JPH0518282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518282Y2 JPH0518282Y2 JP16807486U JP16807486U JPH0518282Y2 JP H0518282 Y2 JPH0518282 Y2 JP H0518282Y2 JP 16807486 U JP16807486 U JP 16807486U JP 16807486 U JP16807486 U JP 16807486U JP H0518282 Y2 JPH0518282 Y2 JP H0518282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- canopy
- annular brush
- cap
- scalp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Brushes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はブラシ付き容器構造に係り、特に頭皮
にマツサージを与える形式のものに関する。
にマツサージを与える形式のものに関する。
従来より、ブラシ付きの容器構造としては例え
ば実公昭59−1541号公報に記載されているものが
ある。
ば実公昭59−1541号公報に記載されているものが
ある。
これは第6図及び第7図に示すように、エアゾ
ール式容器20の注出口21にブラシ基台22を
装着し、ノズル23をブラシ基台22の中央部分
に開口させ、その開口部分の周囲のブラシ毛24
を植毛したものである。
ール式容器20の注出口21にブラシ基台22を
装着し、ノズル23をブラシ基台22の中央部分
に開口させ、その開口部分の周囲のブラシ毛24
を植毛したものである。
このように従来のものにおいては、ブラシ毛2
4がブラシ基台22に固定的に設けらえているた
め、使用にあたつてはブラシ基台22全体を動か
して頭皮をマツサージする。
4がブラシ基台22に固定的に設けらえているた
め、使用にあたつてはブラシ基台22全体を動か
して頭皮をマツサージする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、前記した従来のものにおいては、ブ
ラシ基台22全体を動かして使用するものである
ため、当然ブラシ毛24の移動範囲は広くなり、
頭皮の狭い範囲に局部的なマツサージを与えるこ
とが困難である欠点がある。
ラシ基台22全体を動かして使用するものである
ため、当然ブラシ毛24の移動範囲は広くなり、
頭皮の狭い範囲に局部的なマツサージを与えるこ
とが困難である欠点がある。
本考案は前記事項に鑑みてなされたもので、頭
皮の広いマツサージを与えることができるのは勿
論、狭い範囲の局部的なマツサージもできるよう
にしたブラシ付き容器構造とすることを技術的課
題とする。
皮の広いマツサージを与えることができるのは勿
論、狭い範囲の局部的なマツサージもできるよう
にしたブラシ付き容器構造とすることを技術的課
題とする。
本考案は前記技術的課題を解決するために、以
下のような構成とした。
下のような構成とした。
即ち、内容物を収容する容器本体1に天蓋2a
を有するキヤツプ2を設け、この天蓋2aに弁手
段3を有する注出体4を設け、前記天蓋2a上に
可撓性材で形成した環状ブラシ5をこの環状ブラ
シ5の対向する2点5a,5aで支持せしめてブ
ラシ付き容器構造とした。
を有するキヤツプ2を設け、この天蓋2aに弁手
段3を有する注出体4を設け、前記天蓋2a上に
可撓性材で形成した環状ブラシ5をこの環状ブラ
シ5の対向する2点5a,5aで支持せしめてブ
ラシ付き容器構造とした。
注出体4から内容物を注出して頭皮に塗布し、
続いて可撓性材で形成した環状ブラシ5全体を動
かして頭皮にマツサージを加える。また、この環
状ブラシ5は対向する2点5a,5aで支持せし
めてあるので、支持されていない対向面を指で圧
縮することにより第4図に示すように容易に変形
する。
続いて可撓性材で形成した環状ブラシ5全体を動
かして頭皮にマツサージを加える。また、この環
状ブラシ5は対向する2点5a,5aで支持せし
めてあるので、支持されていない対向面を指で圧
縮することにより第4図に示すように容易に変形
する。
したがつて、環状ブラシ5を頭皮に当接した状
態で変形させることにより局部的なマツサージを
与えることができる。
態で変形させることにより局部的なマツサージを
与えることができる。
本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
内容物を収容する容器本体1は可撓性材で形成
され、所謂スクイズボトルとなつている。この容
器本体1には天蓋2aを有するキヤツプ2が設け
られている。
され、所謂スクイズボトルとなつている。この容
器本体1には天蓋2aを有するキヤツプ2が設け
られている。
この天蓋2aの上方には弁手段3を有する注出
体4が設けられており、前記天蓋2a上には可撓
性材で形成した環状ブラシ5をこの環状ブラシ5
の対向する2点5a,5aで支持せしめてある。
この環状ブラシ5には弾力のあるブラシ毛5bが
多数突設されている。
体4が設けられており、前記天蓋2a上には可撓
性材で形成した環状ブラシ5をこの環状ブラシ5
の対向する2点5a,5aで支持せしめてある。
この環状ブラシ5には弾力のあるブラシ毛5bが
多数突設されている。
<第1実施例>
第1図ないし第4図に示すように、容器本体1
の開口部にはキヤツプ2が取り付けられており、
このキヤツプ2の中央部分には凹所7が形成され
ている。この凹所7の底部には流出孔8が形成さ
れているとともに凹所7の上面中央に塔体9を立
設されている。
の開口部にはキヤツプ2が取り付けられており、
このキヤツプ2の中央部分には凹所7が形成され
ている。この凹所7の底部には流出孔8が形成さ
れているとともに凹所7の上面中央に塔体9を立
設されている。
前記凹所7内には注出体4が摺動自在に挿着さ
れており、塔体9の外周は前記凹所7の内側面7
aに密嵌するとともに、注出体4内の流路10に
はスプラインが形成されており、これが前記塔体
9に形成したスプラインに噛合して、注出体4全
体が回転しないようになつている。
れており、塔体9の外周は前記凹所7の内側面7
aに密嵌するとともに、注出体4内の流路10に
はスプラインが形成されており、これが前記塔体
9に形成したスプラインに噛合して、注出体4全
体が回転しないようになつている。
両スプライン間には間隙9aが形成され内容物
が通過できるようになつている。
が通過できるようになつている。
前記流路10はその内径を2段階に変化せしめ
てあり注出体4の基部側の大径部から小径部に至
る部位には前記塔体9の頭部9aが当接して流路
を閉塞し得るようになつていて弁手段3を形成し
ている。
てあり注出体4の基部側の大径部から小径部に至
る部位には前記塔体9の頭部9aが当接して流路
を閉塞し得るようになつていて弁手段3を形成し
ている。
前記流路10の開閉は注出体4の上下摺動位置
に応じてなされ、注出体4の最低位置において閉
塞させることができる。
に応じてなされ、注出体4の最低位置において閉
塞させることができる。
前記注出体4の先端部4aの外側には螺旋11
が形成されている。
が形成されている。
一方、キヤツプ2の周縁部には有蓋のキヤツプ
体12が回転自在に設けらえており、このキヤツ
プ体12の蓋部13に前記注出体4が貫通すると
ともに前記螺旋11と噛合する貫通孔14を形成
し、さらに、このキヤツプ体12の蓋部上面に可
撓性材で形成した環状ブラシ5を設けることによ
り環状ブラシ5をキヤツプ体12を介して天蓋2
aに支持せしめている。
体12が回転自在に設けらえており、このキヤツ
プ体12の蓋部13に前記注出体4が貫通すると
ともに前記螺旋11と噛合する貫通孔14を形成
し、さらに、このキヤツプ体12の蓋部上面に可
撓性材で形成した環状ブラシ5を設けることによ
り環状ブラシ5をキヤツプ体12を介して天蓋2
aに支持せしめている。
前記環状ブラシ5の対向する2点5a,5aの
下面には突設が設けられており、前記蓋部13に
穿設された穴に嵌入されている。
下面には突設が設けられており、前記蓋部13に
穿設された穴に嵌入されている。
また、キヤツプ体12の上面には外キヤツプ1
5が設けられている。
5が設けられている。
使用に際しては、まず、キヤツプ体12を矢示
F方向へ回す。すると、キヤツプ体12の貫通孔
14が螺旋11を押し上げ、注出体4全体が上昇
する。
F方向へ回す。すると、キヤツプ体12の貫通孔
14が螺旋11を押し上げ、注出体4全体が上昇
する。
これにより流路10の段部は前記塔体9の頭部
9aから離脱し内容物は流出孔8及び間隙9aを
経て流出する。
9aから離脱し内容物は流出孔8及び間隙9aを
経て流出する。
この後、内容物を頭皮に塗布するが、広い範囲
に亘つてマツサージを行う場合には第3図に示す
ように、前記環状ブラシ5をそのまま使用する。
に亘つてマツサージを行う場合には第3図に示す
ように、前記環状ブラシ5をそのまま使用する。
また、狭い範囲を局部的にマツサージする場合
には第4図に示すように、環状ブラシ5の支持さ
れていない部位5c,5cを押したり離したりし
ながら頭皮に接触させマツサージを行う。
には第4図に示すように、環状ブラシ5の支持さ
れていない部位5c,5cを押したり離したりし
ながら頭皮に接触させマツサージを行う。
<第2実施例>
容器本体1に天蓋2aを有するキヤツプ2を設
け、この天蓋2aに孔30を設け、この孔30に
はシヤフト31の下端に円盤32を設けた回転体
を挿通し、この円盤32に穴33を穿設したもの
である。
け、この天蓋2aに孔30を設け、この孔30に
はシヤフト31の下端に円盤32を設けた回転体
を挿通し、この円盤32に穴33を穿設したもの
である。
一方、天蓋2aには前記穴33に対応した位置
に孔34が形成されており、円盤32の回転位置
に応じて穴33と孔34とが連通し内容物が注出
できるようになつている。
に孔34が形成されており、円盤32の回転位置
に応じて穴33と孔34とが連通し内容物が注出
できるようになつている。
シヤフト31にはストツパー35が嵌合されて
おり円盤32を天蓋2aに圧接するようになつて
いる。
おり円盤32を天蓋2aに圧接するようになつて
いる。
天蓋2aの上面には可撓性材で形成した環状ブ
ラシ5がこの環状ブラシ5の対向する2点5a,
5aで支持されている。
ラシ5がこの環状ブラシ5の対向する2点5a,
5aで支持されている。
この環状ブラシ5の動作については前記実施例
と同様のため省略する。
と同様のため省略する。
本考案によれば、注出体から内容物を注出して
頭皮に塗布し、続いて可撓性材で形成した環状ブ
ラシで頭皮全体にマツサージを加えることができ
る。
頭皮に塗布し、続いて可撓性材で形成した環状ブ
ラシで頭皮全体にマツサージを加えることができ
る。
また、この環状ブラシは対向する2点で支持せ
しめてあるので、支持されていない対向面を指で
圧縮することにより容易に変形する。
しめてあるので、支持されていない対向面を指で
圧縮することにより容易に変形する。
このため、環状ブラシを頭皮に当接した状態で
変形を繰り返すことにより局部的なマツサージを
も与えることができる。
変形を繰り返すことにより局部的なマツサージを
も与えることができる。
そして、この局部的な、マツサージは指先で行
うものであるため振動に近い往復動とすることが
できマツサージ効果を増進させることができる。
うものであるため振動に近い往復動とすることが
できマツサージ効果を増進させることができる。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1図は分解斜視図、第2図は断面図、第3図及
び第4図は使用状態の斜視図、第5図は他の実施
例を示す断面図、第6図および第7図は従来のブ
ラシ付き容器構造を示す斜視図である。 1……容器本体、2……キヤツプ、2a……天
蓋、3……弁手段、4……注出体、5……環状ブ
ラシ。
第1図は分解斜視図、第2図は断面図、第3図及
び第4図は使用状態の斜視図、第5図は他の実施
例を示す断面図、第6図および第7図は従来のブ
ラシ付き容器構造を示す斜視図である。 1……容器本体、2……キヤツプ、2a……天
蓋、3……弁手段、4……注出体、5……環状ブ
ラシ。
Claims (1)
- 内容物を収容する容器本体1に天蓋2aを有す
るキヤツプ2を設け、この天蓋2aに弁手段3を
有する注出体4を設け、前記天蓋2a上に可撓性
材で形成した環状ブラシ5をこの環状ブラシ5の
対向する2点5a,5aで支持せしめたことを特
徴とするブラシ付き容器構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807486U JPH0518282Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807486U JPH0518282Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374457U JPS6374457U (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0518282Y2 true JPH0518282Y2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=31100611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16807486U Expired - Lifetime JPH0518282Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518282Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515489A (ja) * | 2004-10-07 | 2008-05-15 | ザ ジレット カンパニー | 口腔ケアシステム、口腔ケア装置、及び使用方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4546134B2 (ja) * | 2004-04-19 | 2010-09-15 | ライオン株式会社 | 液状物の塗布容器 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16807486U patent/JPH0518282Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515489A (ja) * | 2004-10-07 | 2008-05-15 | ザ ジレット カンパニー | 口腔ケアシステム、口腔ケア装置、及び使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374457U (ja) | 1988-05-18 |
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