JPH05180191A - ポンプ一体型電動機 - Google Patents
ポンプ一体型電動機Info
- Publication number
- JPH05180191A JPH05180191A JP34326091A JP34326091A JPH05180191A JP H05180191 A JPH05180191 A JP H05180191A JP 34326091 A JP34326091 A JP 34326091A JP 34326091 A JP34326091 A JP 34326091A JP H05180191 A JPH05180191 A JP H05180191A
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- JP
- Japan
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- stator
- rotor
- pump
- core
- iron core
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- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の歯部を形成した回転子鉄心を粘性ポン
プの羽根車として兼用することにより電動ポンプの小型
化を図る。 【構成】 内周に複数の内歯部6a〜6eを有する固定
子鉄心6、および複数の内歯部6a〜6eの周囲に巻か
れた三相の固定子巻線7a〜7eから構成された固定子
2と、外周に複数の外歯部8a〜8dを有する回転子鉄
心8、および回転子鉄心8を保持する回転軸9から構成
された回転子3とを備えている。さらに、複数の内歯部
6a〜6eと複数の外歯部8a〜8dとの間に形成され
たギャップ24に空気を吸入する吸入路22、およびギ
ャップ24より空気を吐出する吐出路23を固定子鉄心
6に一体的に形成する。そして、外周に複数の外歯部8
a〜8dおよび複数の溝部8e〜8hを持つ回転子鉄心
8を粘性ポンプの羽根車として動作させる。
プの羽根車として兼用することにより電動ポンプの小型
化を図る。 【構成】 内周に複数の内歯部6a〜6eを有する固定
子鉄心6、および複数の内歯部6a〜6eの周囲に巻か
れた三相の固定子巻線7a〜7eから構成された固定子
2と、外周に複数の外歯部8a〜8dを有する回転子鉄
心8、および回転子鉄心8を保持する回転軸9から構成
された回転子3とを備えている。さらに、複数の内歯部
6a〜6eと複数の外歯部8a〜8dとの間に形成され
たギャップ24に空気を吸入する吸入路22、およびギ
ャップ24より空気を吐出する吐出路23を固定子鉄心
6に一体的に形成する。そして、外周に複数の外歯部8
a〜8dおよび複数の溝部8e〜8hを持つ回転子鉄心
8を粘性ポンプの羽根車として動作させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプ一体型電動機に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電動ポンプは、回転すること
により流体を加圧する羽根車を有する粘性ポンプ部と、
この粘性ポンプ部の羽根車を回転駆動するモータ部との
2種類の異なる要素により構成されている。
により流体を加圧する羽根車を有する粘性ポンプ部と、
この粘性ポンプ部の羽根車を回転駆動するモータ部との
2種類の異なる要素により構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電動
ポンプにおいては、モータ部と粘性ポンプ部の羽根車と
の2種類の異なる要素により構成されているため小型化
に限界があった。本発明は、複数の歯部を形成した回転
子鉄心を粘性ポンプの羽根車として兼用することにより
電動ポンプの小型化を図ったポンプ一体型電動機の提供
を目的とする。
ポンプにおいては、モータ部と粘性ポンプ部の羽根車と
の2種類の異なる要素により構成されているため小型化
に限界があった。本発明は、複数の歯部を形成した回転
子鉄心を粘性ポンプの羽根車として兼用することにより
電動ポンプの小型化を図ったポンプ一体型電動機の提供
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定子巻線が
巻かれた固定子鉄心を有する固定子と、前記固定子鉄心
に対向して配された回転子鉄心を有し、且つこの回転子
鉄心の前記固定子鉄心と対向する側に複数の歯部を有す
る回転子と、前記固定子鉄心と前記回転子鉄心とのギャ
ップに流体を吸入する吸入路と、前記ギャップより流体
を吐出する吐出路とを備えた技術手段を採用した。
巻かれた固定子鉄心を有する固定子と、前記固定子鉄心
に対向して配された回転子鉄心を有し、且つこの回転子
鉄心の前記固定子鉄心と対向する側に複数の歯部を有す
る回転子と、前記固定子鉄心と前記回転子鉄心とのギャ
ップに流体を吸入する吸入路と、前記ギャップより流体
を吐出する吐出路とを備えた技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本発明は、回転子が電動機として回転すると、
複数の歯部を形成した回転子鉄心が粘性ポンプの羽根車
として作用して、固定子鉄心と回転子鉄心とのギャップ
に存する流体が吐出路より吐出される。このとき、ギャ
ップに負圧が発生するため、吸入路よりギャップ中に流
体が吸入されることによって、回転子鉄心の複数の歯部
が回転し続けると粘性ポンプとしても動作する。
複数の歯部を形成した回転子鉄心が粘性ポンプの羽根車
として作用して、固定子鉄心と回転子鉄心とのギャップ
に存する流体が吐出路より吐出される。このとき、ギャ
ップに負圧が発生するため、吸入路よりギャップ中に流
体が吸入されることによって、回転子鉄心の複数の歯部
が回転し続けると粘性ポンプとしても動作する。
【0006】
【実施例】本発明のポンプ一体型電動機を図1ないし図
5に示す一実施例に基づいて説明する。図1および図2
は本発明の一実施例を適用したポンプ一体型電動機を示
した図である。ポンプ一体型電動機1は、可変リラクタ
ンス形ステッピングモータが使用され、固定子2、回転
子3、ハウジング4および通電制御回路5(図3ないし
図5参照)を備える。
5に示す一実施例に基づいて説明する。図1および図2
は本発明の一実施例を適用したポンプ一体型電動機を示
した図である。ポンプ一体型電動機1は、可変リラクタ
ンス形ステッピングモータが使用され、固定子2、回転
子3、ハウジング4および通電制御回路5(図3ないし
図5参照)を備える。
【0007】固定子2は、内周に複数の内歯部6a〜6
eを有する固定子鉄心6、およびこの固定子鉄心6の複
数の内歯部6a〜6eの周囲に巻回された三相の固定子
巻線7a〜7e等から構成されている。固定子鉄心6
は、略円筒状を呈し、軸方向に複数の鉄板や珪素鋼板を
積層してなる。この固定子鉄心6の内周には内部に流入
する空気の流れをスムーズにする障壁21が設けられて
いるとともに、この障壁21の内部に空気を吸入させる
ための吸入路22、および障壁21の内部より空気を吐
出するための吐出路23を一体的に形成している。障壁
21は、非磁性体(例えばステンレスや樹脂)製の円筒
状を呈し、外周が固定子鉄心6の複数の内歯部6a〜6
eに接着等により接合され、内周は回転子3とギャップ
(例えば0.5mm程度)24を介して対向している。ま
た、障壁21には、吸入路22および吐出路23に各々
連通する吸入口25および吐出口26が形成されてい
る。
eを有する固定子鉄心6、およびこの固定子鉄心6の複
数の内歯部6a〜6eの周囲に巻回された三相の固定子
巻線7a〜7e等から構成されている。固定子鉄心6
は、略円筒状を呈し、軸方向に複数の鉄板や珪素鋼板を
積層してなる。この固定子鉄心6の内周には内部に流入
する空気の流れをスムーズにする障壁21が設けられて
いるとともに、この障壁21の内部に空気を吸入させる
ための吸入路22、および障壁21の内部より空気を吐
出するための吐出路23を一体的に形成している。障壁
21は、非磁性体(例えばステンレスや樹脂)製の円筒
状を呈し、外周が固定子鉄心6の複数の内歯部6a〜6
eに接着等により接合され、内周は回転子3とギャップ
(例えば0.5mm程度)24を介して対向している。ま
た、障壁21には、吸入路22および吐出路23に各々
連通する吸入口25および吐出口26が形成されてい
る。
【0008】固定子巻線7aは、内歯部6aの周囲に巻
回され、電流が流れると内歯部6aを励磁する。固定子
巻線7b、7dは、対向する内歯部6b、6dの周囲に
各々巻回され、電流が流れると内歯部6b、6dを励磁
する。固定子巻線7c、7eは、対向する内歯部6c、
6eの周囲に各々巻回され、電流が流れると内歯部6
c、6eを励磁する。
回され、電流が流れると内歯部6aを励磁する。固定子
巻線7b、7dは、対向する内歯部6b、6dの周囲に
各々巻回され、電流が流れると内歯部6b、6dを励磁
する。固定子巻線7c、7eは、対向する内歯部6c、
6eの周囲に各々巻回され、電流が流れると内歯部6
c、6eを励磁する。
【0009】回転子3は、外周に複数の外歯部8a〜8
dを有する回転子鉄心8、およびこの回転子鉄心8を保
持する回転軸9等から構成されている。回転子鉄心8
は、固定子鉄心6とともに磁気回路を形成し、隣設する
外歯部8a〜8d間に溝部8e〜8hを有する。複数の
外歯部8a〜8dは、本発明の複数の歯部であって、三
相の固定子巻線7a〜7eが順次通電されると励磁され
る。また、複数の外歯部8a〜8dは、固定子2と相対
回転運動する際にギャップ24に存する空気を圧送す
る。回転軸9は、ハウジング4にベアリング31、32
を介して回転自在に支持され、ハウジング4の外部に駆
動力を伝達する。回転軸9の両端部は、例えばファンや
プーリ等の従動部材を取り付けることができるようにハ
ウジング4より突出している。
dを有する回転子鉄心8、およびこの回転子鉄心8を保
