JPH051776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051776Y2 JPH051776Y2 JP12218786U JP12218786U JPH051776Y2 JP H051776 Y2 JPH051776 Y2 JP H051776Y2 JP 12218786 U JP12218786 U JP 12218786U JP 12218786 U JP12218786 U JP 12218786U JP H051776 Y2 JPH051776 Y2 JP H051776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- frame
- locking
- internal frame
- internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、調節計等の計器における内器フレー
ムと筐体の結合機構に関する。
ムと筐体の結合機構に関する。
従来の技術
本考案を実施した調節計を示す第4図及び第5
図を参照するに、最近いの調節計等の計器1は内
器フレーム2及び筐体3を有し、内器フレーム2
の正面に表示板4を取付け、裏側にプリント配線
板5を止めねじ6(第1図)等により固定する場
合が多い。
図を参照するに、最近いの調節計等の計器1は内
器フレーム2及び筐体3を有し、内器フレーム2
の正面に表示板4を取付け、裏側にプリント配線
板5を止めねじ6(第1図)等により固定する場
合が多い。
第6図及び第7図は従来の内器フレームと筐体
の結合機構の一例を示す断面図であり、第8図及
び第9図はそれらの底面図である。図示の従来例
では、内器フレーム2がプリント配線板保持部材
7を有し筐体3がプリント配線板支持溝8を有す
る。内器フレーム2の底壁には空隙10により画
成された舌片9が設けられる。第6図において舌
片9を押上げた状態で内器フレーム2を筐体3の
適当位置へ挿入した後舌片9を解放すると、舌片
9の突状11が筐体3の係止孔12に嵌入し内器
フレーム2が筐体3に結合される。
の結合機構の一例を示す断面図であり、第8図及
び第9図はそれらの底面図である。図示の従来例
では、内器フレーム2がプリント配線板保持部材
7を有し筐体3がプリント配線板支持溝8を有す
る。内器フレーム2の底壁には空隙10により画
成された舌片9が設けられる。第6図において舌
片9を押上げた状態で内器フレーム2を筐体3の
適当位置へ挿入した後舌片9を解放すると、舌片
9の突状11が筐体3の係止孔12に嵌入し内器
フレーム2が筐体3に結合される。
内器フレーム2を筐体3から分離するには、舌
片9の自由端のつまみ9aを第6図で上方に押上
げて、次に突条11を係止孔12の上方に引上げ
た後、内器フレーム2を引出せばよい。
片9の自由端のつまみ9aを第6図で上方に押上
げて、次に突条11を係止孔12の上方に引上げ
た後、内器フレーム2を引出せばよい。
第6図から第9図までに示した従来の結合機構
には、筐体3の係止孔12及び内器フレーム2の
空隙10から塵埃が入るおそれがある。これらの
係止孔12や空隙10をあけずに内器フレーム2
をねじ止めしようとすると、内器フレーム2表面
の表示板4の面積の一部がねじに占領されるので
計器の小型化の障害になる。また、内器フレーム
2の側面のみを筐体との結合に使う構造にする
と、計器1を制御盤に取付けたときに制御盤表面
からの計器1の突出部分が大きくなり過ぎる問題
が生ずる。
には、筐体3の係止孔12及び内器フレーム2の
空隙10から塵埃が入るおそれがある。これらの
係止孔12や空隙10をあけずに内器フレーム2
をねじ止めしようとすると、内器フレーム2表面
の表示板4の面積の一部がねじに占領されるので
計器の小型化の障害になる。また、内器フレーム
2の側面のみを筐体との結合に使う構造にする
と、計器1を制御盤に取付けたときに制御盤表面
からの計器1の突出部分が大きくなり過ぎる問題
が生ずる。
考案が解決しようとする問題点
従つて、本考案が解決しようとする問題点は、
孔やねじを使わずに内器フレームを筐体へ着脱自
在に結合する構造に実現にある。
孔やねじを使わずに内器フレームを筐体へ着脱自
在に結合する構造に実現にある。
問題点を解決するための手段
第1図、第2図及び第3図を参照するに、本考
案による結合機構においては、筐体3と一体的に
受枠部20を形成し、その受枠部20から鈎状の
突起21を内器フレーム離脱方向、即ち矢印C方
向へ突出させその突起21と上記受枠部20の非
突出部との間に係止ギヤツプ22を画成する。第
1図から第3図までは、第4図及び第5図の下か
ら見た斜視図であつて、筐体3の要部のみを示
す。腕部材24を上記内器フレーム2の側面から
適当に延ばし、その一端が上記係止ギヤツプ22
に嵌入自在となる如くすると共に腕部材24を上
記内器フレーム2の着脱方向と直角の方向、即ち
矢印A方向に弾性的に屈曲自在とする。
案による結合機構においては、筐体3と一体的に
受枠部20を形成し、その受枠部20から鈎状の
突起21を内器フレーム離脱方向、即ち矢印C方
向へ突出させその突起21と上記受枠部20の非
突出部との間に係止ギヤツプ22を画成する。第
1図から第3図までは、第4図及び第5図の下か
ら見た斜視図であつて、筐体3の要部のみを示
す。腕部材24を上記内器フレーム2の側面から
適当に延ばし、その一端が上記係止ギヤツプ22
に嵌入自在となる如くすると共に腕部材24を上
記内器フレーム2の着脱方向と直角の方向、即ち
矢印A方向に弾性的に屈曲自在とする。
上記腕部材24の上記一端に係止片23を形成
し、その係止片23が上記鈎状突起21の突出端
と係合自在となる如くする。さらに、上記固着プ
リント配線板5に延長部25を適当に形成し、そ
の延長部25を内器フレーム2内の上記係止片2
3の筐体対向面に臨む部位に配置する。
し、その係止片23が上記鈎状突起21の突出端
と係合自在となる如くする。さらに、上記固着プ
リント配線板5に延長部25を適当に形成し、そ
の延長部25を内器フレーム2内の上記係止片2
3の筐体対向面に臨む部位に配置する。
作 用
内器フレーム2を筐体3に結合するには、第1
図の係止片23を指で押下げた状態で内器フレー
ム2を筐体3の受枠部20に嵌合させた後、指を
係止片23から離す。この時、係止片23は、腕
部材24の弾性により上方へ復帰し係止ギヤツプ
22に嵌入して筐体3と一体の上記突起21の突
出部と係合するので、第3図に示される様に内器
フレーム2を筐体3と結合された状態に保持す
る。
図の係止片23を指で押下げた状態で内器フレー
ム2を筐体3の受枠部20に嵌合させた後、指を
係止片23から離す。この時、係止片23は、腕
部材24の弾性により上方へ復帰し係止ギヤツプ
22に嵌入して筐体3と一体の上記突起21の突
出部と係合するので、第3図に示される様に内器
フレーム2を筐体3と結合された状態に保持す
る。
内器フレーム2を筐体3から分離するには、上
記係止ギヤツプ22内にある係止片23を指で押
下げた状態で内器フレーム2を筐体3の受枠部2
0から矢印Cの方向に抜く。この時、係止片23
は上記係止ギヤツプ22の下方にあり上記突起2
1の突出部の下を通過するので上記結合状態は解
除される。
記係止ギヤツプ22内にある係止片23を指で押
下げた状態で内器フレーム2を筐体3の受枠部2
0から矢印Cの方向に抜く。この時、係止片23
は上記係止ギヤツプ22の下方にあり上記突起2
1の突出部の下を通過するので上記結合状態は解
除される。
こうして本考案によれば、筐体3に係止孔12
等の開口部を設けることなく、また止めねじを使
用することなく、内器フレーム2を筐体3へ着脱
自在に結合することができる。
等の開口部を設けることなく、また止めねじを使
用することなく、内器フレーム2を筐体3へ着脱
自在に結合することができる。
第3図の結合状態にあるとき、誤つて係止片2
3を押下げずに内器フレーム2を筐体3から引離
そうとすると、腕部材24に筐体3向きの曲げ応
力が作用する。本考案によれば、この応力は係止
片23に臨む部位に配置されたプリント配線板5
の延長部25に分散され、この誤りによる腕部材
24の損傷が防止される。
3を押下げずに内器フレーム2を筐体3から引離
そうとすると、腕部材24に筐体3向きの曲げ応
力が作用する。本考案によれば、この応力は係止
片23に臨む部位に配置されたプリント配線板5
の延長部25に分散され、この誤りによる腕部材
24の損傷が防止される。
実施例
本考案を実施した第5図の計器1において、取
付金具30は、第9図の取付孔31に相当する第
5図の筐体3の孔に嵌入する突起(図示せず)を
有し、取付ボルト32により計器1を制御盤(図
示せず)等に取付けるためのものである。
付金具30は、第9図の取付孔31に相当する第
5図の筐体3の孔に嵌入する突起(図示せず)を
有し、取付ボルト32により計器1を制御盤(図
示せず)等に取付けるためのものである。
考案の効果
以上詳細に説明した如く本考案による内器フレ
ームと筐体の結合機構は、筐体と一体の受枠部か
ら内器フレーム分離方向に突出した突起及びこの
突起と係合する様に内器フレームに形成された係
止片を用いさらにプリント配線板の延長部による
補強を設けるので、次の効果を奏する。
ームと筐体の結合機構は、筐体と一体の受枠部か
ら内器フレーム分離方向に突出した突起及びこの
突起と係合する様に内器フレームに形成された係
止片を用いさらにプリント配線板の延長部による
補強を設けるので、次の効果を奏する。
(イ) 筐体に結合機構用の孔が不要であり、塵埃の
侵入を抑制することができる。
侵入を抑制することができる。
(ロ) ねじを用いないから正面の全面積を表示用に
有効に利用することができる。
有効に利用することができる。
(ハ) プリント配線板の延長部による補強を設ける
から誤操作による損傷を防止することができ
る。
から誤操作による損傷を防止することができ
る。
第1図、第2図及び第3図は本考案による結合
機構を示す斜視図、第4図及び第5図は本考案を
実施した計器の正面図及び側面図、第6図及び第
7図は従来の結合機構の断面図、第8図及び第9
図は従来の結合機構の底面図である。 1……計器、2……内器フレーム、3……筐
体、4……表示板、5……プリント配線板、6…
…止めねじ、7……プリント配線板保持部材、8
……プリント配線板支持溝、9……舌片、10…
…空隙、11……突条、12……係止孔、20…
…受枠部、21……突起、22……係止ギヤツ
プ、23……係止片、24……腕部材、25……
延長部、30……取付金具、31……取付孔、3
2……取付ボルト。
機構を示す斜視図、第4図及び第5図は本考案を
実施した計器の正面図及び側面図、第6図及び第
7図は従来の結合機構の断面図、第8図及び第9
図は従来の結合機構の底面図である。 1……計器、2……内器フレーム、3……筐
体、4……表示板、5……プリント配線板、6…
…止めねじ、7……プリント配線板保持部材、8
……プリント配線板支持溝、9……舌片、10…
…空隙、11……突条、12……係止孔、20…
…受枠部、21……突起、22……係止ギヤツ
プ、23……係止片、24……腕部材、25……
延長部、30……取付金具、31……取付孔、3
2……取付ボルト。
Claims (1)
- プリント配線板が固着された内器フレームを筐
体へ着脱自在に結合する機構において、筐体に一
体形成された受枠部から内器フレーム離脱方向へ
鈎状に突出し該受枠部の非突出部との間に係止ギ
ヤツプを画成する突起、一端が該係止ギヤツプに
嵌入自在となる如く上記内器フレームから延在し
上記内器フレーム着脱方向と直角の方向に弾性的
に屈曲自在である腕部材、該腕部材の上記一端に
形成された上記鈎状突起と係合自在の係止片、及
び該係止片の筐体対向面に臨む部位に形成された
上記固着プリント配線板の延長部を備えてなる内
器フレームと筐体の結合機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218786U JPH051776Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218786U JPH051776Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329717U JPS6329717U (ja) | 1988-02-26 |
| JPH051776Y2 true JPH051776Y2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=31012149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218786U Expired - Lifetime JPH051776Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253929U (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-18 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP12218786U patent/JPH051776Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329717U (ja) | 1988-02-26 |
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