JPH05174129A - 3次元モデルを映像化するためのモデリング装置 - Google Patents
3次元モデルを映像化するためのモデリング装置Info
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- JPH05174129A JPH05174129A JP4145825A JP14582592A JPH05174129A JP H05174129 A JPH05174129 A JP H05174129A JP 4145825 A JP4145825 A JP 4145825A JP 14582592 A JP14582592 A JP 14582592A JP H05174129 A JPH05174129 A JP H05174129A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 対象物のコンピュータグラフィックスモデル
を現実的な環境下でリアルタイムにて写真現実感ある表
現として生成することを目的とする。 【構成】 3次元場面の出力映像を生成するモデリング
装置は、背景映像を造り出すために選択可能な視点及び
選択可能な方向から見た対象物の3次元コンピュータグ
ラフィックスモデルの像を生成するための3次元コンピ
ュータグラフィックスモデラ11と、背景ビデオデータ
の源と、背景映像を造り出すために背景ビデオデータを
処理するためのディジタルビデオ効果装置と、出力映像
を形成するために前景を背景映像の中にキーイングする
ための合成器と、を含む。
を現実的な環境下でリアルタイムにて写真現実感ある表
現として生成することを目的とする。 【構成】 3次元場面の出力映像を生成するモデリング
装置は、背景映像を造り出すために選択可能な視点及び
選択可能な方向から見た対象物の3次元コンピュータグ
ラフィックスモデルの像を生成するための3次元コンピ
ュータグラフィックスモデラ11と、背景ビデオデータ
の源と、背景映像を造り出すために背景ビデオデータを
処理するためのディジタルビデオ効果装置と、出力映像
を形成するために前景を背景映像の中にキーイングする
ための合成器と、を含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3次元モデルの映像を生
成するためのモデリング装置に関する。
成するためのモデリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】設計工程の一部として建物、自動車等の
3次元コンピュータモデルを造り出したりまた斯かる3
次元コンピュータモデルから映像を生成するためのコン
ピュータグラフィックス技術は充分確立されている。コ
ンピュータグラフィックス・モデラに基づいた電算機援
用設計(以下にCADと称する。)によって、設計工程
の一部としてモデルを造り出す装置が提供されるばかり
でなく、設計評価、消費者の反応、セールスキャンペー
ン等に使用することができるように企画された設計を視
覚化するための装置が提供される。
3次元コンピュータモデルを造り出したりまた斯かる3
次元コンピュータモデルから映像を生成するためのコン
ピュータグラフィックス技術は充分確立されている。コ
ンピュータグラフィックス・モデラに基づいた電算機援
用設計(以下にCADと称する。)によって、設計工程
の一部としてモデルを造り出す装置が提供されるばかり
でなく、設計評価、消費者の反応、セールスキャンペー
ン等に使用することができるように企画された設計を視
覚化するための装置が提供される。
【0003】コンピュータグラフィックス・モデラ(例
えば適当なソフトウェアを備えた通常の又は特別な目的
のためのコンピュータワークステーション)によって現
実感ある映像を生成することが可能となり、斯かる映像
は設計を評価するために又は設計のマーケッティングの
ために使用することによりブループリント又は図面より
も遙かに効果的である。コンピュータグラフィックス・
モデラを使用することよって、従来のように高い費用で
最終設計の寸法を有するモデルを製造する必要性が除去
されることができる。
えば適当なソフトウェアを備えた通常の又は特別な目的
のためのコンピュータワークステーション)によって現
実感ある映像を生成することが可能となり、斯かる映像
は設計を評価するために又は設計のマーケッティングの
ために使用することによりブループリント又は図面より
も遙かに効果的である。コンピュータグラフィックス・
モデラを使用することよって、従来のように高い費用で
最終設計の寸法を有するモデルを製造する必要性が除去
されることができる。
【0004】例えば、英国特許出願第GB−A−218
1929号( (株) ソニーによる出願)に記載されてい
るように、ある対象物の表面構造を郭定するビデオデー
タ信号をその対象物の形状を有する面の上に処理して像
を生成することは周知である。斯かる英国特許出願第G
B−A−2181929号の発明は移動する対象物をシ
ュミレートすることに関するもので、例えば飛行シュミ
レータで使用される。
1929号( (株) ソニーによる出願)に記載されてい
るように、ある対象物の表面構造を郭定するビデオデー
タ信号をその対象物の形状を有する面の上に処理して像
を生成することは周知である。斯かる英国特許出願第G
B−A−2181929号の発明は移動する対象物をシ
ュミレートすることに関するもので、例えば飛行シュミ
レータで使用される。
【0005】コンピュータグラフィックス・モデラの適
用例の一つは建築物のモデリングの分野である。コンピ
ュータグラフィックス・モデラに基づく建築物のモデリ
ングでは、建築物構造のワイヤフレームモデルを郭定す
るデータがコンピュータに入力される。そこで使用者は
そのモデルの内部にて自己の位置を特定することができ
視点方向を郭定することができるから、斯かるモデルの
内部を通って動くことができ、完成した建物の「周囲を
歩いた場合」の効果を評価することができる。
用例の一つは建築物のモデリングの分野である。コンピ
ュータグラフィックス・モデラに基づく建築物のモデリ
ングでは、建築物構造のワイヤフレームモデルを郭定す
るデータがコンピュータに入力される。そこで使用者は
そのモデルの内部にて自己の位置を特定することができ
視点方向を郭定することができるから、斯かるモデルの
内部を通って動くことができ、完成した建物の「周囲を
歩いた場合」の効果を評価することができる。
【0006】通常、構造の内部の特徴と外部の特徴とを
見ることができる。現在のコンピュータグラフィックス
・モデラを使用すれば、リアルタイムで建物の周りを動
くことが通常可能であり、斯くしてコンピュータディス
プレ上に表された映像に対する「カメラ」の視点は制限
されない(即ち使用者は建物の内部であっても外部であ
ってもいかなる観点からも見ることができる。)。
見ることができる。現在のコンピュータグラフィックス
・モデラを使用すれば、リアルタイムで建物の周りを動
くことが通常可能であり、斯くしてコンピュータディス
プレ上に表された映像に対する「カメラ」の視点は制限
されない(即ち使用者は建物の内部であっても外部であ
ってもいかなる観点からも見ることができる。)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】更に現実感を増加させ
るために、建築物構造のワイヤフレームモデルはソリッ
ドな壁と特徴を備えたものとして描かれることができ
る。これはより多くの計算を必要とするが、計算速度を
代償とすればより現実感ある映像が提供される。リアル
タイムで構造体の内部を通って動くことができるが、高
速グラフィックス加速度計を使用してもフレーム速度は
多分毎秒2フレームに制限される。
るために、建築物構造のワイヤフレームモデルはソリッ
ドな壁と特徴を備えたものとして描かれることができ
る。これはより多くの計算を必要とするが、計算速度を
代償とすればより現実感ある映像が提供される。リアル
タイムで構造体の内部を通って動くことができるが、高
速グラフィックス加速度計を使用してもフレーム速度は
多分毎秒2フレームに制限される。
【0008】詳細な壁構造、照明及び濃淡、家具等を含
ませることによって、更に高い現実感(所謂「写真現実
感」)を得ることができる。しかしながら、斯かる写真
現実感を得るために必要な細部描写のレベルを求める
と、コンピュータに過大な負担を強いることとなり、可
能なフレーム速度は更に低下することとなる。
ませることによって、更に高い現実感(所謂「写真現実
感」)を得ることができる。しかしながら、斯かる写真
現実感を得るために必要な細部描写のレベルを求める
と、コンピュータに過大な負担を強いることとなり、可
能なフレーム速度は更に低下することとなる。
【0009】しかしながら、斯かるツールは、設計のマ
ーケッティングにおいて、並びに契約を安全化するため
に及び計画許可を得るために等の理由から需要が高いこ
とに留意されたい。
ーケッティングにおいて、並びに契約を安全化するため
に及び計画許可を得るために等の理由から需要が高いこ
とに留意されたい。
【0010】斯くして、写真現実感ある表現はきわめて
望ましい特性である。
望ましい特性である。
【0011】従来のコンピュータグラフィックス・モデ
ラの有する問題は、斯かるコンピュータグラフィックス
・モデラが通常、建物の主構造だけをモデリングするた
めにのみ使用されていることにある。例えば、もし斯か
る装置の使用者が建物の内部の視野を選択すると、部屋
は高度に詳細に描かれているが、窓からの眺望は通常空
白である(又は或る背景色が付されている)。更に、建
物をその外側より見た眺望は通常モデルが自由空間内に
(即ち外側の景観や眺望なしに)ある状態を示してい
る。
ラの有する問題は、斯かるコンピュータグラフィックス
・モデラが通常、建物の主構造だけをモデリングするた
めにのみ使用されていることにある。例えば、もし斯か
る装置の使用者が建物の内部の視野を選択すると、部屋
は高度に詳細に描かれているが、窓からの眺望は通常空
白である(又は或る背景色が付されている)。更に、建
物をその外側より見た眺望は通常モデルが自由空間内に
(即ち外側の景観や眺望なしに)ある状態を示してい
る。
【0012】従来のコンピュータグラフィックス・モデ
ラでは、モデル化することによって造り出された対象物
(建物、乗り物等)を囲む外側の場面をモデル化するこ
とは不可能であり、例え斯かるモデルを囲む場面をモデ
ル化し且つ描いたとしても途方もなく長時間がかかった
であろう。
ラでは、モデル化することによって造り出された対象物
(建物、乗り物等)を囲む外側の場面をモデル化するこ
とは不可能であり、例え斯かるモデルを囲む場面をモデ
ル化し且つ描いたとしても途方もなく長時間がかかった
であろう。
【0013】本発明の目的は、それゆえ、3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルを含むばかりでなく現実
感ある背景場面をも含む映像を生成することができる装
置を提供することにある。
ュータグラフィックス・モデルを含むばかりでなく現実
感ある背景場面をも含む映像を生成することができる装
置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、3次元
場面の出力映像を生成するモデリング装置が提供され、
斯かるモデリング装置は、背景映像を造り出すために選
択可能な視点及び選択可能な方向から見た対象物である
3次元コンピュータグラフィックス・モデルの像を生成
するための3次元コンピュータグラフィックス・モデラ
と、背景ビデオデータの源と、背景映像を造り出すため
に上記背景ビデオデータを処理するためのディジタルビ
デオ効果装置と、出力映像を形成するために前景を上記
背景映像の中にキーイングするためのキーイング装置
と、を含む。
場面の出力映像を生成するモデリング装置が提供され、
斯かるモデリング装置は、背景映像を造り出すために選
択可能な視点及び選択可能な方向から見た対象物である
3次元コンピュータグラフィックス・モデルの像を生成
するための3次元コンピュータグラフィックス・モデラ
と、背景ビデオデータの源と、背景映像を造り出すため
に上記背景ビデオデータを処理するためのディジタルビ
デオ効果装置と、出力映像を形成するために前景を上記
背景映像の中にキーイングするためのキーイング装置
と、を含む。
【0015】本発明によるモデリング装置では、例え
ば、1280画素×1024線素又は2048画素×1
560線素の解像力を有する映像を生成するコンピュー
タグラフィックス発生器を使用し、例えば1920画素
×1035線素の解像力にて作動するディジタルビデオ
効果装置を使用して、現実世界の環境にある建物等のコ
ンピュータモデルをリアルタイムで写真現実感ある表現
として提供することが可能である。
ば、1280画素×1024線素又は2048画素×1
560線素の解像力を有する映像を生成するコンピュー
タグラフィックス発生器を使用し、例えば1920画素
×1035線素の解像力にて作動するディジタルビデオ
効果装置を使用して、現実世界の環境にある建物等のコ
ンピュータモデルをリアルタイムで写真現実感ある表現
として提供することが可能である。
【0016】選択された視点及び(又は)視点方向を変
化させることによって、リアルタイムにてモデルの周り
を移動することも可能であり、モデリング装置は斯かる
視点及び(又は)視点方向の変化に応答して適当な出力
映像を生成する。もし必要ならこれをリアルタイムにて
実行することができる。背景のために捕獲された映像を
使用することによって、斯かる背景をモデリングする時
間と費用が除去されることができる。
化させることによって、リアルタイムにてモデルの周り
を移動することも可能であり、モデリング装置は斯かる
視点及び(又は)視点方向の変化に応答して適当な出力
映像を生成する。もし必要ならこれをリアルタイムにて
実行することができる。背景のために捕獲された映像を
使用することによって、斯かる背景をモデリングする時
間と費用が除去されることができる。
【0017】好ましくは、ディジタルビデオ効果装置に
よって上記背景ビデオデータが処理され、それによって
上記背景映像は上記対象物の3次元コンピュータグラフ
ィックス・モデルを囲むように郭定された半球の内面の
上に写像された背景ビデオデータの表示として造り出さ
れる。
よって上記背景ビデオデータが処理され、それによって
上記背景映像は上記対象物の3次元コンピュータグラフ
ィックス・モデルを囲むように郭定された半球の内面の
上に写像された背景ビデオデータの表示として造り出さ
れる。
【0018】好ましくは、上記ディジタルビデオ効果装
置は上記背景ビデオデータを一時的に記憶するための記
憶装置と、読み書き動作中に上記記憶装置に異なるアド
レスをなしそれによって上記半球の内面の上に上記背景
ビデオデータを写像するためのアドレス装置とを含む。
置は上記背景ビデオデータを一時的に記憶するための記
憶装置と、読み書き動作中に上記記憶装置に異なるアド
レスをなしそれによって上記半球の内面の上に上記背景
ビデオデータを写像するためのアドレス装置とを含む。
【0019】ディジタルビデオ効果装置によって要求さ
れる処理を減ずるために、上記背景ビデオデータは好ま
しくは複数の捕獲されたビデオ映像であって円筒の内面
の上に写像されたものを含む。
れる処理を減ずるために、上記背景ビデオデータは好ま
しくは複数の捕獲されたビデオ映像であって円筒の内面
の上に写像されたものを含む。
【0020】好ましい実施例では、3次元コンピュータ
グラフィックス・モデラによって3次元コンピュータグ
ラフィックス・モデルの選択された像を形成しているモ
デル映像の画素よりなるモデル映像が生成され、モデル
映像は上記前景映像としてキーイング装置を通過され、
更に3次元コンピュータグラフィックス・モデラによっ
て上記モデルの不透明な部分に関する上記モデル映像の
画素を指示するキー信号が生成され、上記キーイング装
置は上記キー信号に応答して上記モデルの不透明な部分
に関する前景映像の画素に上記モデルの不透明な部分以
外の部分に関する前景映像の画素を結合して2次元映像
を形成するように構成されている。
グラフィックス・モデラによって3次元コンピュータグ
ラフィックス・モデルの選択された像を形成しているモ
デル映像の画素よりなるモデル映像が生成され、モデル
映像は上記前景映像としてキーイング装置を通過され、
更に3次元コンピュータグラフィックス・モデラによっ
て上記モデルの不透明な部分に関する上記モデル映像の
画素を指示するキー信号が生成され、上記キーイング装
置は上記キー信号に応答して上記モデルの不透明な部分
に関する前景映像の画素に上記モデルの不透明な部分以
外の部分に関する前景映像の画素を結合して2次元映像
を形成するように構成されている。
【0021】更に好ましい実施例では、3次元コンピュ
ータグラフィックス・モデラによって上記3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルの選択された像を形成し
ているモデル映像の画素よりなるモデル映像が生成さ
れ、更に上記モデル映像の画素が関係している上記3次
元モデルの位置を指示するモデル位置情報が生成され
る。このモデリング装置は更に、中間景ビデオデータの
源と、上記中間景ビデオデータを3次元トポグラフィッ
ク面上に写像し上記写像された中間景ビデオデータの少
なくとも選択された部分に対する中間景映像の画素より
なる中間景映像を生成し斯かる中間景映像の画素が関係
する3次元中間景での位置を表す中間景位置情報を生成
する第2のディジタルビデオ効果装置と、を含む。
ータグラフィックス・モデラによって上記3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルの選択された像を形成し
ているモデル映像の画素よりなるモデル映像が生成さ
れ、更に上記モデル映像の画素が関係している上記3次
元モデルの位置を指示するモデル位置情報が生成され
る。このモデリング装置は更に、中間景ビデオデータの
源と、上記中間景ビデオデータを3次元トポグラフィッ
ク面上に写像し上記写像された中間景ビデオデータの少
なくとも選択された部分に対する中間景映像の画素より
なる中間景映像を生成し斯かる中間景映像の画素が関係
する3次元中間景での位置を表す中間景位置情報を生成
する第2のディジタルビデオ効果装置と、を含む。
【0022】斯かる第2のディジタルビデオ効果装置
は、上記中間景映像の画素が関係する3次元中間景での
位置を表す中間景位置情報を生成する。3次元結合器は
上記前景映像を形成するために上記モデル映像と上記中
間景映像を受け入れてそれらを結合し、上記前景映像を
形成するために対応する中間景映像の画素か又は対応す
るモデル映像の画素かのいずれかの画素のうち、選択さ
れた視点により近い位置に関する画素を選択するように
構成されている。
は、上記中間景映像の画素が関係する3次元中間景での
位置を表す中間景位置情報を生成する。3次元結合器は
上記前景映像を形成するために上記モデル映像と上記中
間景映像を受け入れてそれらを結合し、上記前景映像を
形成するために対応する中間景映像の画素か又は対応す
るモデル映像の画素かのいずれかの画素のうち、選択さ
れた視点により近い位置に関する画素を選択するように
構成されている。
【0023】斯かる実施例では、モデル映像データ、背
景映像データ及び中間景映像データとを有する出力映像
を生成することができる。
景映像データ及び中間景映像データとを有する出力映像
を生成することができる。
【0024】ディジタルビデオ効果装置によって造り出
される上記中間景映像は好ましくは非線型開放面上に写
像されたビデオテクスチュアを提供する中間景映像の源
の像として郭定されている。
される上記中間景映像は好ましくは非線型開放面上に写
像されたビデオテクスチュアを提供する中間景映像の源
の像として郭定されている。
【0025】上記コンピュータグラフィックス・モデラ
は好ましくは、上記モデルの選択された像を造り出すた
めに3次元空間での選択された視点及び視点方向を郭定
する像データを出力するように構成されている。更に、
モデリング装置は制御装置を有し、上記制御装置は上記
像データに応答して制御データを上記ディジタルビデオ
効果装置に供給し、それによって上記半球の内面の上に
上記背景ビデオデータが写像されることが制御される。
中間景が提供されると、制御装置は制御データを上記デ
ィジタルビデオ効果装置に供給し、それによって上記中
間景映像の生成が制御される。
は好ましくは、上記モデルの選択された像を造り出すた
めに3次元空間での選択された視点及び視点方向を郭定
する像データを出力するように構成されている。更に、
モデリング装置は制御装置を有し、上記制御装置は上記
像データに応答して制御データを上記ディジタルビデオ
効果装置に供給し、それによって上記半球の内面の上に
上記背景ビデオデータが写像されることが制御される。
中間景が提供されると、制御装置は制御データを上記デ
ィジタルビデオ効果装置に供給し、それによって上記中
間景映像の生成が制御される。
【0026】本発明によると上述にて郭定されたモデリ
ング装置が組み込まれた仮想現実装置が提供される。
ング装置が組み込まれた仮想現実装置が提供される。
【0027】
【作用】3次元場面の出力映像を生成するモデリング装
置は、背景映像を造り出すために選択可能な視点及び選
択可能な方向から見た対象物の3次元コンピュータグラ
フィックス・モデルの像を生成するための3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデラと、背景ビデオデータの
源と、背景映像を造り出すために上記背景ビデオデータ
を処理するためのディジタルビデオ効果装置と、出力映
像を形成するために前景を上記背景映像の中にキーイン
グするための合成器と、を含む。従って、斯かるモデリ
ング装置は、建物等の如き対象物のコンピュータグラフ
ィックス・モデルを現実的な環境下でリアルタイムにて
写真現実感ある表現として生成することができる。
置は、背景映像を造り出すために選択可能な視点及び選
択可能な方向から見た対象物の3次元コンピュータグラ
フィックス・モデルの像を生成するための3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデラと、背景ビデオデータの
源と、背景映像を造り出すために上記背景ビデオデータ
を処理するためのディジタルビデオ効果装置と、出力映
像を形成するために前景を上記背景映像の中にキーイン
グするための合成器と、を含む。従って、斯かるモデリ
ング装置は、建物等の如き対象物のコンピュータグラフ
ィックス・モデルを現実的な環境下でリアルタイムにて
写真現実感ある表現として生成することができる。
【0028】更に仮想現実感装置に適用すべく、モデル
の中で前景対象物を動かすことを含ませることが可能で
ある。選択された視点及び(又は)視点方向を変化させ
ることによって、モデルの周りをリアルタイムで動くこ
とが可能となり、斯かるモデリング装置は斯かる視点及
び(又は)視点方向の変化に応答して適当な出力映像を
生成することができる。モデリング装置の変形例では、
中間景情報を含むように構成されている。
の中で前景対象物を動かすことを含ませることが可能で
ある。選択された視点及び(又は)視点方向を変化させ
ることによって、モデルの周りをリアルタイムで動くこ
とが可能となり、斯かるモデリング装置は斯かる視点及
び(又は)視点方向の変化に応答して適当な出力映像を
生成することができる。モデリング装置の変形例では、
中間景情報を含むように構成されている。
【0029】本発明の上述された及び他の目的、特徴及
び利点は、添付の図面に関連して書かれた以下の実施例
の詳細な説明から明らかであろう。
び利点は、添付の図面に関連して書かれた以下の実施例
の詳細な説明から明らかであろう。
【0030】
【実施例】本発明によって、従来のコンピュータグラフ
ィックス・モデラの出力と例えばビデオカメラによって
得られディジタルビデオ効果装置によって処理された詳
細なビデオ背景材とが組み合わされて映像を生成する装
置が提供される。
ィックス・モデラの出力と例えばビデオカメラによって
得られディジタルビデオ効果装置によって処理された詳
細なビデオ背景材とが組み合わされて映像を生成する装
置が提供される。
【0031】本発明の背景にある基本的な概念は、コン
ピュータグラフィックス・モデラからの出力とビデオ信
号(好ましくは高品位ビデオ信号)とを組み合わせて背
景の映像を生成し、可能なら更に中間景(ミッドグラウ
ンド)の映像情報を生成することである。コンピュータ
グラフィックス・モデルを所望の方向より観察した像
は、コンピュータグラフィックス・モデラにて映像化さ
れる。背景は、コンピュータグラフィックス・モデラに
よって組み合わされ最終的な出力映像を生成する前に、
カメラから得られディジタルビデオ効果装置によって処
理された映像より造り出される。好ましくは、中間景ビ
デオデータもまた処理される。
ピュータグラフィックス・モデラからの出力とビデオ信
号(好ましくは高品位ビデオ信号)とを組み合わせて背
景の映像を生成し、可能なら更に中間景(ミッドグラウ
ンド)の映像情報を生成することである。コンピュータ
グラフィックス・モデルを所望の方向より観察した像
は、コンピュータグラフィックス・モデラにて映像化さ
れる。背景は、コンピュータグラフィックス・モデラに
よって組み合わされ最終的な出力映像を生成する前に、
カメラから得られディジタルビデオ効果装置によって処
理された映像より造り出される。好ましくは、中間景ビ
デオデータもまた処理される。
【0032】図1は本発明(建築物モデリング装置とし
て記載されている。)の背後にある概念を概略的に示し
ており、半球(又は部分球)4の原点の領域にはコンピ
ュータグラフィックス・モデル2が郭定されている。背
景を確定するビデオデータは半球の内面上に郭定され
る。中間景を郭定するビデオデータは好ましくは半球の
ベース6の上のトポグラフィックな面上に郭定される。
て記載されている。)の背後にある概念を概略的に示し
ており、半球(又は部分球)4の原点の領域にはコンピ
ュータグラフィックス・モデル2が郭定されている。背
景を確定するビデオデータは半球の内面上に郭定され
る。中間景を郭定するビデオデータは好ましくは半球の
ベース6の上のトポグラフィックな面上に郭定される。
【0033】図2は斯かる概念を表す概略的なブロック
線図である。ある対象物の3次元モデルの映像はコンピ
ュータグラフィックス・モデラ(例えばCADワークス
テーション)11にて生成される。背景(及び好ましく
は中間景)のビデオ情報はビデオ記憶装置16より供給
される。コンピュータグラフィックス・モデラ11は、
第1の結線12を経由した所望の場面に対する映像画素
データと第2の結線13を経由したキーデータとを出力
する。キーデータは結線12を経由して映像の不透明な
部分と透明な部分とを指示する。コンピュータグラフィ
ックス・モデラ11はまた結線14を経由して視点及び
視点方向を指示する視点及び視点方向データを出力す
る。
線図である。ある対象物の3次元モデルの映像はコンピ
ュータグラフィックス・モデラ(例えばCADワークス
テーション)11にて生成される。背景(及び好ましく
は中間景)のビデオ情報はビデオ記憶装置16より供給
される。コンピュータグラフィックス・モデラ11は、
第1の結線12を経由した所望の場面に対する映像画素
データと第2の結線13を経由したキーデータとを出力
する。キーデータは結線12を経由して映像の不透明な
部分と透明な部分とを指示する。コンピュータグラフィ
ックス・モデラ11はまた結線14を経由して視点及び
視点方向を指示する視点及び視点方向データを出力す
る。
【0034】結線12、13及び14を経由したデータ
は制御器15に入力され、斯かる制御器15はディジタ
ルビデオ効果装置を含む。制御器15は結線14を経由
した視野データに応答して結線18を経由して制御信号
をビデオ記憶装置16に出力し、それによってビデオ記
憶装置16は背景(及び適当な場合には中間景)を形成
するべくビデオデータをアクセスする。斯かるビデオデ
ータはビデオ記憶装置16より結線17を経由して制御
器15に出力される。
は制御器15に入力され、斯かる制御器15はディジタ
ルビデオ効果装置を含む。制御器15は結線14を経由
した視野データに応答して結線18を経由して制御信号
をビデオ記憶装置16に出力し、それによってビデオ記
憶装置16は背景(及び適当な場合には中間景)を形成
するべくビデオデータをアクセスする。斯かるビデオデ
ータはビデオ記憶装置16より結線17を経由して制御
器15に出力される。
【0035】制御器15では、ビデオ記憶装置16から
出力されたビデオデータがディジタルビデオ効果装置に
よって処理されるが、斯かるビデオデータは結線13を
経由して出力されたキーデータに基づいて結線12を経
由した映像データと組み合わされてよく、それによって
映像データが生成されて結線19を経由して出力され、
ディスプレーモニタ20上にて表示される。
出力されたビデオデータがディジタルビデオ効果装置に
よって処理されるが、斯かるビデオデータは結線13を
経由して出力されたキーデータに基づいて結線12を経
由した映像データと組み合わされてよく、それによって
映像データが生成されて結線19を経由して出力され、
ディスプレーモニタ20上にて表示される。
【0036】本発明によるモデリング装置の第1の特別
な例によると、ビデオ記憶装置16に記憶されたビデオ
データは背景又は遠い場面に関する高品位映像である。
本発明によるモデリング装置の第2の特別な例による
と、ビデオ記憶装置16は更に、モデルと遠い背景との
間の中間景の場面に関する高品位映像を記憶するための
ビデオ記憶装置を含む。これらの2つの形の情報は異な
る方法によって処理される。
な例によると、ビデオ記憶装置16に記憶されたビデオ
データは背景又は遠い場面に関する高品位映像である。
本発明によるモデリング装置の第2の特別な例による
と、ビデオ記憶装置16は更に、モデルと遠い背景との
間の中間景の場面に関する高品位映像を記憶するための
ビデオ記憶装置を含む。これらの2つの形の情報は異な
る方法によって処理される。
【0037】先ず背景を考慮されたい。背景は遠く離れ
たものであることを特徴とする。建物のモデルをその内
部及び周囲のあらゆる視点より見た連続的な視界を提供
するべく、平らな画像が半球の上に投影され又は写像さ
れたと想定する。好ましくは、背景は、建物の所定の位
置での完全な360度の視界を形成する多くの静止ビデ
オ画像を投射して得られる。
たものであることを特徴とする。建物のモデルをその内
部及び周囲のあらゆる視点より見た連続的な視界を提供
するべく、平らな画像が半球の上に投影され又は写像さ
れたと想定する。好ましくは、背景は、建物の所定の位
置での完全な360度の視界を形成する多くの静止ビデ
オ画像を投射して得られる。
【0038】静止ビデオ画像を得ると、斯かる静止ビデ
オ画像はビデオ記憶装置16にて記憶される前に非線型
ディジタルビデオ効果装置によって前処理され、それに
よってカメラのレンズに起因する画像の幾何学的歪みが
補正されるか、又は透視画法によって全ての静止ビデオ
画像はミスマッチなしに接合される。斯かる前処理は、
原映像を得たときのレンズの開口設定又は照明条件の変
化に起因して生ずる映像強度又は色彩変動を補正するこ
とを含むことがある。
オ画像はビデオ記憶装置16にて記憶される前に非線型
ディジタルビデオ効果装置によって前処理され、それに
よってカメラのレンズに起因する画像の幾何学的歪みが
補正されるか、又は透視画法によって全ての静止ビデオ
画像はミスマッチなしに接合される。斯かる前処理は、
原映像を得たときのレンズの開口設定又は照明条件の変
化に起因して生ずる映像強度又は色彩変動を補正するこ
とを含むことがある。
【0039】図3は静止ビデオ画像を前処理する装置の
概略的なブロック線図である。一連の静止ビデオ画像は
高品位ビデオカメラによって捕えられ高品位ディジタル
ビデオテープレコーダ21又は他の高品位ビデオ画像記
憶媒体に記憶される。斯かるビデオ画像は好ましくはデ
ィジタル形にて記憶されるが、但し斯かるビデオ画像は
アナログ形にて記憶され高品位ディジタルビデオテープ
レコーダ21より出力する時にディジタル形に変換され
るようにしてもよい。ビデオ画像は、前処理制御器25
による制御下にて1回に1個づつ出力され、ランダムア
クセスメモリ(RAM)バッファ22にディジタル形に
て記憶される。
概略的なブロック線図である。一連の静止ビデオ画像は
高品位ビデオカメラによって捕えられ高品位ディジタル
ビデオテープレコーダ21又は他の高品位ビデオ画像記
憶媒体に記憶される。斯かるビデオ画像は好ましくはデ
ィジタル形にて記憶されるが、但し斯かるビデオ画像は
アナログ形にて記憶され高品位ディジタルビデオテープ
レコーダ21より出力する時にディジタル形に変換され
るようにしてもよい。ビデオ画像は、前処理制御器25
による制御下にて1回に1個づつ出力され、ランダムア
クセスメモリ(RAM)バッファ22にディジタル形に
て記憶される。
【0040】前処理制御器25は適当なソフトウェアを
備えたコンピュータワークステーションの形態であって
よく、斯かるコンピュータワークステーションは非線型
ディジタルビデオ効果装置23の積分部を形成するもの
であってよい。次に各ディジタル画像は順にディジタル
ビデオ効果装置23によって処理されるが、斯かるディ
ジタルビデオ効果装置23は好ましくは高品位非線型デ
ィジタルビデオ効果装置であり、斯かる高品位非線型デ
ィジタルビデオ効果装置にて、図2に示したモデリング
装置のコンピュータグラフィックス・モデラ11によっ
て生成されモデルを取り囲むように構成された管の内面
上に画像が写像される。
備えたコンピュータワークステーションの形態であって
よく、斯かるコンピュータワークステーションは非線型
ディジタルビデオ効果装置23の積分部を形成するもの
であってよい。次に各ディジタル画像は順にディジタル
ビデオ効果装置23によって処理されるが、斯かるディ
ジタルビデオ効果装置23は好ましくは高品位非線型デ
ィジタルビデオ効果装置であり、斯かる高品位非線型デ
ィジタルビデオ効果装置にて、図2に示したモデリング
装置のコンピュータグラフィックス・モデラ11によっ
て生成されモデルを取り囲むように構成された管の内面
上に画像が写像される。
【0041】前処理制御器25は補正を郭定するデータ
を備えており、斯かる補正は原映像を得たときに導入さ
れた照明効果とレンズに起因する歪みを校正するために
入力映像に対してなす必要がある。斯かる補正は装置の
使用者によって手動にて制定されることができるが、テ
ストカード等を使用して自動的になすことも可能であ
る。斯くして処理されたディジタルビデオ画像は次に背
景翻訳バッファ24に出力される。
を備えており、斯かる補正は原映像を得たときに導入さ
れた照明効果とレンズに起因する歪みを校正するために
入力映像に対してなす必要がある。斯かる補正は装置の
使用者によって手動にて制定されることができるが、テ
ストカード等を使用して自動的になすことも可能であ
る。斯くして処理されたディジタルビデオ画像は次に背
景翻訳バッファ24に出力される。
【0042】図4に示すように、構成映像間の滑らかな
遷移を提供するために、ビデオ映像(I1 〜I8 )は好
ましくは互いに重複して重ねられ又は融合される。図4
は隣接する映像間の50%部分だけ重複して重ねられた
場合を示すが、所定の条件ではより多くの部分又はより
少ない部分だけ重複して重ねることによって完全に満足
すべき映像間の遷移を達成することができることが証明
されることに留意されたい。
遷移を提供するために、ビデオ映像(I1 〜I8 )は好
ましくは互いに重複して重ねられ又は融合される。図4
は隣接する映像間の50%部分だけ重複して重ねられた
場合を示すが、所定の条件ではより多くの部分又はより
少ない部分だけ重複して重ねることによって完全に満足
すべき映像間の遷移を達成することができることが証明
されることに留意されたい。
【0043】従って、位置情報を背景処理バッファ24
に提供することにより、前処理制御器25によって背景
処理バッファ24内にて既に組み立てられた背景の内の
選択された部分が高品位ディジタルビデオ効果装置23
にフィードバックされそれによって現在処理されている
画像と共に処理することが可能となる。図3に示されて
いるように、ディジタルビデオ効果装置は、現在の映像
と過去の映像とを各々を並行して処理することができる
という意味において2重チャンネル装置である。色彩を
処理するために、各「チャンネル」は別個のチャンネル
(例えば赤、緑、青)に対してサブチャンネルを含むこ
とに留意されたい。処理された映像は次に背景翻訳バッ
ファに出力され、そこで斯かる映像は組み立てられて背
景が作り出される。
に提供することにより、前処理制御器25によって背景
処理バッファ24内にて既に組み立てられた背景の内の
選択された部分が高品位ディジタルビデオ効果装置23
にフィードバックされそれによって現在処理されている
画像と共に処理することが可能となる。図3に示されて
いるように、ディジタルビデオ効果装置は、現在の映像
と過去の映像とを各々を並行して処理することができる
という意味において2重チャンネル装置である。色彩を
処理するために、各「チャンネル」は別個のチャンネル
(例えば赤、緑、青)に対してサブチャンネルを含むこ
とに留意されたい。処理された映像は次に背景翻訳バッ
ファに出力され、そこで斯かる映像は組み立てられて背
景が作り出される。
【0044】背景翻訳バッファは高品位ディジタルビデ
オレコーダ、テープストリーマ又は他の高品位記憶媒体
を含むことがある。背景は結線26より出力されて(図
示しない)モニタ上にて試写されることができる。背景
記憶装置24に記憶された背景は、図2のコンピュータ
グラフィックス・モデラによって生成されたモデルを囲
む環状場面又は管(図4の羅針盤の方位を参照)と見做
されることができる。1個の2チャンネルディジタルビ
デオ効果装置の代わりに、1個のより簡単な1チャンネ
ル装置を使用して別個の映像の各々を連続的に処理して
もよいことに留意されたい。更に別個の映像を使用する
代わりに背景をパノラマ式カメラにより生成することが
できることに留意されたい、斯かる場合、映像を適当に
処理し背景を適当なフォーマットに導入する。
オレコーダ、テープストリーマ又は他の高品位記憶媒体
を含むことがある。背景は結線26より出力されて(図
示しない)モニタ上にて試写されることができる。背景
記憶装置24に記憶された背景は、図2のコンピュータ
グラフィックス・モデラによって生成されたモデルを囲
む環状場面又は管(図4の羅針盤の方位を参照)と見做
されることができる。1個の2チャンネルディジタルビ
デオ効果装置の代わりに、1個のより簡単な1チャンネ
ル装置を使用して別個の映像の各々を連続的に処理して
もよいことに留意されたい。更に別個の映像を使用する
代わりに背景をパノラマ式カメラにより生成することが
できることに留意されたい、斯かる場合、映像を適当に
処理し背景を適当なフォーマットに導入する。
【0045】図5は本発明によるモデリング装置の第1
の特別な例を示す概略的なブロック線図である。ビデオ
記憶装置16Aは図3の背景記憶装置に記憶された背景
情報を収容する。制御器15’は制御装置30、ディジ
タルビデオ効果装置32および合成器(コンポジッタ)
34を含む。ディジタルビデオ効果装置32はビデオ記
憶器16から入力されたビデオデータを受入れ背景映像
の形式に処理されビデオデータを合成器(コンポジッ
タ)34に提供するように接続されている。制御器30
は結線14を経由してコンピュータグラフィックス・モ
デラ11からの視野データを受け入れるように接続され
ており、斯かる視野データは3次元空間での視点位置と
視点方向を指示する。
の特別な例を示す概略的なブロック線図である。ビデオ
記憶装置16Aは図3の背景記憶装置に記憶された背景
情報を収容する。制御器15’は制御装置30、ディジ
タルビデオ効果装置32および合成器(コンポジッタ)
34を含む。ディジタルビデオ効果装置32はビデオ記
憶器16から入力されたビデオデータを受入れ背景映像
の形式に処理されビデオデータを合成器(コンポジッ
タ)34に提供するように接続されている。制御器30
は結線14を経由してコンピュータグラフィックス・モ
デラ11からの視野データを受け入れるように接続され
ており、斯かる視野データは3次元空間での視点位置と
視点方向を指示する。
【0046】コンピュータグラフィックス・モデラは適
当な3次元モデリング用のソフトウェアを備えた通常の
コンピュータワークステーションであってよい。斯かる
コンピュータワークステーションは通常の使用者による
入力装置を含んでよく、斯かる入力装置はキーボード、
マウス、グラフィックスタブレット、ライトペン等の一
つ又はそれ以上を含む。コンピュータワークステーショ
ンは通常モデルの所望の映像を指示するモニタ装置を含
むが、斯かるモデルの映像に組み合わせるための背景情
報を有していない。基本的には、電算機援用設計(CA
D)用のソフトウェアパッケージ又は他の通常の3次元
モデリングソフトウェアを使用してモデルの映像が生成
される。
当な3次元モデリング用のソフトウェアを備えた通常の
コンピュータワークステーションであってよい。斯かる
コンピュータワークステーションは通常の使用者による
入力装置を含んでよく、斯かる入力装置はキーボード、
マウス、グラフィックスタブレット、ライトペン等の一
つ又はそれ以上を含む。コンピュータワークステーショ
ンは通常モデルの所望の映像を指示するモニタ装置を含
むが、斯かるモデルの映像に組み合わせるための背景情
報を有していない。基本的には、電算機援用設計(CA
D)用のソフトウェアパッケージ又は他の通常の3次元
モデリングソフトウェアを使用してモデルの映像が生成
される。
【0047】通常のコンピュータグラフィックス・モデ
リング用のソフトウェアによって3次元空間での視点及
び視点方向を指示する視野データの出力が得られない場
合には、又は対象物のどの部分が透明でどの部分が不透
明であるかを指示するキー信号が得られない場合には、
斯かるコンピュータグラフィックス・モデリング用のソ
フトウェアはこれらの特性を提供するべく修正される必
要がある。あるモデルの映像を提供するコンピュータグ
ラフィックス・モデリング用のソフトウェアであればど
のようなものであっても、3次元空間での視点位置と視
点方向を指示する利用可能なデータを有する。
リング用のソフトウェアによって3次元空間での視点及
び視点方向を指示する視野データの出力が得られない場
合には、又は対象物のどの部分が透明でどの部分が不透
明であるかを指示するキー信号が得られない場合には、
斯かるコンピュータグラフィックス・モデリング用のソ
フトウェアはこれらの特性を提供するべく修正される必
要がある。あるモデルの映像を提供するコンピュータグ
ラフィックス・モデリング用のソフトウェアであればど
のようなものであっても、3次元空間での視点位置と視
点方向を指示する利用可能なデータを有する。
【0048】表面を表現するべく構成されたコンピュー
タグラフィックス・モデリング装置はまた斯かる表面の
どの部分が不透明であるか又は透明であるかについて利
用可能なデータを有する。従って、斯かるデータを出力
することができるように、どのようにコンピュータグラ
フィックス・モデリング用のソフトウェアを修正するか
は、当業者にとって自明のことであろう。
タグラフィックス・モデリング装置はまた斯かる表面の
どの部分が不透明であるか又は透明であるかについて利
用可能なデータを有する。従って、斯かるデータを出力
することができるように、どのようにコンピュータグラ
フィックス・モデリング用のソフトウェアを修正するか
は、当業者にとって自明のことであろう。
【0049】制御装置30は視野データに応答してアド
レス情報を決定する制御ロジック及び制御データを含
み、斯かるアドレス情報によってビデオ記憶装置16よ
り出力された適当なディジタルビデオデータがアドレス
されディジタルビデオ効果装置32によって実行される
処理が決定される。特に、ディジタルビデオ効果装置3
2によって実施される処理は、より詳細には、半球(又
は他の上端部が閉じた環状面)の内面の上に管状の背景
を写像することである。ディジタルビデオ効果装置32
によって生成された背景映像を形成する背景映像の画素
は合成器34に供給される。
レス情報を決定する制御ロジック及び制御データを含
み、斯かるアドレス情報によってビデオ記憶装置16よ
り出力された適当なディジタルビデオデータがアドレス
されディジタルビデオ効果装置32によって実行される
処理が決定される。特に、ディジタルビデオ効果装置3
2によって実施される処理は、より詳細には、半球(又
は他の上端部が閉じた環状面)の内面の上に管状の背景
を写像することである。ディジタルビデオ効果装置32
によって生成された背景映像を形成する背景映像の画素
は合成器34に供給される。
【0050】合成器34は、結線12を経由してモデル
の映像(例えばコンピュータグラフィックス・モデラ1
1によってモデル化された対象物に対する所望の像)を
形成する画素データ(強度、色彩等)を受入れ、結線1
3を経由してコンピュータグラフィックス・モデラ11
からの関連するキーデータを受け入れる。結線13を経
由して伝達されたキーデータは、モデル化された対象物
の像の画素のうち、対象物の不透明な部分に寄与するも
のであるか及び対象物の透明な部分に寄与するものであ
るかを識別する。
の映像(例えばコンピュータグラフィックス・モデラ1
1によってモデル化された対象物に対する所望の像)を
形成する画素データ(強度、色彩等)を受入れ、結線1
3を経由してコンピュータグラフィックス・モデラ11
からの関連するキーデータを受け入れる。結線13を経
由して伝達されたキーデータは、モデル化された対象物
の像の画素のうち、対象物の不透明な部分に寄与するも
のであるか及び対象物の透明な部分に寄与するものであ
るかを識別する。
【0051】結線13を経由して伝達されたキーデータ
に基づいて、合成器34はディジタルビデオ効果装置3
2によって出力された背景映像の中にモデルの映像の画
素をキーイングすることを制御し、モニタ20上に表示
するべく出力映像を生成する。斯くして、合成器32に
よって、キー信号に応答してモデルの不透明部分に関す
る背景映像画素とモデルの他の部分に対応する背景映像
画素とを組み合わせて出力映像を形成するためのキーイ
ング装置が提供される。
に基づいて、合成器34はディジタルビデオ効果装置3
2によって出力された背景映像の中にモデルの映像の画
素をキーイングすることを制御し、モニタ20上に表示
するべく出力映像を生成する。斯くして、合成器32に
よって、キー信号に応答してモデルの不透明部分に関す
る背景映像画素とモデルの他の部分に対応する背景映像
画素とを組み合わせて出力映像を形成するためのキーイ
ング装置が提供される。
【0052】図6は典型的なディジタルビデオ効果装置
(発生器)32の1チャンネル又はサブチャンネルの概
略的なブロック線図であり、斯かるディジタルビデオ効
果装置32は図5のモデリング装置にて使用することが
できる。より小さなディジタルビデオ効果発生器もまた
図4のディジタルビデオ効果装置23の1チャンネル又
はサブチャンネルとして使用することができる。ディジ
タルビデオ効果発生器が通常の形式のものである場合に
は、ここに詳細に説明しない。
(発生器)32の1チャンネル又はサブチャンネルの概
略的なブロック線図であり、斯かるディジタルビデオ効
果装置32は図5のモデリング装置にて使用することが
できる。より小さなディジタルビデオ効果発生器もまた
図4のディジタルビデオ効果装置23の1チャンネル又
はサブチャンネルとして使用することができる。ディジ
タルビデオ効果発生器が通常の形式のものである場合に
は、ここに詳細に説明しない。
【0053】要約すると、ディジタルビデオ効果発生器
は以下のように作動する。処理すべき各源映像を指示す
るビデオ信号はディジタルビデオ効果装置(発生器)3
2内に入力される。源映像の処理はディジタルビデオ効
果装置(発生器)内にて映像データの一時的記憶がなさ
れている記憶装置50に読みアドレス又は書きアドレス
を制御することによって実行される。
は以下のように作動する。処理すべき各源映像を指示す
るビデオ信号はディジタルビデオ効果装置(発生器)3
2内に入力される。源映像の処理はディジタルビデオ効
果装置(発生器)内にて映像データの一時的記憶がなさ
れている記憶装置50に読みアドレス又は書きアドレス
を制御することによって実行される。
【0054】図6に描かれているように読み側のアドレ
スが使用されており、これはアドレス発生器52によっ
て制御されている。アドレス発生処理の副産物として、
アドレス発生器52によって座標情報(X,Y,Z)が
出力され、斯かる座標情報(X,Y,Z)は各画素に関
する3次元空間での位置を示している。しかしながら、
斯かる特徴は図5のディジタルビデオ効果装置32に対
しては要求されていない。
スが使用されており、これはアドレス発生器52によっ
て制御されている。アドレス発生処理の副産物として、
アドレス発生器52によって座標情報(X,Y,Z)が
出力され、斯かる座標情報(X,Y,Z)は各画素に関
する3次元空間での位置を示している。しかしながら、
斯かる特徴は図5のディジタルビデオ効果装置32に対
しては要求されていない。
【0055】アドレス発生器52によって記憶装置50
に記憶された位置と出力された画素との間の1対1写像
が発生されない場合には、画素補間器58によって出力
画素値が計算されることが可能となる。アドレス発生器
52によって生成されたアドレスは記憶装置50をアド
レスするための整数部と画素補間器58を制御するため
の端数部とを含む。
に記憶された位置と出力された画素との間の1対1写像
が発生されない場合には、画素補間器58によって出力
画素値が計算されることが可能となる。アドレス発生器
52によって生成されたアドレスは記憶装置50をアド
レスするための整数部と画素補間器58を制御するため
の端数部とを含む。
【0056】映像の処理にて、処理工程は映像の圧縮を
含み且つ訂正装置を備えていない場合には斯かる映像の
圧縮によって別名が引き起こされ、それが出力映像の質
を低下させることとなるから、フィルタ54が備えられ
ておりそれによって映像の圧縮の効果が補償される。フ
ィルタ制御器56によってフィルタ54を制御するため
の位置スケールファクタが定められる。
含み且つ訂正装置を備えていない場合には斯かる映像の
圧縮によって別名が引き起こされ、それが出力映像の質
を低下させることとなるから、フィルタ54が備えられ
ておりそれによって映像の圧縮の効果が補償される。フ
ィルタ制御器56によってフィルタ54を制御するため
の位置スケールファクタが定められる。
【0057】アドレス発生器52によってアドレスが決
定され、制御装置30からの制御データに応答して実行
される処理に従って記憶装置50からの画素データが写
像される。制御装置30によってディジタルビデオ効果
装置(発生器)に供給された制御データは写像を郭定す
ることを含み、斯かる写像の郭定はアドレス発生器が適
当なアドレスを発生するように実行される必要がある。
定され、制御装置30からの制御データに応答して実行
される処理に従って記憶装置50からの画素データが写
像される。制御装置30によってディジタルビデオ効果
装置(発生器)に供給された制御データは写像を郭定す
ることを含み、斯かる写像の郭定はアドレス発生器が適
当なアドレスを発生するように実行される必要がある。
【0058】制御装置30は適当なソフトウェアを備え
たパーソナルコンピュータ又はコンピュータワークステ
ーションの形態であってよく、ディジタルビデオ効果装
置(発生器)の積分部として又はハードウェアの特別な
目的の部分として備えられてよい。
たパーソナルコンピュータ又はコンピュータワークステ
ーションの形態であってよく、ディジタルビデオ効果装
置(発生器)の積分部として又はハードウェアの特別な
目的の部分として備えられてよい。
【0059】代わりに、制御装置30の機能はコンピュ
ータグラフィックス・モデラ内にてハードウェアとして
又は(及び)ソフトウェア論理として組み込まれてよ
く、それによって別個の制御装置が不要となり、コンピ
ュータグラフィックス・モデラによって必要な制御信号
がディジタルビデオ効果装置及びモデリング装置の他の
要素へ直接供給される。
ータグラフィックス・モデラ内にてハードウェアとして
又は(及び)ソフトウェア論理として組み込まれてよ
く、それによって別個の制御装置が不要となり、コンピ
ュータグラフィックス・モデラによって必要な制御信号
がディジタルビデオ効果装置及びモデリング装置の他の
要素へ直接供給される。
【0060】こうして、図5のモデリング装置はある場
面の出力映像を生成することができ、斯かる場面はコン
ピュータグラフィックス・モデラからの所望のモデルの
映像に窓等を通して見える背景を備えており、斯かる背
景はディジタルビデオ効果装置によって処理された映像
より得られたものであり、それによってモデルがその環
境に存在するように現実感のある表現が提供される。
面の出力映像を生成することができ、斯かる場面はコン
ピュータグラフィックス・モデラからの所望のモデルの
映像に窓等を通して見える背景を備えており、斯かる背
景はディジタルビデオ効果装置によって処理された映像
より得られたものであり、それによってモデルがその環
境に存在するように現実感のある表現が提供される。
【0061】典型的には1280画素×1024線素又
は2048画素×1560線素の解像力を有する映像を
生成する通常のコンピュータグラフィックス発生器と典
型的には1920画素×1035線素の解像力にて作動
する高品位ディジタルビデオ効果装置を使用して、現実
世界の環境にある建物等のコンピュータグラフィックス
モデルをリアルタイムにて写真現実感ある表現として提
供することが可能である。もし必要なら、所定の視点及
び(又は)視点方向を変化させることによって、リアル
タイムにてモデルの周りを移動することも可能であり、
モデリング装置は斯かる視点及び(又は)視点方向の変
化に応答して適当な出力映像を生成することができる。
は2048画素×1560線素の解像力を有する映像を
生成する通常のコンピュータグラフィックス発生器と典
型的には1920画素×1035線素の解像力にて作動
する高品位ディジタルビデオ効果装置を使用して、現実
世界の環境にある建物等のコンピュータグラフィックス
モデルをリアルタイムにて写真現実感ある表現として提
供することが可能である。もし必要なら、所定の視点及
び(又は)視点方向を変化させることによって、リアル
タイムにてモデルの周りを移動することも可能であり、
モデリング装置は斯かる視点及び(又は)視点方向の変
化に応答して適当な出力映像を生成することができる。
【0062】図7は本発明によるモデリング装置の更に
他の特別な例を表す。この例では、背景ビデオ情報に加
えて、中間景(ミッドグラウンド)ビデオ情報もまた提
供される。
他の特別な例を表す。この例では、背景ビデオ情報に加
えて、中間景(ミッドグラウンド)ビデオ情報もまた提
供される。
【0063】中間景(ミッドグラウンド)ビデオ情報は
遠い背景とコンピュータグラフィックス・モデラによっ
てモデル化された対象物との間の景観面に関する。現実
感を得るために、斯かる中間景ビデオ情報は表面形状を
シミュレートするために景観化(ランドスケーピング)
されることを必要とする。
遠い背景とコンピュータグラフィックス・モデラによっ
てモデル化された対象物との間の景観面に関する。現実
感を得るために、斯かる中間景ビデオ情報は表面形状を
シミュレートするために景観化(ランドスケーピング)
されることを必要とする。
【0064】中間景の像は視点の位置と方向に依存して
極めて劇的に変化し得る。好ましくは、中間景は空中写
真を含んでおり、斯かる空中写真は2次元配列の骨組み
を形成するべく合成される。骨組みはモザイク法又はオ
ーバーラップ法によって合成される。図4に示す装置と
同様な装置であって、しかも、2次元配列の骨組みを2
次元的にオーバーラップさせ又はモザイク化させて中間
景を形成するように構成されたものであれば、斯かる目
的のために使用することができる。もし望ましいなら、
合成された配列の骨組みは適当なビデオリタッチング装
置によってリタッチされることができる。
極めて劇的に変化し得る。好ましくは、中間景は空中写
真を含んでおり、斯かる空中写真は2次元配列の骨組み
を形成するべく合成される。骨組みはモザイク法又はオ
ーバーラップ法によって合成される。図4に示す装置と
同様な装置であって、しかも、2次元配列の骨組みを2
次元的にオーバーラップさせ又はモザイク化させて中間
景を形成するように構成されたものであれば、斯かる目
的のために使用することができる。もし望ましいなら、
合成された配列の骨組みは適当なビデオリタッチング装
置によってリタッチされることができる。
【0065】中間景と背景との間の著しい差異は、現実
感を出すために特にモデルの現場にて景観の3次元の浮
き彫り面を造り出す必要があることである。好ましく
は、斯かる面の濃淡とイルミネーションもまた組み入れ
られる。これは非線型ディジタルビデオ効果装置を使用
してなされ、その方法は、1989年モントルーにて開
催された第16回国際テレビジョンシンポジュームに先
駆けて出版された表題「リアルタイムテキスチュアマッ
ピングシステム−DME 9000」の第675〜68
9頁に記載されたリチャーズ他による記事に説明されて
いる。
感を出すために特にモデルの現場にて景観の3次元の浮
き彫り面を造り出す必要があることである。好ましく
は、斯かる面の濃淡とイルミネーションもまた組み入れ
られる。これは非線型ディジタルビデオ効果装置を使用
してなされ、その方法は、1989年モントルーにて開
催された第16回国際テレビジョンシンポジュームに先
駆けて出版された表題「リアルタイムテキスチュアマッ
ピングシステム−DME 9000」の第675〜68
9頁に記載されたリチャーズ他による記事に説明されて
いる。
【0066】多くの場合、中間景は背景まで延在する必
要はない。しかしながら、それが必要なら、中間景は好
ましくは中間景の縁方向の平らな面方向に(例えば端部
の視距離にて)向かっており、それによって背景により
容易に適合する。もし必要なら、中間景と背景とが交差
する位置にて像を滑らかにすることは、図4に示した方
法と同様な、可能なら中間景構造の要素をリタッチする
能力を有する方法によって達成されることができる。
要はない。しかしながら、それが必要なら、中間景は好
ましくは中間景の縁方向の平らな面方向に(例えば端部
の視距離にて)向かっており、それによって背景により
容易に適合する。もし必要なら、中間景と背景とが交差
する位置にて像を滑らかにすることは、図4に示した方
法と同様な、可能なら中間景構造の要素をリタッチする
能力を有する方法によって達成されることができる。
【0067】図7は本発明によるモデリング装置の第2
の例の概略的なブロック線図であり、斯かる第2の例で
はコンピュータグラフィックス・モデルに背景情報と中
間景情報を結合することができる。この特別な例では、
モデルの映像と中間景の映像が結合されて前景の映像が
形成され、つぎに斯かる前景は制御器15”にて背景の
映像と結合される。
の例の概略的なブロック線図であり、斯かる第2の例で
はコンピュータグラフィックス・モデルに背景情報と中
間景情報を結合することができる。この特別な例では、
モデルの映像と中間景の映像が結合されて前景の映像が
形成され、つぎに斯かる前景は制御器15”にて背景の
映像と結合される。
【0068】背景情報は図3及び図4に関して上述した
如き前処理されて背景記憶装置16Aに記憶される。こ
れは図5の例にて示した如き非線型ディジタルビデオ効
果装置(発生器)32によって処理され、それによって
半球の内面の上に背景が写像される。これは、図6の例
に示した如く、制御装置(この例では参照符号31が付
されている。)の制御下にて実行される。制御装置31
は視野データの形で制御指示信号を受け取り、斯かる視
野データはコンピュータグラフィックス・モデラ11に
よって生成されたコンピュータグラフィックス・モデル
に関する視点及び視点方向を郭定している。
如き前処理されて背景記憶装置16Aに記憶される。こ
れは図5の例にて示した如き非線型ディジタルビデオ効
果装置(発生器)32によって処理され、それによって
半球の内面の上に背景が写像される。これは、図6の例
に示した如く、制御装置(この例では参照符号31が付
されている。)の制御下にて実行される。制御装置31
は視野データの形で制御指示信号を受け取り、斯かる視
野データはコンピュータグラフィックス・モデラ11に
よって生成されたコンピュータグラフィックス・モデル
に関する視点及び視点方向を郭定している。
【0069】前処理された平坦な中間景ビデオ情報は中
間景ビデオ記憶装置16Bに記憶される。ディジタルビ
デオ効果装置33によって中間景ビデオ情報に対して輪
郭化工程がなされるが、その方法は上述のジェイ・リチ
ャーズの論文に記載されたものである。制御情報によっ
て中間景ビデオ記憶装置16Bから読み出される中間景
ビデオ情報の部分が特定され非線型ディジタルビデオ効
果装置33によって実行される写像化が特定され、斯か
る制御情報は制御装置31による視点及び視点方向に従
って供給される。
間景ビデオ記憶装置16Bに記憶される。ディジタルビ
デオ効果装置33によって中間景ビデオ情報に対して輪
郭化工程がなされるが、その方法は上述のジェイ・リチ
ャーズの論文に記載されたものである。制御情報によっ
て中間景ビデオ記憶装置16Bから読み出される中間景
ビデオ情報の部分が特定され非線型ディジタルビデオ効
果装置33によって実行される写像化が特定され、斯か
る制御情報は制御装置31による視点及び視点方向に従
って供給される。
【0070】ディジタルビデオ効果装置33の出力は、
結線36を経由して出力される中間景の映像のための画
素情報の形のものと結線37を経由して出力される斯か
る画素に関する3次元空間での座標(例えばデカルト座
標系でのX,Y及びZ座標)を表す座標情報の形のもの
がある。
結線36を経由して出力される中間景の映像のための画
素情報の形のものと結線37を経由して出力される斯か
る画素に関する3次元空間での座標(例えばデカルト座
標系でのX,Y及びZ座標)を表す座標情報の形のもの
がある。
【0071】斯かる座標は図6を参照して説明した如き
ディジタルビデオ効果装置(発生器)のアドレス発生器
52から供給される。画素情報と位置情報は結線36及
び37を経由して3次元結合器35に供給される。更
に、コンピュータグラフィックス・モデラ11より3次
元結合器35へ、結線12を経由してモデルの映像を形
成する画素情報が供給され、結線13を経由して各画素
に関する3次元空間での座標を表示する座標情報が供給
され、結線14を経由して3次元空間での視点及び視点
方向を特定する視野データが提供される。
ディジタルビデオ効果装置(発生器)のアドレス発生器
52から供給される。画素情報と位置情報は結線36及
び37を経由して3次元結合器35に供給される。更
に、コンピュータグラフィックス・モデラ11より3次
元結合器35へ、結線12を経由してモデルの映像を形
成する画素情報が供給され、結線13を経由して各画素
に関する3次元空間での座標を表示する座標情報が供給
され、結線14を経由して3次元空間での視点及び視点
方向を特定する視野データが提供される。
【0072】3次元結合器35は通常の3次元結合器で
あってよく、座標情報を使用し視野データと組み合わせ
て、モデルに関係している画素かそれとも中間景に関係
している画素かいずれの画素が斯かる視点からの視線上
にあるのか(即ち、特定の映像位置にてモデルの画素が
関係する3次元空間の点が所定の視線上の視点に対し
て、同一の画素の位置にて中間景が関係している3次元
空間の点よりもより近くであるか否か)を決定する。こ
れは、例えば通常の光線追跡アルゴリズムを使用して決
定される。
あってよく、座標情報を使用し視野データと組み合わせ
て、モデルに関係している画素かそれとも中間景に関係
している画素かいずれの画素が斯かる視点からの視線上
にあるのか(即ち、特定の映像位置にてモデルの画素が
関係する3次元空間の点が所定の視線上の視点に対し
て、同一の画素の位置にて中間景が関係している3次元
空間の点よりもより近くであるか否か)を決定する。こ
れは、例えば通常の光線追跡アルゴリズムを使用して決
定される。
【0073】3次元結合器35からの出力はモデルの結
合を含む前景の形であってよく、且つ中間景の映像及び
キー情報の形であってよく、斯かるキー情報は中間映像
内の画素がモデル又は中間景のいずれに寄与するものか
及びどの画素がモデルと中間景のいずれにも寄与しない
ものかを指示している。中間映像の画素情報は結線38
を経由して3次元結合器35から合成器34に出力され
る。キー情報は結線39を経由して3次元結合器35か
ら合成器34に出力される。
合を含む前景の形であってよく、且つ中間景の映像及び
キー情報の形であってよく、斯かるキー情報は中間映像
内の画素がモデル又は中間景のいずれに寄与するものか
及びどの画素がモデルと中間景のいずれにも寄与しない
ものかを指示している。中間映像の画素情報は結線38
を経由して3次元結合器35から合成器34に出力され
る。キー情報は結線39を経由して3次元結合器35か
ら合成器34に出力される。
【0074】合成器34は結線39を経由して供給され
たキー情報を使用しており、斯かるキー情報によって前
景映像を背景映像の中にキーイングする工程が制御さ
れ、それは前景によって不明瞭化された背景の斯かる画
素をマスキングすることによってなされる。合成された
映像の出力は結線19を経由してディスプレーモニタ2
0に供給されて表示される。
たキー情報を使用しており、斯かるキー情報によって前
景映像を背景映像の中にキーイングする工程が制御さ
れ、それは前景によって不明瞭化された背景の斯かる画
素をマスキングすることによってなされる。合成された
映像の出力は結線19を経由してディスプレーモニタ2
0に供給されて表示される。
【0075】斯くして図5のモデリング装置によってあ
る場面の2次元映像が造り出され、斯かる像はコンピュ
ータグラフィックス・モデラからの所望のモデルの像に
背景と中間景とを備えたものを含み、斯かる中間景はデ
ィジタルビデオ効果装置によって処理されたビデオ映像
から窓等を通して見ることができ、こうしてモデルがそ
の環境にあることが現実感にて表現される。
る場面の2次元映像が造り出され、斯かる像はコンピュ
ータグラフィックス・モデラからの所望のモデルの像に
背景と中間景とを備えたものを含み、斯かる中間景はデ
ィジタルビデオ効果装置によって処理されたビデオ映像
から窓等を通して見ることができ、こうしてモデルがそ
の環境にあることが現実感にて表現される。
【0076】図5のモデリング装置を使用したのと同様
に、図7のモデリング装置によっても、通常のコンピュ
ータグラフィックス発生器と高品位ディジタルビデオ効
果装置を使用して、現実の世界環境下にある建物等のコ
ンピュータモデルをリアルタイムで写真現実感ある表現
として得ることができる。更に、所望の視点及び視点方
向を変化させることによってリアルタイムで建物の周り
を動くことができ、モデリング装置は斯かる視点及び視
点方向の変化に応答して適当な出力映像を生成する。
に、図7のモデリング装置によっても、通常のコンピュ
ータグラフィックス発生器と高品位ディジタルビデオ効
果装置を使用して、現実の世界環境下にある建物等のコ
ンピュータモデルをリアルタイムで写真現実感ある表現
として得ることができる。更に、所望の視点及び視点方
向を変化させることによってリアルタイムで建物の周り
を動くことができ、モデリング装置は斯かる視点及び視
点方向の変化に応答して適当な出力映像を生成する。
【0077】本発明は、以上に実施例、即ち2つの特別
な実施例を参照して説明してきた。しかしながら、本発
明の範囲内で多くの変形と付加が可能であることは当業
者にとって明らかであろう。
な実施例を参照して説明してきた。しかしながら、本発
明の範囲内で多くの変形と付加が可能であることは当業
者にとって明らかであろう。
【0078】例えば、上述の説明では、何時でも一度に
モデル化されている場面について単一の合成映像が生成
される。しかしながら、2つの映像を適当な距離だけ離
れた僅かに異なる2つの視点から生成し、それによって
人間の両眼による視界をシミュレートし立体像を造り出
すようにしてよい。既存の技術、例えば単一の映像スク
リーン上に又は別個のスクリーン上に色彩をコード化す
ることが使用される。当業者にとって自明であるが、適
当な複製器によって及び(又は)多重処理によって別々
の映像が生成される。
モデル化されている場面について単一の合成映像が生成
される。しかしながら、2つの映像を適当な距離だけ離
れた僅かに異なる2つの視点から生成し、それによって
人間の両眼による視界をシミュレートし立体像を造り出
すようにしてよい。既存の技術、例えば単一の映像スク
リーン上に又は別個のスクリーン上に色彩をコード化す
ることが使用される。当業者にとって自明であるが、適
当な複製器によって及び(又は)多重処理によって別々
の映像が生成される。
【0079】本発明は以上において、建物のモデリング
に関する実施例を参照して説明してきた。しかしなが
ら、本発明はそれに限らずより広い適用が可能であるこ
とは明らかであろう。例えば、コンピュータグラフィッ
クス・モデラは「仮想現実」装置のための直接的環境を
提供することができるものであってよい。「仮想現実」
装置は使用者の完全な環境をシミュレートする装置と、
それに加えて、使用者の視点方向及び(又は)運動を検
出する装置とを含み、それによって使用者がシミュレー
トされた環境に実際に存在しているという現実感のある
印象を造り出すことができる。
に関する実施例を参照して説明してきた。しかしなが
ら、本発明はそれに限らずより広い適用が可能であるこ
とは明らかであろう。例えば、コンピュータグラフィッ
クス・モデラは「仮想現実」装置のための直接的環境を
提供することができるものであってよい。「仮想現実」
装置は使用者の完全な環境をシミュレートする装置と、
それに加えて、使用者の視点方向及び(又は)運動を検
出する装置とを含み、それによって使用者がシミュレー
トされた環境に実際に存在しているという現実感のある
印象を造り出すことができる。
【0080】斯くして、例えば、斯かる仮想現実装置は
飛行シミュレーション及び(又は)飛行シミュレータ型
ゲームに使用されることができる。単一のテレビジョン
スクリーン上に環境の映像を再生成するのではなく、仮
想現実装置は典型的には2つの映像スクリーンを備えて
おり、斯かる映像スクリーンはヘルメットの中にて使用
者の視線の前に直接配置されている。斯かる仮想現実装
置は使用者のヘルメットの配向を検出する装置(これは
ジャイロスコープ及び(又は)磁場装置の如き位置及び
方向センサを使用する)含む。
飛行シミュレーション及び(又は)飛行シミュレータ型
ゲームに使用されることができる。単一のテレビジョン
スクリーン上に環境の映像を再生成するのではなく、仮
想現実装置は典型的には2つの映像スクリーンを備えて
おり、斯かる映像スクリーンはヘルメットの中にて使用
者の視線の前に直接配置されている。斯かる仮想現実装
置は使用者のヘルメットの配向を検出する装置(これは
ジャイロスコープ及び(又は)磁場装置の如き位置及び
方向センサを使用する)含む。
【0081】使用者が頭部を回転させるとセンサによっ
て信号が仮想現実装置のプロセッサに供給され、それに
よって次にテレビジョンスクリーンにて使用者に提供さ
れる視界が変化する。こうして、使用者はシミュレート
された環境を探索することができる。通常の装置では、
斯かるシミュレートされた環境はコンピュータによって
生成されたモデルの形をなしている。
て信号が仮想現実装置のプロセッサに供給され、それに
よって次にテレビジョンスクリーンにて使用者に提供さ
れる視界が変化する。こうして、使用者はシミュレート
された環境を探索することができる。通常の装置では、
斯かるシミュレートされた環境はコンピュータによって
生成されたモデルの形をなしている。
【0082】しかしながら、リアルタイムでの作動を提
供するために、環境は比較的簡単なレベルにてのみシミ
ュレートされる。現在使用されている装置は環境内で殆
ど写真現実感に近づいていない。本発明によって写真現
実感を達成することが可能な装置が提供され、斯かる写
真現実感はコンピュータグラフィックス・モデラから完
全な環境をシミュレートする必要性を除去することによ
って達成される。コンピュータグラフィックス・モデラ
は、上述の実施例について説明したように、(例えば仮
想現実ゲームにて戦闘状況をシミュレートするために)
移動する前景映像を含むことができる前景と、得られた
ビデオ情報から生成される背景及び中間景とをシミュレ
ートするためにのみ使用されることができる。
供するために、環境は比較的簡単なレベルにてのみシミ
ュレートされる。現在使用されている装置は環境内で殆
ど写真現実感に近づいていない。本発明によって写真現
実感を達成することが可能な装置が提供され、斯かる写
真現実感はコンピュータグラフィックス・モデラから完
全な環境をシミュレートする必要性を除去することによ
って達成される。コンピュータグラフィックス・モデラ
は、上述の実施例について説明したように、(例えば仮
想現実ゲームにて戦闘状況をシミュレートするために)
移動する前景映像を含むことができる前景と、得られた
ビデオ情報から生成される背景及び中間景とをシミュレ
ートするためにのみ使用されることができる。
【0083】図8は本発明によるモデリング装置の概念
を仮想現実装置として使用する場合として示す。データ
はキーボード40及び(又は)他の使用者の入力装置
(例えば自動車や航空機のごとき航行体の制御パネルレ
イアウト)からコンピュータグラフィックス・モデラ1
1に入力され、更に、使用者が被っているヘルメットに
備えられた位置及び(又は)方向センサから入力され
る。データはキーボード40及び使用者のヘルメット4
2からコンピュータグラフィックス・モデラ11に入力
され、斯かるコンピュータグラフィックス・モデラ11
はそれに応答して仮想現実装置のための前景モデルを生
成する。
を仮想現実装置として使用する場合として示す。データ
はキーボード40及び(又は)他の使用者の入力装置
(例えば自動車や航空機のごとき航行体の制御パネルレ
イアウト)からコンピュータグラフィックス・モデラ1
1に入力され、更に、使用者が被っているヘルメットに
備えられた位置及び(又は)方向センサから入力され
る。データはキーボード40及び使用者のヘルメット4
2からコンピュータグラフィックス・モデラ11に入力
され、斯かるコンピュータグラフィックス・モデラ11
はそれに応答して仮想現実装置のための前景モデルを生
成する。
【0084】前景モデルは、例えば、前景内を動く文字
及び(又は)装置についての高品位前景アニメーション
を含む。斯くして、前景は非活動的でなく寧ろ活動的な
前景であってよい。背景情報と中間景情報はビデオ記憶
装置16より供給され、これは基本的には非活動的(受
動的)である。しかしながら、前景の映像に背景の映像
の所望の部分を融合する工程は、上述の実施例にて説明
したように制御装置15内にて実行される。前景の映像
と背景の映像(並びに適当な場合には中間景の映像と)
は適当な割合で且つリアルタイムにて最新のものに更新
され、それによってリアルタイムで動く場面がシミュレ
ートされることができる。
及び(又は)装置についての高品位前景アニメーション
を含む。斯くして、前景は非活動的でなく寧ろ活動的な
前景であってよい。背景情報と中間景情報はビデオ記憶
装置16より供給され、これは基本的には非活動的(受
動的)である。しかしながら、前景の映像に背景の映像
の所望の部分を融合する工程は、上述の実施例にて説明
したように制御装置15内にて実行される。前景の映像
と背景の映像(並びに適当な場合には中間景の映像と)
は適当な割合で且つリアルタイムにて最新のものに更新
され、それによってリアルタイムで動く場面がシミュレ
ートされることができる。
【0085】制御器15からの出力はヘルメット42に
供給され、1又はそれ以上のビデオディスプレー装置が
駆動される。斯かる装置は使用者の各眼に対する別々の
視覚ディスプレー装置を駆動する立体映像を提供するよ
うに構成されていてよく、それは適当な距離だけ離れた
各視点に対する2つの組の映像を生成することによって
なされそれによって人間の両眼の視界がシミュレートさ
れる。
供給され、1又はそれ以上のビデオディスプレー装置が
駆動される。斯かる装置は使用者の各眼に対する別々の
視覚ディスプレー装置を駆動する立体映像を提供するよ
うに構成されていてよく、それは適当な距離だけ離れた
各視点に対する2つの組の映像を生成することによって
なされそれによって人間の両眼の視界がシミュレートさ
れる。
【0086】斯くして、本発明により運動する対象物が
少なくとも前景モデルの部分を形成し、それによって仮
想現実装置にて写真現実感を提供することができる。
少なくとも前景モデルの部分を形成し、それによって仮
想現実装置にて写真現実感を提供することができる。
【0087】以上本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明してきたが、本発明は上述の実施例に限ることな
く本発明の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採
り得ることは当業者にとって容易に理解されよう。
に説明してきたが、本発明は上述の実施例に限ることな
く本発明の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採
り得ることは当業者にとって容易に理解されよう。
【0088】
【発明の効果】本発明のモデリング装置では、対象物
(建物、乗り物等)の3次元コンピュータグラフィック
ス・モデルばかりでなくそれを囲む外側の場面をモデル
化することができる利点がある。
(建物、乗り物等)の3次元コンピュータグラフィック
ス・モデルばかりでなくそれを囲む外側の場面をモデル
化することができる利点がある。
【0089】本発明によると、3次元コンピュータグラ
フィックス・モデルを含み且つ現実感ある背景場面をも
含む映像を生成することができる利点がある。
フィックス・モデルを含み且つ現実感ある背景場面をも
含む映像を生成することができる利点がある。
【0090】本発明によると、3次元コンピュータグラ
フィックス・モデルを含み且つ前景、中間景及び背景が
組み合わされた映像を生成することができる利点があ
る。
フィックス・モデルを含み且つ前景、中間景及び背景が
組み合わされた映像を生成することができる利点があ
る。
【0091】本発明によると、使用者が3次元コンピュ
ータグラフィックス・モデルの内部及び外部を自由に動
いて所望の視野をリアルタイムにて得ることができる仮
想現実装置が提供される利点がある。
ータグラフィックス・モデルの内部及び外部を自由に動
いて所望の視野をリアルタイムにて得ることができる仮
想現実装置が提供される利点がある。
【図1】本発明の背後の概念を概略的に表す説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の背後の概念を概略的に表すブロック線
図である。
図である。
【図3】背景ビデオ映像を処理するための装置のブロッ
ク線図である。
ク線図である。
【図4】背景映像の合成を模式的に表す説明図である。
【図5】本発明による第1の装置を概略的に表すブロッ
ク線図である。
ク線図である。
【図6】図5のディジタルビデオ効果装置を概略的に表
すブロック線図である。
すブロック線図である。
【図7】本発明による第2の装置を概略的に表すブロッ
ク線図である。
ク線図である。
【図8】本発明の概念を仮想現実装置に適用することを
概略的に表すブロック線図である。
概略的に表すブロック線図である。
2 コンピュータグラフィックス・モデル 4 半球 6 ベース 11 コンピュータグラフィックス・モデラ 12、13、14 結線 15、15’、15” 制御器 16 ビデオ記憶装置 16A 背景ビデオ記憶装置 16B 中間景ビデオ記憶装置 17、18、19 結線 20 ディスプレーモニタ 21 高品位ディジタルビデオテープレコーダ 22 ランダムアクセスメモリ(RAM) 23 ディジタルビデオ効果装置(発生器) 24 背景処理(翻訳)バッファ 24 背景記憶装置 25 前処理制御器 26 結線 30、31 制御装置 32、33 ディジタルビデオ効果装置(発生器) 34 合成器 35 3次元結合器 36、37、38、39 結線 40 キーボード 42 ヘルメット 50 記憶装置 52 アドレス発生器 54 フィルタ 56 フィルタ制御器 58 画素補間器
フロントページの続き (72)発明者 ジョン・ウィリアム・リチャーズ イギリス国 SO20 6AP ハンプシャ ー,ストックブリッジ,チルボルトン,ダ ーンフォード クロース 17 (72)発明者 モーガン・ウィリアム・エイモス・デビッ ド イギリス国 GU9 8NW サリー,フ ァーンハム,リッジウェイ ロード 34
Claims (11)
- 【請求項1】 3次元モデルを映像化するためのモデリ
ング装置において、 背景映像を造り出すために選択可能な視点及び選択可能
な方向から見た対象物の3次元コンピュータグラフィッ
クス・モデルの像を生成するための3次元コンピュータ
グラフィックス・モデラと、 背景ビデオデータの源と、 背景映像を造り出すために上記背景ビデオデータを処理
するためのディジタルビデオ効果装置と、 出力映像を形成するために前景を上記背景映像の中にキ
ーイングするためのキーイング装置と、 を含むことを特徴とする3次元モデルを映像化するため
のモデリング装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、ディジタルビデオ効
果装置によって上記背景ビデオデータが処理され、それ
によって上記背景映像は上記対象物の3次元コンピュー
タグラフィックス・モデルを囲む半球の内面の上に写像
された背景ビデオデータの表示として造り出されること
を特徴とする3次元モデルを映像化するためのモデリン
グ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記ディジタルビデ
オ効果装置は上記背景ビデオデータを一時的に記憶する
ための記憶装置と、読み書き動作中に上記記憶装置に異
なるアドレスをしそれによって上記半球の内面の上に上
記背景ビデオデータを写像するためのアドレス装置とを
含むことを特徴とする3次元モデルを映像化するための
モデリング装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記背景ビデオデー
タは複数の捕獲されたビデオ映像であって円筒の内面の
上に写像されたものを含むことを特徴とする3次元モデ
ルを映像化するためのモデリング装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記3次元コンピュ
ータグラフィックス・モデラによって上記3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルの選択された像を形成し
ているモデル映像の画素よりなるモデル映像が生成さ
れ、上記モデル映像は上記前景映像として上記キーイン
グ装置を通過され、更に上記3次元コンピュータグラフ
ィックス・モデラによって上記モデルの不透明な部分に
関する上記モデル映像の画素を指示するキー信号が生成
され、上記キーイング装置は上記キー信号に応答して上
記モデルの不透明な部分に関する前景映像の画素に上記
モデルの不透明な部分以外の部分に関する前景映像の画
素を結合して映像を形成するように構成されていること
を特徴とする3次元モデルを映像化するためのモデリン
グ装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記3次元コンピュ
ータグラフィックス・モデラによって上記3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルの選択された像を形成し
ているモデル映像の画素よりなるモデル映像が生成さ
れ、更に上記モデル映像の画素が関係している上記3次
元モデルの位置を指示するモデル位置情報が生成され、
更に、 中間景ビデオデータの源と、 上記中間景ビデオデータを3次元トポグラフィック面上
に写像し上記写像された中間景ビデオデータの少なくと
も選択された部分に対する中間景映像の画素よりなる中
間景映像を生成する第2のディジタルビデオ効果装置で
あって、上記中間景映像の画素が関係する3次元中間景
での位置を表す中間景位置情報を生成する第2のディジ
タルビデオ効果装置と、 上記前景映像を形成するために上記モデル映像と上記中
間景映像を受け入れてそれらを結合する3次元結合器で
あって、上記前景映像を形成するために対応する中間景
映像の画素か又は対応するモデル映像の画素かのいずれ
かの画素のうち、選択された視点により近い位置に関す
る画素を選択するように構成された3次元結合器と、を
含むことを特徴とする3次元モデルを映像化するための
モデリング装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記ディジタルビデ
オ効果装置によって造り出される上記中間景映像は非線
型開放面上に写像されたビデオテクスチュアを提供する
映像の源の像を郭定していることを特徴とする3次元モ
デルを映像化するためのモデリング装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記3次元コンピュ
ータグラフィックス・モデラによって上記3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルの選択された像を造り出
すために3次元空間での選択された視点及び視点方向を
郭定する像データが出力され、更に、制御装置が備えら
れ、上記制御装置は上記像データに応答して制御データ
を上記ディジタルビデオ効果装置に供給し、それによっ
て上記半球の内面の上に上記背景ビデオデータが写像さ
れることが制御されることを特徴とする3次元モデルを
映像化するためのモデリング装置。 - 【請求項9】 請求項6記載の3次元モデルを映像化す
るためのモデリング装置において、上記3次元コンピュ
ータグラフィックス・モデラによって上記3次元コンピ
ュータグラフィックス・モデルの選択された像を造り出
すために3次元空間での選択された視点及び視点方向を
郭定する像データが出力され、更に、制御装置が備えら
れ、上記制御装置は上記像データに応答して制御データ
を上記ディジタルビデオ効果装置に供給し、それによっ
て上記半球の内面の上に上記背景ビデオデータが写像さ
れ上記第2のディジタルビデオ効果装置に上記制御デー
タが供給されそれによって上記中間景映像の生成が制御
されることを特徴とする3次元モデルを映像化するため
のモデリング装置。 - 【請求項10】 請求項1記載の3次元モデルを映像化
するためのモデリング装置において、場面の立体映像出
力が生成されることを特徴とする3次元モデルを映像化
するためのモデリング装置。 - 【請求項11】 請求項1記載の3次元モデルを映像化
するためのモデリング装置を含む仮想現実装置。
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