JPH05181Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05181Y2 JPH05181Y2 JP11645788U JP11645788U JPH05181Y2 JP H05181 Y2 JPH05181 Y2 JP H05181Y2 JP 11645788 U JP11645788 U JP 11645788U JP 11645788 U JP11645788 U JP 11645788U JP H05181 Y2 JPH05181 Y2 JP H05181Y2
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- Japan
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- napkin
- resin
- fibers
- aggregate
- double
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は生理用ナプキンの改良に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
従来の生理用ナプキンは、ナプキン非使用面側
に両面テープ、ホツトメルトまたは発砲ウレタン
などを貼付して、使用中のズレ、ヨレを防止して
いた。
に両面テープ、ホツトメルトまたは発砲ウレタン
などを貼付して、使用中のズレ、ヨレを防止して
いた。
[考案が解決しようとする課題]
上記のように両面テープを貼付した従来の生理
用ナプキンでは、両面テープ(幅40mm)を10mmに
カツトしてナプキン非使用面側に連続的に貼付さ
せるために複雑な装置が必要となり維持費を含む
機械コスト高、製造スピードのダウン、両面テー
プそのもののコスト高等という問題点がある。従
つて、最近ではこの両面テープ貼付の生理用ナプ
キンに変えてホツトメルトタイプに移行しつつあ
る。
用ナプキンでは、両面テープ(幅40mm)を10mmに
カツトしてナプキン非使用面側に連続的に貼付さ
せるために複雑な装置が必要となり維持費を含む
機械コスト高、製造スピードのダウン、両面テー
プそのもののコスト高等という問題点がある。従
つて、最近ではこの両面テープ貼付の生理用ナプ
キンに変えてホツトメルトタイプに移行しつつあ
る。
ホツトメルトというのは、ブタジエン共重合体
樹脂を溶かしこの樹脂を彫刻されたロールに載
せ、ナプキン非使用面に転写しこれに離型紙を構
成してなるものである。この場合、170度〜180度
に近い溶融樹脂がナプキン非使用面側に転写され
るので、ナプキンの防水層にも前記樹脂が固着さ
れる。従つて、ホツトメルトタイプの生理用ナプ
キンでは、シヨーツに固着されて固定し、移動に
よる漏れを防止するのであるが、前記した如く防
水層にもくつついている関係で防水層が破損さ
れ、逆に漏れが助長されるという問題点があつ
た。
樹脂を溶かしこの樹脂を彫刻されたロールに載
せ、ナプキン非使用面に転写しこれに離型紙を構
成してなるものである。この場合、170度〜180度
に近い溶融樹脂がナプキン非使用面側に転写され
るので、ナプキンの防水層にも前記樹脂が固着さ
れる。従つて、ホツトメルトタイプの生理用ナプ
キンでは、シヨーツに固着されて固定し、移動に
よる漏れを防止するのであるが、前記した如く防
水層にもくつついている関係で防水層が破損さ
れ、逆に漏れが助長されるという問題点があつ
た。
更に、発砲ウレタンを貼付した生理用ナプキン
では、物理的摩擦度をもつて移動を押えるが、こ
れだけでは不十分であるのでナプキン非使用面全
面にホツトメルト樹脂を転写しその上に孔を設け
たウレタンを貼り合わせ、成型されている。この
状態ではウレタンの摩擦度で移動が防止され、か
つ孔の部分の樹脂でも粘着固定されることにな
る。従つて、前記のように発砲ウレタンだけでは
十分な効果が得られないという問題点があつた。
では、物理的摩擦度をもつて移動を押えるが、こ
れだけでは不十分であるのでナプキン非使用面全
面にホツトメルト樹脂を転写しその上に孔を設け
たウレタンを貼り合わせ、成型されている。この
状態ではウレタンの摩擦度で移動が防止され、か
つ孔の部分の樹脂でも粘着固定されることにな
る。従つて、前記のように発砲ウレタンだけでは
十分な効果が得られないという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、両面テープ、ホツトメルト、発砲ウ
レタンなどを用いずに使用中のズレ、ヨレが防止
できるとともに防水効果も兼用しうる生理用ナプ
キンを得ることを目的とする。
れたもので、両面テープ、ホツトメルト、発砲ウ
レタンなどを用いずに使用中のズレ、ヨレが防止
できるとともに防水効果も兼用しうる生理用ナプ
キンを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この考案に係る生
理用ナプキンは、ポリプロピレンおよび/または
ポリエステルの超極細繊維が集合してなるシート
状集積体を、ナプキン非使用面側に配置したもの
である。
理用ナプキンは、ポリプロピレンおよび/または
ポリエステルの超極細繊維が集合してなるシート
状集積体を、ナプキン非使用面側に配置したもの
である。
[作用]
この考案においては、シート状集積体をナプキ
ン非使用面に配置しておくと、使用時に一本一本
の超極細繊維がシヨーツの生地繊維と絡み合うの
で、摩擦度が高くなつて高い接着効果が得られ
る。
ン非使用面に配置しておくと、使用時に一本一本
の超極細繊維がシヨーツの生地繊維と絡み合うの
で、摩擦度が高くなつて高い接着効果が得られ
る。
[実施例]
この考案の一実施例を第1図、第2図について
説明する。第1図は一部破断の正面図、第2図は
縦断側面図である。図において、1は吸収層、2
は外被(不織布)、3はナプキン非使用面側に配
置した不織布でポリプロピレンおよび/またはポ
リエステルの超極細繊維が集合してなるシート状
集積体からなる。4は外被2と不織布3とを接合
する熱溶融接着部分である。
説明する。第1図は一部破断の正面図、第2図は
縦断側面図である。図において、1は吸収層、2
は外被(不織布)、3はナプキン非使用面側に配
置した不織布でポリプロピレンおよび/またはポ
リエステルの超極細繊維が集合してなるシート状
集積体からなる。4は外被2と不織布3とを接合
する熱溶融接着部分である。
本来繊維の太さは通常1.5デニール〜5デニー
ルのものを使用して不織布が製造されるのに対し
て、超極細繊維の集合体である不織布3の繊維の
太さは0.04デニール〜0.1デニールと極めて細い
ものである。
ルのものを使用して不織布が製造されるのに対し
て、超極細繊維の集合体である不織布3の繊維の
太さは0.04デニール〜0.1デニールと極めて細い
ものである。
この超極細繊維の一本一本の集積により構成さ
れる不織布3をナプキン非使用面側に配置しシヨ
ーツと直接触れる部分に構成すると、一本一本の
超極細繊維がシヨーツの生地繊維との間で相互に
絡みを生じ、本来の目的である生理用ナプキンの
移動を押えることができる。
れる不織布3をナプキン非使用面側に配置しシヨ
ーツと直接触れる部分に構成すると、一本一本の
超極細繊維がシヨーツの生地繊維との間で相互に
絡みを生じ、本来の目的である生理用ナプキンの
移動を押えることができる。
不織布3はポリプロピレンおよび/またはポリ
エステルの樹脂を溶融しこの樹脂を吐出させる
際、吐出部において高温加熱された高圧蒸気を前
記溶融樹脂に接触せしめ、しかる後下部に設けた
金網上に噴射積層してなるものであり、しかも多
本数の集積体であるために繊維間密度も高く、通
気性を有するものの、これらが疎水性の繊維であ
るためお互いの表面張力の現象によつて防水効果
をも達成することになる。また、防水層について
は防水紙にポリエチレンを薄層としてラミネート
したものであるため通気性は全くなく、使用中は
むれによるかぶれの問題にもなつていた。しか
し、この超極細繊維の集積体3であれば防水効果
を達成しながら通気性も得られるものである。
エステルの樹脂を溶融しこの樹脂を吐出させる
際、吐出部において高温加熱された高圧蒸気を前
記溶融樹脂に接触せしめ、しかる後下部に設けた
金網上に噴射積層してなるものであり、しかも多
本数の集積体であるために繊維間密度も高く、通
気性を有するものの、これらが疎水性の繊維であ
るためお互いの表面張力の現象によつて防水効果
をも達成することになる。また、防水層について
は防水紙にポリエチレンを薄層としてラミネート
したものであるため通気性は全くなく、使用中は
むれによるかぶれの問題にもなつていた。しか
し、この超極細繊維の集積体3であれば防水効果
を達成しながら通気性も得られるものである。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば使用中のズ
レ、ヨレが防止できると共に防水効果も兼用でき
る上に、更に次のような効果も得られる。
レ、ヨレが防止できると共に防水効果も兼用でき
る上に、更に次のような効果も得られる。
使用中のズレ、ヨレを防止する両面テープ、
ホツトメルト、発砲ウレタンなどが不要とな
る。
ホツトメルト、発砲ウレタンなどが不要とな
る。
防水層のポリエチレンラミネート紙が不要と
なる。
なる。
上記に関連して、テープ貼付装置あるいは
樹脂溶融装置(メルトコーター)が不要となる
ので、装備のコストダウンが図れる。
樹脂溶融装置(メルトコーター)が不要となる
ので、装備のコストダウンが図れる。
防水層が通気性を有するので、むれによるか
ぶれが少なくなる。
ぶれが少なくなる。
シヨーツに粘着樹脂が残る心配がない。
機械のスピードアツプが図れ、生産コストダ
ウンが図れる。
ウンが図れる。
使用時にテープ(離型紙)を剥がす手間が省
ける。
ける。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部破断の
正面図、第2図は縦断側面図である。 図において、1は吸収層、2は外被、3はシー
ト状集積体を示す。なお、各図中同一符号は同一
または相当部分を示す。
正面図、第2図は縦断側面図である。 図において、1は吸収層、2は外被、3はシー
ト状集積体を示す。なお、各図中同一符号は同一
または相当部分を示す。
Claims (1)
- ナプキン非使用面側に、ポリプロピレンおよ
び/またはポリエステルの超極細繊維が集合して
なるシート状集積体を配置したことを特徴とする
生理用ナプキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11645788U JPH05181Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11645788U JPH05181Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237620U JPH0237620U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH05181Y2 true JPH05181Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31359009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11645788U Expired - Lifetime JPH05181Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP11645788U patent/JPH05181Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237620U (ja) | 1990-03-13 |
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