持する回転軸9等から構成されている。回転子鉄心8
は、固定子鉄心6とともに磁気回路を形成し、隣設する
外歯部8a〜8d間に溝部8e〜8hを有する。複数の
外歯部8a〜8dは、本発明の複数の歯部であって、三
相の固定子巻線7a〜7eが順次通電されると励磁され
る。また、複数の外歯部8a〜8dは、固定子2と相対
回転運動する際にギャップ24に存する空気を圧送す
る。回転軸9は、ハウジング4にベアリング31、32
を介して回転自在に支持され、ハウジング4の外部に駆
動力を伝達する。回転軸9の両端部は、例えばファンや
プーリ等の従動部材を取り付けることができるようにハ
ウジング4より突出している。
【0010】図3ないし図5は固定子巻線7a〜7eの
通電制御回路5を示した図である。通電制御回路5は、
図3ないし図5に示したように、閉成されると固定子巻
線7aとバッテリ10とを電気的に接続するスイッチ5
a、閉成されると固定子巻線7b、7dとバッテリ10
とを電気的に接続するスイッチ5b、および閉成される
と固定子巻線7c、7eとバッテリ10とを電気的に接
続するスイッチ5cにより構成され、スイッチ5a〜5
cを所定のタイミングでオン、オフすることにより固定
子巻線7a〜7eへの励磁タイミングを制御する。
通電制御回路5を示した図である。通電制御回路5は、
図3ないし図5に示したように、閉成されると固定子巻
線7aとバッテリ10とを電気的に接続するスイッチ5
a、閉成されると固定子巻線7b、7dとバッテリ10
とを電気的に接続するスイッチ5b、および閉成される
と固定子巻線7c、7eとバッテリ10とを電気的に接
続するスイッチ5cにより構成され、スイッチ5a〜5
cを所定のタイミングでオン、オフすることにより固定
子巻線7a〜7eへの励磁タイミングを制御する。
【0011】このポンプ一体型電動機1の作動を図1な
いし図5に基づいて簡単に説明する。初めに、スイッチ
5aがオンされ、スイッチ5b、5cがオフされて固定
子巻線7aのみ通電電流が流れると固定子巻線7aが励
磁され、固定子鉄心6の内歯部6aおよび回転子鉄心8
の複数の外歯部8a、8cに磁束が流れる。すると、図
3に示したように、磁気抵抗が最小となる位置に回転子
鉄心8の外歯部8aが吸引されて、回転子鉄心8の外歯
部8aが固定子鉄心6の内歯部6aに対面した位置で停
止する。
いし図5に基づいて簡単に説明する。初めに、スイッチ
5aがオンされ、スイッチ5b、5cがオフされて固定
子巻線7aのみ通電電流が流れると固定子巻線7aが励
磁され、固定子鉄心6の内歯部6aおよび回転子鉄心8
の複数の外歯部8a、8cに磁束が流れる。すると、図
3に示したように、磁気抵抗が最小となる位置に回転子
鉄心8の外歯部8aが吸引されて、回転子鉄心8の外歯
部8aが固定子鉄心6の内歯部6aに対面した位置で停
止する。
【0012】つぎに、スイッチ5bがオンされ、スイッ
チ5a、5cがオフされて固定子巻線7b、7dのみ通
電電流が流れると固定子巻線7b、7dが励磁され、固
定子鉄心6の内歯部6b、6dおよび回転子鉄心8の複
数の外歯部8b、8dに磁束が流れる。すると、図4に
示したように、磁気抵抗が最小となる位置に回転子鉄心
8の外歯部8bが吸引され、且つ磁気抵抗が最小となる
位置に回転子鉄心8の外歯部8dが吸引される。このた
め、回転子3が図1において図示矢印方向に回転して、
図5に示したように、回転子鉄心8の外歯部8b、8d
が固定子鉄心6の内歯部6b、6dに対向した位置まで
移動する。
チ5a、5cがオフされて固定子巻線7b、7dのみ通
電電流が流れると固定子巻線7b、7dが励磁され、固
定子鉄心6の内歯部6b、6dおよび回転子鉄心8の複
数の外歯部8b、8dに磁束が流れる。すると、図4に
示したように、磁気抵抗が最小となる位置に回転子鉄心
8の外歯部8bが吸引され、且つ磁気抵抗が最小となる
位置に回転子鉄心8の外歯部8dが吸引される。このた
め、回転子3が図1において図示矢印方向に回転して、
図5に示したように、回転子鉄心8の外歯部8b、8d
が固定子鉄心6の内歯部6b、6dに対向した位置まで
移動する。
【0013】つぎに、スイッチ5cがオンされ、スイッ
チ5a、5bがオフされて固定子巻線7c、7eのみ通
電電流が流れると固定子巻線7c、7eが励磁され、固
定子鉄心6の内歯部6c、6eおよび回転子鉄心8の複
数の外歯部8a、8cに磁束が流れる。すると、図5に
示したように、磁気抵抗が最小となる位置に回転子鉄心
8の外歯部8cが吸引され、且つ磁気抵抗が最小となる
位置に回転子鉄心8の外歯部8aが吸引される。このた
め、回転子3が図1において図示矢印方向に回転する。
以上のように、通電制御回路5によって所定のタイミン
グでスイッチ5a〜5cを選択的にオン、オフすること
により回転子5が図1において図示矢印方向への回転を
継続する。この結果、回転子3が図1において図示矢印
方向へ回転することによって、その回転子3の回転力が
回転軸9より外部の従動部材へ伝達され、公知の可変リ
ラクタンス形ステッピングモータとして作用する。
チ5a、5bがオフされて固定子巻線7c、7eのみ通
電電流が流れると固定子巻線7c、7eが励磁され、固
定子鉄心6の内歯部6c、6eおよび回転子鉄心8の複
数の外歯部8a、8cに磁束が流れる。すると、図5に
示したように、磁気抵抗が最小となる位置に回転子鉄心
8の外歯部8cが吸引され、且つ磁気抵抗が最小となる
位置に回転子鉄心8の外歯部8aが吸引される。このた
め、回転子3が図1において図示矢印方向に回転する。
以上のように、通電制御回路5によって所定のタイミン
グでスイッチ5a〜5cを選択的にオン、オフすること
により回転子5が図1において図示矢印方向への回転を
継続する。この結果、回転子3が図1において図示矢印
方向へ回転することによって、その回転子3の回転力が
回転軸9より外部の従動部材へ伝達され、公知の可変リ
ラクタンス形ステッピングモータとして作用する。
【0014】ここで、回転子鉄心8の外周には、複数の
外歯部8a〜8dと複数の溝部8e〜8hとが交互に形
成されているので凸凹しており、障壁21の内周面と複
数の外歯部8a〜8dの外周面とのギャップ24も例え
ば0.5mm程度と小さい。この結果、回転子鉄心8の複
数の外歯部8a〜8dは、粘性ポンプの羽根車として作
用する。したがって、回転子鉄心8の複数の外歯部8a
〜8dが図1において図示矢印方向へ回転すると、ギャ
ップ24中に存する空気も図1において図示矢印方向へ
の回転を開始し、吐出口26を介して吐出路23より吐
出される。このように、空気が吐出路23より吐出され
ると、ギャップ24中に負圧が発生するため、吸入口2
5を介して吸入路22より空気がギャップ24中に吸引
される。
外歯部8a〜8dと複数の溝部8e〜8hとが交互に形
成されているので凸凹しており、障壁21の内周面と複
数の外歯部8a〜8dの外周面とのギャップ24も例え
ば0.5mm程度と小さい。この結果、回転子鉄心8の複
数の外歯部8a〜8dは、粘性ポンプの羽根車として作
用する。したがって、回転子鉄心8の複数の外歯部8a
〜8dが図1において図示矢印方向へ回転すると、ギャ
ップ24中に存する空気も図1において図示矢印方向へ
の回転を開始し、吐出口26を介して吐出路23より吐
出される。このように、空気が吐出路23より吐出され
ると、ギャップ24中に負圧が発生するため、吸入口2
5を介して吸入路22より空気がギャップ24中に吸引
される。
【0015】以上のように、この実施例のポンプ一体型
電動機1は、従来方式の粘性ポンプと可変リラクタンス
形ステッピングモータとを一体化した構造となり、電動
ポンプの大幅な小型化を達成することができる。また、
回転軸9の両端部が共に自由端となるので、自身が粘性
ポンプとして動作するだけでなく、例えばファンやプー
リ等の従動部材を駆動する駆動源としても動作させるこ
とができる。
電動機1は、従来方式の粘性ポンプと可変リラクタンス
形ステッピングモータとを一体化した構造となり、電動
ポンプの大幅な小型化を達成することができる。また、
回転軸9の両端部が共に自由端となるので、自身が粘性
ポンプとして動作するだけでなく、例えばファンやプー
リ等の従動部材を駆動する駆動源としても動作させるこ
とができる。
【0016】本実施例では、本発明を可変リラクタンス
形ステッピングモータに適用したが、本発明を同期誘導
子形ステッピングモータ、ハイブリッドPM形ステッピ
ングモータ等のステッピングモータ、ギヤードモータ、
多段式ステッピングモータに適用しても良い。本実施例
では、流体として空気を用いたが、流体として空気以外
の気体や、水や油等の液体を用いても良い。本実施例で
は、吸入路22と吐出路23を固定子鉄心6に一体的に
形成したが、吸入路または吐出路のうち少なくとも一方
をハウジング4に形成しても良い。
形ステッピングモータに適用したが、本発明を同期誘導
子形ステッピングモータ、ハイブリッドPM形ステッピ
ングモータ等のステッピングモータ、ギヤードモータ、
多段式ステッピングモータに適用しても良い。本実施例
では、流体として空気を用いたが、流体として空気以外
の気体や、水や油等の液体を用いても良い。本実施例で
は、吸入路22と吐出路23を固定子鉄心6に一体的に
形成したが、吸入路または吐出路のうち少なくとも一方
をハウジング4に形成しても良い。
【0017】
【発明の効果】本発明は、電動機の回転子鉄心の外周に
形成された複数の歯部を粘性ポンプの羽根車として作用
させる構造とすることによって電動ポンプの小型化を達
成することができる。
形成された複数の歯部を粘性ポンプの羽根車として作用
させる構造とすることによって電動ポンプの小型化を達
成することができる。
【図1】本発明の一実施例を適用した断面図である。
【図2】本発明の一実施例を適用した他の断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例を適用した作用説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例を適用した作用説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の一実施例を適用した作用説明図であ
る。
る。
1 ポンプ一体型電動機 2 固定子 3 回転子 6 固定子鉄心 8 回転子鉄心 22 吸入路 23 吐出路 24 ギャップ 7a 固定子巻線 7b 固定子巻線 7c 固定子巻線 7d 固定子巻線 7e 固定子巻線 8a 複数の外歯部(複数の歯部) 8b 複数の外歯部(複数の歯部) 8c 複数の外歯部(複数の歯部) 8d 複数の外歯部(複数の歯部)
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)固定子巻線が巻かれた固定子鉄心
を有する固定子と、 (b)前記固定子鉄心に対向して配された回転子鉄心を
有し、且つこの回転子鉄心の前記固定子鉄心と対向する
側に複数の歯部を有する回転子と、 (c)前記固定子鉄心と前記回転子鉄心とのギャップに
流体を吸入する吸入路と、 (d)前記ギャップより流体を吐出する吐出路と を備えたポンプ一体型電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34326091A JPH05180191A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | ポンプ一体型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34326091A JPH05180191A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | ポンプ一体型電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05180191A true JPH05180191A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18360155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34326091A Pending JPH05180191A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | ポンプ一体型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05180191A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6109887A (en) * | 1997-03-05 | 2000-08-29 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Electric pump |
| US6393208B1 (en) * | 2000-08-14 | 2002-05-21 | Daniel M. Nosenchuck | Compressor with integrated impeller and motor |
| JP2012175856A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Sinfonia Technology Co Ltd | ファンモータ |
| CN109236666A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-01-18 | 郑子叶 | 一种立式单吸泵及其装配方法 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34326091A patent/JPH05180191A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6109887A (en) * | 1997-03-05 | 2000-08-29 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Electric pump |
| US6393208B1 (en) * | 2000-08-14 | 2002-05-21 | Daniel M. Nosenchuck | Compressor with integrated impeller and motor |
| JP2012175856A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Sinfonia Technology Co Ltd | ファンモータ |
| CN109236666A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-01-18 | 郑子叶 | 一种立式单吸泵及其装配方法 |
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