JPH0517729U - 座標検出装置 - Google Patents
座標検出装置Info
- Publication number
- JPH0517729U JPH0517729U JP061078U JP6107891U JPH0517729U JP H0517729 U JPH0517729 U JP H0517729U JP 061078 U JP061078 U JP 061078U JP 6107891 U JP6107891 U JP 6107891U JP H0517729 U JPH0517729 U JP H0517729U
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- JP
- Japan
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- coordinate
- point signal
- switch
- arithmetic processing
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 座標指示器のポイント信号発信用スイッチの
交換時期を正確に把握可能とし、保守,管理の利便を図
る。 【構成】 座標指示器1の使用時間ではなく、より直接
的なポイント信号発信用スイッチ12の打鍵回数とし
て、同スイッチ12の打鍵で演算処理装置24に与えら
れるポイント信号PSの回数を積算,記憶し(RAM2
4b)、所望時に、記憶されたポイント信号PSの積算
値をスイッチ打鍵の総回数として演算処理装置24より
出力可能とする。
交換時期を正確に把握可能とし、保守,管理の利便を図
る。 【構成】 座標指示器1の使用時間ではなく、より直接
的なポイント信号発信用スイッチ12の打鍵回数とし
て、同スイッチ12の打鍵で演算処理装置24に与えら
れるポイント信号PSの回数を積算,記憶し(RAM2
4b)、所望時に、記憶されたポイント信号PSの積算
値をスイッチ打鍵の総回数として演算処理装置24より
出力可能とする。
Description
【0001】
本考案は、座標指示器のポイント信号発信用スイッチの保守,管理、特に交換 時期の管理が容易に行える座標検出装置に関するものである。
【0002】
座標検出装置は、スタイラスペンやカーソルなどの座標指示器でタブレットボ ード上の任意の位置を指示し、かつその座標指示器に備わるポイント信号発信用 スイッチを操作することにより、タブレットボードからの座標位置信号と座標指 示器からのポイント信号とが与えられた演算処理装置から、その時の座標指示器 の指示位置が座標位置検出信号として得られるもので、CADなどの座標入力装 置として多く用いられてきている。
【0003】 このような座標検出装置においては、座標指示器のポイント信号発信用スイッ チが、最も損耗し易い短寿命部品のうちの1つである。このため、その交換回数 が他の部品に比べて多く、交換時期を逸すると、思わぬ時に故障して製図作業な ど、当該座標検出装置を用いた作業を中止せざるを得なくなり、したがって従来 から、ポイント信号発信用スイッチの交換時期の把握が必要とされていた。
【0004】 従来、この種の技術としては、タブレットボードや演算処理装置などを備えた 座標検出装置本体に座標指示器を接続してから現時点までの使用時間(実使用時 間)を積算し、この値を基に前記スイッチの打鍵(操作)回数の積算値を推測し 、交換時期を把握しようとするものがあった。
【0005】
上記従来技術においては、座標指示器の実使用時間の積算値がポイント信号発 信用スイッチの打鍵回数の積算値に比例するものと看做し、交換時期を算出して いた。 しかし前記スイッチの損耗は、その打鍵回数の積算値に比例するもので、座標 指示器の実使用時間の積算値に比例するものではない。座標指示器の実使用時間 の積算値が同じでも、スイッチの打鍵回数の積算値が著しく多い場合や、逆に少 ない場合もあり、使用条件により大きく異なる。 このため従来技術においては、スイッチの交換時期が正確に得られず、交換時 期を逸し、思わぬ時期に故障する危険も少なくないという問題点があった。
【0006】 本考案の目的は、ポイント信号発信用スイッチの交換時期が正確に把握でき、 保守,管理性を高めることができる座標検出装置を提供することにある。
【0007】
上記目的は、座標指示器でタブレットボード上の任意の位置を指示し、かつそ の座標指示器に備わるポイント信号発信用スイッチを操作することにより、前記 タブレットボードからの座標位置信号と前記座標指示器からのポイント信号とが 与えられた演算処理装置から、その時の前記座標指示器の指示位置が座標位置検 出信号として得られる座標検出装置において、前記演算処理装置が、前記座標指 示器から与えられた前記ポイント信号の回数を積算,記憶し、所望時に、記憶さ れた前記ポイント信号の積算値を出力可能に構成されることにより達成される。
【0008】
座標検出装置の演算処理装置は、座標指示器の指示位置の座標を検出する際、 座標指示器からはポイント信号を受ける。このポイント信号は、ポイント信号発 信用スイッチを操作(打鍵)することにより発生し、演算処理装置に与えられる ので、この演算処理装置で、ここに与えられるポイント信号の回数を積算すれば 、ポイント信号発信用スイッチの操作回数の積算値を直接求めたことになる。
【0009】 本考案では、このように演算処理装置が、座標指示器から与えられたポイント 信号の回数を積算,記憶し、所望時に、記憶された前記ポイント信号の積算値を 出力可能である。 これにより、座標指示器の使用時間が異なる場合でも、各装置毎にポイント信 号発信用スイッチの交換時期が正確に把握されることになる。
【0010】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案による座標検出装置の一実施例の要部を示すブロック図である 。この図1は、本考案を電磁誘導形の座標検出装置に適用した場合を示したもの で、図中1は座標指示器、ここではスタイラスペン、2は座標検出装置本体であ る。
【0011】 前記スタイラスペン1は、交流磁界を発生する励磁コイル11及びポイント信 号発信用スイッチ12を備えてなる。 前記装置本体2は、座標検出用導線(センスループ)21aが布設されたタブ レットボード21、前記励磁コイル11に交流信号を与える励磁信号発振器22 、タブレットボード21(座標検出用導線21a)からの信号を増幅する増幅器 23、CPU24aとRAM24bとからなる演算処理装置24及びホストコン ピュータ3との接続用のインターフェース25を備えてなる。
