JPH0517276A - 堆肥化コンテナー構造 - Google Patents
堆肥化コンテナー構造Info
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- JPH0517276A JPH0517276A JP3198239A JP19823991A JPH0517276A JP H0517276 A JPH0517276 A JP H0517276A JP 3198239 A JP3198239 A JP 3198239A JP 19823991 A JP19823991 A JP 19823991A JP H0517276 A JPH0517276 A JP H0517276A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F17/00—Preparation of fertilisers characterised by biological or biochemical treatment steps, e.g. composting or fermentation
- C05F17/90—Apparatus therefor
- C05F17/907—Small-scale devices without mechanical means for feeding or discharging material, e.g. garden compost bins
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 堆肥化コンテナー構造内から堆肥を取出す作
業を容易にすること、堆肥重量に対する強度性を向上さ
せることである。 【構成】 底蓋4を開閉可能に全面開口にし、堆肥取出
し作業を容易にする。底蓋4の下部に菊割底蓋7を設け
ることによって二重底構造22にした。
業を容易にすること、堆肥重量に対する強度性を向上さ
せることである。 【構成】 底蓋4を開閉可能に全面開口にし、堆肥取出
し作業を容易にする。底蓋4の下部に菊割底蓋7を設け
ることによって二重底構造22にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として家畜の敷料とし
て使用したおが屑、籾殻、切藁などの農産廃棄物から良
質の堆肥を得るための堆肥化コンテナー構造に関する。
て使用したおが屑、籾殻、切藁などの農産廃棄物から良
質の堆肥を得るための堆肥化コンテナー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような堆肥化コンテナー構造3
0は、図9に示すようにコンテナー胴部31と上蓋32
と底蓋33とから構成されている。コンテナー胴部31
は合成樹脂モノフィラメント又は適当な紡糸などから粗
織される通気性のない素材から構成され、また上蓋32
と底蓋33は全面が原肥の漏出しない程度の空隙率を有
しており、合成樹脂の有孔シート或いは網地などの通気
性素材で構成され、いずれも空隙率を30%前後として
いる。
0は、図9に示すようにコンテナー胴部31と上蓋32
と底蓋33とから構成されている。コンテナー胴部31
は合成樹脂モノフィラメント又は適当な紡糸などから粗
織される通気性のない素材から構成され、また上蓋32
と底蓋33は全面が原肥の漏出しない程度の空隙率を有
しており、合成樹脂の有孔シート或いは網地などの通気
性素材で構成され、いずれも空隙率を30%前後として
いる。
【0003】そして上蓋32はコンテナー胴部31の上
端部にある開口周縁部31aにチャック32aを介して
開閉可能に取付けられ、底蓋33はコンテナー胴部31
の下端部にある開口周縁部31bに縫製することによ
り、コンテナー胴部31に係止してある。
端部にある開口周縁部31aにチャック32aを介して
開閉可能に取付けられ、底蓋33はコンテナー胴部31
の下端部にある開口周縁部31bに縫製することによ
り、コンテナー胴部31に係止してある。
【0004】この際、図10に示すように、底蓋33は
中心部から半径方向に途中まで延びる切り込みを4本入
れることによって扇部34を設けると共に、この扇部3
4の先端部34aを折り返し係止することにより、緊締
紐35を挿通する挿通孔36と堆肥取出口37とを形成
し、緊締紐35を絞ることにより堆肥取出口37を縮小
して構成される。また挿通孔36に挿通された緊締紐3
