JPH05172013A - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents
自動二輪車の吸気装置Info
- Publication number
- JPH05172013A JPH05172013A JP3353075A JP35307591A JPH05172013A JP H05172013 A JPH05172013 A JP H05172013A JP 3353075 A JP3353075 A JP 3353075A JP 35307591 A JP35307591 A JP 35307591A JP H05172013 A JPH05172013 A JP H05172013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- sub
- tube
- secondary air
- connecting tube
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2590/00—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
- F01N2590/04—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクティングチューブにサブチャンバーを
一体に形成し同サブチャンバーに2次空気取出チューブ
を接続し部品点数を減らし組付性の向上を図ることがで
きる自動二輪車の吸気装置を供する。 【構成】 排気浄化のための2次空気導入装置を備える
自動二輪車において、エアクリーナケース32aとキャブ
レタ31を連結するコネクティングチューブ33に一体にサ
ブチャンバー60を形成し、同サブチャンバー60に2次空
気取出チューブ36を接続したことを特徴とする自動二輪
車の吸気装置。
一体に形成し同サブチャンバーに2次空気取出チューブ
を接続し部品点数を減らし組付性の向上を図ることがで
きる自動二輪車の吸気装置を供する。 【構成】 排気浄化のための2次空気導入装置を備える
自動二輪車において、エアクリーナケース32aとキャブ
レタ31を連結するコネクティングチューブ33に一体にサ
ブチャンバー60を形成し、同サブチャンバー60に2次空
気取出チューブ36を接続したことを特徴とする自動二輪
車の吸気装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気浄化のため2次空
気のエアクリーナからの取出構造およびブリーザチュー
ブのエアクリーナへの導入構造に関する。
気のエアクリーナからの取出構造およびブリーザチュー
ブのエアクリーナへの導入構造に関する。
【0002】
【従来技術】エンジン排気中のHC,COを排気系で酸
化して排気ガスの浄化を図るため、不足する酸素を新た
に供給する2次空気供給システムにおいて、2次空気は
エアクリーナからエンジンの排気ポートに供給されてい
る。
化して排気ガスの浄化を図るため、不足する酸素を新た
に供給する2次空気供給システムにおいて、2次空気は
エアクリーナからエンジンの排気ポートに供給されてい
る。
【0003】従来この2次空気をエアクリーナから取出
す2次空気取出チューブは、エアクリーナとキャブレタ
とを連結するコネクティングチューブとは別個にエアク
リーナに接続されていた。
す2次空気取出チューブは、エアクリーナとキャブレタ
とを連結するコネクティングチューブとは別個にエアク
リーナに接続されていた。
【0004】
【解決しようとする課題】したがってコネクティングチ
ューブとは別に2次空気取出チューブがエアクリーナに
接続されることになり、組付性が良くない。本発明は、
かかる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、
組付性に優れた吸気装置を供する点にある。
ューブとは別に2次空気取出チューブがエアクリーナに
接続されることになり、組付性が良くない。本発明は、
かかる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、
