JPH05178219A - 自動車用変形部材 - Google Patents
自動車用変形部材Info
- Publication number
- JPH05178219A JPH05178219A JP15979892A JP15979892A JPH05178219A JP H05178219 A JPH05178219 A JP H05178219A JP 15979892 A JP15979892 A JP 15979892A JP 15979892 A JP15979892 A JP 15979892A JP H05178219 A JPH05178219 A JP H05178219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- adhesive
- section
- deformable member
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/11—Hand wheels incorporating energy-absorbing arrangements, e.g. by being yieldable or collapsible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 変形部材1は軸方向の負荷を受けたときにエ
ネルギーを吸収する管本体4を含んでいる。この管本体
は直径が異なる二つの管部分5,6によって形成されて
いる。この管部分は連結区間7を形成するために部分的
に嵌合している。連結区間の範囲において、アルミニウ
ム合金からなる管部分は接着連結部10によって互いに
連結されている。 【効果】 変形部材は軽量で、操縦装置または車体構造
体に簡単に統合可能である。
ネルギーを吸収する管本体4を含んでいる。この管本体
は直径が異なる二つの管部分5,6によって形成されて
いる。この管部分は連結区間7を形成するために部分的
に嵌合している。連結区間の範囲において、アルミニウ
ム合金からなる管部分は接着連結部10によって互いに
連結されている。 【効果】 変形部材は軽量で、操縦装置または車体構造
体に簡単に統合可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸方向の圧縮負荷の際
にエネルギーを吸収する管本体を含む自動車用変形部材
に関する。
にエネルギーを吸収する管本体を含む自動車用変形部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】管本体によって形成された公知の変形部
材(ドイツ連邦共和国特許第2623521号)は、ハ
ンドルのスポークとかじ取り軸のボスの間に設けられ、
良好なエネルギー吸収特性を有する。
材(ドイツ連邦共和国特許第2623521号)は、ハ
ンドルのスポークとかじ取り軸のボスの間に設けられ、
良好なエネルギー吸収特性を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
種の変形部材を更に改良することである。
種の変形部材を更に改良することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明に従
い、管本体が特に円形横断面を有し直径が異なる少なく
とも2個の管部分を含み、この管部分が互いに嵌合する
連結区間を形成するために、内側の管端範囲と外側の管
端範囲を備え、かつ接合によって連結区間で互いに連結
されていることによって解決される。本発明の他の特徴
は請求項2〜11に記載してある。
い、管本体が特に円形横断面を有し直径が異なる少なく
とも2個の管部分を含み、この管部分が互いに嵌合する
連結区間を形成するために、内側の管端範囲と外側の管
端範囲を備え、かつ接合によって連結区間で互いに連結
されていることによって解決される。本発明の他の特徴
は請求項2〜11に記載してある。
【0005】本発明によって得られる主たる利点は、2
個の管部分からなる管本体が、アルミニウム合金からな
るので軽量であり、簡単に製作可能で、適切で再現可能
なエネルギー吸収のために良好な特性を有することにあ
る。管本体が軸方向の負荷を受けると、特別な手段を講
じることなく、小さな直径の管部分に、セット状の環状
折り目が形成される。この環状折り目は大きな直径の管
部分の端部に効果的に支持される。このように形成され
た変形部材は操縦装置、車体構造体等に組み込むために
適している。
個の管部分からなる管本体が、アルミニウム合金からな
るので軽量であり、簡単に製作可能で、適切で再現可能
なエネルギー吸収のために良好な特性を有することにあ
る。管本体が軸方向の負荷を受けると、特別な手段を講
じることなく、小さな直径の管部分に、セット状の環状
折り目が形成される。この環状折り目は大きな直径の管
部分の端部に効果的に支持される。このように形成され
た変形部材は操縦装置、車体構造体等に組み込むために
適している。
【0006】
【実施例】本発明の実施例が図に示してある。次に、こ
の実施例について詳しく説明する。
の実施例について詳しく説明する。
【0007】変形部材1は、例えば自動車の車体構造体
の固定された2個の収容部2,3に、接着、溶接等の適
当な手段によって保持されている。この変形部材は、特
に円形横断面の管本体4である。この管本体はほぼ同じ
長さの少なくとも2個の管部分5,6からなっている。
この管部分は異なる直径D1<D2を有する。この場
合、D1は管部分5の外径であり、D2は管部分6の内
径である。例えばアルミニウム合金からなる両管部分
5,6は連結区間7を形成するために互いに嵌合してい
る。すなわち、管部分5の内側の管端範囲8が管部分6
の外側の管端範囲9に挿入されている。管部分5,6は
接合、特に環状接着連結部10によって互いに連結され
ている。
の固定された2個の収容部2,3に、接着、溶接等の適
当な手段によって保持されている。この変形部材は、特
に円形横断面の管本体4である。この管本体はほぼ同じ
長さの少なくとも2個の管部分5,6からなっている。
この管部分は異なる直径D1<D2を有する。この場
合、D1は管部分5の外径であり、D2は管部分6の内
径である。例えばアルミニウム合金からなる両管部分
5,6は連結区間7を形成するために互いに嵌合してい
る。すなわち、管部分5の内側の管端範囲8が管部分6
の外側の管端範囲9に挿入されている。管部分5,6は
接合、特に環状接着連結部10によって互いに連結され
ている。
【0008】接着連結部10は単一成分接着剤によって
形成されている。この単一成分接着剤は外側の管端範囲
9に形成した一つまたは複数の孔11から、内側管端範
囲8と外側管端範囲9の間の環状室に入れられる。しか
しながら、二成分接着剤によって接着連結部10を形成
することができる。この場合には、第1の接着剤成分1
3が管端範囲8に付設され、第2の接着剤成分14が管
端範囲9に付設される。両接着剤成分13,14は管部
分5,6を予め組み立てた状態でこの管部分に塗布され
る。
形成されている。この単一成分接着剤は外側の管端範囲
9に形成した一つまたは複数の孔11から、内側管端範
囲8と外側管端範囲9の間の環状室に入れられる。しか
しながら、二成分接着剤によって接着連結部10を形成
することができる。この場合には、第1の接着剤成分1
3が管端範囲8に付設され、第2の接着剤成分14が管
端範囲9に付設される。両接着剤成分13,14は管部
分5,6を予め組み立てた状態でこの管部分に塗布され
る。
【0009】異なる直径D1<D2に基づいてテレスコ
ープ状に摺動可能である両管部分5,6の有利な組立
は、接着剤要素13,14と反対の管部分5,6の側1
5,16が相互の方へ向き、AとBの方へ移動させるこ
とによって、しかも図2の予備組み立て位置Cから図1
の構造的最終位置Dへもらされるときに、達成される。
この最終位置では接着剤成分13,14が活性化する。
ープ状に摺動可能である両管部分5,6の有利な組立
は、接着剤要素13,14と反対の管部分5,6の側1
5,16が相互の方へ向き、AとBの方へ移動させるこ
とによって、しかも図2の予備組み立て位置Cから図1
の構造的最終位置Dへもらされるときに、達成される。
この最終位置では接着剤成分13,14が活性化する。
【0010】管部分5がその全長にわたって内側と外側
に一定の直径を有することにより、管部分5に付加的な
予防手段を講じないでも、例えば自動車の事故によって
生じる軸方向の圧力負荷を受けた際に、複数の一様な環
状折り目17が管部分5に形成される。その際、第1の
環状折り目17が管部分6の端部19に直接支持され
る。管部分5,6の採寸は再現可能で目的にあったエネ
ルギー吸収のために経験的におよびまたはコンピュータ
援用計算方法により行われる。
に一定の直径を有することにより、管部分5に付加的な
予防手段を講じないでも、例えば自動車の事故によって
生じる軸方向の圧力負荷を受けた際に、複数の一様な環
状折り目17が管部分5に形成される。その際、第1の
環状折り目17が管部分6の端部19に直接支持され
る。管部分5,6の採寸は再現可能で目的にあったエネ
ルギー吸収のために経験的におよびまたはコンピュータ
援用計算方法により行われる。
【0011】図3では、変形部材1が操縦装置20に組
み込まれている。管部分5はその自由端21がハンドル
ボス22に固定されている。管部分6の自由端23はか
じ取り軸ボス24に固定されている。
み込まれている。管部分5はその自由端21がハンドル
ボス22に固定されている。管部分6の自由端23はか
じ取り軸ボス24に固定されている。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による自動
車用変形部材は、2個の管部分からなる管本体が、軽量
で、簡単に製作可能で、エネルギー吸収に関して良好な
特性を有するという利点がある。
車用変形部材は、2個の管部分からなる管本体が、軽量
で、簡単に製作可能で、エネルギー吸収に関して良好な
特性を有するという利点がある。
【図1】自動車の車体構造体に組み込まれた変形部材の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1の部品により組み立て段階を説明するため
の図である。
の図である。
【図3】変形部材が操縦装置に組み込まれている状態を
示す、図1と同様な縮小図である。
示す、図1と同様な縮小図である。
1 変形部材 4 管本体 5,6 管部分 7 連結区間 8,9 管端範囲 D1,D2 直径
Claims (11)
- 【請求項1】 軸方向の圧縮負荷の際にエネルギーを吸
収する管本体を含む自動車用変形部材において、管本体
(4)が特に円形横断面を有し直径(D1<D2)が異
なる少なくとも2個の管部分(5,6)を含み、この管
部分が互いに嵌合する連結区間(7)を形成するため
に、内側の管端範囲(8)と外側の管端範囲(9)を備
え、かつ接合によって連結区間(7)で互いに連結され
ていることを特徴とする変形部材。 - 【請求項2】 管部分(5,6)が環状の接着連結部
(10)によって互いに連結されていることを特徴とす
る請求項1の変形部材。 - 【請求項3】 接着連結部(10)が単一成分接着剤に
よって形成され、この単一成分接着剤が例えば外側の管
端範囲(9)に形成した一つまたは複数の孔(11)か
ら、管端範囲(8,9)の間の環状室(1)に入れられ
ることを特徴とする請求項2の変形部材。 - 【請求項4】 接着連結部(10)が二成分接着剤によ
って形成されていることを特徴とする請求項2の変形部
材。 - 【請求項5】 二成分接着剤が内側の管端範囲(8)の
第1の接着剤成分(13)と、外側の管端範囲(9)の
第2の接着剤成分(14)とによって形成され、両接着
剤成分(13,14)が管部分(5,6)を予め組立て
た状態でこの管部分に塗布されていることを特徴とする
請求項4の変形部材。 - 【請求項6】 接着連結部(13,14)と反対側の管
部分(5,6)の端部(15,16)を相互の方へ向
け、そして構造的な端位置(D)に達するまで摺動させ
るようにして、管部分(5,6)が予備組み立て位置
(C)から構造的最終位置(D)にもたらされることを
特徴とする請求項1から5までのいずれか一つの変形部
材。 - 【請求項7】 接着剤成分(13,14)が構造的な最
終位置(C)に達した後活性化されることを特徴とする
請求項6の変形部材。 - 【請求項8】 管部分(5)がその長さの主要な部分に
わたって一定の横断面を有することを特徴とする請求項
1から7までのいずれか一つの変形部材。 - 【請求項9】 管部分(5,6)がアルミニウム合金か
らなることを特徴とする請求項1から8までのいずれか
一つの変形部材。 - 【請求項10】 操縦装置に組み込まれるよう形成され
ていることを特徴とする請求項1から9までのいずれか
一つの変形部材。 - 【請求項11】 車体構造体に組み込まれるよう形成さ
れていることを特徴とする請求項1から10までのいず
れか一つの変形部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4120222:8 | 1991-06-19 | ||
| DE19914120222 DE4120222A1 (de) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | Deformationsglied fuer kraftfahrzeuge |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178219A true JPH05178219A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=6434289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15979892A Withdrawn JPH05178219A (ja) | 1991-06-19 | 1992-06-18 | 自動車用変形部材 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0519206A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05178219A (ja) |
| DE (1) | DE4120222A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3546620C2 (ja) * | 1984-08-09 | 1992-03-19 | Casio Computer Co., Ltd., Tokio/Tokyo, Jp |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2207763T3 (es) * | 1997-04-16 | 2004-06-01 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Columna de direccion para dispositivos de proteccion de pasajeros y direcciones de seguridad. |
| DE29912306U1 (de) | 1999-07-14 | 1999-09-09 | Reiche GmbH & Co. KG Automotive Components, 32791 Lage | An einem Fahrzeug befestigbarer Stoßfänger |
| DE102006041832A1 (de) * | 2006-09-04 | 2008-03-27 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Verbindungsanordnung und Verfahren zur Festlegung einer Crashbox an einem Längsträger |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1555225A1 (de) * | 1966-12-09 | 1971-02-18 | Daimler Benz Ag | Sicherheitslenkung fuer Kraftwagen |
| DE2623521C3 (de) * | 1976-05-26 | 1980-07-03 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Deformationsglied für ein Kraftfahrzeug |
| GB8426278D0 (en) * | 1984-10-17 | 1984-11-21 | British Petroleum Co Plc | Energy absorber |
-
1991
- 1991-06-19 DE DE19914120222 patent/DE4120222A1/de active Granted
-
1992
- 1992-05-13 EP EP92108057A patent/EP0519206A1/de not_active Ceased
- 1992-06-18 JP JP15979892A patent/JPH05178219A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3546620C2 (ja) * | 1984-08-09 | 1992-03-19 | Casio Computer Co., Ltd., Tokio/Tokyo, Jp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0519206A1 (de) | 1992-12-23 |
| DE4120222C2 (ja) | 1993-06-09 |
| DE4120222A1 (de) | 1992-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |