JPH0518042B2 - - Google Patents
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- JPH0518042B2 JPH0518042B2 JP60140666A JP14066685A JPH0518042B2 JP H0518042 B2 JPH0518042 B2 JP H0518042B2 JP 60140666 A JP60140666 A JP 60140666A JP 14066685 A JP14066685 A JP 14066685A JP H0518042 B2 JPH0518042 B2 JP H0518042B2
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- JP
- Japan
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- code
- detector
- computer
- level
- detector group
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二つの対象物の間の相対的位置を決定
するための測定装置で、特にバーコードを遠隔的
に読み取るための光学的測定装置に関する。
するための測定装置で、特にバーコードを遠隔的
に読み取るための光学的測定装置に関する。
(従来の技術)
相互に運動可能な2つの部分の相対位置の非接
触測定のための技術は種々の分野で必要とされ
る。両部分はその位置が精度の高いレベル又はダ
イヤルゲージ、例えば光学的読み取り機によつて
確定されるべき精密機械の部分でありうる。この
ようにして例えば従来からあるレベル又はレベル
に接続された望遠鏡又はテレビカメラを使用する
ものでは遠くにある標尺上の高い個所にある読み
取りスケールが読み取られなければならない。
触測定のための技術は種々の分野で必要とされ
る。両部分はその位置が精度の高いレベル又はダ
イヤルゲージ、例えば光学的読み取り機によつて
確定されるべき精密機械の部分でありうる。この
ようにして例えば従来からあるレベル又はレベル
に接続された望遠鏡又はテレビカメラを使用する
ものでは遠くにある標尺上の高い個所にある読み
取りスケールが読み取られなければならない。
しかし望遠鏡による遠隔の高い個所の読み取り
スケールの観察者に高度の集中力を要求すること
になる。このようにしてこの方法では常に読み取
り誤差が特に観察者が未熟な場合に生ずる。
スケールの観察者に高度の集中力を要求すること
になる。このようにしてこの方法では常に読み取
り誤差が特に観察者が未熟な場合に生ずる。
種々な方法で公知のレベルの誤差の生じ易さを
消去するための研究が成された。標尺の読み取り
は従来使用されて来た受信器によつて置換される
ことになる。しかし標尺は非常に複雑でかつ野外
又は建物敷地内での乱暴な使用のためには実際上
不適当である。これに加えて、この標尺による測
定には不利なかなりの労力を伴う。
消去するための研究が成された。標尺の読み取り
は従来使用されて来た受信器によつて置換される
ことになる。しかし標尺は非常に複雑でかつ野外
又は建物敷地内での乱暴な使用のためには実際上
不適当である。これに加えて、この標尺による測
定には不利なかなりの労力を伴う。
オーストラリア特許2542/77によれば標尺は白
黒の縦縞及び三角形の組合せを備えている。これ
らのマークの走査によつて標尺に直角にかつ適当
なコードの選択により、走査されたパルス長から
高さの測定値が求められる。しかし大きな距離隔
てられた標尺を読み取る場合に伴う限定された測
定精度及び低感度は非常に不利である。
黒の縦縞及び三角形の組合せを備えている。これ
らのマークの走査によつて標尺に直角にかつ適当
なコードの選択により、走査されたパルス長から
高さの測定値が求められる。しかし大きな距離隔
てられた標尺を読み取る場合に伴う限定された測
定精度及び低感度は非常に不利である。
(発明の課題)
本発明は望遠鏡による遠隔の高い個所の読み取
りスケールの観察者に高度の集中力を要求するこ
とになく、測定者に高度な熟練度を要求せずに、
高精度の水準測量を行うことができる測定装置を
創造することを課題とする。
りスケールの観察者に高度の集中力を要求するこ
とになく、測定者に高度な熟練度を要求せずに、
高精度の水準測量を行うことができる測定装置を
創造することを課題とする。
(課題の解決のための手段)
本発明によれば、この課題は特許請求の範囲第
1項に記載された構成によつて解決される。
1項に記載された構成によつて解決される。
(実施例)
第1図は水準測量装置を示し、この装置はレベ
ル1並びにレベル1から距離Zにセツトされた標
