JPH05181496A - 音声認識制御装置 - Google Patents
音声認識制御装置Info
- Publication number
- JPH05181496A JPH05181496A JP4000833A JP83392A JPH05181496A JP H05181496 A JPH05181496 A JP H05181496A JP 4000833 A JP4000833 A JP 4000833A JP 83392 A JP83392 A JP 83392A JP H05181496 A JPH05181496 A JP H05181496A
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- Japan
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- voice
- voice recognition
- control
- control device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声入力による機器の制御を円滑に達成する
ことができる音声認識制御装置を提供する。 【構成】 入力した音声を認識する音声認識装置27を
設ける。文字或いは図形により情報を表示する液晶画面
11を設ける。所定の手順にて機器を制御するよう設定
され、音声認識装置27により認識された音声の内容に
基づいて機器の制御を実行する制御装置26を設ける。
制御装置26は機器の制御を実行するために音声認識装
置27に入力されるべき音声の内容を液晶画面11に表
示する。
ことができる音声認識制御装置を提供する。 【構成】 入力した音声を認識する音声認識装置27を
設ける。文字或いは図形により情報を表示する液晶画面
11を設ける。所定の手順にて機器を制御するよう設定
され、音声認識装置27により認識された音声の内容に
基づいて機器の制御を実行する制御装置26を設ける。
制御装置26は機器の制御を実行するために音声認識装
置27に入力されるべき音声の内容を液晶画面11に表
示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声入力によって機器
の制御を実行する装置に関し、特に所定の手順にて機器
を制御するように設定された制御手段を具備した音声認
識制御装置に関するものである。
の制御を実行する装置に関し、特に所定の手順にて機器
を制御するように設定された制御手段を具備した音声認
識制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、LSI技術の向上に伴い人間の音
声による指示を認識することによって、その指示の内容
に基づいて機器の制御を実行する装置が種々開発されて
いる。例えば、特開平3−191906号公報(A47
B37/00)では音声によって給水動作を制御できる
システムクッキングカウンターが示されている。
声による指示を認識することによって、その指示の内容
に基づいて機器の制御を実行する装置が種々開発されて
いる。例えば、特開平3−191906号公報(A47
B37/00)では音声によって給水動作を制御できる
システムクッキングカウンターが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声に
よって機器の動作を指示する場合、どのような内容の言
葉によって指示すべきか指示者側で記憶していなければ
ならず、失念すれば機器の音声による制御は不可能とな
る。
よって機器の動作を指示する場合、どのような内容の言
葉によって指示すべきか指示者側で記憶していなければ
ならず、失念すれば機器の音声による制御は不可能とな
る。
【0004】また、人間の音声パターンはその日の体調
や、言葉の内容によっても微妙に変化する。そのため音
声認識用LSIの性能がいかに向上したとしても、係る
音声認識による機器の制御装置においてはどうしても誤
認或いは認識不可能な状態が発生する。係る場合、特に
所定の手順にて機器を制御するように予めプログラムさ
れた装置においては、次の動作に移ることができなくな
り、全体の制御が滞る不都合が発生する。
や、言葉の内容によっても微妙に変化する。そのため音
声認識用LSIの性能がいかに向上したとしても、係る
音声認識による機器の制御装置においてはどうしても誤
認或いは認識不可能な状態が発生する。係る場合、特に
所定の手順にて機器を制御するように予めプログラムさ
れた装置においては、次の動作に移ることができなくな
り、全体の制御が滞る不都合が発生する。
【0005】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、特に所定の手順にて機器を
制御するように設定された装置において、音声入力によ
る機器の制御を円滑に達成することができる音声認識制
御装置を提供することを目的とする。
ために成されたものであり、特に所定の手順にて機器を
制御するように設定された装置において、音声入力によ
る機器の制御を円滑に達成することができる音声認識制
御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の音声認
識制御装置は、音声入力によって機器を制御するもので
あって、入力した音声を認識する音声認識手段と、文字
或いは図形等により情報を表示する表示手段と、所定の
手順にて前記機器を制御するよう設定され、音声認識手
段により認識された音声の内容に基づいて機器の制御を
実行する制御手段とから構成されると共に、制御手段は
前記機器の制御を実行するために音声認識手段に入力さ
れるべき音声の内容を表示手段に表示するように構成し
たものである。
識制御装置は、音声入力によって機器を制御するもので
あって、入力した音声を認識する音声認識手段と、文字
或いは図形等により情報を表示する表示手段と、所定の
手順にて前記機器を制御するよう設定され、音声認識手
段により認識された音声の内容に基づいて機器の制御を
実行する制御手段とから構成されると共に、制御手段は
前記機器の制御を実行するために音声認識手段に入力さ
れるべき音声の内容を表示手段に表示するように構成し
たものである。
【0007】請求項2の発明の音声認識制御装置は、音
声入力によって機器を制御するものであって、入力した
音声を認識する音声認識手段と、文字或いは図形等によ
り情報を表示する表示手段と、所定の手順にて前記機器
を制御するよう設定され、音声認識手段により認識され
た音声の内容に基づいて機器の制御を実行する制御手段
とから構成されると共に、制御手段は音声認識手段によ
る認識結果を表示手段に表示するよう構成したものであ
る。
声入力によって機器を制御するものであって、入力した
音声を認識する音声認識手段と、文字或いは図形等によ
り情報を表示する表示手段と、所定の手順にて前記機器
を制御するよう設定され、音声認識手段により認識され
た音声の内容に基づいて機器の制御を実行する制御手段
とから構成されると共に、制御手段は音声認識手段によ
る認識結果を表示手段に表示するよう構成したものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1の音声認識制御装置は、制御手段が次
に機器の制御を実行するために音声認識手段に入力され
るべき音声の内容を表示手段に表示する。指示者はこの
表示を見て音声を発するので、音声によって指示する言
葉の間違いによる誤認が発生せず、指示者側で音声の内
容を記憶している必要もない。また、表示手段に表示す
ることによって指示者に指示すべきタイミングを告知す
ることも可能となる。
に機器の制御を実行するために音声認識手段に入力され
るべき音声の内容を表示手段に表示する。指示者はこの
表示を見て音声を発するので、音声によって指示する言
葉の間違いによる誤認が発生せず、指示者側で音声の内
容を記憶している必要もない。また、表示手段に表示す
ることによって指示者に指示すべきタイミングを告知す
ることも可能となる。
【0009】請求項2の音声認識制御装置は、制御手段
が表示手段において、認識結果を表示する。指示者はこ
の表示を見て次の動作をするべきか否か容易に判断する
ことができるようになる。
が表示手段において、認識結果を表示する。指示者はこ
の表示を見て次の動作をするべきか否か容易に判断する
ことができるようになる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の音声認識制御装置Cのブロック図、
図2は音声認識制御装置Cの制御対象であるパーティー
演出装置1の斜視図、図3はキーボードスイッチ10を
示す図である。
る。図1は本発明の音声認識制御装置Cのブロック図、
図2は音声認識制御装置Cの制御対象であるパーティー
演出装置1の斜視図、図3はキーボードスイッチ10を
示す図である。
【0011】図2において、パーティー演出装置1は主
に結婚式や、各種記念日等のパーティー会場に設置さ
れ、各種料理の提供、音楽及び光の演出、パーティーの
進行状況の管理等、パーティーを盛り上げ、円滑に進め
るために用いられるものであり、主としてキッチンカウ
ンター2とテーブルカウンター3とから構成されてい
る。キッチンカウンター2は架台4上にカウンター5を
設けたものであり、カウンター5の略中央部にはシンク
6が設けられると共に、更にこのシンク6の側方には電
磁調理器7が配設されている。
に結婚式や、各種記念日等のパーティー会場に設置さ
れ、各種料理の提供、音楽及び光の演出、パーティーの
進行状況の管理等、パーティーを盛り上げ、円滑に進め
るために用いられるものであり、主としてキッチンカウ
ンター2とテーブルカウンター3とから構成されてい
る。キッチンカウンター2は架台4上にカウンター5を
設けたものであり、カウンター5の略中央部にはシンク
6が設けられると共に、更にこのシンク6の側方には電
磁調理器7が配設されている。
【0012】シンク6の前方には中央部が庇状にシンク
6上方に延出するカバー8が長手方向に渡って設けられ
る。カバー8の内部には図示しない給水栓がシンク6上
方に延在して設けられると共に、カバー8の上面には給
水栓を制御する赤外線スイッチの赤外線投射部9が設け
られる。このカバー8の前面中央部には後述するパーテ
ィーの進行、或いは料理等に関する文字或いは図形情報
を表示するための表示手段としての液晶画面11が設け
られると共に、この液晶画面11の両側にショーケース
12、13が配置されている。このショーケース12、
13は図示しないサーモモジュール等の電子冷却装置に
よって内部を冷却されるもので、その庫内にはフルーツ
等の食品或いはグラスや、小皿等が収納展示される。シ
ョーケース12、13の前面開口は断面湾曲形状を成し
上下に回動自在の扉14、14によってそれぞれ開閉自
在に閉塞される。この扉14、14は液晶ガラス板にて
形成されており、定常状態では乳白色を成し、電圧が印
加されることによって透明となり、そこで初めて内部の
食品等が目視可能となるように構成されている。これに
よって、パーティー参加者には進行状況に応じてショー
ケース12、13内部を披露することができ、演出効果
の向上を図ることができる。
6上方に延出するカバー8が長手方向に渡って設けられ
る。カバー8の内部には図示しない給水栓がシンク6上
方に延在して設けられると共に、カバー8の上面には給
水栓を制御する赤外線スイッチの赤外線投射部9が設け
られる。このカバー8の前面中央部には後述するパーテ
ィーの進行、或いは料理等に関する文字或いは図形情報
を表示するための表示手段としての液晶画面11が設け
られると共に、この液晶画面11の両側にショーケース
12、13が配置されている。このショーケース12、
13は図示しないサーモモジュール等の電子冷却装置に
よって内部を冷却されるもので、その庫内にはフルーツ
等の食品或いはグラスや、小皿等が収納展示される。シ
ョーケース12、13の前面開口は断面湾曲形状を成し
上下に回動自在の扉14、14によってそれぞれ開閉自
在に閉塞される。この扉14、14は液晶ガラス板にて
形成されており、定常状態では乳白色を成し、電圧が印
加されることによって透明となり、そこで初めて内部の
食品等が目視可能となるように構成されている。これに
よって、パーティー参加者には進行状況に応じてショー
ケース12、13内部を披露することができ、演出効果
の向上を図ることができる。
【0013】キッチンカウンター2の架台4の前両側角
部には、飲み物ケース16が取り付けられている。飲み
物ケース16はワイン等の飲料17を収納するものであ
り、常にはキッチンカウンター2内部に格納されてお
り、その状態で前述同様の電子冷却装置によって内部が
冷却され、図示する如く前方に迫り出して飲料17を提
供するものである。更に、キッチンカウンター2のカバ
ー8下方には操作スイッチ部18が設けられ、ここに図
3に示すキーボードスイッチ10が配置されている。主
催者はこのキーボードスイッチ10を操作することによ
り後述する制御装置26へのパーティー進行(ストーリ
ー)に関するプログラムの設定や、パーティー中の任意
の割り込み操作等を行う。
部には、飲み物ケース16が取り付けられている。飲み
物ケース16はワイン等の飲料17を収納するものであ
り、常にはキッチンカウンター2内部に格納されてお
り、その状態で前述同様の電子冷却装置によって内部が
冷却され、図示する如く前方に迫り出して飲料17を提
供するものである。更に、キッチンカウンター2のカバ
ー8下方には操作スイッチ部18が設けられ、ここに図
3に示すキーボードスイッチ10が配置されている。主
催者はこのキーボードスイッチ10を操作することによ
り後述する制御装置26へのパーティー進行(ストーリ
ー)に関するプログラムの設定や、パーティー中の任意
の割り込み操作等を行う。
【0014】一方、テーブルカウンター3は架台19と
その上に設けたカウンター21とから構成されており、
架台19は固定部19Aと図示しない昇降機構によって
昇降する昇降部19Bから成る。カウンター21は昇降
部19B上に設けられており、昇降部19Bの昇降に伴
って上下動し、その高さを変更可能とされている。カウ
ンター21の略中央には長手方向に両開き式の曲面ガラ
ス扉22、22が設けられている。テーブルカウンター
3内には図示しないエレベータ機構が取り付けられてお
り、更に複数の冷料理及び暖料理が容器に盛られて収納
され、これら料理をそれぞれエレベータ機構によって扉
22、22内部に選択的に持ち上げる構造となってい
る。扉22、22は開放してこれら料理をパーティー参
加者に披露するものである。また、扉22、22の周囲
のカウンター21上面には搬送レール23が敷設されて
いる。搬送レール23は図示しない振動子による超音波
によってレール上に載置されたグラス或いはトレイ等を
所定方向に搬送するものである。
その上に設けたカウンター21とから構成されており、
架台19は固定部19Aと図示しない昇降機構によって
昇降する昇降部19Bから成る。カウンター21は昇降
部19B上に設けられており、昇降部19Bの昇降に伴
って上下動し、その高さを変更可能とされている。カウ
ンター21の略中央には長手方向に両開き式の曲面ガラ
ス扉22、22が設けられている。テーブルカウンター
3内には図示しないエレベータ機構が取り付けられてお
り、更に複数の冷料理及び暖料理が容器に盛られて収納
され、これら料理をそれぞれエレベータ機構によって扉
22、22内部に選択的に持ち上げる構造となってい
る。扉22、22は開放してこれら料理をパーティー参
加者に披露するものである。また、扉22、22の周囲
のカウンター21上面には搬送レール23が敷設されて
いる。搬送レール23は図示しない振動子による超音波
によってレール上に載置されたグラス或いはトレイ等を
所定方向に搬送するものである。
【0015】テーブルカウンター3はキッチンカウンタ
ー2に直交させてT字状となる如く付設される。この
時、テーブルカウンター3とキッチンカウンター2はそ
れぞれの電気回路を接続させ、前記キーボードスイッチ
10による操作或いはキーボードスイッチ10にて予め
プログラムされたストーリーによりキッチンカウンター
2及びテーブルカウンター3での調理、搬送或いは展
示、演出機能が行われるように構成する。
ー2に直交させてT字状となる如く付設される。この
時、テーブルカウンター3とキッチンカウンター2はそ
れぞれの電気回路を接続させ、前記キーボードスイッチ
10による操作或いはキーボードスイッチ10にて予め
プログラムされたストーリーによりキッチンカウンター
2及びテーブルカウンター3での調理、搬送或いは展
示、演出機能が行われるように構成する。
【0016】また、図1において汎用マイクロコンピュ
ータにて構成された制御手段としての制御装置26に
は、キッチンカウンター2の操作スイッチ部18に設け
た前述のキーボードスイッチ10の出力が入力されると
共に、音声認識手段としての音声認識装置27の出力も
入力される。この音声認識装置27は、音声入力部、特
徴分析部、標準パターンメモリ部、パターンマッチング
部から成る音声認識LSIにて構成されており、前記標
準パターンメモリ部に標準音声パターンを予め記憶させ
た指示者(単一或いは複数のパーティー出席者)に、例
えばピンマイクから成るワイヤレスマイク28を携帯さ
せ、このワイヤレスマイク28の信号を前記音声入力部
に入力するよう構成する。制御装置26には更に、テー
ブルカウンター3に設けた操作ボタン31の出力も入力
される。また、制御装置26の出力には、前記液晶画面
11と、前記他の一般動作装置A(例えば扉14、14
やエレベータ、搬送レール23等)が接続されると共
に、音声合成装置29が接続される。
ータにて構成された制御手段としての制御装置26に
は、キッチンカウンター2の操作スイッチ部18に設け
た前述のキーボードスイッチ10の出力が入力されると
共に、音声認識手段としての音声認識装置27の出力も
入力される。この音声認識装置27は、音声入力部、特
徴分析部、標準パターンメモリ部、パターンマッチング
部から成る音声認識LSIにて構成されており、前記標
準パターンメモリ部に標準音声パターンを予め記憶させ
た指示者(単一或いは複数のパーティー出席者)に、例
えばピンマイクから成るワイヤレスマイク28を携帯さ
せ、このワイヤレスマイク28の信号を前記音声入力部
に入力するよう構成する。制御装置26には更に、テー
ブルカウンター3に設けた操作ボタン31の出力も入力
される。また、制御装置26の出力には、前記液晶画面
11と、前記他の一般動作装置A(例えば扉14、14
やエレベータ、搬送レール23等)が接続されると共
に、音声合成装置29が接続される。
【0017】次に、主催者による制御装置26へのパー
ティー進行(ストーリー)に関するプログラムの設定手
順を図3及び図4にて説明する。先ず、電源を投入して
キーボードスイッチ10の「登録」ボタン10Aを操作
する。これによって、制御装置26はプログラムの登録
モードとなる。次に、「冷料理上がる」ボタン10Bを
操作し、次に「スペース」ボタン10Cを操作する。こ
の「スペース」ボタン10Cは食事等のための間隔を設
定するためのボタンである。次に、「十分」ボタン10
Dを操作して間隔10分を設定し、次に「冷料理下が
る」ボタン10Eを操作する。次に、「暖料理上がる」
ボタン10Fを操作し、次に「スペース」ボタン10C
を操作する。次に、「十分」ボタン10Dを操作して間
隔10分を設定し、次に「暖料理下がる」ボタン10G
を操作し、最後に「打ち込み終了」ボタン10Hを操作
して登録を終了する。
ティー進行(ストーリー)に関するプログラムの設定手
順を図3及び図4にて説明する。先ず、電源を投入して
キーボードスイッチ10の「登録」ボタン10Aを操作
する。これによって、制御装置26はプログラムの登録
モードとなる。次に、「冷料理上がる」ボタン10Bを
操作し、次に「スペース」ボタン10Cを操作する。こ
の「スペース」ボタン10Cは食事等のための間隔を設
定するためのボタンである。次に、「十分」ボタン10
Dを操作して間隔10分を設定し、次に「冷料理下が
る」ボタン10Eを操作する。次に、「暖料理上がる」
ボタン10Fを操作し、次に「スペース」ボタン10C
を操作する。次に、「十分」ボタン10Dを操作して間
隔10分を設定し、次に「暖料理下がる」ボタン10G
を操作し、最後に「打ち込み終了」ボタン10Hを操作
して登録を終了する。
【0018】以上の登録操作によってパーティー開始
後、最初に前記エレベータにより冷料理が扉22、22
内に持ち上げられ、10分後に下がり、代わって暖料理
が持ち上げられ、10分後に下がって終了すると云うス
トーリーが制御装置26に設定されたことになる。
後、最初に前記エレベータにより冷料理が扉22、22
内に持ち上げられ、10分後に下がり、代わって暖料理
が持ち上げられ、10分後に下がって終了すると云うス
トーリーが制御装置26に設定されたことになる。
【0019】次に、図5乃至図8を参照して本発明の音
声認識制御装置Cによるパーティー演出装置1の具体的
制御動作につき説明する。先ず、第1ステップとして主
催者等がキーボードスイッチ10の「パーティー開始」
ボタン10Jを押すと、第2ステップとして制御装置2
6は一般動作装置Aに含まれる前記エレベータを制御し
て冷料理を扉22、22内に持ち上げて扉22、22を
開き、液晶画面11に例えば「おまちどうさま。」と表
示する動作を実行する。第3ステップとして制御装置2
6は10分間何もせずに待機状態とし、パーティー出席
者による食事の時間を確保する。この10分間が経過す
ると、第4ステップとして以下に述べる音声認識動作を
実行する。
声認識制御装置Cによるパーティー演出装置1の具体的
制御動作につき説明する。先ず、第1ステップとして主
催者等がキーボードスイッチ10の「パーティー開始」
ボタン10Jを押すと、第2ステップとして制御装置2
6は一般動作装置Aに含まれる前記エレベータを制御し
て冷料理を扉22、22内に持ち上げて扉22、22を
開き、液晶画面11に例えば「おまちどうさま。」と表
示する動作を実行する。第3ステップとして制御装置2
6は10分間何もせずに待機状態とし、パーティー出席
者による食事の時間を確保する。この10分間が経過す
ると、第4ステップとして以下に述べる音声認識動作を
実行する。
【0020】図6においてこの音声認識動作を説明す
る。10分間の待機状態が終了して次のパーティーに進
行すべき時間になると、制御装置26は第1ステップと
して音声合成装置29により「次のパーティーに進んで
良いですか」と発声する。次に第2ステップとして制御
装置26は液晶画面11に「良ければ「OK!」と答え
てください。」の表示を行う。ワイヤレスマイク28を
携帯した指示者は前記音声合成による質問を聞き、冷料
理の食事が済んで次のパーティーに進行しても良いと判
断したら液晶画面11の表示を見て表示通り「OK!」
と答える。このように音声認識装置27に入力されるべ
き言葉の内容が液晶画面11に表示されているので、指
示内容を指示者側にて記憶している必要はなく、また、
失念しても表示を見て速やかに指示を与えることが出来
る。更に、このように液晶画面11に言葉の内容を表示
することによって、パーティー進行の時間管理が可能と
なる。
る。10分間の待機状態が終了して次のパーティーに進
行すべき時間になると、制御装置26は第1ステップと
して音声合成装置29により「次のパーティーに進んで
良いですか」と発声する。次に第2ステップとして制御
装置26は液晶画面11に「良ければ「OK!」と答え
てください。」の表示を行う。ワイヤレスマイク28を
携帯した指示者は前記音声合成による質問を聞き、冷料
理の食事が済んで次のパーティーに進行しても良いと判
断したら液晶画面11の表示を見て表示通り「OK!」
と答える。このように音声認識装置27に入力されるべ
き言葉の内容が液晶画面11に表示されているので、指
示内容を指示者側にて記憶している必要はなく、また、
失念しても表示を見て速やかに指示を与えることが出来
る。更に、このように液晶画面11に言葉の内容を表示
することによって、パーティー進行の時間管理が可能と
なる。
【0021】ワイヤレスマイク28に発っせられた指示
者の音声は音声認識装置27に入力される。音声認識装
置27は前記標準音声パターンと入力音声パターンとを
比較して認識処理を実行し、一致すれば制御装置26に
一致信号を通報し、制御装置26は第4ステップとして
次のパーティーに進む。
者の音声は音声認識装置27に入力される。音声認識装
置27は前記標準音声パターンと入力音声パターンとを
比較して認識処理を実行し、一致すれば制御装置26に
一致信号を通報し、制御装置26は第4ステップとして
次のパーティーに進む。
【0022】図5に戻って、制御装置26は音声認識装
置27より一致信号を受けると第5ステップとして扉2
2、22を閉じ、前記エレベータを制御して冷料理を下
げ、第6ステップとして代わりに暖料理を扉22、22
内に持ち上げて扉22、22を開き、液晶画面11に同
様の表示を行う動作を実行する。第7ステップとして制
御装置26は再び10分間何もせずに待機状態とし、パ
ーティー出席者による食事の時間を確保する。この10
分間が経過すると、第8ステップとして前記音声認識動
作を実行し、図6の如く同様に音声認識装置27におい
て音声が一致し、一致信号が制御装置26に通報されれ
ば制御装置26は第9ステップとして扉22、22を閉
じ、前記エレベータを制御して暖料理を下げ、最後にパ
ーティーを終了する。
置27より一致信号を受けると第5ステップとして扉2
2、22を閉じ、前記エレベータを制御して冷料理を下
げ、第6ステップとして代わりに暖料理を扉22、22
内に持ち上げて扉22、22を開き、液晶画面11に同
様の表示を行う動作を実行する。第7ステップとして制
御装置26は再び10分間何もせずに待機状態とし、パ
ーティー出席者による食事の時間を確保する。この10
分間が経過すると、第8ステップとして前記音声認識動
作を実行し、図6の如く同様に音声認識装置27におい
て音声が一致し、一致信号が制御装置26に通報されれ
ば制御装置26は第9ステップとして扉22、22を閉
じ、前記エレベータを制御して暖料理を下げ、最後にパ
ーティーを終了する。
【0023】ここで、前記音声認識動作における第3ス
テップにおいて、指示者が気付かずに音声を発しない場
合(無音)は、音声認識装置27から無音である旨の通
報が制御装置26に成される。制御装置26はその場
合、図7に示す如く第4ステップにおいて再度「良けれ
ば「OK!」と答えてください。」と液晶画面11に表
示する。指示者がこれを見て第5ステップにおいて「O
K!」とワイヤレスマイク28に発するとこの音声は同
様に音声認識装置27に入力され、この時点で音声認識
装置27において前記標準音声パターンと入力音声パタ
ーンが一致しなくて認識ができなかった場合には、音声
認識装置27は不一致信号を制御装置26に通報する。
制御装置26はこの場合第6ステップにおいて液晶画面
11に「?」マークを表示する。
テップにおいて、指示者が気付かずに音声を発しない場
合(無音)は、音声認識装置27から無音である旨の通
報が制御装置26に成される。制御装置26はその場
合、図7に示す如く第4ステップにおいて再度「良けれ
ば「OK!」と答えてください。」と液晶画面11に表
示する。指示者がこれを見て第5ステップにおいて「O
K!」とワイヤレスマイク28に発するとこの音声は同
様に音声認識装置27に入力され、この時点で音声認識
装置27において前記標準音声パターンと入力音声パタ
ーンが一致しなくて認識ができなかった場合には、音声
認識装置27は不一致信号を制御装置26に通報する。
制御装置26はこの場合第6ステップにおいて液晶画面
11に「?」マークを表示する。
【0024】指示者はこの「?」マークが表示されたこ
とによって音声認識装置27が認識できなかったことを
速やかに確認できる。そして再び第7ステップにおいて
「OK!」とワイヤレスマイク28から音声認識装置2
7に入力し、音声認識装置27が前記標準音声パターン
と入力音声パターンとを比較して認識処理を実行し、こ
こで初めて一致すれば制御装置26に一致信号を通報
し、制御装置26は第8ステップとして次のパーティー
に進む。
とによって音声認識装置27が認識できなかったことを
速やかに確認できる。そして再び第7ステップにおいて
「OK!」とワイヤレスマイク28から音声認識装置2
7に入力し、音声認識装置27が前記標準音声パターン
と入力音声パターンとを比較して認識処理を実行し、こ
こで初めて一致すれば制御装置26に一致信号を通報
し、制御装置26は第8ステップとして次のパーティー
に進む。
【0025】一方、図8の如く前記音声認識動作の第3
ステップにおいて、指示者が「OK!」とワイヤレスマ
イク28に発しても音声認識装置27において前記標準
音声パターンと入力音声パターンが一致しなくて認識が
できず、不一致信号を制御装置26に通報した場合に
は、制御装置26は第4ステップにおいて液晶画面11
に「?」マークを表示する。そして、指示者がこの
「?」マークが表示されたことによって前述同様に音声
認識装置27が認識できなかったことを確認し、再び第
5ステップにおいて「OK!」とワイヤレスマイク28
から音声認識装置27に入力しても音声認識装置27が
依然認識できずに不一致信号を制御装置26に通報した
場合は、制御装置26は第6ステップとして液晶画面1
1に「操作ボタンを押してください。」と表示する。
ステップにおいて、指示者が「OK!」とワイヤレスマ
イク28に発しても音声認識装置27において前記標準
音声パターンと入力音声パターンが一致しなくて認識が
できず、不一致信号を制御装置26に通報した場合に
は、制御装置26は第4ステップにおいて液晶画面11
に「?」マークを表示する。そして、指示者がこの
「?」マークが表示されたことによって前述同様に音声
認識装置27が認識できなかったことを確認し、再び第
5ステップにおいて「OK!」とワイヤレスマイク28
から音声認識装置27に入力しても音声認識装置27が
依然認識できずに不一致信号を制御装置26に通報した
場合は、制御装置26は第6ステップとして液晶画面1
1に「操作ボタンを押してください。」と表示する。
【0026】指示者はこの表示によって音声による指示
が不可能或いは困難となっていることを速やかに認知す
ることができる。そして液晶画面11の指示通りにテー
ブルカウンター3に設けられた操作ボタン31を押すと
制御装置26は操作ボタン31の押されたことに基づ
き、図8の如く第8ステップとして次のパーティーに進
む。
が不可能或いは困難となっていることを速やかに認知す
ることができる。そして液晶画面11の指示通りにテー
ブルカウンター3に設けられた操作ボタン31を押すと
制御装置26は操作ボタン31の押されたことに基づ
き、図8の如く第8ステップとして次のパーティーに進
む。
【0027】このように、制御装置26は音声認識装置
27における認識処理結果を液晶画面11に表示する。
即ち、音声認識装置27において、入力音声パターンと
標準音声パターンとの一致がとれずに認識できなかった
場合には、制御装置26は液晶画面11に次に指示者が
行うべき動作を表示するので、いつまでも機器(前述の
場合にはエレベータ)が動作されない等の不都合は解消
され、パーティーの進行に支障を来すことがなくなる。
27における認識処理結果を液晶画面11に表示する。
即ち、音声認識装置27において、入力音声パターンと
標準音声パターンとの一致がとれずに認識できなかった
場合には、制御装置26は液晶画面11に次に指示者が
行うべき動作を表示するので、いつまでも機器(前述の
場合にはエレベータ)が動作されない等の不都合は解消
され、パーティーの進行に支障を来すことがなくなる。
【0028】尚、実施例ではパーティー演出装置1に本
発明の音声認識制御装置を適用したが、それに限られ
ず、予め所定の手順にて機器を制御するよう設定された
種々の装置において本発明は有効である。
発明の音声認識制御装置を適用したが、それに限られ
ず、予め所定の手順にて機器を制御するよう設定された
種々の装置において本発明は有効である。
【0029】
【発明の効果】以上、詳述した如く請求項1の発明によ
れば音声認識手段に入力されるべき音声の内容を表示手
段に表示するので、音声による指示内容を間違えること
なく認識率も向上すると共に、指示者側にて音声による
指示内容を記憶している必要がなく、また、失念したこ
とによって機器の制御手順に支障を来すこともない。特
に、表示するタイミングによって機器の制御の時間管理
を行うことも可能となる。
れば音声認識手段に入力されるべき音声の内容を表示手
段に表示するので、音声による指示内容を間違えること
なく認識率も向上すると共に、指示者側にて音声による
指示内容を記憶している必要がなく、また、失念したこ
とによって機器の制御手順に支障を来すこともない。特
に、表示するタイミングによって機器の制御の時間管理
を行うことも可能となる。
【0030】また、請求項2の発明によれば音声認識手
段による認識結果を表示手段に表示するので、認識不可
であった場合にも次に行うべき動作に速やかに移行する
ことができ、これによっても機器の制御手順に支障を来
すことがないものである。
段による認識結果を表示手段に表示するので、認識不可
であった場合にも次に行うべき動作に速やかに移行する
ことができ、これによっても機器の制御手順に支障を来
すことがないものである。
【図1】本発明の音声認識制御装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】パーティー演出装置の斜視図である。
【図3】キーボードスイッチを示す図である。
【図4】制御装置への設定手順を示す図である。
【図5】制御装置の動作の概要を説明する図である。
【図6】制御装置の音声認識動作を説明する図である。
【図7】制御装置のもう一つの音声認識動作を説明する
図である。
図である。
【図8】制御装置の更にもう一つの音声認識動作を説明
する図である。
する図である。
11 液晶画面 26 制御装置 27 音声認識装置 C 音声認識制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 音声入力によって機器を制御する音声認
識制御装置において、入力した音声を認識する音声認識
手段と、文字或いは図形等により情報を表示する表示手
段と、所定の手順にて前記機器を制御するよう設定さ
れ、前記音声認識手段により認識された音声の内容に基
づいて前記機器の制御を実行する制御手段とから成り、
該制御手段は前記機器の制御を実行するために前記音声
認識手段に入力されるべき音声の内容を前記表示手段に
表示することを特徴とする音声認識制御装置。 - 【請求項2】 音声入力によって機器を制御する音声認
識制御装置において、入力した音声を認識する音声認識
手段と、文字或いは図形等により情報を表示する表示手
段と、所定の手順にて前記機器を制御するよう設定さ
れ、前記音声認識手段により認識された音声の内容に基
づいて前記機器の制御を実行する制御手段とから成り、
該制御手段は前記音声認識手段による認識結果を前記表
示手段に表示することを特徴とする音声認識制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000833A JPH05181496A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 音声認識制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000833A JPH05181496A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 音声認識制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181496A true JPH05181496A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11484624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000833A Pending JPH05181496A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 音声認識制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6374218B2 (en) | 1997-08-08 | 2002-04-16 | Fujitsu Limited | Speech recognition system which displays a subject for recognizing an inputted voice |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000833A patent/JPH05181496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6374218B2 (en) | 1997-08-08 | 2002-04-16 | Fujitsu Limited | Speech recognition system which displays a subject for recognizing an inputted voice |
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