JPH0517718U - 自己復帰式操作つまみ - Google Patents
自己復帰式操作つまみInfo
- Publication number
- JPH0517718U JPH0517718U JP6836191U JP6836191U JPH0517718U JP H0517718 U JPH0517718 U JP H0517718U JP 6836191 U JP6836191 U JP 6836191U JP 6836191 U JP6836191 U JP 6836191U JP H0517718 U JPH0517718 U JP H0517718U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- knob
- operation knob
- spring
- operation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作盤上に配置する操作つまみの内部を有効
に利用して、自己復帰式操作つまみを構成し、操作盤内
部の構成を小型コンパントに出来る。 【構成】 操作つまみ1の内部の空間1aに、自己復帰
用の弾性体であるスプリング3を内装して構成した操作
つまみ1。
に利用して、自己復帰式操作つまみを構成し、操作盤内
部の構成を小型コンパントに出来る。 【構成】 操作つまみ1の内部の空間1aに、自己復帰
用の弾性体であるスプリング3を内装して構成した操作
つまみ1。
Description
【0001】
本考案は、自己復帰式の操作つまみに関するものである。
【0002】
従来の操作つまみの復帰機構は、例えば図7に示す通り、操作盤18内部に、 操作つまみを装着する軸15aを設けた湾曲状の回動アーム15と、該回動アー ム15の両端部にスプリング17にて付勢された接当揺動アーム16とからなる 自己復帰機構Aが設けてあった。
【0003】
上述の従来のものでは、操作盤内部に自己復帰機構Aを配置しているので、操 作盤内部に前記自己復帰機構を配置するだけの空間を確保する必要があり、操作 盤内部の構成を小型コンパントに出来ない欠点があった。 そして、このものを例えば遠隔操作用送信機等の自己復帰式操作つまみに用い た場合、送信機の操作盤内部に自己復帰機構を配置するものであるから、送信機 を小型に出来ない。 また、人為操作用の操作つまみは、手での操作が楽なようにある程度大きく作 られているが、この操作つまみの内部はただの空間として何等利用されていなか った。
【0004】
本考案は、上記の如き実情に鑑み従来の欠点を解消し、操作つまみの内部を有 効に利用し、操作盤内部の構成を小型コンパントに構成することを目的として創 案されたものであつて、操作盤10上に配置し、人為操作により操作され操作力 を解除すると所定状態へ自己復帰する操作つまみ1において、前記操作つまみ1 の内部に自己復帰用の弾性体を内装したものである。
【0005】
上述の構造に基づき、操作つまみ1の内部の空間1aに、自己復帰用の弾性体 であるスプリング3が設けられているので、操作つまみ1の操作時には、前記ス プリング3に抗して人為的に回動操作し、手を離して操作力を解除すると操作つ まみ1はスプリング3の復帰力により所定状態へ自動的に復帰する。
【0006】
本考案は、操作盤上に配置される人為操作用の操作つまみ1の内部空間を、自 己復帰用の弾性体配設位置として有効に利用することで、操作盤内部に操作つま み1の自己復帰機構を配置するだけの空間を確保する必要がなく、操作盤内部の 構成を小型コンパントに出来るものである。 また、このものを遠隔操作用送信機等の自己復帰式操作つまみに用いた場合、 送信機を小型にでき持ち歩きに便利となる。
【0007】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、操作盤10上に配置される操作つまみ1を示したもので、操作つまみ 1の内側の空間には自己復帰用の弾性体であるスプリング3が内装され、カバー 9で閉鎖されるものである。 4は、スプリング3の取付具で操作盤10に固定する。 2は、ボリユームで操作つまみ1の回動操作量を検出するものである。
【0008】 図2,図3に示す通り、操作つまみ1の内側には空間1aが形成されており、 この空間1aにスプリング3が端部にビス5を介して内装される。 前記、ボリユーム2は、取付け金具8,8aにより操作盤10の内側に固定さ れ、ボリユーム2の回動軸2aは孔11からを操作盤10上に突出している。 そして、この回動軸2aに、自己復帰用のスプリング3を内装した操作つまみ 1を装着し、操作つまみ1を人為的に回動操作すると回動軸2aが回動し、操作 つまみ1の操作量をボリユーム2で検出する。 操作つまみ1に内装されるスプリング3の取付具4には、軸部4aが形成され ており、該軸部4aはカバー9のガイド孔9aから突出しており、この軸部4a を操作盤10に形成した孔12に嵌入し、取付け金具6,7にて固定される。 このように、取付具4を位置決めすることでスプリング3の復帰位置が決めら れる。即ち、取付具4を中心として両側に配設したスプリング3の弾発力が均衡 する所定の状態に操作つまみ1は自己復帰することになる。 尚、取付具4の取付けに当たっては、操作つまみ1の下部に取付具4の固定板 を設け、この固定板を操作板10に固定しても良い。 又、実施例に示した操作つまみ1は回転式であるが、これを直線方向へのスラ イド式としても良いことは勿論である。
【0009】 従って、操作つまみ1を人為的に回動操作し手を離して操作力を解除すると、 前述のスプリング3の復元力により操作つまみ1は、スプリング3の復元力が均 衡する所定状態に自己復帰して停止する。 このように、本願考案のものは、操作つまみ1の自己復帰機構を、操作つまみ 1の内部空間を有効に利用して配設したものであるから、操作盤10の内部には 操作つまみ1の回動量を検出するボリユーム2を設けるだけで済む。 これを、例えば図4、図5に示す遠隔操作用送信機で、図6に示すアンテナ1 3を設けた遠隔操作式の農用トラクタの前輪14を操作するステアリング操作つ まみ1に利用した場合、ステアリング操作時は操作つまみ1を人為的に回動保持 し、操作つまみ1から手を離すと、操作つまみ1はスプリング3の作用で所定の 中立位置に自己復帰しステアリングを直進させる事が出来、自己復帰式操作つま みを設けた遠隔操作用送信機であっても、この送信機を小型に構成することがで きる。
【0010】 図4、図5に示した送信機は、操作盤10上にステアリング操作用の操作つま み1を配設したもので、19はアンテナ、20はクラツチ操作スイツチ、21は 左ブレーキ操作スイツチ、22は右ブレーキ操作スイツチである。
【図1】操作つまみ1の取付け説明図である。
【図2】操作つまみ1の内側を示す斜視図である。
【図3】操作つまみ1にスプリング3を嵌入した状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】送信機の正面図である。
【図5】送信機の右側面図である。
【図6】遠隔操作式の農用トラクタを示す右側面図であ
る。
る。
【図7】従来例を示す要部断面図である。
1 操作つまみ 2 ボリユーム 3 スプリング 4 取付具 10 操作盤
Claims (1)
- 【請求項1】 操作盤10上に配置し、人為操作により
操作され操作力を解除すると所定状態へ自己復帰する操
作つまみ1において、前記操作つまみ1の内部に自己復
帰用の弾性体を内装したことを特徴とする自己復帰式操
作つまみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6836191U JPH0517718U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 自己復帰式操作つまみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6836191U JPH0517718U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 自己復帰式操作つまみ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517718U true JPH0517718U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13371580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6836191U Pending JPH0517718U (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 自己復帰式操作つまみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517718U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021012808A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 帝国通信工業株式会社 | 自動復帰機構ユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530022U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP6836191U patent/JPH0517718U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530022U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021012808A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 帝国通信工業株式会社 | 自動復帰機構ユニット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02110548U (ja) | ||
| US6330843B1 (en) | Ratchet screwdriver with rotation control mechanism | |
| JPS6428337U (ja) | ||
| JP4502538B2 (ja) | 車両のステアリングロック装置 | |
| JPH0136662Y2 (ja) | ||
| JPH0343637Y2 (ja) | ||
| JP2535055Y2 (ja) | 自動車用ドアロック装置のガバー取付け構造 | |
| JPS647406Y2 (ja) | ||
| JPH02124722U (ja) | ||
| JPS584362Y2 (ja) | 扉開閉装置 | |
| JP2564667Y2 (ja) | 自動車のバックドアスイッチ | |
| JPH03112907U (ja) | ||
| GB2008661A (en) | Combination Lock | |
| JPH0368139U (ja) | ||
| JPH0436517Y2 (ja) | ||
| JPS61148731U (ja) | ||
| JPS64663Y2 (ja) | ||
| JP2578225Y2 (ja) | トランク用扉のロック装置 | |
| JP2576131Y2 (ja) | レバースイッチ装置 | |
| JPS6015730U (ja) | サテライト型コラムスイツチ装置におけるスイツチ操作ノブの位置表示装置 | |
| JPH0475729U (ja) | ||
| JPS62126477U (ja) | ||
| JPS62124166U (ja) | ||
| JPS5858947U (ja) | 方向指示器の消音化ラチエツト | |
| JPS62116239U (ja) |