尺2から成る。好適な実施例によれば、横向きの
バーコード3は標尺2上に配設され、レベル1は
標尺2を読むために使用される。
ル1並びにレベル1から距離Zにセツトされた標
尺2から成る。好適な実施例によれば、横向きの
バーコード3は標尺2上に配設され、レベル1は
標尺2を読むために使用される。
第2図において、レベル1は対物レンズ4、ピ
ント合わせ駆動機構6と連動するピント合わせレ
ンズ5、ビームスプリツタ7、十字線8及び接眼
鏡9を含む。ビームスプリツタ7によつて主光線
から分けられた光線の範囲に検出器群10があ
る。検出器群10は光軸に対して直角に曲げられ
た光を受けてコード要素の像を形成するために使
用されるトランスジユーサであり、かつ従来の方
法に相応した電気信号を発生させるために使用さ
れる。標尺2上のコード要素が対物レンズ4を通
して検出器群10の平面内に結像されるように構
成される。第3図に詳示された信号処理装置11
は検出器群10と直列に接続されている。
ント合わせ駆動機構6と連動するピント合わせレ
ンズ5、ビームスプリツタ7、十字線8及び接眼
鏡9を含む。ビームスプリツタ7によつて主光線
から分けられた光線の範囲に検出器群10があ
る。検出器群10は光軸に対して直角に曲げられ
た光を受けてコード要素の像を形成するために使
用されるトランスジユーサであり、かつ従来の方
法に相応した電気信号を発生させるために使用さ
れる。標尺2上のコード要素が対物レンズ4を通
して検出器群10の平面内に結像されるように構
成される。第3図に詳示された信号処理装置11
は検出器群10と直列に接続されている。
第3図によれば信号処理装置11において検出
器群10内の検出器要素Qiの受光した光の強度qi
に依存する信号が増幅器12、デジタル化段であ
るサンプリング及び保持手段13及びアナログデ
ジタルコンバータ14を経てコンピユータ15に
入力される。測定結果のデイスプレー装置16は
コンピユータの出力側に接続されている。
器群10内の検出器要素Qiの受光した光の強度qi
に依存する信号が増幅器12、デジタル化段であ
るサンプリング及び保持手段13及びアナログデ
ジタルコンバータ14を経てコンピユータ15に
入力される。測定結果のデイスプレー装置16は
コンピユータの出力側に接続されている。
レベル1のピント合わせ駆動機構6に位置検出
器17、例えば回転ノブに連結された変位トラン
スジユーサ又は角度検出器が接続されている。こ
の位置検出器17は標尺2上にレベル1のピント
合わせが行われた時ピント合わせ駆動機構6の位
置(即ちレンズの移動量)を決定できるようにさ
れる。位置検出器17の出力信号は別の入力信号
としてコンピユータ15に入力される。
器17、例えば回転ノブに連結された変位トラン
スジユーサ又は角度検出器が接続されている。こ
の位置検出器17は標尺2上にレベル1のピント
合わせが行われた時ピント合わせ駆動機構6の位
置(即ちレンズの移動量)を決定できるようにさ
れる。位置検出器17の出力信号は別の入力信号
としてコンピユータ15に入力される。
コンピユータ15にはROM18が接続されて
おり、ROM18には標尺2上のバーコードに相
当する参照コードが記憶されている。
おり、ROM18には標尺2上のバーコードに相
当する参照コードが記憶されている。
コンピユータ15は標尺2上のコード要素の位
置従つて後で詳細に記載するように水準高さを検
出器群10によつてつくられるコード像とROM
18から読み出された参照コードとの比較により
得られた判別値Piについての相互相関関数KL
(m,△)に基づいて決定する。
置従つて後で詳細に記載するように水準高さを検
出器群10によつてつくられるコード像とROM
18から読み出された参照コードとの比較により
得られた判別値Piについての相互相関関数KL
(m,△)に基づいて決定する。
実際上の水準測量操作は標尺2にレベル1の望
遠鏡を向けること、及びピント合わせ駆動機構6
によりピント合わせをすることとから成る。位置
検出器17の位置によつて入力された望遠鏡のピ
ント位置によつてコンピユータ15は先ずレベル
1と標尺2との間の距離Zを決定する。これと関
連して、ROM18はピント位置の関数として距
離Zに関する相応した校正定数を含む。
遠鏡を向けること、及びピント合わせ駆動機構6
によりピント合わせをすることとから成る。位置
検出器17の位置によつて入力された望遠鏡のピ
ント位置によつてコンピユータ15は先ずレベル
1と標尺2との間の距離Zを決定する。これと関
連して、ROM18はピント位置の関数として距
離Zに関する相応した校正定数を含む。
好ましくはROM18にも記憶された望遠鏡対
物レンズの焦点距離fとレベル1と標尺2との間
の予め設定された距離Zとに基づいてコンピユー
タ15は等式m=−f/Zにより像倍率を計算す
る。標尺2はこの像倍率mで検出器群10上に結
像される。
物レンズの焦点距離fとレベル1と標尺2との間
の予め設定された距離Zとに基づいてコンピユー
タ15は等式m=−f/Zにより像倍率を計算す
る。標尺2はこの像倍率mで検出器群10上に結
像される。
信号処理装置11の操作を第4A図〜第4C図
に基づいて説明する。第4A図は参照コードR
(r;m,△)のための信号を示し、この信号は
ROM18から読み出され、理解を容易にするた
めに検出器群10の平面内に示されている。この
平面内で個々の検出器要素Qiの位置rの関数であ
る。rは変数であり、一方像倍率mはパラメータ
である。ずれ△もパラメータであり、かつ第4B
図による個々の検出器要素Qiのスタート位置に対
するメモリから読み出される参照コードのスター
ト位置のずれを示す。
に基づいて説明する。第4A図は参照コードR
(r;m,△)のための信号を示し、この信号は
ROM18から読み出され、理解を容易にするた
めに検出器群10の平面内に示されている。この
平面内で個々の検出器要素Qiの位置rの関数であ
る。rは変数であり、一方像倍率mはパラメータ
である。ずれ△もパラメータであり、かつ第4B
図による個々の検出器要素Qiのスタート位置に対
するメモリから読み出される参照コードのスター
ト位置のずれを示す。
コード表示又は検出器要素配置の選択はずれ△
が隣接した2つの検出器要素Qiの間の間隔h′より
も常に小さい値となるように行われる(第4B
図)。
が隣接した2つの検出器要素Qiの間の間隔h′より
も常に小さい値となるように行われる(第4B
図)。
位置rの関数として、第4B図は個々の検出器
要素Qi(i=1,2,…N)の感度曲線D(r)を示
す。
要素Qi(i=1,2,…N)の感度曲線D(r)を示
す。
相応して選択された制御プログラムにより、コ
ンピユータ15は第4A図及び第4B図による検
出器の感度曲線D(r)の各値を参照コードR(r;
m,△)の値に連続的に掛算しかつ位置rについ
てこれを積分する。
ンピユータ15は第4A図及び第4B図による検
出器の感度曲線D(r)の各値を参照コードR(r;
m,△)の値に連続的に掛算しかつ位置rについ
てこれを積分する。
結果は第4C図にプロツトされた第1の判別値
P1(m,△)、第2の判別値P2(m,△)等々で表
わされる。
P1(m,△)、第2の判別値P2(m,△)等々で表
わされる。
P1(m,△)=∞
∫0
R(r;m,△)・D1(r)・dr
感度D1はその後適当なコンピユータ操作により
検出器要素間隔h′だけシフトされ、R(r;m,
△)倍されかつrについて積分される。第2の判
別値P2(m,△)はこういう操作によつて得られ
る。第3の判別値以降も同様れ操作によつて得ら
れる。これは全参照コードについて処理が終了す
るまで繰り返される。結果は第4C図に図式的に
表されている。
検出器要素間隔h′だけシフトされ、R(r;m,
△)倍されかつrについて積分される。第2の判
別値P2(m,△)はこういう操作によつて得られ
る。第3の判別値以降も同様れ操作によつて得ら
れる。これは全参照コードについて処理が終了す
るまで繰り返される。結果は第4C図に図式的に
表されている。
プログラム制御された方法でコンピユータ15
は最終的に検出器群10の個々の検出器要素Qiに
おいて例えばq1については下記の等式 q(一)1=∞ ∫0 B(r)・D1(r)dr で求められ、それからこのqi(この場合qiは各検出
器要素Qiの受光した光の強度であり、B(r)は照度
である。)と判別値Pi+L(m,△)との間の相互相
関関数KL(m,△)をプログラム制御された方法
によつて次の等式により計算し、その最大値を求
める。この式でNは使用された検出器要素の数で
ある。
は最終的に検出器群10の個々の検出器要素Qiに
おいて例えばq1については下記の等式 q(一)1=∞ ∫0 B(r)・D1(r)dr で求められ、それからこのqi(この場合qiは各検出
器要素Qiの受光した光の強度であり、B(r)は照度
である。)と判別値Pi+L(m,△)との間の相互相
関関数KL(m,△)をプログラム制御された方法
によつて次の等式により計算し、その最大値を求
める。この式でNは使用された検出器要素の数で
ある。
こうして計算された相互相関関数の値に基づい
て、即ちコンピユータ15は予め求められた相互
相関関数の値が最大となつた場合のシフトLを求
める。その際パラメータmと△は数学的方法によ
つて変えられ、相互相関関数KL(m,△)の最大
値におけるL,m,及び△が特定される。
て、即ちコンピユータ15は予め求められた相互
相関関数の値が最大となつた場合のシフトLを求
める。その際パラメータmと△は数学的方法によ
つて変えられ、相互相関関数KL(m,△)の最大
値におけるL,m,及び△が特定される。
像倍率m、及び前記ずれ△の値からこのように
計算された相互相関関数の最大値を有するずれ△
が求められ、そして相応したパラメータから読み
取り位置即ち本実施例では水準高さが算出され
る。各検出器要素Qiの受光した光の強度qiと判別
値Pi+L(m,△)とから前記の等式によつて求め
られる相互相関関数KL(m,△)の値は、qi=
Pi+Lの場合にはKL=1、qi≠Pi+Lの場合にはKL<
1である。
計算された相互相関関数の最大値を有するずれ△
が求められ、そして相応したパラメータから読み
取り位置即ち本実施例では水準高さが算出され
る。各検出器要素Qiの受光した光の強度qiと判別
値Pi+L(m,△)とから前記の等式によつて求め
られる相互相関関数KL(m,△)の値は、qi=
Pi+Lの場合にはKL=1、qi≠Pi+Lの場合にはKL<
1である。
次にレベル1と標尺2との間の距離Zの測定精
度について述べる。レベル1と標尺2との間の距
離Zの最初に行われる決定については次の式に基
づいて精度△Z/Zが得られる。
度について述べる。レベル1と標尺2との間の距
離Zの最初に行われる決定については次の式に基
づいて精度△Z/Zが得られる。
△Z/Z=OPD・8・Z/D2
Dはレベル1の対物レンズの口径、OPDは光学
的位相差である。もしもOPD≦λ/2かつD=
400mmと仮定すれば、相対的距離精度△Z/Z=
100mの場合に対して±14%よりもよく、Z=5
mに対する±0.78%よりもよい。
的位相差である。もしもOPD≦λ/2かつD=
400mmと仮定すれば、相対的距離精度△Z/Z=
100mの場合に対して±14%よりもよく、Z=5
mに対する±0.78%よりもよい。
記載の使用及びプロセスのために好適にするた
めにバーコード3は次の条件を充足しなければな
らない。
めにバーコード3は次の条件を充足しなければな
らない。
標尺2の像倍率 mがレベル1と標尺2の間の
距離Zによつて検出器群の平面内で変わるので、
像倍率mはかなりの変化をうける。
距離Zによつて検出器群の平面内で変わるので、
像倍率mはかなりの変化をうける。
例えば距離Zを1.5から100mに変える場合に像
倍率の変化は66.6倍になる。
倍率の変化は66.6倍になる。
検出器要素Qi上へコード要素の投影は検出器群
10の個々の検出器要素Qiの相互間隔h′よりも大
きくなければならず、そうすれば検出器要素Qiは
コード要素を解像することができる。こうにし
て、通信工学上のナイキスト理論に基づいてコー
ド要素G′の投影は検出器要素の相互間距離h′の少
なくとも2倍であるべきである。
10の個々の検出器要素Qiの相互間隔h′よりも大
きくなければならず、そうすれば検出器要素Qiは
コード要素を解像することができる。こうにし
て、通信工学上のナイキスト理論に基づいてコー
ド要素G′の投影は検出器要素の相互間距離h′の少
なくとも2倍であるべきである。
この条件は標尺2のために選択されたコード格
子Gの大きさをG≧2h′mとする。この際mは検
出器群10の平面内への標尺2の最大測定距離Z
に対する像倍率である。
子Gの大きさをG≧2h′mとする。この際mは検
出器群10の平面内への標尺2の最大測定距離Z
に対する像倍率である。
レベル1と標尺2との間の距離Zが短い場合、
望遠鏡への実用可能な検出器要素の数の減少のた
めに視野は検出器群10の視野に2,3の格子要
素Gしかない程狭くなる。格子要素のこの数はコ
ード情報の明確な特定従つてコードキヤリアの明
白かつ正確な読み取りが不充分な程小さい。この
実施例においてレベル1にズームレンズ又は拡大
変換器のような可変焦点距離の光学系が使用され
る。視野の走査装置もこの目的に適合する。
望遠鏡への実用可能な検出器要素の数の減少のた
めに視野は検出器群10の視野に2,3の格子要
素Gしかない程狭くなる。格子要素のこの数はコ
ード情報の明確な特定従つてコードキヤリアの明
白かつ正確な読み取りが不充分な程小さい。この
実施例においてレベル1にズームレンズ又は拡大
変換器のような可変焦点距離の光学系が使用され
る。視野の走査装置もこの目的に適合する。
前述の問題の他の解決法は精密格子系によつ
て、明縞又暗縞のいずれか又は両方をコードの格
子要素を細分化することがあり、その結果より細
かいコードが形成される。この細コードは大きい
距離Zに対しては検出器群10によつて読み取る
ことができず、グレーバリユーとして判断され
る。短い距離Zの場合、細コードは視野が制限さ
れている場合における検出器群上の位置の決定に
役立つ。コード格子は粗いコードとして適切であ
ることが実証され、粗いコードは実際の最大測定
距離Zに対するコードキヤリア上の線間隔の像の
大きさの略1.5倍である。
て、明縞又暗縞のいずれか又は両方をコードの格
子要素を細分化することがあり、その結果より細
かいコードが形成される。この細コードは大きい
距離Zに対しては検出器群10によつて読み取る
ことができず、グレーバリユーとして判断され
る。短い距離Zの場合、細コードは視野が制限さ
れている場合における検出器群上の位置の決定に
役立つ。コード格子は粗いコードとして適切であ
ることが実証され、粗いコードは実際の最大測定
距離Zに対するコードキヤリア上の線間隔の像の
大きさの略1.5倍である。
コードキヤリアは走査装置によつて特定される
ことができる任意の形を有することができる、例
えば円形でもありうる。
ことができる任意の形を有することができる、例
えば円形でもありうる。
このことはコードキヤリアのコード要素の角度
位置を自動的にかつ非常に正確に走査することを
可能にする。必要な計算操作は、コードキヤリア
と読み取り機との間に距離が確定しているなら
ば、像倍率mは光学系に関して確定して量とみな
されることができるように簡単化される。
位置を自動的にかつ非常に正確に走査することを
可能にする。必要な計算操作は、コードキヤリア
と読み取り機との間に距離が確定しているなら
ば、像倍率mは光学系に関して確定して量とみな
されることができるように簡単化される。
好適な実施例に記載された相互相関関数の代わ
りにコンピユータで行われる比較操作は任意の積
分比較操作から成ることができる。コードパター
ンが結像される検出器要素の多くの又は殆どが参
照コードとの比較のために使用される。
りにコンピユータで行われる比較操作は任意の積
分比較操作から成ることができる。コードパター
ンが結像される検出器要素の多くの又は殆どが参
照コードとの比較のために使用される。
(発明の効果)
本発明によれば、望遠鏡による遠隔の高い個所
の読み取りスケールの観察者に高度の集中力、従
つて観察者に必要以上の熟練度を要求することな
く高精度で水準高さを測定することができる。
の読み取りスケールの観察者に高度の集中力、従
つて観察者に必要以上の熟練度を要求することな
く高精度で水準高さを測定することができる。
本発明によれば測定精度が視準された唯一のコ
ード要素の解像力にのみ依存するのではなく、視
野にある全てのコード要素についての相互相関関
数の演算を経て水準高さが決定されるために高精
度の測定が達成される。
ード要素の解像力にのみ依存するのではなく、視
野にある全てのコード要素についての相互相関関
数の演算を経て水準高さが決定されるために高精
度の測定が達成される。
第1図はレベル、これから離して配置された標
尺及び標尺に沿つて設けられたバーコードの詳
細、第2図は第1図のレベルの断面図、第3図は
第1図のレベルに接続される評価及び表示装置の
ブロツク図、そして第4図は本発明の作用の説明
に有用な信号ダイヤグラムA,B及びCを示す図
である。 図中符号、1…レベル、2…標尺、6…ピント
合わせ駆動機構、10…検出器群、13…デイジ
タル化段(サンプリング及び保持手段)、14…
デイジタル化段(アナログデジタルコンバータ)、
15…コンピユータ、17…位置検出器、18…
メモリ(ROM)、m…像倍率、Di…像感度、Qi…
検出器要素。
尺及び標尺に沿つて設けられたバーコードの詳
細、第2図は第1図のレベルの断面図、第3図は
第1図のレベルに接続される評価及び表示装置の
ブロツク図、そして第4図は本発明の作用の説明
に有用な信号ダイヤグラムA,B及びCを示す図
である。 図中符号、1…レベル、2…標尺、6…ピント
合わせ駆動機構、10…検出器群、13…デイジ
タル化段(サンプリング及び保持手段)、14…
デイジタル化段(アナログデジタルコンバータ)、
15…コンピユータ、17…位置検出器、18…
メモリ(ROM)、m…像倍率、Di…像感度、Qi…
検出器要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 望遠鏡を備えたレベル1と標尺2とから成
る、水準測量装置にして、絶対位置測定のための
標尺2は縦方向に亘つてコードを備え、更にレベ
ルはコード読み取り機を有しその際コード読み取
り機はコードを解像するための検出器要素Qiから
成る検出器群10を有しかつ測定結果の評価のた
めのコンピユータ15が設けられている二つの対
象物の間の相対的位置を決定するための測定装置
において、 検出器群10上にコードの少なくとも一部分が
結像され、検出器の測定結果はデジタル化段1
3,14を介してコンピユータ15に導入されか
つこれとメモリ18からの比較値とが積分比較操
作によつて比較され、望遠鏡のピント合わせ装置
6には位置検出器17が設けられており、前記ピ
ント合わせ装置におけるピント合わせ部材の移動
量又は回動角度はコード上への望遠鏡のピント合
わせが行われた際に同様にコンピユータ15に供
給されかつ距離の検出に使用されそしてコンピユ
ータ15に入力された前記距離に相応してコード
の像倍率mが算出されかつメモリされた参照コー
ドとの比較の際に考慮されその後検出器群10で
測定された測定値qiと判別値Pi+Lとの間の相互相
関関数KL(m、△)の最大値がプログラム制御さ
れた最適化計算によつて求められ、相互相関関数
KL(m、△)が最大値となつた場合におけるシフ
トL、像倍率m及びずれ△の関数として水準高さ
が算出されるように構成されていることを特徴と
する二つの対象物の間の相対的位置を決定するた
め測定装置。 2 コンピユータ15が検出器群10のデジタル
化された測定値と参照コードに相応するメモリ1
8からの比較値との間の相互相関比較の実施のた
めに設けられている、特許請求の範囲第1項記載
の二つの対象物の間の相対的位置を決定するため
の測定装置。 3 コンピユータ15が検出器群10の隣接した
検出器要素Qiの間の距離h′の分数△だけ検出器群
10の測定値に対する参照コードをずらすために
形成されている特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の二つの対象物の間の相対的位置を決定する
ための測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14066685A JPS623610A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 二つの対象物の間の相対的位置を決定するための測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14066685A JPS623610A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 二つの対象物の間の相対的位置を決定するための測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623610A JPS623610A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0518042B2 true JPH0518042B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=15273935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14066685A Granted JPS623610A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 二つの対象物の間の相対的位置を決定するための測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623610A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07119608B2 (ja) * | 1987-01-22 | 1995-12-20 | 株式会社オプテック | 比高測定用水準儀 |
| JPH0726843B2 (ja) * | 1987-03-12 | 1995-03-29 | 株式会社オプテツク | 距離計及び距離測定用標尺 |
| JP4648033B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-03-09 | 株式会社 ソキア・トプコン | 測量機の自動焦点機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172210A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Tokyo Optical Co Ltd | Measuring machine |
| JPS6025413A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Asahi Seimitsu Kk | 水準測量における標尺目盛検出方法及びその装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14066685A patent/JPS623610A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623610A (ja) | 1987-01-09 |
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Legal Events
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