JPH0517604U - シヤツタ付光コネクタ - Google Patents

シヤツタ付光コネクタ

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JPH0517604U
JPH0517604U JP6331091U JP6331091U JPH0517604U JP H0517604 U JPH0517604 U JP H0517604U JP 6331091 U JP6331091 U JP 6331091U JP 6331091 U JP6331091 U JP 6331091U JP H0517604 U JPH0517604 U JP H0517604U
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JP
Japan
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side optical
light
optical
plug
plate portion
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JP6331091U
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Inventor
信之 細内
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッタ付光コネクタに関し、構造が簡単
で、且つ受光側光プラグの挿抜によりシャッタの開閉が
自動的に行われる、シャッタ付光コネクタを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 光ファイバ1Aに接続された放射側光ジャック
1と、光ファイバ2Aに接続された受光側光プラグ2と
が、ハウジング40内でプラグインする光コネクタにおい
て、ハウジング40の挿入孔41内の凹部に着座し固着する
ベース板部32と、ベース板部32の側縁がほぼL形に屈曲
してなり、放射側光ジャック1の出射光を遮断する可撓
性ある遮光板部31とで、構成されたL形弾性体3を備
え、遮光板部31は、挿入孔41に受光側光プラグ2に挿入
することで、プラグ先端により押し倒されて挿入孔41が
開となり、受光側光プラグ2を抜去することで、弾性復
帰するものである構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シャッタ付光コネクタに関する。詳しくは、光コネクタの結合を解 除した状態で、放射側光ジャックから出射されるレーザ光を自動的に遮断するシ ャッタ付光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4の(A),(B),(C) は、従来の光コネクタを実装した装置の側面図である。 図4において、10は、プリント板11を並列して実装し得るように前面が開口し、 後面にバックボード20を取付けた、光通信装置等の箱形のシェルフである。
【0003】 プリント板11の実装面には、所望の電子部品と発光素子5とが搭載され、バッ クボード20側の側縁には、バックボード20に搭載したバックボードコネクタ22に プラグインするプリント板コネクタ12と、バックボード20に搭載したハウジング 40に嵌合する放射側光コネクタ50とが装着されている。
【0004】 そして、放射側光コネクタ50の放射側光ジャック1と発光素子5とは、光ファ イバ1Aを介して接続されている。 したがって、プリント板11をシェルフ10に挿着すると、図4の(B) に図示した ように、プリント板コネクタ12がバックボードコネクタ22にプラグインし、放射 側光コネクタ50がハウジング40に嵌合する。
【0005】 プリント板コネクタ12がバックボードコネクタ22にプラグインすると、プリン ト板11に所望の電気回路が構成され、これに伴い発光素子5が駆動して、光ファ イバ1Aを経て放射側光コネクタ50の放射側光ジャック1の出射端面から、光信号 (レーザ光)が出射する。なお、この光信号の光軸はハウジング40の挿入孔41の 軸心に一致している。
【0006】 一方、図4の(C) に示した2Aは、上述の光信号を他の機器に送信する伝送路と しての光ファイバであって、光ファイバ2Aの端末には受光側光コネクタ60を装着 してある。
【0007】 この受光側光コネクタ60をバックボード20の後方からハウジング40の挿入孔41 に差し込むと、受光側光コネクタ60の受光側光プラグ2が、放射側光ジャック1 にプラグインする。即ち、放射側光コネクタ50と受光側光コネクタ60とが光結合 するので、光ファイバ2Aに光信号が伝送される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、プリント板11をシェルフ10に挿着すると、図4の(B) に図示したよ うに、発光素子5が駆動して光ファイバ1Aを経て放射側光コネクタ50の放射側光 ジャック1の出射端面から、光信号が出射する。
【0009】 したがって、不用意に人がハウジング40の挿入孔41を覗くと、光信号のレーザ 光が目に入り、目の網膜が障害されるという問題点がある。 本考案はこのような点に鑑みて創作されたもので、構造が簡単で、且つ受光側 光プラグの挿抜によりシャッタの開閉が自動的に行われる、シャッタ付光コネク タを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために考案明は、図1に図示したように、光ファイバ1A に接続された放射側光ジャック1と、光ファイバ2Aに接続された受光側光プラグ 2とが、ハウジング40内でプラグインする光コネクタにおいて、ハウジング40の 挿入孔41内の凹部に着座し固着するベース板部32と、ベース板部32の側縁がほぼ L形に屈曲した、放射側光ジャック1の出射光を遮断する可撓性ある遮光板部31 とで、構成されたL形弾性体3を設ける。
【0011】 そして、受光側光プラグ2をハウジング40の挿入孔41に挿入するとで、プラグ 先端で遮光板部31を押し倒して挿入孔41が開となり、受光側光プラグ2を抜去す ることで、遮光板部31が弾性復帰する構成とする。
【0012】 或いはまた、図2に例示したように、放射側光ジャック1が、シェルフ10に並 列してプラグイン実装されるプリント板11に搭載され、ハウジング40が、シェル フ10のバックボード20に搭載された構成とする。
【0013】
【作用】
上述のように本考案は、放射側光ジャックの前面に弾性ある屈曲可能の遮光板 部を有している。したがって、受光側光プラグがプラグインしていない場合は、 放射側光ジャックの出射するレーザ光が遮断されているので、ハウジングの挿入 孔を覗いても目が損傷することがない。
【0014】 また、ハウジングの挿入孔に受光側光プラグを挿入すると、プラグ先端が遮光 板部を押し倒すので挿入孔が開放される。したがって、受光側光プラグが放射側 光ジャックにプラグインする。
【0015】
【実施例】
以下図を参照しながら、本考案を具体的に説明する。なお、全図を通じて同一 符号は同一対象物を示す。
【0016】 図1は本考案の原理を示す斜視図、図2は本考案の実施例の断面図であり、図 3の(A),(B),(C) は本考案の作用を説明する図である。 図1において、1は、光ファイバ1Aを介して図示省略した発光素子に接続され た放射側光ジャックである。
【0017】 2は、光伝送路としての光ファイバ2Aに接続された受光側光プラグであって、 放射側光ジャック1にプラグインするように構成されている。 40は、合成樹脂をモールド成形したハウジングであって、所定の位置にハウジ ングを貫通する挿入孔41を設けてある。そして、挿入孔41の中央部には、後述す るL形弾性体3が装着されている。
【0018】 L形弾性体3は、弾性あるゴム板、弾性あるプラスチック板或いは弾性ある金 属板よりなり、ベース板部32とベース板部32の側縁をほぼL形に屈曲した可撓性 ある遮光板部31とで構成されている。
【0019】 そして、遮光板部31が挿入孔41内に立ち塞ぐように、挿入孔41の内壁に設けた 凹部にベース板部32を着座させ、接着剤等によりベース板部32を固着している。 したがって、ハウジング40の挿入孔41に放射側光ジャック1を差込むと、放射 側光ジャック1が出射するレーザ光は、L形弾性体3の遮光板部31により遮断さ れる。
【0020】 この状態で、挿入孔41の他方の開口から、受光側光プラグ2を差し込むと、プ ラグ先端が遮光板部31にあたり、遮光板部31をベース板部32に密接するように押 し倒すので、放射側光ジャック1の前面が開放される。よって、受光側光プラグ 2が放射側光ジャック1にプラグインする。
【0021】 図2において、10は、プリント板11を並列して実装し得るように前面が開口し 、後面にバックボード20を取付けた、光通信装置等の箱形のシェルフである。 プリント板11のバックボード20側の側縁には、バックボード20に搭載したバッ クボードコネクタ22にプラグインするプリント板コネクタ(図示省略)と、バッ クボード20の内側面に搭載したハウジングガイド45に嵌合する、放射側光コネク タ50を搭載してある。
【0022】 放射側光コネクタ50は、軸心孔に光ファイバ1Aを挿着した放射側光ジャック1 (図では2個)を有し、放射側光ジャック1は放射側光コネクタ50内に装着した 圧縮コイルばね(図示省略) により、常時出射端面方向に押圧する力が付与され ている。
【0023】 バックボード20の外側面には、内側面に搭載したハウジングガイド45と一体に 固定されたハウジング40を搭載してある。 そして、ハウジング40の所定の位置にハウジング40を貫通する挿入孔41(図示 例は2個)を設けてある。
【0024】 一方、ハウジング40には、挿入孔41の両側にハウジングガイド45内に突出する ように、一対のガイドピン46を設けるとともに、放射側光ジャック1の両側にこ の一対のガイドピン46にそれぞれ嵌合するガイド孔56を設けてある。放射側光ジ ャック1の軸心とガイド孔56の軸心とが平行していることは勿論である。
【0025】 なお、一方の挿入孔41に受光側光コネクタ60を挿着した状態を図示し、他方の 挿入孔41は受光側光コネクタ60を挿着してない状態を図示している。 挿入孔41のバックボード20寄りの位置に、L形弾性体3を固着する凹部を設け てある。
【0026】 そして、遮光板部31が挿入孔41内に立ち塞ぐように、この凹部にベース板部32 を着座させ、接着剤等によりベース板部32を固着している。 なお挿入孔41には、凹部から外れた位置に大径部を有し、この大径部に割りス リーブ47を挿入してある。
【0027】 上述のように構成されているので、プリント板11をシェルフ10に挿着すると、 ガイド孔56にガイドピン46の先端が嵌合する。そして、さらにプリント板11を差 し込むと放射側光コネクタ50の外周面がハウジングガイド45の内側面を摺動して 前進する。これに伴い放射側光コネクタ50がしっくりとハウジングガイド45に嵌 合する。したがって、放射側光ジャック1の光軸と挿入孔41の軸心が正しく一致 する。
【0028】 そして、放射側光コネクタ50がハウジング40に嵌合した状態で、放射側光ジャ ック1が出射するレーザ光は、挿入孔41内を進行するのであるが、その進行はL 形弾性体3の遮光板部31により遮断されている。
【0029】 一方60は、放射側光コネクタ50に着脱自在に嵌合する受光側光コネクタであっ て、その先端部には放射側光ジャック1にプラグインする受光側光プラグ2を有 し、受光側光プラグ2は受光側光コネクタ60内に装着した圧縮コイルばね(図示 省略) により、常時受光端面方向に押圧する力が付与されている。
【0030】 また、受光側光コネクタ60には挿入孔41に嵌入する部分に細径部49を有し、こ の細径部49を前後方向にスライド可能にカラー48を嵌めてある。 受光側光コネクタ60は上述のように構成されているので、ハウジング40の挿入 孔41に差し込むと、プラグ先端がL形弾性体3の遮光板部31を押し倒し、放射側 光ジャック1の前面が開放される。よって、受光側光プラグ2が放射側光ジャッ ク1にプラグインし、それぞれの圧縮コイルばねによって押圧され、出射端面と 受光端面とが当接した状態を保持する。
【0031】 一方、この状態で割りスリーブ47が細径部49に掛合するので、受光側光コネク タ60を引っ張っても、受光側光コネクタ60が脱落することがない。 尚、受光側光コネクタ60を抜去するには、カラー48を放射側光コネクタ50方向 に押して摺動させて、割りスリーブ47の内側に押し込む。このことにより割りス リーブ47が拡開する。よって掛合が解除され受光側光コネクタ60を抜去すること ができる。
【0032】 本考案の作用を図3を参照しながら説明する。図3において、箱形のシェルフ 10は、プリント板11を並列して実装し得るように前面が開口し、後面にバックボ ード20を取付けてある。
【0033】 プリント板11の実装面には、所望の電子部品と発光素子5とが搭載され、バッ クボード20側の側縁には、バックボード20に搭載したバックボードコネクタ22に プラグインするプリント板コネクタ12と、バックボード20に搭載したハウジング 40に、ハウジングガイド45を介して嵌合する放射側光コネクタ50とが装着されて いる。
【0034】 放射側光コネクタ50の放射側光ジャック1と発光素子5とは、光ファイバ1Aを 介して接続されている。 一方、ハウジング40は挿入孔41を有し、挿入孔41の所望の位置にL形弾性体3 を装着してある。
【0035】 したがって、プリント板11をシェルフ10に挿着すると、図3の(B) に図示した ように、プリント板コネクタ12がバックボードコネクタ22にプラグインし、放射 側光コネクタ50がハウジングガイド45即ちハウジング40に嵌合して、放射側光ジ ャック1の光軸と挿入孔41との軸心が一致する。
【0036】 そして、プリント板コネクタ12がバックボードコネクタ22にプラグインするこ とで、プリント板11に所望の電気回路が構成され、これに伴い発光素子5が駆動 して、光ファイバ1Aを経て放射側光コネクタ50の放射側光ジャック1の出射端面 から、光信号(レーザ光)が出射する。
【0037】 しかし、挿入孔41にL形弾性体3が装着され、L形弾性体3の遮光板部31が放 射側光ジャック1の前面を塞いでいるので、放射側光ジャック1の出射するレー ザ光は遮断されている。
【0038】 この状態で受光側光コネクタ60をハウジング40の挿入孔41に差し込むと、図3 の(C) に図示したように、プラグ先端が遮光板部31を押し倒し、放射側光ジャッ ク1の前面が開放されるので、受光側光プラグ2が放射側光ジャック1にプラグ インし、光ファイバ1Aと光ファイバ2Aとの光結合が行われる。即ち、発光素子5 の発信する光信号が光ファイバ1A, 放射側光コネクタ50, 受光側光コネクタ60を 経て光ファイバ2Aに伝送される。
【0039】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、放射側光ジャックの前面に対応する個所にL形 弾性体を取付けたシャッタ付光コネクタであって、不用意に人が放射側光ジャッ ク側を覗くことがあっても、放射側光ジャックの出射するレーザ光が目に入るこ とがないという優れた効果を有する。
【0040】 また、受光側光プラグの挿抜により、シャッタの開閉が自動的に行われるとい う優れた効果を有するばかりでなく、シャッタの構成素子数が少なくて構造が簡 単であり、且つ従来構造のハウジングの一部を改造するだけでシャッタを取付け 得るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の原理を示す斜視図
【図2】 本考案の実施例の断面図
【図3】 (A),(B),(C) は本考案の作用を説明する図
【図4】 (A),(B),(C) は従来の光コネクタを実装した
装置の側面図
【符号の説明】
1 放射側光ジャック、 2 受光
側光プラグ、1A,2A 光ファイバ、
3L形弾性体、5 発光素子、
10 シェルフ、11 プリント板、
12 プリント板コネクタ、20 バックボー
ド、 22 バックボードコネクタ、31
遮光板部、 32 ベース板部、40 ハウジン
グ、 41 挿入孔、45 ハウ
ジングガイド、 50 放射側光コネクタ、60
受光側光コネクタ、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ(1A)に接続された放射側光ジ
    ャック(1)と、光ファイバ(2A)に接続された受光側光プ
    ラグ(2) とが、ハウジング(40)内でプラグインする光コ
    ネクタにおいて、 該ハウジング(40)の挿入孔(41)内の凹部に着座し固着す
    るベース板部(32)と、該ベース板部(32)の側縁がほぼL
    形に屈曲してなり、該放射側光ジャック(1) の出射光を
    遮断する可撓性ある遮光板部(31)とで、構成されたL形
    弾性体(3) を備え、 該遮光板部(31)は、該挿入孔(41)に該受光側光プラグ
    (2) に挿入することで、プラグ先端により押し倒されて
    該挿入孔(41)が開となり、該受光側光プラグ(2)を抜去
    することで、弾性復帰するものであることを特徴とする
    シャッタ付光コネクタ。
  2. 【請求項2】 放射側光ジャック(1) が、シェルフ(10)
    に並列してプラグイン実装されるプリント板(11)に搭載
    されたものであり、 ハウジング(40)が、該シェルフ(10)のバックボード(20)
    に搭載されたものであることを特徴とする請求項1記載
    のシャッタ付光コネクタ。
JP6331091U 1991-08-12 1991-08-12 シヤツタ付光コネクタ Pending JPH0517604U (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970902