5は、その両端部を摺動可能に取り付けられたストッパ
ー38を介して収束され、緊締される。このように構成
された底蓋33は緊締紐35の操作によって、その堆肥
取出口37が開閉される。
中心部から半径方向に途中まで延びる切り込みを4本入
れることによって扇部34を設けると共に、この扇部3
4の先端部34aを折り返し係止することにより、緊締
紐35を挿通する挿通孔36と堆肥取出口37とを形成
し、緊締紐35を絞ることにより堆肥取出口37を縮小
して構成される。また挿通孔36に挿通された緊締紐3
5は、その両端部を摺動可能に取り付けられたストッパ
ー38を介して収束され、緊締される。このように構成
された底蓋33は緊締紐35の操作によって、その堆肥
取出口37が開閉される。
【0005】またコンテナー胴部31の側面には移動お
よび運搬が容易にでき、しかも堆肥化コンテナー構造3
0主体の補強を兼ねる帯紐などからなる吊具39が備え
られている。
よび運搬が容易にでき、しかも堆肥化コンテナー構造3
0主体の補強を兼ねる帯紐などからなる吊具39が備え
られている。
【0006】上記従来の堆肥化コンテナー構造30を使
用する場合、上蓋32のチャック32aを開けて、家畜
用の敷料として使用した後のおが屑、籾殻、切藁などの
原肥をコンテナー胴部31の上端部から投入し、適当な
場所に設置する。
用する場合、上蓋32のチャック32aを開けて、家畜
用の敷料として使用した後のおが屑、籾殻、切藁などの
原肥をコンテナー胴部31の上端部から投入し、適当な
場所に設置する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
堆肥化コンテナー構造30では、扇部34が小さかった
ために底蓋33の堆肥取出口37が小さくなっており、
コンテナ−胴部31内から発酵した後の堆肥を取り出す
場合、堆肥には菌の繁殖によってブリッジを形成し堆肥
が固まっているために、底蓋33の堆肥取出口37から
堆肥を取り出す作業は非常に手間がかかり、堆肥取出口
37にスコップ等の道具を用いることによって、堆肥を
掻き出さなければならないという問題点があった。
堆肥化コンテナー構造30では、扇部34が小さかった
ために底蓋33の堆肥取出口37が小さくなっており、
コンテナ−胴部31内から発酵した後の堆肥を取り出す
場合、堆肥には菌の繁殖によってブリッジを形成し堆肥
が固まっているために、底蓋33の堆肥取出口37から
堆肥を取り出す作業は非常に手間がかかり、堆肥取出口
37にスコップ等の道具を用いることによって、堆肥を
掻き出さなければならないという問題点があった。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みて成され
たものであって、その第1の目的とするところは、底蓋
を開閉可能に全面開口にすることにより、堆肥の取出し
作業を容易にした堆肥化コンテナー構造を提供すること
にある。
たものであって、その第1の目的とするところは、底蓋
を開閉可能に全面開口にすることにより、堆肥の取出し
作業を容易にした堆肥化コンテナー構造を提供すること
にある。
【0009】また、本発明の第2の目的とするところ
は、堆肥重量に対する底蓋の強度性をより一層向上させ
る堆肥化コンテナー構造を提供することにある。
は、堆肥重量に対する底蓋の強度性をより一層向上させ
る堆肥化コンテナー構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、コンテナー胴部と、コンテナー胴部
の上端の開口周縁部に開閉可能に取り付けられた上蓋
と、コンテナー胴部の下端の開口周縁部に取り付けられ
た底蓋とを備え、その底蓋を開閉可能に全面開口する堆
肥取出口に成し、緊締紐で緊締することにより堆肥取出
口を閉塞するようにしたことを特徴とする。
るために本発明は、コンテナー胴部と、コンテナー胴部
の上端の開口周縁部に開閉可能に取り付けられた上蓋
と、コンテナー胴部の下端の開口周縁部に取り付けられ
た底蓋とを備え、その底蓋を開閉可能に全面開口する堆
肥取出口に成し、緊締紐で緊締することにより堆肥取出
口を閉塞するようにしたことを特徴とする。
【0011】上記第2の目的を達成するために本発明
は、底蓋を上側底蓋と下側底蓋とにより二重底構造にし
た。さらに、上側底蓋を円筒状にして、その開口部の全
面を堆肥取出口に成し、底蓋の胴部を緊締紐で緊締する
ことにより堆肥取出口を閉塞するようにした。また、下
側底蓋を半径方向に切り込みを入れることにより扇部を
形成し、この扇部の先端を折返すことにより挿通孔と堆
肥取出口を形成し、この堆肥取出口を開閉可能に閉塞す
る閉塞部材を取り付け、前記挿通孔に緊締紐を挿通させ
ることにより開閉可能に全面開口するようにした。
は、底蓋を上側底蓋と下側底蓋とにより二重底構造にし
た。さらに、上側底蓋を円筒状にして、その開口部の全
面を堆肥取出口に成し、底蓋の胴部を緊締紐で緊締する
ことにより堆肥取出口を閉塞するようにした。また、下
側底蓋を半径方向に切り込みを入れることにより扇部を
形成し、この扇部の先端を折返すことにより挿通孔と堆
肥取出口を形成し、この堆肥取出口を開閉可能に閉塞す
る閉塞部材を取り付け、前記挿通孔に緊締紐を挿通させ
ることにより開閉可能に全面開口するようにした。
【0012】
【作用】上記の如く構成された本発明の堆肥化コンテナ
ー構造は、底蓋を全面開口できるようにしたために、コ
ンテナー胴部から堆肥を取出す際の作業を容易にするこ
とができる。また、その底蓋すなわち上側底蓋である下
部に開閉可能に全面開口する堆肥取出口を備えた下側底
蓋を設けることにより二重底構造にして、堆肥重量に対
する底蓋の強度性をより一層向上させた。
ー構造は、底蓋を全面開口できるようにしたために、コ
ンテナー胴部から堆肥を取出す際の作業を容易にするこ
とができる。また、その底蓋すなわち上側底蓋である下
部に開閉可能に全面開口する堆肥取出口を備えた下側底
蓋を設けることにより二重底構造にして、堆肥重量に対
する底蓋の強度性をより一層向上させた。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の二重底構造を備えた堆肥化コンテ
ナー構造を示す斜視図である。
する。図1は本発明の二重底構造を備えた堆肥化コンテ
ナー構造を示す斜視図である。
【0014】本発明の堆肥化コンテナー構造1は、コン
テナー胴部2と上蓋3と底蓋4とから構成されている。
コンテナー胴部2、上蓋3および底蓋4は、家畜用の敷
料として使用した後のおが屑、籾殻、切藁などの原肥を
漏出しない程度の空隙率を有しており、合成樹脂の有孔
シート、または網地などの通気性素材によって形成さ
れ、いずれも空隙率を30%前後としている。
テナー胴部2と上蓋3と底蓋4とから構成されている。
コンテナー胴部2、上蓋3および底蓋4は、家畜用の敷
料として使用した後のおが屑、籾殻、切藁などの原肥を
漏出しない程度の空隙率を有しており、合成樹脂の有孔
シート、または網地などの通気性素材によって形成さ
れ、いずれも空隙率を30%前後としている。
【0015】上蓋3はコンテナー胴部2の上端にある開
口周縁部2aに、チャック5を介して開閉可能に取り付
けられ、底蓋4はコンテナー胴部2の下端にある開口周
縁部2bに縫製されて係止されている。コンテナー胴部
2の上端部の周側部2cには帯紐からなる吊具6が取り
付けられている。この吊具6は移動および運搬を容易に
すると共に、原肥をコンテナー胴部2内に投入した際に
適当な場所に運搬して底部を地面から少し上げた状態で
設置するためのものである。また、コンテナー胴部2の
側面には吊具6と連結する補強部材6aが設けられてお
り、この補強部材6aは堆肥化コンテナー構造1主体を
補強するためのものである。
口周縁部2aに、チャック5を介して開閉可能に取り付
けられ、底蓋4はコンテナー胴部2の下端にある開口周
縁部2bに縫製されて係止されている。コンテナー胴部
2の上端部の周側部2cには帯紐からなる吊具6が取り
付けられている。この吊具6は移動および運搬を容易に
すると共に、原肥をコンテナー胴部2内に投入した際に
適当な場所に運搬して底部を地面から少し上げた状態で
設置するためのものである。また、コンテナー胴部2の
側面には吊具6と連結する補強部材6aが設けられてお
り、この補強部材6aは堆肥化コンテナー構造1主体を
補強するためのものである。
【0016】なお、本発明の実施例は、上蓋3をチャッ
ク5を介してコンテナー胴部2に取付けたものである
が、蓋を円筒状に形成して、その一端の開口周縁部をコ
ンテナー胴部2の開口周縁部2aに縫製して係止し、そ
の他端の開口部の全面を堆肥出入口に成し、蓋の胴部を
緊締紐で緊締することにより、堆肥出入口を閉塞するよ
うにした巾着蓋を上蓋3にしてもよい。
ク5を介してコンテナー胴部2に取付けたものである
が、蓋を円筒状に形成して、その一端の開口周縁部をコ
ンテナー胴部2の開口周縁部2aに縫製して係止し、そ
の他端の開口部の全面を堆肥出入口に成し、蓋の胴部を
緊締紐で緊締することにより、堆肥出入口を閉塞するよ
うにした巾着蓋を上蓋3にしてもよい。
【0016】本発明の第1実施例は、開閉可能に全面開
口する底蓋4を図2に示すように菊割底蓋7にした。こ
の菊割底蓋7は中心部から半径方向に延びる切り込みを
4本入れることによって扇部8を設けると共に、この扇
部8の先端部8aを折り返し係止することにより、緊締
紐9を挿通する挿通孔10と堆肥取出口11とを形成
し、緊締紐9を締めることにより堆肥取出口11を閉じ
て構成される。また、この堆肥取出口11を開閉可能に
閉塞するための閉塞部材12が扇部8のうちの一つの内
面部8bに設けられている。また挿通孔10に挿通され
た緊締紐9は、その両端部を摺動可能に取り付けられた
ストッパー13を介して収束され、緊締される。このよ
うに構成された菊割底蓋7は緊締紐9によって堆肥取出
口11が開閉可能に全面開口すると共に、その周縁部7
aをコンテナー胴部2の開口周縁部2bに縫製して係止
されていている。これにより、ストッパー13を解除す
ることによって菊割底蓋7の緊締紐9が緩められ、各扇
部8が開くことにより堆肥取出口11は全面開口するの
で、コンテナー内から堆肥を容易に取り出すことができ
る。
口する底蓋4を図2に示すように菊割底蓋7にした。こ
の菊割底蓋7は中心部から半径方向に延びる切り込みを
4本入れることによって扇部8を設けると共に、この扇
部8の先端部8aを折り返し係止することにより、緊締
紐9を挿通する挿通孔10と堆肥取出口11とを形成
し、緊締紐9を締めることにより堆肥取出口11を閉じ
て構成される。また、この堆肥取出口11を開閉可能に
閉塞するための閉塞部材12が扇部8のうちの一つの内
面部8bに設けられている。また挿通孔10に挿通され
た緊締紐9は、その両端部を摺動可能に取り付けられた
ストッパー13を介して収束され、緊締される。このよ
うに構成された菊割底蓋7は緊締紐9によって堆肥取出
口11が開閉可能に全面開口すると共に、その周縁部7
aをコンテナー胴部2の開口周縁部2bに縫製して係止
されていている。これにより、ストッパー13を解除す
ることによって菊割底蓋7の緊締紐9が緩められ、各扇
部8が開くことにより堆肥取出口11は全面開口するの
で、コンテナー内から堆肥を容易に取り出すことができ
る。
【0017】また、本発明の第2実施例は、底蓋4を図
4に示すように巾着底蓋14にした。この巾着底蓋14
は円筒状であり、その開口周縁部14aの一端を、コン
テナー胴部2の下端にある開口周縁部2bに縫製するこ
とにより、巾着底蓋14はコンテナー胴部2に係止され
ている。そして巾着底蓋14の筒部側面14bに備えた
緊締紐15によって他端にある開口部である堆肥取出口
14cを緊締する。これにより、緊締紐15を解くこと
よって巾着底蓋14が全面開口するので、コンテナー内
から堆肥を容易に取り出すことができる。
4に示すように巾着底蓋14にした。この巾着底蓋14
は円筒状であり、その開口周縁部14aの一端を、コン
テナー胴部2の下端にある開口周縁部2bに縫製するこ
とにより、巾着底蓋14はコンテナー胴部2に係止され
ている。そして巾着底蓋14の筒部側面14bに備えた
緊締紐15によって他端にある開口部である堆肥取出口
14cを緊締する。これにより、緊締紐15を解くこと
よって巾着底蓋14が全面開口するので、コンテナー内
から堆肥を容易に取り出すことができる。
【0018】また、本発明の第3実施例は、底蓋4を図
6に示すように取り外し可能に全面開口にした。この第
3実施例の底蓋16は、その周縁部16aに等間隔に緊
締紐17を挿通する挿通孔18を設け、コンテナー胴部
2の開口部を堆肥取出口19と成し、開口周縁部2bに
も等間隔に緊締紐17を挿通する挿通孔20を設ける。
そして、緊締紐17を挿通孔18、20に通し、緊締紐
17の両端部を縛ることによりコンテナー胴部2と底蓋
16間を係止している。これにより縛られた緊締紐17
を解き、挿通孔18、20から緊締紐17を引き抜くこ
とによって底蓋16はコンテナー胴部2から取外される
ので、コンテナー内から堆肥を容易に取り出すことがで
きる。
6に示すように取り外し可能に全面開口にした。この第
3実施例の底蓋16は、その周縁部16aに等間隔に緊
締紐17を挿通する挿通孔18を設け、コンテナー胴部
2の開口部を堆肥取出口19と成し、開口周縁部2bに
も等間隔に緊締紐17を挿通する挿通孔20を設ける。
そして、緊締紐17を挿通孔18、20に通し、緊締紐
17の両端部を縛ることによりコンテナー胴部2と底蓋
16間を係止している。これにより縛られた緊締紐17
を解き、挿通孔18、20から緊締紐17を引き抜くこ
とによって底蓋16はコンテナー胴部2から取外される
ので、コンテナー内から堆肥を容易に取り出すことがで
きる。
【0019】また、図7に示すように底蓋4を上側底蓋
4aと下側底蓋4bとにわけて構成される場合、上側底
蓋4aの下部に通気性素材で形成された全面開口可能な
下側底蓋4bを付加することによって二重底構造22に
しても良い。これにより、堆肥重量に対する底蓋4の強
度性をより一層向上させることができる。
4aと下側底蓋4bとにわけて構成される場合、上側底
蓋4aの下部に通気性素材で形成された全面開口可能な
下側底蓋4bを付加することによって二重底構造22に
しても良い。これにより、堆肥重量に対する底蓋4の強
度性をより一層向上させることができる。
【0020】図1に示すように二重底構造22にした
際、その上側底蓋4aを前記巾着底蓋14にし、この巾
着底蓋14の下部に下側底蓋4bとしての上記菊割底蓋
7を設けた。これにより、図8に示すように二重底構造
22のコンテナー内から堆肥を取出す際、ストッパー1
3を解除することによって菊割底蓋7の緊締紐9が緩め
られ、各扇部8が開くことにより堆肥取出口11は全面
開口する。その後に巾着底蓋14の緊締紐15を解くこ
とにより堆肥を取出すことができる。この二重底構造2
2にしたことはコンテナー内の堆肥の重量に対する底蓋
4の強度性をより一層向上させるためのものである。
際、その上側底蓋4aを前記巾着底蓋14にし、この巾
着底蓋14の下部に下側底蓋4bとしての上記菊割底蓋
7を設けた。これにより、図8に示すように二重底構造
22のコンテナー内から堆肥を取出す際、ストッパー1
3を解除することによって菊割底蓋7の緊締紐9が緩め
られ、各扇部8が開くことにより堆肥取出口11は全面
開口する。その後に巾着底蓋14の緊締紐15を解くこ
とにより堆肥を取出すことができる。この二重底構造2
2にしたことはコンテナー内の堆肥の重量に対する底蓋
4の強度性をより一層向上させるためのものである。
【0021】また、コンテナー胴部2、上蓋3、底蓋4
の空隙率を30%前後としているので、これを屋外に使
用した場合、コンテナ胴部2、上蓋3を介して雨水の流
入や干天時の直射日光が制限され、コンテナー胴部2内
に流通する適当な空気量によって好気性菌の増殖が促進
され、原肥の発酵、腐熟が効果的に達成され、原肥の適
正な発酵、腐熟に伴って最高70℃に達する発酵熱によ
って、原肥に生息する蚊や蝿などの寄生虫の幼虫を焼殺
する。また、堆肥化コンテナー構造1から外部に逃れよ
うとするこれらの寄生虫は逃げ道を絶たれて死滅し、環
境衛生の保全にも格別の効果を得ることができる。
の空隙率を30%前後としているので、これを屋外に使
用した場合、コンテナ胴部2、上蓋3を介して雨水の流
入や干天時の直射日光が制限され、コンテナー胴部2内
に流通する適当な空気量によって好気性菌の増殖が促進
され、原肥の発酵、腐熟が効果的に達成され、原肥の適
正な発酵、腐熟に伴って最高70℃に達する発酵熱によ
って、原肥に生息する蚊や蝿などの寄生虫の幼虫を焼殺
する。また、堆肥化コンテナー構造1から外部に逃れよ
うとするこれらの寄生虫は逃げ道を絶たれて死滅し、環
境衛生の保全にも格別の効果を得ることができる。
【0022】これにより、底蓋4を開閉可能に全面開口
することによって、堆肥化コンテナー構造1から堆肥を
取出す際の作業を容易にすることができ、また、この底
蓋4の下部に菊割底蓋7を設けることにより二重底構造
22にし、堆肥化コンテナー構造1内にある堆肥の重量
に対する底蓋4の強度性をより一層向上させることがで
きる。
することによって、堆肥化コンテナー構造1から堆肥を
取出す際の作業を容易にすることができ、また、この底
蓋4の下部に菊割底蓋7を設けることにより二重底構造
22にし、堆肥化コンテナー構造1内にある堆肥の重量
に対する底蓋4の強度性をより一層向上させることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の堆肥化
コンテナー構造は、底蓋を開閉可能に全面開口する堆肥
取出口に成し、底蓋の胴部を緊締紐で緊締することによ
り堆肥取出口を閉塞するようにしたので、堆肥をコンテ
ナー内から取出す際の作業を容易にすることができる。
コンテナー構造は、底蓋を開閉可能に全面開口する堆肥
取出口に成し、底蓋の胴部を緊締紐で緊締することによ
り堆肥取出口を閉塞するようにしたので、堆肥をコンテ
ナー内から取出す際の作業を容易にすることができる。
【0024】底蓋を上側底蓋と下側底蓋とにより二重底
構造にしたので、底蓋にかかる堆肥重量に対する強度性
をより一層向上させることができる。
構造にしたので、底蓋にかかる堆肥重量に対する強度性
をより一層向上させることができる。
【図1】本発明の二重底構造を備えた堆肥化コンテナー
構造を示す斜視図である。
構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の底蓋と胴部とを示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例の堆肥化コンテナー構造を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の底蓋と胴部とを示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例の堆肥化コンテナー構造を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例の底蓋と胴部とを示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図7】本発明の二重底構造を示す断面図である。
【図8】本発明の二重底構造を備えた堆肥化コンテナー
構造の上側底蓋を閉めた状態を示す斜視図である。
構造の上側底蓋を閉めた状態を示す斜視図である。
【図9】従来の堆肥化コンテナー構造を一部断面にした
斜視図である。
斜視図である。
【図10】従来の底蓋を示す斜視図である。
1 堆肥化コンテナー構造
2 コンテナー胴部
2a 開口周縁部
2b 開口周縁部
3 上蓋
4 底蓋
4a 上側底蓋
4b 下側底蓋
7 菊割底蓋
8 扇部
9 緊締紐
10 挿通孔
11 堆肥取出口
12 閉塞部材
14 巾着底蓋
14c 堆肥取出口
15 緊締紐
16 底蓋
17 緊締紐
19 堆肥取出口
22 二重底構造
Claims (4)
- 【請求項1】 コンテナー胴部と、コンテナー胴部の上
端の開口周縁部に開閉可能に取り付けられた上蓋と、コ
ンテナー胴部の下端の開口周縁部に取り付けられた底蓋
とを備え、その底蓋を開閉可能に全面開口する堆肥取出
口に成し、緊締紐で緊締することにより堆肥取出口を閉
塞するようにしたことを特徴とする堆肥化コンテナー構
造。 - 【請求項2】 底蓋を上側底蓋と下側底蓋とにより二重
底構造にしたことを特徴とする請求項1記載の堆肥化コ
ンテナー構造。 - 【請求項3】 上側底蓋を円筒状にして、その開口部の
全面を堆肥取出口に成し、底蓋の胴部を緊締紐で緊締す
ることにより堆肥取出口を閉塞するようにしたことを特
徴とする請求項2記載の堆肥化コンテナー構造。 - 【請求項4】下側底蓋を中心部より半径方向に切り込み
を入れることにより扇部を形成し、この扇部の先端を折
返すことにより挿通孔と堆肥取出口を形成し、この堆肥
取出口を開閉可能に閉塞する閉塞部材を取り付け、前記
挿通孔に緊締紐を挿通させることにより開閉可能に全面
開口するようにしたことを特徴とする請求項2または請
求項3記載の堆肥化コンテナー構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198239A JPH0517276A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 堆肥化コンテナー構造 |
