JPH05178198A - マスターシリンダ - Google Patents

マスターシリンダ

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JPH05178198A
JPH05178198A JP3216569A JP21656991A JPH05178198A JP H05178198 A JPH05178198 A JP H05178198A JP 3216569 A JP3216569 A JP 3216569A JP 21656991 A JP21656991 A JP 21656991A JP H05178198 A JPH05178198 A JP H05178198A
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JP
Japan
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piston
master cylinder
spring mechanism
hat
stem
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Pending
Application number
JP3216569A
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English (en)
Inventor
John E Steer
ジョン・イー・スティア
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Honeywell International Inc
Original Assignee
AlliedSignal Inc
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Publication date
Application filed by AlliedSignal Inc filed Critical AlliedSignal Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T11/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
    • B60T11/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
    • B60T11/16Master control, e.g. master cylinders
    • B60T11/236Piston sealing arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T11/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
    • B60T11/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
    • B60T11/16Master control, e.g. master cylinders
    • B60T11/22Master control, e.g. master cylinders characterised by being integral with reservoir

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスターシリンダのピストンを拘束している
部材をハットから取除いても、ピストンがハウジングの
孔から飛び出さないようにする。 【構成】 プライマリピストン38及びセカンダリピス
トン40をそれぞれ付勢するスプリング機構44,48
に、圧縮スプリング44f,48fの伸長限界を定める
制限手段44a,44b,44c,44d,44e,4
8a,48b,48c,48d,48eを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスターシリンダに関
するもので、詳しくは、タンデム型マスターシリンダの
ピストンを付勢するスプリング機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】タンデム型マスターシリンダでは、例え
ば特開昭58−16952号公報に開示されているよう
に、ハウジングの孔内にプライマリピストンとセカンダ
リピストンが同一軸上に設置され、プライマリピストン
とセカンダリピストンとの間に第1のスプリング機構を
配設し、且つセカンダリピストンと孔の底部との間に第
2のスプリング機構を配設して、プライマリピストン及
びセカンダリピストンを入力部材方向へ付勢している。
【0003】また、このようなタンデム型マスターシリ
ンダでは、両ピストンが非作動状態で所定の位置に位置
決めされなければならない。そこで、このようなタンデ
ム型マスターシリンダでは、プライマリピストンとセカ
ンダリピストンとの間に配装される第1のスプリング機
構に、ステムとハット状部材から成る制限手段を使用し
ている。
【0004】この制限手段は、ステムをセカンダリピス
トンに植設し、且つステムにハット状部材をテレスコー
プ式に嵌合させたものである。この制限手段は、ステム
に対してハット状部材が突出したとき、ステムの頭部が
ハット状部材の底部に当って、それ以上の移動を規制す
るようになっている。
【0005】従って、ハット状部材のフランジ部とセカ
ンダリピストンとの間にスプリングを配装することによ
り、スプリングの付勢力に関係なく、プライマリピスト
ンとセカンダリピストンとの距離は一定に維持される。
【0006】しかし、この場合でも、セカンダリピスト
ンと孔の底部との間に配装されている第2のスプリング
機構の付勢力が、プライマリピストンとセカンダリピス
トンとの間に配装される第1のスプリング機構の付勢力
よりも大きいと、第1のスプリング機構のスプリングが
撓められてしまい、プライマリピストンとセカンダリピ
ストンとの間の距離が所定の距離に維持できなくなる。
そこで、このようなマスターシリンダでは、第2のスプ
リング機構の付勢力を第1のスプリング機構の付勢力よ
りも小さくすることにより、プライマリピストン及びセ
カンダリピストンを所定位置に設置させ得るようにして
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
