JPH051786A - 地下設置形自重降下式ゲート開閉装置 - Google Patents

地下設置形自重降下式ゲート開閉装置

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Publication number
JPH051786A
JPH051786A JP15453491A JP15453491A JPH051786A JP H051786 A JPH051786 A JP H051786A JP 15453491 A JP15453491 A JP 15453491A JP 15453491 A JP15453491 A JP 15453491A JP H051786 A JPH051786 A JP H051786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
self
opening
weight
weight lowering
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP15453491A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumori Nakamura
光盛 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP15453491A priority Critical patent/JPH051786A/ja
Publication of JPH051786A publication Critical patent/JPH051786A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地下ピットに設けられている自重降下式開閉
台の自重降下レバーを、緊急時に地上から迅速に操作し
て、弁体を速やかに閉止できるようにする。 【構成】 地下ピット1に据え付けた自重降下式開閉台
6の自重降下レバー10を地上側から索条体21を介し
て操作可能とするための操作機構30を地上側に設けた
構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば貯水池に対す
る雨水等の流入・流出量調整などに使用される地下設置
形自重降下式ゲート開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来一般のこの種のゲート開閉
装置を示す側面断面図であり、同図において、1は地下
に埋設されたピット、2は上記ピット1の下部1bにお
いて枠体3などで形成されたゲートである。4はゲート
3を開閉するための制水扉のような弁体であり、上記枠
体3に上下方向に摺動可能に保持されている。5は弁体
4に連結された弁棒、6は上記ピット1の上部1aに据
え付けられ上記弁棒5を介して弁体4を昇降させる自重
降下式開閉台である。
【0003】上記開閉台6は、図8に示すように、据付
用スタンド7に支持された昇降機構収納本体部8に操作
用ハンドル9や自重降下レバー10が取り付けられてい
る。上記本体部8内には、図9に示すように、上記ハン
ドル9の操作力がセルフロック機構11やクラッチ12
を介して伝達される入力側ベベルギヤ13、この入力側
ベベルギヤ13に噛合する出力側ベベルギヤ14、上記
弁棒5に形成したラック15に噛合するピニオン16、
および上記出力側ベベルギヤ13とピニオン16との間
に介在された減速ギヤ機構17などが収納されており、
上記クラッチ12は上記自重降下レバー10の操作によ
り開離させるように構成されている。
【0004】このような構成において、通常時は、クラ
ッチ12が接続されており、ハンドル9の操作力が減速
ギヤ機構17により減速されてピニオン16に伝達さ
れ、ピニオン16の回転により、弁棒5を介して弁体4
が昇降駆動され、これに応じてゲート3が開閉される。
ゲート3の開放状態、すなわち弁体4が上昇位置にある
時に、緊急にゲート3を閉じる必要が生じた場合、操作
者が上記開閉台6における自重降下レバー10を操作す
ると、クラッチ12が開離し、弁体4が自重で降下して
ゲート3を直ちに閉じることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
従来の地下設置形自重降下式ゲート開閉装置は、弁体4
を昇降させるための開閉台6が地下ピット1に据え付け
られており、ゲート3を緊急に閉じたい時には、地下マ
ンホール18から上記開閉台6の据付場所まで梯子19
を使って降りて、自重降下レバー10を操作しなければ
ならず、緊急を要するにもかかわらず、ゲート3の閉成
操作までに時間がかかってしまうという問題があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、緊急時に自重降下レバーを迅速に
操作してゲートを閉じることができる地下設置形自重降
下式ゲート開閉装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る地下設置形自重降下式ゲート開閉装置
は、開閉台の自重降下レバーを地上側から索条体を介し
て操作可能とするための操作機構を上記地上側に設けた
ものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、緊急時にゲートを閉じたい
場合、操作者がわざわざ地下ピットにまで降りて行かな
くても、地上側から操作機構を操作することにより、索
条体を介して地下ピット側の自重降下レバーを操作し弁
体を自重降下させることができるので、ゲートを速やか
に閉じることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1および図2はそれぞれ本発明の一実施例に
よる地下設置形自重降下式ゲート開閉装置を示す正面断
面図および側面断面図であり、同図において、図7〜図
9で示す従来例と同一の部所には、同一の符号を付し
て、それらの説明を省略する。
【0010】図1および図2において、ピット1の上部
1aの上方には、上記開閉台6の据付け位置に対応して
マンホール20が形成されている。このマンホール20
内には、索条体、たとえばワイヤ21を介して自重降下
レバー10を操作するための操作レバー22の基端側
が、図3および図4に示すように、取付け用ベースプレ
ート23に固着されたブラケット24に軸25を介して
回動可能に枢支されている。26は上記操作レバー21
に形成された脚片部、27は上記操作レバー22の回動
操作量を規制するストッパ用ボルト、28は上記ワイヤ
21の上端21aを操作レバー21に接続するための固
定部材、29はベースプレート23に貼設されたレバー
位置を指示するための銘板である。上記操作レバー22
やベースプレート23などにより、操作機構30を構成
している。
【0011】上記ワイヤ21の他端21bは、図5およ
び図6に示すように、自重降下レバー10の先端側に掛
止部材31により接続・固定されている。32は上記自
重降下レバー10の回転軸33側のピン34とベース3
5側のピン36とに掛設されて上記自重降下レバー10
に対して自動復帰力を与える復帰用スプリングであり、
ピン36は自重降下レバー10の操作方向のストッパ部
材を兼ねている。37は上記ベース35に固定されて自
重降下レバー10の復帰方向の位置を規制するストッパ
である。38は上記ワイヤ21を挿通させた保護銅管で
あり、その一端部38aは取付部材39により上記ベー
スプレート23に固定され、他端部38bは取付部材4
0により上記ベース35に固定されている。41はベー
ス35に取り付けられたカバー、42は上記回転軸33
のボス部33aに取り付けられて自重降下レバー10の
復帰を示すための確認用レバーである。
【0012】このような構成において、通常は、自重降
下レバー10が図5の実線位置にあり、クラッチ12
(図9)は接続状態にあるので、ハンドル9を介しての
回転操作により、弁棒5を介して弁体4を昇降させてゲ
ート3を開閉することができる。
【0013】緊急時にゲート3を閉じる必要が生じた場
合、操作者は地上マンホール20内の操作機構30を操
作する。すなわち、操作レバー22を図4の実線位置か
ら鎖線で示す位置まで回動操作すると、ワイヤ21を介
して自重降下レバー10が復帰用スプリング32のばね
力に抗して図5の鎖線位置まで回動するので、クラッチ
12が開離され、弁体4が自重降下して、ゲート3が閉
じられる。したがって、操作者が従来のように梯子19
を使用して地下ピット1まで降りて行く必要がなくな
り、上記ゲート3を閉じるまでの時間を著しく短縮させ
ることができる。自重降下レバー10には復帰用スプリ
ング32のばね力が付勢されているので、操作レバー2
2の操作を解除すれば、元の状態に復帰される。
【0014】なお、上記の実施例では、操作機構30と
して、操作レバー22を使用してワイヤ21を引張るも
ので説明したが、操作レバー22に限らず、たとえばス
ライダなどでワイヤ21を引張するような構成であって
もよく、また、索条体としても、上記したワイヤ21に
限らず、リンクなどを使用することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、地上側か
ら索条体を介して自重降下式開閉台における自重降下レ
バーを操作する操作機構を地上側に設けたので、緊急に
弁体を閉じたい時に、操作者がわざわざ上記開閉台が据
え付けられている地下ピットまで降りて行く必要がなく
なり、簡単な操作をもって時間的に速やかに上記弁体を
閉じることができて、緊急閉止に対して非常に有効、か
つ安全な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による地下設置形自重降下式
ゲート開閉装置を示す正面断面図である。
【図2】同ゲート開閉装置を示す側面断面図である。
【図3】自重降下レバーの操作機構を示す平面図であ
る。
【図4】自重降下レバーの操作機構を示す側面図であ
る。
【図5】自重降下レバーの周辺部を示す正面断面図であ
る。
【図6】自重降下レバーの周辺部を示す側面断面図であ
る。
【図7】従来の地下設置形自重降下式ゲート開閉装置を
示す側面断面図である。
【図8】自重降下式開閉台を示す側面図である。
【図9】自重降下式開閉台における昇降機構の概略構成
図である。
【符号の説明】
1 地下ピット 3 ゲート 4 弁体 5 弁棒 6 自重降下式開閉台 10 自重降下レバー 21 索条体 22 操作機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 弁棒を介して弁体を昇降駆動する自重降
    下式開閉台を地下ピットに据え付けるとともに、この開
    閉台には、弁体を自重により降下させてゲートを閉じる
    ための自重降下レバーを付設してなる地下設置形自重降
    下式ゲート開閉装置において、上記開閉台における自重
    降下レバーを地上側から索条体を介して操作可能とする
    操作機構を地上側に設けたことを特徴とする地下設置形
    自重降下式ゲート開閉装置。
JP15453491A 1991-06-26 1991-06-26 地下設置形自重降下式ゲート開閉装置 Pending JPH051786A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15453491A JPH051786A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 地下設置形自重降下式ゲート開閉装置

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JP15453491A JPH051786A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 地下設置形自重降下式ゲート開閉装置

Publications (1)

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JPH051786A true JPH051786A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15586362

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JP15453491A Pending JPH051786A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 地下設置形自重降下式ゲート開閉装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014189960A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Maezawa Ind Inc 制水扉の不断水設置工法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6050229B2 (ja) * 1977-06-07 1985-11-07 大日本印刷株式会社 易剥離性接着剤組成物

Patent Citations (1)

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