JPH0517811A - 冶金反応炉の多重管羽口冷却方法 - Google Patents

冶金反応炉の多重管羽口冷却方法

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JPH0517811A
JPH0517811A JP3153342A JP15334291A JPH0517811A JP H0517811 A JPH0517811 A JP H0517811A JP 3153342 A JP3153342 A JP 3153342A JP 15334291 A JP15334291 A JP 15334291A JP H0517811 A JPH0517811 A JP H0517811A
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JP
Japan
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gas
tuyere
cooling
blown
reference value
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Pending
Application number
JP3153342A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ishida
博章 石田
Masaru Ujisawa
優 宇治澤
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/10Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions
    • Y02P10/143Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions of methane [CH4]

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  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】炉底二重管羽口の冷却用ガスコストの低減を図
る。 【構成】冶金反応炉の溶融金属浴面下に設けた多重管羽
口の外管から炭化水素系ガスと水蒸気の混合ガスを吹き
込む。両ガスの反応モル比を基準値として、水蒸気の混
合体積比率を基準値の−50%以上、+10%以下の範囲に
するのが望ましい。また、従来の炭化水素系ガス単味の
冷却方法と同等の冷却効果が得られるように炭化水素系
ガス、水蒸気の流量を選定し、両ガスの吸熱反応熱を利
用して羽口を冷却する。 【効果】高価な炭化水素系ガスの使用量を低減しても従
来法と同等の冷却効果が得られる。また底吹きガス流量
の安定制御と溶鋼中への水素吸収の抑制とが可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スクラップを溶解す
るスクラップ溶解炉、鉱石を溶融還元する溶融還元炉、
上底吹転炉あるいは底吹転炉のような製鋼炉を主とする
冶金反応炉の炉底または炉壁の溶融金属表面下に設けら
れた羽口であって、溶解または精錬用のガス、あるいは
これらのガスと精錬剤等の粉体を吹き込むための二重
管、三重管等の多重管羽口の冷却方法に関する。
【0002】
【従来の技術】製鋼用の炉について言えば、従来酸素上
吹き転炉が主流であったが、近年特にわが国においては
複合吹錬転炉、いわゆる上底吹転炉が普及している。こ
のように上底吹転炉が賞用されるようになったのは、上
吹転炉あるいは底吹転炉に対して、上底吹転炉が持つ優
れた精錬機能が注目されたことに加えて底吹羽口の寿命
を延長する技術の向上によるところが大きい。
【0003】底吹羽口の寿命を延ばす方法として、吹込
羽口外管に冷却用ガス通路を有する二重管羽口、三重管
羽口のような多重管羽口を使用し、羽口先端部にマッシ
ュルームを形成させて羽口を保護する方法が広く用いら
れている。このマッシュルームに関しては、例えば、
「鉄と鋼」定期講演概要集、1981年,S 873、同1982年,S
889 等にその生成機構や性状が紹介されている。
【0004】このような多重管羽口の冷却法としては、
ArあるいはN2のような不活性ガスを使用する方法、また
は CO2ガスのみを使用する方法がある。しかし、いずれ
の場合もマッシュルームの成長により底吹ガス流量の安
定制御が困難であること、並びにArガスは高価であるこ
と、N2ガスは溶鋼中に窒素元素として吸収されて鋼の品
質に悪影響を及ぼすこと、などの難点がある。
【0005】また、 CO2ガスの場合は転炉精錬末期の低
炭域において、 Fe +CO2 = FeO+ CO FeO +C* = Fe + CO ( C* はMgO-C れんがのグラ
ファイト) の反応が起こり羽口周辺のれんがが溶損する傾向にある
ことのため、上底吹転炉の優れた精錬機能を安定して充
分に発揮させるには不適当である (「鉄と鋼」定期講演
概要集、1984年,S 945参照) 。
【0006】一方、プロパンガスや灯油のような炭化水
素系ガスを羽口外管に比較的大量に吹き込んで、これら
のガスの熱分解による吸熱を利用する羽口の冷却法があ
る。
【0007】この方法は、Ar、N2および CO2ガスによる
冷却では認められないマッシュルームの形成を一定に保
持する自己冷却制御機能を持っているが、熱分解により
生成した水素原子の一部が溶鋼中に吸収されて鋼の品質
に悪影響を及ぼすことが知られている。加えて、この方
法では高価なプロパンガスあるいは灯油などを使用する
ので精錬コストの上昇が避けられない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冶金
反応炉の多重管羽口の冷却に使用する高価な炭化水素ガ
スの使用量を低減して溶鋼中への水素吸収を抑制すると
ともに、羽口先端のマッシュルームの生成を一定に保持
して、底吹きガス流量を安定して制御できる羽口冷却方
法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、「冶金
反応炉の溶融金属浴面下に設けられた多重管羽口の外管
から炭化水素系ガスと水蒸気の混合ガスを吹き込むこと
を特徴とする冶金反応炉の多重管羽口冷却方法」にあ
る。
【0010】本発明において冶金反応炉とは、高炉、転
炉、AOD炉等の製銑、製鋼反応を行わせる各種の炉を
はじめ、溶解を主目的とする電気炉のような炉を意味す
る。
【0011】溶融金属の浴面下の羽口は一般に炉底部に
設けることが多いが、浴面より下であれば炉側壁等の位
置に設けてもよい。
【0012】多重管羽口とは、上記の冶金反応炉の溶融
金属浴面下に設けられ、ガスあるいはガスと粉体を吹き
込むのに使用されるもので、二重管羽口の場合は内管か
ら酸化性ガス、外管から冷却ガスを吹き込み、三重管羽
口の場合は中心管から不活性ガスとともに粉体を流し、
中間の管から酸化性ガス、最外管から冷却ガスを吹き込
むことが多い。酸化性ガスは酸素ガス単体あるいは酸素
ガスと不活性ガスの混合ガス(例えば空気)のいずれか
である。本発明方法では外管から炭化水素系ガスと水蒸
気の混合ガスが吹き込まれることになる。
【0013】本発明方法の実施に際しては、炭化水素系
ガスと水蒸気との混合体積比率が1:2mである場合を
基準値とし、水蒸気の混合体積比率を基準値の−50%以
上で+10%以下の範囲にするとともに、水蒸気の混合体
積比率が基準値以下の場合は下記 (1)式、基準値以上の
場合は (2)式に示す流量指数の混合ガスを吹き込んで羽
口を冷却するのが望ましい。
【0014】
【数2】
【0015】
【作用】本発明による炭化水素ガスと水蒸気との混合ガ
スによる冷却法では、混合ガスの吸熱反応熱を利用して
羽口を冷却する。炭化水素系ガスを例えばメタン(CH
)ガスとすると、メタンガスと水蒸気(HO) と
の吸熱反応は下記 (3)式で示される。
【0016】
【数3】
【0017】一方、従来の炭化水素系ガスだけを用いる
冷却法ではガスの熱分解による吸熱反応熱を利用して羽
口を冷却する。例えばメタンガスを用いた場合の熱分解
吸熱反応は下記 (4)式で示される。
【0018】
【数4】
【0019】上記 (3)、(4) 式の吸熱反応熱を比較する
と、(3)式反応は (4)式反応に対してメタンガス1モル
当たりで199.11/92.75=2.15倍の吸熱量を持っている。
従って本発明方法によれば、従来法と同一の冷却効果を
得るのに必要なメタンガス量は1/2.15=0.47倍量に低減
させることができる。これにより表1に示すように羽口
冷却ガスコストは本発明方法では従来法の約1/2 に削減
できる。
【0020】
【表1】
【0021】また (3)式の反応は (4)式の反応に対し
て、メタンガス1モル当たりで 4/2=2倍のH2を発生す
ることになるが、上述したように2.15倍の吸熱量を持っ
ている。従って同一の冷却効果という観点でみれば、本
発明方法は従来法の2/2.15=0.93倍のH2を発生するだけ
である。これにより本発明方法は溶鋼中への水素吸収を
抑制することができ、鋼品質に及ぼす水素の悪影響が軽
減される。
【0022】
【数5】
【0023】そしてこの温度は羽口内部あるいはマッシ
ュルーム内部で容易に起こりうる温度であるため、上記
(3)式および (4)式の反応はともにマッシュルームの形
成を一定に保持する自己冷却制御能を持っている。従っ
て、本発明方法は従来のAr、N2あるいは CO2ガスによる
冷却法より優れ、炭化水素系ガスによる冷却法と同等の
良好な底吹きガス流量の安定制御性を有している。
【0024】つぎに炭化水素系ガス(CmHn)と水蒸気(H
2O) との混合体積比率の適正範囲について説明する。
【0025】
【数6】
【0026】ただし、mは炭化水素系ガスのCの原子
数、nは炭化水素系ガスのHの原子数である。
【0027】従って、本発明において好ましいCmHnとH2
O の混合体積比率は1:2mである。すなわちCmHnが1
/(1+2m)、 H2Oが2m/(1+2m)の混合体積比率で混合ガス
を吹き込むと、CmHnとH2O とが過不足なく前記 (3)式の
吸熱反応が進行する。そしてこのH2O の混合体積比率2m
/(1+2m)を基準値として、 H2Oがこの基準値より少ない
場合は、前記 (3)式の反応で消費されるCmHnより過剰に
CmHnが混合ガス中に存在することになる。この過剰のCm
Hnは下記(6)式の熱分解吸熱反応で従来の炭化水素によ
るのと同様の冷却が行われる。
【0028】
【数7】
【0029】一方、 H2Oがこの基準値より多い場合は、
上記(5)式の反応で消費される H2Oより過剰に H2Oが混
合ガス中に存在することになる。この過剰の H2Oは下記
(7)式の吸熱反応で羽口が冷却される。
【0030】
【数8】
【0031】上述の吸熱反応を用いて、CmHn単味吹き込
みの従来法と同一冷却効果を得るための H2Oの混合体積
比率とCmHnおよび H2O流量との関係を求めると、下記
(8)、(9) 式が得られる。なお、混合ガスの流量は従来
法のCmHn単味ガス冷却法 (上記(4) 式の吸熱反応) の適
正流量を1mol/Hrとする指数表示とした。また H2Oの混
合体積比率は上記(3) 式の反応の mol比から算出される
H2Oの混合比2m/(2m+1)を基準値とし、この基準値の増
減率で示す。
【0032】(a) H2O の混合比が基準値より少ない場
合:
【0033】
【数9】
【0034】(b) H2O の混合比が基準値より多い場合
【0035】
【数10】
【0036】炭化水素系ガスとしてメタン(CH4,m=1) を
用いた場合、従来法と同一の冷却効果が得られる混合ガ
ス中の CH4流量指数および H2O流量指数と H2Oの混合体
積比率との関係を図1に示す。なお、 H2Oの混合体積比
率が基準値の−100%の場合は CH4のみによる冷却の従
来法に相当する。
【0037】図に示すように、 H2Oの混合体積比率が基
準値の−50%より少ない場合、 CH4の低減量は少なく、
大きな経済的メリットは得られない。一方、 H2Oの混合
体積比率が基準値の+10%より過剰にしても CH4を一層
低減させる効果は殆どなく、コストメリットがなくな
る。しかも H2Oは酸化性のガスであるため、溶鋼と反応
して前記 (7)式の反応で FeOを生成し、羽口れんがの損
耗を助長することになり好ましくない。
【0038】従って、炭化水素系ガスと水蒸気の混合体
積比率が1:2mの場合を基準とし、水蒸気の混合体積
比率を基準値の−50%以上、+10%以下の範囲にすると
ともに、水蒸気の混合体積比率が基準値以下の場合は前
記 (8)式に示す流量指数の混合ガスを、基準値以上の場
合は前記 (9)式に示す流量指数の混合ガスを吹き込んで
羽口を冷却するのが望ましい。
【0039】以下実施例より本発明の効果を具体的に説
明する。
【0040】
【実施例1】図2に概略断面を示す炉容積6m3の転炉に
類似した試験用小型筒型炉を使用してスクラップおよび
鉄鉱石を溶解した。この炉は、炉底に二重管一次羽口
3′を有する。
【0041】まず、筒型炉1内に一次羽口3を含むレベ
ルまでコークス充填層7を形成し、その上に二次羽口4
を含むレベルまで鉱石・スクラップ充填層8を形成し
た。一次羽口3からO2 800Nm3/Hr、炉底二重管一次羽口
3′の内管6からO2 400Nm3/Hr、外管6’からメタンガ
ス14〜25Nm3/Hrと水蒸気12〜39Nm3/Hrの羽口冷却用混合
ガスを吹き込んでコークスを燃焼させた。
【0042】羽口冷却用混合ガスの水蒸気の混合体積比
率は(A)基準値の−50%、(B)基準値、(C)基準
値の+10%とし、メタンガス流量、水蒸気流量は前記
(8)、(9) 式で算出し、表2に示すBの2以外は従来法
と同一の冷却効果とした。Bの2は流量指数を1.07倍し
て冷却効果を従来法の1.07倍とした。
【0043】燃焼生成COガスを二次羽口4からO2 800Nm
3/Hrを吹き込んで二次燃焼させ、その燃焼熱でスクラッ
プ、鉄鉱石を溶解し銑鉄9を製造した。スクラップが全
量溶解する2分前から内管6のO2吹き込みを停止し、N2
60Nm3/HrをキャリヤーガスとしてCaO 92重量%、CaF2
重量%の脱硫剤1200kg/Hr を吹き込んで脱硫精錬を実施
した。
【0044】この操業を50ヒート実施した後、炉底二重
管一次羽口3′の溶損長さを測定して羽口冷却効果を調
査した。
【0045】比較例1として、炉底二重管一次羽口3′
の外管6′からメタンガスだけを32Nm3/Hrを吹き込む従
来の羽口冷却を行った。それ以外は実施例1と同じ条件
で操業を実施した。
【0046】炉底二重管羽口の溶損量とトータル冷却用
ガスコスト指数とを表2に示す。
【0047】
【表2】
【0048】表2に示すように、実施例1の羽口平均溶
損量はいずれも 0.3mm/ヒートで、従来法の比較例1と
同等であった。一方、トータル冷却用ガスコスト指数は
実施例1が比較例1の80〜52%に低減された。
【0049】
【実施例2】図3に概略断面を示す炉容積6m3の上底吹
転炉21を使用して溶鉄を溶鋼にする製鋼精錬を実施し
た。
【0050】転炉21内に溶銑を受銑し、造滓材を装入し
た後、炉底に設けた2本の二重管羽口23の内管26から羽
口1本当たり40Nm3/HrのO2ガスを、外管26′からメタン
ガス2Nm3/Hrと水蒸気4Nm3/Hrとの羽口冷却用混合ガス
を溶銑中に吹き込み、上吹ランス27からO2ガス1800Nm3/
Hrを吹き込んで脱炭精錬し、溶鋼を製造した。28は溶
鋼、29はスラグである。この操業を50ヒート実施した
後、二重管羽口23の溶損長さを測定した。
【0051】比較例2として、二重管羽口23の外管26′
から4Nm3/Hrのメタンガス単味を吹き込む従来の羽口冷
却を行った。それ以外の条件は実施例2と同じにして操
業を実施した。
【0052】表3に実施例2と比較例2における炉底二
重管羽口の溶損量と吹き止め時の溶鋼中水素含有量(以
下〔H〕と記す)とを示す。
【0053】
【表3】
【0054】表3に示すとおり実施例2の羽口平均溶損
量は 0.2mm/ヒートで、従来法の比較例2と同等であっ
た。一方、トータル冷却用ガスコスト指数は比較例2の
1に対し、半減させることができた。また転炉吹き止め
時の平均吹止〔H〕を見ると、実施例2の〔H〕が比較
例2より低目に抑制されている。
【0055】
【発明の効果】本発明方法によれば溶融金属浴面下に設
けられた多重管羽口の外管側に炭化水素系ガスと水蒸気
の混合ガスと吹き込むことにより、従来の炭化水素系ガ
ス単味の羽口冷却法と同等の羽口溶損量と低い溶鋼中
〔H〕レベルを維持することができる。しかも底吹きガ
ス流量を安定して制御することができ、高価な炭化水素
系ガスの使用量を低減して羽口冷却用ガスコストを大幅
に削減できる。従って、低いコストで従来法と同等の良
好な羽口冷却効果を得ることができ、銑鉄や鋼の製造コ
ストを下げる効果が極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来法と同一の冷却効果が得られる混合ガス中
の CH4流量指数および H2O流量指数と H2Oの混合体積比
率との関係を示す図である。
【図2】本発明方法の実施例で使用した筒型炉の概略断
面図である。
【図3】本発明方法のもう一つの実施例で使用した上底
吹転炉の概略断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冶金反応炉の溶融金属浴面下に設けられた
    多重管羽口の外管から炭化水素系ガスと水蒸気の混合ガ
    スを吹き込むことを特徴とする冶金反応炉の多重管羽口
    冷却方法。
  2. 【請求項2】炭化水素系ガスと水蒸気との混合体積比率
    が1:2m(mは炭化水素の炭素数)である場合を基準
    値とし、水蒸気の混合体積比率を基準値の−50%から+
    10%までの範囲にするとともに、水蒸気の混合体積比率
    が基準値以下の場合は下記(1)式、基準値以上の場合は
    (2)式にそれぞれ示す流量指数の混合ガスを吹き込むこ
    とを特徴とする請求項1記載の冶金反応炉の多重管羽口
    冷却方法。 【数1】
JP3153342A 1991-06-25 1991-06-25 冶金反応炉の多重管羽口冷却方法 Pending JPH0517811A (ja)

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