JPH0517775Y2 - - Google Patents

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JPH0517775Y2
JPH0517775Y2 JP3641487U JP3641487U JPH0517775Y2 JP H0517775 Y2 JPH0517775 Y2 JP H0517775Y2 JP 3641487 U JP3641487 U JP 3641487U JP 3641487 U JP3641487 U JP 3641487U JP H0517775 Y2 JPH0517775 Y2 JP H0517775Y2
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brackets
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、開閉器塔内部に収納される開閉器の
取付構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動開閉器は開閉器塔内に収納されて
保護されているが、該開閉器の開閉器塔への取付
けは、従来、開閉器の所定個所からブラケツトを
突設して、該ブラケツトを開閉器塔の内側又はア
ングルに溶接したり、あるいは開閉器の外壁の一
部を開閉器塔内側のアングル等に直付けすること
により行われていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのため、開閉器を開閉するとき、その開閉作
動によつて開閉器が振動するが、その振動は開閉
器外壁からブラケツトを通つて、又は開閉器外壁
から直接に、何ら緩和されることなく開閉器塔に
伝達されるから、開閉の都度大きな振動音が生じ
てしまう。
そこで本考案は、開閉器の開閉作動に際しての
振動を直接開閉器塔に伝わるのをおさえ、振動音
の発生を極力防止した開閉器の取付構造を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、開閉器の所
定個所よりブラケツトを突設し、一方、開閉器塔
の内側より前記ブラケツトに対応するブラケツト
を突設し、かつこれら両ブラケツトを緩衝材を介
してボルト止めすることによつて、開閉器塔内部
に開閉器を支持したことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
したがつて、開閉作動に伴う開閉器の振動は、
ブラケツト間の緩衝材に吸収されて、直接開閉器
塔に伝達されることがなく、振動音の発生が極力
防止される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
まず、第1図乃至第3図は本考案の第1実施例
を示すもので、開閉器塔1の内部には回路接点や
該接点を開閉する手動式又は電気式の開閉機構を
備えた開閉器2が収納されており、該開閉器2の
下部にはケーブルヘツド3が取付けられ、ケーブ
ル4が引出されている。
そして、前記開閉器2の開閉器塔1への取付け
は、第3図に示す如く、左右2個所ずつ計4個所
で行われており、第2図に示す如く、開閉器2に
固設したブラケツト5と開閉器塔1に固設したブ
ラケツト6との間にポリウレタン等の緩衝材7を
介在させ上方よりボルト8を挿通し下方よりこれ
にダブルナツト9を嵌めることにより行われてい
る。
前記ブラケツト5は適度の弾性を有する一般鋼
材又はバネ材などで断面L字状に形成され、その
水平部5aを上側にして垂直部5bをボルト10
で開閉器2の左右外側に締付けることにより固定
されており、その水平部5aにはボルト8を挿通
するための透孔5cが形成されている。
また、前記ブラケツト6は前記ブラケツト5の
水平部5aのやや下方に位置するように、外箱と
なる前記開閉器塔1の左右内側から内方に向けて
水平に突設されており、該ブラケツト6には前記
透孔5cよりやや大径の透孔6aが形成されてい
る。
前記両ブラケツト5,6間に介在される緩衝材
7は中央にボルト8の挿通孔7cを形成した円筒
大径部7aと円筒小径部7bとからなり、円筒小
径部7bは開閉器塔1側のブラケツト6の透孔6
aに嵌入され、円筒大径部7aはブラケツト5の
下面とブラケツト6の上面間に介在されている。
そして、前記ボルト8は前記両ブラケツト5,
6間に緩衝材7を介在させた状態で、その中央挿
通孔7cにブラケツト5の透孔5c側から挿通
し、ブラケツト6の下面にその雄ねじ部8aを突
出させ、該雄ねじ部8aにダブルナツト9を嵌め
ることにより取付けられている。このとき、ダブ
ルナツト9はブラケツト6の下面とやや間隔をあ
けて取付けることにより開閉器2が微振動した場
合の緩衝効果を高めている。
尚、本実施例ではブラケツト5は、ボルト10
によつて開閉器2に固定されているが、垂直部5
bを開閉器2に溶接すること等により取付けても
よい。
以上のように本実施例によれば、両ブラケツト
5,6間に緩衝材7を介在させてので、開閉器2
が開閉作動で振動した場合には、縦方向の振動は
主に緩衝材7の円筒大径部7aで、横方向の振動
は主に緩衝材7の円筒小径部7bで吸収すること
ができる。また、ブラケツト5,6間に緩衝材7
を介在させ、ボルト8を挿通して、ダブルナツト
9を嵌めるだけであるから組立が簡単である。
次に第4図は、本考案の第2実施例を示すもの
で、L字状のブラケツト11の水平部11aを上
側にしてその垂直部11bを開閉器2に溶接等に
より固着し、一方、該ブラケツト11と略同一形
状のブラケツト12を、その水平部12aを下側
にして、その垂直部12bを前記ブラケツト11
の垂直部11bに対応する位置に溶接等により開
閉器塔1に固着する。そして、第1実施例と同様
にポリウレタン等の緩衝材7を両ブラケツト1
1,12の水平部11a,12a間に介在させ、
ボルト8、ダブルナツト9により取付けている。
これにより、上記第1実施例と同様の作用効果が
得られる。また、両ブラケツト11,12をバネ
材で形成するとより一層緩衝効果が増大する. 第5図は本考案の第3実施例を示すもので、前
記第2実施例における開閉器2側のL字状ブラケ
ツト11に代えて、水平部13aと垂直部13b
間にアール部13cをもたせたブラケツト13を
用いたもので、他の構成は前記第2実施例と同様
に、ブラケツト13の水平部13aと開閉器塔1
に垂直部12bを固着したL字状ブラケツト12
の水平部12aとの間に緩衝材7を介在させ、ボ
ルト8及びダブルナツト9により取付けたもので
ある。アール部13cを形成することでブラケツ
ト13に弾性をもたせることができ、緩衝効果を
一層増大できる。
第6図は本考案の第4実施例を示すもので、開
閉器2の左右の底部2aにポリウレタン製の緩衝
材14を介してクランク状のバネ材よりなるブラ
ケツト15をその下部水平部15bをボルト16
にて締付けることにより取付けて上部水平部15
aを開閉器塔1側へ突設させ、一方、開閉器塔1
の内側にL字状のブラケツト17の垂直部17b
を固着してその水平部17aを前記ブラケツト1
5の上部水平部15aを下方に位置させ、これら
両者間に上記第1乃至第3実施例と同様に、ポリ
ウレタン等の緩衝材7を介在させ、ボルト8及び
ダブルナツト9により取付けたものである。この
実施例によれば、緩衝材7の外に、ブラケツト1
5も緩衝材14を介して取付けられているので、
上記実施例に比べ、より緩衝効果を向上できる。
尚、この実施例においては、ブラケツト15をボ
ルト16にて開閉器2の底部2aに固定したが、
開閉器2の底部2aに植込みボルトを植設し、こ
れにダブルナツト等で締付けて固定してもよい。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように、開閉器の所定個所より
複数のブラケツトを突設し、一方、開閉器塔の内
側より前記ブラケツトに対応するブラケツトを突
設し、かつこれら両ブラケツト間に緩衝材を介在
させてボルト止めしたから、開閉作動に伴う開閉
器の振動は、ブラケツト間の緩衝材に吸収され
て、直接開閉器塔に伝達されることがなく、振動
音の発生を極力防止できる。また簡単な構造から
なるため、組立も容易である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は第
1実施例を適用した開閉器塔を扉を取除いて表わ
した正面図、第2図は同じく開閉器取付構造の要
部の一部切欠正面図、第3図は同じく平面図、第
4図は第2実施例の要部の正面図、第5図は第3
実施例の要部の正面図、第6図は第4実施例の要
部の正面図である。 1……開閉器塔、2……開閉器、5,11,1
3,15……開閉器2に固設したブラケツト、
6,12,17……開閉器塔1に固設したブラケ
ツト、7……緩衝材、7a……円筒大径部、7b
……円筒小径部、8……ボルト、9……ダブルナ
ツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 開閉器塔内部に収納される開閉器の取付構造
    において、開閉器の所定個所より複数のブラケ
    ツトを突設し、一方、開閉器塔の内側より前記
    ブラケツトに対応するブラケツトを突設し、か
    つこれら両ブラケツト間に緩衝材を介在させて
    ボルト止めしたことを特徴とする開閉器の取付
    構造。 2 前記ブラケツトの一方又は双方は、曲げアー
    ルによりバネ性を有するように構成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の開閉器の取付構造。 3 前記緩衝材は、中央に前記ボルト挿通用の透
    孔を有する大径部と小径部とからなり、該大径
    部を前記開閉器側のブラケツトと開閉器塔側の
    ブラケツト間に介在させるとともに、小径部を
    一方のブラケツトに嵌入させたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
    載の開閉器の取付構造。
JP3641487U 1987-03-12 1987-03-12 Expired - Lifetime JPH0517775Y2 (ja)

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JP3641487U JPH0517775Y2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12

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JPS63143839U JPS63143839U (ja) 1988-09-21
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