JPH05182439A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
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- JPH05182439A JPH05182439A JP35921691A JP35921691A JPH05182439A JP H05182439 A JPH05182439 A JP H05182439A JP 35921691 A JP35921691 A JP 35921691A JP 35921691 A JP35921691 A JP 35921691A JP H05182439 A JPH05182439 A JP H05182439A
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- JP
- Japan
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- chassis
- disc
- pickup device
- screw shaft
- attached
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 合成樹脂材料により形成されスピンドルモー
タ5及びピックアップ装置12等を支持するシャーシ1
に、金属材料によりなる補強板49を取付けた。 【効果】 装置の軽量化、製造の容易化を図りつつ、シ
ャーシ1の充分な剛性を確保し、ディスク保持位置を精
確となす。また、電磁シールド効果も得られる。
タ5及びピックアップ装置12等を支持するシャーシ1
に、金属材料によりなる補強板49を取付けた。 【効果】 装置の軽量化、製造の容易化を図りつつ、シ
ャーシ1の充分な剛性を確保し、ディスク保持位置を精
確となす。また、電磁シールド効果も得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク、磁気ディ
スクまたは光磁気ディスク等の如きディスク状記録媒体
を保持し、また、このディスク上記録媒体に対して情報
信号の書込み及び/又は読出しを行うピックアップ装置
を支持するディスクドライブ装置に関する。
スクまたは光磁気ディスク等の如きディスク状記録媒体
を保持し、また、このディスク上記録媒体に対して情報
信号の書込み及び/又は読出しを行うピックアップ装置
を支持するディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク、磁気ディスクまたは
光磁気ディスク等の如きディスク状記録媒体が提案され
ている。そして、このようなディスク状記録媒体に対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行うには、記録
及び/又は再生装置が用いられる。
光磁気ディスク等の如きディスク状記録媒体が提案され
ている。そして、このようなディスク状記録媒体に対し
て情報信号の書込み及び/又は読出しを行うには、記録
及び/又は再生装置が用いられる。
【0003】この記録及び/又は再生装置は、ディスク
ドライブ装置を備えて構成されている。このディスクド
ライブ装置は、上記ディスク状記録媒体を保持するとと
もに回転操作する回転操作機構と、この回転操作機構に
より回転操作されるディスク状記録媒体に対向しこのデ
ィスク状記録媒体に対して情報信号の書込み及び/又は
読出しを行うピックアップ装置とを有して構成されてい
る。
ドライブ装置を備えて構成されている。このディスクド
ライブ装置は、上記ディスク状記録媒体を保持するとと
もに回転操作する回転操作機構と、この回転操作機構に
より回転操作されるディスク状記録媒体に対向しこのデ
ィスク状記録媒体に対して情報信号の書込み及び/又は
読出しを行うピックアップ装置とを有して構成されてい
る。
【0004】上記ディスクドライブ装置は、上記記録及
び/又は再生装置内に配設されたシャーシを有して構成
されている。上記回転操作機構は、上記シャーシに取付
けられたスピンドルモータと、このスピンドルモータの
駆動軸に取付けられたディスクテーブルとを有して構成
されている。上記ディスク状記録媒体は、上記ディスク
テーブル上に載置されて保持され、上記スピンドルモー
タによって、該ディスクテーブルとともに回転操作され
る。
び/又は再生装置内に配設されたシャーシを有して構成
されている。上記回転操作機構は、上記シャーシに取付
けられたスピンドルモータと、このスピンドルモータの
駆動軸に取付けられたディスクテーブルとを有して構成
されている。上記ディスク状記録媒体は、上記ディスク
テーブル上に載置されて保持され、上記スピンドルモー
タによって、該ディスクテーブルとともに回転操作され
る。
【0005】上記ピックアップ装置は、このディスクド
ライブ装置において、上記ディスクテーブル上に載置さ
れたディスク状記録媒体の内外周に亘って送り操作され
る。このディスクドライブ装置は、上記シャーシに取付
けられたガイドシャフトと、該シャーシに該ガイドシャ
フトに対して平行となされて回転可能に支持されたスク
リューシャフトとを有している。上記ピックアップ装置
は、上記スクリューシャフト及び上記ガイドシャフト間
に亘るようにしてこれらスクリューシャフト及びガイド
シャフトに支持され、これらスクリューシャフト及びガ
イドシャフトの軸方向に移動可能となされている。これ
らスクリューシャフト及びガイドシャフトに沿った上記
ピックアップ装置の移動方向は、上記ディスクテーブル
上に保持されたディスク状記録媒体の径方向となされて
いる。
ライブ装置において、上記ディスクテーブル上に載置さ
れたディスク状記録媒体の内外周に亘って送り操作され
る。このディスクドライブ装置は、上記シャーシに取付
けられたガイドシャフトと、該シャーシに該ガイドシャ
フトに対して平行となされて回転可能に支持されたスク
リューシャフトとを有している。上記ピックアップ装置
は、上記スクリューシャフト及び上記ガイドシャフト間
に亘るようにしてこれらスクリューシャフト及びガイド
シャフトに支持され、これらスクリューシャフト及びガ
イドシャフトの軸方向に移動可能となされている。これ
らスクリューシャフト及びガイドシャフトに沿った上記
ピックアップ装置の移動方向は、上記ディスクテーブル
上に保持されたディスク状記録媒体の径方向となされて
いる。
【0006】上記スクリューシャフトの外周面部には、
スクリューネジ部が形成されている。そして、上記ピッ
クアップ装置には、上記スクリューネジ部に噛合するラ
ック部材が取付けられている。そして、上記スクリュー
シャフトは、上記シャーシに取付けられたモータによっ
て、軸回りに回転操作されるようになされている。すな
わち、このディスクドライブ装置においては、上記スク
リューシャフトを回転操作することによって、上記ピッ
クアップ装置を該スクリューシャフトの軸方向に送り操
作することができる。
スクリューネジ部が形成されている。そして、上記ピッ
クアップ装置には、上記スクリューネジ部に噛合するラ
ック部材が取付けられている。そして、上記スクリュー
シャフトは、上記シャーシに取付けられたモータによっ
て、軸回りに回転操作されるようになされている。すな
わち、このディスクドライブ装置においては、上記スク
リューシャフトを回転操作することによって、上記ピッ
クアップ装置を該スクリューシャフトの軸方向に送り操
作することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なディスクドライブ装置としては、製造の容易化、装置
の軽量化等のため、上記シャーシを合成樹脂材料により
形成したものがある。
なディスクドライブ装置としては、製造の容易化、装置
の軽量化等のため、上記シャーシを合成樹脂材料により
形成したものがある。
【0008】ところが、上記シャーシを合成樹脂材料に
より形成すると、このシャーシの剛性が不充分となり、
上記ディスク状記録媒体と上記ピックアップ装置との相
対的な位置関係を精確に維持できなくなる虞れがある。
より形成すると、このシャーシの剛性が不充分となり、
上記ディスク状記録媒体と上記ピックアップ装置との相
対的な位置関係を精確に維持できなくなる虞れがある。
【0009】また、上記シャーシを合成樹脂材料により
形成した場合には、上記ピックアップ装置周辺における
外方側よりの電磁ノイズの影響が大きくなり、該ピック
アップ装置に対して授受される情報信号等の電気信号に
ノイズが重畳される虞れが大きくなる。
形成した場合には、上記ピックアップ装置周辺における
外方側よりの電磁ノイズの影響が大きくなり、該ピック
アップ装置に対して授受される情報信号等の電気信号に
ノイズが重畳される虞れが大きくなる。
【0010】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、シャーシを合成樹脂により形成
して製造の容易化、装置の軽量化を図りつつ、ディスク
状記録媒体とピックアップ装置との相対的位置関係が精
確に維持でき、また、電磁ノイズの影響が低減されたデ
ィスクドライブ装置を提供することを目的とする。
案されるものであって、シャーシを合成樹脂により形成
して製造の容易化、装置の軽量化を図りつつ、ディスク
状記録媒体とピックアップ装置との相対的位置関係が精
確に維持でき、また、電磁ノイズの影響が低減されたデ
ィスクドライブ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係るディスクドライブ装
置は、合成樹脂材料により形成され少なくともスピンド
ルモータ及びピックアップ装置を支持するシャーシと、
金属材料により形成され上記シャーシに取付けられた補
強板とを有してなるものである。
目的を達成するため、本発明に係るディスクドライブ装
置は、合成樹脂材料により形成され少なくともスピンド
ルモータ及びピックアップ装置を支持するシャーシと、
金属材料により形成され上記シャーシに取付けられた補
強板とを有してなるものである。
【0012】
【作用】本発明に係るディスクドライブ装置において
は、合成樹脂材料により形成され少なくともスピンドル
モータ及びピックアップ装置を支持するシャーシは、金
属材料により形成された補強板が取付けられることによ
り、この補強板と共働して剛性を向上させることができ
る。
は、合成樹脂材料により形成され少なくともスピンドル
モータ及びピックアップ装置を支持するシャーシは、金
属材料により形成された補強板が取付けられることによ
り、この補強板と共働して剛性を向上させることができ
る。
【0013】また、上記補強板は、金属材料により形成
されているので、電磁ノイズを遮断する。
されているので、電磁ノイズを遮断する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。本発明に係るディスクドライブ装置
は、図1及び図2に示すように、シャーシ1を有して構
成される。このディスクドライブ装置は、ディスク状記
録媒体を保持して回転操作し、このディスク状記録媒体
に対して情報信号の書込み及び/又は読出しを行う装置
である。
しながら説明する。本発明に係るディスクドライブ装置
は、図1及び図2に示すように、シャーシ1を有して構
成される。このディスクドライブ装置は、ディスク状記
録媒体を保持して回転操作し、このディスク状記録媒体
に対して情報信号の書込み及び/又は読出しを行う装置
である。
【0015】上記シャーシ1は、例えばガラス繊維を3
0%程度含有させて剛性の向上を図った合成樹脂材料に
より、略々平板状に形成されている。このシャーシ1の
周囲部には、このシャーシ1をこのディスクドライブ装
置を用いて構成される記録及び/又は再生装置内に取付
けるための複数の支持部10,10,10が設けられて
