JPH0517529Y2 - - Google Patents
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- JPH0517529Y2 JPH0517529Y2 JP1989068096U JP6809689U JPH0517529Y2 JP H0517529 Y2 JPH0517529 Y2 JP H0517529Y2 JP 1989068096 U JP1989068096 U JP 1989068096U JP 6809689 U JP6809689 U JP 6809689U JP H0517529 Y2 JPH0517529 Y2 JP H0517529Y2
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- heating
- plate
- cooling element
- cooling
- heat sink
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、犬小屋等の床面に設置されるペツト
用冷暖房装置に関するものである。
用冷暖房装置に関するものである。
(従来の技術)
この種のペツト用冷暖房装置として第2図a,
第2図bに示すものがある。
第2図bに示すものがある。
第2図aに示したペツト用冷暖房装置は、冷暖
房用プレート21の下面とフイン付きのヒートシ
ンク22の上面との間にペルチエ効果を利用した
電子冷却素子23を介装すると共に、ヒートシン
ク22の下側にフアンモータ24を配設して構成
されている。また、図示を省略したが本装置にお
ける冷房と暖房の切替えは電源から電気冷却素子
に流れる電流の方向を切替スイツチによつて切替
えることにより行なわれている。
房用プレート21の下面とフイン付きのヒートシ
ンク22の上面との間にペルチエ効果を利用した
電子冷却素子23を介装すると共に、ヒートシン
ク22の下側にフアンモータ24を配設して構成
されている。また、図示を省略したが本装置にお
ける冷房と暖房の切替えは電源から電気冷却素子
に流れる電流の方向を切替スイツチによつて切替
えることにより行なわれている。
また、第2図bに示したペツト用冷暖房装置
は、冷暖房用プレート31の下面に伝熱部材32
を付設し、該伝熱部材32の側面に電子冷却素子
33及びフイン付きのヒートシンク34を順に取
付け、該ヒートシンク34の側面側にフアンモー
タ35を配設して構成されている。本装置におけ
る冷房と暖房の切替えは前者と同様である(本出
願人による実願昭63−98287号)。
は、冷暖房用プレート31の下面に伝熱部材32
を付設し、該伝熱部材32の側面に電子冷却素子
33及びフイン付きのヒートシンク34を順に取
付け、該ヒートシンク34の側面側にフアンモー
タ35を配設して構成されている。本装置におけ
る冷房と暖房の切替えは前者と同様である(本出
願人による実願昭63−98287号)。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、第2図aに示した前者のペツト
用冷暖房装置では、装置本体20の上下方向に冷
暖房用プレート21、電子冷却素子23、ヒート
シンク22及びフアンモータ24を順に積重ねて
構成されている関係から、また装置本体20の底
面に脚25を取付けていることも相俟つて、床面
Yから冷暖房21の上面までの厚みLが大きくな
り、このため幼犬等の体の小さなペツトが冷暖房
用プレート21の上面に上がることができないと
いう問題点があつた。
用冷暖房装置では、装置本体20の上下方向に冷
暖房用プレート21、電子冷却素子23、ヒート
シンク22及びフアンモータ24を順に積重ねて
構成されている関係から、また装置本体20の底
面に脚25を取付けていることも相俟つて、床面
Yから冷暖房21の上面までの厚みLが大きくな
り、このため幼犬等の体の小さなペツトが冷暖房
用プレート21の上面に上がることができないと
いう問題点があつた。
また、第2図bに示した後者のペツト用冷暖房
装置では、電子冷却素子33、ヒートシンク34
及びフアンモータ35を冷暖房用プレート31の
側面方向に並設したことにより、装置本体30の
厚みを前者に比べて薄くできる利点を有するもの
の、電子冷却素子33の温熱または冷熱を伝熱部
材32を介して冷暖房32に伝えているため、伝
熱応答性及び冷暖房効率が悪く、また冷暖房用プ
レート31における温度分布が大きくバラつくと
いう問題点があつた。
装置では、電子冷却素子33、ヒートシンク34
及びフアンモータ35を冷暖房用プレート31の
側面方向に並設したことにより、装置本体30の
厚みを前者に比べて薄くできる利点を有するもの
の、電子冷却素子33の温熱または冷熱を伝熱部
材32を介して冷暖房32に伝えているため、伝
熱応答性及び冷暖房効率が悪く、また冷暖房用プ
レート31における温度分布が大きくバラつくと
いう問題点があつた。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたもので、
装置本体の厚みを薄くでき、しかも伝熱応答性及
び冷暖房効率が高く、また冷暖房用プレートにお
ける温度分布を均一にすることができるペツト用
冷暖房装置を提供することを目的とする。
装置本体の厚みを薄くでき、しかも伝熱応答性及
び冷暖房効率が高く、また冷暖房用プレートにお
ける温度分布を均一にすることができるペツト用
冷暖房装置を提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段)
本考案は前記目的を達成するために、装置本体
の表面に露出する冷暖房用プレートと、該冷暖房
用プレートの下面に付設された電子冷却素子と、
該電子冷却素子の下面に付設された放熱フイン付
きのヒートシンクと、該ヒートシンクに風を循環
させるフアンモータと、前記電子冷却素子に起動
電流を供給する電源と、該電源から電気冷却素子
に流れる電流の方向を切替える切替スイツチとを
具備したペツト用冷暖房装置において、装置本体
の冷暖房用プレートの下側に該装置本体を横方向
に貫通する通風ダクトを形成し、該通風ダクトに
ヒートシンクをその放熱フインが通風方向と平行
になるように配置すると共に、フアンモータを前
記通風ダクトのヒートシンクの側面側に配置し、
また、前記電子冷却素子を冷暖房用プレートの下
面中央に配置したことを特徴としている。
の表面に露出する冷暖房用プレートと、該冷暖房
用プレートの下面に付設された電子冷却素子と、
該電子冷却素子の下面に付設された放熱フイン付
きのヒートシンクと、該ヒートシンクに風を循環
させるフアンモータと、前記電子冷却素子に起動
電流を供給する電源と、該電源から電気冷却素子
に流れる電流の方向を切替える切替スイツチとを
具備したペツト用冷暖房装置において、装置本体
の冷暖房用プレートの下側に該装置本体を横方向
に貫通する通風ダクトを形成し、該通風ダクトに
ヒートシンクをその放熱フインが通風方向と平行
になるように配置すると共に、フアンモータを前
記通風ダクトのヒートシンクの側面側に配置し、
また、前記電子冷却素子を冷暖房用プレートの下
面中央に配置したことを特徴としている。
(作用)
本考案によれば、切替スイツチによつて電源か
ら電気冷却素子に流れる電流の方向を切替える
と、電子冷却素子の冷暖房用プレート側に吸熱作
用または放熱作用が生じ、これにより冷暖房プレ
ートが冷却または加熱され犬小屋等の冷暖房が行
なわれる。
ら電気冷却素子に流れる電流の方向を切替える
と、電子冷却素子の冷暖房用プレート側に吸熱作
用または放熱作用が生じ、これにより冷暖房プレ
ートが冷却または加熱され犬小屋等の冷暖房が行
なわれる。
冷暖房時において電子冷却素子からヒートシン
クに伝えられる温熱または冷熱は、通風ダクト内
において通風方向と平行に配置された放熱フイン
から効率よく放出され外部に導出される。
クに伝えられる温熱または冷熱は、通風ダクト内
において通風方向と平行に配置された放熱フイン
から効率よく放出され外部に導出される。
また、フアンモータが通風ダクトのヒートシン
クの側面側に配置されているので、装置本体を薄
く構成することができる。
クの側面側に配置されているので、装置本体を薄
く構成することができる。
更に、電子冷却素子が冷暖房用プレートの下面
中央に配置されていることから、冷暖房用プレー
ト全体に対する伝熱の応答性を高めることができ
ると共に、該冷暖房用プレートをほぼ均一に加熱
または冷却することができる。
中央に配置されていることから、冷暖房用プレー
ト全体に対する伝熱の応答性を高めることができ
ると共に、該冷暖房用プレートをほぼ均一に加熱
または冷却することができる。
(実施例)
第1図a乃至第1図eは本考案の一実施例を示
すもので、第1図aはペツト用冷暖房装置の上面
図、第1図bはペツト用冷暖房装置の側面図、第
1図cは第1図aのc−c線拡大断面図、第1図
dはペツト用冷暖房装置の要部分解斜視図、第1
図eはペツト用冷暖房装置の電気回路図である。
すもので、第1図aはペツト用冷暖房装置の上面
図、第1図bはペツト用冷暖房装置の側面図、第
1図cは第1図aのc−c線拡大断面図、第1図
dはペツト用冷暖房装置の要部分解斜視図、第1
図eはペツト用冷暖房装置の電気回路図である。
本実施例におけるペツト用冷暖房装置は、装置
本体1と、冷暖房用プレート2と、電子冷却素子
3と、ヒートシンク4と、フアンモータ5と、電
源6と、冷暖房の切替スイツチ7と、温度制御用
の温度スイツチ8から主に構成されている。
本体1と、冷暖房用プレート2と、電子冷却素子
3と、ヒートシンク4と、フアンモータ5と、電
源6と、冷暖房の切替スイツチ7と、温度制御用
の温度スイツチ8から主に構成されている。
前記装置本体1は木材、プラスチツク等からな
り、図中左側が半円形の平板状をなしている。こ
の装置本体1は第1図aにおいて上下方向に貫通
する断面長方形の通風ダクト1aを有しており、
該通風ダクト1aの一側(同図上側)に通気孔1
bを具備した機械室1cを備えている。また、こ
の装置本体1の上面隅部には可動状態表示用の
LED(発光ダイオード)が配設されている。
り、図中左側が半円形の平板状をなしている。こ
の装置本体1は第1図aにおいて上下方向に貫通
する断面長方形の通風ダクト1aを有しており、
該通風ダクト1aの一側(同図上側)に通気孔1
bを具備した機械室1cを備えている。また、こ
の装置本体1の上面隅部には可動状態表示用の
LED(発光ダイオード)が配設されている。
前記冷暖房用プレート2は熱伝導性及び耐久性
に優れたアルミニウム等の金属から矩形状に形成
されており、装置本体1にその上面が装置本体1
の上面と一致するように埋設されている。
に優れたアルミニウム等の金属から矩形状に形成
されており、装置本体1にその上面が装置本体1
の上面と一致するように埋設されている。
前記電子冷却素子3は第1図eに示すように、
複数のP型半導体3a及びN型半導体3bを金属
板3cで直列に接続し、各金属板3cに絶縁板3
dを夫々接合した周知のものであり、金属板3c
の端部間に電流を流すことによりペルチエ効果に
よつて一方の絶縁板3d側で吸熱作用または放熱
作用を、他方の絶縁板3d側で前記とは逆の作用
を生じさせることができる。この電子冷却素子3
は前記冷暖房用プレート2の下面中央に一方(上
側)の絶縁板3dを付設し配置されている。
複数のP型半導体3a及びN型半導体3bを金属
板3cで直列に接続し、各金属板3cに絶縁板3
dを夫々接合した周知のものであり、金属板3c
の端部間に電流を流すことによりペルチエ効果に
よつて一方の絶縁板3d側で吸熱作用または放熱
作用を、他方の絶縁板3d側で前記とは逆の作用
を生じさせることができる。この電子冷却素子3
は前記冷暖房用プレート2の下面中央に一方(上
側)の絶縁板3dを付設し配置されている。
前記ヒートシンク4は熱伝導性に優れたアルミ
ニウム、銅等の金属から形成されており、断面コ
字形の本体4aとその内側に平行に配設された多
数の放熱フイン4bとから構成されている。この
ヒートシンク4は通風方向の長さよりも幅が大き
く形成され、また前記通風ダクト1aと同一の断
面形を有しており、該通風ダクト1a内に放熱フ
イン4bを下側にして、且つ放熱フイン4bが通
風方向と平行になるように配置されている。ま
た、このヒートシンク4の上面中央には前記電子
冷却素子3の他方(下側)の絶縁板3dが付設し
ている。
ニウム、銅等の金属から形成されており、断面コ
字形の本体4aとその内側に平行に配設された多
数の放熱フイン4bとから構成されている。この
ヒートシンク4は通風方向の長さよりも幅が大き
く形成され、また前記通風ダクト1aと同一の断
面形を有しており、該通風ダクト1a内に放熱フ
イン4bを下側にして、且つ放熱フイン4bが通
風方向と平行になるように配置されている。ま
た、このヒートシンク4の上面中央には前記電子
冷却素子3の他方(下側)の絶縁板3dが付設し
ている。
前記フアンモータ5は機械室1c内において前
記通風ダクト1aのヒートシンク4の側面側に配
置されている。
記通風ダクト1aのヒートシンク4の側面側に配
置されている。
前記電源6は交流を所定電圧の直流に交換する
もので、前記機械室1c内に配置されており、電
源スイツチ6aを有するコードプラグ6aを機械
室1cから突出している。
もので、前記機械室1c内に配置されており、電
源スイツチ6aを有するコードプラグ6aを機械
室1cから突出している。
前記切替スイツチ7は装置本体1の側面に設け
られており、また温度スイツチ8はサーモスタツ
ト等からなり、前記冷暖房用プレート2の下面の
電子冷却素子3から離れた位置に付設されてい
る。
られており、また温度スイツチ8はサーモスタツ
ト等からなり、前記冷暖房用プレート2の下面の
電子冷却素子3から離れた位置に付設されてい
る。
次に、第1図eを参照してペツト用冷暖房装置
の電気回路について説明する。
の電気回路について説明する。
前記切替スイツチ7は2連式スイツチからな
り、2個の固定接点7a,7b夫々に2個ずつの
可動接点7a1,7a2,7b1,7b2を有し
ている。一方の固定接点7aはフアンモータ5を
介して電源6の陽極に、他方の固定接点は7bは
電源6の陰極に夫々接続されている。また、可動
接点7a2及び7b2は電子冷却素子3のN型半
導体3b側の金属板3cの端部に、また可動接点
7a1及び7b1は温度スイツチ8を介して電子
冷却素子3のP型半導体3a側の金属板3cの端
部に夫々接続されている。
り、2個の固定接点7a,7b夫々に2個ずつの
可動接点7a1,7a2,7b1,7b2を有し
ている。一方の固定接点7aはフアンモータ5を
介して電源6の陽極に、他方の固定接点は7bは
電源6の陰極に夫々接続されている。また、可動
接点7a2及び7b2は電子冷却素子3のN型半
導体3b側の金属板3cの端部に、また可動接点
7a1及び7b1は温度スイツチ8を介して電子
冷却素子3のP型半導体3a側の金属板3cの端
部に夫々接続されている。
即ち、この電気回路では切替スイツチ7の操作
によつて一方の固定接点7aを可動接点7b2に
接続し、他方の固定接点7bを可動接点7b1に
接続することで電子冷却素子3に実線で示す方向
に電流を流すことができ、また切替スイツチ7の
一方の固定接点7aを可動接点7b1に接続し、
他方の固定接点7bを可動接点7b2に接続する
ことで電子冷却素子3に破線で示す方向に電流を
流すことができる。
によつて一方の固定接点7aを可動接点7b2に
接続し、他方の固定接点7bを可動接点7b1に
接続することで電子冷却素子3に実線で示す方向
に電流を流すことができ、また切替スイツチ7の
一方の固定接点7aを可動接点7b1に接続し、
他方の固定接点7bを可動接点7b2に接続する
ことで電子冷却素子3に破線で示す方向に電流を
流すことができる。
次に、本実施例のペツト用冷暖房装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
電源スイツチ6aを投入した状態で、切替スイ
ツチ7が第1図eで実線の位置にあるときは、電
子冷却素子3にはN型半導体3bからP型半導体
3aの方向に電流が流れ、この結果、上側の金属
板3c及び絶縁板3dが吸熱作用を、また下側の
金属板3c及び絶縁板3dが吸熱作用を生じる。
これにより冷暖房用プレート2が加熱され犬小屋
等が暖房される。この暖房時において電子冷却素
子3からヒートシンク4に伝えられる冷熱は、放
熱フイン4bから放熱され、通風ダクト1a内を
流通する空気と共に通気孔1bを通じて外部に導
出される。
ツチ7が第1図eで実線の位置にあるときは、電
子冷却素子3にはN型半導体3bからP型半導体
3aの方向に電流が流れ、この結果、上側の金属
板3c及び絶縁板3dが吸熱作用を、また下側の
金属板3c及び絶縁板3dが吸熱作用を生じる。
これにより冷暖房用プレート2が加熱され犬小屋
等が暖房される。この暖房時において電子冷却素
子3からヒートシンク4に伝えられる冷熱は、放
熱フイン4bから放熱され、通風ダクト1a内を
流通する空気と共に通気孔1bを通じて外部に導
出される。
また、切替スイツチ7が第1図eで破線の位置
にあるときは、電子冷却素子3にはP型半導体3
aからN型半導体3bの方向に電流が流れ、この
結果、上側の金属板3c及び絶縁板3dが吸熱作
用を、また下側の金属板3c及び絶縁板3dが放
熱作用を生じる。これにより冷暖房用プレート2
が冷却され犬小屋等が冷房される。この冷房時に
おいて電子冷却素子3からヒートシンク4に伝え
られる温熱は、放熱フイン4bから放熱され、通
風ダクト1a内を流通する空気と共に通気孔1b
を通じて外部に導出される。
にあるときは、電子冷却素子3にはP型半導体3
aからN型半導体3bの方向に電流が流れ、この
結果、上側の金属板3c及び絶縁板3dが吸熱作
用を、また下側の金属板3c及び絶縁板3dが放
熱作用を生じる。これにより冷暖房用プレート2
が冷却され犬小屋等が冷房される。この冷房時に
おいて電子冷却素子3からヒートシンク4に伝え
られる温熱は、放熱フイン4bから放熱され、通
風ダクト1a内を流通する空気と共に通気孔1b
を通じて外部に導出される。
このように、本実施例のペツト用冷暖房装置に
よれば、切替スイツチ7によつて電源6から電気
冷却素子3に流れる電流の方向を切替えることに
より、電子冷却素子3の冷暖房用プレート2側に
吸熱作用または放熱作用を選択的に生じさせ、冷
暖房用プレート2を加熱または冷却して犬小屋等
の冷暖房が行なうことができる。
よれば、切替スイツチ7によつて電源6から電気
冷却素子3に流れる電流の方向を切替えることに
より、電子冷却素子3の冷暖房用プレート2側に
吸熱作用または放熱作用を選択的に生じさせ、冷
暖房用プレート2を加熱または冷却して犬小屋等
の冷暖房が行なうことができる。
また、冷暖房時において電子冷却素子3からヒ
ートシンク4に伝えられる温熱または冷熱を、通
風ダクト1a内において通風方向と平行に配置さ
れた放熱フイン4bから効率よく放出させ外部に
導出させることができるので、放熱を効果的に行
なつて冷暖房効率を高めることができる。また、
ヒートシンク4として通風方向の長さよりも幅が
大きいものを使用しているので、放熱フイン4b
における熱交換効率を高めて前記冷暖房効率をよ
り一層向上させることができる。
ートシンク4に伝えられる温熱または冷熱を、通
風ダクト1a内において通風方向と平行に配置さ
れた放熱フイン4bから効率よく放出させ外部に
導出させることができるので、放熱を効果的に行
なつて冷暖房効率を高めることができる。また、
ヒートシンク4として通風方向の長さよりも幅が
大きいものを使用しているので、放熱フイン4b
における熱交換効率を高めて前記冷暖房効率をよ
り一層向上させることができる。
更に、フアンモータ5が通風ダクト1aのヒー
トシンクの側面側に配置されていることから、装
置本体1を薄く構成することができるので、幼犬
等の体の小さなペツトでも冷暖房用プレート21
の上面に容易に上がることができる。
トシンクの側面側に配置されていることから、装
置本体1を薄く構成することができるので、幼犬
等の体の小さなペツトでも冷暖房用プレート21
の上面に容易に上がることができる。
更に、電子冷却素子3が冷暖房用プレート2の
下面中央に配置されていることから、冷暖房用プ
レート全体に対する伝熱の応答性を高めることが
できると共に、冷暖房用プレート2をほぼ均一に
加熱または冷却してその温度分布を偏りなくほぼ
均一にすることができる。
下面中央に配置されていることから、冷暖房用プ
レート全体に対する伝熱の応答性を高めることが
できると共に、冷暖房用プレート2をほぼ均一に
加熱または冷却してその温度分布を偏りなくほぼ
均一にすることができる。
尚、温度スイツチとして設定温度を可変できる
ものを用いてもよく、また電子冷却素子に係る電
流の切替回路は実施例以外のものを採用してもよ
い。また、本考案の冷暖房装置は専用のベツドと
して用いてもよい。
ものを用いてもよく、また電子冷却素子に係る電
流の切替回路は実施例以外のものを採用してもよ
い。また、本考案の冷暖房装置は専用のベツドと
して用いてもよい。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、冷暖房
時において電子冷却素子からヒートシンクに伝え
られる温熱または冷熱を、通風ダクトにおいて通
風方向と平行に配置された放熱フインから効率よ
く放出させ外部に導出させることができるので、
放熱を効果的に行なつて冷暖房効率を高めること
ができる。また、フアンモータが通風ダクトのヒ
ートシンクの側面側に配置されていることから、
装置本体を薄く構成することができるので、幼犬
等の体の小さなペツトでも冷暖房用プレートの上
面に容易に上がることができる。更に、電子冷却
素子が冷暖房用プレートの下面中央に配置されて
いることから、冷暖房用プレート全体に対する伝
熱の応答性を高めることができると共に、冷暖房
用プレートをほぼ均一に加熱または冷却してその
温度分布を偏りなくほぼ均一にすることができる
利点がある。
時において電子冷却素子からヒートシンクに伝え
られる温熱または冷熱を、通風ダクトにおいて通
風方向と平行に配置された放熱フインから効率よ
く放出させ外部に導出させることができるので、
放熱を効果的に行なつて冷暖房効率を高めること
ができる。また、フアンモータが通風ダクトのヒ
ートシンクの側面側に配置されていることから、
装置本体を薄く構成することができるので、幼犬
等の体の小さなペツトでも冷暖房用プレートの上
面に容易に上がることができる。更に、電子冷却
素子が冷暖房用プレートの下面中央に配置されて
いることから、冷暖房用プレート全体に対する伝
熱の応答性を高めることができると共に、冷暖房
用プレートをほぼ均一に加熱または冷却してその
温度分布を偏りなくほぼ均一にすることができる
利点がある。
第1図a乃至第1図eは本考案の一実施例を示
すもので、第1図aはペツト用冷暖房装置の上面
図、第1図bはペツト用冷暖房装置の側面図、第
1図cは第1図aのc−c線拡大断面図、第1図
dはペツト用冷暖房装置の要部分解斜視図、第1
図eはペツト用冷暖房装置の電気回路図、第2図
a,第2図bは従来のペツト用冷暖房装置の簡略
図である。 1……装置本体、1a……通風ダクト、2……
冷暖房用プレート、3……電子冷却素子、4……
ヒートシンク、4b……放熱フイン、5……フア
ンモータ、6……電源、7……切替スイツチ。
すもので、第1図aはペツト用冷暖房装置の上面
図、第1図bはペツト用冷暖房装置の側面図、第
1図cは第1図aのc−c線拡大断面図、第1図
dはペツト用冷暖房装置の要部分解斜視図、第1
図eはペツト用冷暖房装置の電気回路図、第2図
a,第2図bは従来のペツト用冷暖房装置の簡略
図である。 1……装置本体、1a……通風ダクト、2……
冷暖房用プレート、3……電子冷却素子、4……
ヒートシンク、4b……放熱フイン、5……フア
ンモータ、6……電源、7……切替スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 装置本体の表面に露出する冷暖房用プレート
と、該冷暖房用プレートの下面に付設された電子
冷却素子と、該電子冷却素子の下面に付設された
放熱フイン付きのヒートシンクと、該ヒートシン
クに風を循環させるフアンモータと、前記電子冷
却素子に起動電流を供給する電源と、該電源から
電気冷却素子に流れる電流の方向を切替える切替
スイツチとを具備したペツト用冷暖房装置におい
て、 装置本体の冷暖房用プレートの下側に該装置本
体を横方向に貫通する通風ダクトを形成し、該通
風ダクトにヒートシンクをその放熱フインが通風
方向と平行になるように配置すると共に、 フアンモータを前記通風ダクトのヒートシンク
の側面側に配置し、 また、前記電子冷却素子を冷暖房用プレートの
下面中央に配置した ことを特徴とするペツト用冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068096U JPH0517529Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068096U JPH0517529Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310112U JPH0310112U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0517529Y2 true JPH0517529Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=31602244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989068096U Expired - Lifetime JPH0517529Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517529Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582843Y2 (ja) * | 1979-01-26 | 1983-01-18 | 木村新株式会社 | 家具用施錠装置 |
| JP2016154497A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | ゼンスイ株式会社 | 小動物用冷暖房装置 |
| WO2019244405A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | シャープ株式会社 | ペット用温度調節装置 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1989068096U patent/JPH0517529Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310112U (ja) | 1991-01-30 |
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