JPH05171996A - 内燃機関制御装置の異常診断装置 - Google Patents
内燃機関制御装置の異常診断装置Info
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- JPH05171996A JPH05171996A JP34277891A JP34277891A JPH05171996A JP H05171996 A JPH05171996 A JP H05171996A JP 34277891 A JP34277891 A JP 34277891A JP 34277891 A JP34277891 A JP 34277891A JP H05171996 A JPH05171996 A JP H05171996A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 18
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子制御装置にスタータオンの状態で異常が
発生した場合でも異常状態を正確に検知して回転数セン
サ系異常と誤判断することのない内燃機関制御装置の異
常診断装置を提供する。 【構成】 マスタースイッチがオンとなっていることを
検出する手段101と、内燃機関の回転数を検出する手
段102と、マスタースイッチのオン状態が検出された
時に回転数が検出されなかった場合にカウントを開始す
る手段103および手段105と、手段103のカウン
ト値が第1の所定値に到達した時に手段102が異常で
あることを記憶する手段104と、手段105のカウン
ト値が第1の所定値より大である第2の所定値に到達し
た時に手段104内に記憶された手段102が異常であ
る記憶をクリアする手段106と、から構成される。
発生した場合でも異常状態を正確に検知して回転数セン
サ系異常と誤判断することのない内燃機関制御装置の異
常診断装置を提供する。 【構成】 マスタースイッチがオンとなっていることを
検出する手段101と、内燃機関の回転数を検出する手
段102と、マスタースイッチのオン状態が検出された
時に回転数が検出されなかった場合にカウントを開始す
る手段103および手段105と、手段103のカウン
ト値が第1の所定値に到達した時に手段102が異常で
あることを記憶する手段104と、手段105のカウン
ト値が第1の所定値より大である第2の所定値に到達し
た時に手段104内に記憶された手段102が異常であ
る記憶をクリアする手段106と、から構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関用電子制御装置
の異常診断装置に係わり、特にスタータオン状態の誤検
出を防止する異常診断装置に関する。
の異常診断装置に係わり、特にスタータオン状態の誤検
出を防止する異常診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年いわゆるマイクロコンピュータ技術
の進歩により、自動車用内燃機関の制御装置としてマイ
クロコンピュータシステムを使用した電子制御装置が広
く用いられている。この電子制御装置にあっては、内燃
機関回転数、吸気圧力等を入力して燃料噴射量、点火時
期等を制御して排気ガスをクリーンに維持し、燃費の向
上を図ることを目的としている。
の進歩により、自動車用内燃機関の制御装置としてマイ
クロコンピュータシステムを使用した電子制御装置が広
く用いられている。この電子制御装置にあっては、内燃
機関回転数、吸気圧力等を入力して燃料噴射量、点火時
期等を制御して排気ガスをクリーンに維持し、燃費の向
上を図ることを目的としている。
【0003】これらの制御を正確に実行するためには、
まず内燃機関の運転状態を正常に読み込むこと、即ち運
転状態を検出する各センサが正常であることを確認する
ことが必要である。従ってこの目的を達成するためには
電子制御装置内にいわゆる異常診断機能を組み込み、セ
ンサの異常を早期に検出することが行われている。
まず内燃機関の運転状態を正常に読み込むこと、即ち運
転状態を検出する各センサが正常であることを確認する
ことが必要である。従ってこの目的を達成するためには
電子制御装置内にいわゆる異常診断機能を組み込み、セ
ンサの異常を早期に検出することが行われている。
【0004】内燃機関回転数は燃料噴射量制御および点
火時期制御のタイミングを決定するために使用されるも
のであり、回転数センサ系の異常診断は特に重要であ
る。従来の電子制御装置において回転数センサ系の異常
診断は、以下の論理によって実行されていた。即ち、条
件1:スタータによるクランキングが2秒以上継続して
いること。
火時期制御のタイミングを決定するために使用されるも
のであり、回転数センサ系の異常診断は特に重要であ
る。従来の電子制御装置において回転数センサ系の異常
診断は、以下の論理によって実行されていた。即ち、条
件1:スタータによるクランキングが2秒以上継続して
いること。
【0005】条件2:その間に回転数信号が入力されな
いこと。の2つの条件が同時に成立したときに回転数セ
ンサ系が異常であると判断していた。
いこと。の2つの条件が同時に成立したときに回転数セ
ンサ系が異常であると判断していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この異
常診断においては、一度回転数センサ系が異常であると
判断されると、回転数センサ系異常を表すフラグがバッ
テリ電源を断としない限り記憶内容がクリアされないス
タンバイメモリに記憶される。このため回転数センサ系
異常は運転者自身ではクリアできず修理工場でバッテリ
電源を断としなければならない。
常診断においては、一度回転数センサ系が異常であると
判断されると、回転数センサ系異常を表すフラグがバッ
テリ電源を断としない限り記憶内容がクリアされないス
タンバイメモリに記憶される。このため回転数センサ系
異常は運転者自身ではクリアできず修理工場でバッテリ
電源を断としなければならない。
【0007】従って電子制御装置にスタータがオンとな
っているか否かを電子制御装置に伝送する伝送路がスタ
ータオンを表す状態で異常となった場合は、自動車のマ
スターキーをオン状態とすればスタータオンとしなくて
も回転数センサ系異常を検知してしまい、修理工場での
修理が必要となる。本発明はかかる問題点に鑑みなされ
たものであって、電子制御装置にスタータオンの状態で
異常が発生した場合でも、この異常状態を正確に検知で
き回転数センサ系異常と誤判断することのない内燃機関
制御装置の異常診断装置を提供することを目的とする。
っているか否かを電子制御装置に伝送する伝送路がスタ
ータオンを表す状態で異常となった場合は、自動車のマ
スターキーをオン状態とすればスタータオンとしなくて
も回転数センサ系異常を検知してしまい、修理工場での
修理が必要となる。本発明はかかる問題点に鑑みなされ
たものであって、電子制御装置にスタータオンの状態で
異常が発生した場合でも、この異常状態を正確に検知で
き回転数センサ系異常と誤判断することのない内燃機関
制御装置の異常診断装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る内燃
機関制御装置の異常診断装置の基本構成図であって、マ
スタースイッチがスタータオンとなっていることを検出
するマスタースイッチオン状態検出手段101と、内燃
機関の回転数を検出する回転数検出手段102と、マス
タースイッチオン状態検出手段101でマスタースイッ
チのスタータオン状態が検出された時に回転数検出手段
102で回転数が検出されなかった場合にカウントを開
始する回転数検出手段異常判断タイマ手段103と、回
転数検出手段異常判断タイマ手段103のカウント値が
第1の所定値に到達した時に回転数検出手段102が異
常であることを記憶する回転数検出手段異常記憶手段1
04と、マスタースイッチオン状態検出手段101でマ
スタースイッチのスタータオン状態が検出された時に回
転数検出手段102で回転数が検出されなかった場合に
カウントを開始する回転数検出手段正常判断タイマ手段
105と、回転数検出手段正常判断タイマ手段105の
カウント値が第1の所定値より大である第2の所定値に
到達した時に回転数検出手段異常記憶手段104内に記
憶された回転数検出手段102が異常である記憶をクリ
アする異常記憶クリア手段106と、から構成される。
機関制御装置の異常診断装置の基本構成図であって、マ
スタースイッチがスタータオンとなっていることを検出
するマスタースイッチオン状態検出手段101と、内燃
機関の回転数を検出する回転数検出手段102と、マス
タースイッチオン状態検出手段101でマスタースイッ
チのスタータオン状態が検出された時に回転数検出手段
102で回転数が検出されなかった場合にカウントを開
始する回転数検出手段異常判断タイマ手段103と、回
転数検出手段異常判断タイマ手段103のカウント値が
第1の所定値に到達した時に回転数検出手段102が異
常であることを記憶する回転数検出手段異常記憶手段1
04と、マスタースイッチオン状態検出手段101でマ
スタースイッチのスタータオン状態が検出された時に回
転数検出手段102で回転数が検出されなかった場合に
カウントを開始する回転数検出手段正常判断タイマ手段
105と、回転数検出手段正常判断タイマ手段105の
カウント値が第1の所定値より大である第2の所定値に
到達した時に回転数検出手段異常記憶手段104内に記
憶された回転数検出手段102が異常である記憶をクリ
アする異常記憶クリア手段106と、から構成される。
【0009】
【作用】本発明に係る内燃機関制御装置の異常診断装置
にあっては、マスタースイッチがスタータオン状態とさ
れた後に第1の所定時間回転数信号が検出されなかった
場合は回転数検出手段が異常であると判断されその状態
が記憶される。さらにマスタースイッチがスタータオン
状態とされた後に第1の所定時間より大である第2の所
定時間回転数信号が検出されなかった場合は回転数検出
手段が異常ではなく、その信号伝送路が異常であるとし
て回転数検出手段が異常であるとする記憶がクリアされ
る。
にあっては、マスタースイッチがスタータオン状態とさ
れた後に第1の所定時間回転数信号が検出されなかった
場合は回転数検出手段が異常であると判断されその状態
が記憶される。さらにマスタースイッチがスタータオン
状態とされた後に第1の所定時間より大である第2の所
定時間回転数信号が検出されなかった場合は回転数検出
手段が異常ではなく、その信号伝送路が異常であるとし
て回転数検出手段が異常であるとする記憶がクリアされ
る。
【0010】
【実施例】図2は本発明の1つの実施例の構成図であっ
て、いわゆるマイクロコンピュータシステムとして構成
されている。自動車のマスターキー201は通常OF
F、ACC、IGおよびSTARTの4位置を有してお
り、バッテリ220からの電力のオンオフを制御する。
て、いわゆるマイクロコンピュータシステムとして構成
されている。自動車のマスターキー201は通常OF
F、ACC、IGおよびSTARTの4位置を有してお
り、バッテリ220からの電力のオンオフを制御する。
【0011】即ちACC位置に投入されるとラジオ等の
補器に電源が供給される。つぎにIG位置に投入される
と接点201aおよび201bがオンとなり自動車のス
タータモータ230への電力供給系統がスタンバイ状態
となるとともに、電子制御装置210への電力供給が開
始され電子制御装置210での制御演算が開始される。
補器に電源が供給される。つぎにIG位置に投入される
と接点201aおよび201bがオンとなり自動車のス
タータモータ230への電力供給系統がスタンバイ状態
となるとともに、電子制御装置210への電力供給が開
始され電子制御装置210での制御演算が開始される。
【0012】さらにマスターキー201がSTART位
置に投入されると接点201cおよび201dがオンと
なる。接点201dがオンとなるとスタータモータ23
0の電力供給が開始され、内燃機関のクランキングが開
始される。接点201cのオン状態は、同時に接点20
1dがオンとなりスタータモータが動作中であるという
状態を表す信号として電子制御装置210に入力され
る。
置に投入されると接点201cおよび201dがオンと
なる。接点201dがオンとなるとスタータモータ23
0の電力供給が開始され、内燃機関のクランキングが開
始される。接点201cのオン状態は、同時に接点20
1dがオンとなりスタータモータが動作中であるという
状態を表す信号として電子制御装置210に入力され
る。
【0013】内燃機関の回転数はディストリビュータに
内蔵されたスイッチ202が回転に同期してオンオフを
繰り返す際に発生するパルスを電子制御装置210で計
数することによって検出する。電子制御装置210はバ
ス210aを中心として、CPU210b、入力インタ
ーフェイス210c、出力インターフェイス210d、
メモリ210eおよびスタンバイメモリ210fから構
成されている。
内蔵されたスイッチ202が回転に同期してオンオフを
繰り返す際に発生するパルスを電子制御装置210で計
数することによって検出する。電子制御装置210はバ
ス210aを中心として、CPU210b、入力インタ
ーフェイス210c、出力インターフェイス210d、
メモリ210eおよびスタンバイメモリ210fから構
成されている。
【0014】そしてCPU210b、入力インターフェ
イス210c、出力インターフェイス210dおよびメ
モリ210eへはマスターキー201がIG位置に投入
されると電力の供給が開始される。なおスタンバイメモ
リ210fはバッテリ220に直接接続されていてマス
ターキー201の位置によらず動作状態を維持し、マス
ターキー201オフによりクリアされてはならない重要
なデータを記憶するために使用される。
イス210c、出力インターフェイス210dおよびメ
モリ210eへはマスターキー201がIG位置に投入
されると電力の供給が開始される。なおスタンバイメモ
リ210fはバッテリ220に直接接続されていてマス
ターキー201の位置によらず動作状態を維持し、マス
ターキー201オフによりクリアされてはならない重要
なデータを記憶するために使用される。
【0015】また入力インターフェイス210cには診
断開始指令スイッチ240が、出力インターフェイス2
10dには例えばLEDである表示装置250が接続さ
れていて、修理工場においてスタンバイメモリに記憶さ
れた異常診断結果を知るために使用される。図3は電子
制御装置210で実行されるメインルーチンのフローチ
ャートであり、例えば720度である所定のカム角度毎
に実行される。
断開始指令スイッチ240が、出力インターフェイス2
10dには例えばLEDである表示装置250が接続さ
れていて、修理工場においてスタンバイメモリに記憶さ
れた異常診断結果を知るために使用される。図3は電子
制御装置210で実行されるメインルーチンのフローチ
ャートであり、例えば720度である所定のカム角度毎
に実行される。
【0016】ステップ301において、マスターキー2
01の接点201cの状態を読み込む。接点201cが
オンであればステップ302で肯定判定されるが、この
信号の読み込み伝送路が接点201cがオンであるのと
同じ状態で故障した場合も同様に肯定判定される。
01の接点201cの状態を読み込む。接点201cが
オンであればステップ302で肯定判定されるが、この
信号の読み込み伝送路が接点201cがオンであるのと
同じ状態で故障した場合も同様に肯定判定される。
【0017】ステップ302で肯定判定されれば、直接
ステップ304に進む。ステップ302で否定されれ
ば、ステップ303に進みカウンタCNTをリセット
し、ステップ304に進む。ステップ304ではカウン
タCNTが第1の所定時間τ1 より大であるか否かが判
定される。ここで第1の所定時間τ1 はスタータモータ
230によりクランキングが開始されて回転数パルスが
当然に出力されるまでに時間、例えば2秒に設定され
る。
ステップ304に進む。ステップ302で否定されれ
ば、ステップ303に進みカウンタCNTをリセット
し、ステップ304に進む。ステップ304ではカウン
タCNTが第1の所定時間τ1 より大であるか否かが判
定される。ここで第1の所定時間τ1 はスタータモータ
230によりクランキングが開始されて回転数パルスが
当然に出力されるまでに時間、例えば2秒に設定され
る。
【0018】ステップ304で肯定判定されれば、ステ
ップ305に進み回転数センサ系異常であることを表す
フラグXFAILを“1”にセットして、メインルーチ
ンの本来の処理を実行してステップ306に進む。ステ
ップ304で否定判定されれば、直ちにメインルーチン
の本来の処理を実行してステップ306に進む。
ップ305に進み回転数センサ系異常であることを表す
フラグXFAILを“1”にセットして、メインルーチ
ンの本来の処理を実行してステップ306に進む。ステ
ップ304で否定判定されれば、直ちにメインルーチン
の本来の処理を実行してステップ306に進む。
【0019】ステップ306においてカウンタCNTが
第1の所定時間より大である第2の所定時間τ2 以上で
あるか否かが判定される。ここで第2の所定時間τ2 は
スタータモータが連続運転されることがない十分に長い
時間、例えば60秒に設定される。そしてステップ30
6で否定判定されればステップ307に進み、スタンバ
イメモリ210f記憶用フラグXSTBYをフラグXF
AILとする。
第1の所定時間より大である第2の所定時間τ2 以上で
あるか否かが判定される。ここで第2の所定時間τ2 は
スタータモータが連続運転されることがない十分に長い
時間、例えば60秒に設定される。そしてステップ30
6で否定判定されればステップ307に進み、スタンバ
イメモリ210f記憶用フラグXSTBYをフラグXF
AILとする。
【0020】ステップ306で肯定判定された場合、即
ちスタータモータが第2の所定時間τ2 以上の時間連続
運転されていると判断された場合は、実際の運転ではお
こり得ない状態であり接点201cの読み込み伝送路が
接点201cがオンであるのと同じ状態で故障したもの
とみなして、ステップ308で2つのフラグXFAIL
およびXSTBYをクリアする。
ちスタータモータが第2の所定時間τ2 以上の時間連続
運転されていると判断された場合は、実際の運転ではお
こり得ない状態であり接点201cの読み込み伝送路が
接点201cがオンであるのと同じ状態で故障したもの
とみなして、ステップ308で2つのフラグXFAIL
およびXSTBYをクリアする。
【0021】ステップ309で診断開始指令スイッチ2
40がオンとなっているか否かが判定され、オンとなっ
ている場合はステップ310で表示装置250にフラグ
のセット状態を表示する。図4は回転信号割り込みルー
チンのフローチャートであって、例えば30度である所
定のカム角度毎に実行され、ステップ401で回転数セ
ンサ系異常であることを表すフラグXFAILおよびカ
ウンタCNTがリセットされた後、本来の処理が実行さ
れる。
40がオンとなっているか否かが判定され、オンとなっ
ている場合はステップ310で表示装置250にフラグ
のセット状態を表示する。図4は回転信号割り込みルー
チンのフローチャートであって、例えば30度である所
定のカム角度毎に実行され、ステップ401で回転数セ
ンサ系異常であることを表すフラグXFAILおよびカ
ウンタCNTがリセットされた後、本来の処理が実行さ
れる。
【0022】即ち回転信号割り込みルーチンはメインル
ーチンより頻繁に起動され、フラグXFAILおよびカ
ウンタCNTが常時リセットされる。従って回転数セン
サ系が正常である限りフラグXFAILはセットされ
ず、回転数センサ系異常と診断されることはない。逆に
第1の所定時間τ1 以上回転数信号の入力がなければフ
ラグXFAILがセットされ、回転数センサ系異常と判
断される。
ーチンより頻繁に起動され、フラグXFAILおよびカ
ウンタCNTが常時リセットされる。従って回転数セン
サ系が正常である限りフラグXFAILはセットされ
ず、回転数センサ系異常と診断されることはない。逆に
第1の所定時間τ1 以上回転数信号の入力がなければフ
ラグXFAILがセットされ、回転数センサ系異常と判
断される。
【0023】しかし回転数信号の入力が第2の所定時間
τ2 以上無い場合はフラグXFAILおよびXSTBY
をリセットして回転数センサ系異常ではなく、スタータ
モータ運転状態の読み込み伝送路に異常が発生したもの
として回転数センサ系異常フラグがスタンバイメモリ2
10fに記憶されることを防止する。
τ2 以上無い場合はフラグXFAILおよびXSTBY
をリセットして回転数センサ系異常ではなく、スタータ
モータ運転状態の読み込み伝送路に異常が発生したもの
として回転数センサ系異常フラグがスタンバイメモリ2
10fに記憶されることを防止する。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、スタータモータ運転状
態の読み込み伝送路がスタータモータ動作中の状態で異
常となっても、回転数センサ系異常を表すフラグがスタ
ンバイメモリ中に記憶されることが防止され、修理工場
での修理あるいは部品交換を行う必要がなくなる。
態の読み込み伝送路がスタータモータ動作中の状態で異
常となっても、回転数センサ系異常を表すフラグがスタ
ンバイメモリ中に記憶されることが防止され、修理工場
での修理あるいは部品交換を行う必要がなくなる。
【図1】図1は本発明に係る内燃機関制御装置の異常診
断装置の基本構成図である。
断装置の基本構成図である。
【図2】図2は1つの実施例の構成図である。
【図3】図3はメインルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図4】図4は回転信号割り込みルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
101…マスタースイッチオン状態検出手段 102…回転数検出手段 103…回転数検出手段異常判断タイマ手段 104…回転数検出手段異常記憶手段 105…回転数検出手段正常判断タイマ手段 106…異常記憶クリア手段
Claims (1)
- 【請求項1】 マスタースイッチがスタータオンとなっ
ていることを検出するマスタースイッチオン状態検出手
段(101)と、 内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段(102)
と、 該マスタースイッチオン状態検出手段(101)でマス
タースイッチのスタータオン状態が検出された時に該回
転数検出手段(102)で回転数が検出されなかった場
合にカウントを開始する回転数検出手段異常判断タイマ
手段(103)と、 該回転数検出手段異常判断タイマ手段(103)のカウ
ント値が第1の所定値に到達した時に回転数検出手段
(102)が異常であることを記憶する回転数検出手段
異常記憶手段(104)と、から構成される内燃機関制
御装置の異常診断装置であって、 該マスタースイッチオン状態検出手段(101)でマス
タースイッチのスタータオン状態が検出された時に該回
転数検出手段(102)で回転数が検出されなかった場
合にカウントを開始する回転数検出手段正常判断タイマ
手段(105)と、 該回転数検出手段正常判断タイマ手段(105)のカウ
ント値が第1の所定値より大である第2の所定値に到達
した時に該回転数検出手段異常記憶手段(104)内に
記憶された回転数検出手段(102)が異常である記憶
をクリアする異常記憶クリア手段(106)と、をさら
に含む内燃機関制御装置の異常診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34277891A JPH05171996A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 内燃機関制御装置の異常診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34277891A JPH05171996A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 内燃機関制御装置の異常診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05171996A true JPH05171996A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18356426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34277891A Withdrawn JPH05171996A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 内燃機関制御装置の異常診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05171996A (ja) |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34277891A patent/JPH05171996A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |