JPH0518219Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518219Y2 JPH0518219Y2 JP1987074616U JP7461687U JPH0518219Y2 JP H0518219 Y2 JPH0518219 Y2 JP H0518219Y2 JP 1987074616 U JP1987074616 U JP 1987074616U JP 7461687 U JP7461687 U JP 7461687U JP H0518219 Y2 JPH0518219 Y2 JP H0518219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base fabric
- wiper
- blade
- base
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C11/00—Non-optical adjuncts; Attachment thereof
- G02C11/08—Anti-misting means, e.g. ventilating, heating; Wipers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は手動ワイパーに係り、さらに詳しくは
ヘルメツトやゴーグルなどの窓部に付着した水滴
や汚れを除去することができるように構成した手
動ワイパーに関するものである。
ヘルメツトやゴーグルなどの窓部に付着した水滴
や汚れを除去することができるように構成した手
動ワイパーに関するものである。
[従来の技術]
自動車のフロントウインドの外部には水滴や汚
れを除去するためのワイパーが設けられている。
れを除去するためのワイパーが設けられている。
この種のワイパーはモータによつて一定の扇形
の面積をカバーするように左右に回動するアーム
の先端に所定の長さにわたつてゴムなどの弾性体
からなるワイパーブレードを固定し、このワイパ
ーブレードをフロントガラスの外側面に押し付
け、水滴や汚れを除去する構造を採用している。
の面積をカバーするように左右に回動するアーム
の先端に所定の長さにわたつてゴムなどの弾性体
からなるワイパーブレードを固定し、このワイパ
ーブレードをフロントガラスの外側面に押し付
け、水滴や汚れを除去する構造を採用している。
[考案が解決しようとする問題点]
このワイパー装置はワイパーモータをはじめと
して構成部品が比較的大きく、ワイパー装置全体
は大型化してしまう。
して構成部品が比較的大きく、ワイパー装置全体
は大型化してしまう。
一方、自動二輪車ではヘルメツトやゴーグルの
着用が義務ずけられており、これらを着用して降
雨時等に走行すると、窓板に水滴が付着してしま
う。ところがワイパー装置は大型であるため、ヘ
ルメツト等に取付けることはできず、電池を用い
て小型化をはかつてもヘルメツトの窓板にワイパ
ーを取付けると、かえつて邪魔となつてしまう。
着用が義務ずけられており、これらを着用して降
雨時等に走行すると、窓板に水滴が付着してしま
う。ところがワイパー装置は大型であるため、ヘ
ルメツト等に取付けることはできず、電池を用い
て小型化をはかつてもヘルメツトの窓板にワイパ
ーを取付けると、かえつて邪魔となつてしまう。
そこで、従来においてはタオルなど用いて窓板
に付着した水滴を除去していたが、ワイパーのよ
うには水滴を除去することできず、極めて不便で
あつた。
に付着した水滴を除去していたが、ワイパーのよ
うには水滴を除去することできず、極めて不便で
あつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案においては上述した問題点を除去するた
めに、1本の指に巻きつけられ端部を着脱自在に
係着される基布と、この基布を横断して取付けら
れ、その位置を調整可能なワイパーブレードとを
設けた構造を採用した。
めに、1本の指に巻きつけられ端部を着脱自在に
係着される基布と、この基布を横断して取付けら
れ、その位置を調整可能なワイパーブレードとを
設けた構造を採用した。
[作用]
上述した構造を採用すると、ワイパーを指先に
取付けた構造となつているため、運転時の支承に
はならず、ヘルメツトの窓板に水滴が付着するた
び毎にハンドルから片手を放し、指先に取付けら
れているワイパーブレードにより水滴が付着した
窓板をこすれば、通常のワイパーと同様に水滴を
除去することができる。
取付けた構造となつているため、運転時の支承に
はならず、ヘルメツトの窓板に水滴が付着するた
び毎にハンドルから片手を放し、指先に取付けら
れているワイパーブレードにより水滴が付着した
窓板をこすれば、通常のワイパーと同様に水滴を
除去することができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基いて本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図以下は本考案の一実施例を説明するもの
で、本考案になる手動ワイパー1は基布2と、ワ
イパーブレード3とから構成されている。
で、本考案になる手動ワイパー1は基布2と、ワ
イパーブレード3とから構成されている。
基布2は例えば布またはプラスチツクシートな
どのフレキシブルで、かつ伸縮性のある素材が選
択される。基布2の長さは1本の指に十分に巻き
付けられる程度の長さで、幅は人差指の第1およ
び第2関節の長さを合計した程度である。
どのフレキシブルで、かつ伸縮性のある素材が選
択される。基布2の長さは1本の指に十分に巻き
付けられる程度の長さで、幅は人差指の第1およ
び第2関節の長さを合計した程度である。
そして、この基布2の一端の上面にはヘルメツ
トフアスナなどの係着体4が全幅にわたつて固定
されており、他端の裏面には係着体4と着脱自在
に係着される雌雄を異にした係着体5が固定され
ている。
トフアスナなどの係着体4が全幅にわたつて固定
されており、他端の裏面には係着体4と着脱自在
に係着される雌雄を異にした係着体5が固定され
ている。
一方、ワイパーブレード3はゴムあるいは軟質
のプラスチツクなどの弾性部材から成形されてお
り、ブレード部6とべース部7とから構成されて
いる。
のプラスチツクなどの弾性部材から成形されてお
り、ブレード部6とべース部7とから構成されて
いる。
ブレード部6は基布2の幅とほぼ同一の長さを
有し、断面はほぼ三角形状をしており、先端に至
るほど肉薄となつている。
有し、断面はほぼ三角形状をしており、先端に至
るほど肉薄となつている。
また、べース部7はブレード部6の基端の幅と
ほぼ同一の幅を有する細長い肉厚の大なる板状に
形成されており、その長さは基布2の幅より長
く、幅方向に貫通した状態で基布2が通過する偏
平な開口部7aが形成されている。この開口部7
aの上下方向の幅は基布2の肉厚よりもわずかに
小さく、基布2とべース部7の相対的移動に大き
な摩擦力を与えている。
ほぼ同一の幅を有する細長い肉厚の大なる板状に
形成されており、その長さは基布2の幅より長
く、幅方向に貫通した状態で基布2が通過する偏
平な開口部7aが形成されている。この開口部7
aの上下方向の幅は基布2の肉厚よりもわずかに
小さく、基布2とべース部7の相対的移動に大き
な摩擦力を与えている。
なお、べース部7は硬質の合成樹脂から成形
し、ブレード部6と接着剤を介して一体化させて
もよい。
し、ブレード部6と接着剤を介して一体化させて
もよい。
また、べース部7とブレード部6との間は全長
にわたつて肉薄に連結部8により一体的に連結さ
れており、この部分が弾性変形することにより、
ブレード部6全体が第1図中左右に大きく弾性変
形し、ブレード部6の先端がヘルメツトの窓板に
密着するように構成されている。
にわたつて肉薄に連結部8により一体的に連結さ
れており、この部分が弾性変形することにより、
ブレード部6全体が第1図中左右に大きく弾性変
形し、ブレード部6の先端がヘルメツトの窓板に
密着するように構成されている。
次に以上のように構成された本考案になる手動
ワイパーの使用方法について説明する。
ワイパーの使用方法について説明する。
まず、第2図に示すようにワイパーブレード3
と、基布2とを相対的に移動させ、ワイパーブレ
ード3の最適位置を定める。
と、基布2とを相対的に移動させ、ワイパーブレ
ード3の最適位置を定める。
この状態で第3図に示すように指(例えば人差
指)9に伸縮性のある基布2を伸ばしながら巻き
付け、ワイパーブレード3全体を手前側に向かつ
て傾斜した状態にセツトし、係着体4,5を重ね
て係着し、基布2を介してワイパーブレード3を
指にセツトする。
指)9に伸縮性のある基布2を伸ばしながら巻き
付け、ワイパーブレード3全体を手前側に向かつ
て傾斜した状態にセツトし、係着体4,5を重ね
て係着し、基布2を介してワイパーブレード3を
指にセツトする。
この状態で運転を行なうが、ハンドルを握つて
も基布2およびワイパーブレード3は弾性変形で
きるため、運転の障害にはならない。
も基布2およびワイパーブレード3は弾性変形で
きるため、運転の障害にはならない。
一方、降雨時等においてワイパーブレード3が
装着された指側の手をハンドルから離し、第4図
に示すようにヘルメツト10の窓板11にワイパ
ーブレード3の先端を押し付け、上下にこすれ
ば、ワイパーブレード3は弾性変形しつつ窓板1
1に押し付けられ、窓板11に付着した水滴を除
去し、視野を明かるくすることができる。
装着された指側の手をハンドルから離し、第4図
に示すようにヘルメツト10の窓板11にワイパ
ーブレード3の先端を押し付け、上下にこすれ
ば、ワイパーブレード3は弾性変形しつつ窓板1
1に押し付けられ、窓板11に付着した水滴を除
去し、視野を明かるくすることができる。
なお、第4図に示した例においては手動ワイパ
ーは手袋の上から装着したものとして例示した
が、もちろん素手の状態で装着してもよいことは
もちろんである。
ーは手袋の上から装着したものとして例示した
が、もちろん素手の状態で装着してもよいことは
もちろんである。
また、手動ワイパーを装着する指は人差指に限
らず、使い易い指ならどの指でもよく、もちろん
左右を問わない。
らず、使い易い指ならどの指でもよく、もちろん
左右を問わない。
[効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、指先に巻きつけられ端部を着脱自在に係着さ
れる基布にワイパーブレードを摺動可能に装着し
た構造を採用しているため、ヘルメツト等の窓板
に水滴が付着したり、汚れた場合に、ハンドルか
ら手を放し、ワイパーブレードを窓板に押し付け
てこすれば、水滴は確実に除去することができ
る。
ば、指先に巻きつけられ端部を着脱自在に係着さ
れる基布にワイパーブレードを摺動可能に装着し
た構造を採用しているため、ヘルメツト等の窓板
に水滴が付着したり、汚れた場合に、ハンドルか
ら手を放し、ワイパーブレードを窓板に押し付け
てこすれば、水滴は確実に除去することができ
る。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は全体斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は
指に装着した状態の縦断側面図、第4図は使用状
態の説明図である。 1……手動ワイパー、2……基布、3……ワイ
パーブレード、4,5……係着体、6……ブレー
ド部、7……べース部、7a……開口部、8……
連結部、9……指、10……ヘルメツト、11…
…窓板。
図は全体斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は
指に装着した状態の縦断側面図、第4図は使用状
態の説明図である。 1……手動ワイパー、2……基布、3……ワイ
パーブレード、4,5……係着体、6……ブレー
ド部、7……べース部、7a……開口部、8……
連結部、9……指、10……ヘルメツト、11…
…窓板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 指先に巻装され端部を着脱自在に係着される
伸縮性の基布2と、この基布2を横断して取付
けられ、かつその位置を調整可能なワイパーブ
レード3とを備えたことを特徴とする手動ワイ
パー。 (2) 基布2はフレキシブルな素材から指先に巻き
付けるのに十分な長さと幅を有し、その一端の
上面と他端の下面には雌雄を異ならせた係着体
4または5が固定されており、ワイパーブレー
ド3は弾性部材からなるブレード部6と、べー
ス部7とからなり、ブレード部6は基布2の幅
とほぼ同一の長さを有し、先端に至るほど肉薄
となる断面が三角形状に形成され、べース部7
は基布の幅より大きな長さを有する細長い板状
に形成され、基布が摺動可能に嵌合された偏平
な開口部7aが形成されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の手動
ワイパー。 (3) べース部7は硬質の合成樹脂から成り、ブレ
ード部6と接着することにより一体化されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
2項に記載の手動ワイパー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987074616U JPH0518219Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | |
| KR2019870012006U KR900008362Y1 (ko) | 1987-05-19 | 1987-07-23 | 수동 와이퍼 (手動 Wiper) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987074616U JPH0518219Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182958U JPS63182958U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0518219Y2 true JPH0518219Y2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=30919992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987074616U Expired - Lifetime JPH0518219Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518219Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900008362Y1 (ja) |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP1987074616U patent/JPH0518219Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-23 KR KR2019870012006U patent/KR900008362Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63182958U (ja) | 1988-11-25 |
| KR900008362Y1 (ko) | 1990-09-15 |
| KR880022375U (ko) | 1988-12-26 |
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