JPH05176060A - 音声蓄積装置 - Google Patents
音声蓄積装置Info
- Publication number
- JPH05176060A JPH05176060A JP3012041A JP1204191A JPH05176060A JP H05176060 A JPH05176060 A JP H05176060A JP 3012041 A JP3012041 A JP 3012041A JP 1204191 A JP1204191 A JP 1204191A JP H05176060 A JPH05176060 A JP H05176060A
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- JP
- Japan
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- dtmf
- control unit
- unit
- line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声メール装置にDTMF受信レベル計測部
を設けることにより、音声メール装置がメッセージ再生
時の再生音量を加入者の送出したDTMF信号の受信レ
ベルに応じて、DTMF受信レベルが高ければ再生音量
を上げ、低ければ再生音量を下げることにより、DTM
F検知精度を向上させる。 【構成】 アナログまたはディジタル電話回線に接続さ
れ、この電話回線の閉結、開放を行う回線制御部6と、
この回線制御部からのDTMF信号のコードを検出する
DTMFコード検知部5と、DTMF信号の受信レベル
を計測するDTMF受信レベル計測部10と、音声メッセ
ージを蓄積する音声メッセージ蓄積部と、この音声メッ
セージ蓄積部へ録音された音声メッセージを再生し、回
線制御部6を通して電話回線へ送出する再生制御部と、
この再生制御部の出力音量を制御する再生音量制御部4
と、DTMFコード検知部5からの制御信号により音声
メッセージ再生の統括制御を行うため、再生制御部・回
線制御部6を制御する中央制御部9を設ける。
を設けることにより、音声メール装置がメッセージ再生
時の再生音量を加入者の送出したDTMF信号の受信レ
ベルに応じて、DTMF受信レベルが高ければ再生音量
を上げ、低ければ再生音量を下げることにより、DTM
F検知精度を向上させる。 【構成】 アナログまたはディジタル電話回線に接続さ
れ、この電話回線の閉結、開放を行う回線制御部6と、
この回線制御部からのDTMF信号のコードを検出する
DTMFコード検知部5と、DTMF信号の受信レベル
を計測するDTMF受信レベル計測部10と、音声メッセ
ージを蓄積する音声メッセージ蓄積部と、この音声メッ
セージ蓄積部へ録音された音声メッセージを再生し、回
線制御部6を通して電話回線へ送出する再生制御部と、
この再生制御部の出力音量を制御する再生音量制御部4
と、DTMFコード検知部5からの制御信号により音声
メッセージ再生の統括制御を行うため、再生制御部・回
線制御部6を制御する中央制御部9を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログまたはディジ
タル電話回線に接続され、電話回線を介して音声メッセ
ージの録音・再生を行う音声蓄積装置に関するものであ
る。
タル電話回線に接続され、電話回線を介して音声メッセ
ージの録音・再生を行う音声蓄積装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりアナログ電話回線を用いた音声
蓄積装置として、例えば留守番電話装置があるが、近
年、情報量の増大に伴い情報の蓄積手段としてその需要
が急増してきた。さらに、オフィス内の電話を介したメ
ッセージを蓄積して統合的に管理することにより、通信
の効率化を進め、電話に付随する煩わしい作業を軽減す
る音声メール装置の開発も進んでおり、既に実用段階に
入っている。
蓄積装置として、例えば留守番電話装置があるが、近
年、情報量の増大に伴い情報の蓄積手段としてその需要
が急増してきた。さらに、オフィス内の電話を介したメ
ッセージを蓄積して統合的に管理することにより、通信
の効率化を進め、電話に付随する煩わしい作業を軽減す
る音声メール装置の開発も進んでおり、既に実用段階に
入っている。
【0003】以下に従来のアナログ回線に接続される音
声メール装置について説明する。図2は従来の音声メー
ル装置のブロック図であり、1はアナログ電話回線に接
続され、回線の制御や入出力の分離を行う回線インタフ
ェース部、2は回線インタフェース部1から出力される
アナログ電気信号をディジタル・データに変換し、さら
に必要に応じて情報圧縮されたディジタル信号を出力す
る音声録音部、3は上記ディタル信号をアナログ信号に
戻して回線インタフェース部1に出力する音声再生部、
4は音声再生部3の出力を制御する再生音量制御部、5
は電話回線を介して送られてくるDTMF信号のコード
を検知するDTMFコード検知部、6は回線インタフェ
ース部1と再生音量制御部4を制御して音声の入出力や
回線を制御する回線制御部、7は回線制御部6からの命
令に応じて回線インタフェース部1にDTMF信号を出
力するDTMF出力部、8は音声録音部2からの出力音
声データの蓄積と音声再生部3へ入力する音声データの
蓄積を行う音声メッセージ蓄積部、9は音声データの録
音・再生を管理する中央制御部である。
声メール装置について説明する。図2は従来の音声メー
ル装置のブロック図であり、1はアナログ電話回線に接
続され、回線の制御や入出力の分離を行う回線インタフ
ェース部、2は回線インタフェース部1から出力される
アナログ電気信号をディジタル・データに変換し、さら
に必要に応じて情報圧縮されたディジタル信号を出力す
る音声録音部、3は上記ディタル信号をアナログ信号に
戻して回線インタフェース部1に出力する音声再生部、
4は音声再生部3の出力を制御する再生音量制御部、5
は電話回線を介して送られてくるDTMF信号のコード
を検知するDTMFコード検知部、6は回線インタフェ
ース部1と再生音量制御部4を制御して音声の入出力や
回線を制御する回線制御部、7は回線制御部6からの命
令に応じて回線インタフェース部1にDTMF信号を出
力するDTMF出力部、8は音声録音部2からの出力音
声データの蓄積と音声再生部3へ入力する音声データの
蓄積を行う音声メッセージ蓄積部、9は音声データの録
音・再生を管理する中央制御部である。
【0004】以上のように構成された音声メール装置に
ついて、以下その動作を簡単に説明する。まず、加入者
が音声メール装置に電話をしてメッセージを再生する場
合、回線インタフェース部1がリング音を検知して回線
をオフフックし、回線制御部6に通知する。回線制御部
6は中央制御部9に電話がかかってきたことを通知し、
中央制御部9はこれに応じて音声メール装置であること
を知らせる音声ガイダンスを音声メッセージ蓄積部8か
ら出力させ、音声再生部3によってアナログ信号に戻
し、回線インタフェース部1に入力し、電話回線に音声
ガイダンス(例えば「こちらはメッセージ・センターで
す。ボックス番号を入力してください。」)を出力す
る。
ついて、以下その動作を簡単に説明する。まず、加入者
が音声メール装置に電話をしてメッセージを再生する場
合、回線インタフェース部1がリング音を検知して回線
をオフフックし、回線制御部6に通知する。回線制御部
6は中央制御部9に電話がかかってきたことを通知し、
中央制御部9はこれに応じて音声メール装置であること
を知らせる音声ガイダンスを音声メッセージ蓄積部8か
ら出力させ、音声再生部3によってアナログ信号に戻
し、回線インタフェース部1に入力し、電話回線に音声
ガイダンス(例えば「こちらはメッセージ・センターで
す。ボックス番号を入力してください。」)を出力す
る。
【0005】上記メッセージを聞いた加入者は、プッシ
ュホンのキーにより相手のボックス番号(例えば「13
12」)を入力すると、そのボックス番号はDTMF信
号として回線インタフェース部1を介してDTMFコー
ド検知部5に入力され、ボックス番号を表す数字列の符
号に変換されて中央制御部9に送られる。中央制御部9
は回線制御部6からボックス番号を表す数字列の符号を
受け取ると、上記ボックス番号に対応するメッセージを
音声メッセージ蓄積部8から出力させ、音声再生部3に
よってアナログ信号に戻し、回線インタフェース部1に
入力して、電話回線にメッセージを出力する。
ュホンのキーにより相手のボックス番号(例えば「13
12」)を入力すると、そのボックス番号はDTMF信
号として回線インタフェース部1を介してDTMFコー
ド検知部5に入力され、ボックス番号を表す数字列の符
号に変換されて中央制御部9に送られる。中央制御部9
は回線制御部6からボックス番号を表す数字列の符号を
受け取ると、上記ボックス番号に対応するメッセージを
音声メッセージ蓄積部8から出力させ、音声再生部3に
よってアナログ信号に戻し、回線インタフェース部1に
入力して、電話回線にメッセージを出力する。
【0006】この際、回線インタフェース部1の入出力
の分離が完全でないために、上記メッセージが回線イン
タフェース部1を介してDTMFコード検知部5へ回り
込む。このとき、上記メッセージにDTMF信号と類似
した周波数成分が含まれていればDTMFコード検知部
5は誤動作することがある。この回り込みによるDTM
Fコード検知部5の誤動作を防ぐため、音声再生部3が
音声を出力している際に、DTMFコード検知部5から
検知出力が回線制御部6へ予め設定されている時間入力
されると、回線制御部6は再生音量制御部4に命じて音
声再生部3からの出力を切断し、DTMFコード検知部
5への上記メッセージの回り込みによる影響をなくす。
回線制御部6は、切断後、DTMFコード検知部5から
の検知出力が継続していれば加入者の発信したDTMF
信号と判断して、数字に変換して中央制御部9に出力
し、DTMF検知出力の消失後、再生音量制御部4に命
じて音声再生部3の出力を回線インタフェース部1へ入
力させ、再生音の回線への送出を再開する。
の分離が完全でないために、上記メッセージが回線イン
タフェース部1を介してDTMFコード検知部5へ回り
込む。このとき、上記メッセージにDTMF信号と類似
した周波数成分が含まれていればDTMFコード検知部
5は誤動作することがある。この回り込みによるDTM
Fコード検知部5の誤動作を防ぐため、音声再生部3が
音声を出力している際に、DTMFコード検知部5から
検知出力が回線制御部6へ予め設定されている時間入力
されると、回線制御部6は再生音量制御部4に命じて音
声再生部3からの出力を切断し、DTMFコード検知部
5への上記メッセージの回り込みによる影響をなくす。
回線制御部6は、切断後、DTMFコード検知部5から
の検知出力が継続していれば加入者の発信したDTMF
信号と判断して、数字に変換して中央制御部9に出力
し、DTMF検知出力の消失後、再生音量制御部4に命
じて音声再生部3の出力を回線インタフェース部1へ入
力させ、再生音の回線への送出を再開する。
【0007】一方、切断後、DTMF検知部5からの検
知出力が消失すれば、回線制御部6は再生音声の回り込
みによる誤検知と判断し、再生音量制御部4に命じて音
声再生部3の出力を回線インタフェース部1へ再入力さ
せる。加入者はメッセージを聞き終えると、終了を通知
するキーを押し、DTMFコード検知部5がこれを検知
して回線制御部6に通知し、回線制御部6は終了キーが
押されたことを中央制御部9に伝える。中央制御部9は
終了コマンドを受けて、音声メッセージ蓄積部8の読み
出しを終了し、再生が終了する。
知出力が消失すれば、回線制御部6は再生音声の回り込
みによる誤検知と判断し、再生音量制御部4に命じて音
声再生部3の出力を回線インタフェース部1へ再入力さ
せる。加入者はメッセージを聞き終えると、終了を通知
するキーを押し、DTMFコード検知部5がこれを検知
して回線制御部6に通知し、回線制御部6は終了キーが
押されたことを中央制御部9に伝える。中央制御部9は
終了コマンドを受けて、音声メッセージ蓄積部8の読み
出しを終了し、再生が終了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の音声メール装置は、メッセージ再生時に再生音の受
話側への回り込みによるDTMF検知部の誤検知判断の
ために一時的に再生音声出力が完全に切断される。この
ため、再生音声出力が切断時点において不連続となり、
パルス性の雑音が発生して通話品質が劣化するという問
題を有していた。
成の音声メール装置は、メッセージ再生時に再生音の受
話側への回り込みによるDTMF検知部の誤検知判断の
ために一時的に再生音声出力が完全に切断される。この
ため、再生音声出力が切断時点において不連続となり、
パルス性の雑音が発生して通話品質が劣化するという問
題を有していた。
【0009】本発明の目的は、従来の問題を解消し、音
声メール装置にDTMF受信レベル計測部を設けること
により、音声メール装置がメッセージ再生時の再生音量
を加入者の送出したDTMF信号の受信レベルに応じ
て、DTMF受信レベルが高ければ再生音量を上げ、低
ければ再生音量を下げることにより、DTMF検知精度
を向上させるようにした音声蓄積装置を提供することで
ある。
声メール装置にDTMF受信レベル計測部を設けること
により、音声メール装置がメッセージ再生時の再生音量
を加入者の送出したDTMF信号の受信レベルに応じ
て、DTMF受信レベルが高ければ再生音量を上げ、低
ければ再生音量を下げることにより、DTMF検知精度
を向上させるようにした音声蓄積装置を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の音声蓄積装置
は、アナログまたはディジタル電話回線に接続され、こ
の電話回線の閉結・開放を行う回線制御部と、この回線
制御部からのDTMF信号のコードを検出するDTMF
コード検知部と、DTMF信号の受信レベルを計測する
DTMF受信レベル計測部と、音声メッセージを蓄積す
る音声メッセージ蓄積部と、この音声メッセージ蓄積部
へ録音された音声メッセージを再生し回線制御部を通し
て電話回線へ送信する再生制御部と、この再生制御部の
出力音量を制御する再生音量制御部と、DTMFコード
検出部からの制御信号により音声メッセージ再生の統括
制御を行うべく再生制御部、回線制御部を制御する中央
制御部を設けたものである。
は、アナログまたはディジタル電話回線に接続され、こ
の電話回線の閉結・開放を行う回線制御部と、この回線
制御部からのDTMF信号のコードを検出するDTMF
コード検知部と、DTMF信号の受信レベルを計測する
DTMF受信レベル計測部と、音声メッセージを蓄積す
る音声メッセージ蓄積部と、この音声メッセージ蓄積部
へ録音された音声メッセージを再生し回線制御部を通し
て電話回線へ送信する再生制御部と、この再生制御部の
出力音量を制御する再生音量制御部と、DTMFコード
検出部からの制御信号により音声メッセージ再生の統括
制御を行うべく再生制御部、回線制御部を制御する中央
制御部を設けたものである。
【0011】
【作用】上記の構成によって、音声メール装置がメッセ
ージ再生時の再生音量を加入者の送出したDTMF信号
の受信レベルに応じて、DTMF信号受信レベルが高け
れば再生音量を上げ、DTMF信号受信レベルが低けれ
ば再生音量を下げることにより、DTMF検知精度を向
上させることができる。
ージ再生時の再生音量を加入者の送出したDTMF信号
の受信レベルに応じて、DTMF信号受信レベルが高け
れば再生音量を上げ、DTMF信号受信レベルが低けれ
ば再生音量を下げることにより、DTMF検知精度を向
上させることができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における音
声メール装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は回線インターフェース部、2は音声録音部、
3は音声再生部、4は再生音量制御部、5はDTMFコ
ード検知部、6は回線制御部、7はDTMF出力部、8
は音声メッセージ蓄積部、9は中央制御部であり、以上
は従来例の音声メール装置と同じものである。従来例と
異なるのは、回線インターフェース部1からのDTMF
信号の受信レベルを計測するDTMF受信レベル計測部
10を設けている点である。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における音
声メール装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は回線インターフェース部、2は音声録音部、
3は音声再生部、4は再生音量制御部、5はDTMFコ
ード検知部、6は回線制御部、7はDTMF出力部、8
は音声メッセージ蓄積部、9は中央制御部であり、以上
は従来例の音声メール装置と同じものである。従来例と
異なるのは、回線インターフェース部1からのDTMF
信号の受信レベルを計測するDTMF受信レベル計測部
10を設けている点である。
【0013】以上のように構成された音声メール装置に
ついて、以下その動作について説明する。加入者が音声
メール装置に電話をしてメッセージを再生する場合、従
来例と同様にして回線インタフェース部1が回線をオフ
フックし、音声メール装置であることを知らせる音声ガ
イダンスが出力される。加入者がボックス番号を入力す
ると、ボックス番号はDTMFコード検知部5により数
字列に変換され中央制御部9へ送られ、中央制御部9に
より指定された音声メッセージが再生され、回線インタ
フェース部1を介して加入者に送出される。一方、上記
ボックス番号を表すDTMF信号はDTMF受信レベル
計測部10へ送られ、DTMF信号の受信レベルが中央制
御部9へ送らる。この際、音声再生中であれば、上記D
TMF受信レベルに再生音の回り込みによる影響が含ま
れていると判断し、中央制御部9は上記DTMF受信レ
ベルを破棄する。上記DTMF受信レベルが低ければ音
声再生部3からの回り込みの影響でDTMF誤検知の頻
度が多くなるので、中央制御部9は上記DTMF受信レ
ベルが低ければ回線制御部6を介して再生音量制御部4
に命じて再生音量を小さくし、逆に、上記DTMF受信
レベルが高ければ再生音量を大きくする。これにより、
DTMFコード検知部5への再生音の回り込みによる影
響を小さくでき検知精度を向上できる。さらに、上記加
入者の聴覚上の音量低下感は、聴覚が対数で作用するた
め少ない。また、音声再生中にDTMFコード検知部5
から検知出力があれば、従来例と同様にして誤検知判断
を行う。加入者は聞き終えると終了を通知するキーを押
し、DTMFコード検知部5がこれを検知して回線制御
部6に通知し、回線制御部6は終了キーが押されたこと
を中央制御部9に伝える。中央制御部9は終了コマンド
を受けて、音声メッセージ蓄積部8の読み出しを終了
し、再生が終了する。
ついて、以下その動作について説明する。加入者が音声
メール装置に電話をしてメッセージを再生する場合、従
来例と同様にして回線インタフェース部1が回線をオフ
フックし、音声メール装置であることを知らせる音声ガ
イダンスが出力される。加入者がボックス番号を入力す
ると、ボックス番号はDTMFコード検知部5により数
字列に変換され中央制御部9へ送られ、中央制御部9に
より指定された音声メッセージが再生され、回線インタ
フェース部1を介して加入者に送出される。一方、上記
ボックス番号を表すDTMF信号はDTMF受信レベル
計測部10へ送られ、DTMF信号の受信レベルが中央制
御部9へ送らる。この際、音声再生中であれば、上記D
TMF受信レベルに再生音の回り込みによる影響が含ま
れていると判断し、中央制御部9は上記DTMF受信レ
ベルを破棄する。上記DTMF受信レベルが低ければ音
声再生部3からの回り込みの影響でDTMF誤検知の頻
度が多くなるので、中央制御部9は上記DTMF受信レ
ベルが低ければ回線制御部6を介して再生音量制御部4
に命じて再生音量を小さくし、逆に、上記DTMF受信
レベルが高ければ再生音量を大きくする。これにより、
DTMFコード検知部5への再生音の回り込みによる影
響を小さくでき検知精度を向上できる。さらに、上記加
入者の聴覚上の音量低下感は、聴覚が対数で作用するた
め少ない。また、音声再生中にDTMFコード検知部5
から検知出力があれば、従来例と同様にして誤検知判断
を行う。加入者は聞き終えると終了を通知するキーを押
し、DTMFコード検知部5がこれを検知して回線制御
部6に通知し、回線制御部6は終了キーが押されたこと
を中央制御部9に伝える。中央制御部9は終了コマンド
を受けて、音声メッセージ蓄積部8の読み出しを終了
し、再生が終了する。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、従来の音声メール装置
にDTMF受信レベル計測部を設けることにより、音声
メール装置がメッセージ再生時の再生音量を加入者の送
出したDTMF信号の受信レベルに応じて、DTMF受
信レベルが高ければ再生音量を上げ、DTMF受信レベ
ルが低ければ再生音量を下げることにより、DTMF検
知精度を向上させることができ、しかも誤検知判断の頻
度が少なくなるため誤検知判断時の送話雑音発生の頻度
を少なくすることができるという効果を奏するものであ
り、実用上有効なるものである。
にDTMF受信レベル計測部を設けることにより、音声
メール装置がメッセージ再生時の再生音量を加入者の送
出したDTMF信号の受信レベルに応じて、DTMF受
信レベルが高ければ再生音量を上げ、DTMF受信レベ
ルが低ければ再生音量を下げることにより、DTMF検
知精度を向上させることができ、しかも誤検知判断の頻
度が少なくなるため誤検知判断時の送話雑音発生の頻度
を少なくすることができるという効果を奏するものであ
り、実用上有効なるものである。
【図1】本発明の一実施例における音声メール装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来例の音声メール装置のブロック図である。
1…回線インタフェース部、 2…音声録音部、 3…
音声再生部、 4…再生音量制御部、 5…DTMFコ
ード検知部、 6…回線制御部、 7…DTMF出力
部、 8…音声メッセージ蓄積部、 9…中央制御部、
10…DTMF受信レベル計測部。
音声再生部、 4…再生音量制御部、 5…DTMFコ
ード検知部、 6…回線制御部、 7…DTMF出力
部、 8…音声メッセージ蓄積部、 9…中央制御部、
10…DTMF受信レベル計測部。
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログまたはディジタル電話回線に接
続され前記電話回線の閉結・開放を行う回線制御部と、
前記回線制御部からのDTMF(Dual ToneMulti Freque
ncy)信号のコードを検知するDTMFコード検知部と、
前記DTMF信号の受信レベルを計測するDTMF受信
レベル計測部と、音声メッセージを蓄積する音声メッセ
ージ蓄積部と、前記音声メッセージ蓄積部へ録音された
音声メッセージを再生し、前記回線制御部を通して前記
電話回線へ送出する再生制御部と、該再生制御部の出力
音量を制御する再生音量制御部と、前記DTMFコード
検知部からの制御信号により音声メッセージ再生の統括
制御を行なうベく前記再生制御部、回線制御部を制御す
る中央制御部とを備え、前記DTMF受信レベル計測部
の出力値が高いときに再生音量を上げ、出力値が低いと
きに再生音量を下げるように前記再生音量制御部を用い
て前記再生制御部の出力音量を制御することにより、音
声メッセージ再生時の再生音の受話側への回り込みによ
る前記DTMFコード検知部の誤検知を防ぐようにした
ことを特徴とする音声蓄積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012041A JPH05176060A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 音声蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012041A JPH05176060A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 音声蓄積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176060A true JPH05176060A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=11794515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012041A Pending JPH05176060A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 音声蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7194071B2 (en) | 2000-12-28 | 2007-03-20 | Intel Corporation | Enhanced media gateway control protocol |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3012041A patent/JPH05176060A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7194071B2 (en) | 2000-12-28 | 2007-03-20 | Intel Corporation | Enhanced media gateway control protocol |
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