JPH051695A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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Publication number
JPH051695A
JPH051695A JP3177558A JP17755891A JPH051695A JP H051695 A JPH051695 A JP H051695A JP 3177558 A JP3177558 A JP 3177558A JP 17755891 A JP17755891 A JP 17755891A JP H051695 A JPH051695 A JP H051695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation speed
blower
unit
comparison
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP3177558A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sugawara
陽一 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP3177558A priority Critical patent/JPH051695A/ja
Publication of JPH051695A publication Critical patent/JPH051695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風機の回転数が負荷の変動等により変化し
たとき、目標回転数に速やかに到達させる。 【構成】 6は送風機の回転数検出部、7は回転数の時
間的変化率を算出する比較演算部、8は現在の回転数と
目標回転数との差を比較する比較部、9はファジィ論理
演算を行うファジィコントローラ、10は送風機の駆動回
路を制御する位相制御部である。回転数検出部6は現在
の回転数とt秒後の回転数を検出する。回転数検出部6
で検出した二つの回転数は比較演算部7で比較して時間
的変化率Δrを算出する。比較部8は目標回転数と現在
の回転数とを比較し、回転数差Rsを算出する。ファジ
ィコントローラ9は比較演算部7からの時間的変化率Δ
rと、比較部8からの回転数差Rsを基にファジィ論理
演算を行い、回転数の変化値、つまり、位相角の変化量
ΔRpを位相制御部10に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の制御方法に
係わり、さらに詳しくは、室内ユニットに設けられてい
る送風機の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内ユニットには熱交換器
により熱交換された空気を室内に送り出すための送風機
が設けられている。そして、この送風機の風量は例えば
強・中・弱というように選択できるようになっている
が、そのための回転数の制御は位相制御によるものが一
般的である。しかし、送風機の回転数は空調負荷や、吸
込口,吹出口等の負荷の状態によって変動するため、そ
の回転数を制御用マイクロコンピュータ(CPU)にフ
ィードバックして、目標回転数と現在の回転数との差を
求め、その差に応じた回転数補正用のデータを、予めテ
ーブル上に定められている複数のデータの中から選択
し、そのデータに基づいて回転数を増減して目標回転数
に近づけるという方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような制御を行うには、予めCPUのメモリに複数個の
データを記憶させておく必要があるが、CPUのメモリ
容量には自ずと限界があるため、そのメモリに記憶する
データ量は制約される。もし、メモリ容量の限界までデ
ータを記憶させたとしても使用されないデータがあれば
メモリの無駄になる。また、従来の方法では目標回転数
と現在の回転数との差のみしか見ていないため、例えば
目標回転数よりも現在の回転数が大きくなった場合、C
PUは回転数を下げるように制御するが、位相制御では
回転数を変化させるのにある程度の時間を要する。さら
にまた、回転数の低下中に吹出風向板等の操作により負
荷が重くなったりすると回転数は一層低くなってしま
い、再度、所定の回転数補正データをデータテーブルよ
り読み込むため目標回転数に到達するまでに時間がかか
るという問題があった。したがって、本発明において
は、これらの課題を解決し、負荷変動に対する送風機の
回転数の調整が迅速に行える空気調和機の制御方法を提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、送風機の回転数を位
相制御により調整するようにしてなる空気調和機の室内
ユニットにおいて、前記送風機の回転数を検出する回転
数検出手段と、前記回転数の時間的変化率を算出する比
較演算手段と、現在の回転数と目標回転数との差を算出
する演算手段とを備え、これらの検出・演算手段の出力
を基にファジィ論理演算を行い、送風機制御の位相角の
調整値を算出するようにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、負荷の変動等で送風機の
回転数が目標回転数とならない場合、その回転数の差
と、時間的変化率に応じて、位相角を調整して回転数を
目標回転数に到達させることができる。したがって、負
荷変動に対する回転数の調整が迅速になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。図1は送風機制御の概略を示すブロック
図である。図において、1は商用電源、2は電源回路、
3はCPUの他、ファジィ論理演算を行うファジィコン
トローラ等を有する主制御回路部、4は送風機を位相制
御によって駆動する駆動回路、5はホールIC等の位置
検出のための素子を内蔵した送風機(ファンモータ)で
ある。図2は図1に示す主制御回路部3内の要部制御ブ
ロック図である。図において、6は現在の回転数を検出
する検出部6aとt秒後の回転数を検出する検出部6b
とからなる回転数検出部、7は回転数検出部6で得られ
た二つの回転数を比較して時間的変化率Δrを算出する
比較演算部、8は目標回転数と現在の回転数とを比較
し、回転数差Rsを算出する比較部、9は比較演算部7
と比較部8で得られた時間的変化率Δr,回転数差Rs
を入力としてファジィ論理演算を行うファジィコントロ