組付性に優れた吸気装置を供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、排気浄化のための2次空気導
入装置を備える自動二輪車において、エアクリーナケー
スとキャブレタを連結するコネクティングチューブに一
体にサブチャンバーを形成し、同サブチャンバーに2次
空気取出チューブを接続した自動二輪車の吸気装置とし
た。
成するために、本発明は、排気浄化のための2次空気導
入装置を備える自動二輪車において、エアクリーナケー
スとキャブレタを連結するコネクティングチューブに一
体にサブチャンバーを形成し、同サブチャンバーに2次
空気取出チューブを接続した自動二輪車の吸気装置とし
た。
【0006】コネクティングチューブに一体に形成され
たサブチャンバーに2次空気取出チューブが接続される
ので組付性が良い。同様にブローバイガス還元用のブリ
ーザチューブも前記サブチャンバーに接続するようにす
ることでさらに組付性が良くなる。
たサブチャンバーに2次空気取出チューブが接続される
ので組付性が良い。同様にブローバイガス還元用のブリ
ーザチューブも前記サブチャンバーに接続するようにす
ることでさらに組付性が良くなる。
【0007】
【実 施 例】以下図1ないし図8に図示した本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0008】図1は、本実施例の自動二輪車1の全体側
面図である。ヘッドパイプ2の後側面上部から後方へ1
本のメインパイプ3が僅かに下向きに延出するととも
に、ヘッドパイプ2の後側面下部からは斜下向きにダウ
ンパイプ4が延出してメインパイプ3とダウンパイプ4
との間には補強ステー5が架設されている。
面図である。ヘッドパイプ2の後側面上部から後方へ1
本のメインパイプ3が僅かに下向きに延出するととも
に、ヘッドパイプ2の後側面下部からは斜下向きにダウ
ンパイプ4が延出してメインパイプ3とダウンパイプ4
との間には補強ステー5が架設されている。
【0009】メインパイプ3の後端からは斜下方へ左右
一対のセンターパイプ6が延出し、同センターパイプ6
の下端と前記ダウンパイプ4の下端とを左右一対のロア
パイプ7が連結して車体フレームを構成している。
一対のセンターパイプ6が延出し、同センターパイプ6
の下端と前記ダウンパイプ4の下端とを左右一対のロア
パイプ7が連結して車体フレームを構成している。
【0010】ヘッドパイプ2には左右一対のフロントフ
ォーク8が枢支され、その下端に前輪9が軸支されてい
る。ヘッドパイプ2の前方はヘッドカウル10に覆われ、
ヘッドパイプ2の上方には左右拡開してハンドル11が設
けられている。
ォーク8が枢支され、その下端に前輪9が軸支されてい
る。ヘッドパイプ2の前方はヘッドカウル10に覆われ、
ヘッドパイプ2の上方には左右拡開してハンドル11が設
けられている。
【0011】センターパイプ6の上部からは後方に左右
のシートレール12が延設され、このシートレール12とセ
ンターパイプ6の下部との間をバックステー13が連結し
ている。
のシートレール12が延設され、このシートレール12とセ
ンターパイプ6の下部との間をバックステー13が連結し
ている。
【0012】そしてメインパイプ3に上方から跨がるよ
うにして燃料タンク15が搭載され、燃料タンク15の後方
にシート16がシートレール12に支持されて設けられてい
る。センターパイプ6の屈曲部に設けられたブラケット
17に前端を枢支されてリヤフォーク18が後方へ延出し、
その後端に後輪19が軸支されている。
うにして燃料タンク15が搭載され、燃料タンク15の後方
にシート16がシートレール12に支持されて設けられてい
る。センターパイプ6の屈曲部に設けられたブラケット
17に前端を枢支されてリヤフォーク18が後方へ延出し、
その後端に後輪19が軸支されている。
【0013】左右センターパイプ6の上部間に架設され
たクロスパイプより後方へ突設された左右一対のブラケ
ット6aに上端を枢着されたリヤクッション14が下端を
リヤフォーク18に枢着されて車体フレームとリヤフォー
ク18との間に介装されている。
たクロスパイプより後方へ突設された左右一対のブラケ
ット6aに上端を枢着されたリヤクッション14が下端を
リヤフォーク18に枢着されて車体フレームとリヤフォー
ク18との間に介装されている。
【0014】エンジン20はダウンパイプ4とセンターパ
イプ6との間に支持されており、同エンジン20のシリン
ダ21の前部排気ポート39から排気管22が前方へ延出し、
排気管22は湾曲して、車体の右方を後方へ向いマフラー
23に接続されている。なおシリンダ21から延出した排気
管22の左側にはキャニスター25が設けられている。
イプ6との間に支持されており、同エンジン20のシリン
ダ21の前部排気ポート39から排気管22が前方へ延出し、
排気管22は湾曲して、車体の右方を後方へ向いマフラー
23に接続されている。なおシリンダ21から延出した排気
管22の左側にはキャニスター25が設けられている。
【0015】シリンダ21の後部吸気ポートから後方へ延
出した吸気管30に接続されたキャブレタ31が、シリンダ
21の後方右側に配設されている。そしてシートレール12
の下方でクランクケース24の後方にエアクリーナ32が配
置され、同エアクリーナ32と前方のキャブレタ31とをコ
ネクティングチューブ33が連結している。
出した吸気管30に接続されたキャブレタ31が、シリンダ
21の後方右側に配設されている。そしてシートレール12
の下方でクランクケース24の後方にエアクリーナ32が配
置され、同エアクリーナ32と前方のキャブレタ31とをコ
ネクティングチューブ33が連結している。
【0016】一方シリンダ21の左側には、負圧ポンプ35
が配設され、エアクリーナ32から延出した2次空気取出
チューブ36が負圧ポンプ35に接続され、負圧ポンプ35か
らさらに2次空気供給チューブ37が延出してエンジン20
のシリンダ21下部に接合されている。この接続部からシ
リンダ21の側壁内を2次空気供給路38が形成されて、排
気ポート39に通じている。
が配設され、エアクリーナ32から延出した2次空気取出
チューブ36が負圧ポンプ35に接続され、負圧ポンプ35か
らさらに2次空気供給チューブ37が延出してエンジン20
のシリンダ21下部に接合されている。この接続部からシ
リンダ21の側壁内を2次空気供給路38が形成されて、排
気ポート39に通じている。
【0017】なお負圧ポンプ35は、ダイヤフラム式のポ
ンプで、キャブレタ31に通じる負圧パイプ40を介してキ
ャブレタ31に発生する負圧により動作する。すなわちキ
ャブレタ31に生じる負圧によりダイヤフラムを間欠的に
動作させ、エアクリーナ32から2次空気を取出し、排気
ポート39に排気タイミングに合わせて2次空気を供給し
て排気の浄化を行う。
ンプで、キャブレタ31に通じる負圧パイプ40を介してキ
ャブレタ31に発生する負圧により動作する。すなわちキ
ャブレタ31に生じる負圧によりダイヤフラムを間欠的に
動作させ、エアクリーナ32から2次空気を取出し、排気
ポート39に排気タイミングに合わせて2次空気を供給し
て排気の浄化を行う。
【0018】またエンジン20のクランクケース24の後方
上部からは、ブローバイガス還元用のブリーザチューブ
45が上方へ延出して、キャブレタ31の左側に位置するセ
パレータ46に接続され、セパレータ46からさらに下流側
のブリーザチューブ47が延出しエアクリーナ32に接合さ
れている。
上部からは、ブローバイガス還元用のブリーザチューブ
45が上方へ延出して、キャブレタ31の左側に位置するセ
パレータ46に接続され、セパレータ46からさらに下流側
のブリーザチューブ47が延出しエアクリーナ32に接合さ
れている。
【0019】セパレータ46で気液分離された液は、戻り
チューブ48によって上流側のブリーザチューブ45に戻さ
れ、気体はキャブレタ31に送られ再燃焼に供され、主と
してHCの低減を図っている。
チューブ48によって上流側のブリーザチューブ45に戻さ
れ、気体はキャブレタ31に送られ再燃焼に供され、主と
してHCの低減を図っている。
【0020】このように前記2次空気取出チューブ36お
よびブリーザチューブ47が接合されるエアクリーナ32
は、図3および図4に示すようにエアクリーナケース32
aの上壁後部に空気取入口50を有し、左側壁が開閉自在
の蓋部材53となっており、前壁の長円状開口51を内側か
ら塞ぐようにエレメント52が脱着自在に装着され、エレ
メント52は蓋部材53を外して横から出し入れ可能であ
る。
よびブリーザチューブ47が接合されるエアクリーナ32
は、図3および図4に示すようにエアクリーナケース32
aの上壁後部に空気取入口50を有し、左側壁が開閉自在
の蓋部材53となっており、前壁の長円状開口51を内側か
ら塞ぐようにエレメント52が脱着自在に装着され、エレ
メント52は蓋部材53を外して横から出し入れ可能であ
る。
【0021】この前壁の開口51にコネクティングチュー
ブ33が接合される。コネクティングチューブ33の形状を
図5ないし図8に図示する。
ブ33が接合される。コネクティングチューブ33の形状を
図5ないし図8に図示する。
【0022】コネクティングチューブ33は、その湾曲し
た管状のコネクティングチューブ本体55のエアクリーナ
32側の開口56は、横方向に膨出して長円状の開口をな
し、同開口56の周縁が外側へ延出してフランジ57が設け
られている。
た管状のコネクティングチューブ本体55のエアクリーナ
32側の開口56は、横方向に膨出して長円状の開口をな
し、同開口56の周縁が外側へ延出してフランジ57が設け
られている。
【0023】フランジ57は、中央に周方向に亘って溝58
が形成され、周囲6箇所にボルト孔59が穿設されてい
る。コネクティングチューブ本体55は、長円状開口56の
右半部から内側へ湾曲しながら前方へ延出しており、そ
の先端はキャブレタ31に接続される。
が形成され、周囲6箇所にボルト孔59が穿設されてい
る。コネクティングチューブ本体55は、長円状開口56の
右半部から内側へ湾曲しながら前方へ延出しており、そ
の先端はキャブレタ31に接続される。
【0024】一方開口56の左半部は前方へ膨出してサブ
チャンバー60を形成しており、サブチャンバー60の中央
側の側壁は、コネクティングチューブ本体55の湾曲した
内側壁に連続して湾曲しており、このコネクティングチ
ューブ本体55とサブチャンバー60の内側壁湾曲面の内部
を前記リヤクッション14が上下に貫通するようになって
いる。図6においてリヤクッション14の位置を仮想線
(2点鎖線)で図示する。
チャンバー60を形成しており、サブチャンバー60の中央
側の側壁は、コネクティングチューブ本体55の湾曲した
内側壁に連続して湾曲しており、このコネクティングチ
ューブ本体55とサブチャンバー60の内側壁湾曲面の内部
を前記リヤクッション14が上下に貫通するようになって
いる。図6においてリヤクッション14の位置を仮想線
(2点鎖線)で図示する。
【0025】すなわちコネクティングチューブ本体55
は、長円状開口56からリヤクッション14を右側に避ける
ようにして湾曲しながら前方へ延出し、サブチャンバー
60は長円状開口56からリヤクッション14を左側に避ける
ようにして湾曲して前方へ若干膨出している。
は、長円状開口56からリヤクッション14を右側に避ける
ようにして湾曲しながら前方へ延出し、サブチャンバー
60は長円状開口56からリヤクッション14を左側に避ける
ようにして湾曲して前方へ若干膨出している。
【0026】このサブチャンバー60は、上下に円筒開口
部61,62が形成されており、上部円筒開口部61に前記ブ
ローバイガス還元用のブリーザチューブ47が連結され、
下部円筒開口部59には前記2次空気取出チューブ36が連
結される。
部61,62が形成されており、上部円筒開口部61に前記ブ
ローバイガス還元用のブリーザチューブ47が連結され、
下部円筒開口部59には前記2次空気取出チューブ36が連
結される。
【0027】サブチャンバー60内は、円筒開口部58から
のブローバイガスの取入側と円筒開口部62の2次空気供
給側とを画成する仕切板63が形成されて、ブローバイガ
スが2次空気供給側に流れないようにしている。
のブローバイガスの取入側と円筒開口部62の2次空気供
給側とを画成する仕切板63が形成されて、ブローバイガ
スが2次空気供給側に流れないようにしている。
【0028】以上のような形状に構成されたゴム製のコ
ネクティングチューブ33をエアクリーナケース32aの前
方開口51に結合するには、まずエアクリーナケース32a
側の開口51の周縁にコネクティングチューブ33側の開口