いる。これら支持部10,10,10は、このシャーシ
1を支持するためのネジ等が挿通可能なように、鉤型形
状を有して、該シャーシ1に一体的に形成されている。
0%程度含有させて剛性の向上を図った合成樹脂材料に
より、略々平板状に形成されている。このシャーシ1の
周囲部には、このシャーシ1をこのディスクドライブ装
置を用いて構成される記録及び/又は再生装置内に取付
けるための複数の支持部10,10,10が設けられて
いる。これら支持部10,10,10は、このシャーシ
1を支持するためのネジ等が挿通可能なように、鉤型形
状を有して、該シャーシ1に一体的に形成されている。
【0016】上記シャーシ1の下面側には、ガイドシャ
フト17が取付けられている。このガイドシャフト17
は、金属等の材料により円柱の棒状に形成され、上記シ
ャーシ1に対しネジ止め等の手段により固定して取付け
られている。また、このシャーシ1の下面側には、上記
ガイドシャフト17に平行となされて、スクリューシャ
フト16が軸回りに回転可能に取付けられている。
フト17が取付けられている。このガイドシャフト17
は、金属等の材料により円柱の棒状に形成され、上記シ
ャーシ1に対しネジ止め等の手段により固定して取付け
られている。また、このシャーシ1の下面側には、上記
ガイドシャフト17に平行となされて、スクリューシャ
フト16が軸回りに回転可能に取付けられている。
【0017】上記スクリューシャフト16は、外周面部
にスクリューネジ部を有して円柱棒状に形成されてい
る。このスクリューシャフト16は、図1乃至図3に示
すように、一端側部分を上記シャーシ1の下面部に一体
的に形成された第1のシャフト支持部62の挿通孔28
に挿通させて支持され、他端側部分を上記シャーシ1に
一体的に形成された第2のシャフト支持部64の支持穴
65に嵌入させて支持されている。この支持穴65の内
方部は、この支持穴65よりも小径の連通孔66を介し
て、上記シャーシ1の側方部において外方側に連通され
ている。
にスクリューネジ部を有して円柱棒状に形成されてい
る。このスクリューシャフト16は、図1乃至図3に示
すように、一端側部分を上記シャーシ1の下面部に一体
的に形成された第1のシャフト支持部62の挿通孔28
に挿通させて支持され、他端側部分を上記シャーシ1に
一体的に形成された第2のシャフト支持部64の支持穴
65に嵌入させて支持されている。この支持穴65の内
方部は、この支持穴65よりも小径の連通孔66を介し
て、上記シャーシ1の側方部において外方側に連通され
ている。
【0018】そして、上記スクリューシャフト16の一
端部近傍、すなわち、上記挿通孔28に挿通支持された
部分よりも一端部側の位置には、ギヤ部材18が取付け
られている。このギヤ部材18は、図1乃至図3に示す
ように、合成樹等の材料により、キャップの如き形状の
キャップ状部分20とこのキャップ状部分20の周囲側
に突出されたフランジ状部分とを有して一体的に形成さ
れている。このギヤ部材18は、上記キャップ状部分を
上記スクリューシャフト16の一端部に被せるようにし
て、該スクリューシャフト16に取付けられている。こ
のギヤ部材18の上記フランジ状部分の周囲部は、ギヤ
部となされている。そして、上記キャップ状部分20の
端部の中央部、すなわち、上記スクリューシャフト16
の軸線上となる位置には、当接突起21が突設されてい
る。この当接突起21は、略々半球形状を有して突設さ
れている。
端部近傍、すなわち、上記挿通孔28に挿通支持された
部分よりも一端部側の位置には、ギヤ部材18が取付け
られている。このギヤ部材18は、図1乃至図3に示す
ように、合成樹等の材料により、キャップの如き形状の
キャップ状部分20とこのキャップ状部分20の周囲側
に突出されたフランジ状部分とを有して一体的に形成さ
れている。このギヤ部材18は、上記キャップ状部分を
上記スクリューシャフト16の一端部に被せるようにし
て、該スクリューシャフト16に取付けられている。こ
のギヤ部材18の上記フランジ状部分の周囲部は、ギヤ
部となされている。そして、上記キャップ状部分20の
端部の中央部、すなわち、上記スクリューシャフト16
の軸線上となる位置には、当接突起21が突設されてい
る。この当接突起21は、略々半球形状を有して突設さ
れている。
【0019】上記シャーシ1の下面部であって上記スク
リューシャフト16の一端部に臨む位置には、押圧支持
部材34が取付けられている。この押圧支持部材34
は、合成樹脂の如き適度の可撓性を有する材料により一
体的に形成されている。この押圧支持部材34は、一対
の止めネジ44,45により、上記シャーシ1の下面部
に取付けられている。これら止めネジ44,45は、上
記押圧支持部材34に設けられたネジ挿通孔46,47
に挿通されて、上記シャーシ1に螺入されている。この
押圧支持部材34の上記スクリューシャフト16の一端
部に臨む位置には、押圧部40が設けられている。この
押圧部40は、上記押圧支持部材34の一部であって略
々コ字状に屈曲形成された突片状部分である。この押圧
部40は、上記ギヤ部材18の当接突起21によりやや
弾性変位された状態で該当接突起21に当接しており、
該当接突起21を介して、上記スクリューシャフト16
の一端部を押圧支持している。
リューシャフト16の一端部に臨む位置には、押圧支持
部材34が取付けられている。この押圧支持部材34
は、合成樹脂の如き適度の可撓性を有する材料により一
体的に形成されている。この押圧支持部材34は、一対
の止めネジ44,45により、上記シャーシ1の下面部
に取付けられている。これら止めネジ44,45は、上
記押圧支持部材34に設けられたネジ挿通孔46,47
に挿通されて、上記シャーシ1に螺入されている。この
押圧支持部材34の上記スクリューシャフト16の一端
部に臨む位置には、押圧部40が設けられている。この
押圧部40は、上記押圧支持部材34の一部であって略
々コ字状に屈曲形成された突片状部分である。この押圧
部40は、上記ギヤ部材18の当接突起21によりやや
弾性変位された状態で該当接突起21に当接しており、
該当接突起21を介して、上記スクリューシャフト16
の一端部を押圧支持している。
【0020】上記スクリューシャフト16は、上記押圧
部40の押圧力によって、他端側部分を上記シャーシ1
の第2のシャフト支持部64に押接させて、位置決めさ
れている。このとき、上記スクリューシャフト16の上
記支持穴65内に嵌入される部分には潤滑用のグリスが
塗布されているが、該支持穴65が上記連通孔66を介
して外方側に連通されているため、該グリス及び該支持
穴65内の空気が該連通孔66を介して外方側に排出さ
れ、上記スクリューシャフト16は、上記支持穴65内
に円滑に挿入される。
部40の押圧力によって、他端側部分を上記シャーシ1
の第2のシャフト支持部64に押接させて、位置決めさ
れている。このとき、上記スクリューシャフト16の上
記支持穴65内に嵌入される部分には潤滑用のグリスが
塗布されているが、該支持穴65が上記連通孔66を介
して外方側に連通されているため、該グリス及び該支持
穴65内の空気が該連通孔66を介して外方側に排出さ
れ、上記スクリューシャフト16は、上記支持穴65内
に円滑に挿入される。
【0021】そして、上記シャーシ1の下面部であっ
て、上記ギヤ部材18に隣接した位置には、伝達ギヤ支
軸27が突設されている。この伝達ギヤ支軸27は、上
記スクリューシャフト16に平行となされて突設されて
いる。この伝達ギヤ支軸27には、伝達ギヤ26が外嵌
装されている。この伝達ギヤ26は、大径と小径の2個
のギヤが同軸状に一体形成されたギヤであって、小径の
ギヤ部を上記ギヤ部材18のギヤ部に噛合させている。
この伝達ギヤ26は、上記押圧支持部材34の一部であ
って上記押圧部40に隣接して形成された当接部となる
第1の支持壁部39によって、上記伝達ギヤ支軸27よ
りの脱落が防止されている。
て、上記ギヤ部材18に隣接した位置には、伝達ギヤ支
軸27が突設されている。この伝達ギヤ支軸27は、上
記スクリューシャフト16に平行となされて突設されて
いる。この伝達ギヤ支軸27には、伝達ギヤ26が外嵌
装されている。この伝達ギヤ26は、大径と小径の2個
のギヤが同軸状に一体形成されたギヤであって、小径の
ギヤ部を上記ギヤ部材18のギヤ部に噛合させている。
この伝達ギヤ26は、上記押圧支持部材34の一部であ
って上記押圧部40に隣接して形成された当接部となる
第1の支持壁部39によって、上記伝達ギヤ支軸27よ
りの脱落が防止されている。
【0022】上記シャーシ1の下面部には、上記伝達ギ
ヤ26の大径のギヤ部に駆動軸を臨ませて、送りモータ
23が、止めネジ25により取付けられている。この送
りモータ23の駆動軸は、上記伝達ギヤ支軸27に平行
となされている。この送りモータ23の駆動軸には、駆
動ギヤ24が取付けられている。この駆動ギヤ24は、
上記伝達ギヤ26の大径のギヤ部に噛合している。すな
わち、この送りモータ23が駆動すると、上記駆動ギヤ
24及び上記伝達ギヤ26を介して、上記ギヤ部材18
及び上記スクリューシャフト16が軸回りに回転操作さ
れる。
ヤ26の大径のギヤ部に駆動軸を臨ませて、送りモータ
23が、止めネジ25により取付けられている。この送
りモータ23の駆動軸は、上記伝達ギヤ支軸27に平行
となされている。この送りモータ23の駆動軸には、駆
動ギヤ24が取付けられている。この駆動ギヤ24は、
上記伝達ギヤ26の大径のギヤ部に噛合している。すな
わち、この送りモータ23が駆動すると、上記駆動ギヤ
24及び上記伝達ギヤ26を介して、上記ギヤ部材18
及び上記スクリューシャフト16が軸回りに回転操作さ
れる。
【0023】そして、上記シャーシ1の下面側には、上
記スクリューシャフト16及び上記ガイドシャフト17
間に亘るようにして、ピックアップ装置12が支持され
ている。このピックアップ装置12は、上記ディスク状
記録媒体に対して情報信号の書込み及び/又は読出しを
行う光学ピックアップ装置であって、光学ブロック部を
有して構成されている。この光学ブロック部内には、半
導体レーザ等の光源、この光源より発する光束を導く光
学デバイス及び光検出器等が内蔵されている。また、こ
の光学ブロック部には、対物レンズ13を移動操作可能
に支持した対物レンズ駆動装置22が取付けられてい
る。この対物レンズ駆動装置22は、上記対物レンズ1
3を、図1中矢印Fで示す該対物レンズ13の光軸方向
及び図1中矢印Tで示す該光軸に直交する方向に移動操
作するように構成されている。上記対物レンズ13は、
上記光源より発せられた光束を集光させ、このピックア
ップ装置12の外方側の位置においてビームスポットを
形成する。
記スクリューシャフト16及び上記ガイドシャフト17
間に亘るようにして、ピックアップ装置12が支持され
ている。このピックアップ装置12は、上記ディスク状
記録媒体に対して情報信号の書込み及び/又は読出しを
行う光学ピックアップ装置であって、光学ブロック部を
有して構成されている。この光学ブロック部内には、半
導体レーザ等の光源、この光源より発する光束を導く光
学デバイス及び光検出器等が内蔵されている。また、こ
の光学ブロック部には、対物レンズ13を移動操作可能
に支持した対物レンズ駆動装置22が取付けられてい
る。この対物レンズ駆動装置22は、上記対物レンズ1
3を、図1中矢印Fで示す該対物レンズ13の光軸方向
及び図1中矢印Tで示す該光軸に直交する方向に移動操
作するように構成されている。上記対物レンズ13は、
上記光源より発せられた光束を集光させ、このピックア
ップ装置12の外方側の位置においてビームスポットを
形成する。
【0024】上記ピックアップ装置12は、上記光学ブ
ロック部に設けられたスクリューシャフト挿通孔14に
上記スクリューシャフト16を挿通させて、このスクリ
ューシャフト16により、該スクリューシャフト16の
軸方向に摺動可能に支持されている。また、このピック
アップ装置12は、上記光学ブロック部に設けられたガ
イドシャフト嵌入凹部15に上記ガイドシャフト15を
嵌入させ、上記スクリューシャフト16回りの回動を規
制されている。すなわち、上記ピックアップ装置12
は、上記スクリューシャフト16及び上記ガイドシャフ
ト15に沿って、これらスクリューシャフト16及びガ
イドシャフト15の軸方向に摺動可能となされている。
ロック部に設けられたスクリューシャフト挿通孔14に
上記スクリューシャフト16を挿通させて、このスクリ
ューシャフト16により、該スクリューシャフト16の
軸方向に摺動可能に支持されている。また、このピック
アップ装置12は、上記光学ブロック部に設けられたガ
イドシャフト嵌入凹部15に上記ガイドシャフト15を
嵌入させ、上記スクリューシャフト16回りの回動を規
制されている。すなわち、上記ピックアップ装置12
は、上記スクリューシャフト16及び上記ガイドシャフ
ト15に沿って、これらスクリューシャフト16及びガ
イドシャフト15の軸方向に摺動可能となされている。
【0025】また、上記ピックアップ装置12には、板
バネ29を介して、ラック部材30が取付けられてい
る。この板バネ29は、後述するスイッチ押圧部材31
とともに、止めネジ33により、上記光学ブロック部に
取付けられている。上記ラック部材30は、基端側を上
記光学ブロック部に支持された上記板バネ29の先端側
に取付けられ、上記光学ブロック部に設けられた噛合用
凹部60内に臨んでいる。この噛合用凹部60は、上記
スクリューシャフト挿通孔14の側方側となる位置に設
けられており、該スクリューシャフト挿通孔14に連通
している。すなわち、この噛合用凹部60は、上記スク
リューシャフト挿通孔14内に挿通されたスクリューシ
ャフト16を外方に臨ませる。そして、上記ラック部材
30は、上記板バネ29の弾性力によって上記スクリュ
ーシャフト16のスクリューネジ部に噛合している。す
なわち、上記スクリューシャフト16が軸回りに回転さ
れると、上記ピックアップ装置12は、図2中矢印Sで
示すように、該スクリューシャフト16の軸方向に送り
操作される。
バネ29を介して、ラック部材30が取付けられてい
る。この板バネ29は、後述するスイッチ押圧部材31
とともに、止めネジ33により、上記光学ブロック部に
取付けられている。上記ラック部材30は、基端側を上
記光学ブロック部に支持された上記板バネ29の先端側
に取付けられ、上記光学ブロック部に設けられた噛合用
凹部60内に臨んでいる。この噛合用凹部60は、上記
スクリューシャフト挿通孔14の側方側となる位置に設
けられており、該スクリューシャフト挿通孔14に連通
している。すなわち、この噛合用凹部60は、上記スク
リューシャフト挿通孔14内に挿通されたスクリューシ
ャフト16を外方に臨ませる。そして、上記ラック部材
30は、上記板バネ29の弾性力によって上記スクリュ
ーシャフト16のスクリューネジ部に噛合している。す
なわち、上記スクリューシャフト16が軸回りに回転さ
れると、上記ピックアップ装置12は、図2中矢印Sで
示すように、該スクリューシャフト16の軸方向に送り
操作される。
【0026】上記シャーシ1には、上記ピックアップ装
置12をこのシャーシ1の上面側に臨ませるための開口
部2が形成されている。この開口部2は、上記ピックア
ップ装置12の移動操作可能範囲に対応して、略々長方
形状に形成されている。
置12をこのシャーシ1の上面側に臨ませるための開口
部2が形成されている。この開口部2は、上記ピックア
ップ装置12の移動操作可能範囲に対応して、略々長方
形状に形成されている。
【0027】このように上記スクリューシャフト16及
び上記ガイドシャフト17に支持されたピックアップ装
置12は、上記対物レンズ13の光軸を上記シャーシ1
に垂直な方向となし、また、図1中矢印Tで示す上記対
物レンズ駆動装置22による該対物レンズ13の上記光
軸に直交する方向の移動操作可能な方向を上記各シャフ
ト16,17の軸に平行となしている。
び上記ガイドシャフト17に支持されたピックアップ装
置12は、上記対物レンズ13の光軸を上記シャーシ1
に垂直な方向となし、また、図1中矢印Tで示す上記対
物レンズ駆動装置22による該対物レンズ13の上記光
軸に直交する方向の移動操作可能な方向を上記各シャフ
ト16,17の軸に平行となしている。
【0028】上記ピックアップ装置には、上記スイッチ
押圧部材31が、上記止めネジ33により取付けられて
いる。このスイッチ押圧部材31は、合成樹脂等の材料
により、スイッチ押圧棒32を有して、一体的に形成さ
れている。このスイッチ押圧棒32は、上記ピックアッ
プ装置12より、上記各シャフト16,17の軸に平行
に、上記押圧支持部材34の側に突出されている。
押圧部材31が、上記止めネジ33により取付けられて
いる。このスイッチ押圧部材31は、合成樹脂等の材料
により、スイッチ押圧棒32を有して、一体的に形成さ
れている。このスイッチ押圧棒32は、上記ピックアッ
プ装置12より、上記各シャフト16,17の軸に平行
に、上記押圧支持部材34の側に突出されている。
【0029】そして、上記スイッチ押圧棒32の延長線
上となる幾には、検出スイッチ35が配設されている。
この検出スイッチ35は、いわゆるマイクロスイッチ等
の押圧式のスイッチであって、上記押圧支持部材34に
取付けられている。この検出スイッチ35は、先端側が
鉤状となされた一対の脚部37,37を有しており、こ
れら脚部37,37を上記押圧支持部材34に穿設され
た検出スイッチ取付けスリット48内に嵌合させて、該
押圧支持部材34に支持されている。この検出スイッチ
35は、押圧子36を上記スイッチ押圧棒32の側に向
けている。この検出スイッチ35は、上記ピックアップ
装置12が上記押圧支持部材34側に移動操作されて上
記スクリューシャフト16の一端側近傍となされたとき
に、図3に示すように、上記スイッチ押圧棒32により
上記押圧子36を押圧されるようになされている。この
押圧子36が押圧操作されると、上記送りモータ23
は、上記ピックアップ装置12を上記押圧支持部材34
側に移動操作する方向の回転を停止される。
上となる幾には、検出スイッチ35が配設されている。
この検出スイッチ35は、いわゆるマイクロスイッチ等
の押圧式のスイッチであって、上記押圧支持部材34に
取付けられている。この検出スイッチ35は、先端側が
鉤状となされた一対の脚部37,37を有しており、こ
れら脚部37,37を上記押圧支持部材34に穿設され
た検出スイッチ取付けスリット48内に嵌合させて、該
押圧支持部材34に支持されている。この検出スイッチ
35は、押圧子36を上記スイッチ押圧棒32の側に向
けている。この検出スイッチ35は、上記ピックアップ
装置12が上記押圧支持部材34側に移動操作されて上
記スクリューシャフト16の一端側近傍となされたとき
に、図3に示すように、上記スイッチ押圧棒32により
上記押圧子36を押圧されるようになされている。この
押圧子36が押圧操作されると、上記送りモータ23
は、上記ピックアップ装置12を上記押圧支持部材34
側に移動操作する方向の回転を停止される。
【0030】このディスクドライブ装置においては、上
記検出スイッチ35は、上記スクリューシャフト16を
押圧支持している押圧支持部材34に取付けられている
ため、上記ピックアップ装置12の該スクリューシャフ
ト16を基準とした位置検出が可能となされている。
記検出スイッチ35は、上記スクリューシャフト16を
押圧支持している押圧支持部材34に取付けられている
ため、上記ピックアップ装置12の該スクリューシャフ
ト16を基準とした位置検出が可能となされている。
【0031】なお、上記押圧支持部材34には、上記押
圧子36が上記スイッチ押圧棒32により押圧操作され
たことが視認できるように、該押圧子36の位置に対応
して、透孔61が形成されている。
圧子36が上記スイッチ押圧棒32により押圧操作され
たことが視認できるように、該押圧子36の位置に対応
して、透孔61が形成されている。
【0032】そして、上記シャーシ1には、スピンドル
モータ5が取付けられている。このスピンドルモータ5
は、上記シャーシ1に設けられたスピンドルモータ取付
け孔4に嵌入されて、該シャーシ1に取付けられてい
る。このスピンドルモータ取付け孔4は、上記開口部2
の一方側位置に設けられている。上記シャーシ1の上面
部であって上記スピンドルモータ取付け孔4の周囲部に
は、スピンドルモータ位置決め凹部3が設けられてい
る。このスピンドルモータ位置決め凹部3内には、上記
スピンドルモータ5の上面部に取付けられたスピンドル
モータ位置決め板6が嵌入する。上記スピンドルモータ
取付け孔4内に嵌入され支持されたスピンドルモータ5
は、駆動軸11を、上記シャーシ1の上面側に向けると
ともに該シャーシ1に対して垂直となしている。
モータ5が取付けられている。このスピンドルモータ5
は、上記シャーシ1に設けられたスピンドルモータ取付
け孔4に嵌入されて、該シャーシ1に取付けられてい
る。このスピンドルモータ取付け孔4は、上記開口部2
の一方側位置に設けられている。上記シャーシ1の上面
部であって上記スピンドルモータ取付け孔4の周囲部に
は、スピンドルモータ位置決め凹部3が設けられてい
る。このスピンドルモータ位置決め凹部3内には、上記
スピンドルモータ5の上面部に取付けられたスピンドル
モータ位置決め板6が嵌入する。上記スピンドルモータ
取付け孔4内に嵌入され支持されたスピンドルモータ5
は、駆動軸11を、上記シャーシ1の上面側に向けると
ともに該シャーシ1に対して垂直となしている。
【0033】上記スピンドルモータ5の駆動軸11に
は、ディスクテーブル7が取付けられている。このディ
スクテーブル7は、略々円盤状に形成され、上記駆動軸
11に対して、いわゆる圧入等の手段により、主面部を
該駆動軸11に直交させて取付けられている。このディ
スクテーブル7の上面部には、センタリング部材8が取
付けられている。このセンタリング部材8は、上記ディ
スク状記録媒体の中央部に設けられたセンターホールに
嵌入可能な大きさの略々円錐台形状を有して形成されて
いる。このセンタリング部材8内には、複数のチャッキ
ングボール9が内蔵されている。これらチャッキングボ
ール9は、略々半分の部分を上記センタリング部材8の
外周面部より外方側に突出させている。また、これらチ
ャッキングボール9は、上記センタリング部材8内に収
納された弾性部材により、該センタリング部材8の外方
側に突出されるように弾性付勢されている。これらチャ
ッキングボール9は、上記ディスク状記録媒体が上記セ
ンタリング部材8を上記センターホール内に嵌入させて
上記ディスクテーブル7上に載置されると、該センター
ホールの周囲部を押圧支持して、該ディスク状記録媒体
を該ディスクテーブル7上に保持する。
は、ディスクテーブル7が取付けられている。このディ
スクテーブル7は、略々円盤状に形成され、上記駆動軸
11に対して、いわゆる圧入等の手段により、主面部を
該駆動軸11に直交させて取付けられている。このディ
スクテーブル7の上面部には、センタリング部材8が取
付けられている。このセンタリング部材8は、上記ディ
スク状記録媒体の中央部に設けられたセンターホールに
嵌入可能な大きさの略々円錐台形状を有して形成されて
いる。このセンタリング部材8内には、複数のチャッキ
ングボール9が内蔵されている。これらチャッキングボ
ール9は、略々半分の部分を上記センタリング部材8の
外周面部より外方側に突出させている。また、これらチ
ャッキングボール9は、上記センタリング部材8内に収
納された弾性部材により、該センタリング部材8の外方
側に突出されるように弾性付勢されている。これらチャ
ッキングボール9は、上記ディスク状記録媒体が上記セ
ンタリング部材8を上記センターホール内に嵌入させて
上記ディスクテーブル7上に載置されると、該センター
ホールの周囲部を押圧支持して、該ディスク状記録媒体
を該ディスクテーブル7上に保持する。
【0034】そして、上記シャーシ1の下面部には、上
記ピックアップ装置12の移動操作可能範囲に亘って、
該ピックアップ装置12の下方側を覆うようにして、金
属材料によりなる補強板49が取付けられている。この
補強板49は、一端側及び他端側にネジ挿通孔52,5
3を有し、これらネジ挿通孔52,53に上記シャーシ
1に螺入される止めネジ50,51を挿通させて、該シ
ャーシ1にとりけられている。また、この補強板49の
他端側には、位置決め片部54が一体的に突設されてい
る。この位置決め片部54は、上記シャーシ1の下面部
に設けられた位置決めスリット55に嵌入されて、上記
補強板49の上記シャーシ1に対する位置決めを行う。
記ピックアップ装置12の移動操作可能範囲に亘って、
該ピックアップ装置12の下方側を覆うようにして、金
属材料によりなる補強板49が取付けられている。この
補強板49は、一端側及び他端側にネジ挿通孔52,5
3を有し、これらネジ挿通孔52,53に上記シャーシ
1に螺入される止めネジ50,51を挿通させて、該シ
ャーシ1にとりけられている。また、この補強板49の
他端側には、位置決め片部54が一体的に突設されてい
る。この位置決め片部54は、上記シャーシ1の下面部
に設けられた位置決めスリット55に嵌入されて、上記
補強板49の上記シャーシ1に対する位置決めを行う。
【0035】また、このディスクドライブ装置において
は、上記送りモータ23に電源を供給する第1のコード
58、上記検出スイッチ35に接続された第2のコード
59及び上記スピンドルモータ5に電源を供給する第3
のコード57は、上記押圧支持部材34により、保持さ
れている。すなわち、上記第1及び第2のコード58,
59は、図3に示すように、上記押圧支持部材34の上
記シャーシ1の外方側となる位置に設けられたコード保
持溝41とこのコード保持溝41に対向して形成された
コード保持爪42間に挟持されるようにして保持され、
さらに、コード保持棒43に巻掛けられるようにして、
外方側に引き出されている。これらコード保持爪42及
びコード保持棒43は、上記押圧支持部材34に一体的
に形成されている。また、上記第3のコード57は、上
記コード保持棒43に巻掛けられるようにして、外方側
に引き出されている。
は、上記送りモータ23に電源を供給する第1のコード
58、上記検出スイッチ35に接続された第2のコード
59及び上記スピンドルモータ5に電源を供給する第3
のコード57は、上記押圧支持部材34により、保持さ
れている。すなわち、上記第1及び第2のコード58,
59は、図3に示すように、上記押圧支持部材34の上
記シャーシ1の外方側となる位置に設けられたコード保
持溝41とこのコード保持溝41に対向して形成された
コード保持爪42間に挟持されるようにして保持され、
さらに、コード保持棒43に巻掛けられるようにして、
外方側に引き出されている。これらコード保持爪42及
びコード保持棒43は、上記押圧支持部材34に一体的
に形成されている。また、上記第3のコード57は、上
記コード保持棒43に巻掛けられるようにして、外方側
に引き出されている。
【0036】また、上記ピックアップ装置12に対する
情報信号の授受は、フレキシブル基板56を介して行わ
れる。
情報信号の授受は、フレキシブル基板56を介して行わ
れる。
【0037】上述のように本発明に係るディスクドライ
ブ装置を用いて構成されたディスクドライブ装置におい
ては、上記ディスク状記録媒体は、上記センタリング部
材8及び上記チャッキングボール9により上記ディスク
テーブル7上にセンタリングされて保持され、上記スピ
ンドルモータ5により回転操作される。そして、このデ
ィスク状記録媒体の信号記録面に対しては、上記ピック
アップ装置12の対物レンズ13が対向する。このピッ
クアップ装置12は、上記各シャフト16,17に沿っ
て移動操作されることにより、上記ディスク状記録媒体
の内外周に亘って移動操作され、このディスク状記録媒
体の信号記録面の全面に亘る情報信号の書込み及び/又
は読出しが可能となされている。なお、このピックアッ
プ装置12は、上記対物レンズ13が上記対物レンズ駆
動装置22によって移動操作されることにより、この対
物レンズ13が形成するビームスポットを、常に、上記
ディスク状記録媒体の信号記録面上に形成される記録ト
ラック上に位置させる。
ブ装置を用いて構成されたディスクドライブ装置におい
ては、上記ディスク状記録媒体は、上記センタリング部
材8及び上記チャッキングボール9により上記ディスク
テーブル7上にセンタリングされて保持され、上記スピ
ンドルモータ5により回転操作される。そして、このデ
ィスク状記録媒体の信号記録面に対しては、上記ピック
アップ装置12の対物レンズ13が対向する。このピッ
クアップ装置12は、上記各シャフト16,17に沿っ
て移動操作されることにより、上記ディスク状記録媒体
の内外周に亘って移動操作され、このディスク状記録媒
体の信号記録面の全面に亘る情報信号の書込み及び/又
は読出しが可能となされている。なお、このピックアッ
プ装置12は、上記対物レンズ13が上記対物レンズ駆
動装置22によって移動操作されることにより、この対
物レンズ13が形成するビームスポットを、常に、上記
ディスク状記録媒体の信号記録面上に形成される記録ト
ラック上に位置させる。
【0038】このディスクドライブ装置においては、上
記シャーシ1は、上記補強板49が取付けられることに
よって、この補強板49と共働して、剛性が向上されて
いる。また、上記補強板49は、金属材料により形成さ
れているので、上記ピックアップ装置12の周辺部にお
ける電磁ノイズを遮断する。さらに、上記補強板49
は、上記フレキシブル基板56が屈曲されたときに上記
シャーシ1より離脱することを防止しており、このフレ
キシブル基板56の上記ピックアップ装置12の移動操
作に伴う損傷を防止する。
記シャーシ1は、上記補強板49が取付けられることに
よって、この補強板49と共働して、剛性が向上されて
いる。また、上記補強板49は、金属材料により形成さ
れているので、上記ピックアップ装置12の周辺部にお
ける電磁ノイズを遮断する。さらに、上記補強板49
は、上記フレキシブル基板56が屈曲されたときに上記
シャーシ1より離脱することを防止しており、このフレ
キシブル基板56の上記ピックアップ装置12の移動操
作に伴う損傷を防止する。
【0039】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスクド
ライブ装置においては、合成樹脂材料により形成され少
なくともスピンドルモータ及びピックアップ装置を支持
するシャーシは、金属材料により形成された補強板が取
付けられることによって、この補強板と共働して剛性を
向上させている。
ライブ装置においては、合成樹脂材料により形成され少
なくともスピンドルモータ及びピックアップ装置を支持
するシャーシは、金属材料により形成された補強板が取
付けられることによって、この補強板と共働して剛性を
向上させている。
【0040】また、上記補強板は、金属材料により形成
されているので、電磁ノイズを遮断する。
されているので、電磁ノイズを遮断する。
【0041】すなわち、本発明は、シャーシを合成樹脂
により形成して製造の容易化、装置の軽量化を図りつ
つ、ディスク状記録媒体とピックアップ装置との相対的
位置関係が精確に維持でき、また、電磁ノイズの影響が
低減されたディスクドライブ装置を提供することができ
るものである。
により形成して製造の容易化、装置の軽量化を図りつ
つ、ディスク状記録媒体とピックアップ装置との相対的
位置関係が精確に維持でき、また、電磁ノイズの影響が
低減されたディスクドライブ装置を提供することができ
るものである。
【図1】本発明に係るディスクドライブ装置を有して構
成されたディスクドライブ装置の構成を示す分解斜視図
である。
成されたディスクドライブ装置の構成を示す分解斜視図
である。
【図2】上記ディスクドライブ装置の構成を示す平面図
である。
である。
【図3】上記ディスクドライブ装置の要部の構成を示す
要部拡大平面図である。
要部拡大平面図である。
【図4】上記ディスクドライブ装置の要部の構成を一部
を破断して示す要部拡大底面図である。
を破断して示す要部拡大底面図である。
1・・・・・・・・・・・・シャーシ 5・・・・・・・・・・・・スピンドルモータ 12・・・・・・・・・・・・ピックアップ装置 49・・・・・・・・・・・・補強板
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂材料により形成され、少なくと
もスピンドルモータ及びピックアップ装置を支持するシ
ャーシと、 金属材料により形成され、上記シャーシに取付けられた
補強板とを有してなるディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35921691A JPH05182439A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35921691A JPH05182439A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182439A true JPH05182439A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18463356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35921691A Withdrawn JPH05182439A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05182439A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230883A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-16 | Mitsumi Electric Co Ltd | トレー組込み型ディスク装置 |
| WO2008032399A1 (fr) * | 2006-09-15 | 2008-03-20 | Pioneer Corporation | Dispositif d'attaque de support d'enregistrement et dispositif de disque |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP35921691A patent/JPH05182439A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230883A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-16 | Mitsumi Electric Co Ltd | トレー組込み型ディスク装置 |
| WO2008032399A1 (fr) * | 2006-09-15 | 2008-03-20 | Pioneer Corporation | Dispositif d'attaque de support d'enregistrement et dispositif de disque |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |