JPH05178284A - 導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造 - Google Patents
導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造Info
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- JPH05178284A JPH05178284A JP35878691A JP35878691A JPH05178284A JP H05178284 A JPH05178284 A JP H05178284A JP 35878691 A JP35878691 A JP 35878691A JP 35878691 A JP35878691 A JP 35878691A JP H05178284 A JPH05178284 A JP H05178284A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 船体外板等に適用される導電塗膜による防汚
システムに関し、特に導電塗膜への通電用電線と導電塗
膜との接続部構造に関する。 【構成】 船体外板2の外側面に施こされた電極塗膜6
への通電のための通電電線8を導電塗膜6に連結する接
続部構造において、船体外板に絶縁的にプラグ21を取付
け、プラグ21を介して船体外板2を外方から内方へ貫通
して導電性ボルト23を配設し、ボルト23を介して船体外
板2の外側面に施こされた導電塗膜を構成している金属
箔4の一端部を船内側で通電電線8の通電端9に連結す
ることにより、通電電線8および接続部が外気や海水に
触れるのを防止するようにした点に特徴を有する。
システムに関し、特に導電塗膜への通電用電線と導電塗
膜との接続部構造に関する。 【構成】 船体外板2の外側面に施こされた電極塗膜6
への通電のための通電電線8を導電塗膜6に連結する接
続部構造において、船体外板に絶縁的にプラグ21を取付
け、プラグ21を介して船体外板2を外方から内方へ貫通
して導電性ボルト23を配設し、ボルト23を介して船体外
板2の外側面に施こされた導電塗膜を構成している金属
箔4の一端部を船内側で通電電線8の通電端9に連結す
ることにより、通電電線8および接続部が外気や海水に
触れるのを防止するようにした点に特徴を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば船体外板等に適
用される導電塗膜による防汚システムに関し、特に導電
塗膜への通電用電線と導電塗膜との接続部構造に関す
る。
用される導電塗膜による防汚システムに関し、特に導電
塗膜への通電用電線と導電塗膜との接続部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、船舶の外板などの海水との接触
面に導電性塗料を塗布して導電塗膜を形成し、これに電
流を通電して海水接触面に生物等が付着するのを防止し
た防汚システムがすでに実用化されている。
面に導電性塗料を塗布して導電塗膜を形成し、これに電
流を通電して海水接触面に生物等が付着するのを防止し
た防汚システムがすでに実用化されている。
【0003】すなわち図8に示すように、船体外板2の
外側面に、絶縁塗膜3を施こし、この絶縁塗膜3上に金
属箔4を粘着剤4aで貼着し、さらにその上に高導電性
塗膜5、電極塗膜6をこの順に塗布し、この高導電性塗
膜にコントローラで電流制御しながら通電して、船体外
板2への生物等の付着を防止している。
外側面に、絶縁塗膜3を施こし、この絶縁塗膜3上に金
属箔4を粘着剤4aで貼着し、さらにその上に高導電性
塗膜5、電極塗膜6をこの順に塗布し、この高導電性塗
膜にコントローラで電流制御しながら通電して、船体外
板2への生物等の付着を防止している。
【0004】そして、従来、導電塗膜への通電は、金属
箔に接続された通電電線により行われている。そのため
に通電電線を甲板上から延長し、これを金属箔にハンダ
付けやロウ付けにより接続する構成となっている。
箔に接続された通電電線により行われている。そのため
に通電電線を甲板上から延長し、これを金属箔にハンダ
付けやロウ付けにより接続する構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のも
のでは、通電電線を絶縁塗膜上で金属箔と接合していた
ため、次のような問題点がある。 (1) 電線が直接外気や海水に接触することがあり、電線
と金属箔との接合部から浸水したり腐食したりして、接
着不良を起こす。 (2) 船舶への漂流物や岸壁、桟橋の突起物等により電線
が損傷をうけやすく、断線の可能性がある。
のでは、通電電線を絶縁塗膜上で金属箔と接合していた
ため、次のような問題点がある。 (1) 電線が直接外気や海水に接触することがあり、電線
と金属箔との接合部から浸水したり腐食したりして、接
着不良を起こす。 (2) 船舶への漂流物や岸壁、桟橋の突起物等により電線
が損傷をうけやすく、断線の可能性がある。
【0006】本発明は、このような問題点の解決をはか
ろうとするもので、船体外板の内側に水蜜状の格納箱を
装着し、この格納箱に通電電線の通電端を導電塗膜に接
続する接続部を取付け、この接続部で船体外板の外側面
に施こされた導電塗膜を構成している金属箔の一端部を
船内側で通電電線の通電端に接続することにより、通電
端の接続部を海水や外気から遮蔽できるようにした導電
塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造
を提供することを目的とする。
ろうとするもので、船体外板の内側に水蜜状の格納箱を
装着し、この格納箱に通電電線の通電端を導電塗膜に接
続する接続部を取付け、この接続部で船体外板の外側面
に施こされた導電塗膜を構成している金属箔の一端部を
船内側で通電電線の通電端に接続することにより、通電
端の接続部を海水や外気から遮蔽できるようにした導電
塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の導電塗膜による防汚システムにおける通電
電線の接続部構造は、船体外板の外側面に施こされた導
電塗膜と、同導電塗膜への通電のための通電電線とをそ
なえ、上記船体外板の内側に水密状の格納箱が装着さ
れ、同格納箱の内部に上記の導電塗膜と通電電線の通電
端とを連結する接続部が取付けられ、同接続部が、上記
船体外板に絶縁的に取付けられたプラグと、同プラグを
介して上記船体外板を外方から内方へ貫通して配設され
るとともに、上記船体外板の外側面に施こされた導電塗
膜の一部を構成している金属箔の一端部を船内側で上記
通電電線の通電端に連結する導電性ボルトとで構成され
ていることを特徴としている。
め、本発明の導電塗膜による防汚システムにおける通電
電線の接続部構造は、船体外板の外側面に施こされた導
電塗膜と、同導電塗膜への通電のための通電電線とをそ
なえ、上記船体外板の内側に水密状の格納箱が装着さ
れ、同格納箱の内部に上記の導電塗膜と通電電線の通電
端とを連結する接続部が取付けられ、同接続部が、上記
船体外板に絶縁的に取付けられたプラグと、同プラグを
介して上記船体外板を外方から内方へ貫通して配設され
るとともに、上記船体外板の外側面に施こされた導電塗
膜の一部を構成している金属箔の一端部を船内側で上記
通電電線の通電端に連結する導電性ボルトとで構成され
ていることを特徴としている。
【0008】
【作用】上述の本発明の導電塗膜による防汚システムに
おける通電電線の接続部構造では、通電電線の通電端と
導電塗膜を構成している金属箔との接続部が、水蜜状の
格納箱の内部に配設されていて、同接続部を外気や海水
から遮蔽する作用が行なわれる。
おける通電電線の接続部構造では、通電電線の通電端と
導電塗膜を構成している金属箔との接続部が、水蜜状の
格納箱の内部に配設されていて、同接続部を外気や海水
から遮蔽する作用が行なわれる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部
構造について説明すると、図1は導電塗膜による防汚シ
ステムをそなえた船舶の断面正面図、図2は図1のA矢
視部を拡大して示す断面図、図3は図2のB矢視図、4
図は図2のC矢視部を拡大して示す断面図、図5は図4
のD矢視図、図6は図4のE矢視図、図7は図4のF−
F矢視断面図である。なお、図1乃至図7中図8と同じ
符号はほぼ同一の部材を示している。
導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部
構造について説明すると、図1は導電塗膜による防汚シ
ステムをそなえた船舶の断面正面図、図2は図1のA矢
視部を拡大して示す断面図、図3は図2のB矢視図、4
図は図2のC矢視部を拡大して示す断面図、図5は図4
のD矢視図、図6は図4のE矢視図、図7は図4のF−
F矢視断面図である。なお、図1乃至図7中図8と同じ
符号はほぼ同一の部材を示している。
【0010】まず、図1により導電塗膜による防汚シス
テムについて説明すると、船体1の船体外板2の外面
に、図8に示したとおりの高導電性塗膜5と電極塗膜6
とが塗布され、この高導電性塗膜5に、コントロールボ
ックスで制御された直流電流が通電電線8を介して供給
される。
テムについて説明すると、船体1の船体外板2の外面
に、図8に示したとおりの高導電性塗膜5と電極塗膜6
とが塗布され、この高導電性塗膜5に、コントロールボ
ックスで制御された直流電流が通電電線8を介して供給
される。
【0011】海水中にはNaイオンとClイオンとがあ
り、海水を電気分解すると電極(陽極)表面上でClイ
オンは生物付着防止に有効なClo−(次亜塩素酸イオ
ン)などに変化する。船舶外板2の海水接水面を電極塗
膜(電極)で被覆し、これを陽極とし微弱電流を流すと
電極塗膜のごく表層のみが有効成分で覆われ、海洋成分
の付着を防止することができる。
り、海水を電気分解すると電極(陽極)表面上でClイ
オンは生物付着防止に有効なClo−(次亜塩素酸イオ
ン)などに変化する。船舶外板2の海水接水面を電極塗
膜(電極)で被覆し、これを陽極とし微弱電流を流すと
電極塗膜のごく表層のみが有効成分で覆われ、海洋成分
の付着を防止することができる。
【0012】図1中の符号10は通電電線8の通電端9と
導電塗膜との接続部を内蔵した水密かつ気密性の格納箱
を示しており、以下この格納箱10について説明する。図
2に示すように、格納箱10は、船体外板2の内側に溶接
されたコーミング11、コーミング11の蓋を取付けるフラ
ンジ12、蓋14、フランジ12と蓋14との間のパッキング1
3、締付のためのボルト15とナット16をそなえ水密かつ
気密に構成され、電線引込み用グランド17をそなえる一
方、接続部20がコーミング11内に装着されている。
導電塗膜との接続部を内蔵した水密かつ気密性の格納箱
を示しており、以下この格納箱10について説明する。図
2に示すように、格納箱10は、船体外板2の内側に溶接
されたコーミング11、コーミング11の蓋を取付けるフラ
ンジ12、蓋14、フランジ12と蓋14との間のパッキング1
3、締付のためのボルト15とナット16をそなえ水密かつ
気密に構成され、電線引込み用グランド17をそなえる一
方、接続部20がコーミング11内に装着されている。
【0013】次に、接続部20について説明する。図4に
示すように船体外板2にボス20aが溶接され、ボス20a
にパッキン28をはさんでプラグ21が締付けられている。
このためプラグ21には、図7に示すような、角形レンチ
が使えるよう角穴21aが形成されている。プラグ21内に
絶縁パッキン29が挿入されるとともに、船体外板2には
絶縁塗膜3が施され、貫通部に絶縁板22が取付けられ
る。さらに絶縁板22の上面に、図8に示したと同様の構
造の導電塗膜を構成する金属箔4の一端部が貼付されて
いる。
示すように船体外板2にボス20aが溶接され、ボス20a
にパッキン28をはさんでプラグ21が締付けられている。
このためプラグ21には、図7に示すような、角形レンチ
が使えるよう角穴21aが形成されている。プラグ21内に
絶縁パッキン29が挿入されるとともに、船体外板2には
絶縁塗膜3が施され、貫通部に絶縁板22が取付けられ
る。さらに絶縁板22の上面に、図8に示したと同様の構
造の導電塗膜を構成する金属箔4の一端部が貼付されて
いる。
【0014】金属箔4の外方から導電性ワッシャー24を
介して導電性ボルト23が差し込まれ、格納箱20内で、水
蜜パッキン30、絶縁パッキン31、ワッシャー25を介して
ナット27で締付けられている。
介して導電性ボルト23が差し込まれ、格納箱20内で、水
蜜パッキン30、絶縁パッキン31、ワッシャー25を介して
ナット27で締付けられている。
【0015】導電性ボルト23に電線接続用ターミナル26
がナット27aで取付けられている。符号32は、通電端部
分の保護のためガードを示している。
がナット27aで取付けられている。符号32は、通電端部
分の保護のためガードを示している。
【0016】そしてターミナル26に船内側から通電電線
8が接続され、この通電電線8を介して導電塗膜6への
通電が行なわれる。
8が接続され、この通電電線8を介して導電塗膜6への
通電が行なわれる。
【0017】上述の構成により、通電電線8は船内から
格納箱10に電線引込み用グランド17を介して引込まれ、
その通電端9が電線接続用ターミナル26にナット27aの
締付けにより固着される。
格納箱10に電線引込み用グランド17を介して引込まれ、
その通電端9が電線接続用ターミナル26にナット27aの
締付けにより固着される。
【0018】電流は、導電性材料で作られた導電性ボル
ト23を通して船体外板2の外側へ給電される。つまり船
体外板2の外側で導電性ボルト23の頭部が金属箔4の
端部に締付により接続されているので、通電電線8から
供給された電流が船体外板2の外側に形成された導電塗
膜へ給電されることになる。
ト23を通して船体外板2の外側へ給電される。つまり船
体外板2の外側で導電性ボルト23の頭部が金属箔4の
端部に締付により接続されているので、通電電線8から
供給された電流が船体外板2の外側に形成された導電塗
膜へ給電されることになる。
【0019】一方、導電性ボルト23の周りには、船体外
板2に対する電気絶縁のため、絶縁板22や絶縁パッキン
29が配設されて漏電を防止している。
板2に対する電気絶縁のため、絶縁板22や絶縁パッキン
29が配設されて漏電を防止している。
【0020】船体外板2に溶接されたボス20aと導電性
ボルト23との間にはプラグ21が介在し、ボス20aとプラ
グ21とはネジによって連絡される構造となっており、締
付けは角形レンチをプラグ21に形成した角穴21aにさし
込むことにより行なわれる。
ボルト23との間にはプラグ21が介在し、ボス20aとプラ
グ21とはネジによって連絡される構造となっており、締
付けは角形レンチをプラグ21に形成した角穴21aにさし
込むことにより行なわれる。
【0021】なお、この接続部および導電塗膜の施工は
次の手順で行なわれる。 (1) 船体外板2の内壁に水蜜かつ気密性の格納箱10を設
置する。 (2) 格納箱10に船内側から通電電線8を配線する。 (3) 船体外板2の絶縁塗膜3の上に貼付した金属箔4の
先端部を絶縁板22をはさんで、ボス20aの部分まで配
設する。 (4) ここで導電性ボルト23を介して通電電線8の通電端
と金属箔4とを接続する。 (5) その後、船体外板2側に導電性塗料を上塗りする。
次の手順で行なわれる。 (1) 船体外板2の内壁に水蜜かつ気密性の格納箱10を設
置する。 (2) 格納箱10に船内側から通電電線8を配線する。 (3) 船体外板2の絶縁塗膜3の上に貼付した金属箔4の
先端部を絶縁板22をはさんで、ボス20aの部分まで配
設する。 (4) ここで導電性ボルト23を介して通電電線8の通電端
と金属箔4とを接続する。 (5) その後、船体外板2側に導電性塗料を上塗りする。
【0022】このように、この実施例の導電塗膜による
防汚システムにおける通電電線の接続部構造では、通電
電線の通電端と導電塗膜との接続部が水蜜かつ気密性の
格納箱の内部に位置するので、接続部を外気や海水から
遮蔽できるとともに、接続部および通電電線が船内に配
設されているので岸壁や桟橋の突起物等が接続部や通電
電線に衝突するのを防止することができる。
防汚システムにおける通電電線の接続部構造では、通電
電線の通電端と導電塗膜との接続部が水蜜かつ気密性の
格納箱の内部に位置するので、接続部を外気や海水から
遮蔽できるとともに、接続部および通電電線が船内に配
設されているので岸壁や桟橋の突起物等が接続部や通電
電線に衝突するのを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の導電塗膜
による防汚システムにおける通電電線の接続部構造によ
れば、通電電線やその導電塗膜への接続部が直接海水等
に侵されることのない、通電電線と導電塗膜を構成して
いる金属箔とを接続できる接続部構造を提供できる。ま
た漂流物等の衝突による通電電線や接続部の断線トラブ
ルも有効に防止できる、という利点が得られる。
による防汚システムにおける通電電線の接続部構造によ
れば、通電電線やその導電塗膜への接続部が直接海水等
に侵されることのない、通電電線と導電塗膜を構成して
いる金属箔とを接続できる接続部構造を提供できる。ま
た漂流物等の衝突による通電電線や接続部の断線トラブ
ルも有効に防止できる、という利点が得られる。
【図1】本発明の一実施例としての導電塗膜による防汚
システムにおける通電電線の接続部構造をそなえた船舶
の断面正面図である。
システムにおける通電電線の接続部構造をそなえた船舶
の断面正面図である。
【図2】図1のA矢視部を拡大して示す断面図である。
【図3】図2のB矢視図である。
【図4】図2のC矢視部を拡大して示す断面図である。
【図5】図4のD矢視図である。
【図6】図4のE矢視図である。
【図7】図4のF−F矢視断面図である。
【図8】従来の導電塗膜を示す断面図である。
1 船体 2 船体外板 3 絶縁塗膜 4 金属箔 5 高導電性塗膜 6 電極塗膜 7 コントロールボックス 8 通電電線 9 通電端 10 格納箱 11 格納箱のコーミング 12 フランジ 13 パッキン 14 蓋 17 電線引込み用グランド 20 接続部 20a ボス 21 プラグ 22 絶縁板 23 導電性ボルト 24 導電性ワッシャー 25 ワッシャー 26 電線接続用ターミナル 27 ナット 28 パッキン 29 絶縁パッキン 30 水蜜パッキン 31 絶縁パッキン 32 ガード
Claims (1)
- 【請求項1】 導電塗膜による防汚システムにおいて、
船体外板の外側面に施こされた導電塗膜と、同導電塗膜
への通電のための通電電線とをそなえ、上記船体外板の
内側に水密状の格納箱が装着され、同格納箱の内部に上
記の導電塗膜と通電電線の通電端とを連結する接続部が
取付けられ、同接続部が、上記船体外板に絶縁的に取付
けられたプラグと、同プラグを介して上記船体外板を外
方から内方へ貫通して配設されるとともに、上記船体外
板の外側面に施こされた導電塗膜の一部を構成している
金属箔の一端部を船内側で上記通電電線の通電端に連結
する導電性ボルトとで構成されていることを特徴とす
る、導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接
続部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35878691A JPH05178284A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35878691A JPH05178284A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178284A true JPH05178284A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18461105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35878691A Withdrawn JPH05178284A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 導電塗膜による防汚システムにおける通電電線の接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05178284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014136448A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機用懸架装置及び該装置を備えた船舶 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP35878691A patent/JPH05178284A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014136448A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機用懸架装置及び該装置を備えた船舶 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |