JPH0517152Y2 - - Google Patents

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JPH0517152Y2
JPH0517152Y2 JP1856786U JP1856786U JPH0517152Y2 JP H0517152 Y2 JPH0517152 Y2 JP H0517152Y2 JP 1856786 U JP1856786 U JP 1856786U JP 1856786 U JP1856786 U JP 1856786U JP H0517152 Y2 JPH0517152 Y2 JP H0517152Y2
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JP
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beaker
pin
pin holes
holes
concentric circle
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JP1856786U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はビーカーの受皿に関する。詳しくは、
本考案は、直径の異なるビーカーを載置しうる受
皿に関する。
〔従来の技術〕
分析等の操作においては、試料を収容したビー
カーを通常、ターンテーブルその他の試料台に上
に並べられたビーカー受皿に載せて、所定の場所
に移動させている。この際、試料の種類、量によ
つてビーカーの大きさが異なつたり、また、同一
容量のビーカーであつてもビーカーのメーカーに
よりその大きさ、特に直径が多少異なることがあ
る。このようなビーカーの直径の大小に対処する
ために、従来は、ビーカー受皿にアジヤスターと
称する。使用するビーカーの直径に適合した筒状
物を載せ、これによりビーカーを保持してビーカ
ーが移動中にふらついたり、転倒したりしないよ
うにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような方法では、使用する
ビーカー径が異なるたびにアジヤスターを製作し
なければならず、経済的ではない。
本考案は上述の従来のビーカー受皿の有する問
題点を解消し、ビーカーの径に合わせてビーカー
保持を極めて簡便に調節しうる機構を有するビー
カー受皿を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる目的は、円形平面を有しかつ上面に多数
のピン穴の穿設されているビーカー受皿部と、該
穴に嵌合するピンとからなつており、該多数のピ
ン穴は複数の同心円上に各同心円が少なくとも3
個のピン穴を有するように配置されており、各同
心円におけるピン穴の配置はピン穴に嵌合させて
立設したピンによりビーカーを挾持し得るように
ほぼ等間隔になされていることを特徴とする汎用
型ビーカー受皿により達成される。以下、図面に
基づき本考案を説明する。
第1図は本考案の一例の受皿部の平面図であ
り、受皿部1上に複数個の穴2が設けられてい
る。穴は第1図に示すように同心円の円周上に等
間隔に4個設けるのが好ましいが、第2図に示す
ように3個であつてもよい。ピン穴の配置は、同
一の同心円上のピン穴の組合せが直ちに判明する
ようにするのが好ましい。第1図および第2図で
は、隣接する同心円上のピン穴を円周方向に少し
ずらして隣接して配置し、以つて最も内側の円心
円上のピン穴から最も外側の同心円上のピン穴ま
でピン穴が1列に並ぶように配置することによ
り、上述の要求を満たしている。同一同心円上の
ピン穴の配置は、ピン穴に嵌合させて立設したピ
ンにより、ビーカーがしつかりと挾持されるもの
であればよく、通常は等間隔に配置する。
第3図は同心円を密に設定したときのピン穴の
配置を示す例である。
第4図aは第1図に示すビーカー受皿部のA−
A′断面図である。なお、受皿部は第4図bに示
すように縁部3を有していてもよい。また、本考
案の汎用型ビーカー受皿をエアーフロートサンプ
ルチエンジヤー(特願昭59−188104、同59−
21475、及び同60−56291参照)に載置して使用す
る場合は、第4図cに示すように、受皿部の下部
にエーアー保持用の凹部4及びマグネツト装着用
の凹部5を設ける。さらに、ビーカー受皿を固定
するための穴を有するターンテーブルに使用する
ときは、ターンテーブルへのビーカー受皿の着脱
を容易にするために第4図dに示すように鍔部6
や第4図eに示すようにターンテーブルの穴に嵌
合しうる凸部7を設けてもよい。
第5図は本考案のビーカー受皿の受皿部1のピ
ン穴2に嵌合させるピンの一例の斜視図である。
ピンは第5図aに示すように柱状でも第5図bに
示すように柱状部材の端部に嵌合部8を有するも
のでもよい。いずれの場合にもピン穴に嵌合する
部分がピン穴に嵌合しうる大きさ(直径)を有し
ていることが必要である。
〔考案の効果〕
本考案の汎用型ビーカー受皿は、各ビーカーに
適合したピン穴にピンを嵌合させて立設すること
により、径の異なるビーカーに極めて簡便に適用
しうる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案のビーカー受皿の受皿部の
一例の平面図、第4図はその断面図、第5図はピ
ンの一例の斜視図である。 1……受皿部、2……ピン穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円形平面を有しかつ上面に多数のピン穴の穿
    設されているビーカー受皿部と、該穴に嵌合す
    るピンとからなつており、該多数のピン穴は複
    数の同心円上に各同心円が少なくとも3個のピ
    ン穴を有するように配置されており、各同心円
    におけるピン穴の配置はピン穴に嵌合させて立
    設したピンによりビーカーを挾持し得るように
    ほぼ等間隔になされていることを特徴とする汎
    用型ビーカー受皿。 (2) 各同心円上に同数のピン穴が配置されてお
    り、かつ隣接する同心円上のピン穴は円周方向
    に少しずらして隣接して配置されていて、最も
    内側の同心円上のピン穴から最も外側の円心円
    上のピン穴までピン穴が1列に並ぶようにピン
    穴が配置されていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の汎用型ビーカー受
    皿。
JP1856786U 1986-02-12 1986-02-12 Expired - Lifetime JPH0517152Y2 (ja)

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JP1856786U JPH0517152Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

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Publication Number Publication Date
JPS62132732U JPS62132732U (ja) 1987-08-21
JPH0517152Y2 true JPH0517152Y2 (ja) 1993-05-10

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