タンデム型マスターシリンダでは、メンテナンス等に際
し、入力部材を取外すと、第2のスプリング機構の付勢
力によってプライマリピストン、第1のスプリング機構
及びセカンダリピストンがハウジングから飛び出す虞れ
がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、ハウジングから
入力部材等を取外してもピストン等が飛び出す虞れのな
いマスターシリンダを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のマスターシリン
ダでは、ハウジングに形成した孔内に、セカンダリピス
トンとプライマリピストンとを直列に配設し、上記孔の
底部と上記セカンダリピストンとの間及び上記セカンダ
リピストンと上記プライマリピストンとの間に、圧縮ス
プリングの伸長限界を定める制限手段を備えたスプリン
グ機構をそれぞれ介装させたことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明のマスターシリンダでは、圧縮スプリン
グによってピストンが入力部材方向へ付勢され、且つ該
ピストンは入力部材等によって所定位置に維持される。
メンテナンス等に際して、入力部材等のピストンを拘束
する部材がハウジングから取除かれても、制限手段によ
って、圧縮スプリングは所定の長さ以上には伸長しない
ため、ピストンがハウジングの孔から飛び出す虞れはな
い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照して説明する。図1に示すマスターシリンダ10は、
段付孔14を内部に設けたハウジング12を有してい
る。ハウジング12の外面はその一端部のフランジ16
と第1及び第2補給口18及び20とを有している。こ
のハウジング12には、プラスチック製リザーバ23が
補給口18及び20に取付けられている。シール部材2
2が補給口18の開口部19に隣接して孔14内に配設
されている。スリーブ24は、シール部材22に係合す
る第1端部26と第2端部28とを有している。シール
部材30が第2端部28に隣接して配設されている。端
部にフランジ34を設けた円筒状端部材32は、ねじ連
結部36によりハウジング12に取付けられてシール部
材30に係合する。セカンダリピストン40がシール部
材22に係合し、ハウジング12とで作動室42を孔1
4内に形成する。制限手段を備えたスプリング機構44
が、孔14の底部15とピストン40の端部壁41との
間に配設されて、室42の容積の限界を定める。
【0012】スプリング機構44が備えた制限手段は、
図1から明らかなように、互いにテレスコープ式に嵌合
したステム44aとハット状部材44bとから構成され
ている。そして、ハット状部材44b内に挿入されたス
テム44aの先端には、リング44cが嵌められてお
り、このリング44cによってステム44aとハット状
部材44bとの最大伸長量が決定される。これらのステ
ム44aとハット状部材44bはフランジ部44d,4
4eを有している。スプリング機構44は、それらのフ
ランジ部44d,44eの間に圧縮コイルスプリング4
4fを配装することによって構成される。
【0013】また、入力部材に取付けられるようになっ
ているプライマリピストン38が、シール部材30に係
合し、スリーブ24及びピストン40とで作動室46を
形成する。ピストン40の端部壁41とピストン38の
端部壁39との間には制限手段を備えたスプリング機構
48が配設され、室46の容積の限界を定める。
【0014】スプリング機構48が備えた制限手段は、
図1から明らかなように、互いにテレスコープ式に嵌合
したステム48aとハット状部材48bとから構成され
ている。そして、ハット状部材48b内に挿入されたス
テム48aの先端には、リング48cが嵌められてお
り、このリング48cによってステム48aとハット状
部材48bとの最大伸長量が決定される。これらのステ
ム48aとハット状部材48bはフランジ部48d,4
8eを有している。スプリング機構48は、それらのフ
ランジ部48d,48eの間に圧縮コイルスプリング4
8fを配装することによって構成される。
【0015】孔14の底部15とピストン40との間に
配装されたスプリング機構44及びピストン40とピス
トン38との間に配装されたスプリング機構48は、入
力部材等によるマスターシリンダ10の孔14内への押
圧力に抗し、図1に示す休止位置(ブレーキ非作動状態
の位置)で、それぞれピストン38及び40を次に述べ
る所定位置に維持する。この状態において、スプリング
機構44のステム44aは、ハット状部材44b内に少
し入り込んだ状態、即ちリング44cがハット状部材4
4bの底部から離れた状態にある。
【0016】このマスターシリンダ10では、ピストン
38に加えられる入力に応じ、ピストン38が室46内
へ移動してこの室内の流体を加圧し、この流体は出口4
7を経て車輪ブレーキ系統に圧送される。ピストン38
が移動すると、スプリング機構48がピストン40を室
42内へ移動させてこの室内の流体を加圧し、この流体
は出口49を経て車輪ブレーキ系統に圧送される。
【0017】室46内の流体圧力が上昇すると、スリー
ブ24が膨張して円筒状端部材32の内部に係合し得
る。スリーブ24の半径方向の寸法が変化すると、シー
ル部材30の一部も相応して膨張し、補給口20の開口
部21に連通された通路50の密封を良好に保つ。従っ
て、室46内に発生された全流体圧力がブレーキ作動を
行うのに利用できる。
【0018】シール部材22及び30は主シール52,
52′に関しては同一であり、環状リテーナ56及び5
8に関して僅かな相違があるだけである。従って、シー
ル部材30と副シール54及び54′をそれらの相違に
関して説明する。
【0019】主シール52は、図2に示されているよう
に、ピストン38の外周面62に係合する環状基部60
を有している。基部60は撓み可能なベロー部分66に
よって周辺リング64に連結されている。ベロー部分6
6の弾性が周辺リング64をスリーブ24の内面68に
常時係合せしめる。
【0020】ディスク形をなすリテーナ56は、補給口
20に連通する通路50の延長部を形成する複数の半径
方向開口又はスロット74,74′を有している。ピス
トン38は、図1及び図2に示す休止位置で開口74,
74′に連通される複数の半径方向開口80,80′を
有している。同様に、ピストン40は、リテーナ58の
半径方向開口75を室42に連通する一連の軸方向スロ
ット82(1つのみが図示されている)を有している。
リテーナ56はスリーブ24の端部28に係合する前面
76を有し、その後面78は円筒状端部材32のフラン
ジ34に係合する。この後面78は、フランジ34に形
成された溝86に向かって延びる環状突出部84を有し
ている。環状突出部84は、傾斜面88及び90を具え
た頂点を有している。傾斜面90はリテーナ56の内径
部92へ延び、副シール54を保持するための楔を形成
する。
【0021】副シール54は、フランジ34に係合する
環状基部94を有している。第1環状脚96が基部94
から延び、傾斜面88、後面78及びフランジ34の間
で圧縮されて第1密封面を形成する。第2環状脚98が
基部94から延び、フランジ34によって傾斜面90に
向けて押圧されている。傾斜面90あるいは脚98にお
ける溝が、脚96及び98の間の空間内に流体が閉じ込
められるのを防止する流路を与えている。脚98の縁部
99はピストン38の直径よりも小さい直径を有してお
り、ピストン38の外周面62上に圧接されて第2密封
面を形成する。
【0022】シール部材22に関し、リテーナ58は副
シール54′を保持するためのリブ100を有し、スリ
ーブ24は、基部をリテーナ58に向けて押圧して脚を
スリーブ、リテーナ及びピストン40に密封的に係合せ
しめる環状突出部102を有している。
【0023】マスターシリンダ10のピストン38及び
40は、図1において休止位置で示されている。補給口
18、半径方向開口75、スロット82及び補給口2
0、また通路50、リテーナ56の半径方向開口74,
74′、ピストン38の半径方向開口80,80′を介
して、リザーバ23と室42及び46とがそれぞれ連通
される。ピストン38に加えられる入力に応じてピスト
ン38及び40が移動して、半径方向開口80,80′
及びスロット82を介する流体連通を遮断する。この流
体連通の遮断が起こると直ちに、室42及び46内には
流体圧力が発生し始める。室42及び46内の流体圧力
はシール52,52′に作用して、流体圧力をこれらの
室内に保つ。基部60はリテーナ56及び58とピスト
ン38及び40とに係合してバットシールを形成する。
このバットシールは、基部60の材料が半径方向開口7
4又は75内に押し出されることがなく、その損傷が防
止されるようになっている。
【0024】室46内の流体圧力が上昇すると、スリー
ブ24が図2において破線69の状態から実線の状態へ
膨張する。スリーブ24が膨張すると、端部28が半径
方向平面上を動く。撓み可能なベロー部分66により、
周辺リング64が端部28と同じ速さで動くことができ
る。周辺リング64の形状は、室46内の流体圧力がこ
のリングをスリーブ24の内面68とリテーナ56の前
面76とに係合せしめて高圧シールを形成するようなも
のである。
【0025】ピストン38及び40が室42及び46か
らそれぞれ後退する際、これらの室内に真空が生起され
得る。真空はリザーバ23内の流体及び通路50,51
内の流体の圧力よりも低いので、撓み可能なベロー部分
66により周辺リング64がリテーナ56,58から軸
方向に離隔し、スリーブ24のスロット35あるいは通
路51を介して室46及び42内に流体を流入させて室
内の真空を無くし、従って、室46及び42内の流体圧
力を、周囲環境あるいはリザーバ23の圧力よりも高い
か、あるいは同等になるようにしている。リテーナ56
が固定されたままであり、且つ面68の半径方向寸法に
変化が起こる際端部28が当接係合部を形成しているの
で、スロット35と周辺リング64との関係は不変であ
り、上記変化によって周辺リングが損傷されない程度の
小さい間隙を保っている。スプリング機構44及び48
がピストン38及び40を図1に示す休止位置に戻す
と、半径方向開口74及び75を介して流体連通が再開
され、リザーバ23から室42及び46へ流体を補給す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】上記したように、制限手段によって、圧
縮スプリングは、その伸長量が所定の長さに制限されて
いる。従って、メンテナンス等に際し、入力部材等のピ
ストンを拘束している部材をハウジングから取除いて
も、ピストンはハウジングの孔から飛び出す虞れはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマスターシリンダの断面図であ
る。
【図2】図1の破線で囲んだ部分2の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
10 マスターシリンダ 12 ハウジング 14 段付孔 38 プライマリピストン 40 セカンダリピストン 44,48 スプリング機構 44a,48a ステム 44b,48b ハット状部材 44c,48c リング 44d,44e,48d,48e フランジ部 44f,48f 圧縮コイルスプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングに形成した孔内に、セカンダリ
    ピストンとプライマリピストンとを直列に配設し、上記
    孔の底部と上記セカンダリピストンとの間及び上記セカ
    ンダリピストンと上記プライマリピストンとの間に、圧
    縮スプリングの伸長限界を定める制限手段を備えたスプ
    リング機構をそれぞれ介装させたことを特徴とするマス
    ターシリンダ。
JP3216569A 1986-03-03 1991-08-02 マスターシリンダ Pending JPH05178198A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US835,833 1986-03-03
US06/835,833 US4685300A (en) 1986-03-03 1986-03-03 Seal means for a master cylinder

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EP (1) EP0236723B1 (ja)
JP (2) JPH0651465B2 (ja)
BR (1) BR8701362A (ja)
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DE (1) DE3763040D1 (ja)
ES (1) ES2015544B3 (ja)

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