JPH05172335A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

Info

Publication number
JPH05172335A
JPH05172335A JP3354995A JP35499591A JPH05172335A JP H05172335 A JPH05172335 A JP H05172335A JP 3354995 A JP3354995 A JP 3354995A JP 35499591 A JP35499591 A JP 35499591A JP H05172335 A JPH05172335 A JP H05172335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
cooking chamber
optical sensor
value
smoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3354995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Taino
和雄 田井野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3354995A priority Critical patent/JPH05172335A/ja
Publication of JPH05172335A publication Critical patent/JPH05172335A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理室内に発生する煙等の光を遮断する物質
の発生量を検知する光センサーの初期値のずれを補正し
て正確な調理時間の終了を検出する。 【構成】 調理加熱開始初期にリレーRL3 をオンしてブ
ロアモータBMを駆動し、前回調理時の油等が焦げて発生
する煙を調理室外に排出し、この間光センサーからの検
出値を煙検知回路12へ取り込むのを停止しておく。そし
て所定時間経過して煙の排出が終了すると、ブロアモー
タBMを停止し、光センサーからの検出値を初期値として
制御回路10のメモリに記憶させ、その後の光センサーか
らの検出値との偏差を順次求め、この偏差が設定値に達
するとリレーRL4 をオフして上ヒータを停止し、加熱調
理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被調理物を加熱するた
めのヒータを備えた加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の加熱調理器においては、
調理室内に配した被調理物に光源から光を投射し、被調
理物からの反射光を捉える光センサーを備えており、光
センサーにて反射光強度の推移を検出し、反射光が所定
値を下廻ったとき、或いは調理室内に発生した煙、或い
は水蒸気等によって反射光の受光量が所定量に迄低下し
たとき、調理加熱を終了する技術が提案されている(特
開昭61−265429号,F24C 7/08)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来の加熱調理器にあっては、調理開始初期には前回の調
理時に調理室,ヒータ等に付着した油等が焦げることに
より発生する煙の量によって、光センサーの初期値が変
動し易く、正確な調理終了時間の検出が出来ないという
問題があった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは加熱調理開始の初期
に発生する煙等に影響されることなく、光センサーの初
期値の正確な設定を可能とし、正常な調理終了時間の検
出を行い得るようにした加熱調理器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加熱調理器
は、被調理物を配置する調理室と、該調理室に配置した
被調理物を加熱するヒータと、被調理物が加熱されたと
きに調理室内に発生する光遮断物質の量を検知する光セ
ンサーとを備えた加熱調理器において、加熱調理開始初
期に調理室内に発生した光遮断物質を外部に排出する手
段と、光遮断物質の排出が終了した直後に前記光センサ
ーが検出した値を初期値として記憶するメモリと、その
後の光センサーの検出値と前記初期値との偏差を求める
手段と、該偏差が設定値に達した時前記ヒータに対する
加熱制御を行う手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明にあっては、調理加熱開始の初期に発生
した煙等の光遮断物質を一旦調理室外に排出し、排出が
終了した時点で光センサーが検出した値を初期値として
メモリに記憶しておくこととしたから、調理開始初期に
前回の調理時にヒータ等に付着した油等が焦げることに
より発生する煙に影響されることなく、正確な初期値の
設定が可能となり、調理終了時点の正確な検出も可能と
なる。
【0007】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。図1は本発明に係る加熱調理器の縦
断面図であり、図中1は中空の筺形をなすフレーム、2
はフレーム1内の調理室を示している。フレーム1内に
は前記調理室2と共に、上,下ヒータ3,4、マグネト
ロン5等が配設されている。また調理室2はフレーム1
と同様でこれよりも小さい中空筺形に形成されており、
その内部には被調理物Gの受皿9が設置され、例えば被
調理物Gが生魚等である場合には受皿9上に配置したネ
ット9a上に載置されるようになっている。
【0008】また調理室2の下部には下ヒータ4及び受
皿9を回転させるギャードモータGMが設置され、更にそ
の上部には上ヒータ3及び排気ダクト6が付設され、更
に側壁上部にはマグネトロン5が付設されている。8は
高圧トランスである。
【0009】排気ダクト6は前記調理室2とフレーム1
の側壁に開口した排気孔との間にわたして配設されてお
り、調理室2内のガスをフレーム1の排気孔から外部に
導くようになっている。この排気ダクト6の内部であっ
て排気孔近傍には光センサー7がその光源と該光源から
の光を受ける光検出器とを、気体通路を隔てて対向させ
られた状態で設置されており、排気ダクト6内を通流す
る空気中に煙,水蒸気等の光遮断物質がないときは光検
出器の受光量が多く、光遮断物質量が増すに従って光検
出器の受光量が低下してゆくこととなる。
【0010】図2は調理制御系の主要部を示す電気回路
図であり、AC100 Vの電源にモニタースイッチSW、調理
室内用ランプLとリレーRL1 との直列回路、ギャードモ
ータGMとリレーRL2 との直列回路、ブロアモータBMとリ
レーRL3 との直列回路、上ヒータ3とリレーRL4 との直
列回路、下ヒータ4とリレーRL5 との直列回路及び高圧
トランスを介在させてマグネトロン5とリレーRL6 との
直列回路が夫々並列的に接続されている。
【0011】10はマイクロコンピュータを備えた制御回
路であり、各種の調理モード等の設定,調理室内用ラン
プL,ギャードモータGM,ブロアモータBM等の設定制御
を行うキーボード11、光センサー7を含む煙検知回路12
及びリレーRL1 〜RL6 を備え、これらによって加熱制御
を行うようになっている。その他13はヒューズ、14はド
アースイッチ、15は温度ヒューズである。
【0012】次に本発明に係る加熱調理器の動作を図3
に示すフローチャートに従って説明する。調理モード、
その他必要なデータをキーボード11を用いてキー入力し
(ステップS1) 、例えば調理モードとして自動グリルコ
ースが選択されたときは (ステップS2) 、スタートキー
入力をすると (ステップS3) 自動グリルコースによる調
理が開始される (ステップS4) 。
【0013】キーボード11を通じて調理の仕上りレベル
である設定値ΔV0 の設定を行うと(ステップS5) 、リ
レーRL4 がオンして上ヒータ3が加熱され (ステップS
6) 、続いてリレーRL3 がオンされる (ステップS7) 。
上ヒータ3の加熱によって、調理開始初期には上ヒータ
3、或いはネット9a等が加熱され、これらに前回の調理
に際して付着している油等が焦げて調理室2内に煙が発
生するが、この煙はブロアモータBMにより調理室2内か
ら排気ダクト6を経て外部に排出される。
【0014】なおステップS7でリレーRL3 がオンすると
同時に光センサー7における初期値設定のためのタイマ
ーがリセットされ、光センサー7からの検出値を制御回
路内のメモリに取り込むのを禁止する読込み禁止回路の
動作時間が自動的に設定される (ステップS8) 。これに
よってタイマーがカウントアウトする迄の間、光センサ
ー7の検出値は制御回路内におけるメモリ内には取り込
まれないように制御される。
【0015】タイマーに対しては光センサー7の検出値
をメモリに取り込むのを禁止する時間、例えば3分がセ
ットされ (ステップS9) 、タイマーをカウントダウンし
(ステップS10)、タイマーがカウントアウトすると (ス
テップS11)、リレーRL3 をオフとし (ステップS12)、ブ
ロアモータBMを停止し、また光センサー7の検出値の取
り込み禁止が解除される。解除後、光センサー7が検出
した最初の値が初期値V1 としてメモリに記憶される
(ステップS13)。
【0016】その後は光センサー7の検出値V2 を順次
所定のタイミングで制御回路のマイクロコンピュータに
取り込み、V2 −V1 の差ΔVを求め (ステップS15)、
この差ΔVを最初に設定した仕上りレベルΔV0 と比較
し、ΔV0 ≦ΔVか否かを判断する (ステップS16)。Δ
0 ≦ΔVとなったときは加熱終了信号が出力され (ス
テップS17)、リレーRL4 をオフとし (ステップS18)、上
ヒータ3を停止して調理終了ブザーを鳴動させ (ステッ
プS19)、待機する。なお必要な場合には追加熱が開始さ
れる。
【0017】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る加熱調理器にあ
っては、調理加熱開始の初期に調理室内に発生する光遮
断物質を調理室外に排除した後、光センサーの検出した
最初の値を初期値として取り込み、これを基準にしてそ
れ以後の光センサーの検出値と比較し、その差が設定値
を超えたか否かを判断することで、正確な調理の終了を
検知し得る等、本発明は優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加熱調理器の縦断面図である。
【図2】本発明に係る加熱調理器の制御系を示す電気回
路図である。
【図3】本発明の加熱調理器の調理過程を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 フレーム 2 調理室 3 上ヒータ 4 下ヒータ 5 マグネトロン 6 排気ダクト 7 光センサー 8 高圧トランス 9 受皿 9a ネット 10 制御回路 11 キーボード 12 煙検知回路 RL1 〜RL6 リレー L 調理室内のランプ GM ギャードモータ BM ブロアモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被調理物を配置する調理室と、該調理室
    に配置した被調理物を加熱するヒータと、被調理物が加
    熱されたときに調理室内に発生する光遮断物質の量を検
    知する光センサーとを備えた加熱調理器において、 加熱調理開始初期に調理室内に発生した光遮断物質を外
    部に排出する手段と、 光遮断物質の排出が終了した直後に前記光センサーが検
    出した値を初期値として記憶するメモリと、 その後の光センサーの検出値と前記初期値との偏差を求
    める手段と、 該偏差が設定値に達した時前記ヒータに対する加熱制御
    を行う手段とを具備することを特徴とする加熱調理器。
JP3354995A 1991-12-19 1991-12-19 加熱調理器 Pending JPH05172335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3354995A JPH05172335A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3354995A JPH05172335A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05172335A true JPH05172335A (ja) 1993-07-09

Family

ID=18441269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3354995A Pending JPH05172335A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05172335A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010286593A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Nec Fielding Ltd 排気ファン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010286593A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Nec Fielding Ltd 排気ファン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2510774Y2 (ja) 加熱調理器
JP2504878B2 (ja) 自動調理方法
US4831227A (en) Microwave ovens and methods of cooking food
US5319171A (en) Cooking appliance with a gas sensor and temperature sensor
US4831225A (en) Microwave oven/convection oven having means for controlling ventilation of the cooking chamber
RU97106760A (ru) Устройство для приготовления пищи
JPH05172335A (ja) 加熱調理器
US5938962A (en) Apparatus for detecting a characteristic of a product undergoing heating
JP3714081B2 (ja) 加熱調理器
JPH0221693Y2 (ja)
JP3616934B2 (ja) 加熱調理器
JP2525798Y2 (ja) 加熱調理器
JPH0824144A (ja) トースター
JP2001349556A (ja) 加熱調理器
JPH03134410A (ja) 加熱調理装置
US4754112A (en) Cooking appliance with vapor sensor and compensation for the effect of intermediate food handling on the sensed amount of vapor
JPH0350171B2 (ja)
JP2861751B2 (ja) トースター
JP3553827B2 (ja) 加熱調理装置
JPH03137425A (ja) 電子レンジ
JP3245511B2 (ja) 電子レンジ
JPS5848961Y2 (ja) 調理器
KR100263706B1 (ko) 전기 보온밥솥의 취사량 판정방법
JPS6034961Y2 (ja) 調理器
JPH0138217B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090919

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919