JPH05172155A - 特に自動車用の歯車式変速装置の切換装置 - Google Patents
特に自動車用の歯車式変速装置の切換装置Info
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- JPH05172155A JPH05172155A JP4117875A JP11787592A JPH05172155A JP H05172155 A JPH05172155 A JP H05172155A JP 4117875 A JP4117875 A JP 4117875A JP 11787592 A JP11787592 A JP 11787592A JP H05172155 A JPH05172155 A JP H05172155A
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- tooth
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D23/0606—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation the blocking mechanism comprising an axially-extending shouldered pin passing through a hole in a radial wall
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F5/00—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made
- B23F5/12—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by planing or slotting
- B23F5/16—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by planing or slotting the tool having a shape similar to that of a spur wheel or part thereof
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- F16D11/08—Clutches in which the members have interengaging parts actuated by moving a non-rotating part axially
- F16D11/10—Clutches in which the members have interengaging parts actuated by moving a non-rotating part axially with clutching members movable only axially
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- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D2011/002—Clutches in which the members have interengaging parts using an external and axially slidable sleeve for coupling the teeth of both coupling components together
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車用の歯車式変速装置の切換装置におい
て、ルーズ歯車のふらつき運動の発生およびそれに伴う
切換式変速装置の有害で質を低下する騒音の発生を防止
する。 【構成】 連結歯(11,13,15)の少なくとも一
つが、直径線的に対を成して対向して位置し且つそれぞ
れ同じように進んだピッチ偏差(27,28;29,3
0;31,32)を持った2つの連結歯(21,22;
23,24;25,26)から成る歯組(16;18;
20)を有している。
て、ルーズ歯車のふらつき運動の発生およびそれに伴う
切換式変速装置の有害で質を低下する騒音の発生を防止
する。 【構成】 連結歯(11,13,15)の少なくとも一
つが、直径線的に対を成して対向して位置し且つそれぞ
れ同じように進んだピッチ偏差(27,28;29,3
0;31,32)を持った2つの連結歯(21,22;
23,24;25,26)から成る歯組(16;18;
20)を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外側アキシャル連結歯
付きの継手リングが同心的に不動に配置され伝動軸上に
回転可能に且つ軸方向に移動不能に支持されたルーズ歯
車、伝動軸上に不動に配置され外周面に外側アキシャル
連結歯を有するシフトスリーブ担体、および前記外側ア
キシャル連結歯に対応した内側アキシャル連結歯を内周
面に有する環状のシフトスリーブを持った特に自動車用
の歯車式変速装置の切換装置に関する。
付きの継手リングが同心的に不動に配置され伝動軸上に
回転可能に且つ軸方向に移動不能に支持されたルーズ歯
車、伝動軸上に不動に配置され外周面に外側アキシャル
連結歯を有するシフトスリーブ担体、および前記外側ア
キシャル連結歯に対応した内側アキシャル連結歯を内周
面に有する環状のシフトスリーブを持った特に自動車用
の歯車式変速装置の切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の公知の切換装置(ドイツ連邦共
和国特許第3728903号公報参照)の場合、切換状
態を形成するために、かみ合い状態にある歯車とそれを
貫通して延びる軸とが互いにかみ合い結合される。この
切換方式は特に自動車の切換伝動装置に適している。何
故ならばこのようにして摩擦結合の同期装置が付加的に
利用できるからである。この同期装置は、連結すべき軸
の回転数をかみ合い状態にある歯車の回転数に合わせる
働きをする。
和国特許第3728903号公報参照)の場合、切換状
態を形成するために、かみ合い状態にある歯車とそれを
貫通して延びる軸とが互いにかみ合い結合される。この
切換方式は特に自動車の切換伝動装置に適している。何
故ならばこのようにして摩擦結合の同期装置が付加的に
利用できるからである。この同期装置は、連結すべき軸
の回転数をかみ合い状態にある歯車の回転数に合わせる
働きをする。
【0003】切換式変速装置における切換過程の際、伝
動軸とかみ合い状態にあるルーズ歯車(遊動輪)との間
でかみ合い結合が行われる。同期ディスクはルーズ歯車
により連動クロスを介して動かされ、シフトスリーブを
投入した場合、シフトスリーブとルーズ歯車との間で摩
擦結合が生ずる。回転数が一致した場合、伝達すべきト
ルクは零まで低下し、シフトスリーブと歯車とのかみ合
い結合を可能とする。
動軸とかみ合い状態にあるルーズ歯車(遊動輪)との間
でかみ合い結合が行われる。同期ディスクはルーズ歯車
により連動クロスを介して動かされ、シフトスリーブを
投入した場合、シフトスリーブとルーズ歯車との間で摩
擦結合が生ずる。回転数が一致した場合、伝達すべきト
ルクは零まで低下し、シフトスリーブと歯車とのかみ合
い結合を可能とする。
【0004】かみ合い結合は台形歯によって行われる。
その台形歯の正の形状(外側歯)はルーズ歯車に横に歯
セグメントの形で設けられ、また同時に軸方向にずらし
てシフトスリーブ担体に加工されている。このシフトス
リーブ担体は軸に固定結合されている。台形歯の負の形
状(内歯)はシフトスリーブの内周面に設けられ、これ
は軸方向に変位することによってルーズ歯車の前記歯セ
グメントの上に移動される。
その台形歯の正の形状(外側歯)はルーズ歯車に横に歯
セグメントの形で設けられ、また同時に軸方向にずらし
てシフトスリーブ担体に加工されている。このシフトス
リーブ担体は軸に固定結合されている。台形歯の負の形
状(内歯)はシフトスリーブの内周面に設けられ、これ
は軸方向に変位することによってルーズ歯車の前記歯セ
グメントの上に移動される。
【0005】シフトスリーブを軸方向に変位することに
よってルーズ歯車とシフトスリーブ担体とのかみ合い結
合が行われる。ルーズ歯車とシフトスリーブとのかみ合
いは、前記連動クロスが挿入される切欠きを除いてシフ
トスリーブの歯輪に合わせて置かれている多数の歯を有
する連結歯を介して行われる。この歯セグメントの連結
歯は従って静的な断固過ぎる負担(支持)特性のかみ合
い結合を行う。この配置構造はすべての切換式変速装置
に適用されており、従ってこれは公知の技術である。
よってルーズ歯車とシフトスリーブ担体とのかみ合い結
合が行われる。ルーズ歯車とシフトスリーブとのかみ合
いは、前記連動クロスが挿入される切欠きを除いてシフ
トスリーブの歯輪に合わせて置かれている多数の歯を有
する連結歯を介して行われる。この歯セグメントの連結
歯は従って静的な断固過ぎる負担(支持)特性のかみ合
い結合を行う。この配置構造はすべての切換式変速装置
に適用されており、従ってこれは公知の技術である。
【0006】自動車にかかる切換式変速装置を採用する
場合、しばしば歯のうなり騒音を発生する。この騒音は
走行車においてひどく不快に聞こえ、走行快適性を著し
く損ね、走行車の変速装置に対する特性を悪くする。こ
れは、利用される歯車を斜歯にしフランク角を改良して
も、切換式変速装置を量産する場合には常に多くの割合
で生ずる。
場合、しばしば歯のうなり騒音を発生する。この騒音は
走行車においてひどく不快に聞こえ、走行快適性を著し
く損ね、走行車の変速装置に対する特性を悪くする。こ
れは、利用される歯車を斜歯にしフランク角を改良して
も、切換式変速装置を量産する場合には常に多くの割合
で生ずる。
【0007】この原因は連結歯における断固過ぎる負担
特性にある。これは連動するため従って力を負担するた
めに定まらない歯組を量産の乱れに関係して引き起こ
す。この量産の乱れにより決まる歯組はルーズ歯車の回
転と共に回転するが、ルーズ歯車への作用歯の力の作用
点は不動のままであるので、これら両方の力の間に遊び
が生じ、この遊びがルーズ歯車のふらつき運動を引き起
こす。このルーズ歯車のふらつき運動の振幅(大きさ)
は量産の乱れに左右される軸受遊びにより主に決定され
る。ルーズ歯車のふらつき運動は作用歯においてサイク
ル的なフランク角の狂いを引き起こし、これは不快なう
なり騒音を発生する。
特性にある。これは連動するため従って力を負担するた
めに定まらない歯組を量産の乱れに関係して引き起こ
す。この量産の乱れにより決まる歯組はルーズ歯車の回
転と共に回転するが、ルーズ歯車への作用歯の力の作用
点は不動のままであるので、これら両方の力の間に遊び
が生じ、この遊びがルーズ歯車のふらつき運動を引き起
こす。このルーズ歯車のふらつき運動の振幅(大きさ)
は量産の乱れに左右される軸受遊びにより主に決定され
る。ルーズ歯車のふらつき運動は作用歯においてサイク
ル的なフランク角の狂いを引き起こし、これは不快なう
なり騒音を発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ルー
ズ歯車のふらつき運動の発生およびそれに伴う切換式変
速装置の有害で質を低下する騒音の発生を防止すること
にある。
ズ歯車のふらつき運動の発生およびそれに伴う切換式変
速装置の有害で質を低下する騒音の発生を防止すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、冒頭に述べた形式の切換装置において、連結歯の少
なくとも一つが、直径線的に対を成して対向して位置し
且つそれぞれ同じように進んだピッチ偏差を持った二つ
の連結歯から成る歯組を有していることによって達成さ
れる。
は、冒頭に述べた形式の切換装置において、連結歯の少
なくとも一つが、直径線的に対を成して対向して位置し
且つそれぞれ同じように進んだピッチ偏差を持った二つ
の連結歯から成る歯組を有していることによって達成さ
れる。
【0010】本発明の利点は、量産においても経費を増
大しないことである。更に設計者は、切換式変速装置の
設計に際してルーズ歯車の軸受幅あるいはシフトスリー
ブの直径について自由に設計できる。これは特に変速装
置の構造形状を小形にあるいは特に密集構造にでき、個
々の構造部品に対して優れた公差限度にできることを意
味する。
大しないことである。更に設計者は、切換式変速装置の
設計に際してルーズ歯車の軸受幅あるいはシフトスリー
ブの直径について自由に設計できる。これは特に変速装
置の構造形状を小形にあるいは特に密集構造にでき、個
々の構造部品に対して優れた公差限度にできることを意
味する。
【0011】従って本発明は切換式変速装置におけるル
ーズ歯車継手の台形連結歯の成形に関する。本発明はル
ーズ歯車におけるこの連結歯のピッチの特別な形状を提
案し、即ちピッチ線図において最大進みピッチを有し従
って連動歯の静的に断固過ぎる負担特性を静的に確定し
た負担特性に移行するような対を成して相対して位置す
る歯組が常に存在することを保証する特別な形状を提案
する。そのようなピッチ線図は、連結歯のピッチ円にお
いて探子球がフランクに接触し、その場合ピッチ円上に
おける理想位置からの偏差を表すことによって生ずる。
ーズ歯車継手の台形連結歯の成形に関する。本発明はル
ーズ歯車におけるこの連結歯のピッチの特別な形状を提
案し、即ちピッチ線図において最大進みピッチを有し従
って連動歯の静的に断固過ぎる負担特性を静的に確定し
た負担特性に移行するような対を成して相対して位置す
る歯組が常に存在することを保証する特別な形状を提案
する。そのようなピッチ線図は、連結歯のピッチ円にお
いて探子球がフランクに接触し、その場合ピッチ円上に
おける理想位置からの偏差を表すことによって生ずる。
【0012】目的に適って連結歯は二つのセグメントへ
の分割部を有している。これは対向して位置する歯組の
数を最大にすることを保証する。
の分割部を有している。これは対向して位置する歯組の
数を最大にすることを保証する。
【0013】連結歯における本発明に基づく意図したピ
ッチの誤差は、台形歯を切削するプレス工具が負担特性
を負うために決められていない歯溝の中に深く入れられ
ることにより与えられる。
ッチの誤差は、台形歯を切削するプレス工具が負担特性
を負うために決められていない歯溝の中に深く入れられ
ることにより与えられる。
【0014】二重セグメント形連結歯の場合、台形歯の
継続経過において第2の歯組が加えられている。これは
手前の歯が曲がった際に短い曲がり行程後に力を一緒に
受ける。これによって特に、トルク荷重が超過した際に
歯がその曲げ強さを超えて負荷され破損することが避け
られる。
継続経過において第2の歯組が加えられている。これは
手前の歯が曲がった際に短い曲がり行程後に力を一緒に
受ける。これによって特に、トルク荷重が超過した際に
歯がその曲げ強さを超えて負荷され破損することが避け
られる。
【0015】ピッチ線図において本発明は次のことを提
案する。
案する。
【0016】各セグメントにおいて進み歯組が存在して
いる。これは硬化処理の際に予期されるひずみを超過し
た位相ゆとりをもって作られているので、それだけで力
の分布を行う。このピッチの形成は歯車製造の際に歯車
がまだ軟らかい状態で行われる。これは硬化処理した際
に両セグメント相互に大きなひずみが生ずるが、一つの
セグメント内部では硬化ひずみが小さいとみなされるか
らである。その所定の大きさは製造経験に基づく値であ
り、本発明自体に関係しない。なおピッチ進みのレベル
に対して本発明に基づいて、その進みピッチは、すべて
の切換位置においてピッチゆとり付き歯によるふらつき
防止作用が行われるようにするために、歯組に関与する
シフトスリーブの最大誤差ピッチを硬化ひずみにも拘わ
らず凌駕しなければならない。
いる。これは硬化処理の際に予期されるひずみを超過し
た位相ゆとりをもって作られているので、それだけで力
の分布を行う。このピッチの形成は歯車製造の際に歯車
がまだ軟らかい状態で行われる。これは硬化処理した際
に両セグメント相互に大きなひずみが生ずるが、一つの
セグメント内部では硬化ひずみが小さいとみなされるか
らである。その所定の大きさは製造経験に基づく値であ
り、本発明自体に関係しない。なおピッチ進みのレベル
に対して本発明に基づいて、その進みピッチは、すべて
の切換位置においてピッチゆとり付き歯によるふらつき
防止作用が行われるようにするために、歯組に関与する
シフトスリーブの最大誤差ピッチを硬化ひずみにも拘わ
らず凌駕しなければならない。
【0017】更にピッチゆとりに関与した継続歯はその
ような大きなピッチゆとりを与えられていないが、僅か
な曲げ行程後に、過度に早く伝達することなく従って負
担特性の対称を損なうことなしに、力を一緒に受けるよ
うにするために十分なピッチゆとりを有している。
ような大きなピッチゆとりを与えられていないが、僅か
な曲げ行程後に、過度に早く伝達することなく従って負
担特性の対称を損なうことなしに、力を一緒に受けるよ
うにするために十分なピッチゆとりを有している。
【0018】本発明に基づいて、歯車に結合された連結
歯の部分は、ピッチ線図において対向して位置する一対
の歯が進みピッチを有し、従ってトルク伝達用の力の両
作用点が相対して位置し、これにより相殺され、従って
軸受隙間の内部でルーズ歯車のふらつき運動を引き起こ
すような力が台形歯に残らないことを保証するように意
図して形成されたピッチパターンを備えている。
歯の部分は、ピッチ線図において対向して位置する一対
の歯が進みピッチを有し、従ってトルク伝達用の力の両
作用点が相対して位置し、これにより相殺され、従って
軸受隙間の内部でルーズ歯車のふらつき運動を引き起こ
すような力が台形歯に残らないことを保証するように意
図して形成されたピッチパターンを備えている。
【0019】本発明に基づいて継続ピッチパターンによ
って、過負荷の際に最初の両方の歯の根元の破損を避け
るために、それぞれ後ろに位置する歯が負担機能を負う
ために用意されている。即ち、そのピッチパターンが負
担用に決められた台形歯組に比べて幾分後退されている
が、残りの歯に比べてはっきりと進みを有するように形
成されている。
って、過負荷の際に最初の両方の歯の根元の破損を避け
るために、それぞれ後ろに位置する歯が負担機能を負う
ために用意されている。即ち、そのピッチパターンが負
担用に決められた台形歯組に比べて幾分後退されている
が、残りの歯に比べてはっきりと進みを有するように形
成されている。
【0020】本発明に基づいて歯車の両負荷方向に対す
るピッチ変化は軟質加工において基本ピッチ優先で製造
される。これは構造部品の予期される硬化ひずみを超過
し、従って量産の乱れに無関係な作用を保証する。同時
に、変速装置の簡単な切換を保証し同時に負荷切換衝撃
の激しい摩耗の後で不快さを増さないようにするため
に、台形歯において圧縮と引張りとの間に存在する中間
室が十分な隙間を有するだけの大きさをしている。
るピッチ変化は軟質加工において基本ピッチ優先で製造
される。これは構造部品の予期される硬化ひずみを超過
し、従って量産の乱れに無関係な作用を保証する。同時
に、変速装置の簡単な切換を保証し同時に負荷切換衝撃
の激しい摩耗の後で不快さを増さないようにするため
に、台形歯において圧縮と引張りとの間に存在する中間
室が十分な隙間を有するだけの大きさをしている。
【0021】本発明に基づいて上述した形式のふらつき
運動のない連結に対して、ルーズ歯車における台形歯の
構造的な設計は、台形歯が相対する多数の歯を有するよ
うにするために、偶数のセグメントに分割する方式を選
択する。
運動のない連結に対して、ルーズ歯車における台形歯の
構造的な設計は、台形歯が相対する多数の歯を有するよ
うにするために、偶数のセグメントに分割する方式を選
択する。
【0022】本発明に基づいてシフトスリーブおよびル
ーズ歯車の構造群のふらつき運動を避けるための同じピ
ッチ変化は、シフトスリーブ担体の連結歯においても行
われる。このシフトスリーブ担体は一般にセグメントに
分割されておらず、すべての歯は外側歯として加工さ
れ、ここでも同様に二つの歯が進みピッチ偏差によって
支持するために決定され、その後ろの多数の歯は力を受
けるために準備され、この場合、基礎ピッチ優先は量産
においてこの構造部品に予期される硬化ひずみに相応し
て適合される。
ーズ歯車の構造群のふらつき運動を避けるための同じピ
ッチ変化は、シフトスリーブ担体の連結歯においても行
われる。このシフトスリーブ担体は一般にセグメントに
分割されておらず、すべての歯は外側歯として加工さ
れ、ここでも同様に二つの歯が進みピッチ偏差によって
支持するために決定され、その後ろの多数の歯は力を受
けるために準備され、この場合、基礎ピッチ優先は量産
においてこの構造部品に予期される硬化ひずみに相応し
て適合される。
【0023】
【実施例】以下図に示した二つの実施例を参照して本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【0024】図1において歯車式変速装置(図示せず)
の伝動軸8に平歯車が、いわゆるルーズ歯車9として転
がり軸受63を介して回転可能に支持されている。この
ルーズ歯車9は一般には歯車段の一部として第2の平行
な伝動軸の歯車にその歯9aを介して常に連結されてい
る。ルーズ歯車9は伝動軸8の上に軸方向に不動に図示
していない方式で固定されている。
の伝動軸8に平歯車が、いわゆるルーズ歯車9として転
がり軸受63を介して回転可能に支持されている。この
ルーズ歯車9は一般には歯車段の一部として第2の平行
な伝動軸の歯車にその歯9aを介して常に連結されてい
る。ルーズ歯車9は伝動軸8の上に軸方向に不動に図示
していない方式で固定されている。
【0025】伝動軸8上にはルーズ歯車9のそばに環状
シフトスリーブ担体12が同心的に且つ不動に配置され
ている。シフトスリーブ担体12はその外周面に一般に
断面台形のアキシャル連結歯13を備えている。
シフトスリーブ担体12が同心的に且つ不動に配置され
ている。シフトスリーブ担体12はその外周面に一般に
断面台形のアキシャル連結歯13を備えている。
【0026】ルーズ歯車9はそのシフトスリーブ担体1
2の側の端面にこれに対して同心的にルーズ歯車9に固
定して継手リング10を有している。この継手リング1
0はその外周面に同様に断面台形のアキシャル連結歯1
1を備えている。
2の側の端面にこれに対して同心的にルーズ歯車9に固
定して継手リング10を有している。この継手リング1
0はその外周面に同様に断面台形のアキシャル連結歯1
1を備えている。
【0027】これら両連結歯11,13はルーズ歯車9
を伝動軸8に環状シフトスリーブ14を介して選択的に
連結するために利用される。このシフトスリーブ14は
その内周面に断面台形の内側アキシャル連結歯15を有
している。シフトスリーブ14はこの連結歯15により
シフトスリーブ担体12の連結歯13に常に軸方向に移
動可能に且つ相対回転不能にかみ合っている。
を伝動軸8に環状シフトスリーブ14を介して選択的に
連結するために利用される。このシフトスリーブ14は
その内周面に断面台形の内側アキシャル連結歯15を有
している。シフトスリーブ14はこの連結歯15により
シフトスリーブ担体12の連結歯13に常に軸方向に移
動可能に且つ相対回転不能にかみ合っている。
【0028】図2におけるルーズ歯車の第1の実施例の
場合、継手リング10は直径線的に対向して位置する二
つの切欠き17によって、円周方向において二つのリン
グセグメント61に分割されている。それらの切欠き1
7はルーズ歯車9に同期ディスクを図示していない方式
で公知のように回動運動を制限して配置するために利用
される。切欠き17あるいはリングセグメント61の数
が偶数であることより、直径線的に対向して位置する非
常に多くの連結歯数が生ずる。これによって、各リング
セグメント61の円周方向中央個所にそれぞれ位置する
連結歯21,22で形成された一対の歯組16を利用す
ることができる。これらの連結歯21,22はそれぞれ
非常に大きな進みピッチ偏差27,28を有している。
これらの進みピッチ偏差27,28は、シフトスリーブ
14が矢印66の方向にルーズ歯車9の連結歯11の中
に挿入されるとき、互いに相殺される力64,65を発
生することによりふらつき運動を避ける負担(支持)特
性を生ずる。
場合、継手リング10は直径線的に対向して位置する二
つの切欠き17によって、円周方向において二つのリン
グセグメント61に分割されている。それらの切欠き1
7はルーズ歯車9に同期ディスクを図示していない方式
で公知のように回動運動を制限して配置するために利用
される。切欠き17あるいはリングセグメント61の数
が偶数であることより、直径線的に対向して位置する非
常に多くの連結歯数が生ずる。これによって、各リング
セグメント61の円周方向中央個所にそれぞれ位置する
連結歯21,22で形成された一対の歯組16を利用す
ることができる。これらの連結歯21,22はそれぞれ
非常に大きな進みピッチ偏差27,28を有している。
これらの進みピッチ偏差27,28は、シフトスリーブ
14が矢印66の方向にルーズ歯車9の連結歯11の中
に挿入されるとき、互いに相殺される力64,65を発
生することによりふらつき運動を避ける負担(支持)特
性を生ずる。
【0029】連結歯21,22が円周方向中央位置にあ
ることにより、同じような順序でそれらの連結歯21,
22に他の連結歯33〜35あるいは36〜38が続い
ている。これらの連結歯33〜35あるいは36〜38
はそれぞれピッチ偏差47〜49あるいは50〜52を
有している。その場合図3に示されているように、他の
連結歯33〜38のピッチ偏差47〜52は一対の歯組
16の両連結歯21,22のそれぞれのピッチ偏差2
7,28よりも小さく、且つその順序において段階的に
小さくされている。図3にはピッチ偏差Fpと継手リン
グ10の展開された円周との関係が示されている。
ることにより、同じような順序でそれらの連結歯21,
22に他の連結歯33〜35あるいは36〜38が続い
ている。これらの連結歯33〜35あるいは36〜38
はそれぞれピッチ偏差47〜49あるいは50〜52を
有している。その場合図3に示されているように、他の
連結歯33〜38のピッチ偏差47〜52は一対の歯組
16の両連結歯21,22のそれぞれのピッチ偏差2
7,28よりも小さく、且つその順序において段階的に
小さくされている。図3にはピッチ偏差Fpと継手リン
グ10の展開された円周との関係が示されている。
【0030】このようにして手前の連結歯が曲がった場
合に後続連結歯33〜35,36〜38が同様に対を成
して、僅かな曲がり行程後に一緒に力を受ける。これに
よってトルク負荷が超過した場合に歯がその曲げ強度を
超えて荷重されて破損することは避けられる。
合に後続連結歯33〜35,36〜38が同様に対を成
して、僅かな曲がり行程後に一緒に力を受ける。これに
よってトルク負荷が超過した場合に歯がその曲げ強度を
超えて荷重されて破損することは避けられる。
【0031】本発明の作用を図3のピッチ線図を参照し
て以下に説明する。
て以下に説明する。
【0032】ルーズ歯車9の連結歯11に挿入されるシ
フトスリーブ14の連結歯15は、ピッチに誤差がない
ときにピッチ線図において直線67を形成する。この直
線67は荷重方向に関係して片側が上から歯フランクに
向かって下がり、ピッチ線図において最大進みフランク
に接触する。もっと回転する場合、シフトスリーブ14
は接触点を中心に揺動する。これはピッチ線図において
正弦曲線を形成する。本発明に基づいて最大進みピッチ
偏差を有する第2の連結歯が第1の連結歯に対して18
0°ずれて対向して置かれることが保証されているの
で、一対の力64,65が形成され、これは純粋なトル
ク伝達を生ずる。
フトスリーブ14の連結歯15は、ピッチに誤差がない
ときにピッチ線図において直線67を形成する。この直
線67は荷重方向に関係して片側が上から歯フランクに
向かって下がり、ピッチ線図において最大進みフランク
に接触する。もっと回転する場合、シフトスリーブ14
は接触点を中心に揺動する。これはピッチ線図において
正弦曲線を形成する。本発明に基づいて最大進みピッチ
偏差を有する第2の連結歯が第1の連結歯に対して18
0°ずれて対向して置かれることが保証されているの
で、一対の力64,65が形成され、これは純粋なトル
ク伝達を生ずる。
【0033】一般にシフトスリーブ14の硬化ひずみは
ルーズ歯車9における連結歯11のそれより小さいの
で、一対の歯組16の寸法公差により量産で生ずるシフ
トスリーブ14における小さなピッチ誤差もカバーす
る。これは予期される切換位置にも当てはまる。
ルーズ歯車9における連結歯11のそれより小さいの
で、一対の歯組16の寸法公差により量産で生ずるシフ
トスリーブ14における小さなピッチ誤差もカバーす
る。これは予期される切換位置にも当てはまる。
【0034】図4および図5におけるシフトスリーブ担
体12の円周方向に中断されていない連結歯13の場合
も、直径線的に対向して位置する二つの連結歯23,2
4から成る歯組18が利用されている。この歯組18の
連結歯23,24は最大進みピッチ偏差29あるいは3
0を有しており、従って互いに相殺される二つの力6
8,69の発生による負担特性を決定する。各連結歯2
3,24には更に継続連結歯39〜41あるいは42〜
44が設けられており、これら継続連結歯39〜41あ
るいは42〜44は同じような順序で段階的に減少する
小さなピッチ偏差53〜55あるいは56〜58を有し
ている。
体12の円周方向に中断されていない連結歯13の場合
も、直径線的に対向して位置する二つの連結歯23,2
4から成る歯組18が利用されている。この歯組18の
連結歯23,24は最大進みピッチ偏差29あるいは3
0を有しており、従って互いに相殺される二つの力6
8,69の発生による負担特性を決定する。各連結歯2
3,24には更に継続連結歯39〜41あるいは42〜
44が設けられており、これら継続連結歯39〜41あ
るいは42〜44は同じような順序で段階的に減少する
小さなピッチ偏差53〜55あるいは56〜58を有し
ている。
【0035】図5のピッチ線図において更に、シフトス
リーブ14の連結歯15の誤差無しピッチに対する直線
67が示されている。
リーブ14の連結歯15の誤差無しピッチに対する直線
67が示されている。
【0036】シフトスリーブ担体12の連結歯13も勿
論静的に規定されず、これによって本発明によって回避
しなければならないルーズ歯車9のふらつき運動が引き
起こされる。この場合、ルーズ歯車9およびシフトスリ
ーブ14は一体ユニットとしてシフトスリーブ担体12
の連結歯13内においてふらつき回転する。
論静的に規定されず、これによって本発明によって回避
しなければならないルーズ歯車9のふらつき運動が引き
起こされる。この場合、ルーズ歯車9およびシフトスリ
ーブ14は一体ユニットとしてシフトスリーブ担体12
の連結歯13内においてふらつき回転する。
【0037】ここでも本発明によってこの状態は回避さ
れる。ルーズ歯車9の連結歯11内と同様にここでも歯
組18が負担作用を行う。この歯組18の歯23,24
はピッチ線図において相応した位相ゆとりを有してい
る。
れる。ルーズ歯車9の連結歯11内と同様にここでも歯
組18が負担作用を行う。この歯組18の歯23,24
はピッチ線図において相応した位相ゆとりを有してい
る。
【0038】シフトスリーブ担体12の硬化ひずみがル
ーズ歯車9の連結歯11のそれよりも非常に小さいの
で、歯組18の進みピッチ29あるいは30もルーズ歯
車9の歯組16の場合よりも小さく形成されている。
ーズ歯車9の連結歯11のそれよりも非常に小さいの
で、歯組18の進みピッチ29あるいは30もルーズ歯
車9の歯組16の場合よりも小さく形成されている。
【0039】同じようにして継続連結歯39〜41ある
いは42〜44も、曲げが生じた際に力を一緒に受ける
ために用意されている。
いは42〜44も、曲げが生じた際に力を一緒に受ける
ために用意されている。
【0040】シフトスリーブ担体12とシフトスリーブ
14との組み合わせは、ルーズ歯車9の場合のように各
変速段の投入毎に新たに行われず、組み立ての際に一度
行われる。それにも拘わらず本発明によって任意の組み
合わせが可能であり、これによりそれら部品の組立は不
必要に高価とならない。
14との組み合わせは、ルーズ歯車9の場合のように各
変速段の投入毎に新たに行われず、組み立ての際に一度
行われる。それにも拘わらず本発明によって任意の組み
合わせが可能であり、これによりそれら部品の組立は不
必要に高価とならない。
【0041】図6および図7におけるルーズ歯車9の第
2の実施例の場合、継手リングは円周方向において三つ
の切欠き19によって三つのリングセグメント62に分
割されている。本発明に基づいて、一対の力70,71
によって負担作用を行う歯組20の連結歯25,26の
位置は異なって選択されている。その対向位置を最適に
するために、連結歯25および連結歯26はそれぞれ各
リングセグメントの始まりおよび終わりに位置してい
る。これによって続いて力を受けるために決められた歯
45,46は支持用連結歯25,26の後ろに即ち同じ
ような順序ではなく、そのリングセグメント62の方向
に分布されている。この配置構造は妥協を表し、図7の
ピッチ線図からも理解できる。
2の実施例の場合、継手リングは円周方向において三つ
の切欠き19によって三つのリングセグメント62に分
割されている。本発明に基づいて、一対の力70,71
によって負担作用を行う歯組20の連結歯25,26の
位置は異なって選択されている。その対向位置を最適に
するために、連結歯25および連結歯26はそれぞれ各
リングセグメントの始まりおよび終わりに位置してい
る。これによって続いて力を受けるために決められた歯
45,46は支持用連結歯25,26の後ろに即ち同じ
ような順序ではなく、そのリングセグメント62の方向
に分布されている。この配置構造は妥協を表し、図7の
ピッチ線図からも理解できる。
【0042】従って一方の最大進みピッチ31の連結歯
25に小さな進みピッチ59の継続連結歯45が付属さ
れ、他方の最大進みピッチ32の連結歯26に小さな進
みピッチ60の継続連結歯46が付属されている。
25に小さな進みピッチ59の継続連結歯45が付属さ
れ、他方の最大進みピッチ32の連結歯26に小さな進
みピッチ60の継続連結歯46が付属されている。
【0043】シフトスリーブ14の連結歯15の誤差無
しピッチは直線67として示されており、連結歯11の
中断部は矩形19によって示されている。なお進みピッ
チを有する連結歯25,26,45,46の作用は図3
および図5を参照して説明した歯組16,18の作用と
同じである。
しピッチは直線67として示されており、連結歯11の
中断部は矩形19によって示されている。なお進みピッ
チを有する連結歯25,26,45,46の作用は図3
および図5を参照して説明した歯組16,18の作用と
同じである。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、自動車の歯車式変速装
置の切換装置においてルーズ歯車のふらつき運動の発生
が防止され、それに伴って不快な騒音の騒音の発生が防
止される。
置の切換装置においてルーズ歯車のふらつき運動の発生
が防止され、それに伴って不快な騒音の騒音の発生が防
止される。
【図1】本発明に基づく切換装置の概略断面図。
【図2】図1の切換装置のルーズ歯車の概略斜視図。
【図3】図2のルーズ歯車のピッチ偏差と円周との関係
を示した線図。
を示した線図。
【図4】図1の切換装置のシフトスリーブ担体の概略斜
視図。
視図。
【図5】図4のシフトスリーブ担体のピッチ偏差と円周
との関係を示した線図。
との関係を示した線図。
【図6】切換装置のルーズ歯車の第2の実施例の概略斜
視図。
視図。
【図7】図6のルーズ歯車のピッチ偏差と円周との関係
を示した線図。
を示した線図。
9 ルーズ歯車 10 継手リング 11 連結歯 12 シフトスリーブ担体 13 連結歯 14 シフトスリーブ 15 連結歯 16,18,20 歯組 21〜26 連結歯 27〜32 ピッチ偏差 33〜38 ピッチ偏差 39〜46 ピッチ偏差 47〜60 ピッチ偏差 61,62 リングセグメント
Claims (8)
- 【請求項1】 外側アキシャル連結歯(11)付きの継
手リング(10)が同心的に不動に配置され伝動軸
(8)上に回転可能に且つ軸方向に移動不能に支持され
たルーズ歯車(9)、伝動軸(8)上に不動に配置され
外周面に外側アキシャル連結歯(13)を有するシフト
スリーブ担体(12)、および前記外側アキシャル連結
歯(11,13)に対応した内側アキシャル連結歯(1
5)を内周面に有する環状のシフトスリーブ(14)を
持った特に自動車用の歯車式変速装置の切換装置におい
て、 前記連結歯(11,13,15)の少なくとも一つが、
直径線的に対を成して対向して位置し且つそれぞれ同じ
ように進んだピッチ偏差(27,28;29,30;3
1,32)を持った2つの連結歯(21,22;23,
24;25,26)から成る歯組(16;18;20)
を有していることを特徴とする特に自動車用の歯車式変
速装置の切換装置。 - 【請求項2】 歯組(16;18;20)の両連結歯
(21,22;23,24;25,26)にそれぞれ、
進みピッチ偏差(47〜49;50〜52;53〜5
5;56〜58;59〜60)を持った少なくとも1つ
の継続連結歯(33〜35;36〜38;39〜41;
42〜44;45〜46)が付属され、この継続連結歯
(33〜46)のピッチ偏差(47〜60)が、歯組
(16;18;20)の両連結歯のそれぞれのピッチ偏
差(27,28;29.30;31,32)よりも小さ
いことを特徴とする請求項1記載の切換装置。 - 【請求項3】 両外側アキシャル連結歯(11,13)
の一方あるいは両方に、ピッチ偏差(27,28;3
1,32;29,30)を持つた歯組(16,20;1
8)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2
記載の切換装置。 - 【請求項4】 継手リング(11)が円周方向において
切欠き(17:19)によってリングセグメント(6
1;62)に分割されていることを特徴とする請求項1
ないし3のいずれか1つに記載の切換装置。 - 【請求項5】 リングセグメント(61)の数が偶数
(2個)であり、歯組(16)の両連結歯(21,2
2)にそれぞれ継続連結歯(33〜35;36〜38)
が同じ順序で配置されていることを特徴とする請求項4
記載の切換装置。 - 【請求項6】 リングセグメント(62)の数が奇数
(3個)であり、歯組(20)の両連結歯(25,2
6)にそれぞれ継続連結歯(45〜46)が逆の順序で
配置されていることを特徴とする請求項4記載の切換装
置。 - 【請求項7】 連結歯が断面台形をしていることを特徴
とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の切換装
置。 - 【請求項8】 歯を成形するために利用するプレス工具
が、負担作用を負うために決められていない歯溝の中ま
で深く入れられることを特徴とする請求項7記載の切換
装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4110013.1 | 1991-03-27 | ||
| DE4110013A DE4110013C1 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05172155A true JPH05172155A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=6428297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4117875A Pending JPH05172155A (ja) | 1991-03-27 | 1992-03-27 | 特に自動車用の歯車式変速装置の切換装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5209333A (ja) |
| JP (1) | JPH05172155A (ja) |
| DE (1) | DE4110013C1 (ja) |
| FR (1) | FR2674595B1 (ja) |
| GB (1) | GB2254117B (ja) |
| IT (1) | IT1253967B (ja) |
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| JP2010060122A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Akebono Brake Ind Co Ltd | アジャスタロッド回止め機構 |
| JP2017061954A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | アイシン精機株式会社 | 動力伝達装置 |
| JP2017101762A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | トヨタ自動車株式会社 | ドグクラッチ |
| WO2018180283A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | 武蔵精密工業株式会社 | 噛み合い式クラッチ機構 |
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| JP4795543B2 (ja) * | 2001-01-31 | 2011-10-19 | 大岡技研株式会社 | 歯車の製造方法 |
| CZ303222B6 (cs) * | 2007-04-27 | 2012-05-30 | Šimek@Dušan | Spojka prevodové skríne |
| USD651631S1 (en) * | 2010-12-01 | 2012-01-03 | Timothy Eugene Ovel | Lens gear |
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| WO2013186168A1 (de) * | 2012-06-14 | 2013-12-19 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Übersetzungs- und ausgleichsgetriebe sowie motor- und getriebeeinheit |
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| DE102017104625A1 (de) * | 2017-03-06 | 2018-09-06 | Präwema Antriebstechnik GmbH | Werkzeug zum Verzahnen oder Abrichten eines eine Außenverzahnung aufweisenden Feinbearbeitungswerkzeugs |
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1991
- 1991-03-27 DE DE4110013A patent/DE4110013C1/de not_active Expired - Lifetime
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1992
- 1992-03-02 GB GB9204503A patent/GB2254117B/en not_active Expired - Fee Related
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- 1992-03-25 FR FR9203590A patent/FR2674595B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-27 US US07/858,529 patent/US5209333A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-27 JP JP4117875A patent/JPH05172155A/ja active Pending
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