JPH05182016A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH05182016A JPH05182016A JP4001093A JP109392A JPH05182016A JP H05182016 A JPH05182016 A JP H05182016A JP 4001093 A JP4001093 A JP 4001093A JP 109392 A JP109392 A JP 109392A JP H05182016 A JPH05182016 A JP H05182016A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 認識入力すべきデータの入力領域を適切なサ
イズに設定可能な情報処理装置を提供する。 【構成】 表示回路上には、入力タブレットを積層配置
し、認識入力すべき文字は表示回路に表示された文字入
力枠25内に相当する入力タブレット上の領域に入力す
る。文字入力枠25は、長方形32、33の内側の斜線
部に相当する入力タブレット21上の領域に対して、入
力ペンを下ろし、直線38を入力することにより、文字
入力枠25の大きさの変更量を指示する。直線38の長
さ、あるいは方向をCPUにより、認識することによ
り、文字入力枠25のサイズを表示回路あるいは入力タ
ブレット上で変更する制御を行なう。
イズに設定可能な情報処理装置を提供する。 【構成】 表示回路上には、入力タブレットを積層配置
し、認識入力すべき文字は表示回路に表示された文字入
力枠25内に相当する入力タブレット上の領域に入力す
る。文字入力枠25は、長方形32、33の内側の斜線
部に相当する入力タブレット21上の領域に対して、入
力ペンを下ろし、直線38を入力することにより、文字
入力枠25の大きさの変更量を指示する。直線38の長
さ、あるいは方向をCPUにより、認識することによ
り、文字入力枠25のサイズを表示回路あるいは入力タ
ブレット上で変更する制御を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標入力手段、および
前記座標入力手段上に座標入力可能なデータ入力領域を
有し、このデータ入力領域内へ入力された座標列に基づ
いて入力情報を認識する認識処理を行う情報処理装置に
関するものである。
前記座標入力手段上に座標入力可能なデータ入力領域を
有し、このデータ入力領域内へ入力された座標列に基づ
いて入力情報を認識する認識処理を行う情報処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、座標入力装置を手書き文字入力手
段として備えた情報処理装置において手書き入力された
文字を認識し、文字コードに変換し、そのコードを入出
力、記憶したり、そのフォントを画面に表示したりする
ものが知られている。
段として備えた情報処理装置において手書き入力された
文字を認識し、文字コードに変換し、そのコードを入出
力、記憶したり、そのフォントを画面に表示したりする
ものが知られている。
【0003】このような手書き文字入力処理において
は、漢字等の画数の多い手書き入力文字の認識率を高め
るため、一文字ずつのマス目を区切った入力領域を設
け、そこに一文字ずつ入力させた上で認識させる方式が
知られている。
は、漢字等の画数の多い手書き入力文字の認識率を高め
るため、一文字ずつのマス目を区切った入力領域を設
け、そこに一文字ずつ入力させた上で認識させる方式が
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、文字入力領域の大きさが、ある一定のサイ
ズに固定されていたため、ある時は、その必要以上の大
きさを持った文字入力領域の存在によりその文字入力領
域の陰に隠れてしまう領域ができ、作業上の不都合が生
じたり、逆にある時は、特に画数の多い漢字を入力する
場合など、その決められた文字入力領域の大きさでは小
さすぎて、文字認識率が落ちるなどの不都合が生じた。
来構成では、文字入力領域の大きさが、ある一定のサイ
ズに固定されていたため、ある時は、その必要以上の大
きさを持った文字入力領域の存在によりその文字入力領
域の陰に隠れてしまう領域ができ、作業上の不都合が生
じたり、逆にある時は、特に画数の多い漢字を入力する
場合など、その決められた文字入力領域の大きさでは小
さすぎて、文字認識率が落ちるなどの不都合が生じた。
【0005】本発明の課題は、以上の問題を解決し、認
識入力すべきデータの入力領域を適切なサイズに設定可
能な情報処理装置を提供することにある。
識入力すべきデータの入力領域を適切なサイズに設定可
能な情報処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、座標入力手段、および前記座
標入力手段上に座標入力可能なデータ入力領域を有し、
このデータ入力領域内へ入力された座標列に基づいて入
力情報を認識する認識処理を行う情報処理装置におい
て、前記データ入力領域の大きさの変更量を指示する手
段と、前記変更量に基づき前記データ入力領域の大きさ
を変更する手段を有する構成を採用した。
めに、本発明においては、座標入力手段、および前記座
標入力手段上に座標入力可能なデータ入力領域を有し、
このデータ入力領域内へ入力された座標列に基づいて入
力情報を認識する認識処理を行う情報処理装置におい
て、前記データ入力領域の大きさの変更量を指示する手
段と、前記変更量に基づき前記データ入力領域の大きさ
を変更する手段を有する構成を採用した。
【0007】
【作用】以上の構成によれば、必要に応じて認識すべき
データの入力領域の大きさを変更することができる。
データの入力領域の大きさを変更することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0009】図1に本発明を採用した情報処理装置の構
造を示す。図1において、符号10はマイクロプロセッ
サなどからなり本装置全体の制御を行なうCPUであ
る。CPU10の制御処理手順および表示フォント等は
ROM11あるいはRAM12に格納され、また、CP
U10のワークエリアや各種データを格納するために、
RAM12が用いられる。
造を示す。図1において、符号10はマイクロプロセッ
サなどからなり本装置全体の制御を行なうCPUであ
る。CPU10の制御処理手順および表示フォント等は
ROM11あるいはRAM12に格納され、また、CP
U10のワークエリアや各種データを格納するために、
RAM12が用いられる。
【0010】表示回路13は液晶またはCRT等及びメ
モリで構成され、座標入力装置20の入力タブレット2
1下部に配置され、上記メモリの画像文字等の各種デー
タを表示し、座標入力装置20とともに手書き文字入力
および表示部を構成する。
モリで構成され、座標入力装置20の入力タブレット2
1下部に配置され、上記メモリの画像文字等の各種デー
タを表示し、座標入力装置20とともに手書き文字入力
および表示部を構成する。
【0011】座標入力装置20は、本実施例において
は、抵抗膜を用いたディジタイザからなる。座標入力装
置20は抵抗膜を用いた透明な入力タブレット21を有
し、指示ペン23によってタブレット面を押圧指示する
ことで座標入力が行なわれる。
は、抵抗膜を用いたディジタイザからなる。座標入力装
置20は抵抗膜を用いた透明な入力タブレット21を有
し、指示ペン23によってタブレット面を押圧指示する
ことで座標入力が行なわれる。
【0012】この入力タブレット21は、表面にITO
等の材料を蒸着或は印刷するなどして抵抗膜を形成した
ガラス板とPETフィルムとで構成されており、ガラス
板とPETフィルムの抵抗膜面が向き合うように重ねて
配置してある。そして、これらの両者の間には微小なシ
リコンゴムなどのスペーサ(図示せず)が配置されてお
り、フィルムの表面を押圧したときだけ押圧点において
両者の抵抗膜が接触し、抵抗膜端部において検出される
電圧の変化により押圧点の座標が算出される。
等の材料を蒸着或は印刷するなどして抵抗膜を形成した
ガラス板とPETフィルムとで構成されており、ガラス
板とPETフィルムの抵抗膜面が向き合うように重ねて
配置してある。そして、これらの両者の間には微小なシ
リコンゴムなどのスペーサ(図示せず)が配置されてお
り、フィルムの表面を押圧したときだけ押圧点において
両者の抵抗膜が接触し、抵抗膜端部において検出される
電圧の変化により押圧点の座標が算出される。
【0013】すなわち、抵抗膜の両端部には、該抵抗膜
への電圧ないしは電圧の印加ないしは電位の計測のため
の端子として導体パターンが形成されており、押圧点検
出回路22により抵抗膜の両端への一定電圧の印加と電
位の計測が行なわれる。
への電圧ないしは電圧の印加ないしは電位の計測のため
の端子として導体パターンが形成されており、押圧点検
出回路22により抵抗膜の両端への一定電圧の印加と電
位の計測が行なわれる。
【0014】本実施例では、表示回路13上に入力タブ
レット21を積層配置してあるので、あたかも紙に書き
込むような操作感覚を実現できる。
レット21を積層配置してあるので、あたかも紙に書き
込むような操作感覚を実現できる。
【0015】図2は、文字の認識入力を行う場合の表示
回路13の表示画面の一部を示している。図中25は文
字を入力できる領域を示すべく複数配列された文字入力
枠である。文字入力枠25中に書きこむように、文字入
力枠25上の入力タブレット21に入力ペン23により
入力を行なうと、文字パターンは、パターンマッチング
法等を用いてCPU10により文字認識され文書ファイ
ル中に入力される。
回路13の表示画面の一部を示している。図中25は文
字を入力できる領域を示すべく複数配列された文字入力
枠である。文字入力枠25中に書きこむように、文字入
力枠25上の入力タブレット21に入力ペン23により
入力を行なうと、文字パターンは、パターンマッチング
法等を用いてCPU10により文字認識され文書ファイ
ル中に入力される。
【0016】以下では、入力タブレット21と表示回路
13の入力/表示座標系は、1対1に対応しているもの
とし、表示されている文字入力枠25内、あるいは文字
入力枠25そのものを入力ペン23により操作できるも
のとする。
13の入力/表示座標系は、1対1に対応しているもの
とし、表示されている文字入力枠25内、あるいは文字
入力枠25そのものを入力ペン23により操作できるも
のとする。
【0017】図3は、文字入力枠25の入力判定規準を
示す図であり、矩型領域32内が入力ペン23により指
示された場合は文字入力を行う。また、長方形32と3
3の間の領域(斜線部)が指示された場合は、文字入力
枠25に対する操作と判断する。指示が長方形33の外
側であった場合は不正入力であると判断して処理を行わ
ない。
示す図であり、矩型領域32内が入力ペン23により指
示された場合は文字入力を行う。また、長方形32と3
3の間の領域(斜線部)が指示された場合は、文字入力
枠25に対する操作と判断する。指示が長方形33の外
側であった場合は不正入力であると判断して処理を行わ
ない。
【0018】本実施例では、文字入力枠25の大きさは
固定ではなく、入力ペン23の操作により変更可能とす
る。
固定ではなく、入力ペン23の操作により変更可能とす
る。
【0019】文字入力枠25のサイズを変更するには、
表示回路13に表示されている文字入力枠25を入力タ
ブレット21上において入力ペン23により直接つかん
で移動させるごとく操作を行なう。
表示回路13に表示されている文字入力枠25を入力タ
ブレット21上において入力ペン23により直接つかん
で移動させるごとく操作を行なう。
【0020】図4は、文字入力枠25のサイズを変更す
る場合のCPU10の制御手順を示したもので、図示の
手順はCPU10のプログラムとしてROM11に格納
される。
る場合のCPU10の制御手順を示したもので、図示の
手順はCPU10のプログラムとしてROM11に格納
される。
【0021】まず、図4のステップS400において
は、座標入力が開始されたかどうかを判断し、開始され
ていればステップS401へ、開始されていなければ再
びS400を実行し、座標入力を待つ。
は、座標入力が開始されたかどうかを判断し、開始され
ていればステップS401へ、開始されていなければ再
びS400を実行し、座標入力を待つ。
【0022】ステップS401では、文字入力枠に対す
る入力か判定する。すなわち、図3の長方形32と33
の間の領域が入力ペン23により操作された場合には、
文字入力枠に対する入力と判断してステップS402に
進み、それ以外であれば、ステップS406へ進む。
る入力か判定する。すなわち、図3の長方形32と33
の間の領域が入力ペン23により操作された場合には、
文字入力枠に対する入力と判断してステップS402に
進み、それ以外であれば、ステップS406へ進む。
【0023】ステップS406では更に指示が文字入力
領域内であるかを判定する。入力ペン23の入力が図3
の長方形32内であれば、文字の入力と判断しステップ
S407へ進み、入力ペン23の入力が長方形33の外
であれば、不正な入力と判定し、処理を終了する。
領域内であるかを判定する。入力ペン23の入力が図3
の長方形32内であれば、文字の入力と判断しステップ
S407へ進み、入力ペン23の入力が長方形33の外
であれば、不正な入力と判定し、処理を終了する。
【0024】続くステップS407では、座標入力を終
了した後で、パターンマッチング法等を用いて文字認識
を行い、書かれた文字の認識入力を行う。認識された文
字はコードの形でRAM12の所定エリアに記憶され
る。この認識処理については公知なのでここでは説明を
省略する。
了した後で、パターンマッチング法等を用いて文字認識
を行い、書かれた文字の認識入力を行う。認識された文
字はコードの形でRAM12の所定エリアに記憶され
る。この認識処理については公知なのでここでは説明を
省略する。
【0025】一方、ステップS402では座標入力装置
20より座標を入力し、座標入力が終了していればステ
ップS403へ、終了していなければ再びステップS4
02を実行する。
20より座標を入力し、座標入力が終了していればステ
ップS403へ、終了していなければ再びステップS4
02を実行する。
【0026】ステップS401、S402においては、
文字入力枠25のサイズを変更するための入力ペン23
による座標入力操作が行なわれる。ここでは、まず図3
の文字入力枠25(長方形32〜33の間の領域)に入
力ペン23を下ろし、その後、文字入力枠25の1辺の
所望の拡大位置まで符号38のように入力ペン23を入
力タブレット21上でひきずり、入力ペン23を上げ、
座標入力を停止する操作を行なうものとする。
文字入力枠25のサイズを変更するための入力ペン23
による座標入力操作が行なわれる。ここでは、まず図3
の文字入力枠25(長方形32〜33の間の領域)に入
力ペン23を下ろし、その後、文字入力枠25の1辺の
所望の拡大位置まで符号38のように入力ペン23を入
力タブレット21上でひきずり、入力ペン23を上げ、
座標入力を停止する操作を行なうものとする。
【0027】このような文字入力枠25のサイズ変更の
ための座標入力が終了するとステップS403におい
て、CPU10は入力された入力座標列37から直線3
8を近似する処理を行なう。
ための座標入力が終了するとステップS403におい
て、CPU10は入力された入力座標列37から直線3
8を近似する処理を行なう。
【0028】続くステップS404では直線の縦方向の
長さから文字枠の変形率を算出する。文字枠の縦の長さ
をY、直線の縦方向の長さをΔY(符号は文字枠から上
方に引いた場合は+、下方に引いた場合は−)とすれ
ぱ、文字枠の変化率Rは、R=(Y+ΔY)/Yとな
る。
長さから文字枠の変形率を算出する。文字枠の縦の長さ
をY、直線の縦方向の長さをΔY(符号は文字枠から上
方に引いた場合は+、下方に引いた場合は−)とすれ
ぱ、文字枠の変化率Rは、R=(Y+ΔY)/Yとな
る。
【0029】次にステップS405では、表示回路13
に表示する文字入力枠25のサイズを上記変化率に応じ
て変更する。ここでは、得られた変化率Rで文字入力枠
25全体を拡大、または縮小する方法がまず考えられ
る。また、図3のように、文字入力枠25のある辺を操
作した場合、その方向に関してのみ(つまり縦方向ある
いは横方向にのみ)文字入力枠25を変化率Rで拡大、
または縮小する方法も考えられる。このような連続的な
拡大、縮小は、ストロークフォント、アウトラインフォ
ント、ベクトルフォントなどのスケーラブルなフォント
を用いる場合に有効である。
に表示する文字入力枠25のサイズを上記変化率に応じ
て変更する。ここでは、得られた変化率Rで文字入力枠
25全体を拡大、または縮小する方法がまず考えられ
る。また、図3のように、文字入力枠25のある辺を操
作した場合、その方向に関してのみ(つまり縦方向ある
いは横方向にのみ)文字入力枠25を変化率Rで拡大、
または縮小する方法も考えられる。このような連続的な
拡大、縮小は、ストロークフォント、アウトラインフォ
ント、ベクトルフォントなどのスケーラブルなフォント
を用いる場合に有効である。
【0030】また、あらかじめ図5に示すような複数種
類の文字入力枠25のサイズを用意しておき、変化率R
を複数段階に評価し、これらのいずれかのサイズを選択
するようにしてもよい。
類の文字入力枠25のサイズを用意しておき、変化率R
を複数段階に評価し、これらのいずれかのサイズを選択
するようにしてもよい。
【0031】また図5は、5種類のドットサイズの表示
フォントサイズに応じて5種類の文字枠の大きさを定め
た例である。図5に示したテーブルは、図1のROM1
1に格納しておけばよい。
フォントサイズに応じて5種類の文字枠の大きさを定め
た例である。図5に示したテーブルは、図1のROM1
1に格納しておけばよい。
【0032】また、図5のテーブルは、5種類のドット
サイズの表示フォントサイズと5種類の文字入力枠の大
きさを関連づけたものであるから、前記の連続的な文字
入力枠サイズの可変制御においては、任意の文字入力枠
のサイズが決定された場合に、それに合う表示フォント
サイズを選択するために使用することもできる。このと
きRAM12内の文字コードに属性情報としてフォント
サイズをつけるようにする。
サイズの表示フォントサイズと5種類の文字入力枠の大
きさを関連づけたものであるから、前記の連続的な文字
入力枠サイズの可変制御においては、任意の文字入力枠
のサイズが決定された場合に、それに合う表示フォント
サイズを選択するために使用することもできる。このと
きRAM12内の文字コードに属性情報としてフォント
サイズをつけるようにする。
【0033】このようにして、文字入力枠を直接操作す
るような感覚で入力ペン23により直線を引き、その長
さに応じて文字枠の大きさを変えることができるので、
簡単な操作で文字入力作業を長時間中断することなく、
その状況、あるいは、入力する文字に応じた文字枠サイ
ズで入力することができる。もちろん、図4の手順によ
れば、文字枠の大きさ変更をせずに従来通り続けて文字
入力を行なうことができる。
るような感覚で入力ペン23により直線を引き、その長
さに応じて文字枠の大きさを変えることができるので、
簡単な操作で文字入力作業を長時間中断することなく、
その状況、あるいは、入力する文字に応じた文字枠サイ
ズで入力することができる。もちろん、図4の手順によ
れば、文字枠の大きさ変更をせずに従来通り続けて文字
入力を行なうことができる。
【0034】なお、本発明は上述の実施例に限定される
ものではなく、例えば数文字分の文字入力枠が一度に表
示される場合には、上記操作によりその数文字分の文字
枠の複数、あるいは全部の大きさが一度に変化してもよ
い。
ものではなく、例えば数文字分の文字入力枠が一度に表
示される場合には、上記操作によりその数文字分の文字
枠の複数、あるいは全部の大きさが一度に変化してもよ
い。
【0035】また、文字枠の大きさの変更を指示する際
の操作は、文字入力枠25を直接操作するものであれば
どのようなものであってもよく、たとえば、図6の矢印
61に示すように、その文字枠変化率を算出する直線の
長さとして、文字枠領域中心点からの放射状ベクトル成
分の長さを用いてもよいし、他方向の成分を用いてもよ
い。図6において符号32、33は図3と同じく文字入
力枠25と認識される境界を示す。
の操作は、文字入力枠25を直接操作するものであれば
どのようなものであってもよく、たとえば、図6の矢印
61に示すように、その文字枠変化率を算出する直線の
長さとして、文字枠領域中心点からの放射状ベクトル成
分の長さを用いてもよいし、他方向の成分を用いてもよ
い。図6において符号32、33は図3と同じく文字入
力枠25と認識される境界を示す。
【0036】また、文字入力枠の大きさの変更の指示を
表示画面上のメニューの、あるいは他の切り換えスイッ
チなどにより行なうこともできる。
表示画面上のメニューの、あるいは他の切り換えスイッ
チなどにより行なうこともできる。
【0037】また、前記実施例においては、文字入力枠
の大きさを文字フォントにあわせた5種類のものを用い
たが、必要に応じてそれ以上あるいはそれ以下の種類と
してもよい。
の大きさを文字フォントにあわせた5種類のものを用い
たが、必要に応じてそれ以上あるいはそれ以下の種類と
してもよい。
【0038】あるいは、ストロークフォント、アウトラ
インフォント、ベクトルフォントなどのスケーラブルな
フォントを用いて、表示画面の1ドット単位のドット数
の文字にあった任意の大きさに連続的に文字入力枠の大
きさをきめ細かく変更してもよい。
インフォント、ベクトルフォントなどのスケーラブルな
フォントを用いて、表示画面の1ドット単位のドット数
の文字にあった任意の大きさに連続的に文字入力枠の大
きさをきめ細かく変更してもよい。
【0039】さらに本実施例では、座標入力装置とし
て、抵抗膜方式のディジタイザを用いたが、他の方式の
ディジタイザを用いてもよいのはもちろんである。
て、抵抗膜方式のディジタイザを用いたが、他の方式の
ディジタイザを用いてもよいのはもちろんである。
【0040】以上の実施例によれば、文字入力領域を可
変とすることで、手書き文字の入力領域を目的の作業に
最適な大きさに変更でき、不要に他の作業/表示領域を
占有することなく、効率的な作業環境が確立され、ま
た、漢字などの画数の多い複雑な文字に対しては文字入
力枠を大きく設定する事により、認識率を向上させるこ
とができる。さらに、本実施例では、文字入力領域が固
定されないので、ユーザの通常書き慣れた文字サイズで
違和感なく文字入力が可能であるという優れた効果があ
る。
変とすることで、手書き文字の入力領域を目的の作業に
最適な大きさに変更でき、不要に他の作業/表示領域を
占有することなく、効率的な作業環境が確立され、ま
た、漢字などの画数の多い複雑な文字に対しては文字入
力枠を大きく設定する事により、認識率を向上させるこ
とができる。さらに、本実施例では、文字入力領域が固
定されないので、ユーザの通常書き慣れた文字サイズで
違和感なく文字入力が可能であるという優れた効果があ
る。
【0041】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、座標入力手段、および前記座標入力手段上に座標入
力可能なデータ入力領域を有し、このデータ入力領域内
へ入力された座標列に基づいて入力情報を認識する認識
処理を行う情報処理装置において、前記データ入力領域
の大きさの変更量を指示する手段と、前記変更量に基づ
き前記データ入力領域の大きさを変更する手段を有する
構成を採用しているので、必要に応じて認識すべきデー
タの入力領域を目的の作業に最適な大きさに変更でき、
不要に他の作業/表示領域を占有することなく、効率的
な作業環境を提供でき、また、漢字などの画数の多い複
雑なデータに対しては入力領域を大きく設定する事によ
り、認識率を向上させることができるなどの優れた効果
がある。
ば、座標入力手段、および前記座標入力手段上に座標入
力可能なデータ入力領域を有し、このデータ入力領域内
へ入力された座標列に基づいて入力情報を認識する認識
処理を行う情報処理装置において、前記データ入力領域
の大きさの変更量を指示する手段と、前記変更量に基づ
き前記データ入力領域の大きさを変更する手段を有する
構成を採用しているので、必要に応じて認識すべきデー
タの入力領域を目的の作業に最適な大きさに変更でき、
不要に他の作業/表示領域を占有することなく、効率的
な作業環境を提供でき、また、漢字などの画数の多い複
雑なデータに対しては入力領域を大きく設定する事によ
り、認識率を向上させることができるなどの優れた効果
がある。
【図1】本発明を採用した情報処理装置の構造を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明を採用した情報処理装置の文字入力画面
の説明図である。
の説明図である。
【図3】本発明を採用した情報処理装置の入力座標の判
断基準を示した説明図である。
断基準を示した説明図である。
【図4】本発明を採用した情報処理装置の入力制御を示
したフローチャート図である。
したフローチャート図である。
【図5】本発明を採用した情報処理装置の各種文字枠お
よびフォントサイズを示した説明図である。
よびフォントサイズを示した説明図である。
【図6】本発明を採用した情報処理装置の文字枠変化率
を決定する方法を示した説明図である。
を決定する方法を示した説明図である。
10 CPU 11 ROM 12 RAM 13 表示回路 20 座標入力装置 21 入力タブレット 23 入力ペン 25 文字入力枠
フロントページの続き (72)発明者 柳澤 亮三 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 鈴木 範之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 阪口 克彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 菅原 陽治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 座標入力手段、および前記座標入力手段
上に座標入力可能なデータ入力領域を有し、このデータ
入力領域内へ入力された座標列に基づいて入力情報を認
識する認識処理を行う情報処理装置において、 前記データ入力領域の大きさの変更量を指示する手段
と、 前記変更量に基づき前記データ入力領域の大きさを変更
する手段を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記入力情報が手書き文字であり、この
データ入力領域内へ入力された手書き文字の座標列に基
づいて入力文字を認識する認識処理を行う情報処理装置
において、 前記データ入力領域の大きさが前記データ入力領域内に
表示されるフォントの大きさに対応づけられていること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001093A JPH05182016A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001093A JPH05182016A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182016A true JPH05182016A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11491887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001093A Pending JPH05182016A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05182016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100713407B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2007-05-04 | 삼성전자주식회사 | 펜 컴퓨팅 시스템에서의 펜 입력 방법 및 장치 |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP4001093A patent/JPH05182016A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100713407B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2007-05-04 | 삼성전자주식회사 | 펜 컴퓨팅 시스템에서의 펜 입력 방법 및 장치 |
| US7911452B2 (en) | 2002-11-18 | 2011-03-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pen input method and device for pen computing system |
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