56の周縁フランジ57に形成された溝58を嵌合し、コネク
ティングチューブ本体55およびサブチャンバー60の内部
空間をエアクリーナケース32aの内部と連通する。
ネクティングチューブ33をエアクリーナケース32aの前
方開口51に結合するには、まずエアクリーナケース32a
側の開口51の周縁にコネクティングチューブ33側の開口
56の周縁フランジ57に形成された溝58を嵌合し、コネク
ティングチューブ本体55およびサブチャンバー60の内部
空間をエアクリーナケース32aの内部と連通する。
【0029】エアクリーナケース32a側の開口51の内周
縁には、コネクティングチューブ33のフランジ57に設け
られたボルト孔59に対応して円孔を有し、同開口51の内
周縁に中空のエレメント支持プレート65が内側から当接
され、同エレメント支持プレート65には前記円孔および
ボルト孔59に嵌合するボルト66が固着されていて、同ボ
ルト66がボルト孔59を貫通して外側にねじ部を突出させ
る。
縁には、コネクティングチューブ33のフランジ57に設け
られたボルト孔59に対応して円孔を有し、同開口51の内
周縁に中空のエレメント支持プレート65が内側から当接
され、同エレメント支持プレート65には前記円孔および
ボルト孔59に嵌合するボルト66が固着されていて、同ボ
ルト66がボルト孔59を貫通して外側にねじ部を突出させ
る。
【0030】該ボルト66が突出したコネクティングチュ
ーブ33の外側フランジ57に外側から枠部材67が当てがわ
れ、枠部材67を貫通したボルト66のねじ部にナット68が
螺合し緊締される。こうしてエアクリーナケース32aに
コネクティングチューブ33が結合され、エレメント支持
プレート65には、エレメント52を固定するフック69が取
付けられていて、エレメント52をエレメント支持プレー
ト65にシール材70を介して脱着自在に固定する。
ーブ33の外側フランジ57に外側から枠部材67が当てがわ
れ、枠部材67を貫通したボルト66のねじ部にナット68が
螺合し緊締される。こうしてエアクリーナケース32aに
コネクティングチューブ33が結合され、エレメント支持
プレート65には、エレメント52を固定するフック69が取
付けられていて、エレメント52をエレメント支持プレー
ト65にシール材70を介して脱着自在に固定する。
【0031】以上のようにエアクリーナ32のクリーン側
にサブチャンバー60を設けてサブチャンバー60より2次
空気を取入れ排気ポート39に供給しているので、2次空
気取入側に容量のある容積室が確保され排気浄化率を向
上させることができる。かかるサブチャンバー60をコネ
クティングチューブ本体55と一体に形成したので、別途
サブチャンバーを設けることなく、部品点数が削減で
き、組付けが容易である。
にサブチャンバー60を設けてサブチャンバー60より2次
空気を取入れ排気ポート39に供給しているので、2次空
気取入側に容量のある容積室が確保され排気浄化率を向
上させることができる。かかるサブチャンバー60をコネ
クティングチューブ本体55と一体に形成したので、別途
サブチャンバーを設けることなく、部品点数が削減で
き、組付けが容易である。
【0032】同様にブリーザチューブ47も、コネクティ
ングチューブ本体55と一体のサブチャンバー60に接続さ
れるようにしたので、2次空気取出チューブ36とともに
組付性に優れている。
ングチューブ本体55と一体のサブチャンバー60に接続さ
れるようにしたので、2次空気取出チューブ36とともに
組付性に優れている。
【0033】またサブチャンバー60は、リヤクッション
14の回りの空き空間を利用して位置しているので、何ら
邪魔になることはない。
14の回りの空き空間を利用して位置しているので、何ら
邪魔になることはない。
【0034】
【発明の効果】本発明は、コネクティングチューブと一
体にサブチャンバーを形成し、同サブチャンバーから2
次空気の供給が行われるようにしたので、サブチャンバ
ーによる排気浄化率を良くするとともに部品点数が削減
され、組付性を向上させることができる。
体にサブチャンバーを形成し、同サブチャンバーから2
次空気の供給が行われるようにしたので、サブチャンバ
ーによる排気浄化率を良くするとともに部品点数が削減
され、組付性を向上させることができる。
【0035】ブローバイガス還元用のブリーザチューブ
を前記サブチャンバーに接続するようにすることで、組
付性を高く維持することができる。
を前記サブチャンバーに接続するようにすることで、組
付性を高く維持することができる。
【図1】本発明に係る一実施例の自動二輪車の全体側面
図である。
図である。
【図2】同自動二輪車の一部省略した要部側面図であ
る。
る。
【図3】エアクリーナおよびコネクティングチューブの
斜視図である。
斜視図である。
【図4】エアクリーナの内部構造およびコネクティング
チューブを示す側面図である。
チューブを示す側面図である。
【図5】コネクティングチューブの側面図である。
【図6】図5におけるVI−VI断面図である。
【図7】図5におけるVII 矢視図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII断面図である。
1…自動二輪車、2…ヘッドパイプ、3…メインパイ
プ、4…ダウンパイプ、5…補強ステー、6…センター
パイプ、7…ロアパイプ、8…フロントフォーク、9…
前輪、10…ヘッドカウル、11…ハンドル、12…シートレ
ール、13…バックステー、14…リヤクッション、15…燃
料タンク、16…シート、17…ブラケット、18…リヤフォ
ーク、19…後輪、20…エンジン、21…シリンダ、22…排
気管、23…マフラー、24…クランクケース、25…キャニ
スター、30…吸気管、31…キャブレタ、32…エアクリー
ナ、33…コネクティングチューブ、35…負圧ポンプ、36
…2次空気取出チューブ、37…2次空気供給チューブ、
38…2次空気供給路、39…排気ポート、40…負圧パイ
プ、45…ブリーザチューブ、46…セパレータ、47…ブリ
ーザチューブ、48…戻りチューブ、50…空気取入口、51
…開口、52…エレメント、53…蓋部材、55…コネクティ
ングチューブ本体、56…開口、57…フランジ、58…溝、
59…ボルト孔、60…サブチャンバー、61、62…円筒開口
部、63…仕切板、65…エレメント支持プレート、66…ボ
ルト、67…枠部材、68…ナット、69…フック、70…シー
ル材。
プ、4…ダウンパイプ、5…補強ステー、6…センター
パイプ、7…ロアパイプ、8…フロントフォーク、9…
前輪、10…ヘッドカウル、11…ハンドル、12…シートレ
ール、13…バックステー、14…リヤクッション、15…燃
料タンク、16…シート、17…ブラケット、18…リヤフォ
ーク、19…後輪、20…エンジン、21…シリンダ、22…排
気管、23…マフラー、24…クランクケース、25…キャニ
スター、30…吸気管、31…キャブレタ、32…エアクリー
ナ、33…コネクティングチューブ、35…負圧ポンプ、36
…2次空気取出チューブ、37…2次空気供給チューブ、
38…2次空気供給路、39…排気ポート、40…負圧パイ
プ、45…ブリーザチューブ、46…セパレータ、47…ブリ
ーザチューブ、48…戻りチューブ、50…空気取入口、51
…開口、52…エレメント、53…蓋部材、55…コネクティ
ングチューブ本体、56…開口、57…フランジ、58…溝、
59…ボルト孔、60…サブチャンバー、61、62…円筒開口
部、63…仕切板、65…エレメント支持プレート、66…ボ
ルト、67…枠部材、68…ナット、69…フック、70…シー
ル材。
Claims (2)
- 【請求項1】 排気浄化のための2次空気導入装置を備
える自動二輪車において、エアクリーナケースとキャブ
レタを連結するコネクティングチューブに一体にサブチ
ャンバーを形成し、同サブチャンバーに2次空気取出チ
ューブを接続したことを特徴とする自動二輪車の吸気装
置。 - 【請求項2】 前記サブチャンバーに、ブローバイガス
還元用のブリーザチューブを接続したことを特徴とする
請求項1記載の自動二輪車の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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-
1991
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