| KR1019910022823A KR930000437A (ko) | 1991-06-27 | 1991-12-12 | 퇴비화 컨테이너 구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198239A JPH0517276A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 堆肥化コンテナー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517276A true JPH0517276A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16387819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3198239A Pending JPH0517276A (ja) | 1991-06-27 | 1991-07-15 | 堆肥化コンテナー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517276A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1123909A3 (en) * | 2000-02-10 | 2002-03-13 | Tanaka Sangyo Co., Ltd. | Composting container |
| WO2003020611A1 (en) * | 2001-09-05 | 2003-03-13 | Emil Akhmedovich Akhoundov | Flexible container with net support for free-flowing bulk materials |
| JP2008180489A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-08-07 | Tonamino Nogyo Kyodo Kumiai | フレコンおよびそれを用いた乾燥方法 |
| JP2008302958A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Shirota Mariko | コンテナーバック |
| JP2009112898A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Koshiyama:Kk | 生ゴミ処理用袋状体および生ゴミ処理方法 |
| CN102259733A (zh) * | 2010-08-23 | 2011-11-30 | 南京林业大学 | 具有滤除液体功能的颗粒状物料载运容器 |
| JP2013151405A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-08-08 | Tomio Nagai | バイオマス資源を利用したメタンガスと堆肥の製造方法 |
| JP2015034024A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | フランジ付き容器の養生方法および養生用の蓋部材 |
| CN110818464A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-02-21 | 安徽瑞虎肥业有限公司 | 一种生物有机肥混合发酵装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3198239A patent/JPH0517276A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2003020611A1 (en) * | 2001-09-05 | 2003-03-13 | Emil Akhmedovich Akhoundov | Flexible container with net support for free-flowing bulk materials |
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| CN110818464A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-02-21 | 安徽瑞虎肥业有限公司 | 一种生物有机肥混合发酵装置 |
| CN110818464B (zh) * | 2019-11-21 | 2022-08-12 | 安徽瑞虎肥业有限公司 | 一种生物有机肥混合发酵装置 |
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