JPH0516957A - 薄壁容器 - Google Patents
薄壁容器Info
- Publication number
- JPH0516957A JPH0516957A JP3193543A JP19354391A JPH0516957A JP H0516957 A JPH0516957 A JP H0516957A JP 3193543 A JP3193543 A JP 3193543A JP 19354391 A JP19354391 A JP 19354391A JP H0516957 A JPH0516957 A JP H0516957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- lid
- peripheral edge
- container
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 11
- 239000000123 paper Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋の開閉が容易で、かつ、積み重ねても容器
内の品物を圧し潰すことがない薄壁容器を得ること。 【構成】 周縁部2で囲まれた1個以上の品物を詰める
凹部3と、周縁部2に上向きに突出して形成されたリブ
23とを有し、このリブ23の内側の壁面24と頂部とのなす
角度を鋭角に形成し、このリブ23の少なくとも1か所を
切り欠いて周縁部2と同じ平坦面25に形成する。このよ
うに構成すると、リブ23の頂部の内側の間隔aは、リブ
23の底部の内側の間隔bよりも小さく設定される。ボー
ル紙のような厚手の紙または硬質の合成樹脂シートで蓋
を作り、蓋の幅cを、リブ23の頂部の間隔aよりも大き
く、リブ23の底部の間隔bよりも小さく設定しておく
と、蓋を強く押し付けることにより、蓋を容易にリブ23
の底部に落とし込むことができる。蓋に耳部を設け、こ
の耳部を平坦面25より突出させておくと、耳部を持ち上
げることにより容易に蓋を開けることができる。
内の品物を圧し潰すことがない薄壁容器を得ること。 【構成】 周縁部2で囲まれた1個以上の品物を詰める
凹部3と、周縁部2に上向きに突出して形成されたリブ
23とを有し、このリブ23の内側の壁面24と頂部とのなす
角度を鋭角に形成し、このリブ23の少なくとも1か所を
切り欠いて周縁部2と同じ平坦面25に形成する。このよ
うに構成すると、リブ23の頂部の内側の間隔aは、リブ
23の底部の内側の間隔bよりも小さく設定される。ボー
ル紙のような厚手の紙または硬質の合成樹脂シートで蓋
を作り、蓋の幅cを、リブ23の頂部の間隔aよりも大き
く、リブ23の底部の間隔bよりも小さく設定しておく
と、蓋を強く押し付けることにより、蓋を容易にリブ23
の底部に落とし込むことができる。蓋に耳部を設け、こ
の耳部を平坦面25より突出させておくと、耳部を持ち上
げることにより容易に蓋を開けることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、果実、野菜、鮮魚の
ような食品などの各種の品物を詰める合成樹脂シートな
どで作った薄壁容器に関し、特に、蓋の開閉を容易なら
しめるように構成したものである。
ような食品などの各種の品物を詰める合成樹脂シートな
どで作った薄壁容器に関し、特に、蓋の開閉を容易なら
しめるように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の薄壁容器1は、合成樹脂シートを
ブロー成型または真空成型して作ったものであって、図
4に示すように、平坦な周縁部2で囲まれた凹部3を有
し、この凹部3に品物を詰めたのち、他の平らな薄い合
成樹脂のシート(図示せず)で閉じ、この合成樹脂のシ
ートを薄壁容器1の周縁部2に封着していた。
ブロー成型または真空成型して作ったものであって、図
4に示すように、平坦な周縁部2で囲まれた凹部3を有
し、この凹部3に品物を詰めたのち、他の平らな薄い合
成樹脂のシート(図示せず)で閉じ、この合成樹脂のシ
ートを薄壁容器1の周縁部2に封着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
薄い合成樹脂のシートで閉じると、積み重ねた際に容器
内の品物を傷めるので、多段に積み重ねることはできな
かった。また、蓋となる薄い合成樹脂のシートには、品
物の出所や品質を印刷して表示することが困難であるか
ら、出所や品質を印刷した紙を同封していた。
薄い合成樹脂のシートで閉じると、積み重ねた際に容器
内の品物を傷めるので、多段に積み重ねることはできな
かった。また、蓋となる薄い合成樹脂のシートには、品
物の出所や品質を印刷して表示することが困難であるか
ら、出所や品質を印刷した紙を同封していた。
【0004】さらに、水分が少なく水漏れしない品物を
薄壁容器へ詰める場合には、容易に蓋の開閉ができるこ
とが望ましく、積み重ねても薄壁容器内の品物を傷めな
いことが必要である。
薄壁容器へ詰める場合には、容易に蓋の開閉ができるこ
とが望ましく、積み重ねても薄壁容器内の品物を傷めな
いことが必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】周縁部2で囲まれた1個
以上の品物を詰める凹部3と、周縁部2に上向きに突出
して形成されたリブ23とを有し、このリブ23の内側の壁
面24と頂部とのなす角度を鋭角に形成し、このリブ23の
少なくとも1か所を切り欠いて周縁部2と同じ平坦面25
に形成したものである。
以上の品物を詰める凹部3と、周縁部2に上向きに突出
して形成されたリブ23とを有し、このリブ23の内側の壁
面24と頂部とのなす角度を鋭角に形成し、このリブ23の
少なくとも1か所を切り欠いて周縁部2と同じ平坦面25
に形成したものである。
【0006】
【作用】周縁部2に上向きに突出したリブ23の内側の壁
面24と頂部とのなす角度を鋭角に形成すると、リブ23の
頂部の内側の間隔aは、リブ23の底部の内側の間隔bよ
りも小さく設定されることになり、ボール紙のような厚
手の紙または硬質の合成樹脂シートで蓋4を作り、蓋の
幅cを、リブ23の頂部の間隔aよりも大きく、リブ23の
底部の間隔bよりも小さくしておくと、蓋4を強く押し
付けることにより、蓋4を容易に落とし込むことができ
る。
面24と頂部とのなす角度を鋭角に形成すると、リブ23の
頂部の内側の間隔aは、リブ23の底部の内側の間隔bよ
りも小さく設定されることになり、ボール紙のような厚
手の紙または硬質の合成樹脂シートで蓋4を作り、蓋の
幅cを、リブ23の頂部の間隔aよりも大きく、リブ23の
底部の間隔bよりも小さくしておくと、蓋4を強く押し
付けることにより、蓋4を容易に落とし込むことができ
る。
【0007】
【実施例】この発明の薄壁容器1は、合成樹脂シートを
ブロー成型または真空成型して作られるものであって、
図1の斜視図に示すように、周縁部2で囲まれた1個以
上の品物を詰める凹部3を有し、この凹部3は、詰める
品物および個数に合わせた形状をしており、そして、周
縁部2には、凹部3を取り囲むように上向きに突出した
リブ23が形成されており、このリブ23の一部を切り欠い
て周縁部2と同一の平坦面25に形成されている。
ブロー成型または真空成型して作られるものであって、
図1の斜視図に示すように、周縁部2で囲まれた1個以
上の品物を詰める凹部3を有し、この凹部3は、詰める
品物および個数に合わせた形状をしており、そして、周
縁部2には、凹部3を取り囲むように上向きに突出した
リブ23が形成されており、このリブ23の一部を切り欠い
て周縁部2と同一の平坦面25に形成されている。
【0008】図2の縦断面図に周縁部2を拡大して示す
ように、リブ23は、外側の平坦面21と内側の平坦面22か
ら上向きに突出しており、リブ23の内側の壁面24と内側
の平坦面22とのなす角度、および、壁面24とリブ23の頂
部とのなす角度は、鋭角に形成されている。したがっ
て、リブ23の頂部の内側の間隔aは、リブ23の底部の内
側の間隔bよりも小さく設定されている(a<b)。
ように、リブ23は、外側の平坦面21と内側の平坦面22か
ら上向きに突出しており、リブ23の内側の壁面24と内側
の平坦面22とのなす角度、および、壁面24とリブ23の頂
部とのなす角度は、鋭角に形成されている。したがっ
て、リブ23の頂部の内側の間隔aは、リブ23の底部の内
側の間隔bよりも小さく設定されている(a<b)。
【0009】そして、リブ23の内側の壁面24と内側の平
坦面22で形成される段部に、図3に示すような蓋4が嵌
め込まれる。この蓋4は、ボール紙のような厚手の紙ま
たは硬質の合成樹脂シートが適し、その幅cは、リブ23
の頂部の間隔aよりも大きく、リブ23の底部の間隔bよ
りも小さく設定されている(a<c<b)。
坦面22で形成される段部に、図3に示すような蓋4が嵌
め込まれる。この蓋4は、ボール紙のような厚手の紙ま
たは硬質の合成樹脂シートが適し、その幅cは、リブ23
の頂部の間隔aよりも大きく、リブ23の底部の間隔bよ
りも小さく設定されている(a<c<b)。
【0010】薄壁容器1は、合成樹脂シートで作られた
ものであって、変形し易いので、蓋4を強く押し付ける
ことにより、容易に段部に落とし込むことができる。
ものであって、変形し易いので、蓋4を強く押し付ける
ことにより、容易に段部に落とし込むことができる。
【0011】図3に示すように、蓋4には、リブ23を切
り欠いた平坦面25に嵌まる耳部41および指を入れる孔42
を有しているから、この耳部41を持ち上げるか、孔42に
指を入れて引き上げることにより、容易に蓋4を取り外
すことができる。
り欠いた平坦面25に嵌まる耳部41および指を入れる孔42
を有しているから、この耳部41を持ち上げるか、孔42に
指を入れて引き上げることにより、容易に蓋4を取り外
すことができる。
【0012】なお、蓋を閉じたのち、蓋4の耳部41を下
向きの折り曲げておくと、耳部41が突出することはな
い。
向きの折り曲げておくと、耳部41が突出することはな
い。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の薄壁容器によると、蓋4の開閉が容
易であり、蓋4を硬質のシ−トで作っておくと、品物を
詰めた容器を積み重ねても、容器内の品物を圧し潰すこ
とがないという効果を奏することができる。
ように、この発明の薄壁容器によると、蓋4の開閉が容
易であり、蓋4を硬質のシ−トで作っておくと、品物を
詰めた容器を積み重ねても、容器内の品物を圧し潰すこ
とがないという効果を奏することができる。
【図1】この発明の薄壁容器の一実施例を示す斜視図、
【図2】図1に示す容器の周縁部の縦断面図、
【図3】図1に示す容器で使用する蓋の平面図、
【図4】従来の薄壁容器の一例を示す斜視図である。
1 薄壁容器 21、22 周縁部 23 リブ 24 リブの内側の壁面 25 リブを切り欠いた平坦面 3 品物を詰める凹部 4 蓋 41 蓋に設けた突出部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 周縁部で囲まれた1個以上の品物を詰め
る凹部と、上記周縁部に上向きに突出して形成されたリ
ブとを有し、該リブの内側の壁面と頂部とのなす角度を
鋭角に形成し、該リブの少なくとも1か所を切り欠いて
周縁部と同じ平坦面に形成したことを特徴とする薄壁容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193543A JP2739718B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193543A JP2739718B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516957A true JPH0516957A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2739718B2 JP2739718B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=16309823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193543A Expired - Fee Related JP2739718B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739718B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7810302B2 (en) | 2005-10-25 | 2010-10-12 | Kraft Foods Global Brands Llc | Method of forming reclose mechanism in a reclosable package |
| EP3375724A1 (en) * | 2017-03-13 | 2018-09-19 | Conveni B.V. | Food package and its method of manufacture |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911849U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 横河電機株式会社 | 帯状体送り装置 |
| JP3032070U (ja) * | 1996-06-05 | 1996-12-13 | 東尾メック株式会社 | ホースクリップ |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3193543A patent/JP2739718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911849U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 横河電機株式会社 | 帯状体送り装置 |
| JP3032070U (ja) * | 1996-06-05 | 1996-12-13 | 東尾メック株式会社 | ホースクリップ |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7810302B2 (en) | 2005-10-25 | 2010-10-12 | Kraft Foods Global Brands Llc | Method of forming reclose mechanism in a reclosable package |
| US10183766B2 (en) | 2005-10-25 | 2019-01-22 | Kraft Foods Group Brands Llc | Method for forming a reclose mechanism on a reclosable package |
| US11034469B2 (en) | 2005-10-25 | 2021-06-15 | Kraft Foods Group Brands Llc | Method for forming a reclose mechanism on a reclosable package |
| EP3375724A1 (en) * | 2017-03-13 | 2018-09-19 | Conveni B.V. | Food package and its method of manufacture |
| NL2018507B1 (nl) * | 2017-03-13 | 2018-09-21 | Conveni B V | Werkwijze voor het maken van een verpakking, verpakking en gebruik ervan |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739718B2 (ja) | 1998-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5012928A (en) | Stackable food container with lid | |
| US3610510A (en) | Plastic,heart-shaped box | |
| US3737068A (en) | Pie container | |
| US5242696A (en) | Food package with resiliently biased lid | |
| JP5739133B2 (ja) | 食品包装容器 | |
| US8088421B2 (en) | Food package having a reclose mechanism | |
| US3676159A (en) | Thermoformed reusable package having a reclosable lid | |
| US4018355A (en) | Inner lid of a receptacle for instant-cooking foods | |
| US7172779B2 (en) | Container for sliced and fluffed food products | |
| US8418871B1 (en) | Hybrid pulp and thermoformed containers | |
| MXPA00012826A (es) | Empaque. | |
| US3760973A (en) | Resealable container | |
| US11180275B2 (en) | Compartmentalized containers | |
| KR100850876B1 (ko) | 딸기 포장용기 | |
| JP3451051B2 (ja) | 食品保存容器 | |
| JPH0366214B2 (ja) | ||
| JP2005008254A (ja) | 包装用容器 | |
| JPH0516957A (ja) | 薄壁容器 | |
| CA1237700A (en) | Cover for egg tray to be shrink wrapped | |
| JP2704993B2 (ja) | 容 器 | |
| GB2226543A (en) | Packaging containers | |
| JPH0449075Y2 (ja) | ||
| JP2001287725A (ja) | 包装用容器 | |
| JP3042846U (ja) | 紙製容器 | |
| US20240383652A1 (en) | Food container with lockable integrated lid |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |