JPH0516969A - 薬液供給容器 - Google Patents
薬液供給容器Info
- Publication number
- JPH0516969A JPH0516969A JP3185896A JP18589691A JPH0516969A JP H0516969 A JPH0516969 A JP H0516969A JP 3185896 A JP3185896 A JP 3185896A JP 18589691 A JP18589691 A JP 18589691A JP H0516969 A JPH0516969 A JP H0516969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- box
- container
- outer box
- bag
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動現像装置などの処理装置に対応し、かつ接
続操作が容易であるバッグインボックスからなる容器を
開発して、薬液の劣化を無くし処理装置への容器のセッ
ト作業を簡単にする。 【構成】外箱が扁平形状に設けられている。そして封函
部以外の注出口Aが近接する側面板5に、周囲が切取り
用ミシン目で囲まれ取り外し可能な注出口引き出し面部
を設けた。
続操作が容易であるバッグインボックスからなる容器を
開発して、薬液の劣化を無くし処理装置への容器のセッ
ト作業を簡単にする。 【構成】外箱が扁平形状に設けられている。そして封函
部以外の注出口Aが近接する側面板5に、周囲が切取り
用ミシン目で囲まれ取り外し可能な注出口引き出し面部
を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種処理液などの薬液
を充填し、輸送、保管が行える容器であって、充填した
薬液の使用時には、薬液の処理装置に接続して内容液を
供給できる薬液供給容器、例えば自動現像装置における
写真処理剤を供給するために使用される容器に関するも
のである。
を充填し、輸送、保管が行える容器であって、充填した
薬液の使用時には、薬液の処理装置に接続して内容液を
供給できる薬液供給容器、例えば自動現像装置における
写真処理剤を供給するために使用される容器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動現像機への薬液供給用の容器
としてはガラス瓶、金属缶、ポリエチレン等の合成樹脂
製ボトルがあり、また合成樹脂製の内袋と段ボールなど
の外装容器からなるバッグインボックス等がある。この
ようにこれらの容器を用いて薬液の輸送を行い、この容
器から処理装置への薬液供給が行われている。
としてはガラス瓶、金属缶、ポリエチレン等の合成樹脂
製ボトルがあり、また合成樹脂製の内袋と段ボールなど
の外装容器からなるバッグインボックス等がある。この
ようにこれらの容器を用いて薬液の輸送を行い、この容
器から処理装置への薬液供給が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した
瓶、缶、ボトルなどの容器に充填された薬液を使用する
場合、処理装置(自動現像機など)のタンク又はこの処
理装置に接続した他の容器などへ薬液を移し替える必要
であるが、この移し替え作業は煩雑なものとなってい
た。すなわち薬液が毒物、劇物などの危険物である場合
が多く、床にこぼしたり手や衣服に付着するなどの事故
を考慮しながらその取り扱いに細心の注意を要してい
る。
瓶、缶、ボトルなどの容器に充填された薬液を使用する
場合、処理装置(自動現像機など)のタンク又はこの処
理装置に接続した他の容器などへ薬液を移し替える必要
であるが、この移し替え作業は煩雑なものとなってい
た。すなわち薬液が毒物、劇物などの危険物である場合
が多く、床にこぼしたり手や衣服に付着するなどの事故
を考慮しながらその取り扱いに細心の注意を要してい
る。
【0004】また処理装置のタンクなどから薬液が処理
装置の動作によって注出される場合、とくに薬液が小量
ずつ使用され注出完了まで長時間かかるようなときな
ど、薬液は長時間空気と接触していることになる。液種
によっては酸化劣化などの薬液の劣化を招く可能性があ
り、このため、上述した理由とともに前記タンクの代わ
りに、薬液が充填されているバッグインボックスを処理
装置に直接装填する形式も採用されている。しかし自動
現像装置への供給薬液は液種が多いのに対して装置全体
をコンパクト化するため、容器の収納スペースを小さく
する傾向になってきている。このためこれに適した容器
の大きさ、形状でなければならず、新規な形態のバッグ
インボックスが望まれるようになってきた。さらに、従
来のバッグインボックスでは、キャップ取り出し口(外
箱)が、図7と図8に示すように、切り取りミシン目a
と折り目bとを設け、円盤状に破り取って得られた孔に
内袋のスパウトをセットする形式であるが、上述したよ
うに狭い収納スペースに設置された容器、すなわちバッ
グインボックスから注出口を引き出し、この注出口とコ
ネクタ(装置本体側)との接続操作が可能である必要が
発生している。
装置の動作によって注出される場合、とくに薬液が小量
ずつ使用され注出完了まで長時間かかるようなときな
ど、薬液は長時間空気と接触していることになる。液種
によっては酸化劣化などの薬液の劣化を招く可能性があ
り、このため、上述した理由とともに前記タンクの代わ
りに、薬液が充填されているバッグインボックスを処理
装置に直接装填する形式も採用されている。しかし自動
現像装置への供給薬液は液種が多いのに対して装置全体
をコンパクト化するため、容器の収納スペースを小さく
する傾向になってきている。このためこれに適した容器
の大きさ、形状でなければならず、新規な形態のバッグ
インボックスが望まれるようになってきた。さらに、従
来のバッグインボックスでは、キャップ取り出し口(外
箱)が、図7と図8に示すように、切り取りミシン目a
と折り目bとを設け、円盤状に破り取って得られた孔に
内袋のスパウトをセットする形式であるが、上述したよ
うに狭い収納スペースに設置された容器、すなわちバッ
グインボックスから注出口を引き出し、この注出口とコ
ネクタ(装置本体側)との接続操作が可能である必要が
発生している。
【0005】注出口とコネクタとの接続を説明すると、
図9と図10に示すように、バッグインボックスの内袋
に取り付けられる注出口Aに対しては注出栓10が嵌着
されている。この注出栓10はダストキャップ11、栓
本体12、プランジャー13、およびダイヤフラムバル
ブ14からなり、前記栓本体12は、天板15、該天板
15の外周上方に立ち上がり壁16、外周下方に下端が
内側に湾曲した係止部17を有する垂下壁18、また外
側下方に係止壁19を具備し、かつ、前記天板15は、
中央にプランジャー取付孔20、該プランジャー取付孔
20の周囲に注出孔21、さらに該注出孔21の外周下
方に突起部22が設けられている。そして、ダストキャ
ップ11は、栓本体12の立ち上がり壁16の上端に係
止され、プランジャー13は、天板15の厚さより長
く、該天板15のプランジャー取付孔20に移動可能に
取り付けられ、かつ、ダイヤフラムバルブ14は、天板
15の注出孔21より外側に注出孔23を有し、周辺部
が垂下壁18の係止部17により係止され、かつ上面が
天板15の突起部22に密接した状態となっている。
図9と図10に示すように、バッグインボックスの内袋
に取り付けられる注出口Aに対しては注出栓10が嵌着
されている。この注出栓10はダストキャップ11、栓
本体12、プランジャー13、およびダイヤフラムバル
ブ14からなり、前記栓本体12は、天板15、該天板
15の外周上方に立ち上がり壁16、外周下方に下端が
内側に湾曲した係止部17を有する垂下壁18、また外
側下方に係止壁19を具備し、かつ、前記天板15は、
中央にプランジャー取付孔20、該プランジャー取付孔
20の周囲に注出孔21、さらに該注出孔21の外周下
方に突起部22が設けられている。そして、ダストキャ
ップ11は、栓本体12の立ち上がり壁16の上端に係
止され、プランジャー13は、天板15の厚さより長
く、該天板15のプランジャー取付孔20に移動可能に
取り付けられ、かつ、ダイヤフラムバルブ14は、天板
15の注出孔21より外側に注出孔23を有し、周辺部
が垂下壁18の係止部17により係止され、かつ上面が
天板15の突起部22に密接した状態となっている。
【0006】この注出栓10は、内容液を充填後、注出
口Aの上端に係止壁19により嵌合状態で取り付けられ
る。保存、輸送時は、図示した状態(外箱は図示せず)
で保存されるから、内容液が外部に漏れることがなく、
密封状態で維持される。そして内容液を注出するとき
は、図10に示すようにダストキャップ11を外し、栓
本体12にコネクタBを連結することによって注出口A
とコネクタBとが接続することになる。このコネクタB
は、チューブCによりポンプ(図示せず)に接続されて
いる。このコネクタBを接続することにより、ブランジ
ャー13が押し下げられ、ダイヤフラムバルブ14の上
面と天板15の突起部22とが離れ、連通状態となる。
この状態でポンプにより吸引すると内容液が内袋→栓本
体→コネクタ→チューブと流れ、ディスペンサーにより
注出される。
口Aの上端に係止壁19により嵌合状態で取り付けられ
る。保存、輸送時は、図示した状態(外箱は図示せず)
で保存されるから、内容液が外部に漏れることがなく、
密封状態で維持される。そして内容液を注出するとき
は、図10に示すようにダストキャップ11を外し、栓
本体12にコネクタBを連結することによって注出口A
とコネクタBとが接続することになる。このコネクタB
は、チューブCによりポンプ(図示せず)に接続されて
いる。このコネクタBを接続することにより、ブランジ
ャー13が押し下げられ、ダイヤフラムバルブ14の上
面と天板15の突起部22とが離れ、連通状態となる。
この状態でポンプにより吸引すると内容液が内袋→栓本
体→コネクタ→チューブと流れ、ディスペンサーにより
注出される。
【0007】このようにコネクタとの接続に際して、バ
ッグインボックス形式の容器では注出口を引き出すこと
になるが、上述した自動処理装置にセットする場合、注
出口の固定操作よりも、特に前記注出口を容易に、しか
も大きく引き出せるようにする必要がある。
ッグインボックス形式の容器では注出口を引き出すこと
になるが、上述した自動処理装置にセットする場合、注
出口の固定操作よりも、特に前記注出口を容易に、しか
も大きく引き出せるようにする必要がある。
【0008】そこで本発明は、上記した事情に鑑み、自
動現像装置などの処理装置に対応し、かつ接続操作が容
易であるバッグインボックスからなる容器を開発するこ
とを課題とし、薬液の劣化を無くし処理装置への容器の
セット作業を簡単にすることを目的とする。
動現像装置などの処理装置に対応し、かつ接続操作が容
易であるバッグインボックスからなる容器を開発するこ
とを課題とし、薬液の劣化を無くし処理装置への容器の
セット作業を簡単にすることを目的とする。
【0009】
【発明を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を考慮してなされたもので、注出口を備えた内袋を外箱
に収納したバッグインボックスであって、前記外箱は扁
平形状に設けられていて、封函部以外の前記注出口が近
接する側面板に、周囲が切取り用ミシン目で囲まれ取り
外し可能な注出口引き出し面部が設けられていることを
特徴とする薬液供給容器を提供して、上記課題を解消す
るものである。
を考慮してなされたもので、注出口を備えた内袋を外箱
に収納したバッグインボックスであって、前記外箱は扁
平形状に設けられていて、封函部以外の前記注出口が近
接する側面板に、周囲が切取り用ミシン目で囲まれ取り
外し可能な注出口引き出し面部が設けられていることを
特徴とする薬液供給容器を提供して、上記課題を解消す
るものである。
【0010】
【作用】本発明においては、注出口引き出し面部を取り
除くことによって、内部の注出口が表れ、この注出口を
引き出して上記コネクタとの接続が行えるようになる。
除くことによって、内部の注出口が表れ、この注出口を
引き出して上記コネクタとの接続が行えるようになる。
【0011】
【実施例】つぎに、本発明を図1から図6に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、従来例と構成が重複
する部分は同符号を付してその説明を省略する。図中1
は薬液供給容器で、該容器1は段ボール製の外箱2、合
成樹脂製の内袋3、この内袋3に取り付けられた注出口
A、この注出口Aに取り付けられる栓本体12、コネク
タBとからなるものである。図1は容器1の使用状態を
示しており、外箱2の後述する注出口引き出し口面部が
取り除かれて、そこから注出口Aを引き出してコネクタ
Bと接続している状態である。
に基づいて詳細に説明する。なお、従来例と構成が重複
する部分は同符号を付してその説明を省略する。図中1
は薬液供給容器で、該容器1は段ボール製の外箱2、合
成樹脂製の内袋3、この内袋3に取り付けられた注出口
A、この注出口Aに取り付けられる栓本体12、コネク
タBとからなるものである。図1は容器1の使用状態を
示しており、外箱2の後述する注出口引き出し口面部が
取り除かれて、そこから注出口Aを引き出してコネクタ
Bと接続している状態である。
【0012】上記内袋3の注出口Aの底部(内袋の内面
側)には、合成樹脂製のディップストリップ4が熱溶着
されている。このディップストリップ4は図4に示すよ
うに、波型状の断面をもっていて、内容液の注出時に内
袋の折り目などに残液を生じさせないようにし注出をス
ムーズにする。
側)には、合成樹脂製のディップストリップ4が熱溶着
されている。このディップストリップ4は図4に示すよ
うに、波型状の断面をもっていて、内容液の注出時に内
袋の折り目などに残液を生じさせないようにし注出をス
ムーズにする。
【0013】本発明では外箱が次のように構成されてい
る。この容器1を自動現像装置などの処理装置にセット
できるようにするために、外箱2は、例えば直方体を構
成する三辺の比率が1:2:5となっている薄型直方体
であるとともに、底部が自動組み起こしできるように設
けられ、また前記底部に対向する天部は、内容液を充填
した内袋に対する強度を持たせるために、係止片cを備
えたフラップdにより閉じる形式となっている。
る。この容器1を自動現像装置などの処理装置にセット
できるようにするために、外箱2は、例えば直方体を構
成する三辺の比率が1:2:5となっている薄型直方体
であるとともに、底部が自動組み起こしできるように設
けられ、また前記底部に対向する天部は、内容液を充填
した内袋に対する強度を持たせるために、係止片cを備
えたフラップdにより閉じる形式となっている。
【0014】さらに、上記外箱2においては、内袋3が
この外箱2の形状に対応して横に伏した状態で収納され
ていて、内袋3の注出口Aが近接する一方の側面板5に
注出口引き出し面部6が設けられている。この注出口引
き出し面部6は周囲を切取り用ミシン目eによって囲ま
れて取り除き可能となっている。ブランクシートの状態
でこれを説明すると、図5に示すように、側面板5の長
辺それぞれの一箇所に亘るようにして、そしてこの長辺
に沿って切取り用ミシン目eを入れ、この側面板5に連
設したフラップ7の基部側にも沿うようにして切取り用
ミシン目eを入れて、長方形の注出口引き出し面部6を
設けている。fは指掛かりとなる切欠きである。
この外箱2の形状に対応して横に伏した状態で収納され
ていて、内袋3の注出口Aが近接する一方の側面板5に
注出口引き出し面部6が設けられている。この注出口引
き出し面部6は周囲を切取り用ミシン目eによって囲ま
れて取り除き可能となっている。ブランクシートの状態
でこれを説明すると、図5に示すように、側面板5の長
辺それぞれの一箇所に亘るようにして、そしてこの長辺
に沿って切取り用ミシン目eを入れ、この側面板5に連
設したフラップ7の基部側にも沿うようにして切取り用
ミシン目eを入れて、長方形の注出口引き出し面部6を
設けている。fは指掛かりとなる切欠きである。
【0015】注出口引き出し面部6は他の面に掛かるよ
うにして設けてもよく、図6に示すように、上面板8側
にこの注出口引き出し面部6を延設することができ、例
えば上面板8の折り罫線に沿うようにして切取りミシン
目eを入れ、その切取りミシン目の端部から上面板8を
斜めに渡るようにして側面板5に達する切取りミシン目
eを入れてもよく、注出口を引き出すためのより広い開
口が得られるようになる。
うにして設けてもよく、図6に示すように、上面板8側
にこの注出口引き出し面部6を延設することができ、例
えば上面板8の折り罫線に沿うようにして切取りミシン
目eを入れ、その切取りミシン目の端部から上面板8を
斜めに渡るようにして側面板5に達する切取りミシン目
eを入れてもよく、注出口を引き出すためのより広い開
口が得られるようになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
薬液供給容器は、注出口を備えた内袋を外箱に収納した
バッグインボックスであり、前記外箱は扁平形状に設け
られていて、封函部以外の前記注出口が近接する側面板
に、周囲が切取り用ミシン目で囲まれ取り外し可能な注
出口引き出し面部が設けられているので、薬液をバッグ
インボックスの形態のまま自動現像装置などの処理装置
にセットすることができるようになり、従来行われてい
た薬液の移し替え作業を無くすことができるようにな
る。そして注出口引き出し面部を取り除くことによって
充分に大きな開口が外箱に得られ、よって注出口を容易
に引き出すことができるようになり、コネクタとの接続
作業が頗る容易に、かつ安全におこなえるようになる。
さらには、側面板に注出口引き出し面部が設定されるた
め、容器の全体形状を薄型にして、狭いスペースに多種
の薬液容器をセットするなどのコンパクト化に充分対応
することができ、一つの収納箇所に全ての薬液を並べて
残量管理の簡素化が図れるなど、実用性に優れた効果を
奏するものである。
薬液供給容器は、注出口を備えた内袋を外箱に収納した
バッグインボックスであり、前記外箱は扁平形状に設け
られていて、封函部以外の前記注出口が近接する側面板
に、周囲が切取り用ミシン目で囲まれ取り外し可能な注
出口引き出し面部が設けられているので、薬液をバッグ
インボックスの形態のまま自動現像装置などの処理装置
にセットすることができるようになり、従来行われてい
た薬液の移し替え作業を無くすことができるようにな
る。そして注出口引き出し面部を取り除くことによって
充分に大きな開口が外箱に得られ、よって注出口を容易
に引き出すことができるようになり、コネクタとの接続
作業が頗る容易に、かつ安全におこなえるようになる。
さらには、側面板に注出口引き出し面部が設定されるた
め、容器の全体形状を薄型にして、狭いスペースに多種
の薬液容器をセットするなどのコンパクト化に充分対応
することができ、一つの収納箇所に全ての薬液を並べて
残量管理の簡素化が図れるなど、実用性に優れた効果を
奏するものである。
【図1】本発明に係る薬液供給容器の一実施例における
使用状態を示す説明図てある。
使用状態を示す説明図てある。
【図2】一実施例における内袋を示す説明図である。
【図3】同じく内袋を示す説明図である。
【図4】一実施例におけるディップストリップを示す説
明図である。
明図である。
【図5】一実施例における外箱をブランクシートの状態
で示す説明図である。
で示す説明図である。
【図6】同じく外箱の他例をブランクシートの状態で示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】従来例における外箱の注出口引き出し部分を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】同じく従来例における外箱の注出口引き出し部
分を示す説明図である。
分を示す説明図である。
【図9】内袋に設けられた注出口を示す説明図である。
【図10】注出口とコネクタとを示す説明図である。
1…薬液供給容器 2…外箱 3…内袋 5…側面板 6…注出口引き出し面部 A…注出口 B…コネクタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】注出口を備えた内袋を外箱に収納したバッ
グインボックスであって、 前記外箱は扁平形状に設けられていて、封函部以外の前
記注出口が近接する側面板に、周囲が切取り用ミシン目
で囲まれ取り外し可能な注出口引き出し面部が設けられ
ていることを特徴とする薬液供給容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03185896A JP3077270B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | バッグインボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03185896A JP3077270B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | バッグインボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516969A true JPH0516969A (ja) | 1993-01-26 |
| JP3077270B2 JP3077270B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16178780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03185896A Expired - Fee Related JP3077270B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | バッグインボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3077270B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345764A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Olympus Corp | 走査型光学装置 |
| JP2009220861A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 流体吐出用コネクタユニット |
| JP2009220338A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 流体吐出用コネクタユニットおよび流体供給システム |
| JP2010505714A (ja) * | 2006-10-10 | 2010-02-25 | ディスペンシング・テクノロジーズ・ベスローテン・フェンノートシャップ | ガス化される液体の投与を圧力均等化後に分配する方法と装置 |
| JP2017107927A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 不二越機械工業株式会社 | ワーク加工装置およびこれに用いる薬液収納バッグ |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP03185896A patent/JP3077270B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345764A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Olympus Corp | 走査型光学装置 |
| JP2010505714A (ja) * | 2006-10-10 | 2010-02-25 | ディスペンシング・テクノロジーズ・ベスローテン・フェンノートシャップ | ガス化される液体の投与を圧力均等化後に分配する方法と装置 |
| JP2009220338A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 流体吐出用コネクタユニットおよび流体供給システム |
| JP2009220861A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 流体吐出用コネクタユニット |
| JP2017107927A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 不二越機械工業株式会社 | ワーク加工装置およびこれに用いる薬液収納バッグ |
| US10632590B2 (en) | 2015-12-08 | 2020-04-28 | Fujikoshi Machinery Corp. | Work processing apparatus and liquid chemical bag for the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3077270B2 (ja) | 2000-08-14 |
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