JPH05176633A - キウイ - Google Patents
キウイInfo
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- JPH05176633A JPH05176633A JP3359187A JP35918791A JPH05176633A JP H05176633 A JPH05176633 A JP H05176633A JP 3359187 A JP3359187 A JP 3359187A JP 35918791 A JP35918791 A JP 35918791A JP H05176633 A JPH05176633 A JP H05176633A
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- JP
- Japan
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- tree
- female
- male
- grafted
- kiwi
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- Pending
Links
- 235000009436 Actinidia deliciosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 20
- 235000009434 Actinidia chinensis Nutrition 0.000 title claims abstract description 16
- 244000298715 Actinidia chinensis Species 0.000 title 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims abstract description 22
- 244000298697 Actinidia deliciosa Species 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 244000082204 Phyllostachys viridis Species 0.000 description 1
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- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実質上交配することなく実を付けさせること
ができる新規なキウイを提供する。 【構成】 雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木し、接
ぎ木した雌木に実質上交配することなく実を付けるキウ
イ。雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木し、接ぎ木し
た雌木に実質上交配することなく実を付けさせるように
したキウイの栽培方法。
ができる新規なキウイを提供する。 【構成】 雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木し、接
ぎ木した雌木に実質上交配することなく実を付けるキウ
イ。雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木し、接ぎ木し
た雌木に実質上交配することなく実を付けさせるように
したキウイの栽培方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キウイ及びその栽培方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キウイは、雄花を付ける雄木と雌
花を付ける雌木が存在し、雄花の花粉が雌花に付くこと
によって、雌花に実が付いていた。
花を付ける雌木が存在し、雄花の花粉が雌花に付くこと
によって、雌花に実が付いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のキウイ
では、雄木がなければ雌木に花が咲いても実が付かず、
多くの実を付けさせようとすると、人工的に交配する必
要があった。
では、雄木がなければ雌木に花が咲いても実が付かず、
多くの実を付けさせようとすると、人工的に交配する必
要があった。
【0004】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その課題は、交配することなく実を付けさせるこ
とができる新規なキウイを提供することである。
あり、その課題は、交配することなく実を付けさせるこ
とができる新規なキウイを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、雄木又
は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木し、接ぎ木した雌木に実
質上交配することなく実を付けるキウイが提供される。
は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木し、接ぎ木した雌木に実
質上交配することなく実を付けるキウイが提供される。
【0006】また、本発明によれば、雄木又は雌木に雌
木又は雄木を接ぎ木し、接ぎ木した雌木に実質上交配す
ることなく実を付けさせるようにしたキウイの栽培方法
が提供される。
木又は雄木を接ぎ木し、接ぎ木した雌木に実質上交配す
ることなく実を付けさせるようにしたキウイの栽培方法
が提供される。
【0007】
【作用】雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木すると、
雌木に咲いた花に実質上交配することなく実が付き、一
本の木でもって実を付けさせることができる。
雌木に咲いた花に実質上交配することなく実が付き、一
本の木でもって実を付けさせることができる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に従うキ
ウイ及びその栽培方法について説明する。
ウイ及びその栽培方法について説明する。
【0009】図1は、キウイの雌木を示し、図2は、キ
ウイの雌木を示す。雌木2には雌花が咲き、また雄木4
には雄花が咲く。
ウイの雌木を示す。雌木2には雌花が咲き、また雄木4
には雄花が咲く。
【0010】図3のキウイは、図2の雄木に図1の雌木
を接ぎ木することによって栽培される。図3及び図4を
参照して、例えば高さ150cm程度の雄木4の先端部
を50cm程度切り、その高さを100cm程度とす
る。また、雌木2の先端部を例えば7cm程度に切り、
この雌木2を雄木4に接ぎ木する。
を接ぎ木することによって栽培される。図3及び図4を
参照して、例えば高さ150cm程度の雄木4の先端部
を50cm程度切り、その高さを100cm程度とす
る。また、雌木2の先端部を例えば7cm程度に切り、
この雌木2を雄木4に接ぎ木する。
【0011】接ぎ木は、例えば図4に示す通り行うこと
ができる。即ち、雄木4の切断面が傾斜面6となるよう
に切断する。この傾斜面6の角度αは、接ぎ木が確実に
行われるように30乃至60度程度が好ましい。また、
雌木2も切断面が、上記傾斜面6に対応する傾斜面8と
なるように切断され、傾斜面6が雄木4の切断傾斜面6
に載置される。そして、雌木2が雄木4から外れないよ
うに細いロープ10で両者を連結する。ロープ10に代
えて、竹の皮、ひも、テープ等を用いることができる。
ができる。即ち、雄木4の切断面が傾斜面6となるよう
に切断する。この傾斜面6の角度αは、接ぎ木が確実に
行われるように30乃至60度程度が好ましい。また、
雌木2も切断面が、上記傾斜面6に対応する傾斜面8と
なるように切断され、傾斜面6が雄木4の切断傾斜面6
に載置される。そして、雌木2が雄木4から外れないよ
うに細いロープ10で両者を連結する。ロープ10に代
えて、竹の皮、ひも、テープ等を用いることができる。
【0012】かく接ぎ木を行って雌木2が雄木4に確実
に付くと、雄木4から雌木2が延び、雄木4には雄花1
2が咲き、雌木2には雌花14が咲く。そして、雌木2
に咲いた雌花14が実となり、この実が大きく成長して
キウイフルーツとなる。
に付くと、雄木4から雌木2が延び、雄木4には雄花1
2が咲き、雌木2には雌花14が咲く。そして、雌木2
に咲いた雌花14が実となり、この実が大きく成長して
キウイフルーツとなる。
【0013】かくの通りであるので、雄木4に接ぎ木し
た雌木2の雌花14は、交配しなくても実質上全て実と
なる。従って、一本の木で実がなるようになり、庭等の
比較的狭い土地でも実をならすことができる。
た雌木2の雌花14は、交配しなくても実質上全て実と
なる。従って、一本の木で実がなるようになり、庭等の
比較的狭い土地でも実をならすことができる。
【0014】実際に接ぎ木を行なって、次の通りの結果
を得た。
を得た。
【0015】1989年5月頃に6本の雄木に夫々雌木
を接ぎ木した。雄木は夫々150cm程度のものを50
cm程切り、切断面が約45度の傾斜面となるように切
断した。また、雌木の各々は、夫々、7cm程度に、そ
の切断面が約45度の傾斜面となるように切断した。次
いで、雌木を夫々雄木の切断面に載せテープを用いて接
ぎ木を行なった。
を接ぎ木した。雄木は夫々150cm程度のものを50
cm程切り、切断面が約45度の傾斜面となるように切
断した。また、雌木の各々は、夫々、7cm程度に、そ
の切断面が約45度の傾斜面となるように切断した。次
いで、雌木を夫々雄木の切断面に載せテープを用いて接
ぎ木を行なった。
【0016】1990年5月頃に調べたところ、接ぎ木
を行った6本のうち5本は失敗して雌木が枯れてしまっ
たが、1本が成功して雌木は約80cm程度に育った。
しかし、この年には、雌木は花芽を付けることがなく、
従って実がなることはなかった。接ぎ木が成功した1本
は、1991年4月頃新しい花芽が付き、この花芽はそ
の年の6月頃に花が咲いた。実施例では、接ぎ木が成功
したものの雄木の部分に約150個の雄花が咲き、その
雌木の部分に18個の雌花が咲いた。
を行った6本のうち5本は失敗して雌木が枯れてしまっ
たが、1本が成功して雌木は約80cm程度に育った。
しかし、この年には、雌木は花芽を付けることがなく、
従って実がなることはなかった。接ぎ木が成功した1本
は、1991年4月頃新しい花芽が付き、この花芽はそ
の年の6月頃に花が咲いた。実施例では、接ぎ木が成功
したものの雄木の部分に約150個の雄花が咲き、その
雌木の部分に18個の雌花が咲いた。
【0017】6月頃に咲いた雌花に付いた実は、その年
の9月頃まで大きくなり、11月にはキウイフルーツと
して食べられるようになった。そして、雌木に咲いた雌
花18個が全て実となり、雌木から18個のキウイフル
ーツが取れた。
の9月頃まで大きくなり、11月にはキウイフルーツと
して食べられるようになった。そして、雌木に咲いた雌
花18個が全て実となり、雌木から18個のキウイフル
ーツが取れた。
【0018】以上の実施結果より、雄木に雌木を接ぎ木
し、この接ぎ木した雌木に咲く雌花から実質上全て実を
得ることができ、交配等を実質上行うことなくキウイの
実が得られる。
し、この接ぎ木した雌木に咲く雌花から実質上全て実を
得ることができ、交配等を実質上行うことなくキウイの
実が得られる。
【0019】以上、本発明に従うキウイ及びその栽培方
法の一実施例について説明したが、本発明はかかる実施
例に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱する
ことなく種々の変形乃至修正が可能である。
法の一実施例について説明したが、本発明はかかる実施
例に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱する
ことなく種々の変形乃至修正が可能である。
【0020】例えば、図示の実施例では、雄木に雌木を
接いでいるが、これと反対に、雌木に雄木を接いでも同
様の効果が達成される。
接いでいるが、これと反対に、雌木に雄木を接いでも同
様の効果が達成される。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、雄
木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木することによって実
質上交配を行なうことなく、雌木に咲く雌花の実質上全
てから実が得られる。
木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木することによって実
質上交配を行なうことなく、雌木に咲く雌花の実質上全
てから実が得られる。
【図1】雌木を概略的に示す図。
【図2】雄木を概略的に示す図。
【図3】雄木に雌木を接ぎ木した状態を示す図。
【図4】図3の雄木と雌木の接ぎ木部分を拡大して示す
図。
図。
【図5】接ぎ木が成功した例の接ぎ木部分を拡大して示
す拡大図。
す拡大図。
2 雌木 4 雄木 10 ロープ 12 雄花 14 雌花
Claims (2)
- 【請求項1】 雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木
し、接ぎ木した雌木に実質上交配することなく実を付け
るキウイ。 - 【請求項2】 雄木又は雌木に雌木又は雄木を接ぎ木
し、接ぎ木した雌木に実質上交配することなく実を付け
させるようにしたキウイの栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3359187A JPH05176633A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | キウイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3359187A JPH05176633A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | キウイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176633A true JPH05176633A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18463199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3359187A Pending JPH05176633A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | キウイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176633A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103703940A (zh) * | 2013-12-17 | 2014-04-09 | 中国农业科学院农业环境与可持续发展研究所 | 一种连体甘薯隔株循环采收方法 |
| CN104472234A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-01 | 重庆文理学院 | 一种猕猴桃的基砧嫁接的栽培方法 |
| CN104542005A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-04-29 | 安徽箐箐生态食品开发有限公司 | 一种猕猴桃雌雄同株的嫁接方法 |
| CN104604625A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-05-13 | 慈溪市林特技术推广中心 | 一种猕猴桃均衡树势培养方法 |
| CN105123281A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-12-09 | 贵州大学 | 一种猕猴桃春季高位芽接的方法 |
| CN105145301A (zh) * | 2015-08-27 | 2015-12-16 | 安徽博龙生态农业开发有限公司 | 一种猕猴桃的无土栽培方法 |
| CN105594460A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-05-25 | 象山以勒果蔬专业合作社 | 一种猕猴桃树的培育方法 |
| CN105660284A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-15 | 周天赐 | 一种红心猕猴桃苗木生产方法 |
| CN105794583A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-07-27 | 青川县宏宇猕猴桃种植专业合作社 | 高海拔地区种植猕猴桃的方法 |
| CN105875316A (zh) * | 2014-12-23 | 2016-08-24 | 重庆市万盛经开区通越猕猴桃种植园 | 一种猕猴桃的种植方法 |
| WO2022247528A1 (zh) * | 2021-05-25 | 2022-12-01 | 中国农业科学院郑州果树研究所 | 一种诱导美味猕猴桃雄花结果的方法 |
| JP2023020859A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | ▲楊▼▲鳳▼考 | 斑紋あり、寒さに耐え、糖含有量が低く、果物の香りが重く、成熟が遅いキウイフルーツ品種の育成方法 |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP3359187A patent/JPH05176633A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103703940A (zh) * | 2013-12-17 | 2014-04-09 | 中国农业科学院农业环境与可持续发展研究所 | 一种连体甘薯隔株循环采收方法 |
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| CN105794583A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-07-27 | 青川县宏宇猕猴桃种植专业合作社 | 高海拔地区种植猕猴桃的方法 |
| CN105794583B (zh) * | 2016-06-07 | 2018-09-21 | 青川县宏宇猕猴桃种植专业合作社 | 高海拔地区种植猕猴桃的方法 |
| WO2022247528A1 (zh) * | 2021-05-25 | 2022-12-01 | 中国农业科学院郑州果树研究所 | 一种诱导美味猕猴桃雄花结果的方法 |
| JP2023020859A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | ▲楊▼▲鳳▼考 | 斑紋あり、寒さに耐え、糖含有量が低く、果物の香りが重く、成熟が遅いキウイフルーツ品種の育成方法 |
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