지장치 |
| JP2002001049A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-08 | Fumihiro Nakagawa | 環境改善部材 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP6400091U patent/JPH0516926U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001049A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-08 | Fumihiro Nakagawa | 環境改善部材 |
| KR20000072259A (ko) * | 2000-08-23 | 2000-12-05 | 백운기 | 천장마감재를 겸한 콘크리트슬래브 거푸집의 패널간단차발생 및 탈락 방지장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |