JPH0517042A - 文書トラツク用の二方向下方駆動組立体 - Google Patents
文書トラツク用の二方向下方駆動組立体Info
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- JPH0517042A JPH0517042A JP3353186A JP35318691A JPH0517042A JP H0517042 A JPH0517042 A JP H0517042A JP 3353186 A JP3353186 A JP 3353186A JP 35318691 A JP35318691 A JP 35318691A JP H0517042 A JPH0517042 A JP H0517042A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
- B65H9/166—Roller
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/06—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers
- B65H5/062—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers between rollers or balls
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H2301/32—Orientation of handled material
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-
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】文書が文書トラック内の第一および第二方向に
移動するに伴い、文書を文書トラックの底に向けて運動
させる装置を与える。 【構成】文書トラック16の一方側に位置された送りユ
ニット28とトラック16の反対側に位置された協同ユ
ニット30とを含む。協同ユニット30は支持体に軸着
される棹を有し、棹の頂部端に高摩擦ローラ35が固定
され、棹の下方端に低摩擦ローラ54が回転可能に支持
される。文書が文書トラック16内の第一方向に移動さ
れるにともない、高摩擦ローラ35が棹を僅かに回転さ
せることにより、棹の底の低摩擦ローラ54を僅かに軸
回転させ、文書が第一方向に移動するに伴い文書に作用
する下向きの力の成分を生ずる。
移動するに伴い、文書を文書トラックの底に向けて運動
させる装置を与える。 【構成】文書トラック16の一方側に位置された送りユ
ニット28とトラック16の反対側に位置された協同ユ
ニット30とを含む。協同ユニット30は支持体に軸着
される棹を有し、棹の頂部端に高摩擦ローラ35が固定
され、棹の下方端に低摩擦ローラ54が回転可能に支持
される。文書が文書トラック16内の第一方向に移動さ
れるにともない、高摩擦ローラ35が棹を僅かに回転さ
せることにより、棹の底の低摩擦ローラ54を僅かに軸
回転させ、文書が第一方向に移動するに伴い文書に作用
する下向きの力の成分を生ずる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書が文書トラック内を
二方向に移送される間、文書トラックの底への文書の接
触を維持するための装置に関する。
二方向に移送される間、文書トラックの底への文書の接
触を維持するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小切手および入金伝票等の文書を処理す
るエンコーダやソーターのようなある種の文書処理機に
おいては、文書の底を処理機の文書トラックの底に接触
させておくことが重要である。この接触によって、文書
トラックの長手に沿って配置された文書トラックと作動
的関係にある文書処理素子に対し文書を整合させること
ができ、あるいは登録のための配置にすることができ
る。典型的な文書処理素子の例はMICRリーダー、エ
ンコーダー、あるいはプリンターである。
るエンコーダやソーターのようなある種の文書処理機に
おいては、文書の底を処理機の文書トラックの底に接触
させておくことが重要である。この接触によって、文書
トラックの長手に沿って配置された文書トラックと作動
的関係にある文書処理素子に対し文書を整合させること
ができ、あるいは登録のための配置にすることができ
る。典型的な文書処理素子の例はMICRリーダー、エ
ンコーダー、あるいはプリンターである。
【0003】文書を当初文書トラックに適正に配置した
(すなわち文書の底全体をトラックの底に平行に接触さ
せた)としても、トラック内を移送されるにつれておい
て文書はトラックの長手に沿って配置された文書処理素
子との作動的関係に整合を失いがちである。文書の移送
が一方向性である移送機を持つ処理機では、この問題は
文書がトラックの長手に沿って移動する際、トラックの
底に向かう僅かに下方向きの運動成分を与える角度に関
連駆動装置およびまたはアイドラーローラを設定するこ
とにより、解決される。
(すなわち文書の底全体をトラックの底に平行に接触さ
せた)としても、トラック内を移送されるにつれておい
て文書はトラックの長手に沿って配置された文書処理素
子との作動的関係に整合を失いがちである。文書の移送
が一方向性である移送機を持つ処理機では、この問題は
文書がトラックの長手に沿って移動する際、トラックの
底に向かう僅かに下方向きの運動成分を与える角度に関
連駆動装置およびまたはアイドラーローラを設定するこ
とにより、解決される。
【0004】前節に述べた技術は文書処理機に二方向移
送が使用されるときは適切ではない。その理由はこれら
駆動機およびまたはアイドラローラは、文書が一方向に
のみ移動されるときに下方成分を与える角度に固定され
ているからである。文書がこの文書トラック内を反対方
向に移送されると、駆動ローラおよびまたはアイドラロ
ーラは文書w分sh後トラックの底から持ち上げてしま
う。高精度の平行駆動移送装置も常に良好な働きをする
ようにも思えない。なぜならば、「許容誤差の累積」や
ほこり等が予測不可能な文書の不整合を来たしうるから
である。
送が使用されるときは適切ではない。その理由はこれら
駆動機およびまたはアイドラローラは、文書が一方向に
のみ移動されるときに下方成分を与える角度に固定され
ているからである。文書がこの文書トラック内を反対方
向に移送されると、駆動ローラおよびまたはアイドラロ
ーラは文書w分sh後トラックの底から持ち上げてしま
う。高精度の平行駆動移送装置も常に良好な働きをする
ようにも思えない。なぜならば、「許容誤差の累積」や
ほこり等が予測不可能な文書の不整合を来たしうるから
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、文書
の底を文書トラックの底に整合させた状態に維持すべ
く、文書トラック内で二方向に移動される文書に僅かに
下方向きの作用力を与える装置を与えることを課題とす
る。
の底を文書トラックの底に整合させた状態に維持すべ
く、文書トラック内で二方向に移動される文書に僅かに
下方向きの作用力を与える装置を与えることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の装置はクレーム
1
1
【0007】本発明は既存の文書送り機構に含めること
が容易であり、製造費が安い。
が容易であり、製造費が安い。
【0008】上記の利点その他の利点は以下の説明、特
許請求の範囲の記載、および添付図面から直ちに理解で
きる。
許請求の範囲の記載、および添付図面から直ちに理解で
きる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の装置12が使用された文書処
理機(全体的に10と記す)の全体的等角斜視図であ
る。文書処理機10は上に文書トラック16を装架した
枠またはシャーシ14を有する。図2に略線で示すよう
に、文書トラック16はシャーシ14から直立する第一
および第二側壁16-1、16-2と、トラック底16-
3とを有する。
理機(全体的に10と記す)の全体的等角斜視図であ
る。文書処理機10は上に文書トラック16を装架した
枠またはシャーシ14を有する。図2に略線で示すよう
に、文書トラック16はシャーシ14から直立する第一
および第二側壁16-1、16-2と、トラック底16-
3とを有する。
【0010】処理機10は文書sとラック16の長さに
沿って配置された送り部材または駆動ローラ対(図1に
全体的に番号18と記す)を有し、これら送り部材はア
イドラローラ対20と協同してトラックの長手に沿って
配置される処理素子と作動的関係を保させつつ文書22
をトラック文書トラック16内で移動させる。これらの
処理素子は例えばテキストやグラフィックスを印刷する
プリンタ(全体的にプリンタ24、26と記す)を含む
ことができる。文書22をさらに処理するための異なっ
た追加的処理素子(図示してなし)を文書トラック16
に沿って配置することもできる。
沿って配置された送り部材または駆動ローラ対(図1に
全体的に番号18と記す)を有し、これら送り部材はア
イドラローラ対20と協同してトラックの長手に沿って
配置される処理素子と作動的関係を保させつつ文書22
をトラック文書トラック16内で移動させる。これらの
処理素子は例えばテキストやグラフィックスを印刷する
プリンタ(全体的にプリンタ24、26と記す)を含む
ことができる。文書22をさらに処理するための異なっ
た追加的処理素子(図示してなし)を文書トラック16
に沿って配置することもできる。
【0011】本装置12は送りユニット28、並びに図
2に示すように送りユニット28と協同して送りユニッ
ト28との間で文書22を駆動すべく28と協同する協
同ユニット30を含む。この送りユニットは回転可能に
ローラ34を上に装架する駆動軸32を含み、またこの
軸と共に回転する、軸32に固定された送りローラまた
は駆動ローラ35を含む。駆動軸32はシャーシ14内
に回転可能に装架され、後述するように二方向に回転駆
動される。
2に示すように送りユニット28と協同して送りユニッ
ト28との間で文書22を駆動すべく28と協同する協
同ユニット30を含む。この送りユニットは回転可能に
ローラ34を上に装架する駆動軸32を含み、またこの
軸と共に回転する、軸32に固定された送りローラまた
は駆動ローラ35を含む。駆動軸32はシャーシ14内
に回転可能に装架され、後述するように二方向に回転駆
動される。
【0012】協同ユニット30は支持部材または棹36
を含む。この棹36はその両端間で衿(collar)状の支
持体40を貫通するピン38(図3)上に軸着される。
支持体40はシャーシ14から直立する棹44上に回転
可能支持されるアーム組立体(図1の42等)の一部で
良い。アーム組立体42は、アーム組立体42上の引張
ばね46により、図1で見て時計方向に回転すべく弾性
的に付勢されるが、これはアーム組立体42(これは通
常のピンチローラ48を含む)を偏位させて関連の駆動
ローラ(図1に示してないが駆動ローラ対18様のロー
ラ対)と係合させることができるようにするためであ
る。アーム組立体42は本発明の理解に重要ではない。
しかし、どのように支持体40が棹36を支持するかを
示すために説明する。アーム組立体42は、詰まった文
書22を文書トラック16から除去することができるよ
うに文書トラック16からピンチローラ48を移動させ
るため、図1で見て反時計方向に棹44の周りに回転で
きる。文書トラック16から協同ユニット30を離すた
めに、支持体40を有するアーム組立体50が同様に使
用される。
を含む。この棹36はその両端間で衿(collar)状の支
持体40を貫通するピン38(図3)上に軸着される。
支持体40はシャーシ14から直立する棹44上に回転
可能支持されるアーム組立体(図1の42等)の一部で
良い。アーム組立体42は、アーム組立体42上の引張
ばね46により、図1で見て時計方向に回転すべく弾性
的に付勢されるが、これはアーム組立体42(これは通
常のピンチローラ48を含む)を偏位させて関連の駆動
ローラ(図1に示してないが駆動ローラ対18様のロー
ラ対)と係合させることができるようにするためであ
る。アーム組立体42は本発明の理解に重要ではない。
しかし、どのように支持体40が棹36を支持するかを
示すために説明する。アーム組立体42は、詰まった文
書22を文書トラック16から除去することができるよ
うに文書トラック16からピンチローラ48を移動させ
るため、図1で見て反時計方向に棹44の周りに回転で
きる。文書トラック16から協同ユニット30を離すた
めに、支持体40を有するアーム組立体50が同様に使
用される。
【0013】協同ユニット30の説明を続ける。ピン3
8(図3)は、文書トラック16に平行な面内でのみ棹
36が回転できるように、支持体40内に配置される。
棹36の第一端すなわち上方端はこれに固定される第一
部材52を有し、第二端すなわち下方端はその上に回転
可能に装架されるアイドラローラ54を有する。支持体
40は全体として円筒形の外部形状を有し、全体として
円錐形の内部形状を有する。この設計により、棹36の
回転運動は、トラックの底16-3に垂直な鉛直中心線
56の両側で約2度の予定中心角の範囲に限定される。
支持体40の内部円錐壁58が上記の限定を果たす。
8(図3)は、文書トラック16に平行な面内でのみ棹
36が回転できるように、支持体40内に配置される。
棹36の第一端すなわち上方端はこれに固定される第一
部材52を有し、第二端すなわち下方端はその上に回転
可能に装架されるアイドラローラ54を有する。支持体
40は全体として円筒形の外部形状を有し、全体として
円錐形の内部形状を有する。この設計により、棹36の
回転運動は、トラックの底16-3に垂直な鉛直中心線
56の両側で約2度の予定中心角の範囲に限定される。
支持体40の内部円錐壁58が上記の限定を果たす。
【0014】本好ましい実施例で考える送りユニット2
8のアイドラローラ34(図2)は、その周縁が非常に
僅かな摩擦を与える低摩擦駆動手段である。また送りロ
ーラ28の駆動ローラ35はその周縁が文書22を移動
させるための高摩擦を与える高摩擦駆動手段である。協
同ユニット30の第一部材52は湾曲形状またはローラ
形状を有し、これとローラ34との間に文書22が配置
されたときに高摩擦面を与える。協同ユニット30の第
二部材すなわちアイドラローラ54はこれと送りユニッ
ト28の駆動ローラ35との間に配置される文書22に
低摩擦面を与える。
8のアイドラローラ34(図2)は、その周縁が非常に
僅かな摩擦を与える低摩擦駆動手段である。また送りロ
ーラ28の駆動ローラ35はその周縁が文書22を移動
させるための高摩擦を与える高摩擦駆動手段である。協
同ユニット30の第一部材52は湾曲形状またはローラ
形状を有し、これとローラ34との間に文書22が配置
されたときに高摩擦面を与える。協同ユニット30の第
二部材すなわちアイドラローラ54はこれと送りユニッ
ト28の駆動ローラ35との間に配置される文書22に
低摩擦面を与える。
【0015】駆動ローラ対18(図1)および駆動軸3
2は、二方向性ステッパモーター60とタイミングベル
ト62および適当なアイドラローラ64、65等とによ
り同一方向に回転される。これらのアイドラは本発明の
理解に重要なものではない。ステッパモーター60は制
御器66で制御される。この制御器66は文書トラック
16内で例えばプリンタ24、26と作動的関係に文書
22を二方向移動させるに必要な二方向性制御を与え
る。プリンタ24、26はそれぞれ文書トラック16に
対して相対的に上方および下方に運動される印刷ヘッド
68を中に含むことができる。文書トラック16内で文
書22が二方向に移動されるとき、必要に応じて印刷ヘ
ッド68を上方および下方に運動させながらテキストお
よびグラフィックスの印刷を実行できる。
2は、二方向性ステッパモーター60とタイミングベル
ト62および適当なアイドラローラ64、65等とによ
り同一方向に回転される。これらのアイドラは本発明の
理解に重要なものではない。ステッパモーター60は制
御器66で制御される。この制御器66は文書トラック
16内で例えばプリンタ24、26と作動的関係に文書
22を二方向移動させるに必要な二方向性制御を与え
る。プリンタ24、26はそれぞれ文書トラック16に
対して相対的に上方および下方に運動される印刷ヘッド
68を中に含むことができる。文書トラック16内で文
書22が二方向に移動されるとき、必要に応じて印刷ヘ
ッド68を上方および下方に運動させながらテキストお
よびグラフィックスの印刷を実行できる。
【0016】装置12は以下のように働く。図3で見て
文書22が右に移動されると、駆動ローラ35が図1で
見て反時計方向に回転される。送りユニット28の駆動
ローラ35と協同ユニット30のアイドラローラ54と
の間で文書22が右(図3)に移動されるに伴い、協同
ユニット30(送りユニット28のローラ34と反対
側)の第一部材52(高摩擦)が(図3で見て)時計方
向にピン38の周りに棹36を回転させる。このような
回転が起こると、アイドラローラ54(低摩擦)が図3
に示す位置から僅かに傾斜されて文書22が右へ移動さ
れるに伴い、文書22をトラック底16-3に向けて運
動させる力の下方向成分を与える。文書22が図3で見
て左へ移動されるときは棹36はアイドラローラ54を
僅かに図示した位置から反時計方向に回転して傾斜さ
せ、文書22がトラック16内を左へ移動されるに伴い
文書22をトラック底16-3に向けて運動させる力の
下方向成分を与える。このようにして、装置12の送り
ユニット28は傾斜可能であり、文書22が文書トラッ
ク16内で移送される方向によらず、トラック底16-
3に向けて文書22を運動させるトグル機構として機能
する。
文書22が右に移動されると、駆動ローラ35が図1で
見て反時計方向に回転される。送りユニット28の駆動
ローラ35と協同ユニット30のアイドラローラ54と
の間で文書22が右(図3)に移動されるに伴い、協同
ユニット30(送りユニット28のローラ34と反対
側)の第一部材52(高摩擦)が(図3で見て)時計方
向にピン38の周りに棹36を回転させる。このような
回転が起こると、アイドラローラ54(低摩擦)が図3
に示す位置から僅かに傾斜されて文書22が右へ移動さ
れるに伴い、文書22をトラック底16-3に向けて運
動させる力の下方向成分を与える。文書22が図3で見
て左へ移動されるときは棹36はアイドラローラ54を
僅かに図示した位置から反時計方向に回転して傾斜さ
せ、文書22がトラック16内を左へ移動されるに伴い
文書22をトラック底16-3に向けて運動させる力の
下方向成分を与える。このようにして、装置12の送り
ユニット28は傾斜可能であり、文書22が文書トラッ
ク16内で移送される方向によらず、トラック底16-
3に向けて文書22を運動させるトグル機構として機能
する。
【0017】第一部材52はデルリンのような磨耗性が
あるが強いプラスチック材料で造ることができる。第一
部材52が時間の経過と共に少々磨耗しても、第一部材
52の周縁の僅かな平坦化はなんら機能低下をもたらす
ことはない。なぜならば協同ユニット30はアーム組立
体42に関して説明したようにばね68(図2)により
送りユニット28に向けて付勢されているからである。
あるが強いプラスチック材料で造ることができる。第一
部材52が時間の経過と共に少々磨耗しても、第一部材
52の周縁の僅かな平坦化はなんら機能低下をもたらす
ことはない。なぜならば協同ユニット30はアーム組立
体42に関して説明したようにばね68(図2)により
送りユニット28に向けて付勢されているからである。
【0018】図4は協同ユニットの第二実施例を示す。
このユニットは全体として30-2と記され、全体とし
て協同ユニット30と同一の機能を果たす。しかしその
構成は幾らか異なる。この点に関して説明すると、協同
ユニット30-2は台70を有し、この台70は、これ
から垂下してシャーシ14の部分14-1の雌孔を貫通
する脚72を有する。台70を文書トラック16の隣の
適当な位置に固定するのに作動レバー74が使用され
る。この特徴は本発明の理解に重要ではないので、これ
以上詳細は述べない。
このユニットは全体として30-2と記され、全体とし
て協同ユニット30と同一の機能を果たす。しかしその
構成は幾らか異なる。この点に関して説明すると、協同
ユニット30-2は台70を有し、この台70は、これ
から垂下してシャーシ14の部分14-1の雌孔を貫通
する脚72を有する。台70を文書トラック16の隣の
適当な位置に固定するのに作動レバー74が使用され
る。この特徴は本発明の理解に重要ではないので、これ
以上詳細は述べない。
【0019】協同ユニット30-2(図4)はまた、第
一部材52-1および図2、図3に示すものと類似のア
イドラローラ54を支持する支持枠76を有する。この
支持枠76は台70上に軸着されるが、この軸着は、台
70の雌開口中に篏合する短い棹78(図に破線で輪郭
を示す)を与えること、および台70から延びる短い棹
84の相手方となる支持枠76の開口82を設けること
により、達成される。支持枠76および台70は、上記
の装架を行う上で必要な程度の柔軟性を持つ強いプラス
チックで造られる。
一部材52-1および図2、図3に示すものと類似のア
イドラローラ54を支持する支持枠76を有する。この
支持枠76は台70上に軸着されるが、この軸着は、台
70の雌開口中に篏合する短い棹78(図に破線で輪郭
を示す)を与えること、および台70から延びる短い棹
84の相手方となる支持枠76の開口82を設けること
により、達成される。支持枠76および台70は、上記
の装架を行う上で必要な程度の柔軟性を持つ強いプラス
チックで造られる。
【0020】支持枠76は図4に示すような支持枠76
から延びる離隔された平行な第一、第二延長部86、8
8を有する。第一延長部86はこれから延びるフィンガ
ー90、92を有し、第二延長部88はこれから延びる
フィンガー94、96を有する。各フィンガー90、9
2、94および96はフィンガー96上の突起98等を
有する。この突起は、支持部材または回転軸100を保
持するため、これらフィンガー間の空隙に狭い入り口を
形成すべく、対向するフィンガー94等に向けて延び
る。
から延びる離隔された平行な第一、第二延長部86、8
8を有する。第一延長部86はこれから延びるフィンガ
ー90、92を有し、第二延長部88はこれから延びる
フィンガー94、96を有する。各フィンガー90、9
2、94および96はフィンガー96上の突起98等を
有する。この突起は、支持部材または回転軸100を保
持するため、これらフィンガー間の空隙に狭い入り口を
形成すべく、対向するフィンガー94等に向けて延び
る。
【0021】回転軸100(図4)はプラスチック材料
で作られ、その頂部端上に「H」型形状102を有し、
この上端は回転軸100に第一部材52-1を固定すべ
く第一部材52-1の中央開口104中に押入される。
回転軸100はその両側に平坦な領域106、108を
有する。これらの側部は相互にほぼ平行である。但し、
頂部106-1、108-1等がそれぞれ関連の低部より
も相互に近接している。回転軸100の底部端はその上
に回転可能に装架された第二ローラ54を有する。
で作られ、その頂部端上に「H」型形状102を有し、
この上端は回転軸100に第一部材52-1を固定すべ
く第一部材52-1の中央開口104中に押入される。
回転軸100はその両側に平坦な領域106、108を
有する。これらの側部は相互にほぼ平行である。但し、
頂部106-1、108-1等がそれぞれ関連の低部より
も相互に近接している。回転軸100の底部端はその上
に回転可能に装架された第二ローラ54を有する。
【0022】回転軸100は支持枠76上に支持される
が、これはフィンガー94、96の間、およびフィンガ
ー90、92の間で回転軸100の平坦領域106、1
08を押圧してこれらのフィンガーを僅かに湾曲させ、
これらの間に回転軸100を受承することにより達成さ
れる。回転軸100は「H」型形状102および回転軸
100の各側のショルダー110によって、鉛直方向の
運動が制限される。フィンガー90、92間、およびフ
ィンガー94、96間の距離は同一である。その結果頂
部106-1、108-1の間の距離が平坦な領域10
6、108の底部間距離よりも小さいので、上に第一部
材52-1を持つ回転軸100の頂部は、図3に示す第
一部材52と同じように回転する。フィンガー90、9
2間の距離は底部分106-2、108-2間の距離より
も僅かに大きい。
が、これはフィンガー94、96の間、およびフィンガ
ー90、92の間で回転軸100の平坦領域106、1
08を押圧してこれらのフィンガーを僅かに湾曲させ、
これらの間に回転軸100を受承することにより達成さ
れる。回転軸100は「H」型形状102および回転軸
100の各側のショルダー110によって、鉛直方向の
運動が制限される。フィンガー90、92間、およびフ
ィンガー94、96間の距離は同一である。その結果頂
部106-1、108-1の間の距離が平坦な領域10
6、108の底部間距離よりも小さいので、上に第一部
材52-1を持つ回転軸100の頂部は、図3に示す第
一部材52と同じように回転する。フィンガー90、9
2間の距離は底部分106-2、108-2間の距離より
も僅かに大きい。
【0023】協同ユニット30-2は、棹84、78上
の支持枠76を矢印114の方向に回転させるべく、シ
ャーシ14の部分14-1と支持枠76の下側との間に
配置される押圧ばね112(図4に略線で示す)を有す
る。このように回転されると支持枠76は、図1の第一
ローラ34と係合するように第一部材52-1を弾性的
に偏位させると共に、送りユニット28の駆動ローラ3
5と係合するようにアイドラローラ54を弾性的に偏位
させる。第一部材52-1と協同ユニット30-2のアイ
ドラローラ54とが送りユニット12の関連のローラ3
4、35と接触できるようにするため、棹84、78間
にはいくらかの遊びがある。また支持枠76は凸状領域
116を有するが、これは凸状領域116が回転軸10
0に当接すると共に回転軸100を送りユニット12
(図2)から遠退く向きに僅かに回転することを可能に
して第一部材52-1とアイドラローラ54とが送りユ
ニット12の関連のローラ34、35に接触することを
可能にするためのものである。回転軸100は図3に関
連して説明したと同じ目的で図に二重矢印118で示す
両方向に約2度回転する。第一部材52-1およびアイ
ドラローラ54に対して選択する材料は図2に示す送り
ユニット12の同類の部品に使用したものと同一であ
る。支持枠76は、協同ユニット30-2を送りユニッ
ト12から遠退けてこれらの間に詰まった文書22を除
去するために協同ユニット30-2を移動させるため矢
印114の方向と反対の方向に回転できる。
の支持枠76を矢印114の方向に回転させるべく、シ
ャーシ14の部分14-1と支持枠76の下側との間に
配置される押圧ばね112(図4に略線で示す)を有す
る。このように回転されると支持枠76は、図1の第一
ローラ34と係合するように第一部材52-1を弾性的
に偏位させると共に、送りユニット28の駆動ローラ3
5と係合するようにアイドラローラ54を弾性的に偏位
させる。第一部材52-1と協同ユニット30-2のアイ
ドラローラ54とが送りユニット12の関連のローラ3
4、35と接触できるようにするため、棹84、78間
にはいくらかの遊びがある。また支持枠76は凸状領域
116を有するが、これは凸状領域116が回転軸10
0に当接すると共に回転軸100を送りユニット12
(図2)から遠退く向きに僅かに回転することを可能に
して第一部材52-1とアイドラローラ54とが送りユ
ニット12の関連のローラ34、35に接触することを
可能にするためのものである。回転軸100は図3に関
連して説明したと同じ目的で図に二重矢印118で示す
両方向に約2度回転する。第一部材52-1およびアイ
ドラローラ54に対して選択する材料は図2に示す送り
ユニット12の同類の部品に使用したものと同一であ
る。支持枠76は、協同ユニット30-2を送りユニッ
ト12から遠退けてこれらの間に詰まった文書22を除
去するために協同ユニット30-2を移動させるため矢
印114の方向と反対の方向に回転できる。
【図1】本発明の好ましい実施例を使用できる文書処理
機の全体的略線図で、本発明の装置を容易に示すことが
できるように本処理機の一部を取り除いて文書処理トラ
ック、文書処理トラックに沿って配置された文書処理素
子、および本発明の装置を示す。
機の全体的略線図で、本発明の装置を容易に示すことが
できるように本処理機の一部を取り除いて文書処理トラ
ック、文書処理トラックに沿って配置された文書処理素
子、および本発明の装置を示す。
【図2】図1に示す装置の図1の線2-2に沿う略線的
断面図で、送りユニットおよび本装置に含まれる協同ユ
ニットを示す。
断面図で、送りユニットおよび本装置に含まれる協同ユ
ニットを示す。
【図3】図2に示す協同ユニットの、図1の線3-3に
沿う断面図である。
沿う断面図である。
【図4】図1の駆動ユニットと協同する協同ユニットの
第二実施例の分解斜視図で、図1の矢印Bの方向から見
た図である。
第二実施例の分解斜視図で、図1の矢印Bの方向から見
た図である。
10 文書処理機
12 本発明の装置
14 シャーシ
16 文書トラック
16-1、16-2 文書トラックの第一および第二側壁
16-3 文書トラックの底
18 駆動ローラ対
22 文書
20 アイドラローラ
24、26 プリンター
42 アーム組立体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ロバート ウイリアム フイリツプス
カナダ エヌ2エル 5シー8、オンタリ
オ、ウオータールー、グレネルム クレツ
セント 301−504
(72)発明者 ウイリアム ブルース モンタギユー
カナダ エヌ0ビー 2エヌ0、オンタリ
オ、サン ジエイコブス、キング ストリ
ート 156
(72)発明者 フレドリツク ラース ニルズ キヤリン
カナダ エヌ2エル 5テイー3、オンタ
リオ、ウオータールー、キヤンドルウツド
クレツセント 205
Claims (2)
- 【請求項1】第一および第二側壁と底とを有するトラッ
クと、 該トラック内の第一および第二方向に文書を移送する送
りユニットと、 該送りユニットが第一方向に回転されるときは該第一方
向かつ該底に向かう方向に該文書を移送するが該送りユ
ニットが第二方向に回転されるときは該第二方向かつ該
底に向かう方向に該文書を移送すべく該送りユニットと
協同する協同ユニットと、 を含む装置。 - 【請求項2】底を有する文書トラックと、 該トラックに隣接する軸上に回転可能に装架された第一
ローラおよび該軸と共に回転するように該軸に固定され
た第二ローラと、 該軸および該第二ローラを第一および第二方向に回転さ
せる駆動装置と、 支持アームと、 第一および第二端を有し、該支持アーム内で回転運動で
きるように該第一および第二端の間で軸着された棹と、 該軸および該第二ローラが該第一方向に回転されるとき
は該棹を第一の方向に回転させるべく該第一ローラと協
同する、該第一端に固定された第一部材と、 該第二ローラと協同する第二部材にして、該軸および該
第二ローラが該第一方向に回転されるときは該文書を該
第二部材と該第二ローラの間で第一の方向かつ該底に向
かうの方向に移送するが、該軸および該第二ローらが該
第二方向に回転されるときは該文書を該トラックの第二
の方向かつ該底に向かう方向に移送すべく該第二ローラ
と協同する第二部材と、 該文書トラック内を移送される文書を処理するための、
該文書トラックに沿って配置された文書処理装置とを含
む文書処理機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US633693 | 1990-12-20 | ||
| US07/633,693 US5074546A (en) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | Bi-directional down drive assembly for a document track |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517042A true JPH0517042A (ja) | 1993-01-26 |
| JP3043162B2 JP3043162B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=24540725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3353186A Expired - Fee Related JP3043162B2 (ja) | 1990-12-20 | 1991-12-18 | 文書処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5074546A (ja) |
| EP (1) | EP0492978B1 (ja) |
| JP (1) | JP3043162B2 (ja) |
| CA (1) | CA2052363C (ja) |
| DE (1) | DE69108533T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5199702A (en) * | 1992-03-26 | 1993-04-06 | Xerox Corporation | Sheet transport apparatus |
| FR2713212B1 (fr) * | 1993-11-30 | 1996-02-16 | Monetel | Dispositif d'entrainement de documents en appui par une tranche sur un plan de référence. |
| US8523174B2 (en) * | 2011-02-18 | 2013-09-03 | Xerox Corporation | Media rotation and translation mechanism |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4448407A (en) * | 1981-12-28 | 1984-05-15 | Ncr Corporation | Dual directional document drive apparatus |
| US4506878A (en) * | 1982-06-28 | 1985-03-26 | Ncr Corporation | Dual directional document drive apparatus |
| US4557473A (en) * | 1983-12-14 | 1985-12-10 | Ncr Canada Ltd. - Ncr Canada Ltee | Sheet decelerating and stopping apparatus |
| GB2171395A (en) * | 1985-02-23 | 1986-08-28 | Burroughs Corp | Bidirectional document track |
| US4630815A (en) * | 1985-12-11 | 1986-12-23 | Ncr Corporation | Quick releasing, pinch roller mechanism |
| US4789151A (en) * | 1987-12-24 | 1988-12-06 | Ncr Corporation | Quickly assembled apparatus for moving documents |
| US4815726A (en) * | 1987-12-24 | 1989-03-28 | Ncr Corporation | Quick release document transport apparatus |
| EP0473884A1 (en) * | 1990-09-07 | 1992-03-11 | Hewlett-Packard Company | System for aligning sheets in printers |
-
1990
- 1990-12-20 US US07/633,693 patent/US5074546A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-27 CA CA002052363A patent/CA2052363C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-18 JP JP3353186A patent/JP3043162B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-19 EP EP91311789A patent/EP0492978B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-19 DE DE69108533T patent/DE69108533T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3043162B2 (ja) | 2000-05-22 |
| US5074546A (en) | 1991-12-24 |
| EP0492978A1 (en) | 1992-07-01 |
| CA2052363A1 (en) | 1992-06-21 |
| DE69108533D1 (de) | 1995-05-04 |
| DE69108533T2 (de) | 1996-01-18 |
| EP0492978B1 (en) | 1995-03-29 |
| CA2052363C (en) | 1995-12-26 |
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