JPH0517382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517382Y2 JPH0517382Y2 JP9587686U JP9587686U JPH0517382Y2 JP H0517382 Y2 JPH0517382 Y2 JP H0517382Y2 JP 9587686 U JP9587686 U JP 9587686U JP 9587686 U JP9587686 U JP 9587686U JP H0517382 Y2 JPH0517382 Y2 JP H0517382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pressure
- valve body
- cap
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ラジエータ等の熱交換器に用いられ
る熱交換器用キヤツプに関する。
る熱交換器用キヤツプに関する。
一般に、ラジエータ等の熱交換器には、例え
ば、実開昭58−42324号公報に開示されるような
熱交換器用キヤツプが配置されている。
ば、実開昭58−42324号公報に開示されるような
熱交換器用キヤツプが配置されている。
第3図は、この種の熱交換器用キヤツプを示す
もので、11はキヤツプ本体であり、このキヤツ
プ本体11は、熱交換器タンク13のフイラネツ
ク15の上端部に、その開口を開閉できるように
着脱可能に嵌合されている。キヤツプ本体11の
内側中央には、ベル状の案内筒17が一体に固着
されている。
もので、11はキヤツプ本体であり、このキヤツ
プ本体11は、熱交換器タンク13のフイラネツ
ク15の上端部に、その開口を開閉できるように
着脱可能に嵌合されている。キヤツプ本体11の
内側中央には、ベル状の案内筒17が一体に固着
されている。
19は、加圧弁で、略皿状の弁板21と、この
弁板21の下面全域に貼着したゴム等の弾性部材
からなる加圧弁体23と、弁板21にカシメによ
り一体化され、案内筒17の外周に上下方向にス
ライド可能に嵌合したばね受け25と、このばね
受け25とキヤツプ本体11間に案内筒17と同
心に配置した加圧用の圧縮ばね27とから構成さ
れ、加圧弁体23は、フイラネツク15に形成し
た弁座29に所定の圧力で圧接されている。
弁板21の下面全域に貼着したゴム等の弾性部材
からなる加圧弁体23と、弁板21にカシメによ
り一体化され、案内筒17の外周に上下方向にス
ライド可能に嵌合したばね受け25と、このばね
受け25とキヤツプ本体11間に案内筒17と同
心に配置した加圧用の圧縮ばね27とから構成さ
れ、加圧弁体23は、フイラネツク15に形成し
た弁座29に所定の圧力で圧接されている。
また、31は、負圧弁で、加圧弁体23の中央
を貫通する弁棒33と、この弁棒33の下端に取
り付けた板状の弁体35と、弁棒33の上端フラ
ンジ部37と加圧弁19の弁板21間に介挿さ
れ、弁体35を加圧弁体23に常時圧接して、弁
棒33の貫通孔を閉塞するための負圧用の圧縮ば
ね39とから構成されている。
を貫通する弁棒33と、この弁棒33の下端に取
り付けた板状の弁体35と、弁棒33の上端フラ
ンジ部37と加圧弁19の弁板21間に介挿さ
れ、弁体35を加圧弁体23に常時圧接して、弁
棒33の貫通孔を閉塞するための負圧用の圧縮ば
ね39とから構成されている。
以上のように構成された熱交換器用キヤツプで
は、冷却液の体積膨張に伴い冷却系が設定圧力以
上になると、加圧用ばね27に抗して加圧弁体2
3が開き、熱交換器内の冷却液は、加圧弁19と
弁座29との間を通り、フイラネツク15に設け
た給排口41から図示しないリザーブタンク側に
流出する。
は、冷却液の体積膨張に伴い冷却系が設定圧力以
上になると、加圧用ばね27に抗して加圧弁体2
3が開き、熱交換器内の冷却液は、加圧弁19と
弁座29との間を通り、フイラネツク15に設け
た給排口41から図示しないリザーブタンク側に
流出する。
一方、冷却液の体積収縮によつて冷却系が負圧
になると、負圧用の圧縮ばね39に抗して負圧弁
31の弁体35が加圧弁体23から離間し、これ
により、熱交換器とリザーブタンク間が弁棒33
の貫通孔、給排口41を通して連通され、リザー
ブタンク内の冷却液が熱交換器内に還流され、熱
交換器内が負圧用の圧縮ばね39で設定される設
定負圧以上になるのが防止される。
になると、負圧用の圧縮ばね39に抗して負圧弁
31の弁体35が加圧弁体23から離間し、これ
により、熱交換器とリザーブタンク間が弁棒33
の貫通孔、給排口41を通して連通され、リザー
ブタンク内の冷却液が熱交換器内に還流され、熱
交換器内が負圧用の圧縮ばね39で設定される設
定負圧以上になるのが防止される。
しかしながら、このような従来の熱交換器用キ
ヤツプでは、加圧弁体23は、ばね受け25によ
り案内筒17に上下動可能に支持され、そして加
圧弁体23が離接する弁座29は、フイラネツク
15に設けられているため、加圧弁体23の加工
誤差及びキヤツプ本体11への組付誤差、ばね受
け25と案内筒17間のガタツキ等が、加圧弁体
23と弁座29との相対位置関係に直接影響し、
加圧弁体23と弁座29との円周方向の接触圧に
バラツキが生じ、接触圧の低い部位から圧力洩れ
が生じる虞があり、また、組み付けが煩雑で手数
がかかるという問題があつた。
ヤツプでは、加圧弁体23は、ばね受け25によ
り案内筒17に上下動可能に支持され、そして加
圧弁体23が離接する弁座29は、フイラネツク
15に設けられているため、加圧弁体23の加工
誤差及びキヤツプ本体11への組付誤差、ばね受
け25と案内筒17間のガタツキ等が、加圧弁体
23と弁座29との相対位置関係に直接影響し、
加圧弁体23と弁座29との円周方向の接触圧に
バラツキが生じ、接触圧の低い部位から圧力洩れ
が生じる虞があり、また、組み付けが煩雑で手数
がかかるという問題があつた。
本考案は、上記のような問題を解決したもの
で、高い寸法精度が不要であるとともに、組み付
けを容易に行なうことのできる熱交換器用キヤツ
プを提供することを目的とする。
で、高い寸法精度が不要であるとともに、組み付
けを容易に行なうことのできる熱交換器用キヤツ
プを提供することを目的とする。
本考案に係わる熱交換器用キヤツプは、タンク
に形成されるネツク部に螺合し、給排口を有する
キヤツプ本体と、このキヤツプ本体のタンク側面
に一端を固定され前記ネツク部内に挿入される筒
状部材と、この筒状部材の他端に固定され中央に
タンク側貫通孔の穿設される保持部材と、前記筒
状部材内に収容される加圧用ばねによりタンク側
に付勢され、中央部に負圧用貫通孔の穿設される
加圧部材と、この加圧部材のタンク側に固定さ
れ、前記筒状部材の内周に形成される環状突起に
外側シール部を当接するシール部材と、このシー
ル部材と前記保持部材との間に遊嵌され、前記シ
ール部材の内側に形成される内側シール部に加圧
時にタンク側から当接する弁体と、この弁体の外
周に固定されるプレートとを備えたものである。
に形成されるネツク部に螺合し、給排口を有する
キヤツプ本体と、このキヤツプ本体のタンク側面
に一端を固定され前記ネツク部内に挿入される筒
状部材と、この筒状部材の他端に固定され中央に
タンク側貫通孔の穿設される保持部材と、前記筒
状部材内に収容される加圧用ばねによりタンク側
に付勢され、中央部に負圧用貫通孔の穿設される
加圧部材と、この加圧部材のタンク側に固定さ
れ、前記筒状部材の内周に形成される環状突起に
外側シール部を当接するシール部材と、このシー
ル部材と前記保持部材との間に遊嵌され、前記シ
ール部材の内側に形成される内側シール部に加圧
時にタンク側から当接する弁体と、この弁体の外
周に固定されるプレートとを備えたものである。
本考案においては、弁体は、常態では自重で保
持部材のタンク側貫通孔上に降下するとともに弁
体に固定されたプレートが保持部材上に当接して
弁体と保持部材のタンク側貫通孔との間に隙間を
形成している。そして、冷却液の体積膨張に伴い
冷却系が設定圧力以上になると、その圧力によつ
て弁体が加圧部材方向へ押され、さらに弁体が押
圧されることによつて、弁体が加圧用ばねに抗し
て移動し、シール部材の外側シール部と環状突起
との間に間隙が形成され、熱交換器内の冷却液
は、シール部材の外側シール部と環状突起との間
の間隙を通り、キヤツプ本体に設けた給排口から
図示しないリザーブタンク側に流出する。
持部材のタンク側貫通孔上に降下するとともに弁
体に固定されたプレートが保持部材上に当接して
弁体と保持部材のタンク側貫通孔との間に隙間を
形成している。そして、冷却液の体積膨張に伴い
冷却系が設定圧力以上になると、その圧力によつ
て弁体が加圧部材方向へ押され、さらに弁体が押
圧されることによつて、弁体が加圧用ばねに抗し
て移動し、シール部材の外側シール部と環状突起
との間に間隙が形成され、熱交換器内の冷却液
は、シール部材の外側シール部と環状突起との間
の間隙を通り、キヤツプ本体に設けた給排口から
図示しないリザーブタンク側に流出する。
一方、冷却液の体積収縮によつて冷却系が負圧
になると、弁体が保持部材のタンク側貫通孔上に
吸引されるとともに弁体に固定されたプレートが
保持部材上に当接して弁体と保持部材のタンク側
貫通孔との間に隙間を形成し、シール部材の内側
シール部と弁体との間に間隙が形成され、これに
より、熱交換器とリザーブタンク間が連通され、
リザーブタンク内の冷却液が熱交換器内に還流さ
れる。
になると、弁体が保持部材のタンク側貫通孔上に
吸引されるとともに弁体に固定されたプレートが
保持部材上に当接して弁体と保持部材のタンク側
貫通孔との間に隙間を形成し、シール部材の内側
シール部と弁体との間に間隙が形成され、これに
より、熱交換器とリザーブタンク間が連通され、
リザーブタンク内の冷却液が熱交換器内に還流さ
れる。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本考案の熱交換器用キヤツプを示す
もので、図において符号43は、タンク45に形
成されるネツク部47に螺合するキヤツプ本体を
示している。このキヤツプ本体43は、外周部4
9と内周部51とから構成されており、内周部5
1は、外周部49に対して回転自在に嵌合されて
いる。内周部51の中央には、図示しないリザー
ブタンクに接続される給排パイプ53が開口して
いる。また、外周部49と内周部51との嵌合部
をシールするため、ネツク部47と内周部51下
面との間には、O−リング55が配置されてい
る。キヤツプ本体43の内周部51のタンク側面
には、ネツク部47内に挿入される筒状部材57
が一体に形成されている。この筒状部材57の開
放端には、内周に環状突起59の形成される筒状
の弁座体61の一端が固着されている。この弁座
体61の他端には、中央にタンク側貫通孔63の
穿設される保持部材65が係止されている。筒状
部材57内には、加圧用ばね67が収容されてお
り、この加圧用ばね67により、加圧部材69が
タンク45側に付勢されている。加圧部材69の
中央部には、負圧用貫通孔71が穿設されてい
る。この加圧部材69のタンク45側には、弁座
体61の内周に形成される環状突起59に外側シ
ール部72を当接するシール部材73が固着され
ている。このシール部材73の内側には、内側シ
ール部75が形成されている。この内側シール部
75には、弁体77がタンク45側から当接され
ている。これら4枚のプレート79は弁体77と
ともに移動し、常態及び負圧時には保持部材65
上に当接するようになつている。この弁体77の
外周には、シール部材73の中間部に当接する4
枚のプレート79が配置されている。これ等のプ
レート79は、第2図に示すように、互いに直角
に配置されている。
もので、図において符号43は、タンク45に形
成されるネツク部47に螺合するキヤツプ本体を
示している。このキヤツプ本体43は、外周部4
9と内周部51とから構成されており、内周部5
1は、外周部49に対して回転自在に嵌合されて
いる。内周部51の中央には、図示しないリザー
ブタンクに接続される給排パイプ53が開口して
いる。また、外周部49と内周部51との嵌合部
をシールするため、ネツク部47と内周部51下
面との間には、O−リング55が配置されてい
る。キヤツプ本体43の内周部51のタンク側面
には、ネツク部47内に挿入される筒状部材57
が一体に形成されている。この筒状部材57の開
放端には、内周に環状突起59の形成される筒状
の弁座体61の一端が固着されている。この弁座
体61の他端には、中央にタンク側貫通孔63の
穿設される保持部材65が係止されている。筒状
部材57内には、加圧用ばね67が収容されてお
り、この加圧用ばね67により、加圧部材69が
タンク45側に付勢されている。加圧部材69の
中央部には、負圧用貫通孔71が穿設されてい
る。この加圧部材69のタンク45側には、弁座
体61の内周に形成される環状突起59に外側シ
ール部72を当接するシール部材73が固着され
ている。このシール部材73の内側には、内側シ
ール部75が形成されている。この内側シール部
75には、弁体77がタンク45側から当接され
ている。これら4枚のプレート79は弁体77と
ともに移動し、常態及び負圧時には保持部材65
上に当接するようになつている。この弁体77の
外周には、シール部材73の中間部に当接する4
枚のプレート79が配置されている。これ等のプ
レート79は、第2図に示すように、互いに直角
に配置されている。
以上のように構成された熱交換器用キヤツプで
は、弁体77は、常態では自重で保持部材65の
タンク側貫通孔63上に降下するとともに弁体7
7に固定された4枚のプレート79が保持部材6
5上に当接して弁体77と保持部材65のタンク
側貫通孔63との間に隙間を形成している。
は、弁体77は、常態では自重で保持部材65の
タンク側貫通孔63上に降下するとともに弁体7
7に固定された4枚のプレート79が保持部材6
5上に当接して弁体77と保持部材65のタンク
側貫通孔63との間に隙間を形成している。
そして、冷却液の体積膨張に伴い冷却系が設定
圧力以上になると、その圧力によつて弁体77が
加圧部材69方向へ押され、さらに弁体77が押
圧されることによつて、弁体77が加圧用ばね6
7に抗して移動し、シール部材73の外側シール
部72と環状突起59との間に間隙が形成され、
熱交換器内の冷却液は、シール部材73の外側シ
ール部72と環状突起59との間の間隙を通り、
キヤツプ本体43に設けた給排パイプ53から図
示しないリザーブタンク側に流出する。
圧力以上になると、その圧力によつて弁体77が
加圧部材69方向へ押され、さらに弁体77が押
圧されることによつて、弁体77が加圧用ばね6
7に抗して移動し、シール部材73の外側シール
部72と環状突起59との間に間隙が形成され、
熱交換器内の冷却液は、シール部材73の外側シ
ール部72と環状突起59との間の間隙を通り、
キヤツプ本体43に設けた給排パイプ53から図
示しないリザーブタンク側に流出する。
一方、冷却液の体積収縮によつて冷却系が負圧
になると、加圧力によつて加圧部材69方向へ押
されていた弁体77が、保持部材65のタンク側
貫通孔63上に吸引されるとともに弁体77に固
定された4枚のプレート79が保持部材65上に
当接して弁体77と保持部材65のタンク側貫通
孔63との間に隙間を形成し、シール部材73の
内側シール部75と弁体77との間に間隙が形成
され、これにより、熱交換器とリザーブタンク間
が連通され、リザーブタンク内の冷却液が熱交換
器内に還流される。
になると、加圧力によつて加圧部材69方向へ押
されていた弁体77が、保持部材65のタンク側
貫通孔63上に吸引されるとともに弁体77に固
定された4枚のプレート79が保持部材65上に
当接して弁体77と保持部材65のタンク側貫通
孔63との間に隙間を形成し、シール部材73の
内側シール部75と弁体77との間に間隙が形成
され、これにより、熱交換器とリザーブタンク間
が連通され、リザーブタンク内の冷却液が熱交換
器内に還流される。
しかして、以上のように構成された熱交換器用
キヤツプでは、加圧あるいは負圧を防止するシー
ル機構がすべてキヤツプ本体43側に配置されて
いるため、従来のようにネツク部とキヤツプとの
相対精度を考慮する必要がなくなり、比較的低い
寸法精度であつても、圧力洩れのない熱交換器用
キヤツプを提供することができる。また、ネツク
部とキヤツプとの相対精度を考慮する必要がない
ため、組み付けを容易に行なうことが可能とな
る。
キヤツプでは、加圧あるいは負圧を防止するシー
ル機構がすべてキヤツプ本体43側に配置されて
いるため、従来のようにネツク部とキヤツプとの
相対精度を考慮する必要がなくなり、比較的低い
寸法精度であつても、圧力洩れのない熱交換器用
キヤツプを提供することができる。また、ネツク
部とキヤツプとの相対精度を考慮する必要がない
ため、組み付けを容易に行なうことが可能とな
る。
さらに、以上のように構成された熱交換器用キ
ヤツプでは、加圧あるいは負圧を防止するシール
機構がすべてキヤツプ本体43側に配置されてい
るため、シール機構をタンク45内に挿入するこ
とが可能となり、タンク45からの突出部高さを
従来より大幅に低減することができる。また、タ
ンク45側の螺子の負荷が低減するため、螺子の
条数を減少することができる。
ヤツプでは、加圧あるいは負圧を防止するシール
機構がすべてキヤツプ本体43側に配置されてい
るため、シール機構をタンク45内に挿入するこ
とが可能となり、タンク45からの突出部高さを
従来より大幅に低減することができる。また、タ
ンク45側の螺子の負荷が低減するため、螺子の
条数を減少することができる。
さらに、以上のように構成された熱交換器用キ
ヤツプでは、部品点数の削減を図ることができる
とともに、容易に部品の樹脂化を図ることが可能
となる。
ヤツプでは、部品点数の削減を図ることができる
とともに、容易に部品の樹脂化を図ることが可能
となる。
以上述べたように、本考案によれば、加圧ある
いは負圧を防止するシール機構をすべてキヤツプ
本体側に配置したので、高い寸法精度が不要であ
るとともに、組み付けを容易に行なうことのでき
る熱交換器用キヤツプを提供することができると
いう利点がある。
いは負圧を防止するシール機構をすべてキヤツプ
本体側に配置したので、高い寸法精度が不要であ
るとともに、組み付けを容易に行なうことのでき
る熱交換器用キヤツプを提供することができると
いう利点がある。
第1図は本考案の熱交換器用キヤツプの一実施
例を示す縦断面図、第2図は第1図の弁体および
プレートを示す上面図、第3図は従来の熱交換器
用キヤツプを示す縦断面図である。 43……キヤツプ本体、45……タンク、47
……ネツク部、53……給排パイプ、57……筒
状部材、59……環状突起、63……タンク側貫
通孔、65……保持部材、67……加圧用ばね、
69……加圧部材、72……外側シール部、73
……シール部材、75……内側シール部、77…
…弁体、79……プレート。
例を示す縦断面図、第2図は第1図の弁体および
プレートを示す上面図、第3図は従来の熱交換器
用キヤツプを示す縦断面図である。 43……キヤツプ本体、45……タンク、47
……ネツク部、53……給排パイプ、57……筒
状部材、59……環状突起、63……タンク側貫
通孔、65……保持部材、67……加圧用ばね、
69……加圧部材、72……外側シール部、73
……シール部材、75……内側シール部、77…
…弁体、79……プレート。
Claims (1)
- タンクに形成されるネツク部に螺合し、給排口
を有するキヤツプ本体と、このキヤツプ本体のタ
ンク側面に一端を固定され前記ネツク部内に挿入
される筒状部材と、この筒状部材の他端に固定さ
れ中央にタンク側貫通孔の穿設される保持部材
と、前記筒状部材内に収容される加圧用ばねによ
りタンク側に付勢され、中央部に負圧用貫通孔の
穿設される加圧部材と、この加圧部材のタンク側
に固定され、前記筒状部材の内周に形成される環
状突起に外側シール部を当接するシール部材と、
このシール部材と前記保持部材との間に遊嵌さ
れ、前記シール部材の内側に形成される内側シー
ル部に加圧時にタンク側から当接する弁体と、こ
の弁体の外周に固定されるプレートとを備えたこ
とを特徴とする熱交換器用キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9587686U JPH0517382Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9587686U JPH0517382Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632829U JPS632829U (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0517382Y2 true JPH0517382Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=30961001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9587686U Expired - Lifetime JPH0517382Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517382Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4574061B2 (ja) * | 2001-05-11 | 2010-11-04 | 日本曹達株式会社 | ピペッターの吸い上げ防止具 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP9587686U patent/JPH0517382Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632829U (ja) | 1988-01-09 |
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