ーラ、10はファジィ論理演算の結果に応じて送風機5の
回転数を増減する位相制御部である。
【0007】図3は図2に示すファジィコントローラ9
の動作説明のためのブロック図である。図において、11
は回転数Rsを入力とし、12のRsのメンバーシップ関
数とからグレードを算出する。12には図4に示すRsの
メンバーシップ関数が記憶されている。13は回転数の時
間的変化率Δrを入力とし、14のΔrのメンバーシップ
関数とからグレードを算出する。14には図5に示すΔr
のメンバーシップ関数が記憶されている。15はΔr及び
Rsのグレードから回転数変化値(位相角の変化量)Δ
Rpのグレードの最小値を16の制御ルール部によって求
める。この制御ルール部16には図6に示すような制御ル
ールが記憶されている。15で得られたΔRpグレードの
最小値は17の和集合演算部に入力され、18のΔRpのメ
ンバーシップ関数によって和集合が演算され、19の重心
演算部で図8に示すような和集合図形(台形)の重心が
求められる。18には図7で示すΔRpのメンバーシップ
関数が記憶されている。19で求めた重心点を垂直に横軸
方向に下ろした点が実際の変化量(図8参照)となる。
【0008】もう少し具体的に説明するならば、例え
ば、現在の回転数が目標値に対してかなり低い場合、す
なわち”NL”で時間的な変化が少々低下傾向にある場
合、すなわち、”NS”であるとして考えると、ここ
で、Rs=NL,Δr=NSとなる。次に、Rs,Δr
の値は図3の11,13に入力されて12,14のメンバーシッ
プ関数によってグレードが算出される。図4のa,図5
のbがそのグレードである。これらは図3の15に入力さ
れ、制御ルール16に従ってΔRpのグレード最小値を算
出する。図7の破線c〜fがそれである。これらのグレ
ード最小値の和集合、すなわち図8に示すような台形の
面積を出すのが和集合演算部17で、和集合の重心を算出
するのが重心演算部19である。このようにして得た重心
点を、位相角の変化量ΔRpを示す横軸に垂直に下ろす
と、その交点が実際に変化させる量となるのである。
【0009】
【発明の効果】以上説明したような制御方法であるなら
ば、負荷の変動等で送風機の回転数が目標回転数となら
ない場合、その回転数の差と、時間的変化率に応じて位
相角を調整して回転数を目標回転数に到達させることが
できる。したがって、負荷変動に対する回転数の調整が
迅速に対応でき、回転数の変動がなく、より正確な送風
を行うことができる。また、従来のようにCPUのメモ
リを大量に使わなくても細かな調整が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す送風機制御の概略ブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す主制御回路部内の要部
制御ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示すファジィコントローラ
の動作説明のためのブロック図である。
【図4】本発明に係わるメンバーシップ関数を表す図で
ある。
【図5】本発明に係わるメンバーシップ関数を表す図で
ある。
【図6】本発明に係わる制御ルールを表す図である。
【図7】本発明に係わるメンバーシップ関数を表す図で
ある。
【図8】本発明に係わるメンバーシップ関数を表す図で
ある。
【符号の説明】
1 商用電源 2 電源回路 3 主制御回路部 4 駆動回路 5 送風機(ファンモータ) 6 回転数検出部 7 比較演算部 8 比較部 9 ファジィコントローラ 10 位相制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 送風機の回転数を位相制御により調整す
    るようにしてなる空気調和機の室内ユニットにおいて、
    前記送風機の回転数を検出する回転数検出手段と、前記
    回転数の時間的変化率を算出する比較演算手段と、現在
    の回転数と目標回転数との差を算出する演算手段とを備
    え、これらの検出・演算手段の出力を基にファジィ論理
    演算を行い、送風機制御の位相角の調整値を算出するよ
    うにしてなることを特徴とする空気調和機の制御方法。
JP3177558A 1991-06-21 1991-06-21 空気調和機の制御方法 Pending JPH051695A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3177558A JPH051695A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 空気調和機の制御方法

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH051695A true JPH051695A (ja) 1993-01-08

Family

ID=16033064

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JP3177558A Pending JPH051695A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 空気調和機の制御方法

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JP (1) JPH051695A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05180495A (ja) * 1992-01-06 1993-07-23 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機のファン制御装置
CN104675735A (zh) * 2013-11-28 2015-06-03 英业达科技有限公司 风扇控制与风扇检测系统及其方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05180495A (ja) * 1992-01-06 1993-07-23 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機のファン制御装置
CN104675735A (zh) * 2013-11-28 2015-06-03 英业达科技有限公司 风扇控制与风扇检测系统及其方法

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