JPH0518175A - さく孔装置 - Google Patents
さく孔装置Info
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- JPH0518175A JPH0518175A JP41094890A JP41094890A JPH0518175A JP H0518175 A JPH0518175 A JP H0518175A JP 41094890 A JP41094890 A JP 41094890A JP 41094890 A JP41094890 A JP 41094890A JP H0518175 A JPH0518175 A JP H0518175A
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Links
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Landscapes
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地山にさく孔しつつ、同時に補強用鋼管を打
ち込むさく孔装置の結合部におけるガタツキを少なく
し、部品の寿命を向上する。 【構成】 ヘッドステム12とヘッドスリーブ13の嵌
合部を円形断面に形成するとともに、両者の重なり合う
位置に軸方向に沿って形成した複数のピン溝30,31
に複数のピン32を挿通して両者の空転を防止する。
ち込むさく孔装置の結合部におけるガタツキを少なく
し、部品の寿命を向上する。 【構成】 ヘッドステム12とヘッドスリーブ13の嵌
合部を円形断面に形成するとともに、両者の重なり合う
位置に軸方向に沿って形成した複数のピン溝30,31
に複数のピン32を挿通して両者の空転を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NATM工法等による
トンネル掘削にあたり、掘削後の地山中に補強用の鋼管
を打ち込むために使用されるさく孔装置に関する。
トンネル掘削にあたり、掘削後の地山中に補強用の鋼管
を打ち込むために使用されるさく孔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】掘削後のトンネル外周部を補強するため
に、従来は、予め棒鋼挿入用の孔を穿設し、しかる後そ
の孔に棒鋼を別途挿入し、棒鋼と穴のすきまに定着剤を
注入していたこの方法はさく孔と鋼管の挿入とを別に行
なうので作業効率が悪く、しかもさく孔後すぐに孔の内
壁が崩落して棒鋼の挿入又は定着剤の注入が困難になる
ことがある等の問題点があった。
に、従来は、予め棒鋼挿入用の孔を穿設し、しかる後そ
の孔に棒鋼を別途挿入し、棒鋼と穴のすきまに定着剤を
注入していたこの方法はさく孔と鋼管の挿入とを別に行
なうので作業効率が悪く、しかもさく孔後すぐに孔の内
壁が崩落して棒鋼の挿入又は定着剤の注入が困難になる
ことがある等の問題点があった。
【0003】これを解決するため、例えば6図に示すよ
うに、さく孔部の前面部に設けれている先行ビット(第
1ビット)54と、該先行ビットより後方位置に設けら
れているウィングビット(第2ビット)55,55とを
備え、さく孔時にはウィングビット55,55を外方に
張出させてさく孔を行なうと同時にさく孔ロッド57の
外周に装着した鋼管53を地山中に挿入し、さく孔終了
後はウィングビット55,55をヘッドスリーブ59の
スリット13内に没入させて小径化し、鋼管53だけを
残してさく孔ロッド57を引き抜くことにより、さく孔
と鋼管の挿入を同時に行うことのできるさく孔装置が提
案されている(特願昭62−112594)。この装置
では、ヘッドスリーブ59とヘッドステム57の嵌合部
が7図および8図に示すように断面六角形に形成されて
おり、ヘッドスリーブ59とヘッドステム57とが、軸
方向に摺動可能に、かつ相互回転不能に嵌合している。
うに、さく孔部の前面部に設けれている先行ビット(第
1ビット)54と、該先行ビットより後方位置に設けら
れているウィングビット(第2ビット)55,55とを
備え、さく孔時にはウィングビット55,55を外方に
張出させてさく孔を行なうと同時にさく孔ロッド57の
外周に装着した鋼管53を地山中に挿入し、さく孔終了
後はウィングビット55,55をヘッドスリーブ59の
スリット13内に没入させて小径化し、鋼管53だけを
残してさく孔ロッド57を引き抜くことにより、さく孔
と鋼管の挿入を同時に行うことのできるさく孔装置が提
案されている(特願昭62−112594)。この装置
では、ヘッドスリーブ59とヘッドステム57の嵌合部
が7図および8図に示すように断面六角形に形成されて
おり、ヘッドスリーブ59とヘッドステム57とが、軸
方向に摺動可能に、かつ相互回転不能に嵌合している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のさく孔装置は、さく孔する地盤が砂層や粘土層のよ
うな比較的軟弱な場合は支障が生じないが、礫層、転石
層、岩盤等のように強度が大きい場合は、ウィングビッ
ト、ヘッドスリーブ、ヘッドステムと伝達する回転抵抗
が大きくなり、ヘッドステムの六角稜部への衝撃も大き
くなるので、この部分が摩耗しやすかった。特に六角形
断面を有する嵌合部は、加工精度上初めからガタがあ
り、六角稜部が摩耗しやすい。
成のさく孔装置は、さく孔する地盤が砂層や粘土層のよ
うな比較的軟弱な場合は支障が生じないが、礫層、転石
層、岩盤等のように強度が大きい場合は、ウィングビッ
ト、ヘッドスリーブ、ヘッドステムと伝達する回転抵抗
が大きくなり、ヘッドステムの六角稜部への衝撃も大き
くなるので、この部分が摩耗しやすかった。特に六角形
断面を有する嵌合部は、加工精度上初めからガタがあ
り、六角稜部が摩耗しやすい。
【0005】このように、嵌合部の六角稜部が摩耗する
と、ヘッドステムとヘッドスリーブとの間に回転方向の
位置ずれが生じるため、ウィングビットに捩り力がかか
り、ウィングビットが早期に破損するという問題があっ
た。
と、ヘッドステムとヘッドスリーブとの間に回転方向の
位置ずれが生じるため、ウィングビットに捩り力がかか
り、ウィングビットが早期に破損するという問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明
にかかるさく孔装置は、さく岩機本体に取り付けられる
さく孔ロッド先端部のヘッドステム外周部に軸方向に摺
動自在で相互回転不能に嵌合するヘッドスリーブと、該
ヘッドスリーブの前端部に装着される先行ビットと、前
記ヘッドスリーブに形成されたウィングビット収容部と
しての溝状凹部後部側を基点として径方向に拡縮可能に
保持されるウィングビットとを備え、前記ウィングビッ
トは、さく孔時には先行ビットの外径よりも外方に張出
させられ、さく孔ロッドの後退時には先行ビットの外径
よりも内側に引込まされるように構成されたさく孔装置
において、前記ヘッドステムとヘッドスリーブの嵌合部
が断面円形に形成されるとともに、ヘッドステム外周面
およびヘッドスリーブ内周面の互いに対向する位置に軸
方向に沿う複数のピン溝がそれぞれ設けられ、これら両
側のピン溝に嵌合するように挿入した複数のピンによ
り、ヘッドステムとヘッドスリーブとが相互回転不能に
拘束されていることを特徴としている
に、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明
にかかるさく孔装置は、さく岩機本体に取り付けられる
さく孔ロッド先端部のヘッドステム外周部に軸方向に摺
動自在で相互回転不能に嵌合するヘッドスリーブと、該
ヘッドスリーブの前端部に装着される先行ビットと、前
記ヘッドスリーブに形成されたウィングビット収容部と
しての溝状凹部後部側を基点として径方向に拡縮可能に
保持されるウィングビットとを備え、前記ウィングビッ
トは、さく孔時には先行ビットの外径よりも外方に張出
させられ、さく孔ロッドの後退時には先行ビットの外径
よりも内側に引込まされるように構成されたさく孔装置
において、前記ヘッドステムとヘッドスリーブの嵌合部
が断面円形に形成されるとともに、ヘッドステム外周面
およびヘッドスリーブ内周面の互いに対向する位置に軸
方向に沿う複数のピン溝がそれぞれ設けられ、これら両
側のピン溝に嵌合するように挿入した複数のピンによ
り、ヘッドステムとヘッドスリーブとが相互回転不能に
拘束されていることを特徴としている
【0007】
【作用】ウィングビットを保持するヘッドスリーブとさ
く孔ロッドに接続されたヘッドステムとの嵌合部が断面
円形に形成されているので、嵌合部のガタを小さくする
ことができる。ヘッドスリーブとヘッドステムとの相互
回転はピンによって効果的に拘束される。
く孔ロッドに接続されたヘッドステムとの嵌合部が断面
円形に形成されているので、嵌合部のガタを小さくする
ことができる。ヘッドスリーブとヘッドステムとの相互
回転はピンによって効果的に拘束される。
【0008】
【実施例】以下、1図乃至5図にあらわされた実施例に
ついて説明する。このさく孔装置1は、さく岩機本体2
に取り付けたシャンクロッド3にカップリングスリーブ
5によって中間ロッド6が接合され、これらさく孔ロッ
ドの先端にさく孔部7が設けられている。また、シャン
クロッド3と中間ロッド6の基部に装着された筒状のパ
イプホルダ9に鋼管10が保持され、該鋼管の前端部は
さく孔部7の直後部に達している。
ついて説明する。このさく孔装置1は、さく岩機本体2
に取り付けたシャンクロッド3にカップリングスリーブ
5によって中間ロッド6が接合され、これらさく孔ロッ
ドの先端にさく孔部7が設けられている。また、シャン
クロッド3と中間ロッド6の基部に装着された筒状のパ
イプホルダ9に鋼管10が保持され、該鋼管の前端部は
さく孔部7の直後部に達している。
【0009】2図および3図は互いに異なる状態をあら
わすさく孔部7の断面図であって、前記中間ロッド6の
先端部にヘッドステム12が螺着され、該ヘッドステム
の断面円形のヘッドスリーブ嵌合部12aの外周部に断
面円形のヘッドスリーブ13が軸方向に摺動自在でかつ
相互回転不能に嵌合している。このヘッドスリーブ13
の前端部には取付けねじ15が螺刻されており、前面部
に複数の球状刃(他の形状の刃でもよい)16,・・・ を
有する先行ビット17がこの取付けねじ15に取り付け
られている。また、ヘッドスリーブ13の中間部には軸
方向の溝状切欠部からなる一対のウィングビット収容部
19,19が形成されており、この収容部に、外端部に
球状刃20を有するウィングビット21が収容されてい
る。ウィングビット21は、後部内面21aがえぐられ
た形状に成形されており、これよりも前の部分の内面は
内側に張出する張出面21bとなっている。また、前端
部には斜め内向きに突出部23が設けられ、後端部には
段部24が設けられている。ウィングビット21,21
の前側の突出部23,23は、5図に示す如く厚みがウ
ィングビット21全体の約半分で、左側または右側に片
寄せて設けられており、ウィングビット21,21を収
容部19,19に没入させた状態では、両ビットの突出
部23.23が肉厚方向に重なり合うようになってい
る。このため、突出部23を設けておいてもウィングビ
ット21の収容(縮径)時の邪魔にならない。なお、ウ
ィングビットの径が大きい場合や、ウィングビットの押
出し量が少ないときは、このように突出部の重ね合わせ
は不要となる。
わすさく孔部7の断面図であって、前記中間ロッド6の
先端部にヘッドステム12が螺着され、該ヘッドステム
の断面円形のヘッドスリーブ嵌合部12aの外周部に断
面円形のヘッドスリーブ13が軸方向に摺動自在でかつ
相互回転不能に嵌合している。このヘッドスリーブ13
の前端部には取付けねじ15が螺刻されており、前面部
に複数の球状刃(他の形状の刃でもよい)16,・・・ を
有する先行ビット17がこの取付けねじ15に取り付け
られている。また、ヘッドスリーブ13の中間部には軸
方向の溝状切欠部からなる一対のウィングビット収容部
19,19が形成されており、この収容部に、外端部に
球状刃20を有するウィングビット21が収容されてい
る。ウィングビット21は、後部内面21aがえぐられ
た形状に成形されており、これよりも前の部分の内面は
内側に張出する張出面21bとなっている。また、前端
部には斜め内向きに突出部23が設けられ、後端部には
段部24が設けられている。ウィングビット21,21
の前側の突出部23,23は、5図に示す如く厚みがウ
ィングビット21全体の約半分で、左側または右側に片
寄せて設けられており、ウィングビット21,21を収
容部19,19に没入させた状態では、両ビットの突出
部23.23が肉厚方向に重なり合うようになってい
る。このため、突出部23を設けておいてもウィングビ
ット21の収容(縮径)時の邪魔にならない。なお、ウ
ィングビットの径が大きい場合や、ウィングビットの押
出し量が少ないときは、このように突出部の重ね合わせ
は不要となる。
【0010】一方、ヘッドステム12の前端部には前記
ウィングビットの突出部23に対応させて先端側の上下
面がテーパ状に形成された舌状のガイド突起25が前方
に向かって突設されている。さらに、このガイド突起2
5よりも後方には、前記段部24が係合する切欠部26
が設けられている。
ウィングビットの突出部23に対応させて先端側の上下
面がテーパ状に形成された舌状のガイド突起25が前方
に向かって突設されている。さらに、このガイド突起2
5よりも後方には、前記段部24が係合する切欠部26
が設けられている。
【0011】また、ヘッドスリーブ13の円形内面に
は、直径方向に対向する位置に軸方向のピン溝30,3
0が設けられ、断面円形のヘッドステム12にはこれら
ヘッドスリーブ側のピン溝と対向する位置に同様なピン
溝31,31が設けられている。ヘッドスリーブ側のピ
ン溝30およびヘッドステム側のピン溝31は、ともに
断面半円状に形成され、両者が重なりあって円形断面を
呈するようになっている。このピン溝30,31によっ
て形成される円形長穴に丸棒状のピン32,32が挿通
され、ヘッドスリーブ13とヘッドステム12の相対回
転を拘束する。さらに、ヘッドスリーブ13にはピン孔
33が穿設されており、このピン孔33に対向するヘッ
ドステム外周部には平坦な切欠部35が形成されてい
る。そして、前記ピン孔33に挿通したテンションピン
37が前記切欠部35に一部嵌合してヘッドスリーブ1
3とヘッドステム12の離脱を防止している。
は、直径方向に対向する位置に軸方向のピン溝30,3
0が設けられ、断面円形のヘッドステム12にはこれら
ヘッドスリーブ側のピン溝と対向する位置に同様なピン
溝31,31が設けられている。ヘッドスリーブ側のピ
ン溝30およびヘッドステム側のピン溝31は、ともに
断面半円状に形成され、両者が重なりあって円形断面を
呈するようになっている。このピン溝30,31によっ
て形成される円形長穴に丸棒状のピン32,32が挿通
され、ヘッドスリーブ13とヘッドステム12の相対回
転を拘束する。さらに、ヘッドスリーブ13にはピン孔
33が穿設されており、このピン孔33に対向するヘッ
ドステム外周部には平坦な切欠部35が形成されてい
る。そして、前記ピン孔33に挿通したテンションピン
37が前記切欠部35に一部嵌合してヘッドスリーブ1
3とヘッドステム12の離脱を防止している。
【0012】さく孔に際しては、中間ロッド6の外周部
に鋼管10を遊嵌して前記パイプホルダ9でこれを保持
し、さく岩機本体2を作動させつつ、さく孔部7を地山
の表面に押し付ける。このとき、水孔6a,17aを通
して水またはエアが前方へ吐出される。先行ビット17
によって比較的小径の孔が穿孔され、ついで拡径状態に
あるウィングビット21,21によってこの孔が鋼管1
0の外径よりも大きく拡径される。ウィングビット2
1,21の拡径は、ヘッドステム12がこれに対し相対
的に前進することにより行なわれるもので、ヘッドステ
ムのガイド突起25が前進して突出部23,23に当接
し、これらを上下に押し拡げることにより行なわれる。
このとき、両ウィングビット21,21は2図に示すさ
く孔位置に固定される。また、段部24は切欠部26に
当接し、さく孔ロッドの推力と打撃力が伝達されるとと
もに、ウィングビット21の前部内側の張出面21bが
ヘッドステム12の外面に当接して縮径方向の外力に対
抗する。なお、先行ビット17の奥側でヘッドスリーブ
13に嵌合するリング22とヘッドスリーブによってウ
ィングビット21,21の遠心方向への移動が拘束され
ている。
に鋼管10を遊嵌して前記パイプホルダ9でこれを保持
し、さく岩機本体2を作動させつつ、さく孔部7を地山
の表面に押し付ける。このとき、水孔6a,17aを通
して水またはエアが前方へ吐出される。先行ビット17
によって比較的小径の孔が穿孔され、ついで拡径状態に
あるウィングビット21,21によってこの孔が鋼管1
0の外径よりも大きく拡径される。ウィングビット2
1,21の拡径は、ヘッドステム12がこれに対し相対
的に前進することにより行なわれるもので、ヘッドステ
ムのガイド突起25が前進して突出部23,23に当接
し、これらを上下に押し拡げることにより行なわれる。
このとき、両ウィングビット21,21は2図に示すさ
く孔位置に固定される。また、段部24は切欠部26に
当接し、さく孔ロッドの推力と打撃力が伝達されるとと
もに、ウィングビット21の前部内側の張出面21bが
ヘッドステム12の外面に当接して縮径方向の外力に対
抗する。なお、先行ビット17の奥側でヘッドスリーブ
13に嵌合するリング22とヘッドスリーブによってウ
ィングビット21,21の遠心方向への移動が拘束され
ている。
【0013】さく孔ロッド6からヘッドステム12に伝
えられた回転力は、ピン32,32を介してヘッドスリ
ーブ13に伝えられ、先行ビット17とウィングビット
21を回転させる。さく孔が終了してさく孔ロッドを後
退させると、ヘッドステム12がヘッドスリーブ13お
よびウィングビット21,21に対し相対移動し、張出
面21bがヘッドステム12の外面と接触しなくなり、
ガイド突起25が突出部23,23よりも後方に引込め
られる。このため、ウィングビット21,21の縮径方
向への移動に抗するものがなくなり、鋼管10の端部等
によって内側に押されたときウィングビット21,21
が収容部19,19に没入する。この状態では、3図に
示すように、鋼管10をパイプホルダ9から取り外して
おけば、先行ビット17、ウィングビット21,21、
ヘッドステム12、ヘッドスリーブ13等を鋼管10の
内部を通して外部に引き抜くことができる。すなわち、
鋼管10の外径よりも小径の先行ビット17でまず小径
の下孔を穿孔し、引続き鋼管の外径よりも大径のウィン
グビット21,21で下孔の拡口を行う。この間、埋設
用の鋼管10を一緒に孔の中に挿入し、所定深さの穿孔
が終了すると、鋼管10をパイプホルダ9から取り外し
て穿孔された孔の中に残し、先行ビット、ウィングビッ
ト、さく孔ロッド等を鋼管10の内部を通して外部に引
き抜くのである。残された鋼管内へは定着材が注入され
る。
えられた回転力は、ピン32,32を介してヘッドスリ
ーブ13に伝えられ、先行ビット17とウィングビット
21を回転させる。さく孔が終了してさく孔ロッドを後
退させると、ヘッドステム12がヘッドスリーブ13お
よびウィングビット21,21に対し相対移動し、張出
面21bがヘッドステム12の外面と接触しなくなり、
ガイド突起25が突出部23,23よりも後方に引込め
られる。このため、ウィングビット21,21の縮径方
向への移動に抗するものがなくなり、鋼管10の端部等
によって内側に押されたときウィングビット21,21
が収容部19,19に没入する。この状態では、3図に
示すように、鋼管10をパイプホルダ9から取り外して
おけば、先行ビット17、ウィングビット21,21、
ヘッドステム12、ヘッドスリーブ13等を鋼管10の
内部を通して外部に引き抜くことができる。すなわち、
鋼管10の外径よりも小径の先行ビット17でまず小径
の下孔を穿孔し、引続き鋼管の外径よりも大径のウィン
グビット21,21で下孔の拡口を行う。この間、埋設
用の鋼管10を一緒に孔の中に挿入し、所定深さの穿孔
が終了すると、鋼管10をパイプホルダ9から取り外し
て穿孔された孔の中に残し、先行ビット、ウィングビッ
ト、さく孔ロッド等を鋼管10の内部を通して外部に引
き抜くのである。残された鋼管内へは定着材が注入され
る。
【0014】このさく孔装置は、ヘッドステムの先端部
に設けたガイド突起25がウィングビット21,21の
内向突出部を内側から外向きに押圧してウィングビット
を拡径するようになっているので、拡縮動作が確実で、
強度的にもすぐれたものとなっている。また、ヘッドス
テムとヘッドスリーブの嵌合部が円形断面を呈するよう
に形成されているので、該加工部の加工精度を上げてガ
タツキを少なくすることが容易であり、ウィングビット
等の寿命を大幅に向上することができる。実際のさく孔
試験を行なった結果は、砂、粘土層に対しては、従来品
のウィングビット寿命が200〜300mであるのに対
し、本願発明品では300〜350mであった。また、
レキ、転石層に対しては、従来品が20〜30mである
のに対し、本願発明品は約200mであった。
に設けたガイド突起25がウィングビット21,21の
内向突出部を内側から外向きに押圧してウィングビット
を拡径するようになっているので、拡縮動作が確実で、
強度的にもすぐれたものとなっている。また、ヘッドス
テムとヘッドスリーブの嵌合部が円形断面を呈するよう
に形成されているので、該加工部の加工精度を上げてガ
タツキを少なくすることが容易であり、ウィングビット
等の寿命を大幅に向上することができる。実際のさく孔
試験を行なった結果は、砂、粘土層に対しては、従来品
のウィングビット寿命が200〜300mであるのに対
し、本願発明品では300〜350mであった。また、
レキ、転石層に対しては、従来品が20〜30mである
のに対し、本願発明品は約200mであった。
【0015】つぎに図8乃至図10は上記と異なる実施
例をあらわすもので本実施例ではピン溝30,31とピ
ン32が4個所に設けられている。この場合、前記実施
例のようなテンションピン37を挿通することができな
いので、ウィングビット21′の後端部に内向きの突出
部40を形成し、ヘッドステム12′の段部41と係合
させることにより、スリーブ13とヘッドステム12′
の離脱を防止するようになっている。他の部分について
は前記実施例とほぼ同じであり、同じ部分には同じ番号
を付している。なお、スリーブとヘッドステムの空転を
防止するピン32の数は、複数本であればよく、2本ま
たは4本に限定されるものではない。複数のピンはスリ
ーブの円周方向に沿って等間隔で配置しておくのがよ
い。
例をあらわすもので本実施例ではピン溝30,31とピ
ン32が4個所に設けられている。この場合、前記実施
例のようなテンションピン37を挿通することができな
いので、ウィングビット21′の後端部に内向きの突出
部40を形成し、ヘッドステム12′の段部41と係合
させることにより、スリーブ13とヘッドステム12′
の離脱を防止するようになっている。他の部分について
は前記実施例とほぼ同じであり、同じ部分には同じ番号
を付している。なお、スリーブとヘッドステムの空転を
防止するピン32の数は、複数本であればよく、2本ま
たは4本に限定されるものではない。複数のピンはスリ
ーブの円周方向に沿って等間隔で配置しておくのがよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるさ
く孔装置は、さく孔ロッドに取り付けられるヘッドステ
ムと、先行ビットやウィングビットを保持するヘッドス
リーブとの嵌合部が円形断面に形成され、両者間に挿通
したピンによって空転を拘束するようになっているの
で、加工が容易であり、両者のガタツキをなくして摩耗
を少なくし、ウィングビット等の寿命を向上させること
ができるようになった。
く孔装置は、さく孔ロッドに取り付けられるヘッドステ
ムと、先行ビットやウィングビットを保持するヘッドス
リーブとの嵌合部が円形断面に形成され、両者間に挿通
したピンによって空転を拘束するようになっているの
で、加工が容易であり、両者のガタツキをなくして摩耗
を少なくし、ウィングビット等の寿命を向上させること
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であるさく孔装置の使用状態
をあらわす全体構成図である。
をあらわす全体構成図である。
【図2】さく孔時におけるさく孔部の断面図である。
【図3】引き抜き時におけるさく孔部の断面図である。
【図4】図2におけるA−A断面図である。
【図5】図3におけるB−B断面図である。
【図6】従来のさく孔装置の断面図である。
【図7】図6におけるX−X断面図である。
【図8】図6におけるY−Y断面図である。
【図9】異なる実施例のさく孔時における断面図であ
る。
る。
【図10】その引き抜き時における断面図である。
【図11】図9におけるC−C断面図である。
1 さく孔装置 2 さく岩機 3 シャンクロッド 6 中間ロッド 7 さく孔部 10 鋼管 12 ヘッドステム 13 ヘッドスリーブ 17 先行ビット 19 ウィングビット収容部 21 ウィングビット 23 突出部 25 ガイド突起 30 ピン溝 31 ピン溝 32 ピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軟弱地盤に鋼管を打ち
込むことによって地盤を改良するためや、NATM工法
等によるトンネル掘削にあたり、掘削後の地山中に補強
用の鋼管を打ち込むために使用されるさく孔装置に関す
る。
込むことによって地盤を改良するためや、NATM工法
等によるトンネル掘削にあたり、掘削後の地山中に補強
用の鋼管を打ち込むために使用されるさく孔装置に関す
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】掘削後のトンネル外周部を補強するため
に、従来は、予め棒鋼挿入用の孔を穿設し、しかる後そ
の孔に定着剤を注入し、その後棒鋼を別途挿入してい
た。この方法はさく孔と定着剤の注入及び棒鋼の挿入を
別々に行なうので作業効率が悪く、しかもさく孔時又は
さく孔後すぐに孔の内壁が崩落して定着剤の注入又は棒
鋼の挿入が困難になることがある等の問題点があった。
に、従来は、予め棒鋼挿入用の孔を穿設し、しかる後そ
の孔に定着剤を注入し、その後棒鋼を別途挿入してい
た。この方法はさく孔と定着剤の注入及び棒鋼の挿入を
別々に行なうので作業効率が悪く、しかもさく孔時又は
さく孔後すぐに孔の内壁が崩落して定着剤の注入又は棒
鋼の挿入が困難になることがある等の問題点があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】これを解決するため、例えば6図に示すよ
うに、さく孔部の前面部に設けられている先行ビット
(第1ビット)54と、該先行ビットより後方位置に設
けられているウィングビット(第2ビット)55,55
とを備え、さく孔時にはウィングビット55,55を外
方に張出させてさく孔を行なうと同時にさく孔ロッド5
7の外周に装着した鋼管53を地山中に挿入し、さく孔
終了後はウィングビット55,55をヘッドスリーブ5
9のスリット13内に没入させて小径化し、鋼管53だ
けを残してさく孔ロッド57を引き抜くことにより、さ
く孔と鋼管の挿入を同時に行うことのできるさく孔装置
が提案されている(特願昭62−112594)。この
装置では、ヘッドスリーブ59とヘッドステム60の嵌
合部が図7および図8に示すように断面六角形に形成さ
れており、ヘッドスリーブ59とヘッドステム60と
が、軸方向に摺動可能に、かつ相互回転不能に嵌合して
いる。
うに、さく孔部の前面部に設けられている先行ビット
(第1ビット)54と、該先行ビットより後方位置に設
けられているウィングビット(第2ビット)55,55
とを備え、さく孔時にはウィングビット55,55を外
方に張出させてさく孔を行なうと同時にさく孔ロッド5
7の外周に装着した鋼管53を地山中に挿入し、さく孔
終了後はウィングビット55,55をヘッドスリーブ5
9のスリット13内に没入させて小径化し、鋼管53だ
けを残してさく孔ロッド57を引き抜くことにより、さ
く孔と鋼管の挿入を同時に行うことのできるさく孔装置
が提案されている(特願昭62−112594)。この
装置では、ヘッドスリーブ59とヘッドステム60の嵌
合部が図7および図8に示すように断面六角形に形成さ
れており、ヘッドスリーブ59とヘッドステム60と
が、軸方向に摺動可能に、かつ相互回転不能に嵌合して
いる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】さく孔ロッド6からヘッドステム12に伝
えられた回転力は、ピン32,32を介してヘッドスリ
ーブ13に伝えられ、先行ビット17とウィングビット
21を回転させる。さく孔が終了してさく孔ロッドを後
退させると、ヘッドステム12がヘッドスリーブ13お
よびウィングビット21,21に対し相対移動し、張出
面21bがヘッドステム12の外面と接触しなくなり、
ガイド突起25が突出部23,23よりも後方に引込め
られる。このため、ウィングビット21,21の縮径方
向への移動に抗するものがなくなり、鋼管10の端部等
によって内側に押されたときウィングビット21,21
が収容部19,19に没入する。この状態では、図3に
示すように、先行ビット17、ウィングビット21,2
1、ヘッドステム12、ヘッドスリーブ13等を鋼管1
0の内部を通して外部に引き抜くことができる。すなわ
ち、鋼管10の外径よりも小径の先行ビット17でまず
小径の下孔を穿孔し、引続き鋼管の外径よりも大径のウ
ィングビット21,21で下孔の拡口を行う。この間、
埋設用の鋼管10を一緒に孔の中に挿入し、所定深さの
穿孔が終了すると、鋼管10をパイプホルダ9から取り
外して穿孔された孔の中に残し、先行ビット、ウィング
ビット、さく孔ロッド等を鋼管10の内部を通して外部
に引き抜くのである。残された鋼管内へは定着材が注入
される。
えられた回転力は、ピン32,32を介してヘッドスリ
ーブ13に伝えられ、先行ビット17とウィングビット
21を回転させる。さく孔が終了してさく孔ロッドを後
退させると、ヘッドステム12がヘッドスリーブ13お
よびウィングビット21,21に対し相対移動し、張出
面21bがヘッドステム12の外面と接触しなくなり、
ガイド突起25が突出部23,23よりも後方に引込め
られる。このため、ウィングビット21,21の縮径方
向への移動に抗するものがなくなり、鋼管10の端部等
によって内側に押されたときウィングビット21,21
が収容部19,19に没入する。この状態では、図3に
示すように、先行ビット17、ウィングビット21,2
1、ヘッドステム12、ヘッドスリーブ13等を鋼管1
0の内部を通して外部に引き抜くことができる。すなわ
ち、鋼管10の外径よりも小径の先行ビット17でまず
小径の下孔を穿孔し、引続き鋼管の外径よりも大径のウ
ィングビット21,21で下孔の拡口を行う。この間、
埋設用の鋼管10を一緒に孔の中に挿入し、所定深さの
穿孔が終了すると、鋼管10をパイプホルダ9から取り
外して穿孔された孔の中に残し、先行ビット、ウィング
ビット、さく孔ロッド等を鋼管10の内部を通して外部
に引き抜くのである。残された鋼管内へは定着材が注入
される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】つぎに図8乃至図10は上記と異なる実施
例をあらわすもので本実施例ではピン溝30,31とピ
ン32が4個所に設けられている。この場合、前記実施
例のようなテンションピン37を挿通することができな
いので、ウィングビット21′の後端部に内向きの突出
部40を形成し、ヘッドステム12′の段部41と係合
させることにより、ヘッドスリーブ13とヘッドステム
12′の離脱を防止するようになっている。他の部分に
ついては前記実施例とほぼ同じであり、同じ部分には同
じ番号を付している。なお、ヘッドスリーブとヘッドス
テムの空転を防止するピン32の数は、複数本であれば
よく、2本または4本に限定されるものではない。複数
のピンはスリーブの円周方向に沿って等間隔で配置して
おくのがよい。
例をあらわすもので本実施例ではピン溝30,31とピ
ン32が4個所に設けられている。この場合、前記実施
例のようなテンションピン37を挿通することができな
いので、ウィングビット21′の後端部に内向きの突出
部40を形成し、ヘッドステム12′の段部41と係合
させることにより、ヘッドスリーブ13とヘッドステム
12′の離脱を防止するようになっている。他の部分に
ついては前記実施例とほぼ同じであり、同じ部分には同
じ番号を付している。なお、ヘッドスリーブとヘッドス
テムの空転を防止するピン32の数は、複数本であれば
よく、2本または4本に限定されるものではない。複数
のピンはスリーブの円周方向に沿って等間隔で配置して
おくのがよい。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】さく岩機本体に取り付けられるさく孔ロッ
ド先端部のヘッドステム外周部に軸方向に摺動自在で相
互回転不能に嵌合するヘッドスリーブと、該ヘッドスリ
ーブの前端部に装着される先行ビットと、前記スリーブ
に形成されたウィングビット収容部としての溝状凹部後
部側を基点として径方向に拡縮可能に保持されるウィン
グビットとを備え、前記ウィングビットは、さく孔時に
は先行ビットの外径よりも外方に張出させられ、さく孔
ロッドの後退時には先行ビットの外径よりも内側に引込
まされるように構成されたさく孔装置において、前記ヘ
ッドステムとヘッドスリーブの嵌合部が断面円形に形成
されるとともに、ヘッドステム外周面およびヘッドスリ
ーブ内周面の互いに対向する位置に軸方向に沿う複数の
ピン溝がそれぞれ設けられ、これら両側のピン溝に嵌合
するように挿入した複数のピンにより、ヘッドステムと
ヘッドスリーブとが相互回転不能に拘束されていること
を特徴とするさく孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41094890A JPH0518175A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | さく孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41094890A JPH0518175A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | さく孔装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518175A true JPH0518175A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=18520030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41094890A Pending JPH0518175A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | さく孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105350931A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-24 | 重庆探矿机械厂 | 一种钻机及其液压卸扣 |
| EP2888431A4 (en) * | 2012-08-22 | 2016-08-10 | Baker Hughes Inc | DEVICE AND METHOD FOR DRILLING A HOLE, ATTACHING A CLADDING AND CEMENTING THE BOREOLE IN ONE |
| JP2018087445A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | アビエンジニアリング株式会社 | パイプアンカーの埋設装置 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP41094890A patent/JPH0518175A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2888431A4 (en) * | 2012-08-22 | 2016-08-10 | Baker Hughes Inc | DEVICE AND METHOD FOR DRILLING A HOLE, ATTACHING A CLADDING AND CEMENTING THE BOREOLE IN ONE |
| CN105350931A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-24 | 重庆探矿机械厂 | 一种钻机及其液压卸扣 |
| JP2018087445A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | アビエンジニアリング株式会社 | パイプアンカーの埋設装置 |
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