【0012】 次に動作について説明する。 まず、スタイラスペン1でタブレットボード21上の任意の位置を指示すると 、励磁コイル11からの交流磁界によりタブレットボード21(座標検出用導線 21a)には交流信号が誘起される。この信号は増幅器23で増幅されて演算処 理装置24に与えられる。
【0013】 ここで、スタイラスペン1に備わるポイント信号発信用スイッチ12を打鍵 (操作)すると、ポイント信号PSが演算処理装置24に与えられる。 演算処理装置24は、タブレットボード(座標検出用導線21a)からの座標 位置信号(ここでは増幅器23で増幅された座標位置信号)とスタイラスペン1 からのポイント信号PSとから、その時のスタイラスペン1の指示位置が座標位 置検出信号として出力するもので、この信号は必要に応じてインターフェース2 5を介してホストコンピュータ3などに転送する。
【0014】 以上の座標検出動作は従来装置と特に変りはないが、本考案装置では、演算処 理装置24は、スタイラスペン1から与えられたポイント信号PSの回数を積算 ,記憶し、所望時に、記憶されたポイント信号PSの積算値を(スイッチ操作総 回数として)出力可能である。 すなわち、スタイラスペン1に備わるポイント信号発信用スイッチ12を打鍵 すると、ポイント信号PSが装置本体2内の演算処理装置24(CPU24a) に与えられる。この時、ポイント信号PSが与えられた回数はCPU24aにて 積算され、RAM24bに記憶される。この積算,記憶動作はそのスタイラスペ ン1(スイッチ12)が装置本体2に接続されてから、交換されるまで続けられ る。
【0015】 その間、演算処理装置24に指令を与えることにより、RAM24bに記憶さ れている、現時点まで発信されたポイント信号PSの積算値を任意に出力させる ことができ、また、必要に応じてインターフェース25を介して外部、例えばホ ストコンピュータ3にも出力可能であり、外部の表示装置(図示せず)などでポ イント信号発信用スイッチ12の交換時期が正確に把握される。
【0016】 なお上述実施例では、ポイント信号発信用スイッチを1個備えた座標指示器 (スタイラスペン)に適用した場合について述べたが、これのみに限定されるこ とはなく、同上スイッチを複数個備えた座標指示器(いわゆる4釦カーソルや1 2釦カーソルなど)にも適用できる。この場合は、各スイッチのポイント信号に 付加されるイニシャル信号で各スイッチを特定し、各スイッチ毎に、タブレット ボードから与えられたポイント信号の回数を積算,記憶し、所望時に、記憶され た前記ポイント信号の積算値を各スイッチ毎に出力可能に、演算処理装置が構成 される。 また上述実施例では、電磁誘導形の座標検出装置について説明したが、これの みに限定されることもない。
【0017】
以上説明したように本考案によれば、ポイント信号発信用スイッチの操作(打 鍵)回数の積算値を直接的に求めるようにしたので、そのポイント信号発信用ス イッチの交換時期が正確に把握でき、保守,管理性を高めることができるという 効果がある。
【図1】本考案装置の要部の一実施例を示すブロック図
である。
である。
1 スタイラスペン(座標指示器) 11 励磁コイル 12 ポイント信号発信用スイッチ PS ポイント信号 2 座標検出装置本体 21 タブレットボード 21a 座標検出用導線(センスループ) 22 励磁信号発振器 23 増幅器 24 演算処理装置 24a CPU 24b RAM 25 インターフェース 3 ホストコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 座標指示器でタブレットボード上の任意
の位置を指示し、かつその座標指示器に備わるポイント
信号発信用スイッチを操作することにより、前記タブレ
ットボードからの座標位置信号と前記座標指示器からの
ポイント信号とが与えられた演算処理装置から、その時
の前記座標指示器の指示位置が座標位置検出信号として
得られる座標検出装置において、前記演算処理装置は、
前記座標指示器から与えられた前記ポイント信号の回数
を積算,記憶し、所望時に、記憶された前記ポイント信
号の積算値を出力可能に構成されてなる座標検出装置。 - 【請求項2】 前記演算処理装置は、前記座標指示器に
複数のポイント信号発信用スイッチが備わる場合には、
各スイッチのポイント信号に付加されるイニシャル信号
で各スイッチを特定し、各スイッチ毎に、前記タブレッ
トボードから与えられた前記ポイント信号の回数を積
算,記憶し、所望時に、記憶された前記ポイント信号の
積算値を各スイッチ毎に出力可能に構成されてなる請求
項1に記載の座標検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP061078U JPH0517729U (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 座標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP061078U JPH0517729U (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 座標検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517729U true JPH0517729U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13160736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP061078U Withdrawn JPH0517729U (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 座標検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517729U (ja) |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP061078U patent/JPH0517729U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |